JPH09319890A - 画像描画装置 - Google Patents

画像描画装置

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JPH09319890A
JPH09319890A JP8156312A JP15631296A JPH09319890A JP H09319890 A JPH09319890 A JP H09319890A JP 8156312 A JP8156312 A JP 8156312A JP 15631296 A JP15631296 A JP 15631296A JP H09319890 A JPH09319890 A JP H09319890A
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JP
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Application number
JP8156312A
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Inventor
Koji Toriyama
康治 鳥山
Atsushi Ishita
淳 井下
Toshihisa Nakamura
利久 中村
Hitohisa Koyama
仁久 小山
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 十分な知識と熟練を必要とすることなく、編
集対象の画像を容易に認識して、一般のユーザが簡単に
画像の編集をできるようにする。 【解決手段】 CPU1は、入力手段5の操作によっ
て、同時に表示可能なメイン画面及びサブ画面を有する
CRT6の少なくとも一方の画面に表示する画像の画像
データをROM2から選択する。その選択した画像デー
タをRAM3にストアして加工し、画像出力部4を介し
て表示領域の広いメイン画面に表示するとともに、入力
手段5の操作に応じて表示された画像データを編集する
ことにより、サブ画面の画像の一部を編集対象の画像に
取り込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、CRT(ブラウ
ン管)やLCD(液晶表示装置)等の表示装置に画像を
描画する画像描画装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このような画像描画装置の中には、マウ
スやキーボードを用いて表示されている画像を編集する
機能を備えたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
画像描画装置においては、1つの画面で編集を行ってい
るため、編集している画像とは別の画像を画面に表示し
て、その一部を編集画像に取り込むような編集ができな
かった。このような特殊な編集を行うためには、いわゆ
るマルチウィンドウの機能を具備した高価な画像描画装
置を必要とする。また、マルチウィンドウの機能を使い
こなすには十分な知識と熟練が必要であるため、一般の
ユーザにとっては却って画像の編集が複雑になり、編集
対象の画像を認識することが困難になってしまう。この
発明の課題は、十分な知識と熟練を必要とすることな
く、編集対象の画像を容易に認識して、一般のユーザが
簡単に画像の編集をできるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、同時に表示
可能なメイン画面及びサブ画面を有し、かつメイン画面
がサブ画面よりも広い表示領域で構成された表示手段の
少なくとも一方の画面に表示する画像の画像データを選
択する画像選択手段と、表示する画面に応じて選択され
た画像データを加工する表示制御手段と、メイン画面に
表示されている画像データを編集する画像編集手段と、
を備えた構成になっている。この発明によれば、編集対
象の画像を表示領域の広いメイン画面に表示し、別の画
像をサブ画面に同時に表示して、操作に応じてサブ画面
の画像の一部を編集対象の画像に取り込む。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図24を参照してこ
の発明の実施形態を説明する。この実施形態における画
像描画装置のシステムを図1に示す。CPU1はこの装
置全体を制御し、そのバスにはROM2、RAM3、画
像出力部4が接続されている。また、CPU1の入力ポ
ートには入力手段5が接続され、画像出力部4にはCR
T6が接続されている。ROM2は、CPU1が実行す
るプログラム、画像データ、初期化のためのイニシャラ
イズデータを記憶している。画像データとしては、図2
に示すように、編集用画面エリア11の複数の画像デー
タ(1)〜(N)、枠画像エリア12の枠画像データ、
CLT(カラールックアップテーブル)13の色データ
がある。色データとしては、最大256色が使用できる
ようになっている。そして、編集用画面エリア11の各
画像データごとに使用している色数を示すデータMが含
まれている。
【0006】RAM3は、CPU1によって処理された
画像データを所定のエリアに一時的に記憶する。RAM
3のエリアとしては、図3に示すように、枠画像エリア
14、メイン画像エリア15、サブ画像エリア16、貼
り付けエリア17、バッファエリア18、編集エリア1
9、メイン画面表示エリア20、サブ画面表示エリア2
1がある。各エリアの機能については後述する。画像出
力部4は、VDP(ビデオディスプレイ・プロセッ
サ)、VRAM、D/Aコンバータ等(いずれも図示せ
ず)を備え、画像データを表示画面に応じたデータに変
換してCRT6に出力する。入力手段5は、各種スイッ
チを有するパッドで構成され、操作に応じて編集指令そ
の他の指令をCPU1に入力する。
【0007】次に、この実施形態の動作について、図4
〜図9に示すCPU1のフローチャート、及び、図10
〜図24に示すCRT6の表示画面の例を参照して説明
する。図4において、CPU1は、所定のイニシャライ
ズを行い(ステップS1)、ROM2の枠画像エリア1
2の画像データをRAM3の枠画像エリア14に転送す
る(ステップS2)。次に、入力手段5からの指令に応
じて、新規画像を選択するか否かを判別する(ステップ
S3)。新規画像の選択である場合には、CRT6の現
在の表示状態を判別する(ステップS4)。CRT6の
画面は、図10に示すように、表示領域の広いメイン画
面31、サブ画面32、操作ガイド等に関するメッセー
ジを表示するヘルプ画面33、編集対象を示すメニュー
アイコン34、及び編集内容を示す作業アイコン35が
ある。上記したように、CRT6の表示画面に使用でき
る色の総数は256色である。このうち、32色はヘル
プ画面33、メニューアイコン34、及び作業アイコン
35に割り当てられている。図10〜図24では省略し
たが、これらの画面は画像編集中は常時表示されてお
り、したがって残りの224色がメイン画面31及びサ
ブ画面32に割り当てられる。この場合において、メイ
ン画面31及びサブ画面32に同時に画像が表示される
場合には、メイン画面31には最大128色が割り当て
られ、サブ画面32には最大96色が割り当てられる。
【0008】ステップS4においては、表示状態が以下
の3つの状態のうちいずれであるかを判別する。すなわ
ち、メイン画面31及びサブ画面32のいずれにも画像
が表示されていないか、サブ画面32だけに画像が表示
されているか、メイン画面31及びサブ画面32のいず
れにも画像が表示されているかを判別する。図11に示
すように、メイン画面31及びサブ画面32のいずれに
も画像が表示されていない場合には、メイン画面表示
(A)の処理をする(ステップS5)。
【0009】メイン画面表示(A)の処理は、図5に示
すように、ROM2の編集用画面エリア11から選択さ
れた画像データをRAM3のメイン画面エリア15にス
トアする(ステップS12)。そして、その画像データ
の色数Mが224色より多いか否かを判別する(ステッ
プS13)。この場合には、サブ画面32には画像が表
示されていないので、メイン画面31には最大224色
を使用できる。しかし、RAM3にストアした画像デー
タの色数Mが224色より多い場合には、表示色を最適
化する色数圧縮処理を行う(ステップS14)。
【0010】色数圧縮処理は、その画像で使用している
色のうち、近い色を2色選びだしてペアにし、この2色
の中間色を代わりに使用することにより2色を1色にす
る処理を繰り返し行う。この場合に、表示した画像が滑
らかに見えるように、ディザ処理や誤差拡散処理を行っ
てもよい。ストアした画像データのMが224色以下で
ある場合、又は色圧縮の結果Mが224色以下になった
場合には、その画像データをRAM3のメイン画面表示
エリア20にストアする(ステップS15)。この結
果、図12に示すように、メイン画面31に風景の画像
が表示される。
【0011】一方、図13に示すように、サブ画面32
だけに家の画像が表示されている場合には、図4のステ
ップS6においてメイン画面表示(B)の処理をする。
この処理は、図5に示すメイン画面表示(A)の処理と
ほとんど同じであるが、サブ画面32には最大96色が
割り当てられるので、ステップS13において画像デー
タの色数Mが128色より多いか否かを判別する。RA
M3にストアした画像データの色数Mが128色より多
い場合には、表示色を最適化する色数圧縮処理を行う
(ステップS14)。ストアした画像データのMが12
8色以下である場合、又は色圧縮の結果Mが128色以
下になった場合には、その画像データをRAM3のメイ
ン画面表示エリア20にストアする(ステップS1
5)。この結果、図10に示すように、メイン画面31
には風景の画像が、サブ画面32には家の画像が同時に
表示される。
【0012】また一方、図10に示すように、メイン画
面31及びサブ画面32のいずれも表示されている場合
に、図4のステップS3で新規画像が選択された場合に
は、サブ画面32の画像を新たな画像に更新するための
サブ画面表示の処理をする(ステップS7)。サブ画面
表示の処理は、図6に示すように、ROM2の編集用画
面エリア11から選択された画像データをRAM3のサ
ブ画面エリア16にストアする(ステップS16)。そ
して、その画像データの色数Mが96色より多いか否か
を判別する(ステップS17)。この場合には、メイン
画面31に画像が表示されているので、サブ画面32に
は最大96色を使用できる。しかし、RAM3にストア
した画像データの色数Mが96色より多い場合には、表
示色を最適化する色数圧縮処理を行う(ステップS1
8)。ストアした画像データのMが96色以下である場
合、又は色圧縮の結果Mが96色以下になった場合に
は、その画像データをRAM3のサブ画面表示エリア2
1にストアする(ステップS19)。この結果、図14
に示すように、サブ画面32には図10における家の画
像とは異なる気球の画像すなわち新たに選択された画像
が表示される。
【0013】メイン画面31及びサブ画面32に画像が
表示されている状態、例えば図10に示す画像が表示さ
れている状態において、図4のステップS8では、メイ
ン画面31の画像とサブ画面32の画像とを入れ替える
か否かを判別する。入れ替える場合には、表示入れ替え
処理を行う(ステップS9)。この処理は、図7に示す
ように、RAM3のメイン画面表示エリア20の画像デ
ータをバッファエリア18にストアし(ステップS2
0)、RAM3のサブ画面表示エリア21の画像データ
をメイン画面表示エリア20にストアする(ステップS
21)。さらに、RAM3のバッファエリア18にスト
アした画像データをサブ画面表示エリア21にストアす
る(ステップS22)。
【0014】次に、ステップS23においてメイン画面
表示エリア20の画像データの色数が128色より多い
か否かを判別する。色数が128色より多い場合には、
表示色を最適化する色数圧縮処理を行う(ステップS2
4)。ストアした画像データの色数が128色以下であ
る場合、又は色数圧縮処理の結果、色数が128色以下
になった場合には、その画像データを再びRAM3のメ
イン画面表示エリア20にストアする(ステップS2
5)。次に、サブ画面表示エリア21にストアした画像
データの色数が96色より多いか否かを判別し(ステッ
プS26)、色数が96色より多い場合には、表示色を
最適化する色数圧縮処理を行う(ステップS27)。ス
トアした画像データの色数が96色以下である場合、又
は色数圧縮処理の結果、色数が96色以下になった場合
には、その画像データを再びRAM3のサブ画面表示エ
リア21にストアする(ステップS28)。この結果、
図15に示すように、メイン画面31の画像とサブ画面
32の画像とが入れ替わる。
【0015】図4のステップS10では、画像の貼り付
けを行うか否かを判別し、貼り付けを行う場合には貼り
付け処理をする(ステップS11)。この処理は、図8
に示すように、RAM3のメイン画面表示エリア20の
画像データを編集エリア19にストアする(ステップS
29)。次に、編集エリア19にストアした画像データ
の色数が128色より多いか否かを判別する(ステップ
S30)。例えば、メイン画面31だけに画像が表示さ
れている状態では、その画像データの色数が128色を
超えている場合もあり得る。しかし、画像の貼り付けを
行うためには、貼り付けに使用する画像をサブ画面32
に表示しなければならない。したがって、メイン画面3
1に表示する画像の色数が128色に制限される。編集
エリア19にストアした画像データの色数が128色よ
り多い場合には、表示色を最適化する色数圧縮処理を行
う(ステップS31)。ストアした画像データの色数が
128色以下の場合、又は色数圧縮処理の結果、色数が
128色以下になった場合には、その画像データを再び
RAM3のメイン画面表示エリア20にストアする(ス
テップS32)。
【0016】次に、貼り付け画像(スタンプ)を指定す
る(ステップS33)。例えば、図16に示すような人
形の貼り付け画像36及び指定マーク37を表示させ
る。そして、貼り付け画像36及び指定マーク37の画
像データをRAM3の貼り付けエリア17にストアする
(ステップS34)。次に、メイン画像表示エリア20
の画像データと貼り付けエリア17の各画像データを合
成して、編集エリア19にストアする(ステップS3
5)。そして、編集エリア19にストアした画像データ
の色数が128色より多いか否かを判別し(ステップS
36)、色数が128色より多い場合には、表示色を最
適化する色数圧縮処理を行う(ステップS37)。合成
した画像データの色数が128色以下の場合、又は色数
圧縮処理の結果、色数が128色以下になった場合に
は、その画像データをRAM3のメイン画面表示エリア
20にストアする(ステップS38)。
【0017】この結果、図17に示すように、メイン画
面31には貼り付け画像36及び指定マーク37が表示
される。メイン画面31は、複数の重複した画面で構成
されており、入力手段5の操作に応じて画像の位置を移
動できる画面(以下「MV画面」という)、及び、画像
の位置が固定している画面(以下「FX画面」という)
がある。貼り付け画像36及び指定マーク37はMV画
面にあるので、入力手段5による移動操作があるか否か
を判別し(ステップS39)、移動操作があった場合に
は貼り付け画像36及び指定マーク37の画像データの
座標を移動する(ステップS40)。そして、ステップ
S35に移行し、移動操作に応じてステップS40まで
の処理を実行する。
【0018】ステップS39において移動がない場合に
は、図9のステップS41に移行して、貼り付け画像3
6の位置が確定したか否かを判別する。確定でない場合
は、図8のステップS35に移行して、ステップS41
までの処理を繰り返し実行する。入力手段5の操作で貼
り付け画像36の位置が確定したときは、RAM3の編
集エリア19の画像データをメイン画面表示エリア20
にストアする(ステップS42)。そして、そのメイン
画面表示エリア20にストアした画像データの色数が1
28色より多いか否かを判別する(ステップS43)。
色数が128色より多い場合には、表示色を最適化する
色数圧縮処理を行う(ステップS44)。
【0019】ストアした画像データの色数が128色以
下の場合、又は色数圧縮処理の結果、色数が128色以
下になった場合には、その画像データを再びRAM3の
メイン画面表示エリア20にストアする(ステップS4
5)。この結果、図18に示すように、メイン画面31
の風景の画像の中の貼り付け画像36の位置が決定す
る。この場合、貼り付け画像36はMV画面からFX画
面に移る。貼り付け処理が完了した後は、図4のステッ
プS3に戻り、新規画像の選択でない場合、すなわち編
集を続行する場合には、ステップS8〜ステップS11
の処理を実行する。ステップS3において、新規画像の
選択の場合は、ステップS4〜ステップS11の処理を
実行する。
【0020】次に、貼り付け処理をトリミングによって
行う場合について説明する。図19に示すように、メイ
ン画面31に風景の画像が表示され、サブ画面32に複
数の気球の画像が表示されている。いま、図4のステッ
プS9の処理で表示画像の入れ替え処理を行うと、図2
0に示すように、メイン画面31及びサブ画面32の画
像が入れ替わる。この後、図8のステップS33におい
てメイン画面31の画像の一部(1つの気球)をトリミ
ングして貼り付け画像として指定すると、図21に示す
ように、その指定した画像の一部38を指定マーク37
で指示するとともに、指定した画像の一部38を囲みマ
ーク39で区別する。この場合、指定マーク37及び囲
みマーク39はMV画面にある。また、画像の指定と同
時に、FX画面にある画像の一部38をMV画面にコピ
ーする。
【0021】次に、入力手段5の移動操作に応じて、図
22に示すように、指定マーク37及び囲みマーク39
の移動とともに、コピー画像38aも移動する。この状
態で表示画像の入れ替え処理を行うと、図23に示すよ
うに、メイン画面31のFX画面には風景の画像が表示
され、MV画面にはコピー画像38aが指定マーク37
及び囲みマーク39とともに表示される。図9のステッ
プS41において、貼り付け画像の位置が確定すると、
メイン画面31においてはコピー画像38aがMV画面
からFX画面に移り、図24に示すように、風景の画像
の中にトリミングされた貼り付け画像であるコピー画像
38aが表示される。
【0022】このように上記実施形態によれば、編集対
象の画像を表示領域の広いメイン画面31に表示し、別
の画像をサブ画面32に同時に表示して、操作に応じて
サブ画面32の画像の一部を編集対象の画像に取り込
む。したがって、十分な知識と熟練を必要とすることな
く、編集対象の画像を容易に認識して、一般のユーザが
簡単に画像の編集をすることができる。CPU1は、表
示する画像の画像データを選択する画像選択手段、選択
された画像データを加工する表示制御手段、及び、表示
されている画像データを編集する画像編集手段を構成す
る。この場合において、CPU1は、編集内容に応じて
メイン画面31の画像とサブ画面32の画像とを入れ替
えることにより、編集対象の画像を自在に選択すること
ができる。また、この場合において、CPU1は、24
4色の色数をメイン画面31には128色を配分し、サ
ブ画面32には96色を配分して、編集対象の画像の色
数を多くして高画質の画像を表示させることにより、精
度の高い編集作業をすることができる。さらに、色の配
分をする場合において、一方の画面だけに画像が表示さ
れている場合には、244色の色数をすべてその表示さ
れている画像に配分することにより、表示可能な色数を
有効に活用することができる。また、CPU1は、編集
対象の画像がメイン画面31に表示されていない場合に
は、サブ画面32に表示する画像を表示領域の広いメイ
ン画面31に表示させることにより、画面を有効に活用
することができる。
【0023】なお、上記実施形態では、244色の色数
をメイン画面31には128色を配分し、サブ画面32
には96色を配分するようにしたが、配分の割合を固定
せずに、入力手段5によって指定された画面に128色
を配分し、他方の画面に96色を配分するようにしても
よい。この場合には、ユーザが作業中の画面の方に色数
を多く配分するので、合理的な色配分となる。
【0024】また、上記実施形態では、サブ画面32に
96色を配分するようにしたが、サブ画面32には色を
配分せずグレースケールにしてもよい。この場合には、
編集対象の画像を表示するメイン画面に244色の色数
をすべて配分するので、より一層精度の高い編集作業を
することができる。
【0025】さらに、これらの形態を組み合わせて、入
力手段5によって指定された画面に224色をすべて配
分し、他方の画面には色を配分せずグレースケールにし
てもよい。この場合には、ユーザが作業中の画面の方に
すべての色数を配分するので、より一層合理的な色配分
となる。
【0026】
【発明の効果】この発明によれば、編集対象の画像を表
示領域の広いメイン画面に表示し、別の画像をサブ画面
に同時に表示して、操作に応じてサブ画面の画像の一部
を編集対象の画像に取り込む。したがって、十分な知識
と熟練を必要とすることなく、編集対象の画像を容易に
認識して、一般のユーザが簡単に画像の編集をすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態における画像描画装置のシ
ステムを示すブロック図。
【図2】図1におけるROMのエリアを示す図。
【図3】図1におけるRAMのエリアを示す図。
【図4】図1におけるCPUの画像編集の動作を示すメ
インフローチャート。
【図5】図4におけるメイン画面表示のフローチャー
ト。
【図6】図4におけるサブ画面表示のフローチャート。
【図7】図4における表示入れ替え処理のフローチャー
ト。
【図8】図4における貼り付け処理のフローチャート。
【図9】図8の続きのフローチャート。
【図10】図1におけるCRTの表示例を示す図。
【図11】図1におけるCRTの表示例を示す図。
【図12】図1におけるCRTの表示例を示す図。
【図13】図1におけるCRTの表示例を示す図。
【図14】図1におけるCRTの表示例を示す図。
【図15】図1におけるCRTの表示例を示す図。
【図16】図1におけるCRTの表示例を示す図。
【図17】図1におけるCRTの表示例を示す図。
【図18】図1におけるCRTの表示例を示す図。
【図19】図1におけるCRTの表示例を示す図。
【図20】図1におけるCRTの表示例を示す図。
【図21】図1におけるCRTの表示例を示す図。
【図22】図1におけるCRTの表示例を示す図。
【図23】図1におけるCRTの表示例を示す図。
【図24】図1におけるCRTの表示例を示す図。
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 3 RAM 4 画像出力部 5 入力手段 6 CRT
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/387 H04N 1/387 (72)発明者 小山 仁久 東京都羽村市栄町3丁目2番1号 カシオ 計算機株式会社羽村技術センター内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同時に表示可能なメイン画面及びサブ画面
    を有し、かつメイン画面がサブ画面よりも広い表示領域
    で構成された表示手段の少なくとも一方の画面に表示す
    る画像の画像データを選択する画像選択手段と、 表示する画面に応じて当該選択された画像データを加工
    する表示制御手段と、 前記メイン画面に表示されている画像データを編集する
    画像編集手段と、 を備えたことを特徴とする画像描画装置。
  2. 【請求項2】 前記表示制御手段は、前記画像編集手段
    の編集内容に応じて前記メイン画面及びサブ画面に表示
    されている画像データを入れ替えることを特徴とする請
    求項1記載の画像描画装置。
  3. 【請求項3】 前記表示制御手段は、一定数の色数を前
    記メイン画面及びサブ画面に所定の割合で配分するため
    に画像データを加工することを特徴とする請求項1又は
    2記載の画像描画装置。
  4. 【請求項4】 前記表示制御手段は、メイン画面及びサ
    ブ画面の一方の画面に画像が表示されていないときは、
    一定数の色数をすべて他方の画面に配分することを特徴
    とする請求項3記載の画像描画装置。
  5. 【請求項5】 前記表示制御手段は、前記メイン画面に
    画像が表示されていないときは、前記画像選択手段で選
    択された前記サブ画面用の画像データを前記メイン画面
    に表示するために加工することを特徴とする請求項1〜
    4のいずれかに記載の画像描画装置。
JP8156312A 1996-05-29 1996-05-29 画像描画装置 Pending JPH09319890A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014006869A (ja) * 2012-06-01 2014-01-16 Nintendo Co Ltd 情報処理プログラム、情報処理装置、情報処理システムおよび情報処理方法
US9661264B2 (en) 2012-06-01 2017-05-23 Nintendo Co., Ltd. Multi-display video communication medium, apparatus, system, and method

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