JPH09319545A - 文字入力装置 - Google Patents

文字入力装置

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JPH09319545A
JPH09319545A JP8136839A JP13683996A JPH09319545A JP H09319545 A JPH09319545 A JP H09319545A JP 8136839 A JP8136839 A JP 8136839A JP 13683996 A JP13683996 A JP 13683996A JP H09319545 A JPH09319545 A JP H09319545A
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character set
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JP8136839A
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English (en)
Inventor
Koji Miyahara
浩二 宮原
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画面上からの入力操作のみで文字列の入力処
理並びに文字セットの編集処理を可能とし、かつ各処理
の入力効率の向上を図る文字入力装置を提供する。 【解決手段】 マウス4により指定された入力位置を認
識する入力位置認識部6と、内容に応じて入力位置情報
を分配する全体制御部8と、文字列が設定できるユーザ
定義用文字セットを含む全文字セットを登録する文字セ
ットテーブル10と、入力位置情報に応じて、指定され
た文字セットを文字セットテーブル10から読み込んで
ディスプレイ2の文字セット選択領域に切替え表示し、
また、文字選択領域内の指定された選択対象文字を認識
してアプリケーション実行部16に送る文字セット管理
部12と、表示される文字セットに応じて制御コマンド
領域に表示される各種制御コマンドの切替え表示を行う
制御コマンド管理部14とを有し、マウス4による選択
操作のみで文字入力処理を行わせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は文字入力装置、特に
画面上に表示された文字等を選択して任意の文字列を入
力する装置における入力機能、また、その装置における
文字セットの編集機能に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータ上で動作するアプリ
ケーションに文字を取り込む場合、付属のキーボードを
利用して入力することが一般的に行われている。また、
グラフィカルユーザインタフェイス(GUI)を持つア
プリケーションを操作する場合は、更にマウス等のポイ
ンティングデバイスを利用しての入力が行われる。ま
た、近年においては、一般的なコンピュータだけではな
く、例えばキーボードを持たない携帯型の文字入力装置
やテレビ等の一般的な機器においても入力機能が必要と
なってきており、このような機器においては、ポインテ
ィングデバイスだけを用いて文字入力がされる。
【0003】ポインティングデバイスだけを用いて画面
から入力する装置として、例えば、特開平5ー1737
48号公報には、図18に示した文字入力装置が開示さ
れている。図18には、アプリケーションのウィンドウ
61、文字入力ウィンドウ62、カーソルの軌跡63、
カーソル64、文字入力ウィンドウ62に表示されてい
るアプリケーションに送ることが可能な文字セットのう
ち指定された文字65、文字65がアプリケーションの
ウィンドウ61に送られ表示された文字66及び文字が
ウィンドウ61に収まらないときに文字セットを変更す
る手段としてのスクロールアップボタン67及びスクロ
ールダウンボタン68が示されている。
【0004】この構成において、カーソル64によって
文字入力ウィンドウ62に表示された文字65を選択す
ると、選択された文字65は、アプリケーションに送ら
れ、ウィンドウ61に文字66のように表示される。文
字入力ウィンドウ62の大きさに対して文字セットの文
字数が多い場合は、スクロールアップボタン67または
スクロールダウンボタン68をカーソル64によって選
択することで文字入力ウィンドウ62に表示する文字の
変更を行う。近年の文字入力装置は、英数文字のみなら
ず様々な特殊記号等を装置内の文字セットテーブルに多
数登録して、ユーザが所望する記号等を提供している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいてポインティングデバイスのみを使用して入力処理
を行う場合、ユーザあるいはアプリケーションの使用形
態、使用頻度等に関係なく数多くの文字、特殊記号等を
一様にかつ固定的に文字セットテーブルに持たせている
ので、ユーザが所望する文字等を検索し入力するのに時
間がかかってしまうという問題があった。
【0006】また、ユーザによる文字セットの編集処理
を柔軟に行うための手段が提供されていなかった。
【0007】本発明は以上のような問題を解決するため
になされたものであり、その目的は、画面上からの入力
操作のみで文字列の入力処理並びに文字セットの編集処
理を可能とし、かつ各処理の入力効率の向上を図る文字
入力装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上のような目的を達成
するために、本発明における文字入力装置は、文字セッ
トを表示する文字セット選択領域と、文字セットに登録
された選択対象文字を表示する文字選択領域と、に分け
て選択候補を表示し、ポインティングデバイスなどによ
り選択候補の中からいずれかを選択させる表示端末と、
ユーザが選択可能な選択対象文字を含む文字セット及び
ユーザが定義した選択可能な選択対象文字を含むユーザ
定義用文字セットを登録する文字セット格納手段と、指
定された文字セットを前記文字セット格納手段から読み
込んで前記表示端末の文字選択領域に表示する文字セッ
ト表示制御手段と、文字選択領域内の指定された選択対
象文字を認識する選択文字認識手段と、を有し、前記表
示端末上からの入力操作のみで文字入力を行わせること
を特徴とする。つまり、この発明においては、前述した
ユーザ定義用文字セットを別途設けたので、入力効率を
向上させることができる。
【0009】また、前記文字セット表示制御手段は、前
記文字セット格納手段に登録されている文字セットの名
称を一括管理する文字セット名管理部を有し、前記文字
セット名管理部は、文字セットの名称を前記表示端末の
文字セット選択領域に表示することを特徴とする。
【0010】また、前記文字セット名管理部は、文字セ
ットの名称の追加、削除等に伴い、前記文字セット格納
手段に対する文字セットの追加、削除等を行うことを特
徴とする。このように、文字セット名管理部を設けて文
字セット名を管理させるようにしたので、文字セットを
柔軟に追加、削除等を行うことができる。
【0011】また、選択された文字セットに編集処理を
行う文字セット編集手段を有することを特徴とする。
【0012】また、前記文字セット編集手段は、編集対
象となる文字セットを表示する文字セット編集領域と、
その編集対象に対する文字入力処理を行うために使用す
る文字セットを表示する編集用文字選択領域と、を前記
表示端末に同時に表示させ、前記表示端末上からの入力
操作のみで編集処理を行うことを特徴とする。
【0013】このように、文字セット編集手段を設けた
ので、登録されている文字セットの編集機能を提供する
ことができる。
【0014】また、前記文字セット表示制御手段は、指
定された文字セットを前記文字セット格納手段から読み
込んで前記表示端末の文字選択領域に切替え可能に表示
する文字セット管理部と、指定された文字セットを前記
文字セット格納手段から読み込んで前記表示端末に別途
設けられた常時文字選択領域に固定的に表示する常時文
字セット管理部とを有し、前記選択文字認識手段は、文
字選択領域内あるいは常時文字選択領域内で指定された
選択対象文字を認識することを特徴とする。このよう
に、文字セットを固定的にかつ常時表示するようにした
ので、入力効率を向上させることができる。
【0015】また、アプリケーション名と、そのアプリ
ケーションが使用する文字セット名とを対応させて記憶
するアプリケーション対応文字セット記憶手段を有し、
前記文字セット表示制御手段は、前記アプリケーション
対応文字セット記憶手段の内容に基づき、動作するアプ
リケーションに応じて前記文字選択領域に表示する文字
セットを変更することを特徴とする。
【0016】また、前記文字セット表示制御手段は、前
記アプリケーション対応文字セット記憶手段の内容に基
づき、動作するアプリケーションによって前記文字選択
領域に初期表示する文字セットを決定することを特徴と
する。
【0017】また、前記文字セット表示制御手段は、動
作中のアプリケーションに対応して前記アプリケーショ
ン対応文字セット記憶手段に記憶された文字セット名の
みを文字セット選択領域に表示することを特徴とする。
このように、前述したアプリケーション対応文字セット
記憶手段を設けたので、アプリケーション毎に適合した
効率的な文字入力処理を行わせることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて、本発明の
好適な実施の形態について説明する。なお、後述する各
実施の形態において同様の要素には、同じ符号を付け
る。
【0019】実施の形態1.図1は、本発明に係る文字
入力装置の実施の形態1を示した構成図である。本実施
の形態における文字入力装置は、文字入力を行ったり選
択された文字が表示される表示端末であるディスプレイ
2及びディスプレイ2に表示された選択候補の中から選
択操作を行うポインティングデバイスとしてのマウス4
から成る入出力手段と、入力位置認識部6、全体制御部
8、文字セットテーブル10、文字セット管理部12、
制御コマンド管理部14及びアプリケーションを実行す
るアプリケーション実行部16を含む本体部とから構成
される。このうち、本体部に含まれる入力位置認識部6
は、マウス4による選択操作により指定された入力位置
を認識する。全体制御部8は、入力位置認識部6が選択
操作により得た入力位置情報に基づいてユーザが選択し
た内容を判別し、文字セット管理部12や制御コマンド
管理部14を起動して所定の処理を実行させる。文字セ
ットテーブル10は、本装置で用意する文字セットが全
て登録されている文字セット格納手段である。文字セッ
トテーブル10に登録される文字セットには、従来から
あるユーザが選択可能な文字を含む文字セットの他に、
ユーザが定義した選択可能な選択対象文字を含むユーザ
定義用文字セットがある。ユーザ定義用文字セットの内
容については後述する。文字セット管理部12は、指定
された文字セットを文字セットテーブル10から読み込
んでディスプレイ2に表示する文字セット表示制御手段
であり、また、全体制御部8を介して送られてくる入力
位置認識部6からの入力位置情報に基づいて文字選択領
域内の指定された選択対象文字を認識する選択文字認識
手段である。制御コマンド管理部14は、表示される文
字セットに応じて使用する各種制御コマンドの管理を行
う。アプリケーション実行部16は、文字セット管理部
12から送られてくる選択対象文字や制御コマンド管理
部14から送られてくる制御コードを受け取り、ディス
プレイ2に表示したりデータベース(図示せず)に格納
したりするなど所定の処理を行うアプリケーションを実
行する。
【0020】図2は、文字セットテーブル10に登録さ
れている文字セットの概念図である。各文字セットは、
それぞれユニークに付けられた名称10aと、ディスプ
レイ2に表示する際の位置を特定する文字表示位置番号
10bと、文字セット管理部12によってディスプレイ
2に表示される選択対象文字10cとを含んでいる。本
実施の形態においては、文字セットテーブル10に登録
する文字セットの一つとして、ユーザが任意に選択対象
文字を定義できるユーザ定義用文字セットを設けたこと
を特徴としている。ユーザがよく使用する選択対象文字
を別途設けたユーザ定義用文字セットに予め登録してお
くことで、少ない文字セットの切替え操作でユーザが所
望する選択対象文字を簡単に入力することができる。つ
まり、使用頻度が高いと考えられるユーザ定義用文字セ
ットを表示しての入力機会が増えるため、他の文字セッ
トに切り替える回数が減少する。また、一般的な文字セ
ットが“ひらがな”、“カタカナ”のように、選択対象
文字10cの各フィールドに一文字ずつ設定されるのに
対し、本実施の形態におけるユーザ定義用文字セットの
選択対象文字10cには、文字列で設定することができ
る。これにより、ユーザが所望する文字列を少ないマウ
ス4による選択操作で入力することができるので、効率
的である。また、文字セットの切替え回数も減少する。
【0021】図3は、ディスプレイ2への表示例を示し
た図である。表示画面には、文字セット選択領域21、
文字選択領域22及び制御コマンド領域23が設けられ
ており、それぞれに文字セット、選択対象文字及び制御
コマンドの選択候補を表示する。なお、ユーザ選択位置
24は、マウス4によって選択された位置を示し反転表
示する。文字セット選択領域21は、ユーザに文字セッ
トを選択させるために文字セット名を表示する領域であ
り、文字セット名は、文字セットテーブル10に登録さ
れている。この例では、“ひらがな”、“カタカナ”等
が文字セット名である。文字選択領域22は、文字セッ
ト選択領域21の中から選択された文字セットの内容を
一覧表示する領域であり、文字セットテーブル10から
指定の文字セットが取り出され表示される。この図で
は、文字セット名“ユーザ定義”が選択されたときの例
である。なお、図2及び図3から明らかなように、文字
表示位置番号10bは、文字選択領域22の左から右に
向けてかつ上から下に向けて順に割り付けられている。
また、マウス4により選択されたフィールドは、選択さ
れたことがわかるように、反転したり、輝度、色を変え
るなどして効果を付けて表示する。制御コマンド領域2
3は、表示されている文字セットに対応して切り替えら
れる制御コマンドを表示する領域である。例えば、文字
セットとして“英数字”が選択されている場合、制御コ
マンドとして“漢字変換”は不要なので表示されない。
文字セット選択領域21及び文字選択領域22が文字セ
ット管理部12によって表示されるのに対して、制御コ
マンド領域23は制御コマンド管理部14によって表示
される。
【0022】次に、本実施の形態における文字セット管
理部12の動作について図4を用いて説明する。
【0023】文字セット管理部12は、前述したように
全体制御部8により起動されると(ステップ101)、
次の初期化処理を行う(ステップ102)。まず、文字
セットテーブル10に登録された文字セットの名称を文
字セット選択領域21に表示する。次に、文字セット選
択領域21の左端に位置する“ひらがな”の文字セット
を初期値として文字セットテーブル10から取り出し文
字選択領域22に一覧表示する。このとき、“ひらが
な”が選択されたことを示すためにそのフィールドに効
果を付けて表示する。その後、全体制御部8からの入力
待ち状態に入る(ステップ103)。
【0024】文字セット管理部12は、全体制御部8か
ら入力位置情報を受け取ると、その受け取った入力位置
情報の内容により文字セットの変更か選択対象文字の選
択かを判断する(ステップ104)。文字セット管理部
12は、入力位置情報により文字セット選択領域21あ
るいは文字選択領域22のどのフィールドを選択したの
かを認識することができるので、ユーザのマウス4によ
る入力位置を判別することができる。なお、制御コマン
ド領域23の選択の場合、全体制御部8は制御コマンド
管理部14に制御を渡すので文字セット管理部12には
制御コマンド領域23に関する入力位置情報は送られて
こない。
【0025】ここで、ユーザが文字セットの変更を要求
した場合、文字セット管理部12は、入力位置情報によ
り選択された文字セット名を特定し(ステップ10
5)、その文字セットを文字セットテーブル10から取
り出し文字選択領域22に一覧表示する(ステップ10
6)。このとき、文字セット選択領域21内の選択され
た文字セット名のフィールドに効果を付けて表示する。
その後、入力待ち状態に戻る(ステップ103)。
【0026】一方、ユーザが選択対象文字の選択をした
場合、文字表示位置番号10bを特定し(ステップ10
7)、特定した文字表示位置番号10bに対応する選択
対象文字10cを文字セットテーブル10から取り出し
アプリケーション実行部16に送る(ステップ10
8)。例えば、図3に示したように選択対象文字“c
o.jp”を表示するフィールドをユーザ選択位置24
とした場合、文字セット管理部12は、入力位置情報に
より文字表示位置番号10bが“3”であることを認識
し、これに対応した選択対象文字“co.jp”を文字
セットテーブル10内の文字セット“ユーザ定義”から
取り出し、アプリケーション実行部16に送ることにな
る。その後、入力待ち状態に戻る(ステップ103)。
【0027】以上の文字セット管理部12の動作によ
り、ユーザは、所望の文字セットを変更させて所望の選
択対象文字を選択することができる。なお、初期化処理
において最初に文字選択領域22に一覧表示する文字セ
ットは、文字セット選択領域21の左端に位置する“ひ
らがな”としたが、これに限られるものではない。
【0028】次に、本実施の形態における全体制御部8
の動作について図5を用いて説明する。
【0029】全体制御部8は、起動されると(ステップ
121)、文字セット管理部12及び制御コマンド管理
部14を起動する(ステップ122)。そして、入力位
置認識部6からユーザ選択位置24の通知があった場合
(ステップ123)、そのユーザ選択位置24がどの領
域21,22,23を示しているのかを判別する(ステ
ップ124,125)。ユーザ選択位置24が文字セッ
ト選択領域21内にあれば、文字セット管理部12に入
力位置情報として通知する(ステップ126)。ユーザ
選択位置24が文字選択領域22内にあれば、同じく文
字セット管理部12に入力位置情報として通知する(ス
テップ127)。一方、ユーザ選択位置24が制御コマ
ンド領域23内にあれば、制御コマンド管理部14に入
力位置情報として通知する(ステップ128)。
【0030】また、入力位置認識部6からユーザ選択位
置24の通知がなかった場合(ステップ123)、文字
セット管理部12から文字セット変更の通知の有無を確
認する(ステップ129)。この通知は、ステップ12
6における通知により文字セット管理部12が行った文
字セットの切替え処理に対する報告である。通知があっ
た場合はその内容を制御コマンド管理部14に通知する
(ステップ128)。なお、制御コマンド管理部14
は、受け取った文字セット名に対応した制御コマンドに
制御コマンド領域23の表示内容を切り替える。
【0031】以上のように、本実施の形態によれば、ユ
ーザ定義用文字セットを別途設けたので、ユーザがよく
使用する文字をこのユーザ定義用文字セットに登録して
おくことでユーザ定義用文字セットを表示しての入力機
会が増えるため、少ない文字セットの切替え操作でユー
ザが所望する文字を簡単に入力することができる。ま
た、ユーザ定義用文字セットには、選択対象文字として
文字列で設定することができるので、ユーザが所望する
文字列を少ないマウス4による選択操作で入力すること
が可能となる。このように、ユーザが所望する文字列を
簡単に選択入力することができる。
【0032】なお、本実施の形態は、入力手段としてマ
ウス4を設け、マウス4によりディスプレイ2上の選択
候補を選択する例で説明したが、例えば人が指で画面に
触れることで入力を行うような入力装置においても適用
可能である。
【0033】実施の形態2.図6は、本発明に係る文字
入力装置の実施の形態2を示した構成図である。本実施
の形態における文字入力装置は、上記実施の形態1の構
成に、文字セット表示制御手段の一部として文字セット
テーブル10に登録されている文字セットの名称を一括
管理する文字セット名管理部18を更に設けたことを特
徴としている。実施の形態1においては、文字セット管
理部12に文字セットテーブル10から文字セット名を
取り出したり文字セット選択領域21への表示などの処
理をさせていたが、本実施の形態においては、文字セッ
ト名管理部18にその処理を行わせるようにした。更
に、ただ一つのユーザ定義用文字セットを使用すること
を前提とした実施の形態1に対して、本実施の形態にお
いては、各ユーザ定義用文字セットに固有の名称を付け
られるようにして、複数のユーザ定義用文字セットを使
用することができるようにした。また、文字セットテー
ブル10に登録された文字セットの追加、削除等の管理
をできるようにした。
【0034】図7は、本実施の形態における文字セット
テーブル10に登録されている文字セットの概念図であ
る。各文字セットには、“文字放送”のようにユーザに
よって任意の文字セットの名称10aが付けられる。
【0035】図8は、ディスプレイ2への表示例を示し
た図であるが、文字セット名管理部18は、文字セット
テーブル10に登録された文字セットの名称を取り出
し、文字セット選択領域21に文字セット名“インター
ネット”、“文字放送”などを表示する。
【0036】次に、本実施の形態における文字セット名
管理部18の動作について図9を用いて説明する。
【0037】文字セット名管理部18は、全体制御部8
により起動されると(ステップ201)、文字セットテ
ーブル10から文字セット名を全て取り出し(ステップ
202)、文字セット選択領域21に表示する(ステッ
プ203)。次に、文字セット選択領域21の左端に位
置する“インターネット”を選択されたものとみなし
て、そのフィールドに効果を付けて表示する(ステップ
204)。そして、選択した文字セット名を全体制御部
8に通知する(ステップ205)。その後、全体制御部
8からの入力待ち状態に入る(ステップ206)。
【0038】ここで、全体制御部8から入力位置情報を
受け取ると、その受け取った入力位置情報の内容により
選択された文字セット名を特定し(ステップ207)、
文字セット選択領域21内の選択された文字セット名の
フィールドに効果を付けて表示する(ステップ20
8)。そして、選択した文字セット名を全体制御部8に
通知した後(ステップ209)、全体制御部8からの入
力待ち状態に入る(ステップ206)。
【0039】次に、本実施の形態における文字セット管
理部12の動作について図10を用いて説明する。
【0040】文字セット管理部12は、全体制御部8に
より起動されると(ステップ221)、全体制御部8か
らの入力待ち状態に入る(ステップ222)。文字セッ
ト管理部12は、全体制御部8から入力位置情報を受け
取ると、その受け取った入力位置情報の内容により文字
セット名か選択対象文字の選択かを判断する(ステップ
223)。文字セット名であれば、その文字セット名が
付けられた文字セットを文字セットテーブル10から取
り出し文字選択領域22に一覧表示する(ステップ22
4)。この受け取った文字セット名は、ステップ209
において文字セット名管理部18が全体制御部8に通知
した文字セットの名称である。その後、入力待ち状態に
戻る(ステップ222)。
【0041】一方、選択対象文字の選択の場合は、上記
実施の形態1で説明したステップ107,108と同じ
処理であり、指定された選択対象文字をアプリケーショ
ン実行部16に送る(ステップ225,226)。
【0042】全体制御部8の処理は、マウス4による入
力位置が文字セット選択領域21であった場合(図5に
おけるステップ124)に図5におけるステップ126
において文字セット管理部12ではなく文字セット名管
理部18に入力位置情報を通知すること、また、文字セ
ット名管理部18から文字セット名を受け取ったときに
文字セット管理部12にその文字セット名を通知するこ
と以外は、実施の形態1と同じである。
【0043】以上のように、本実施の形態によれば、文
字セット名管理部18を設け、ユーザ定義用文字セット
に固有の名称を付けられるようにしたので、複数のユー
ザ定義用文字セットを使用することができる。これによ
り、ユーザによる入力効率を更に向上させることができ
る。なお、文字セット名の追加、削除等は、前述したユ
ーザによる文字入力処理を行っていないときにユーザに
よって行われる。これは、特に図示しないが、文字セッ
ト名の設定画面や文字セットの登録時にその登録画面に
おいて行うことができる。
【0044】実施の形態3.図11は、本発明に係る文
字入力装置の実施の形態3を示した構成図である。本実
施の形態における文字入力装置は、上記実施の形態1の
構成に、文字セットテーブル10に登録されている文字
セットに編集処理を行う文字セット編集手段としての文
字セット編集部36を更に設けたことを特徴としてい
る。本実施の形態は、実施の形態1に文字セットに含ま
れている選択対象文字の追加、変更、削除等の編集機能
を設けたものである。通常の文字入力機能から編集機能
への移行は、文字セットを編集するための「編集」コマ
ンドを有する制御コマンド管理部14に対してユーザが
当該コマンドを選択することによって行われる。具体的
には、図示していないが制御コマンド領域23に表示さ
れた「編集」フィールドを選択することによって実現さ
れる。
【0045】図12は、本実施の形態におけるディスプ
レイ2への表示例を示した図である。図の上部に示した
編集用文字選択領域26は、前述した上記各実施の形態
と同じで文字入力処理を行うために使用する領域であ
る。図の下部に示した文字セット編集領域28は、本実
施の形態において設けられてものであり、「編集」コマ
ンドを選択することによって文字セットの編集対象が表
示される。この文字セット編集領域28の中には、マウ
ス4による選択操作により特定された編集対象フィール
ド30と、マウス4のカーソル32と、編集処理を終了
させて通常の文字入力処理に戻るための「終了」フィー
ルド34と、が示されている。
【0046】次に、本実施の形態における文字セット編
集部36の動作について図13を用いて説明する。
【0047】文字入力処理中にユーザにより編集処理が
選択されると、制御コマンド管理部14は全体制御部8
に通知し、全体制御部8は、その通知により文字セット
編集部36を起動する(ステップ301)。この時点
で、文字セット管理部12及び制御コマンド管理部14
の選択対象文字等の通知先は文字セット編集部36に切
り替わる。文字セット編集部36は、起動されると、文
字セットテーブル10の中からユーザ定義用文字セット
を読み込み、文字セット編集領域28に表示する(ステ
ップ302)。本実施の形態では、ユーザ定義用文字セ
ットは一つのみであり、かつ他の文字セットは編集不可
能としているので、ユーザ定義用文字セットを自動的に
読み込むようにしているが、複数の文字セットが編集可
能であれば、文字セット名の入力ができるようにして編
集対象となる文字セットを特定できるようにする。
【0048】文字セット編集部36は、図12に示した
表示画面を表示させると、ユーザから文字セット編集領
域28への入力を待ち(ステップ303)、「終了」が
選択されるまで次の文字編集処理を行う(ステップ30
5)。まず、マウス4で文字セット編集領域28のどの
フィールドへの編集処理であるかを特定し、その後、編
集用文字選択領域26に表示されている文字セットを利
用して当該フィールドに文字列を入力する。文字入力の
方法は、前述した文字入力機能と同様である。この処理
を繰り返すことにより複数のフィールドに対する編集を
行うことができる。「終了」が選択されると、編集した
結果は、文字表示位置番号と選択対象文字とを対応させ
て文字セットテーブル10に書き込まれ反映される(ス
テップ306)。編集処理が終了した時点で文字セット
管理部12及び制御コマンド管理部14の選択対象文字
等の通知先はアプリケーション実行部16に切り替わ
り、通常の文字入力処理に戻る。
【0049】このようにして、本実施の形態において
は、文字セットの編集処理を容易に行うことができる。
また、編集用文字選択領域26と文字セット編集領域2
8とをディスプレイ2に同時に表示させることで、マウ
ス4による入力操作のみで編集処理を行うことができ
る。
【0050】実施の形態4.図14は、本発明に係る文
字入力装置の実施の形態4を示した構成図である。本実
施の形態における文字入力装置は、上記実施の形態1の
構成に、文字セット表示制御手段の一部として、指定さ
れた文字セットを文字セットテーブル10から読み込ん
で、本実施の形態において新たに設けた常時文字選択領
域に常時表示する常時文字セット管理部38を更に設け
たことを特徴としている。つまり、図15に示したディ
スプレイ2への表示例のように、実施の形態1における
図3に常時文字選択領域40を新たに設け、その領域内
に所定の文字セットを固定的にかつ常時表示するように
した。
【0051】常時文字セット管理部38は、全体制御部
8により起動されると、常時文字選択領域40に“ユー
ザ定義”の文字セットを文字セットテーブル10から読
み込み表示する。常時文字選択領域40に表示される文
字セットは、固定的に表示されるので、ここでは使用度
の高いユーザ定義用文字セットを自動的に取り出す。も
ちろん、他の文字セットでもよいし、複数のユーザ定義
用文字セットが登録されていれば、上記実施の形態3と
同様に選択できるようにしてもよい。どの文字セットを
常時文字選択領域40に表示させるかは、設計事項であ
る。そして、ユーザが常時文字選択領域40に表示され
た選択対象文字を選択した場合、常時文字セット管理部
38は、全体制御部8を介して得た入力位置情報に基づ
いて指定された文字表示位置番号に対応する選択対象文
字を文字セットテーブル10から取り出しアプリケーシ
ョン実行部16に送る。なお、文字選択領域22に表示
された選択対象文字を選択した場合は、実施の形態1と
同様、文字セット管理部12が選択対象文字を文字セッ
トテーブル10から取り出しアプリケーション実行部1
6に送る。また、本実施の形態における選択文字認識手
段の機能は、文字セット管理部12と常時文字セット管
理部38とが持つことになる。
【0052】以上のように、本実施の形態によれば、デ
ィスプレイ2上に常時文字選択領域40を設け、ここに
使用頻度の高い文字セットを表示するようにしておけ
ば、文字セットの切替え操作の回数が減り、ユーザが所
望する文字列を効率よく入力することができる。
【0053】なお、上記実施の形態では、文字セットを
切り替えて表示可能な文字選択領域22と文字セットを
固定的に表示させる常時文字選択領域40の選択領域を
それぞれ一つずつ設けた例で説明したが、ディスプレイ
2の大きさなどを考慮しつつ必要に応じて複数の選択領
域を持たせることも可能である。
【0054】実施の形態5.図16は、本発明に係る文
字入力装置の実施の形態5を示した構成図である。本実
施の形態における文字入力装置は、上記実施の形態1の
構成に、アプリケーション対応文字セットテーブル42
を更に設けたことを特徴としている。アプリケーション
対応文字セットテーブル42の内容例を図17に示した
が、このテーブル42は、アプリケーション実行部16
で動作するアプリケーションの名称と、そのアプリケー
ションが動作する際に使用する文字セット名とを対応さ
せて記憶するアプリケーション対応文字セット記憶手段
である。
【0055】本実施の形態における動作について説明す
ると、全体制御部8は、文字セット管理部12を起動す
る際に動作中のアプリケーション名を通知する。文字セ
ット管理部12は、アプリケーション対応文字セットテ
ーブル42を参照して、受け取ったアプリケーション名
に対応する文字セット名を取り出す。そして、その文字
セットを文字セットテーブル10から取り出して文字選
択領域22に表示する。つまり、上記実施の形態1にお
いては、図4に示した初期化処理(ステップ102)に
おいて、文字セット選択領域21の左端に位置する“ひ
らがな”の文字セットを無条件に初期値としていたが、
本実施の形態においては、アプリケーション毎にアプリ
ケーション対応文字セットテーブル42に初期値を設定
登録できるようにした。
【0056】これにより、アプリケーションによって使
用頻度の高い文字セットを初期値とすれば、最初から文
字セットの切替え操作を行う可能性が低くなり、入力効
率を向上させることができる。
【0057】実施の形態6.実施の形態5においては、
アプリケーション対応文字セットテーブル42に各アプ
リケーションに対してただ一つの文字セット名のみを設
定し、その文字セットを初期値として使用した。本実施
の形態においては、アプリケーション対応文字セットテ
ーブル42に各アプリケーションに対応して複数の文字
セット名を登録可能とし、その登録された文字セットの
みを各アプリケーションにおいて使用可能とすることを
特徴としている。
【0058】例えば、実施の形態2においては、文字セ
ット名を文字セット選択領域21に表示する際、文字セ
ット名管理部18に文字セットテーブル10を検索して
登録されている文字セットの名称を取得するようにして
いたが、本実施の形態においては、文字セット名をアプ
リケーション対応文字セットテーブル42から取り出し
文字セット選択領域21に表示させるようにする。つま
り、動作するアプリケーションによって異なる文字セッ
ト名が文字セット選択領域21に表示されることにな
る。
【0059】このように、各アプリケーションにおいて
アプリケーション対応文字セットテーブル42に設定登
録された文字セットのみが選択可能となるので、アプリ
ケーションによっては参照させたくないユーザ定義用文
字セットなどをアプリケーション対応文字セットテーブ
ル42に登録しておかなければ、選択されなくすること
ができる。一方、各アプリケーションにおいては、不要
な文字セットを文字セット選択領域21に表示させなく
てすむので、数多くの文字セットの中から表示を切り替
えたい文字セットを文字セット選択領域21から見つけ
だすという作業負荷が軽減される。複数のユーザ定義用
文字セットが数多く設定されている場合などは非常に効
果的である。なお、各アプリケーションにおいて、アプ
リケーション対応文字セットテーブル42の一番最初
(左)に登録した文字セットをアプリケーション動作時
における初期値とすれば、実施の形態5と同様な効果を
奏することができる。
【0060】以上、上記実施の形態2〜6においては、
それぞれの特徴的な構成を実施の形態1に付加した構成
で説明したが、実施の形態2〜6に示した構成をそれぞ
れ必要に応じて組み合わせて使用することを否定するも
のではない。
【0061】
【発明の効果】本発明によれば、ユーザが任意に文字を
定義できるユーザ定義用文字セットを別途設けたので、
ユーザがよく使用する文字をこのユーザ定義用文字セッ
トに登録しておくことでユーザ定義用文字セットを表示
しての入力機会が増える。このため、少ない文字セット
の切替え操作でユーザが所望する文字を簡単に入力する
ことが可能となる。また、一般的な文字セットには、選
択対象文字として通常一文字ずつ登録されるのに対し、
本発明に係るユーザ定義用文字セットには、文字列で設
定することができるので、ユーザが所望する文字列を少
ないポインティングデバイスによる選択操作で入力する
ことが可能となる。このように、ユーザが所望する文字
列を簡単にかつ効率的に入力することが可能となる。
【0062】また、文字セット名管理部を設け、ユーザ
定義用文字セットに独自の名称を設定できるようにした
ので、複数のユーザ定義用文字セットを設定することが
可能となる。これにより、ユーザが所望する文字列をよ
り効率的に入力することが可能となる。
【0063】また、文字セット編集手段を設けたことに
より、文字セット格納手段に登録された文字セットの編
集処理を容易に行うことが可能となる。
【0064】また、文字セット編集領域と編集用文字選
択領域とを表示端末に同時表示させるようにしたので、
キーボードを用いなくても画面上からの入力操作のみで
編集処理を行うことが可能となる。
【0065】また、表示端末上に例えば使用頻度の高い
ユーザ定義用文字セット等を常時かつ固定的に表示させ
るようにしたので、ユーザが所望する文字列を効率よく
入力することが可能となる。
【0066】また、アプリケーション対応文字セット記
憶手段を設けて、動作するアプリケーションによって最
初に文字選択領域に表示させる文字セットを設定するこ
とができるようにしたので、最初から文字セットの切替
え操作を行う可能性が低くなり、入力効率を向上させる
ことが可能となる。
【0067】更に、アプリケーション毎に各アプリケー
ションによって使用可能な文字セットを設定することが
可能となる。これにより、アプリケーションによっては
参照させたくない文字セットを選択させずにすみ、ま
た、アプリケーションにとっては、不要な文字セットを
文字セット選択領域に表示させなくてすむので、数多く
の文字セットの中から表示を切り替えたい文字セットを
文字セット選択領域から見つけだすという作業負荷が軽
減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る文字入力装置の実施の形態1を
示した構成図である。
【図2】 実施の形態1における文字セットテーブルに
登録されている文字セットの概念図である。
【図3】 実施の形態1におけるディスプレイへの表示
例を示した図である。
【図4】 実施の形態1における文字セット管理部の動
作を説明するために用いるフローチャートである。
【図5】 実施の形態1における全体制御部の動作を説
明するために用いるフローチャートである。
【図6】 本発明に係る文字入力装置の実施の形態2を
示した構成図である。
【図7】 実施の形態2における文字セットテーブルに
登録されている文字セットの概念図である。
【図8】 実施の形態2におけるディスプレイへの表示
例を示した図である。
【図9】 実施の形態2における文字セット名管理部の
動作を説明するために用いるフローチャートである。
【図10】 実施の形態2における文字セット管理部の
動作を説明するために用いるフローチャートである。
【図11】 本発明に係る文字入力装置の実施の形態3
を示した構成図である。
【図12】 実施の形態3におけるディスプレイへの表
示例を示した図である。
【図13】 実施の形態3における文字セット編集部の
動作を説明するために用いるフローチャートである。
【図14】 本発明に係る文字入力装置の実施の形態4
を示した構成図である。
【図15】 実施の形態4におけるディスプレイへの表
示例を示した図である。
【図16】 本発明に係る文字入力装置の実施の形態5
を示した構成図である。
【図17】 実施の形態5において使用するアプリケー
ション対応文字セットテーブルの内容例を示した図であ
る。
【図18】 従来の文字入力装置を示した図である。
【符号の説明】
2 ディスプレイ、4 マウス、6 入力位置認識部、
8 全体制御部、10文字セットテーブル、10a 名
称、10b 文字表示位置番号、10c 選択対象文
字、12 文字セット管理部、14 制御コマンド管理
部、16 アプリケーション実行部、18 文字セット
名管理部、21 文字セット選択領域、22 文字選択
領域、23 制御コマンド領域、24 ユーザ選択位
置、26編集用文字選択領域、28 文字セット編集領
域、30 編集対象フィールド、32 カーソル、36
文字セット編集部、38 常時文字セット管理部、4
0常時文字選択領域、42 アプリケーション対応文字
セットテーブル。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字セットを表示する文字セット選択領
    域と、文字セットに登録された選択対象文字を表示する
    文字選択領域と、に分けて選択候補を表示し、ポインテ
    ィングデバイスなどにより選択候補の中からいずれかを
    選択させる表示端末と、 ユーザが選択可能な選択対象文字を含む文字セット及び
    ユーザが定義した選択可能な選択対象文字を含むユーザ
    定義用文字セットを登録する文字セット格納手段と、 指定された文字セットを前記文字セット格納手段から読
    み込んで前記表示端末の文字選択領域に表示する文字セ
    ット表示制御手段と、 文字選択領域内の指定された選択対象文字を認識する選
    択文字認識手段と、 を有し、前記表示端末上からの入力操作のみで文字入力
    を行わせることを特徴とする文字入力装置。
  2. 【請求項2】 前記文字セット表示制御手段は、前記文
    字セット格納手段に登録されている文字セットの名称を
    一括管理する文字セット名管理部を有し、前記文字セッ
    ト名管理部は、文字セットの名称を前記表示端末の文字
    セット選択領域に表示することを特徴とする請求項1記
    載の文字入力装置。
  3. 【請求項3】 前記文字セット名管理部は、文字セット
    の名称の追加、削除等に伴い、前記文字セット格納手段
    に対する文字セットの追加、削除等を行うことを特徴と
    する請求項2記載の文字入力装置。
  4. 【請求項4】 選択された文字セットに編集処理を行う
    文字セット編集手段を有することを特徴とする請求項1
    記載の文字入力装置。
  5. 【請求項5】 前記文字セット編集手段は、編集対象と
    なる文字セットを表示する文字セット編集領域と、その
    編集対象に対する文字入力処理を行うために使用する文
    字セットを表示する編集用文字選択領域と、を前記表示
    端末に同時に表示させ、前記表示端末上からの入力操作
    のみで編集処理を行うことを特徴とする請求項4記載の
    文字入力装置。
  6. 【請求項6】 前記文字セット表示制御手段は、 指定された文字セットを前記文字セット格納手段から読
    み込んで前記表示端末の文字選択領域に切替え可能に表
    示する文字セット管理部と、 指定された文字セットを前記文字セット格納手段から読
    み込んで前記表示端末に別途設けられた常時文字選択領
    域に固定的に表示する常時文字セット管理部と、 を有し、 前記選択文字認識手段は、文字選択領域内あるいは常時
    文字選択領域内で指定された選択対象文字を認識するこ
    とを特徴とする請求項1記載の文字入力装置。
  7. 【請求項7】 アプリケーション名と、そのアプリケー
    ションが使用する文字セット名とを対応させて記憶する
    アプリケーション対応文字セット記憶手段を有し、 前記文字セット表示制御手段は、前記アプリケーション
    対応文字セット記憶手段の内容に基づき、動作するアプ
    リケーションに応じて前記文字選択領域に表示する文字
    セットを変更することを特徴とする請求項1記載の文字
    入力装置。
  8. 【請求項8】 前記文字セット表示制御手段は、前記ア
    プリケーション対応文字セット記憶手段の内容に基づ
    き、動作するアプリケーションによって前記文字選択領
    域に初期表示する文字セットを決定することを特徴とす
    る請求項7記載の文字入力装置。
  9. 【請求項9】 前記文字セット表示制御手段は、動作中
    のアプリケーションに対応して前記アプリケーション対
    応文字セット記憶手段に記憶された文字セット名のみを
    文字セット選択領域に表示することを特徴とする請求項
    7記載の文字入力装置。
JP8136839A 1996-05-30 1996-05-30 文字入力装置 Pending JPH09319545A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009539176A (ja) * 2006-05-31 2009-11-12 サイトリックス システムズ, インコーポレイテッド ゲートウェイでのリクエスト提出復号用文字セット符号化決定のためのシステムおよび方法
JP2021149334A (ja) * 2020-03-17 2021-09-27 株式会社リコー 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム

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