JPH09319430A - 自動誘導車両の航行操舵制御システム - Google Patents
自動誘導車両の航行操舵制御システムInfo
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- JPH09319430A JPH09319430A JP9034353A JP3435397A JPH09319430A JP H09319430 A JPH09319430 A JP H09319430A JP 9034353 A JP9034353 A JP 9034353A JP 3435397 A JP3435397 A JP 3435397A JP H09319430 A JPH09319430 A JP H09319430A
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動誘導車両(AGV)の実際の走行路をよ
り正確に決定する。車両のスリップに対応し、スリップ
による誤差と基本航法システムでは検出されない誤差を
補正する。 【解決手段】 自動誘導車両(10)の方位または方位
の変化率を検出する手段の基本航法システム(68)
と、車両(10)の実際の速度ベクトルを測定するため
に車両(10)がスリップした床面に対する自動誘導車
両(10)の相対的運動を連続的に検出する手段のグラ
ウンド・トラック・センサと、前記基本航行検出システ
ム(68)に応答する航行制御コンピュータと、自動誘
導車両(10)の実際の走行路を測定するため、また車
両(10)の運動を制御するために、前記実際の走行路
を計画した走行路と比較するための手段である前記グラ
ウンド・トラック・センサとからなる自動誘導車両の航
行と操舵制御システム。
り正確に決定する。車両のスリップに対応し、スリップ
による誤差と基本航法システムでは検出されない誤差を
補正する。 【解決手段】 自動誘導車両(10)の方位または方位
の変化率を検出する手段の基本航法システム(68)
と、車両(10)の実際の速度ベクトルを測定するため
に車両(10)がスリップした床面に対する自動誘導車
両(10)の相対的運動を連続的に検出する手段のグラ
ウンド・トラック・センサと、前記基本航行検出システ
ム(68)に応答する航行制御コンピュータと、自動誘
導車両(10)の実際の走行路を測定するため、また車
両(10)の運動を制御するために、前記実際の走行路
を計画した走行路と比較するための手段である前記グラ
ウンド・トラック・センサとからなる自動誘導車両の航
行と操舵制御システム。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動誘導車両、と
くに、システム誘導路に沿って走行する自動誘導車両
(automatic guided vehicle: AGV)を誘導するため
の航法制御システムに関する。本発明は、とくに、推測
航法(dead-reckoning navigation) における使用に適し
ているが、AGVが、誘導路に沿って床に埋設された誘
導ワイヤに従って走行するシステムとも利用可能であ
る。本発明は、オンロードおよびオフロード車両ばかり
でなく、工場内での材料運搬にも応用可能である。
くに、システム誘導路に沿って走行する自動誘導車両
(automatic guided vehicle: AGV)を誘導するため
の航法制御システムに関する。本発明は、とくに、推測
航法(dead-reckoning navigation) における使用に適し
ているが、AGVが、誘導路に沿って床に埋設された誘
導ワイヤに従って走行するシステムとも利用可能であ
る。本発明は、オンロードおよびオフロード車両ばかり
でなく、工場内での材料運搬にも応用可能である。
【0002】
【従来の技術】自動誘導車両(AGV)は、工場内の工
程間の材料運搬に極めて効果的なものとなっている。多
数のAGVのそれぞれが、1つのシステム・コントロー
ラの管理のもとに、システム誘導路に沿って積荷地点か
ら荷降し地点まで自動的に荷を運搬している。AGV
は、システムに誘導路に沿って移動するが、各分岐点に
おける分路の選択も行うと同時に、一方では種々の制御
技術を使用している他のAGVとの衝突も回避する。A
GVの典型的な航法は、誘導路に沿って床内に位置決め
して設置された誘導ワイヤのような固定ガイドを規準と
して行うもの、または推測航法によるものがある。推測
航法システムは、AGV内のセンサを利用して、車首方
向、車首方向の変化率、および誘導路に一致するよう制
御される前後軸に沿ったAGVの走行距離を監視する。
推測航法は、全誘導路に沿って床内に設置する誘導ワイ
ヤの多大な設置費用が不要となるので有利である。さら
に、このような推測航法では、誘導路の変更は、制御器
内のプログラムの変更で行うことができ、誘導ワイヤを
剥がして再配置する必要がないという利点がある。
程間の材料運搬に極めて効果的なものとなっている。多
数のAGVのそれぞれが、1つのシステム・コントロー
ラの管理のもとに、システム誘導路に沿って積荷地点か
ら荷降し地点まで自動的に荷を運搬している。AGV
は、システムに誘導路に沿って移動するが、各分岐点に
おける分路の選択も行うと同時に、一方では種々の制御
技術を使用している他のAGVとの衝突も回避する。A
GVの典型的な航法は、誘導路に沿って床内に位置決め
して設置された誘導ワイヤのような固定ガイドを規準と
して行うもの、または推測航法によるものがある。推測
航法システムは、AGV内のセンサを利用して、車首方
向、車首方向の変化率、および誘導路に一致するよう制
御される前後軸に沿ったAGVの走行距離を監視する。
推測航法は、全誘導路に沿って床内に設置する誘導ワイ
ヤの多大な設置費用が不要となるので有利である。さら
に、このような推測航法では、誘導路の変更は、制御器
内のプログラムの変更で行うことができ、誘導ワイヤを
剥がして再配置する必要がないという利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】推測航法は、車両の方
向変換率の積分値と走行距離に依存して車両の位置情報
を維持している。このような計測は、時間とともにドリ
フトする傾向があるので、システム誘導路に沿って正確
に設置したマーカーのような位置検証システムで推測航
法を補足することが知られている。AGVは、誘導路に
沿って移動しながら検証し、必要な場合には、自身の位
置を補正する手段としてこれらのセンサを検知する。
向変換率の積分値と走行距離に依存して車両の位置情報
を維持している。このような計測は、時間とともにドリ
フトする傾向があるので、システム誘導路に沿って正確
に設置したマーカーのような位置検証システムで推測航
法を補足することが知られている。AGVは、誘導路に
沿って移動しながら検証し、必要な場合には、自身の位
置を補正する手段としてこれらのセンサを検知する。
【0004】AGVの属性の一つは、各車両に運転者が
いなくても膨大な荷物を運搬可能なことである。ある場
合には、全貨物をAGV自身が担い、またある場合に
は、AGVが、荷を運搬する1台または複数のトレーラ
を牽引する。荷を積んだ車両が誘導路に沿って移動する
場合、とくに曲り角を回る場合の傾向として、積荷の慣
性によって車両が誘導路から外れてしまうことがある。
さらに、その荷物の属性によって車両が牽引効果をこう
むる。これらの影響は、1台またはそれ以上のトレーラ
を牽引するAGVにとって、このようなAGVに限定さ
れるものではないが、とくに厄介なものである。この問
題がとくに深刻になるのは、AGVが、平坦ではなく、
コンクリートから油の付いた木の上、さらにエキスパン
ション・ジョイント上の鉄板等へと常に変化する部分の
ある床面上を通り抜ける場合である。床面が、機械の作
動油や石鹸水等の摩擦を減らす膜で覆われている場合
は、さらに問題は悪くなる。AGVのスリップは、車両
の基本的な航法システムでは検出されない可能性があ
る。その基本航法システムが推測航法の場合には、車両
のスリップは、方向変化率検出機構では十分に検出され
ない可能性がある。位置検証マーカの設置は、誘導路に
沿ってそう多くはないことと、このようなスリップの結
果から生じる車両位置の変化は突然であるために、位置
検証システムは車両のスリップを適切に修正できない可
能性がある。基本航法システムが、床面内の誘導ワイヤ
検知方式の場合には、スリップの原因となる液体の溜り
も、誘導ワイヤの正しい検出に妨げとなる場合がある。
いなくても膨大な荷物を運搬可能なことである。ある場
合には、全貨物をAGV自身が担い、またある場合に
は、AGVが、荷を運搬する1台または複数のトレーラ
を牽引する。荷を積んだ車両が誘導路に沿って移動する
場合、とくに曲り角を回る場合の傾向として、積荷の慣
性によって車両が誘導路から外れてしまうことがある。
さらに、その荷物の属性によって車両が牽引効果をこう
むる。これらの影響は、1台またはそれ以上のトレーラ
を牽引するAGVにとって、このようなAGVに限定さ
れるものではないが、とくに厄介なものである。この問
題がとくに深刻になるのは、AGVが、平坦ではなく、
コンクリートから油の付いた木の上、さらにエキスパン
ション・ジョイント上の鉄板等へと常に変化する部分の
ある床面上を通り抜ける場合である。床面が、機械の作
動油や石鹸水等の摩擦を減らす膜で覆われている場合
は、さらに問題は悪くなる。AGVのスリップは、車両
の基本的な航法システムでは検出されない可能性があ
る。その基本航法システムが推測航法の場合には、車両
のスリップは、方向変化率検出機構では十分に検出され
ない可能性がある。位置検証マーカの設置は、誘導路に
沿ってそう多くはないことと、このようなスリップの結
果から生じる車両位置の変化は突然であるために、位置
検証システムは車両のスリップを適切に修正できない可
能性がある。基本航法システムが、床面内の誘導ワイヤ
検知方式の場合には、スリップの原因となる液体の溜り
も、誘導ワイヤの正しい検出に妨げとなる場合がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、AGVの実際
の走行路をより正確に決定する手段として、AGVの航
法・制御コンピュータに入力を施すことにより、AGV
の基本航法システムを補足するものである。このような
補足は、車両のスリップに対応し、この補足によって、
このようなスリップによる誤差と基本航法システムでは
検出されない誤差を補正するものである。本発明によれ
ば、これは、車両が横切る床面に対するAGVの相対的
な移動量を検出するグラウンド・トラック・センサを設
けることにより達成される。本発明は、スリップの第1
原因は車両の横すべりにあり、それが基本航法システ
ム、とくに推測航法形では正しく検出されないという認
識に基づいている。
の走行路をより正確に決定する手段として、AGVの航
法・制御コンピュータに入力を施すことにより、AGV
の基本航法システムを補足するものである。このような
補足は、車両のスリップに対応し、この補足によって、
このようなスリップによる誤差と基本航法システムでは
検出されない誤差を補正するものである。本発明によれ
ば、これは、車両が横切る床面に対するAGVの相対的
な移動量を検出するグラウンド・トラック・センサを設
けることにより達成される。本発明は、スリップの第1
原因は車両の横すべりにあり、それが基本航法システ
ム、とくに推測航法形では正しく検出されないという認
識に基づいている。
【0006】本発明の1つの態様によれば、自動誘導車
両航法制御システムは、自動誘導車両の車首方向または
車首方向の変化率、車両が横切る床面に対する自動誘導
車両の相対的な移動を検出するグラウンド・トラック・
センサ、それに航法・制御コンピュータを含む。航法・
制御コンピュータは、基本航法検出システムおよび自動
誘導車両の実際の移動路を決定するためのグラウンド・
トラック・センサに応答する。航行制御コンピュータは
また、車両の移動を制御する手段として、実際の移動路
と計画した移動路とを比較する。
両航法制御システムは、自動誘導車両の車首方向または
車首方向の変化率、車両が横切る床面に対する自動誘導
車両の相対的な移動を検出するグラウンド・トラック・
センサ、それに航法・制御コンピュータを含む。航法・
制御コンピュータは、基本航法検出システムおよび自動
誘導車両の実際の移動路を決定するためのグラウンド・
トラック・センサに応答する。航行制御コンピュータは
また、車両の移動を制御する手段として、実際の移動路
と計画した移動路とを比較する。
【0007】本発明のもう1つの態様によれば、AGV
と床面との相対的運動を検出する手段として、車両が横
切る床面に物理的に接触するグラウンド・トラック・セ
ンサが設けられる。このグラウンド・トラック・センサ
には、車両の重量がまったくかからない無負荷のホイー
ルが含まれうる。このホイールは、自動誘導車両を基本
的に操舵したり推進しない受動的ホイールである方が望
ましい。このような床面検出ホイールは、垂直軸のまわ
りを回転可能なように車両に取付けられ、さらに車両の
進行方向に対するそのホイールの角度を監視する2台の
精密エンコーダを含む。このホイールは、スイベル・ヨ
ークを軸としてアームでAGVに取付けられるのが好ま
しい。こうすることにより、取付けアームに下方向に力
が加わり、床面が不規則でも関係なく、このホイールと
床面との接触を確実にすることができる。
と床面との相対的運動を検出する手段として、車両が横
切る床面に物理的に接触するグラウンド・トラック・セ
ンサが設けられる。このグラウンド・トラック・センサ
には、車両の重量がまったくかからない無負荷のホイー
ルが含まれうる。このホイールは、自動誘導車両を基本
的に操舵したり推進しない受動的ホイールである方が望
ましい。このような床面検出ホイールは、垂直軸のまわ
りを回転可能なように車両に取付けられ、さらに車両の
進行方向に対するそのホイールの角度を監視する2台の
精密エンコーダを含む。このホイールは、スイベル・ヨ
ークを軸としてアームでAGVに取付けられるのが好ま
しい。こうすることにより、取付けアームに下方向に力
が加わり、床面が不規則でも関係なく、このホイールと
床面との接触を確実にすることができる。
【0008】グラウンド・トラック・センサは、床面に
対するAGVの動きを監視し、その角度と移動距離から
誘導路からの横方向のスリップを正確に計測することが
できる。この情報は、基本航法システムから得られる航
行情報を増補する手段として、航行制御コンピュータで
利用される。本発明のさらにもう一つの態様によれば、
基本的航法制御システムには操舵ホイールの測距離シス
テムがあり、これによって1つまたは複数の操舵ホイー
ルの角度と移動距離を計測している。航行制御コンピュ
ータは、グラウンド・トラック・センサと操舵ホイール
の測距離システムとからの出力を混合し、ホイールが床
上の残骸物などに遭遇するような場合、グラウンド・ト
ラック・センサの作動が瞬間的に中断してしまうのを補
正する。さらに、操舵ホイール測距離システムは、車両
が逆方向に移動した場合、グラウンド・トラック・セン
サに代ることができる。グラウンド・トラック・センサ
の取付位置は車両またはアウトリガーの下側のどこでも
よい。車両の主要回転中心からの距離が大きいほどより
大きな分解能が得られる。しかし、十分な分解能が得ら
れるなら、センサの取付位置は車両の回転中心でもよ
い。
対するAGVの動きを監視し、その角度と移動距離から
誘導路からの横方向のスリップを正確に計測することが
できる。この情報は、基本航法システムから得られる航
行情報を増補する手段として、航行制御コンピュータで
利用される。本発明のさらにもう一つの態様によれば、
基本的航法制御システムには操舵ホイールの測距離シス
テムがあり、これによって1つまたは複数の操舵ホイー
ルの角度と移動距離を計測している。航行制御コンピュ
ータは、グラウンド・トラック・センサと操舵ホイール
の測距離システムとからの出力を混合し、ホイールが床
上の残骸物などに遭遇するような場合、グラウンド・ト
ラック・センサの作動が瞬間的に中断してしまうのを補
正する。さらに、操舵ホイール測距離システムは、車両
が逆方向に移動した場合、グラウンド・トラック・セン
サに代ることができる。グラウンド・トラック・センサ
の取付位置は車両またはアウトリガーの下側のどこでも
よい。車両の主要回転中心からの距離が大きいほどより
大きな分解能が得られる。しかし、十分な分解能が得ら
れるなら、センサの取付位置は車両の回転中心でもよ
い。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明のこれらおよび他の目的、
利点、特徴は、図面を参照して、明細書を考察して明ら
かになるであろう。
利点、特徴は、図面を参照して、明細書を考察して明ら
かになるであろう。
【0010】この出願において使用される用語の意味は
次の通りである。
次の通りである。
【0011】推測航法とは、AGVの移動方向と移動距
離の検出に基づいた航法をいう。たとえば、車両の方向
変化率と移動距離を計測する車首方位規準の検出、また
は同軸上に間隔をおいて配置された距離測定エンコーダ
の回転差と移動距離を測定する差動走行距離計、または
1個または複数個の操縦ホイールによる移動距離と角度
を測定する操舵ホイール走行距離計、あるいはこれらの
組合せがある。
離の検出に基づいた航法をいう。たとえば、車両の方向
変化率と移動距離を計測する車首方位規準の検出、また
は同軸上に間隔をおいて配置された距離測定エンコーダ
の回転差と移動距離を測定する差動走行距離計、または
1個または複数個の操縦ホイールによる移動距離と角度
を測定する操舵ホイール走行距離計、あるいはこれらの
組合せがある。
【0012】車首方位規準センサとは、慣性センサで航
行用コンピュータにAGVの旋回率の測定値を供給する
ものをいう。
行用コンピュータにAGVの旋回率の測定値を供給する
ものをいう。
【0013】基本航法とは、コンピュータによるシステ
ムで、各種の誘導センサからの入力に基づいてAGVの
現在位置を連続的に計算するものである。
ムで、各種の誘導センサからの入力に基づいてAGVの
現在位置を連続的に計算するものである。
【0014】システム誘導路とは、床に設置された仮想
路をいう。これは、AGVの計画走行路で種々の分岐が
あり得る。
路をいう。これは、AGVの計画走行路で種々の分岐が
あり得る。
【0015】操舵システムとは、操舵モータによって回
転する1台または複数台の荷重を支えるスイベルホイー
ル組立をいう。このモータは、航行コンピュータから受
信したコマンドに関する操舵/監視回路によってサーボ
駆動される。操舵角エンコーダは、操舵コマンドに対す
る航法コンピュータの応答にフィードバック信号を与え
る。
転する1台または複数台の荷重を支えるスイベルホイー
ル組立をいう。このモータは、航行コンピュータから受
信したコマンドに関する操舵/監視回路によってサーボ
駆動される。操舵角エンコーダは、操舵コマンドに対す
る航法コンピュータの応答にフィードバック信号を与え
る。
【0016】位置検証システムとは、AGVによって検
され、必要な場合には、自身の位置を補正する手段とし
て、システム誘導路に沿って正確な位置に配置されたマ
ーカー。これには、永久磁石、プラーク(金属板)、ト
ランスポンダ、コードキャリヤ等がある。
され、必要な場合には、自身の位置を補正する手段とし
て、システム誘導路に沿って正確な位置に配置されたマ
ーカー。これには、永久磁石、プラーク(金属板)、ト
ランスポンダ、コードキャリヤ等がある。
【0017】グラウンド・トラック・センサとは、床に
対するAGVの実際の横方向移動を連続的に検出す12
2112車両の横方向移動距離、前後方向移動距離、お
よび/または回転を測定する。
対するAGVの実際の横方向移動を連続的に検出す12
2112車両の横方向移動距離、前後方向移動距離、お
よび/または回転を測定する。
【0018】ここで図面とそこに画かれた例示のための
実施例を参照すると、複数台のトレーラ12(図12)
を牽引している自動誘導車両(AGV)10が図示され
ている。各トレーラ12には、一般に、原材料または加
工済部品などの材が積載される。本発明は、このような
牽引車としてのAGVが図示されているが、その原理は
AGV自身が荷物を運搬するAGVについても応用可能
である。
実施例を参照すると、複数台のトレーラ12(図12)
を牽引している自動誘導車両(AGV)10が図示され
ている。各トレーラ12には、一般に、原材料または加
工済部品などの材が積載される。本発明は、このような
牽引車としてのAGVが図示されているが、その原理は
AGV自身が荷物を運搬するAGVについても応用可能
である。
【0019】AGV10は、1個または複数個の後輪駆
動ホイール16と、1個または複数個の前方操舵ホイー
ル18(図2〜6)によって重量を支持している車体1
4を有する。本発明は、駆動および操舵ホイールの他の
組合せにも適用可能であるが、図示した実施例では、2
個の駆動ホイール16と1個の前方操舵ホイールが使用
されている。AGV10は、手動運転も可能で、さらに
AGVシステムの始動ができるようにローカル・オペレ
ータ・コンソル20を有する。しかし、AGVは、一般
に、完全に中央制御21の制御下にあり、これによって
各AGVが他のAGVとの衝突が避けられるように、当
該AGVに所定の行先だけでなく、他のAGVの位置と
行先についての指示が与えれる。AGV10は、さらに
自車の誘導路内の物体との衝撃を検出するための前方バ
ンパ22と、トレーラ12を牽引するためのヒッチ24
とを有する。
動ホイール16と、1個または複数個の前方操舵ホイー
ル18(図2〜6)によって重量を支持している車体1
4を有する。本発明は、駆動および操舵ホイールの他の
組合せにも適用可能であるが、図示した実施例では、2
個の駆動ホイール16と1個の前方操舵ホイールが使用
されている。AGV10は、手動運転も可能で、さらに
AGVシステムの始動ができるようにローカル・オペレ
ータ・コンソル20を有する。しかし、AGVは、一般
に、完全に中央制御21の制御下にあり、これによって
各AGVが他のAGVとの衝突が避けられるように、当
該AGVに所定の行先だけでなく、他のAGVの位置と
行先についての指示が与えれる。AGV10は、さらに
自車の誘導路内の物体との衝撃を検出するための前方バ
ンパ22と、トレーラ12を牽引するためのヒッチ24
とを有する。
【0020】各AGV10は、コンパートメント23に
置かれた1連のバッテリから電源供給され、モータ制御
器27を経て各駆動ホイール16に対応するDCモータ
26に電源供給される。AGV10は、さらに一般的に
30で示しているグラウンド・トラック・センサを有
し、これにより車両が誘導路に沿って走行した場合の誘
導路方向の車体14の動きと回転を連続的に検出してい
るが、これについてはより詳細に下記に説明する。図示
した実施例では、グラウンド・トラック・センサ30
は、車体14の加重を受けない1つのホイール32を有
する。
置かれた1連のバッテリから電源供給され、モータ制御
器27を経て各駆動ホイール16に対応するDCモータ
26に電源供給される。AGV10は、さらに一般的に
30で示しているグラウンド・トラック・センサを有
し、これにより車両が誘導路に沿って走行した場合の誘
導路方向の車体14の動きと回転を連続的に検出してい
るが、これについてはより詳細に下記に説明する。図示
した実施例では、グラウンド・トラック・センサ30
は、車体14の加重を受けない1つのホイール32を有
する。
【0021】グラウンド・トラック・センサ30は、さ
らに、ピン40を通して伸びている垂直軸に関する回転
運動用のヨーク38を結びつける自在接手36を含むホ
イール32のサポート34を有し、ピン40は、ヨーク
38の回転運動をプーリ44に伝達している。スイベル
36は、機械加工されたボールブレースである支持板を
有する。一対のサポートアーム48は、厚いスチール板
でできており、ホイール32のアクスル50を支持して
いる。サポートアーム48は、ヨークアクスル50でヨ
ーク38にピボット式に取付けられている。ヨークアク
スル52によって、ホイール32は車体14に対して相
対的な垂直運動が可能になる。バネ54はホイールと床
面との接触を一定に保つためにホイール32に下方向の
バイアスを与える。これはホイール32が床上の膨張割
れ目や物体上を通過した場合、ホイール32と床面との
接触を一定に保つようにするのに特に有効である。ホイ
ール32は、耐久性のあるウレタン材でできており、磨
耗を最小限にすると同時にホイール面と床との摩擦を適
切にしている。
らに、ピン40を通して伸びている垂直軸に関する回転
運動用のヨーク38を結びつける自在接手36を含むホ
イール32のサポート34を有し、ピン40は、ヨーク
38の回転運動をプーリ44に伝達している。スイベル
36は、機械加工されたボールブレースである支持板を
有する。一対のサポートアーム48は、厚いスチール板
でできており、ホイール32のアクスル50を支持して
いる。サポートアーム48は、ヨークアクスル50でヨ
ーク38にピボット式に取付けられている。ヨークアク
スル52によって、ホイール32は車体14に対して相
対的な垂直運動が可能になる。バネ54はホイールと床
面との接触を一定に保つためにホイール32に下方向の
バイアスを与える。これはホイール32が床上の膨張割
れ目や物体上を通過した場合、ホイール32と床面との
接触を一定に保つようにするのに特に有効である。ホイ
ール32は、耐久性のあるウレタン材でできており、磨
耗を最小限にすると同時にホイール面と床との摩擦を適
切にしている。
【0022】距離測定エンコーダ(distance-measuring
encoder: DME)56は、サポートアーム48に取付
けられておりホイール32とはチェーン(図示されず)
によって互いに接続されている。エンコーダ56は、ケ
ーブル60により航行制御コンピュータと電気的に接続
されている。静止ストッパ62aと可動フィンガ62b
は、ケーブル60を保護するためヨーク38を、1回転
以上しないよう規制している。図示した実施例では、エ
ンコーダ56は、直角位相を持つ2つのチャンネルで1
回転当り50パルスの精度を有し、車両の前後進両方向
の動きを測定することができる。図の実施例ではエンコ
ーダは、車両の前進方向だけに使われているので、1回
転当り100パルスの精度がある。別の方法として、航
行制御コンピュータユニットの内蔵クロックを、前後進
両方向に1回転当り100パルスの補間パルスを得るの
に利用することができる。距離は、エンコーダの代り
に、他の距離計測装置によっても計測することができ
る。ヨーク38の回転運動は、プーリ44とベルト46
を経由して静止した精密エンコーダ42へ伝達される。
ベルト46は、プーリ44とエンコーダ42との間の位
置調整の狂いを避けるため、歯形タイミング・ベルトに
なっている。エンコーダ42は、中心からプラスマイナ
ス0.5度以内に機械的にも電気的にもゼロ調整され
る。エンコーダ42は、ベルト46に張力を持たせるよ
う調節式に取付けられたブラケット64によって取付け
られている。
encoder: DME)56は、サポートアーム48に取付
けられておりホイール32とはチェーン(図示されず)
によって互いに接続されている。エンコーダ56は、ケ
ーブル60により航行制御コンピュータと電気的に接続
されている。静止ストッパ62aと可動フィンガ62b
は、ケーブル60を保護するためヨーク38を、1回転
以上しないよう規制している。図示した実施例では、エ
ンコーダ56は、直角位相を持つ2つのチャンネルで1
回転当り50パルスの精度を有し、車両の前後進両方向
の動きを測定することができる。図の実施例ではエンコ
ーダは、車両の前進方向だけに使われているので、1回
転当り100パルスの精度がある。別の方法として、航
行制御コンピュータユニットの内蔵クロックを、前後進
両方向に1回転当り100パルスの補間パルスを得るの
に利用することができる。距離は、エンコーダの代り
に、他の距離計測装置によっても計測することができ
る。ヨーク38の回転運動は、プーリ44とベルト46
を経由して静止した精密エンコーダ42へ伝達される。
ベルト46は、プーリ44とエンコーダ42との間の位
置調整の狂いを避けるため、歯形タイミング・ベルトに
なっている。エンコーダ42は、中心からプラスマイナ
ス0.5度以内に機械的にも電気的にもゼロ調整され
る。エンコーダ42は、ベルト46に張力を持たせるよ
う調節式に取付けられたブラケット64によって取付け
られている。
【0023】AGV10は、車両航法・操舵制御システ
ム66(図6および7)を有する。システム66は、推
測航法検出システムである基本航行システム68を有す
る。基本航行システム68は、車首方位規準センサ(he
ading reference sensor: HRS)70を利用するが、
これは慣性センサで、AGV10の旋回速度の測定値を
供給する。図示の実施例では、車首方位規準センサ70
は、回転式慣性ジャイロスコープで、Smith Industries
Aerospace & Defense Systems, Inc.社から形式番号9
190で販売されているものである。しかし、ファイバ
・オプチック・センサ、チューニング・フォーク・セン
サ等の他の慣性センサも利用することができる。また、
車両の方位を検出するマグネットメータ・センサのよう
な他の推測航法検出システムも利用可能である。基本航
行システム68は、さらに位置検証システムである磁気
センサ72を有している。磁気センサ72は、システム
誘導路に沿って正確な位置に配置された磁気マーカを検
出し、これによって航行制御コンピュータに記憶される
AGVの位置を更新する。基本航法システムは、さらに
操舵ホイール組立76の距離測定エンコーダ(DME)
74を含めることができる。操舵ホイール組立76は、
さらに角度エンコーダ78を有する。DME74は、出
力80を発生し操舵ホイール18の走行距離を表す航法
コンピュータへ供給される。角度エンコーダ78は、操
舵ホイール18の角度を指示する操舵制御84へ出力8
2を発生する。グラウンド・トラック・センサ30は、
車両の旋回角度とともに対地走行距離を定める。あるい
は、距離は、測定された車両速度を積分しても計測可能
である。
ム66(図6および7)を有する。システム66は、推
測航法検出システムである基本航行システム68を有す
る。基本航行システム68は、車首方位規準センサ(he
ading reference sensor: HRS)70を利用するが、
これは慣性センサで、AGV10の旋回速度の測定値を
供給する。図示の実施例では、車首方位規準センサ70
は、回転式慣性ジャイロスコープで、Smith Industries
Aerospace & Defense Systems, Inc.社から形式番号9
190で販売されているものである。しかし、ファイバ
・オプチック・センサ、チューニング・フォーク・セン
サ等の他の慣性センサも利用することができる。また、
車両の方位を検出するマグネットメータ・センサのよう
な他の推測航法検出システムも利用可能である。基本航
行システム68は、さらに位置検証システムである磁気
センサ72を有している。磁気センサ72は、システム
誘導路に沿って正確な位置に配置された磁気マーカを検
出し、これによって航行制御コンピュータに記憶される
AGVの位置を更新する。基本航法システムは、さらに
操舵ホイール組立76の距離測定エンコーダ(DME)
74を含めることができる。操舵ホイール組立76は、
さらに角度エンコーダ78を有する。DME74は、出
力80を発生し操舵ホイール18の走行距離を表す航法
コンピュータへ供給される。角度エンコーダ78は、操
舵ホイール18の角度を指示する操舵制御84へ出力8
2を発生する。グラウンド・トラック・センサ30は、
車両の旋回角度とともに対地走行距離を定める。あるい
は、距離は、測定された車両速度を積分しても計測可能
である。
【0024】航行制御コンピュータ58は、入力71、
80、83、86を処理し、操舵制御84への出力88
を生成する。この出力は、車両の方位の修正を表し、航
行制御コンピュータ58で計算される車両の実際の位置
を所望の方位に合わせるためのものである。所望の方位
は、赤外線、高周波等の無線通信回線を利用した中央制
御21からの命令を受信する車両コンピュータによって
達成される。コンピュータ90は、出力92を生成する
が、それは、たとえば推進モータ26の速度を制御す
る。図示の実施例では、モータ26は、モータ制御27
により3つの速度のいずれかに制御される。この3つの
速度のうち、最低速度は停止状態となる。
80、83、86を処理し、操舵制御84への出力88
を生成する。この出力は、車両の方位の修正を表し、航
行制御コンピュータ58で計算される車両の実際の位置
を所望の方位に合わせるためのものである。所望の方位
は、赤外線、高周波等の無線通信回線を利用した中央制
御21からの命令を受信する車両コンピュータによって
達成される。コンピュータ90は、出力92を生成する
が、それは、たとえば推進モータ26の速度を制御す
る。図示の実施例では、モータ26は、モータ制御27
により3つの速度のいずれかに制御される。この3つの
速度のうち、最低速度は停止状態となる。
【0025】AGV10のずれ量が最小な場合には、方
位角速度センサ70、DME74からの走行距離、およ
び角度エンコーダ78からの旋回角を有する基本航法シ
ステム68で、標準の推測航法技術を用いて航行は可能
である。方位角速度センサ70の出力は、次のように積
分して車首方位を求める。
位角速度センサ70、DME74からの走行距離、およ
び角度エンコーダ78からの旋回角を有する基本航法シ
ステム68で、標準の推測航法技術を用いて航行は可能
である。方位角速度センサ70の出力は、次のように積
分して車首方位を求める。
【数1】 ψ=∫△Ψdt (1) ここでΨは車両の方位で、△は車両方位の変化率であ
る。
る。
【0026】DME74(ds )の出力と角度エンコー
ダ74(θ)の出力により、車両は固定回転点を持つと
仮定して、床に対する車両の航行点の位置が更新され
る。方程式(2)と(3)は、図8における点(0、
0)での車両本体14の距離の増分で、その点は仮定し
た車両速度ベクトルである。方程式(4)と(5)は、
走行距離を車体ベースの要素から床ベースの座標系に同
時に回転することにより、これらの要素を現在位置
(X,Y)について積分する。
ダ74(θ)の出力により、車両は固定回転点を持つと
仮定して、床に対する車両の航行点の位置が更新され
る。方程式(2)と(3)は、図8における点(0、
0)での車両本体14の距離の増分で、その点は仮定し
た車両速度ベクトルである。方程式(4)と(5)は、
走行距離を車体ベースの要素から床ベースの座標系に同
時に回転することにより、これらの要素を現在位置
(X,Y)について積分する。
【数2】 dsx=ds cos (2)
【数3】 dsy=ds sinθ−△ΨL3 (3)
【数4】 x=x+dsxcosΨ−dsysinΨ (4)
【数5】 y=y+dsxsinΨ+dsycosΨ (5)
【0027】本発明は、スリップずれの大きさは極めて
小さいと仮定するのは必ずしも正しくないとの認識に基
づいている。このような応用に限らず、このようなスリ
ップは、ヒッチ24に荷重がかかっているときに動きが
急激に変るようなタグには、特に問題となるものであ
る。木煉瓦、鉄板、セメント敷きの床、また修理の貧弱
な床、または油、グリース、スクラップ材等の残骸のあ
る床等、工場のさまざまな床条件すべてがスリップの問
題に加わる。とくに被駆動ホイール16と操舵ホイール
18のように荷重のかかるホイールは、極めてスリップ
の影響を受けやすい。車両のこのような箇所に設置され
たセンサは、航行の誤差信号を捉えるためのものであ
る。スリップは、車両の一定点で回転するという仮定条
件を無効にしてしまう。事実、実際の回転は車両の外側
の点のついて生じ、回転よりはむしろ横方向移動を生じ
る場合がしばしばある。
小さいと仮定するのは必ずしも正しくないとの認識に基
づいている。このような応用に限らず、このようなスリ
ップは、ヒッチ24に荷重がかかっているときに動きが
急激に変るようなタグには、特に問題となるものであ
る。木煉瓦、鉄板、セメント敷きの床、また修理の貧弱
な床、または油、グリース、スクラップ材等の残骸のあ
る床等、工場のさまざまな床条件すべてがスリップの問
題に加わる。とくに被駆動ホイール16と操舵ホイール
18のように荷重のかかるホイールは、極めてスリップ
の影響を受けやすい。車両のこのような箇所に設置され
たセンサは、航行の誤差信号を捉えるためのものであ
る。スリップは、車両の一定点で回転するという仮定条
件を無効にしてしまう。事実、実際の回転は車両の外側
の点のついて生じ、回転よりはむしろ横方向移動を生じ
る場合がしばしばある。
【0028】この問題は、本発明に従い、グラウンド・
トラック・センサ30を追加することで矯正される。グ
ラウンド・トラック・センサ30は、図示した実施例で
は、無負荷で、フリーピボット式ホイールで、そのホイ
ールの走行距離と車両のフレームに対するそのホイール
の移動角度を測定する。ホイール32には、操舵や荷重
による力はかからないので、これらによる誤差源は、セ
ンサによる測定では、実質的に消去される。さらに、そ
のフリーピボット動作によって、車両の回転、走行軸に
沿った運動および横方向移動の同時計測が可能となる。
この情報が基本航法システム68の出力と組合された場
合、車両の走行軸に沿った動きと横方向移動が解決さ
れ、車両の床上の位置として適用することができる。
トラック・センサ30を追加することで矯正される。グ
ラウンド・トラック・センサ30は、図示した実施例で
は、無負荷で、フリーピボット式ホイールで、そのホイ
ールの走行距離と車両のフレームに対するそのホイール
の移動角度を測定する。ホイール32には、操舵や荷重
による力はかからないので、これらによる誤差源は、セ
ンサによる測定では、実質的に消去される。さらに、そ
のフリーピボット動作によって、車両の回転、走行軸に
沿った運動および横方向移動の同時計測が可能となる。
この情報が基本航法システム68の出力と組合された場
合、車両の走行軸に沿った動きと横方向移動が解決さ
れ、車両の床上の位置として適用することができる。
【0029】この補正は図8を参照することで理解でき
る。グラウンド・トラック・センサ30によって計測さ
れた距離は、グラウンド・トラック・センサ30の位置
(L1y,L1x)とホイール30のピボット点40からの
距離L2 を用いて、点(0、0)における車体ベースの
距離に変換される。この時、車首方位規準センサ70で
測定される車両の回転の影響は、次に示す方程式(6)
と(7)を用いて消去される。
る。グラウンド・トラック・センサ30によって計測さ
れた距離は、グラウンド・トラック・センサ30の位置
(L1y,L1x)とホイール30のピボット点40からの
距離L2 を用いて、点(0、0)における車体ベースの
距離に変換される。この時、車首方位規準センサ70で
測定される車両の回転の影響は、次に示す方程式(6)
と(7)を用いて消去される。
【0030】
【数6】 dx =di cosφ+ΔΨL1y−(ΔΨ+Δφ)L2 sinφ (6)
【数7】 dy =di sinφ−ΔΨL1x+(ΔΨ+Δφ)L2 cosφ (7)
【0031】つぎにこれらの距離は床座標に変換され、
方程式(8)(9)にしたがって現在の工場ベースの位
置(X,Y)に加えられ、操舵ホイールのスリップ、お
よび/または牽引ホイールのスリップがあるにもかかわ
らず、実際の車両速度ベクトルに到達する。
方程式(8)(9)にしたがって現在の工場ベースの位
置(X,Y)に加えられ、操舵ホイールのスリップ、お
よび/または牽引ホイールのスリップがあるにもかかわ
らず、実際の車両速度ベクトルに到達する。
【0032】
【数8】 X=x+dx cosΨ − dy sinΨ (8)
【数9】 Y=y+dx sinΨ + dy cosΨ (9)
【0033】方程式(6)〜(9)を見ると、AGVの
床規準の位置(X,Y)の見直しは、車両の方位、グラ
ウンド・トラック・センサの角度、およびグラウンド・
トラック・センサの回転の関数であることが判る。した
がって、距離測定エンコーダ74と操舵ホイール組立の
角度エンコーダ78は冗長なものである。本発明の実施
例では、操舵ホイール組立からの入力は、AGV10の
誘導制御には利用されない。AGV10の誘導は、車首
方位規準センサ70とグラウンド・トラック・センサ3
0の測定値だけの関数である。AGV10が前方のみに
進むばあいの本発明の例では、そのような誘導制御で十
分である。この実施態様によって、グラウンド・トラッ
ク・センサ30がストップ62a、62bと使用できる
ようになり、さらにDME56への接続をケーブルを使
用することにより、グラウンド・トラック・センサ30
の構造が簡単になっている。
床規準の位置(X,Y)の見直しは、車両の方位、グラ
ウンド・トラック・センサの角度、およびグラウンド・
トラック・センサの回転の関数であることが判る。した
がって、距離測定エンコーダ74と操舵ホイール組立の
角度エンコーダ78は冗長なものである。本発明の実施
例では、操舵ホイール組立からの入力は、AGV10の
誘導制御には利用されない。AGV10の誘導は、車首
方位規準センサ70とグラウンド・トラック・センサ3
0の測定値だけの関数である。AGV10が前方のみに
進むばあいの本発明の例では、そのような誘導制御で十
分である。この実施態様によって、グラウンド・トラッ
ク・センサ30がストップ62a、62bと使用できる
ようになり、さらにDME56への接続をケーブルを使
用することにより、グラウンド・トラック・センサ30
の構造が簡単になっている。
【0034】しかし、AGV10が時折逆方向に運転さ
れる場合には、距離測定エンコーダ74と操舵ホイール
組立76の出力距離測定用エンコーダ74と操舵ホイー
ル組立76の角度エンコーダ78の出力は、車両の逆方
向駆動時には、グラウンド・トラック・センサ30の出
力の代りとなる。これによって、前述のように、DME
56の分解能を上げて一方向で使用することができる。
操舵ホイール18は、荷重のかかった操舵ホイールであ
るが、車両後部でのその性能は、車両が逆進中は、グラ
ウンド・トラック・センサ30のそれよりも優れてい
る。この逆進の実施例では、グラウンド・トラック・セ
ンサ30は、ヨーク38を360度全範囲で旋回可能に
した上でDMEデータを得るために、スリップリング組
立、誘導式ピックアップ、または光学式データリンク等
によって補足することができる。
れる場合には、距離測定エンコーダ74と操舵ホイール
組立76の出力距離測定用エンコーダ74と操舵ホイー
ル組立76の角度エンコーダ78の出力は、車両の逆方
向駆動時には、グラウンド・トラック・センサ30の出
力の代りとなる。これによって、前述のように、DME
56の分解能を上げて一方向で使用することができる。
操舵ホイール18は、荷重のかかった操舵ホイールであ
るが、車両後部でのその性能は、車両が逆進中は、グラ
ウンド・トラック・センサ30のそれよりも優れてい
る。この逆進の実施例では、グラウンド・トラック・セ
ンサ30は、ヨーク38を360度全範囲で旋回可能に
した上でDMEデータを得るために、スリップリング組
立、誘導式ピックアップ、または光学式データリンク等
によって補足することができる。
【0035】これに代る本発明の実施例として、グラウ
ンド・トラック・センサ30のエンコーダ42および5
6、距離測定エンコーダ74、および操舵ホイール組立
76の角度エンコーダ78からの信号は、車両10が、
前方向へ操縦されている場合でも、混合される。この混
合された信号により、航行・操舵制御システムは、ホイ
ール32が横切る床上のごみ等のために読みが無効にな
る場合、グラウンド・トラック・センサ30からの読み
を選択的に無視することができる。グラウンド・トラッ
ク・センサ30と操舵ホイール組立76から受信した信
号は、カルマン・フィルタで結合されるが、その方法
は、当業者には容易で明らかであろう。
ンド・トラック・センサ30のエンコーダ42および5
6、距離測定エンコーダ74、および操舵ホイール組立
76の角度エンコーダ78からの信号は、車両10が、
前方向へ操縦されている場合でも、混合される。この混
合された信号により、航行・操舵制御システムは、ホイ
ール32が横切る床上のごみ等のために読みが無効にな
る場合、グラウンド・トラック・センサ30からの読み
を選択的に無視することができる。グラウンド・トラッ
ク・センサ30と操舵ホイール組立76から受信した信
号は、カルマン・フィルタで結合されるが、その方法
は、当業者には容易で明らかであろう。
【0036】図示の実施例では、AGV10の位置更新
は、100Hzのアップデートレートで計算される。方
程式(6)〜(9)は、Intel Corporation または Cyr
ix Corporationから販売されている数値演算コプロセッ
サ、形式80387の支援により計算される。本発明
は、完全に実施化されており、Rapistan Demag Corpora
tion, Grand Rapids, Michiganから形式DT−60およ
びDT−140で販売されているAGVにおいて商品化
される。
は、100Hzのアップデートレートで計算される。方
程式(6)〜(9)は、Intel Corporation または Cyr
ix Corporationから販売されている数値演算コプロセッ
サ、形式80387の支援により計算される。本発明
は、完全に実施化されており、Rapistan Demag Corpora
tion, Grand Rapids, Michiganから形式DT−60およ
びDT−140で販売されているAGVにおいて商品化
される。
【0037】本発明は、材料運搬用について図示してあ
るが、より広い応用範囲があり、オフロード車両の制御
システム同様、業務用車両、自家用車等のオンロード車
両の制御にも応用できる。
るが、より広い応用範囲があり、オフロード車両の制御
システム同様、業務用車両、自家用車等のオンロード車
両の制御にも応用できる。
【0038】本発明は、対地接触形グラウンド・トラッ
ク・センサを使用したものとして図示されているが、非
接触形でも実施可能である。適当な非接触形センサに
は、超音波センサ、とくに作動ドップラーシフト・セン
サ、赤外線センサ、視覚相関式センサ(vision correla
tion sensor)、レーザセンサ等を利用したものがある。
ク・センサを使用したものとして図示されているが、非
接触形でも実施可能である。適当な非接触形センサに
は、超音波センサ、とくに作動ドップラーシフト・セン
サ、赤外線センサ、視覚相関式センサ(vision correla
tion sensor)、レーザセンサ等を利用したものがある。
【0039】図9、10は、推測基本航法システムと組
合わせた操舵ホイール符号化システムから引出された位
置表示Aと、基本航法システムと組合わせてグラウンド
・トラック・センサで測定された位置表示Bとの比較を
図示したものである。これらのグラフには、これら2つ
の計測値の間に、しばしば顕著な変化があることが図示
されている。実験が示すところでは、グラウンド・トラ
ック・センサによる車両位置の計測は、実際の車両位置
に一層より近くなっている。
合わせた操舵ホイール符号化システムから引出された位
置表示Aと、基本航法システムと組合わせてグラウンド
・トラック・センサで測定された位置表示Bとの比較を
図示したものである。これらのグラフには、これら2つ
の計測値の間に、しばしば顕著な変化があることが図示
されている。実験が示すところでは、グラウンド・トラ
ック・センサによる車両位置の計測は、実際の車両位置
に一層より近くなっている。
【図1】複数台のトレーラを牽引する本発明による自動
誘導車両(AGV)の側面図である。
誘導車両(AGV)の側面図である。
【図2】図1で示すAGVの側面図である。
【図3】図2で示すラインIII−IIIから見た断面
図である。
図である。
【図4】図3でIV−IVと指示した方向に見た側面図
である。
である。
【図5】本発明で有用な角度エンコーダの透視図であ
る。
る。
【図6】AGVの平面図で、その航法制御システムのレ
イアウトと相互接続を示したものである。
イアウトと相互接続を示したものである。
【図7】AGVの航法制御システムのブロック図であ
る。
る。
【図8】航法制御システムで使用されるパラメータを図
示したものである。
示したものである。
【図9】基本航法システムによって計測される車両位置
とグラウンド・トラック・センサによって計測される車
両位置との比較を示すグラフである。
とグラウンド・トラック・センサによって計測される車
両位置との比較を示すグラフである。
【図10】基本航法システムによって計測される車両位
置とグラウンド・トラック・センサによって計測される
車両位置との比較を示すもう1つのグラフである。
置とグラウンド・トラック・センサによって計測される
車両位置との比較を示すもう1つのグラフである。
10 自動誘導車両(AGV) 12 トレーラ 14 車体 16 被駆動ホイール 18 操舵ホイール 20 オペレータ・コンソル 21 中央制御 22 前部バンパ 23 コンパートメント 24 ヒッチ(牽引用) 26 DCモータ 27 モータ制御 30 グラウンド・トラック・センサ 32 ホイール 34 サポート 36 自在接手 38 ヨーク 40 ピン 42 角度デコーダ 44 プーリ 46 ベルト 48 サポート・アーム 50 アクスル 52 ヨーク・アクスル 54 スプリング(ばね) 56 距離測定エンコーダ(DME) 58 航法制御コンユータ 60 ケーブル 62a 静止ストップ 62b 可動指 64 ブラケット/取付台 66 制御システム 68 基本航法システム 70 車首方位規準センサ(HRS) 71 入力 72 磁気センサ 74 距離測定エンコーダ 76 ホイール組立 78 角度センサ 80 入力/出力 82 出力 83 入力 84 操舵制御 86 入力/出力 90 車両コンピュータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジェイムズ・エイ・メドリー アメリカ合衆国、49345 ミシガン、スパ ータ、カミングズ・コート 451 (72)発明者 ジョゼフ・ジー・ミックリー アメリカ合衆国、49508 ミシガン、ケン トウッド、インウッド・ドライヴ,サウ ス・イースト 2174 (72)発明者 デイヴィッド・ダブリュー・ザイトラー アメリカ合衆国、49315 ミシガン、バイ ロン・センター、シックスティーフォー ス・ストリート,サウス・ウェスト 1164
Claims (19)
- 【請求項1】 自動誘導車両(10)の方位または方位
の変化率を検出する基本航法システム(68)と、該自
動誘導車両(10)の実際の速度ベクトルを測定するた
めに車両(10)が走行する床面に対する車両(10)
の相対的運動を連続的に検出するグラウンド・トラック
・センサと、該自動誘導車両(10)の走行を制御する
ために、車両(10)の実際の走行路を測定し、前記実
際の走行路と計画した走行路とを比較するための、前記
基本航行検出システム(68)と前記グラウンド・トラ
ック・センサ(30)とに応答する航行制御コンピュー
タ(58)とを含んでなる自動誘導車両の航行操舵制御
システム。 - 【請求項2】 請求項1に記載のシステムにおいて、前
記グラウンド・トラック・センサ(30)が、前記相対
的運動を検出する目的で物理的に前記床面に接触してい
るシステム。 - 【請求項3】 請求項2に記載のシステムにおいて、前
記グラウンド・トラック・センサ(30)が、前記床面
と物理的に接触していて実質的に車両重量を負わず、そ
れが自動誘導車両(10)を操舵も推進もしない受動的
ホイール(32)を含むシステム。 - 【請求項4】 請求項3に記載のシステムにおいて、ホ
イール(32)が対地バイアスを与えられているシステ
ム。 - 【請求項5】 請求項4に記載のシステムにおいて、前
記対地バイアスが、前記ホイール(32)を回転可能に
取付けたアーム(48)、該アーム(48)用の水平ピ
ボット、および前記アーム(48)に下方向の力を加え
る機械的バイアス(スプリング54)を含むシステム。 - 【請求項6】 請求項2〜5のいずれかに記載のシステ
ムにおいて、グラウンド・トラック・センサ(30)
が、垂直軸(ピン40)を中心に回転できるように取付
けられたヨーク(38)と、前記垂直軸に関する前記ヨ
ーク(38)の半径方向の位置を測定する角度エンコー
ダ(42)と、水平軸を中心に回転するよう取付けられ
た前記ホイール(32)を含む前記ヨーク(38)に取
付けられたホイール組立と、前記水平軸(50)の回り
の前記ホイール(32)の回転を計測する距離エンコー
ダ(56)とを含むシステム。 - 【請求項7】 請求項6記載のシステムにおいて、グラ
ウンド・トラック・センサ(30)が、前記垂直軸(4
0)を中心に前記ヨーク(38)が360度以上回転し
ないようその回転を制限するストップ(62a)を少な
くとも1つ含むシステム。 - 【請求項8】 請求項1〜7のいずれかに記載のシステ
ムであって、前記自動誘導車両が、車体(14)を床面
上推進させる少なくとも1つの被駆動ホイールおよび床
面に対して前記車体(14)の方向付けをする少なくと
も1つの操舵ホイール(18)を備えた車体(14)
と、前記車体の縦方向行距離を測定する距離測定装置
(56)と、前記ホイール(16、18)とは独立で、
かつ床に対する少なくとも車体(14)の横方向の動き
を連続的に監視する前記グラウンド・トラック・センサ
(30)と、前記距離測定装置(56)にも応答する航
行制御コンピュータ(58)とを含んで構成されるシス
テム。 - 【請求項9】 請求項8記載のシステムにおいて、前記
操舵ホイール(18)が、当該ホイール(18)の操舵
角と回転を検出する操舵ホイール監視システムを含むシ
ステム。 - 【請求項10】 請求項9記載のシステムにおいて、前
記航行制御コンピュータ(58)が、車両(10)が逆
方向に動いている場合、自動誘導車両(10)の動きの
実際の経路を計測する手段である前記操舵ホイール監視
システム対しても応答するシステム。 - 【請求項11】 請求項9記載のシステムにおいて、前
記航行制御コンピュータ(58)が、床面上を走行して
いる車両のこの床面に対する相対的な動きの監視を行
い、その監視結果がグラウンド・トラック・センサ(3
0)による監視結果と混合されるよう、前記操舵ホイー
ル監視システム対しても応答するシステム。 - 【請求項12】 請求項1〜11のいずれかに記載のシ
ステムにおいて、前記基本航法システム(68)が、推
測航法システムであるシステム。 - 【請求項13】 請求項12記載のシステムにおいて、
前記基本航法システム(68)が、慣性航法システム、
微分測距離システム、および被操舵ホイール測距離シス
テムの内の1つであるシステム。 - 【請求項14】 請求項13記載のシステムにおいて、
前記基本航法システム(68)が、慣性航法システムで
あるシステム。 - 【請求項15】 請求項14記載のシステムにおいて、
自動誘導車両(10)が、前記車体の車首方位の変化率
を検出する慣性航法センサと、当該慣性航法センサにも
応答する前記航行制御コンピュータ(58)とから構成
されるシステム。 - 【請求項16】 請求項14または15記載のシステム
において、前記車体に設置された慣性航法システムによ
り、車両(10)のスリップに関係なく少なくとも3自
由度で車体(12)の実際の動きが検出されるシステ
ム。 - 【請求項17】 請求項16記載のシステムにおいて、
前記少なくとも3自由度に、車両の前後方向速度、車両
の横方向速度、および車両の車首方位が含まれるシステ
ム。 - 【請求項18】 請求項17記載のシステムにおいて、
前記慣性航法システムに、ジャイロスコープが含まれる
システム。 - 【請求項19】 請求項18記載のシステムにおいて、
前記ジャイロスコープが、回転質量ジャイロスコープ、
ファイバ・オプティックジャイロスコープ、および音響
ジャイロスコープの内のいずれかであるシステム。
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