JPH09319444A - 定電流回路 - Google Patents
定電流回路Info
- Publication number
- JPH09319444A JPH09319444A JP17536496A JP17536496A JPH09319444A JP H09319444 A JPH09319444 A JP H09319444A JP 17536496 A JP17536496 A JP 17536496A JP 17536496 A JP17536496 A JP 17536496A JP H09319444 A JPH09319444 A JP H09319444A
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- JP
- Japan
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- transistor
- voltage
- base
- emitter
- constant current
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 低電圧動作化を図った定電流回路
【解決手段】 抵抗(4)の両端にトランジスタ(3)
のベース・エミッタを接続し、トランジスタ(2)のエ
ミッタとトランジスタ(3)のベースを接続し、トラン
ジスタ(2)のベースとトランジスタ(3)のコレクタ
を接続し、トランジスタ(2)のコレクタに負荷を取り
付ける。
のベース・エミッタを接続し、トランジスタ(2)のエ
ミッタとトランジスタ(3)のベースを接続し、トラン
ジスタ(2)のベースとトランジスタ(3)のコレクタ
を接続し、トランジスタ(2)のコレクタに負荷を取り
付ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は定電流回路の低電圧
動作化を図ったものに関する。
動作化を図ったものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の定電流回路は図2に示すように構
成されたものが知られている。すなわち、抵抗(4)の
一端をトランジスタ(2)のエミッタに、トランジスタ
(2)のベースをツェナーダイオード(7)のカソード
側に、ツェナーダイオード(7)のアノード側を抵抗
(4)の他端に接続し、トランジスタ(2)のコレクタ
に負荷(6)が接続された定電流回路である。つまり、
基準電圧としてツェナーダイオードを利用していた。
成されたものが知られている。すなわち、抵抗(4)の
一端をトランジスタ(2)のエミッタに、トランジスタ
(2)のベースをツェナーダイオード(7)のカソード
側に、ツェナーダイオード(7)のアノード側を抵抗
(4)の他端に接続し、トランジスタ(2)のコレクタ
に負荷(6)が接続された定電流回路である。つまり、
基準電圧としてツェナーダイオードを利用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の回路では、抵抗
(4)に電流が流れると電圧降下が発生し、トランジス
タ(2)のベース・エミッタ間電圧VBEとこの電圧降
下の電圧が、ツェナーダイオードのツェナー電圧と等し
くなるように動作していた。従って、定電流を開始する
電圧は、ツェナー電圧以上加えないとツェナーダイオー
ド(7)が定電圧として動作しない。しかも、ツェナー
電圧の低いツェナーダイオードは、製作が困難であっ
た。
(4)に電流が流れると電圧降下が発生し、トランジス
タ(2)のベース・エミッタ間電圧VBEとこの電圧降
下の電圧が、ツェナーダイオードのツェナー電圧と等し
くなるように動作していた。従って、定電流を開始する
電圧は、ツェナー電圧以上加えないとツェナーダイオー
ド(7)が定電圧として動作しない。しかも、ツェナー
電圧の低いツェナーダイオードは、製作が困難であっ
た。
【0004】本発明は、定電流回路の低電圧動作化を目
的としている。
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、基準電圧としてツェナーダイオードの
かわりにトランジスタのベース・エミッタ間電圧VBE
を利用した。
に、本発明では、基準電圧としてツェナーダイオードの
かわりにトランジスタのベース・エミッタ間電圧VBE
を利用した。
【0006】上記のように構成すると、ベース・エミッ
タ間電圧VBEは約0.7Vなので、1V以下から定電
流動作をすることができる。
タ間電圧VBEは約0.7Vなので、1V以下から定電
流動作をすることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図に基づいて説
明する。図1において、抵抗(4)は電流検出用で、ト
ランジスタ(3)は基準電圧用で、トランジスタ(2)
は定電流駆動用である。抵抗(4)に電流が流れると電
圧降下が発生し、これがトランジスタ(3)のベース・
エミッタ間電圧VBEより大きいと、トランジスタ
(3)がONになりトランジスタ(2)のベース電位を
上昇させ、トランジスタ(2)をOFFする方向に動作
する。すると、負荷に流れる電流が減少する。また、抵
抗(4)に流れる電流が少なくなり電圧降下がトランジ
スタ(3)のベース・エミッタ間電圧VBEより小さく
なると、トランジスタ(3)がOFFになりトランジス
タ(2)のベース電位を下降させ、トランジスタ(2)
をONする方向に動作する。すると、負荷に流れる電流
が増加する。従って負荷に流れる電流は直流電源(1)
の電圧が変化しても一定の値になる。
明する。図1において、抵抗(4)は電流検出用で、ト
ランジスタ(3)は基準電圧用で、トランジスタ(2)
は定電流駆動用である。抵抗(4)に電流が流れると電
圧降下が発生し、これがトランジスタ(3)のベース・
エミッタ間電圧VBEより大きいと、トランジスタ
(3)がONになりトランジスタ(2)のベース電位を
上昇させ、トランジスタ(2)をOFFする方向に動作
する。すると、負荷に流れる電流が減少する。また、抵
抗(4)に流れる電流が少なくなり電圧降下がトランジ
スタ(3)のベース・エミッタ間電圧VBEより小さく
なると、トランジスタ(3)がOFFになりトランジス
タ(2)のベース電位を下降させ、トランジスタ(2)
をONする方向に動作する。すると、負荷に流れる電流
が増加する。従って負荷に流れる電流は直流電源(1)
の電圧が変化しても一定の値になる。
【0008】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので、抵抗(4)の電圧降下はトランジスタ(3)
のベース・エミッタ間電圧VBEと同じ約0.7Vで一
定になる。従って、直流電源(1)の電圧がこれ以上で
あればトランジスタ(2)がON、OFFすることがで
きるので定電流動作をする。しかも、トランジスタ
(3)は抵抗(4)の電圧降下がベース・エミッタ間電
圧VBEより少しでも変化すると、トランジスタ(2)
をON、OFFさせるので素早く応答する。
いるので、抵抗(4)の電圧降下はトランジスタ(3)
のベース・エミッタ間電圧VBEと同じ約0.7Vで一
定になる。従って、直流電源(1)の電圧がこれ以上で
あればトランジスタ(2)がON、OFFすることがで
きるので定電流動作をする。しかも、トランジスタ
(3)は抵抗(4)の電圧降下がベース・エミッタ間電
圧VBEより少しでも変化すると、トランジスタ(2)
をON、OFFさせるので素早く応答する。
【図1】本発明の実施例を示す回路図である。
【図2】従来の実施例を示す回路図である。
1 直流電源 2,3 トランジスタ 4,5 抵抗 6 負荷 7 ツェナーダイオード
Claims (1)
- 【請求項1】 抵抗(4)の両端にトランジスタ(3)
のエミッタとベースを接続し、トランジスタ(2)のエ
ミッタとトランジスタ(3)のベースを接続し、トラン
ジスタ(2)のベースとトランジスタ(3)のコレクタ
を接続し、トランジスタ(2)のコレクタに負荷(6)
を取り付けるようにした定電流回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17536496A JPH09319444A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 定電流回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17536496A JPH09319444A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 定電流回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09319444A true JPH09319444A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15994802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17536496A Pending JPH09319444A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 定電流回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09319444A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102176181A (zh) * | 2011-01-17 | 2011-09-07 | 深圳市奥瑞那光子技术有限公司 | 一种点型光电感烟探测器的恒流源供电电路 |
| JP2017211941A (ja) * | 2016-05-27 | 2017-11-30 | Simplex Quantum株式会社 | 低電圧駆動電流源回路 |
-
1996
- 1996-05-31 JP JP17536496A patent/JPH09319444A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102176181A (zh) * | 2011-01-17 | 2011-09-07 | 深圳市奥瑞那光子技术有限公司 | 一种点型光电感烟探测器的恒流源供电电路 |
| CN102176181B (zh) * | 2011-01-17 | 2016-05-25 | 深圳前海奥瑞那安全技术有限公司 | 一种点型光电感烟探测器的恒流源供电电路 |
| JP2017211941A (ja) * | 2016-05-27 | 2017-11-30 | Simplex Quantum株式会社 | 低電圧駆動電流源回路 |
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