JPH09319961A - 現金自動取引装置縮退制御方式 - Google Patents

現金自動取引装置縮退制御方式

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JPH09319961A
JPH09319961A JP8134693A JP13469396A JPH09319961A JP H09319961 A JPH09319961 A JP H09319961A JP 8134693 A JP8134693 A JP 8134693A JP 13469396 A JP13469396 A JP 13469396A JP H09319961 A JPH09319961 A JP H09319961A
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JP
Japan
Prior art keywords
atm
transaction
withdrawal
control unit
transactions
Prior art date
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Pending
Application number
JP8134693A
Other languages
English (en)
Inventor
Riyousui Yamauchi
亮穂 山内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Chubu Software Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Chubu Software Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Chubu Software Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP8134693A priority Critical patent/JPH09319961A/ja
Publication of JPH09319961A publication Critical patent/JPH09319961A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数の現金自動取引装置の残留紙幣を最適に保
つことにより紙幣補充または回収の回数を減らし係員の
負担を軽減する事を目的とする。 【解決手段】1のホストコンピューターの13の自動機
縮退監視機能部より2のATM1または7のATM2へ
取引の縮退をさせる命令を行う。また、2のATM1な
どATM自身の判断により取引縮退を制御する時は、5
の自動機相互監視制御部にて7のATM2を監視し、1
0の自動機相互監視制御部と相互に連携を行い、2のA
TM1は3のATM制御部から6の縮退機能制御部に最
適な取引の縮退を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】金融業界における現金自動取
引装置または現金自動引出装置を使用する分野において
利用される。
【0002】
【従来の技術】装置残留紙幣が無くなったとき又は、無
くなりかけたとき、逆に満杯になったとき又は満杯にな
りかけたときにのみ引出,預入の各取引限定の縮退を行
なっていた。
【0003】また類似公知例としては、特開平4−30
2393のように複数のATMの相互制御方式がある
が、これは複数設置してあるATM1〜ATM3のうち
ATM1が、取引終了後現金保有量をチェックし、補充
設定値以下の場合、他のATM2〜3が稼働中であれ
ば、ATM1の機器内部装置である補充/回収金庫より
出金/入金スタッカへ補充動作を行うというものであ
る。これとは違い本発明は、ATM内の紙幣をスタッカ
及び補充/回収金庫を含め、ATMの機器内部装置全て
の紙幣数量を管理し、複数設置してあるATM間で取引
の制限を行い、各ATMの機器装置内の全ての紙幣量を
均一にするなどして、複数ATMの取引可能動作を均等
化するものである。更に、設置店の出入り口付近のAT
Mに取引の片寄りが発生しないように閑散時には、設置
店の奥のATMのみ取引可能にして、紙幣量の不均一が
発生することが予測できる場合は事前にATMの取引制
御を行うといった具合にも制御できる。このように本発
明は複数設置してあるATMの機器内部装置全ての紙幣
数量を管理、予測し、次回の紙幣補充時までの繁忙時に
は全ATMが稼働できるように制御する方式である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】今までの技術では、装
置残留紙幣が無くなったとき又は、無くなりかけたと
き、逆に満杯になったとき又は満杯になりかけたときに
のみ引出,預入の各取引限定の縮退を行なっていた。し
かし本発明により、引出,預入の各取引限定の縮退に陥
る前に予め予測制御し、使用者を誘導し複数のATMま
たはCD内の残留紙幣を最適に保つことにより、紙幣補
充または回収作業の回数を減らし係員の負担を軽減し、
かつ混雑時間帯には、各取引限定の縮退に陥ること無く
より多くのATMまたはCDを稼働させることができ
る。また特に無人の現金取引装置設置場所において、係
員作業を減らすため有効利用される。
【0005】
【課題を解決するための手段】引出,預入の各取引の自
動制御限定を行なうための何らかのデータを入手し自動
制御する制御装置(プログラム)が必要となる。
【0006】
【発明の実施の形態】
1.構成 以下、本発明の構成を図1により説明する。
【0007】1のホストコンピューターの判断により2
のATM1または7のATM2の取引縮退を制御したい
時は、13の自動機縮退監視機能部より2のATM1ま
たは7のATM2へ取引の縮退をさせる命令を行う。す
ると2のATM1では3のATM制御部および6の縮退
機能制御部にて、また7のATM2では8のATM制御
部および11の縮退機能制御部にて、13の自動機縮退
監視機能部より命令された取引の縮退を行う。
【0008】2のATM1の判断により2のATM1自
身、または7のATM2を取引の縮退を制御したい時
は、5の自動機相互監視制御部にて7のATM2を監視
し、7のATM2内の10の自動機相互監視制御部と相
互に連携を行い、6の縮退機能制御部にて最適な取引の
縮退を行う。7のATM2においても同様である。2の
ATM1は7のATM2と12のケーブルで接続される
と、1のホストコンピューター回線を経由することなく
ローカルにて相互に連携を行う事が可能となる。
【0009】また、取引の縮退を統計などに基づいて制
御する場合は4および9の統計収集制御部において統計
収集を行ったり、その結果を反映する。または外部より
入手した縮退を制御する統計情報などにより最適な取引
の縮退を行う。
【0010】上記のように2のATMまたはCDが、ま
だ取引可能状態にある時に取引限定の縮退中は、3のA
TM制御部または13の自動機縮退監視機能部において
顧客の繁盛頻度を顧客取引間隔または既設の監視セン
サ,カメラ等で判断し、顧客の待ちが発生している等必
要と判断したときは、即座に縮退を解除し、取引可能と
する。
【0011】2.使用例 以下、本発明の使用例を図1,図2,図3により説明す
る。
【0012】<請求項1> 2.1 動作中の14のATM1は以下の理由の時、引
出などATMに対する出金取引行為をできないように縮
退機能が働くよう制御される。
【0013】金庫及び紙幣保留部等が空状態である
時。
【0014】金庫及び紙幣保留部等が空状態に近い状
態である時。
【0015】ホストコンピューターの命令により、最
も効率のよい稼働となるように同店舗内の複数ある他の
ATMの中より、14のATM1を選んだ時。
【0016】14のATM1内の4の統計収集制御部
の判断に基づき6の縮退機能制御部の命令により、最も
効率のよい稼働となるように(図1の5)自動機相互監
視制御部によって他のATMの中より、14のATM1
自身を選んだ時。
【0017】との違いは、縮退作動契機がホストか
らの指示なのか、ATM内部機構又はATMに接続され
ている外部制御機構からの指示なのか、の違いである。
【0018】2.2 金庫及び紙幣保留部等が満杯状態
である時又は満杯に近い状態である時は、預入や現金振
込などのATMに対する入金取引行為をできないように
縮退機能が働くよう制御される。
【0019】2.3 詳細説明 今14のATM1が上記2.1の又はの金庫及び紙
幣保留部等が空の状態、又は空に近い状態の時は、14
のATM1はATMに対する出金取引行為をできないよ
うに出金取引不可の縮退状態とする。すると15のAT
M2はこれに連動し、14のATM1の金庫及び紙幣保
留部等が空または空に近い状態を回避するため、入金や
現金振込みなどのATMに対する入金行為をできないよ
うに入金と現金振込みの取引不可の縮退状態にする。こ
れにより、入金などを行う24の顧客Aおよび25の顧
客Bは14−1のATM1に集中するため、金庫及び紙
幣保留部等が空または空に近い状態を早急に回避するこ
とができる。よって14のATM1は出金取引不可の縮
退状態を回復することが出来る。この時、ATMでは顧
客が取引可能な取引が分かりやすいように、14のAT
M1では16の預入表示パネルおよび17の現金振込表
示パネルを点灯し、18の引出表示パネルおよび19の
カード振込表示パネルを消灯などして強調する。逆に1
5のATM2では22の引出表示パネルおよび23のカ
ード振込表示パネルを点灯、20の預入表示パネルおよ
び21の現金振込表示パネルを点灯などして強調する。
パネルの消点灯操作は上記2.1の,共同じであ
る。
【0020】次に、14のATM1が上記又はの状
態になる時を述べる。2.1に述べた通り、との違
いは、縮退作動契機がホスト側(ホストコンピューター
及びこれに接続されているATM制御機構又は、人)か
らの指示なのかの違いと、ATM内部機構又はATMに
接続されている外部制御機構からの指示なのか、の違い
である。例えば14のATM1について、今後予想され
る顧客の出金取引の過密時間帯である図3D,I,Jに
備えるため、図3A〜C又はE〜Hの時間帯に金庫及び
紙幣保留部等が空又は空に近い状態でなくとも、出金取
引の多い時間帯D,I,Jには、店舗内の全ATM内の
紙幣、硬貨が空にならず、動作可能な状態でいられるよ
うにホスト側又は、ATM側の制御機構が制御し、店舗
内の他のATMの中より14のATM1を選び、引出等
の出金取引処理をできないように出金取引不可の縮退状
態とする。これにより14のATM1は、入金等の取引
のみ可能となり、金庫及び紙幣保留部等が空または空に
近い状態から、早急に回避され、出金取引の過密時間帯
である図3D,I,Jに備えることができる。
【0021】縮退制御させるATMを上記例では14の
ATM1を選択したが、これを選択する際にも、統計的
又は人による経験等による判断により選択する。例え
ば、26の出入り口に一番近いATMが利用回数が多い
とき、出入り口に一番遠いATMよりも、ATM残留紙
幣を多くしておくように調節制御することもできる。こ
れを応用しATM1台ごと常に残留紙幣等を管理制御す
ることができる。また、入金取引についても考慮し、こ
れらのATMの残留紙幣等を管理制御すると更に効果が
ある。
【0022】請求項2の使用例 2.1のの状態で出金取引可能だが、閑散時間帯
等で出金取引不可の縮退にしているときに客が急に混み
合った場合に、店内監視カメラ、ATMの取引客感知の
センサーや、ATMの取引間隔などで判断し、即座に1
6〜23の表示パネルを点灯し、縮退状態を解除し全て
の取引を使用可能へ回復許可する。
【0023】また、上記同様客が急に混み合った場合
に、ATM等の判断が遅れた場合や、老人等が誤って縮
退中の取引操作を行なおうとした場合も、取り引きが可
能な場合は、取り引きを許可する。
【0024】
【発明の効果】本発明方式採用の機器を銀行などの営業
店に設置することにより、ATMへの紙幣補充または回
収の回数を減らし係員の負担を軽減できる。特に係員の
負担の大きい店外などの無人設置のATMや営業時間外
において効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム構成を示す。
【図2】本発明の使用例を示す。
【図3】本発明の使用例を示す。
【符号の説明】
1…ホストコンピューター、 2…ATM1 3…ATM1のATM制御部、 4…ATM1の
統計収集制御部、5…ATM1の自動機相互監視制御
部、6…ATM1の縮退機能制御部、7…ATM2、
8…ATM2のATM制御部、9
…ATM2の統計収集制御部、10…ATM2の自動機
相互監視制御部、11…ATMの縮退機能制御部、12
…ATM1とATM2の接続ケーブル、13…ホストコ
ンピューターの自動機縮退監視機能、14…ATM1、
14−1…ATM1の顧客使用例
図、15…ATM2、 15−1…A
TM2の顧客使用例図、16…ATM1の預入表示パネ
ル、17…ATM1の現金振込み表示パネル、18…A
TM1の引出表示パネル、19…ATM1のカード振込
み表示パネル、20…ATM2の預入表示パネル、21
…ATM2の現金振込み表示パネル、22…ATM2の
引出表示パネル、23…ATM2のカード振込み表示パ
ネル、24…顧客A、25…顧客B、26…出入り口、
27…A時間帯:出金取引等の通常時間帯、28…B時
間帯:出金取引等の通常時間帯、29…C時間帯:出金
取引等の通常時間帯、30…D時間帯:出金取引等の過
密時間帯、31…E時間帯:出金取引等の通常時間帯、
32…F時間帯:出金取引等の通常時間帯、33…G時
間帯:出金取引等の閑散時間帯、34…H時間帯:出金
取引等の閑散時間帯、35…I時間帯:出金取引等の過
密時間帯、36…J時間帯:出金取引等の過密時間帯。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の現金自動取引装置(以下ATMとい
    う)または現金自動引出装置(以下CDという)等にお
    いて、引出,預入等の各取引の限定(以下縮退機能とい
    う)を、例えばあるATMの残留紙幣が少ないときに
    は、入金客が集まるように引出し処理限定の縮退にし、
    他のATMでは入金処理限定の縮退とするように複数の
    ATMまたはCDを関連づけて制御する方式。
  2. 【請求項2】上記請求項1のATM又はCDを使用中に
    おいて、顧客の使用頻度を取引間隔やセンサー等で検知
    する機能を設け、取引可能状態にできるのに何かの取引
    縮退中であるATM、又はCDを即座に使用可能へ回復
    させる方式。
JP8134693A 1996-05-29 1996-05-29 現金自動取引装置縮退制御方式 Pending JPH09319961A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005258675A (ja) * 2004-03-10 2005-09-22 Fujitsu Ltd 自動取引装置の取引縮退処理方法、そのシステム及びその運営サーバ
JP2009163684A (ja) * 2008-01-10 2009-07-23 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp 現金自動取引装置管理システム
CN103456081A (zh) * 2013-09-16 2013-12-18 广州广电运通金融电子股份有限公司 自助设备服务切换控制方法及装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009163684A (ja) * 2008-01-10 2009-07-23 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp 現金自動取引装置管理システム
CN103456081A (zh) * 2013-09-16 2013-12-18 广州广电运通金融电子股份有限公司 自助设备服务切换控制方法及装置

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