JPH09319974A - 操作盤 - Google Patents
操作盤Info
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- JPH09319974A JPH09319974A JP13684496A JP13684496A JPH09319974A JP H09319974 A JPH09319974 A JP H09319974A JP 13684496 A JP13684496 A JP 13684496A JP 13684496 A JP13684496 A JP 13684496A JP H09319974 A JPH09319974 A JP H09319974A
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Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の機器を統一リモコンにより統合的に制
御し、故障等の内容、対処方法、解消か否かを画像で表
示することにより、従来技術の問題点を解決する。 【解決手段】 状態管理部69は、浴槽機器23から送
信された状態信号を解読し異常発生と判断すると、直前
にLCDパネル55に表示されていた画像情報の識別情
報を第2メモリ73に一時保持させる。異常が発生した
浴槽機器23の異常・故障表示画像情報を第1メモリ7
1から選択してLCDパネル55に出力し、表示管理部
75を介して異常・故障専用画面として表示する。使用
者が異常・故障専用画面を参照して適切な対処をしたこ
とによって浴槽機器23の異常状態が解消されたとき
は、状態管理部69は第2メモリ73を参照することに
より表示管理部75を介してLCDパネル55の表示内
容を、浴槽機器23が正常状態のときの画面に切替え、
操作処理及びシーケンス制御プログラムに従って浴槽機
器23の正常運転を実施する。
御し、故障等の内容、対処方法、解消か否かを画像で表
示することにより、従来技術の問題点を解決する。 【解決手段】 状態管理部69は、浴槽機器23から送
信された状態信号を解読し異常発生と判断すると、直前
にLCDパネル55に表示されていた画像情報の識別情
報を第2メモリ73に一時保持させる。異常が発生した
浴槽機器23の異常・故障表示画像情報を第1メモリ7
1から選択してLCDパネル55に出力し、表示管理部
75を介して異常・故障専用画面として表示する。使用
者が異常・故障専用画面を参照して適切な対処をしたこ
とによって浴槽機器23の異常状態が解消されたとき
は、状態管理部69は第2メモリ73を参照することに
より表示管理部75を介してLCDパネル55の表示内
容を、浴槽機器23が正常状態のときの画面に切替え、
操作処理及びシーケンス制御プログラムに従って浴槽機
器23の正常運転を実施する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数機器の制御シ
ステムに用いられる操作盤において、各機器を統合的に
制御するための機能を備えた操作盤に関するものであ
る。
ステムに用いられる操作盤において、各機器を統合的に
制御するための機能を備えた操作盤に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】浴室関連機器の制御システム、特に浴湯
の加熱/保温機能を有する給湯機と、浴湯の浄化/保温
機能を有する浴湯循環浄化保温装置と、浴湯中に気泡を
発生させる気泡発生機とを備えた構成の制御システムを
例にとり説明する。
の加熱/保温機能を有する給湯機と、浴湯の浄化/保温
機能を有する浴湯循環浄化保温装置と、浴湯中に気泡を
発生させる気泡発生機とを備えた構成の制御システムを
例にとり説明する。
【0003】従来の浴室関連機器は、各機器毎に固有の
操作盤(リモートコントローラ、略してリモコン)を備
えている。そのため、図1に示すように、浴槽1に給湯
機3、浴湯循環浄化保温装置(図中では「循浄機」と略
記する)5、気泡発生機7等の複数の浴室関連機器を設
備すると、各機器に固有のリモコン9、11、13(図
2参照)を浴室内に設置することとなるので、設備した
機器の個数分だけリモコンを設置する必要が生じる。
操作盤(リモートコントローラ、略してリモコン)を備
えている。そのため、図1に示すように、浴槽1に給湯
機3、浴湯循環浄化保温装置(図中では「循浄機」と略
記する)5、気泡発生機7等の複数の浴室関連機器を設
備すると、各機器に固有のリモコン9、11、13(図
2参照)を浴室内に設置することとなるので、設備した
機器の個数分だけリモコンを設置する必要が生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記給湯機
3〜気泡発生機7に異常や故障が生じると、給湯機リモ
コン9にあっては、その表示部に異常や故障を示す数値
表示が、浴湯循環浄化保温装置リモコン11にあって
は、その表示部にチェックサインランプの点滅と異常や
故障を示すアルファベット表示が夫々なされる。また、
気泡発生機リモコン13にあっては、予め印刷或いは貼
付された異常・故障原因の表記に対応して備えられる複
数個のLEDランプ中の該当するLEDランプが点灯す
るようになっている。このように、多くのリモコンが設
置されている上に、異常・故障の表示態様が統一されて
いないので、どの機器に異常・故障が生じたのか使用者
にとって分かりにくく、使用者に混乱が生じる虞があ
る。
3〜気泡発生機7に異常や故障が生じると、給湯機リモ
コン9にあっては、その表示部に異常や故障を示す数値
表示が、浴湯循環浄化保温装置リモコン11にあって
は、その表示部にチェックサインランプの点滅と異常や
故障を示すアルファベット表示が夫々なされる。また、
気泡発生機リモコン13にあっては、予め印刷或いは貼
付された異常・故障原因の表記に対応して備えられる複
数個のLEDランプ中の該当するLEDランプが点灯す
るようになっている。このように、多くのリモコンが設
置されている上に、異常・故障の表示態様が統一されて
いないので、どの機器に異常・故障が生じたのか使用者
にとって分かりにくく、使用者に混乱が生じる虞があ
る。
【0005】しかも、給湯機リモコン9や浴湯循環浄化
保温装置リモコン11にあっては、使用者は異常・故障
の原因や内容を把握できない。また、上記リモコン13
も含めて異常や故障への対処方法が機器の取扱説明書を
読まなければ分からないために、使用者にとって異常や
故障への対処が煩わしい。また、使用者にとって充分に
対処可能な異常であったとしても、異常の内容や原因が
不明確であるために、メーカーへの問い合せやクレーム
等が多くならざるを得ない。
保温装置リモコン11にあっては、使用者は異常・故障
の原因や内容を把握できない。また、上記リモコン13
も含めて異常や故障への対処方法が機器の取扱説明書を
読まなければ分からないために、使用者にとって異常や
故障への対処が煩わしい。また、使用者にとって充分に
対処可能な異常であったとしても、異常の内容や原因が
不明確であるために、メーカーへの問い合せやクレーム
等が多くならざるを得ない。
【0006】一方、メンテナンスを行なうサービスマン
においても、異常の内容や原因が不明確であるためにマ
ニュアルを参照しながら対処する必要があり、しかも、
サービスマンがマニュアル通りに対処しても、それによ
って異常や故障が解消されたかどうかは不明である。そ
のため、異常や故障が解消されたか否かを判断するの
に、機器を或る時間継続的に駆動してみて異常や故障が
再発したか否かを実際にチェックする作業が必要である
が、機器がどれ位の時間、正常動作すれば異常や故障が
解消されたと判断してよいのかも不明であったので、上
記時間を多めに設定し勝ちであった。よってメンテナン
スに時間が掛かり過ぎ作業性が悪かった。
においても、異常の内容や原因が不明確であるためにマ
ニュアルを参照しながら対処する必要があり、しかも、
サービスマンがマニュアル通りに対処しても、それによ
って異常や故障が解消されたかどうかは不明である。そ
のため、異常や故障が解消されたか否かを判断するの
に、機器を或る時間継続的に駆動してみて異常や故障が
再発したか否かを実際にチェックする作業が必要である
が、機器がどれ位の時間、正常動作すれば異常や故障が
解消されたと判断してよいのかも不明であったので、上
記時間を多めに設定し勝ちであった。よってメンテナン
スに時間が掛かり過ぎ作業性が悪かった。
【0007】従って本発明の目的は、複数の機器を、単
一の遠隔操作盤(統一リモートコントローラ、略して統
一リモコン)により統合的に制御可能に構成すると共
に、異常や故障の原因や内容、対処方法、解消したか否
かを画像として表示することによって、上記問題点を解
決することにある。
一の遠隔操作盤(統一リモートコントローラ、略して統
一リモコン)により統合的に制御可能に構成すると共
に、異常や故障の原因や内容、対処方法、解消したか否
かを画像として表示することによって、上記問題点を解
決することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の側面に従
う操作盤は、少なくとも1台の機器を制御対象とするも
ので、画像情報表示手段と、状態判定手段と、表示制御
手段とを備える。画像情報表示手段は、与えられた機器
に関する画像情報を表示する。状態判定手段は、与えら
れた機器の状態情報に基づき、機器の状態を判定する。
表示制御手段は、機器の状態の判定結果に基づき、予め
蓄積されている機器が正常のときの画像情報と正常でな
いときの画像情報の中から対応する画像情報を選択して
画像情報表示手段に出力する。
う操作盤は、少なくとも1台の機器を制御対象とするも
ので、画像情報表示手段と、状態判定手段と、表示制御
手段とを備える。画像情報表示手段は、与えられた機器
に関する画像情報を表示する。状態判定手段は、与えら
れた機器の状態情報に基づき、機器の状態を判定する。
表示制御手段は、機器の状態の判定結果に基づき、予め
蓄積されている機器が正常のときの画像情報と正常でな
いときの画像情報の中から対応する画像情報を選択して
画像情報表示手段に出力する。
【0009】本発明の第1の側面に係る好適な実施形態
では、機器は複数台備えられており、操作盤は、これら
の複数機器を統合的に制御する。ここで、好適な実施形
態では、機器が正常でないときの画像情報として、機器
自身の補修が不要な異常であることを示す第1の画像情
報と、機器自身の補修が必要な故障であることを示す第
2の画像情報と、メンテナンスの連絡先のみが表示され
る第3の画像情報とが設定されている。第1の画像情報
には、異常内容、異常原因、処置方法に関する事項が機
器別、又は機能別に区分して表示され、第2の画像情報
には、故障である旨、及びメンテナンスの連絡先が表示
される。第1、第2の画像情報には、画像情報表示手段
に表示される画像を第1、第2の画像情報から機器が正
常のときの画像情報に切替えるためのキーが表示され
る。
では、機器は複数台備えられており、操作盤は、これら
の複数機器を統合的に制御する。ここで、好適な実施形
態では、機器が正常でないときの画像情報として、機器
自身の補修が不要な異常であることを示す第1の画像情
報と、機器自身の補修が必要な故障であることを示す第
2の画像情報と、メンテナンスの連絡先のみが表示され
る第3の画像情報とが設定されている。第1の画像情報
には、異常内容、異常原因、処置方法に関する事項が機
器別、又は機能別に区分して表示され、第2の画像情報
には、故障である旨、及びメンテナンスの連絡先が表示
される。第1、第2の画像情報には、画像情報表示手段
に表示される画像を第1、第2の画像情報から機器が正
常のときの画像情報に切替えるためのキーが表示され
る。
【0010】上記構成によれば、機器の状態が正常でな
いと判定されると、上述した第1の、第2の画像情報が
表示されるので、使用者又はサービスマンは、第1の画
像情報に表示された異常内容、異常原因、処置方法に関
する事項を参照するだけで、事態を正確に把握すること
ができる。また、第2の画像情報を参照することによっ
て、故障が生じたことを把握することができると共に、
メンテナンスの連絡先を確認することもできる。機器の
正常時の画面への切替えは、第1、第2の画像情報に表
示されたキーをONするだけで行なうことができる。
いと判定されると、上述した第1の、第2の画像情報が
表示されるので、使用者又はサービスマンは、第1の画
像情報に表示された異常内容、異常原因、処置方法に関
する事項を参照するだけで、事態を正確に把握すること
ができる。また、第2の画像情報を参照することによっ
て、故障が生じたことを把握することができると共に、
メンテナンスの連絡先を確認することもできる。機器の
正常時の画面への切替えは、第1、第2の画像情報に表
示されたキーをONするだけで行なうことができる。
【0011】別の好適な実施形態では、表示制御手段
は、状態判定手段が機器の状態を正常でないと判定した
とき、正常でないときの画像情報を優先的に表示するよ
う画像情報表示手段を制御する。表示制御手段は、機器
が正常でないときの画像情報を画像情報表示手段に表示
した後に、状態判定手段から機器が正常に復帰した旨の
通知を受けたときには、画像情報表示手段の表示内容を
機器が正常のときの画像情報に直ちに切替える。この表
示内容の切替えは、状態判定手段から機器が正常に復帰
した旨の通知を受けてから所定時間結果後に行なっても
良いし、画像情報表示切替え指令が与えられることによ
り行なっても良い。
は、状態判定手段が機器の状態を正常でないと判定した
とき、正常でないときの画像情報を優先的に表示するよ
う画像情報表示手段を制御する。表示制御手段は、機器
が正常でないときの画像情報を画像情報表示手段に表示
した後に、状態判定手段から機器が正常に復帰した旨の
通知を受けたときには、画像情報表示手段の表示内容を
機器が正常のときの画像情報に直ちに切替える。この表
示内容の切替えは、状態判定手段から機器が正常に復帰
した旨の通知を受けてから所定時間結果後に行なっても
良いし、画像情報表示切替え指令が与えられることによ
り行なっても良い。
【0012】また、別の好適な実施形態では、表示制御
手段は、第1の画像情報を画像情報表示手段に表示した
後、状態判定手段から第1の画像情報が示す機器の異常
状態が所定回数再発したことを示す通知があったとき
は、第1の画像情報に代えて第2の画像情報を画像情報
表示手段に表示させる。
手段は、第1の画像情報を画像情報表示手段に表示した
後、状態判定手段から第1の画像情報が示す機器の異常
状態が所定回数再発したことを示す通知があったとき
は、第1の画像情報に代えて第2の画像情報を画像情報
表示手段に表示させる。
【0013】また、別の好適な実施形態では、画像情報
表示手段を照明するための照明手段を更に備え、この照
明手段を、少なくとも画像情報表示手段が機器が正常で
ないときの画像情報を表示している間駆動する。これに
より、消費電力の節約を図ることができ、且つ、照明手
段を長持ちさせることもできる。
表示手段を照明するための照明手段を更に備え、この照
明手段を、少なくとも画像情報表示手段が機器が正常で
ないときの画像情報を表示している間駆動する。これに
より、消費電力の節約を図ることができ、且つ、照明手
段を長持ちさせることもできる。
【0014】また、別の好適な実施形態では、表示制御
手段は、状態判定手段が機器が正常でないと判定したと
き、画像情報表示切替え指令が与えられることにより画
像情報表示手段の表示内容を第2の画像情報に切替え
る。画像情報表示切替え指令が与えられることにより画
像情報表示手段の表示内容を、機器が正常のときの画像
情報から第3の画像情報に切替えるようにしても良い
し、画像情報表示手段の表示内容を、機器が正常のとき
の画像情報から第1、第2の画像情報に切替えた状態で
所定時間経過すると、機器が正常のときの画像情報に機
器が正常でないことを示す表示を付して前記画像情報表
示手段に表示することとしても良い。
手段は、状態判定手段が機器が正常でないと判定したと
き、画像情報表示切替え指令が与えられることにより画
像情報表示手段の表示内容を第2の画像情報に切替え
る。画像情報表示切替え指令が与えられることにより画
像情報表示手段の表示内容を、機器が正常のときの画像
情報から第3の画像情報に切替えるようにしても良い
し、画像情報表示手段の表示内容を、機器が正常のとき
の画像情報から第1、第2の画像情報に切替えた状態で
所定時間経過すると、機器が正常のときの画像情報に機
器が正常でないことを示す表示を付して前記画像情報表
示手段に表示することとしても良い。
【0015】
【実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図面によ
り詳細に説明する。
り詳細に説明する。
【0016】図3は、本発明の第1の実施形態に係る複
数機器の制御システムの全体構成を示すブロック図であ
る。
数機器の制御システムの全体構成を示すブロック図であ
る。
【0017】上記システムは、浴槽21内への差し湯や
浴槽湯の追焚を行う給湯機23と、浴槽湯を循環させて
浄化し保温する浴湯循環浄化保温装置(図中では「循浄
機」と略記する)25と、浴槽21内において気泡を発
生させる気泡発生機27とを備える。上記システムは、
更に、これら各浴槽機器23〜27と通信及び給電ケー
ブル30、32、34を介して接続され、各浴槽機器2
3〜27を統合的に制御する統一リモコン29をも備え
る。
浴槽湯の追焚を行う給湯機23と、浴槽湯を循環させて
浄化し保温する浴湯循環浄化保温装置(図中では「循浄
機」と略記する)25と、浴槽21内において気泡を発
生させる気泡発生機27とを備える。上記システムは、
更に、これら各浴槽機器23〜27と通信及び給電ケー
ブル30、32、34を介して接続され、各浴槽機器2
3〜27を統合的に制御する統一リモコン29をも備え
る。
【0018】図4は、上述した統一リモコン29の正面
図である。
図である。
【0019】図4において、統一リモコン29のケーシ
ング前面には、所定の電圧が印加されることにより駆動
するLCDパネル55が配置されている。また、統一リ
モコン29のケーシング前面には、LCDパネル55に
加えて画面点/消灯キー59と、所定の幾つかの機能を
選択するための機能選択キー61と、運転する浴槽機器
を選択するための機器選択キー63も配置されている。
画面点/消灯キー59〜機器選択キー63は、いずれも
機械的な構成のハードキーであり、これらは図5に示す
ハードキー操作部65を構成している。
ング前面には、所定の電圧が印加されることにより駆動
するLCDパネル55が配置されている。また、統一リ
モコン29のケーシング前面には、LCDパネル55に
加えて画面点/消灯キー59と、所定の幾つかの機能を
選択するための機能選択キー61と、運転する浴槽機器
を選択するための機器選択キー63も配置されている。
画面点/消灯キー59〜機器選択キー63は、いずれも
機械的な構成のハードキーであり、これらは図5に示す
ハードキー操作部65を構成している。
【0020】上記各部の構成について更に説明すれば、
LCDパネル55には、図10〜図19に例示するよう
な画像情報(例えば、風呂の温度や水位などの状態表
示、及び、上記各種選択キー61〜63により選択され
た機器や機能に関する細かい機能の選択キーなど)が、
コントロール部67によって表示される。なお、それら
画像情報の詳細については後に説明する。
LCDパネル55には、図10〜図19に例示するよう
な画像情報(例えば、風呂の温度や水位などの状態表
示、及び、上記各種選択キー61〜63により選択され
た機器や機能に関する細かい機能の選択キーなど)が、
コントロール部67によって表示される。なお、それら
画像情報の詳細については後に説明する。
【0021】機能選択キー61、機器選択キー63は具
体的には次のようなものである。
体的には次のようなものである。
【0022】機能選択キー61としては、浴湯循環浄化
保温装置25の持つ浴槽浄化機能を選択するための浄化
キー及びシャワー優先キー、並びに、給湯機23の自動
運転機能を選択するための入浴キーがある。
保温装置25の持つ浴槽浄化機能を選択するための浄化
キー及びシャワー優先キー、並びに、給湯機23の自動
運転機能を選択するための入浴キーがある。
【0023】また、機器選択キー63としては、給湯機
23の運転/停止を選択する給湯機入/切キー、気泡発
生機27の運転/停止を選択するためのブローキー、及
び内蔵インターホン(図示せず)を利用するための呼出
キーがある。
23の運転/停止を選択する給湯機入/切キー、気泡発
生機27の運転/停止を選択するためのブローキー、及
び内蔵インターホン(図示せず)を利用するための呼出
キーがある。
【0024】本実施形態では、各浴槽機器23〜27の
運転スイッチ及び主機能スイッチについてはハードキー
として統一リモコン29のケーシング前面に配置し、各
浴槽機器23〜27の付加機能スイッチ及び諸設定スイ
ッチについては、表示/消去可能にLCDパネル55に
表示されるソフトキーとした。そして、各スイッチの名
称については、機器別ではなく機能別に区分けすること
により、操作性を重視し使い勝手の向上を図ったもので
ある。なお、統一リモコン29の内部には、図5に示す
ような機能構成のコントロール部67や、LCDパネル
55を照すためのバックライト(図示しない)等が内蔵
されている。
運転スイッチ及び主機能スイッチについてはハードキー
として統一リモコン29のケーシング前面に配置し、各
浴槽機器23〜27の付加機能スイッチ及び諸設定スイ
ッチについては、表示/消去可能にLCDパネル55に
表示されるソフトキーとした。そして、各スイッチの名
称については、機器別ではなく機能別に区分けすること
により、操作性を重視し使い勝手の向上を図ったもので
ある。なお、統一リモコン29の内部には、図5に示す
ような機能構成のコントロール部67や、LCDパネル
55を照すためのバックライト(図示しない)等が内蔵
されている。
【0025】図5は、図4の統一リモコン29が備える
コントロール部67の機能構成を示すブロック図であ
る。
コントロール部67の機能構成を示すブロック図であ
る。
【0026】このコントロール部67は、浴槽機器の通
信回路(以下、「通信回路」と略記する)77を通じて
前述した給湯機や浴湯循環浄化保温装置や気泡発生機等
の各浴槽機器(以下、纏めて「浴槽機器23」で示す)
に接続されているのみならず、ハードキー操作部65、
及びLCDパネル55にも接続されている。コントロー
ル部67は、状態管理部69と、第1メモリ71と、第
2メモリ73と、表示管理部75とを備える。
信回路(以下、「通信回路」と略記する)77を通じて
前述した給湯機や浴湯循環浄化保温装置や気泡発生機等
の各浴槽機器(以下、纏めて「浴槽機器23」で示す)
に接続されているのみならず、ハードキー操作部65、
及びLCDパネル55にも接続されている。コントロー
ル部67は、状態管理部69と、第1メモリ71と、第
2メモリ73と、表示管理部75とを備える。
【0027】表示管理部75は、LCDパネル55及び
ハードキー操作部65とコントロール部67との間のイ
ンタフェースとして機能するもので、状態管理部69を
介して第2メモリ73から読み出された表示処理プログ
ラムに従って動作する。
ハードキー操作部65とコントロール部67との間のイ
ンタフェースとして機能するもので、状態管理部69を
介して第2メモリ73から読み出された表示処理プログ
ラムに従って動作する。
【0028】この動作には、そのときの浴槽機器23の
接続状態(即ち、給湯機、浴湯循環浄化保温装置、気泡
発生機のいずれが接続されているか)に適合した画像情
報を選択してLCDパネル55に出力する処理、ハード
キー操作部65やLCDパネル55からのキー入力情報
を受け付け又は受け付けない処理がある。また、受け付
けたキー入力情報に基づいてLCDパネル55に表示さ
れている画像情報を変更する処理、及び、受け付けたキ
ー入力情報を状態管理部69に出力する処理等も含まれ
ている。
接続状態(即ち、給湯機、浴湯循環浄化保温装置、気泡
発生機のいずれが接続されているか)に適合した画像情
報を選択してLCDパネル55に出力する処理、ハード
キー操作部65やLCDパネル55からのキー入力情報
を受け付け又は受け付けない処理がある。また、受け付
けたキー入力情報に基づいてLCDパネル55に表示さ
れている画像情報を変更する処理、及び、受け付けたキ
ー入力情報を状態管理部69に出力する処理等も含まれ
ている。
【0029】更には、状態管理部69によって第1メモ
リ71から読み出された浴槽機器23の異常・故障表示
画像情報を、上述した各画像情報に代えてLCDパネル
55に出力すると共に、直前の表示画像情報を示す識別
情報を第2メモリ73に一時的に保持させる処理もあ
る。
リ71から読み出された浴槽機器23の異常・故障表示
画像情報を、上述した各画像情報に代えてLCDパネル
55に出力すると共に、直前の表示画像情報を示す識別
情報を第2メモリ73に一時的に保持させる処理もあ
る。
【0030】第2メモリ73は、上記3種類の浴槽機器
23の種々の組合わせに応じた種々の表示処理プログラ
ムを蓄積している。第2メモリ73は、状態管理部69
により「接続」と判定された浴槽機器の組合わせに適合
した表示処理プログラムが選択されると、そのプログラ
ムを表示管理部75に出力する。
23の種々の組合わせに応じた種々の表示処理プログラ
ムを蓄積している。第2メモリ73は、状態管理部69
により「接続」と判定された浴槽機器の組合わせに適合
した表示処理プログラムが選択されると、そのプログラ
ムを表示管理部75に出力する。
【0031】表示処理プログラムとしては、例えば、接
続機器が浴湯循環浄化保温装置と気泡発生機であるとき
に適用する複数機器の組合わせ用プログラムや、接続機
器が給湯機と浴湯循環浄化保温装置と気泡発生機である
ときに適用する複数機器の組合わせ用プログラム等が挙
げられる。各表示処理プログラムは、接続されている浴
槽機器の組合せに適合した幾種類かの画像情報や、非接
続の浴槽機器に関するキー入力操作を受け付けない機能
や、同一キーからの入力情報を接続されている浴槽機器
の組合わせに応じて異なる意味に解釈する機能等を含ん
でいる。
続機器が浴湯循環浄化保温装置と気泡発生機であるとき
に適用する複数機器の組合わせ用プログラムや、接続機
器が給湯機と浴湯循環浄化保温装置と気泡発生機である
ときに適用する複数機器の組合わせ用プログラム等が挙
げられる。各表示処理プログラムは、接続されている浴
槽機器の組合せに適合した幾種類かの画像情報や、非接
続の浴槽機器に関するキー入力操作を受け付けない機能
や、同一キーからの入力情報を接続されている浴槽機器
の組合わせに応じて異なる意味に解釈する機能等を含ん
でいる。
【0032】更に、各表示処理プログラムは、状態管理
部69によって第1メモリ71から読み出された浴槽機
器23の異常・故障表示画像情報を、上述した各画像情
報に代えてLCDパネル55に出力する機能をも含んで
いる。なお、第2メモリ73は、上記異常・故障表示画
像情報がLCDパネル55に出力される直前にLCDパ
ネル55に表示されていた画像情報を示す識別情報を、
一時的に保持するための記憶領域を有している。
部69によって第1メモリ71から読み出された浴槽機
器23の異常・故障表示画像情報を、上述した各画像情
報に代えてLCDパネル55に出力する機能をも含んで
いる。なお、第2メモリ73は、上記異常・故障表示画
像情報がLCDパネル55に出力される直前にLCDパ
ネル55に表示されていた画像情報を示す識別情報を、
一時的に保持するための記憶領域を有している。
【0033】第1メモリ71は、上記3種類の浴槽機器
23の種々の組合わせに応じた種々の操作処理及びシー
ケンス制御プログラムを蓄積している。第1メモリ71
は、状態管理部69により「接続」と判定された浴槽機
器の組合わせに適合した操作処理及びシーケンス制御プ
ログラムが選択されると、そのプログラムを状態管理部
69に出力する。
23の種々の組合わせに応じた種々の操作処理及びシー
ケンス制御プログラムを蓄積している。第1メモリ71
は、状態管理部69により「接続」と判定された浴槽機
器の組合わせに適合した操作処理及びシーケンス制御プ
ログラムが選択されると、そのプログラムを状態管理部
69に出力する。
【0034】操作処理及びシーケンス制御プログラムと
しては、例えば、接続機器が浴湯循環浄化保温装置と気
泡発生機であるときに適用する複数機器の組合わせ用プ
ログラムや、接続機器が給湯機と浴湯循環浄化保温装置
と気泡発生機であるときに適用する複数機器の組合わせ
用プログラム等が挙げられる。
しては、例えば、接続機器が浴湯循環浄化保温装置と気
泡発生機であるときに適用する複数機器の組合わせ用プ
ログラムや、接続機器が給湯機と浴湯循環浄化保温装置
と気泡発生機であるときに適用する複数機器の組合わせ
用プログラム等が挙げられる。
【0035】第1メモリ71は、更に、上記3種類の浴
槽機器23の種々の組合わせに応じた種々の異常・故障
表示画像情報を蓄積している。異常・故障表示画像情報
としては、例えば図10〜図19に夫々示すような種々
の画像情報が挙げられる。第1メモリ71は、上述した
種々の異常・故障表示画像情報の中から状態管理部69
により選択された異常・故障表示画像情報を表示管理部
75に出力する。なお、各異常・故障表示画像情報及び
それらの表示に関わる処理動作については、後に詳述す
る。
槽機器23の種々の組合わせに応じた種々の異常・故障
表示画像情報を蓄積している。異常・故障表示画像情報
としては、例えば図10〜図19に夫々示すような種々
の画像情報が挙げられる。第1メモリ71は、上述した
種々の異常・故障表示画像情報の中から状態管理部69
により選択された異常・故障表示画像情報を表示管理部
75に出力する。なお、各異常・故障表示画像情報及び
それらの表示に関わる処理動作については、後に詳述す
る。
【0036】状態管理部69は、各浴槽機器23の接続
/非接続を確認する機能と、接続を確認した浴槽機器2
3のシーケンス制御を実行する機能と、接続を確認した
浴槽機器23の正常/異常や故障の有無等、浴槽機器の
状態を確認する機能とを備える。
/非接続を確認する機能と、接続を確認した浴槽機器2
3のシーケンス制御を実行する機能と、接続を確認した
浴槽機器23の正常/異常や故障の有無等、浴槽機器の
状態を確認する機能とを備える。
【0037】状態管理部69による上記接続/非接続の
確認は、例えば、まず各浴槽機器23に対応する8ビッ
ト又は16ビットのシリアルデータを各々独自のプロト
コルで通信回路77から各ケーブル(30〜34)を通
じて各浴槽機器23に送信する。そして、各浴槽機器2
3側で各データを受信すると状態管理部69に確認デー
タを送信し、この確認データが返ってくることを状態管
理部69側で確認することにより行われる。
確認は、例えば、まず各浴槽機器23に対応する8ビッ
ト又は16ビットのシリアルデータを各々独自のプロト
コルで通信回路77から各ケーブル(30〜34)を通
じて各浴槽機器23に送信する。そして、各浴槽機器2
3側で各データを受信すると状態管理部69に確認デー
タを送信し、この確認データが返ってくることを状態管
理部69側で確認することにより行われる。
【0038】本実施形態では、この通信が3回連続して
正常に行われた時に「接続」と判定し、一方、9回連続
して正常な通信ができなかった時に「非接続」と判定す
るようにしている。なお、具体的通信方法としては、上
記以外にも、各浴槽機器23と状態管理部69との間
で、プロトコルはどの浴槽機器も共通としてデータだけ
各浴槽機器毎に異ならせる方法、データを共通としてプ
ロトコルを異ならせる方法、或いは、データ及びプロト
コルを共通として確認データのみを異ならせる方法等が
ある。また、各浴槽機器から状態管理部69へ一方的に
データを周期的に送信するようにしておき、このデータ
を所定時間以上に亘って状態管理部69が受信しなかっ
たときに「非接続」と判断するようにしてもよい。状態
管理部69は、上記判定結果に基づいて第1メモリ7
1、及び第2メモリ73に夫々アクセスする。状態管理
部69は、表示管理部75からの要求に応じて第2メモ
リ73から表示処理プログラムを読み出し、表示管理部
75に与える。
正常に行われた時に「接続」と判定し、一方、9回連続
して正常な通信ができなかった時に「非接続」と判定す
るようにしている。なお、具体的通信方法としては、上
記以外にも、各浴槽機器23と状態管理部69との間
で、プロトコルはどの浴槽機器も共通としてデータだけ
各浴槽機器毎に異ならせる方法、データを共通としてプ
ロトコルを異ならせる方法、或いは、データ及びプロト
コルを共通として確認データのみを異ならせる方法等が
ある。また、各浴槽機器から状態管理部69へ一方的に
データを周期的に送信するようにしておき、このデータ
を所定時間以上に亘って状態管理部69が受信しなかっ
たときに「非接続」と判断するようにしてもよい。状態
管理部69は、上記判定結果に基づいて第1メモリ7
1、及び第2メモリ73に夫々アクセスする。状態管理
部69は、表示管理部75からの要求に応じて第2メモ
リ73から表示処理プログラムを読み出し、表示管理部
75に与える。
【0039】状態管理部69は、また、第1メモリ71
から組込んだ操作処理及びシーケンス制御プログラムに
従って、表示管理部75を介して渡されるキー入力情報
(ハードキー操作部65やLCDパネル55のキー操作
情報)に基づき、通信回路77を通じて各浴槽機器23
のシーケンス制御を実行する。状態管理部69は、更
に、接続を確認した浴槽機器の状態判定を行なって「異
常」又は「故障」と判定したときに、第1メモリ71に
記憶されている種々の異常・故障表示画像情報の中から
上記浴槽機器に対応する異常・故障表示画像情報を選択
して表示管理部75に出力する。
から組込んだ操作処理及びシーケンス制御プログラムに
従って、表示管理部75を介して渡されるキー入力情報
(ハードキー操作部65やLCDパネル55のキー操作
情報)に基づき、通信回路77を通じて各浴槽機器23
のシーケンス制御を実行する。状態管理部69は、更
に、接続を確認した浴槽機器の状態判定を行なって「異
常」又は「故障」と判定したときに、第1メモリ71に
記憶されている種々の異常・故障表示画像情報の中から
上記浴槽機器に対応する異常・故障表示画像情報を選択
して表示管理部75に出力する。
【0040】次に、以上のように構成された統一リモコ
ン29の制御動作を、図6〜図9のフローチャートを参
照しながら説明する。
ン29の制御動作を、図6〜図9のフローチャートを参
照しながら説明する。
【0041】統一リモコン29は、先ず最初に各浴槽機
器23の接続を確認すると、これらの浴槽機器23から
送信された状態信号(機器の正常/異常や、故障の有無
等の状態を表わす信号)を受信し、その状態信号を解読
する(ステップS81)。この結果、浴槽機器23に異
常が発生していると判断すると(ステップS82)、そ
の直前にLCDパネル55に表示されていた画像情報を
示す識別情報を、第2メモリ73に一時的に保持させる
(ステップS83)。そして、統一リモコン29が、各
浴槽機器23を試験運転することにより各浴槽機器23
の動作状態の正常/異常を確認する動作確認機能を備え
ていないときには(ステップS84)、内蔵しているタ
イマー(図示しない)を起動する(ステップS85)。
器23の接続を確認すると、これらの浴槽機器23から
送信された状態信号(機器の正常/異常や、故障の有無
等の状態を表わす信号)を受信し、その状態信号を解読
する(ステップS81)。この結果、浴槽機器23に異
常が発生していると判断すると(ステップS82)、そ
の直前にLCDパネル55に表示されていた画像情報を
示す識別情報を、第2メモリ73に一時的に保持させる
(ステップS83)。そして、統一リモコン29が、各
浴槽機器23を試験運転することにより各浴槽機器23
の動作状態の正常/異常を確認する動作確認機能を備え
ていないときには(ステップS84)、内蔵しているタ
イマー(図示しない)を起動する(ステップS85)。
【0042】次に、異常が発生した浴槽機器23に対応
する異常・故障表示画像情報を選択して、LCDパネル
55に異常・故障表示画面として出力し(ステップS8
6)、この表示画面中にソフトキーとして表示される元
画面スイッチがONされたか否かをチェックする(ステ
ップS87)。この元画面スイッチは、LCDパネル5
5の表示内容を、異常・故障表示画面に切り替る直前の
表示画面に復帰させるに際してONされるスイッチであ
る。ステップS87でのチェックの結果、ONされたこ
とを確認するとステップS83で第2メモリ73に一時
的に保持させた識別情報を参照することにより、ソフト
キーとして表示される異常スイッチを有した元画面へと
LCDパネル55の表示内容を切替える(ステップS9
1)。ステップS87でのチェックの結果、ONされな
かったことを確認すると、ステップS85で起動したタ
イマーのカウント値が異常・故障表示画面の表示時間t
1に達したか否かをチェックする(ステップS88)。
このチェックの結果、達したと判定すると、上記と同様
にLCDパネル55の表示内容を元画面へと切替える
(ステップS91)。
する異常・故障表示画像情報を選択して、LCDパネル
55に異常・故障表示画面として出力し(ステップS8
6)、この表示画面中にソフトキーとして表示される元
画面スイッチがONされたか否かをチェックする(ステ
ップS87)。この元画面スイッチは、LCDパネル5
5の表示内容を、異常・故障表示画面に切り替る直前の
表示画面に復帰させるに際してONされるスイッチであ
る。ステップS87でのチェックの結果、ONされたこ
とを確認するとステップS83で第2メモリ73に一時
的に保持させた識別情報を参照することにより、ソフト
キーとして表示される異常スイッチを有した元画面へと
LCDパネル55の表示内容を切替える(ステップS9
1)。ステップS87でのチェックの結果、ONされな
かったことを確認すると、ステップS85で起動したタ
イマーのカウント値が異常・故障表示画面の表示時間t
1に達したか否かをチェックする(ステップS88)。
このチェックの結果、達したと判定すると、上記と同様
にLCDパネル55の表示内容を元画面へと切替える
(ステップS91)。
【0043】そして、この異常スイッチがONされたこ
とを確認するか(ステップS92)、又は異常が発生し
た浴槽機器23に関連するスイッチ(異常機器関連スイ
ッチ)がONされたことを確認すると(ステップS9
3)、タイマーをリセットした後(ステップS96)、
再びタイマーを起動する(ステップS85)。次に、L
CDパネル55の表示内容を元画面から異常・故障表示
画面に切替える(ステップS86)。その後、元画面ス
イッチがONされず(ステップS87)、タイマーのカ
ウント値が上述した表示時間t1に達しない間に(ステ
ップS88)、浴槽機器23の異常状態が解消したこと
を確認したときには(ステップS89)、タイマーをリ
セットする(ステップS95)。そして、LCDパネル
55の表示内容を、浴槽機器23が正常状態のときに表
示される画面(正常画面、即ち、元画面から異常スイッ
チを消去した画面)に切替え(ステップS97)、上述
した操作処理及びシーケンス制御プログラムに従って浴
槽機器23の正常運転を実施する(ステップS98、S
82)。
とを確認するか(ステップS92)、又は異常が発生し
た浴槽機器23に関連するスイッチ(異常機器関連スイ
ッチ)がONされたことを確認すると(ステップS9
3)、タイマーをリセットした後(ステップS96)、
再びタイマーを起動する(ステップS85)。次に、L
CDパネル55の表示内容を元画面から異常・故障表示
画面に切替える(ステップS86)。その後、元画面ス
イッチがONされず(ステップS87)、タイマーのカ
ウント値が上述した表示時間t1に達しない間に(ステ
ップS88)、浴槽機器23の異常状態が解消したこと
を確認したときには(ステップS89)、タイマーをリ
セットする(ステップS95)。そして、LCDパネル
55の表示内容を、浴槽機器23が正常状態のときに表
示される画面(正常画面、即ち、元画面から異常スイッ
チを消去した画面)に切替え(ステップS97)、上述
した操作処理及びシーケンス制御プログラムに従って浴
槽機器23の正常運転を実施する(ステップS98、S
82)。
【0044】なお、ステップS91において、LCDパ
ネル55の表示内容を元画面へと切替えた後に異常スイ
ッチ、及び異常機器関連スイッチがONされず、且つ、
異常が解消されなかったときには(ステップS92〜S
94)、ステップS92〜S94に示した処理動作を繰
り返す。また、ステップS86において、LCDパネル
55の表示内容を異常・故障表示画面に切替えた後に元
画面スイッチがONされず、タイマーのカウント値が表
示時間t1に達せず、且つ、異常が解消されなかったと
きには(ステップS87〜S89)、ステップS87〜
S89に示した処理動作を繰り返す。
ネル55の表示内容を元画面へと切替えた後に異常スイ
ッチ、及び異常機器関連スイッチがONされず、且つ、
異常が解消されなかったときには(ステップS92〜S
94)、ステップS92〜S94に示した処理動作を繰
り返す。また、ステップS86において、LCDパネル
55の表示内容を異常・故障表示画面に切替えた後に元
画面スイッチがONされず、タイマーのカウント値が表
示時間t1に達せず、且つ、異常が解消されなかったと
きには(ステップS87〜S89)、ステップS87〜
S89に示した処理動作を繰り返す。
【0045】次に、ステップS84において、統一リモ
コン29が上述した動作確認機能を備えているときに
は、各浴槽機器23の異常発生回数をカウントするため
のカウンタ(図示しない)を初期化した後(ステップS
99)、異常発生回数=1を示すために上記カウンタに
+1をセットする(ステップS100)。そして、カウ
ント値Nが予め設定されている異常発生回数N1(特定
の浴槽機器に故障が発生したものと見做す異常発生回
数)に達したか否かを判定した後(ステップS10
1)、内蔵しているタイマー(図示しない)を起動する
(ステップS102)。次に、異常が発生した浴槽機器
23に対応する異常・故障表示画像情報を選択して、L
CDパネル55に異常・故障表示画面として出力する。
この表示画面中には、異常と判定された浴槽機器23の
動作確認を行なうに際してONされる確認スイッチ、及
び前述した元画面スイッチがソフトキーとして表示され
ている(ステップS103)。
コン29が上述した動作確認機能を備えているときに
は、各浴槽機器23の異常発生回数をカウントするため
のカウンタ(図示しない)を初期化した後(ステップS
99)、異常発生回数=1を示すために上記カウンタに
+1をセットする(ステップS100)。そして、カウ
ント値Nが予め設定されている異常発生回数N1(特定
の浴槽機器に故障が発生したものと見做す異常発生回
数)に達したか否かを判定した後(ステップS10
1)、内蔵しているタイマー(図示しない)を起動する
(ステップS102)。次に、異常が発生した浴槽機器
23に対応する異常・故障表示画像情報を選択して、L
CDパネル55に異常・故障表示画面として出力する。
この表示画面中には、異常と判定された浴槽機器23の
動作確認を行なうに際してONされる確認スイッチ、及
び前述した元画面スイッチがソフトキーとして表示され
ている(ステップS103)。
【0046】次に、元画面スイッチがONされたか否
か、又は元画面スイッチのONを確認できないときにス
テップS102で起動したタイマーのカウント値がt1
に達したか否かを夫々チェックする(ステップS10
4、S105)。ステップS104でのチェックの結
果、ONが確認されるか、又は、ステップS105での
チェックの結果、t1に達したことが確認されると、L
CDパネル55の表示内容を元画面へと切替える(ステ
ップS106)。そして、元画面の異常スイッチがON
されたことを確認するか(ステップS107)、又は異
常関連スイッチがONされたことを確認すると(ステッ
プS108)、タイマーをリセットした後(ステップS
109)、再びタイマーを起動する(ステップS10
2)。次に、LCDパネル55の表示内容を元画面から
異常・故障表示画面に切替える(ステップS103)。
その後、元画面スイッチがONされず(ステップS10
4)、タイマーのカウント値が上述した表示時間t1に
達しない間に(ステップS105)、確認スイッチがO
Nされたと判断すると(ステップS111)、異常機器
に関する動作確認を行なっていることを示す動作確認中
表示をLCDパネル55に出力する(ステップS11
2)。この確認スイッチは、通常、使用者が異常・故障
表示画面中の処置方法に従って異常に対処し、それによ
り異常原因が除去されたと判断した後にONされるもの
である。
か、又は元画面スイッチのONを確認できないときにス
テップS102で起動したタイマーのカウント値がt1
に達したか否かを夫々チェックする(ステップS10
4、S105)。ステップS104でのチェックの結
果、ONが確認されるか、又は、ステップS105での
チェックの結果、t1に達したことが確認されると、L
CDパネル55の表示内容を元画面へと切替える(ステ
ップS106)。そして、元画面の異常スイッチがON
されたことを確認するか(ステップS107)、又は異
常関連スイッチがONされたことを確認すると(ステッ
プS108)、タイマーをリセットした後(ステップS
109)、再びタイマーを起動する(ステップS10
2)。次に、LCDパネル55の表示内容を元画面から
異常・故障表示画面に切替える(ステップS103)。
その後、元画面スイッチがONされず(ステップS10
4)、タイマーのカウント値が上述した表示時間t1に
達しない間に(ステップS105)、確認スイッチがO
Nされたと判断すると(ステップS111)、異常機器
に関する動作確認を行なっていることを示す動作確認中
表示をLCDパネル55に出力する(ステップS11
2)。この確認スイッチは、通常、使用者が異常・故障
表示画面中の処置方法に従って異常に対処し、それによ
り異常原因が除去されたと判断した後にONされるもの
である。
【0047】確認スイッチがONされると、対象となる
浴槽機器23に動作確認のための駆動指令を出力して動
作確認を開始し(ステップS113)、浴槽機器23側
からの送信内容を解読することによって異常が解消した
か否かを判定する(ステップS114、S115)。こ
こで、上述した処理動作と並行して行なわれた使用者の
異常への対処が適切だったために、ステップS82で検
出した異常が解消したことを確認すると(ステップS1
15)、カウンタをリセットする(ステップS11
6)。そして、対象となる浴槽機器23の動作確認を完
了した旨の表示をLCDパネル55に出力する(ステッ
プS117)。次に、ステップS102で起動したタイ
マーのカウント値が所定の表示時間t2に達したか、又
は元画面スイッチがONされたことを確認すると(ステ
ップS118)、タイマーをリセットする(ステップS
119)。そして、LCDパネル55の表示内容を、浴
槽機器23が正常状態のときに表示される画面(正常画
面、即ち、元画面から異常スイッチを消去した画面)に
切替え(ステップS97)、浴槽機器23の正常運転を
実施する(ステップS98、S82)。
浴槽機器23に動作確認のための駆動指令を出力して動
作確認を開始し(ステップS113)、浴槽機器23側
からの送信内容を解読することによって異常が解消した
か否かを判定する(ステップS114、S115)。こ
こで、上述した処理動作と並行して行なわれた使用者の
異常への対処が適切だったために、ステップS82で検
出した異常が解消したことを確認すると(ステップS1
15)、カウンタをリセットする(ステップS11
6)。そして、対象となる浴槽機器23の動作確認を完
了した旨の表示をLCDパネル55に出力する(ステッ
プS117)。次に、ステップS102で起動したタイ
マーのカウント値が所定の表示時間t2に達したか、又
は元画面スイッチがONされたことを確認すると(ステ
ップS118)、タイマーをリセットする(ステップS
119)。そして、LCDパネル55の表示内容を、浴
槽機器23が正常状態のときに表示される画面(正常画
面、即ち、元画面から異常スイッチを消去した画面)に
切替え(ステップS97)、浴槽機器23の正常運転を
実施する(ステップS98、S82)。
【0048】ここで、ステップS106において、LC
Dパネル55の表示内容を元画面へと切替えた後に異常
スイッチ、又は異常機器関連スイッチがONされなかっ
たときは(ステップS107、S108)、ステップS
107、S108に示した処理動作を繰り返す。また、
ステップS103において、LCDパネル55の表示内
容を異常・故障表示画面に切替えた後に元画面スイッチ
がONされず、タイマーのカウント値が表示時間t1に
達せず、且つ、確認スイッチがONされなかったときに
は、ステップS104、S105、S111に示した処
理動作を繰り返す。
Dパネル55の表示内容を元画面へと切替えた後に異常
スイッチ、又は異常機器関連スイッチがONされなかっ
たときは(ステップS107、S108)、ステップS
107、S108に示した処理動作を繰り返す。また、
ステップS103において、LCDパネル55の表示内
容を異常・故障表示画面に切替えた後に元画面スイッチ
がONされず、タイマーのカウント値が表示時間t1に
達せず、且つ、確認スイッチがONされなかったときに
は、ステップS104、S105、S111に示した処
理動作を繰り返す。
【0049】次に、ステップS112〜S114で示し
た処理動作と並行して行なわれた使用者による異常への
対処が不適切だったために、解消したはずの異常が再発
したことが上記処理動作の後に判明すると(ステップS
115)、異常発生回数=2を示すために上記カウンタ
のカウント値に+1を加算する(ステップS100)。
た処理動作と並行して行なわれた使用者による異常への
対処が不適切だったために、解消したはずの異常が再発
したことが上記処理動作の後に判明すると(ステップS
115)、異常発生回数=2を示すために上記カウンタ
のカウント値に+1を加算する(ステップS100)。
【0050】そして、ステップS101、S102を経
て再びLCDパネル55の表示内容を元画面から異常・
故障表示画面に切替え(ステップS103)、ステップ
S104、S105、S111〜S115に至る処理動
作を繰り返す。この処理動作の後もステップS82で検
出した異常の再発を確認すると異常発生回数=3を示す
ために上記カウンタのカウント値Nに+1を加算する
(ステップS100)。このように、使用者の異常への
対処が不適切であったために、上記カウンタに+1が加
算された結果、カウント値N=N1に達したことを確認
すると(ステップS101)、使用者による異常への対
処を強制的に中止させるべく、LCDパネル55にメン
テナンスの連絡先を含む故障表示を行なう(ステップS
110)。
て再びLCDパネル55の表示内容を元画面から異常・
故障表示画面に切替え(ステップS103)、ステップ
S104、S105、S111〜S115に至る処理動
作を繰り返す。この処理動作の後もステップS82で検
出した異常の再発を確認すると異常発生回数=3を示す
ために上記カウンタのカウント値Nに+1を加算する
(ステップS100)。このように、使用者の異常への
対処が不適切であったために、上記カウンタに+1が加
算された結果、カウント値N=N1に達したことを確認
すると(ステップS101)、使用者による異常への対
処を強制的に中止させるべく、LCDパネル55にメン
テナンスの連絡先を含む故障表示を行なう(ステップS
110)。
【0051】上述した処理動作を実行することにより、
使用者は浴槽機器23の異常・故障の発生の有無が明確
に認識できる。
使用者は浴槽機器23の異常・故障の発生の有無が明確
に認識できる。
【0052】図10は、本発明の第1の実施形態が適用
される浴槽機器の正常動作時の画面表示、異常発生時の
専用画面表示、及び故障発生時の専用画面表示の一実施
例を示した図である。
される浴槽機器の正常動作時の画面表示、異常発生時の
専用画面表示、及び故障発生時の専用画面表示の一実施
例を示した図である。
【0053】本実施例では、統一リモコン29には動作
確認機能を備えたものが採用されており、図6〜図9に
示した処理手順において、例えば気泡発生機27の異常
(フィルター詰り)が検出されると(ステップS8
2)、ステップS99を経て前述したカウンタのカウン
ト値Nに+1をセットする(ステップS100)。そし
て、ステップS101、S102を経てステップS10
3に移行する。つまり、LCDパネル55の表示画面
は、正常動作画面121から、異常専用画面137に切
り替る。この異常専用画面137は、異常機器名、チェ
ックサイン(異常記号)、異常内容、及び対処方法が表
記され、且つ、機器名とチェックサインとが枠で囲まれ
て確認スイッチとしての機能を果たすようになってい
る。なお、この確認スイッチは、使用者の注意を喚起す
るために点滅状態におかれる(ステップS103)。
確認機能を備えたものが採用されており、図6〜図9に
示した処理手順において、例えば気泡発生機27の異常
(フィルター詰り)が検出されると(ステップS8
2)、ステップS99を経て前述したカウンタのカウン
ト値Nに+1をセットする(ステップS100)。そし
て、ステップS101、S102を経てステップS10
3に移行する。つまり、LCDパネル55の表示画面
は、正常動作画面121から、異常専用画面137に切
り替る。この異常専用画面137は、異常機器名、チェ
ックサイン(異常記号)、異常内容、及び対処方法が表
記され、且つ、機器名とチェックサインとが枠で囲まれ
て確認スイッチとしての機能を果たすようになってい
る。なお、この確認スイッチは、使用者の注意を喚起す
るために点滅状態におかれる(ステップS103)。
【0054】次に、ステップS104、S105を経た
後に、使用者が異常専用画面137に表示されている対
処方法に従って異常に対処し、その異常への対処後に確
認スイッチをONすると(ステップS111)、LCD
パネル55の表示画面は、画面137から画面139に
切り替る。この画面139には、気泡発生機27の動作
確認中であることが表示されている(ステップS11
2)。気泡発生機27の動作確認は、気泡発生機27を
所定時間運転させてポンプ吸込圧が所定吸込圧以下にな
らないか(フィルター詰りが解消されたか)否かを検知
することによって行なわれる(ステップS113〜S1
15)。
後に、使用者が異常専用画面137に表示されている対
処方法に従って異常に対処し、その異常への対処後に確
認スイッチをONすると(ステップS111)、LCD
パネル55の表示画面は、画面137から画面139に
切り替る。この画面139には、気泡発生機27の動作
確認中であることが表示されている(ステップS11
2)。気泡発生機27の動作確認は、気泡発生機27を
所定時間運転させてポンプ吸込圧が所定吸込圧以下にな
らないか(フィルター詰りが解消されたか)否かを検知
することによって行なわれる(ステップS113〜S1
15)。
【0055】そして、異常が解消したと判定すると(ス
テップS115)、カウント値Nをリセットし(ステッ
プS116)、LCDパネル55の表示画面を画面13
9から画面141に切替える(ステップS117)。次
に、所定時間(例えば3秒)経過するか元画面スイッチ
がONされると(ステップS118)、タイマをリセッ
トした後(ステップS119)、LCDパネル55の表
示画面を画面141から正常画面121に切替える(ス
テップS97)。一方、使用者の異常への対処が不適切
であった場合には、カウント値Nに+1が加算され(ス
テップS100)、再度異常専用画面137が表示され
る。そして、使用者の異常への対処が不適切であった
(フィルター詰りが解消されなかった)ために、異常
(フィルター詰り)が解消されないまま、上記異常の再
発回数が所定回数N1に達すると、メンテナンスの連絡
先を含む故障表示画面143が画面137に代えてLC
Dパネル55に表示される(ステップS110)。
テップS115)、カウント値Nをリセットし(ステッ
プS116)、LCDパネル55の表示画面を画面13
9から画面141に切替える(ステップS117)。次
に、所定時間(例えば3秒)経過するか元画面スイッチ
がONされると(ステップS118)、タイマをリセッ
トした後(ステップS119)、LCDパネル55の表
示画面を画面141から正常画面121に切替える(ス
テップS97)。一方、使用者の異常への対処が不適切
であった場合には、カウント値Nに+1が加算され(ス
テップS100)、再度異常専用画面137が表示され
る。そして、使用者の異常への対処が不適切であった
(フィルター詰りが解消されなかった)ために、異常
(フィルター詰り)が解消されないまま、上記異常の再
発回数が所定回数N1に達すると、メンテナンスの連絡
先を含む故障表示画面143が画面137に代えてLC
Dパネル55に表示される(ステップS110)。
【0056】図11は、本発明の第1の実施形態に係る
浴槽機器の正常動作時の画面表示、及び異常(故障)発
生時の専用画面の第1の変形例を示した図である。
浴槽機器の正常動作時の画面表示、及び異常(故障)発
生時の専用画面の第1の変形例を示した図である。
【0057】本変形例では、図6〜図9に示した処理手
順において、例えば気泡発生機27の異常(故障)が検
出された後に(ステップS82)、図4のブロースイッ
チ63が操作されると、LCDパネル55の表示画面
は、図11の正常動作画面121から図11の異常専用
画面123に切り替るようになっている。ここで、異常
専用画面123には、異常(故障)の機器名として『気
泡発生機27』が、異常(故障)内容として『水位不
足』が、処置方法として『水位表示ラベルまで表示すべ
き旨』が夫々表示項目として設定されており、更に、チ
ェックサインや元画面スイッチ等も表示項目として設定
されている。よって、使用者は、LCDパネル55の表
示内容を読取ることによって、気泡発生機27の状態
や、対処方法を容易に理解することができ、比較的短時
間で適切に対処することが可能である。
順において、例えば気泡発生機27の異常(故障)が検
出された後に(ステップS82)、図4のブロースイッ
チ63が操作されると、LCDパネル55の表示画面
は、図11の正常動作画面121から図11の異常専用
画面123に切り替るようになっている。ここで、異常
専用画面123には、異常(故障)の機器名として『気
泡発生機27』が、異常(故障)内容として『水位不
足』が、処置方法として『水位表示ラベルまで表示すべ
き旨』が夫々表示項目として設定されており、更に、チ
ェックサインや元画面スイッチ等も表示項目として設定
されている。よって、使用者は、LCDパネル55の表
示内容を読取ることによって、気泡発生機27の状態
や、対処方法を容易に理解することができ、比較的短時
間で適切に対処することが可能である。
【0058】図12は、図11の異常(故障)発生時の
専用画面の第2の変形例を示した図である。
専用画面の第2の変形例を示した図である。
【0059】本変形例では、図6〜図9に示した処理手
順において、例えば気泡発生機27の異常(故障)が検
出された後に(ステップS82)、図4のブロースイッ
チ63が操作されると、LCDパネル55の表示画面
は、異常専用画面125に自動的に切り替るようになっ
ている。本変形例では、異常(故障)内容としての『水
位不足』が図示のようにイラストで表示される点と、チ
ェックサインがない点で図11の第1の変形例と相違す
る。本変形例においても、第1の変形例と同様な効果を
奏し得る。
順において、例えば気泡発生機27の異常(故障)が検
出された後に(ステップS82)、図4のブロースイッ
チ63が操作されると、LCDパネル55の表示画面
は、異常専用画面125に自動的に切り替るようになっ
ている。本変形例では、異常(故障)内容としての『水
位不足』が図示のようにイラストで表示される点と、チ
ェックサインがない点で図11の第1の変形例と相違す
る。本変形例においても、第1の変形例と同様な効果を
奏し得る。
【0060】図13は、図11の異常(故障)発生時の
専用画面の第3の変形例を示した図である。
専用画面の第3の変形例を示した図である。
【0061】本変形例では、図13に示すように異常
(故障)内容の表示や、処置方法の表示を機器別に区分
した画面127を、異常専用画面として用いることとし
たものである。元画面スイッチの表示が設けられている
点については第1、第2の変形例と同様であり、また、
チェックサインが設けられている点については第1の変
形例と同様である。
(故障)内容の表示や、処置方法の表示を機器別に区分
した画面127を、異常専用画面として用いることとし
たものである。元画面スイッチの表示が設けられている
点については第1、第2の変形例と同様であり、また、
チェックサインが設けられている点については第1の変
形例と同様である。
【0062】本変形例では、異常専用画面127が、異
常(故障)内容の表示や処置方法の表示等を機器別に区
分された構成となっているので、給湯機23、浴湯循環
浄化保温装置25、気泡発生機27が異常(故障)を併
発した場合にも対処することができる。
常(故障)内容の表示や処置方法の表示等を機器別に区
分された構成となっているので、給湯機23、浴湯循環
浄化保温装置25、気泡発生機27が異常(故障)を併
発した場合にも対処することができる。
【0063】図14は、図11の異常(故障)発生時の
専用画面の第4の変形例を示した図であり、図15は、
図11の異常(故障)発生時の専用画面の第5の変形例
を示した図である。
専用画面の第4の変形例を示した図であり、図15は、
図11の異常(故障)発生時の専用画面の第5の変形例
を示した図である。
【0064】図14に示した異常専用画面129は、異
常(故障)内容の表示や処置方法の表示等を機能別に区
分した点に特徴を有し、また、図15に示した異常専用
画面131は、異常(故障)内容の表示や処置方法の表
示等を機能別及び機器別に併記した点に特徴を有する。
常(故障)内容の表示や処置方法の表示等を機能別に区
分した点に特徴を有し、また、図15に示した異常専用
画面131は、異常(故障)内容の表示や処置方法の表
示等を機能別及び機器別に併記した点に特徴を有する。
【0065】上述した第1〜第5の変形例によれば、浴
槽機器に異常又は故障が生じたときに、異常(故障)内
容や処置方法等を示した異常専用画面がLCDパネル5
5に表示されるので、使用者が異常・故障の内容や原因
を明確に把握することができる。また、機器の取扱説明
書等を読まなくても異常・故障に迅速に対処できる。よ
って、使用者でも容易に対応できるような異常や故障に
ついてまでも、メーカーに問い合せるような事態を減少
させることができる。
槽機器に異常又は故障が生じたときに、異常(故障)内
容や処置方法等を示した異常専用画面がLCDパネル5
5に表示されるので、使用者が異常・故障の内容や原因
を明確に把握することができる。また、機器の取扱説明
書等を読まなくても異常・故障に迅速に対処できる。よ
って、使用者でも容易に対応できるような異常や故障に
ついてまでも、メーカーに問い合せるような事態を減少
させることができる。
【0066】図16は、本発明の第1の実施形態に係る
浴槽機器の正常動作時の画面表示の第2の変形例、及び
異常(故障)発生時の専用画面の第6の変形例を示した
図である。
浴槽機器の正常動作時の画面表示の第2の変形例、及び
異常(故障)発生時の専用画面の第6の変形例を示した
図である。
【0067】本変形例では、図6〜図9に示した処理手
順において、例えば浴湯循環浄化保温装置25の異常
(故障)が検出されると(ステップS82)、LCDパ
ネル55の表示画面は、図16の正常動作画面121か
ら図16の異常専用画面133に優先的に切り替るよう
になっている。一方、異常専用画面133がLCDパネ
ル55に表示された状態で、上記異常(故障)が解消さ
れたときには、LCDパネル55の表示内容は、異常専
用画面133から正常動作画面121に自動的に切り替
るようになっている。ここで、異常専用画面133に
は、異常(故障)の機器名として『浴湯循環浄化保温装
置25』が、異常(故障)内容として『殺菌ランプに寿
命がきた』旨が、処置方法として『殺菌ランプを交換す
べき旨』が夫々表示項目として設定されており、更に、
チェックサインや元画面スイッチ等も表示項目として設
定されている。よって、使用者は、LCDパネル55の
表示内容を読取ることによって、浴湯循環浄化保温装置
25の状態や、対処方法を容易に理解することができ、
比較的短時間で適切に対処することが可能である。
順において、例えば浴湯循環浄化保温装置25の異常
(故障)が検出されると(ステップS82)、LCDパ
ネル55の表示画面は、図16の正常動作画面121か
ら図16の異常専用画面133に優先的に切り替るよう
になっている。一方、異常専用画面133がLCDパネ
ル55に表示された状態で、上記異常(故障)が解消さ
れたときには、LCDパネル55の表示内容は、異常専
用画面133から正常動作画面121に自動的に切り替
るようになっている。ここで、異常専用画面133に
は、異常(故障)の機器名として『浴湯循環浄化保温装
置25』が、異常(故障)内容として『殺菌ランプに寿
命がきた』旨が、処置方法として『殺菌ランプを交換す
べき旨』が夫々表示項目として設定されており、更に、
チェックサインや元画面スイッチ等も表示項目として設
定されている。よって、使用者は、LCDパネル55の
表示内容を読取ることによって、浴湯循環浄化保温装置
25の状態や、対処方法を容易に理解することができ、
比較的短時間で適切に対処することが可能である。
【0068】図17は、本発明の第1の実施形態に係る
浴槽機器の正常動作時の画面表示の第3の変形例、及び
異常(故障)発生時の専用画面の第7の変形例を示した
図である。
浴槽機器の正常動作時の画面表示の第3の変形例、及び
異常(故障)発生時の専用画面の第7の変形例を示した
図である。
【0069】本変形例では、図6〜図9に示した処理手
順において、例えば浴湯循環浄化保温装置25の異常
(故障)が検出されると(ステップS82)、LCDパ
ネル55の表示画面が正常動作画面121から異常スイ
ッチが表示された画面122に自動的に切り替る。そし
て、使用者が異常スイッチをONすることによって上述
した異常(故障)の機器名、異常(故障)内容、処置方
法、チェックサイン、及び元画面スイッチ等が表示され
た異常専用画面133に切り替る。更に、LCDパネル
55の表示内容は、上記異常(故障)が解消されると、
その時点で或いは所定時間経過後に、異常専用画面13
3から正常動作画面121に自動的に切り替るようにな
っている。なお、自動切替えではなく、使用者が異常専
用画面133中の元画面スイッチをONしたときに切り
替るようにしても良い。気泡発生機27の駆動状態を示
すブローバス動作画面135と異常専用画面133との
間の表示切替えに際しても上記と同様である。更に、浴
槽機器に異常(使用者が対処可能)が発生したときは、
LCDパネル55の表示画面が正常動作画面121から
画面122に自動的に切り替り、機器が故障(使用者が
対処不能)したときは、正常動作画面121から異常専
用画面133に優先的に切り替るようにしたり、或いは
その逆にすることも可能である。
順において、例えば浴湯循環浄化保温装置25の異常
(故障)が検出されると(ステップS82)、LCDパ
ネル55の表示画面が正常動作画面121から異常スイ
ッチが表示された画面122に自動的に切り替る。そし
て、使用者が異常スイッチをONすることによって上述
した異常(故障)の機器名、異常(故障)内容、処置方
法、チェックサイン、及び元画面スイッチ等が表示され
た異常専用画面133に切り替る。更に、LCDパネル
55の表示内容は、上記異常(故障)が解消されると、
その時点で或いは所定時間経過後に、異常専用画面13
3から正常動作画面121に自動的に切り替るようにな
っている。なお、自動切替えではなく、使用者が異常専
用画面133中の元画面スイッチをONしたときに切り
替るようにしても良い。気泡発生機27の駆動状態を示
すブローバス動作画面135と異常専用画面133との
間の表示切替えに際しても上記と同様である。更に、浴
槽機器に異常(使用者が対処可能)が発生したときは、
LCDパネル55の表示画面が正常動作画面121から
画面122に自動的に切り替り、機器が故障(使用者が
対処不能)したときは、正常動作画面121から異常専
用画面133に優先的に切り替るようにしたり、或いは
その逆にすることも可能である。
【0070】本変形例によれば、浴槽機器に生じた異常
や故障を使用者が明確に認識することができ、また、各
機器毎に異常(故障)専用画面を設けることとしたの
で、表示の自由度が増し、より多くの情報の表示が可能
である。
や故障を使用者が明確に認識することができ、また、各
機器毎に異常(故障)専用画面を設けることとしたの
で、表示の自由度が増し、より多くの情報の表示が可能
である。
【0071】図18は、本発明の第2の実施形態に係る
浴槽機器の正常動作時の画面表示、及び故障発生時の専
用画面(故障画面)を示した図である。
浴槽機器の正常動作時の画面表示、及び故障発生時の専
用画面(故障画面)を示した図である。
【0072】本実施形態では、図6〜図9に示した処理
手順において、例えば給湯機23の故障が検出されると
(ステップS82)、LCDパネル55の表示画面は、
メイン画面120から、連絡先としてメンテナンス会社
の名称や電話番号表示等を有する故障画面145に優先
的に切り替るようになっている。即ち、本変形例では、
使用者において充分に対処が可能な異常が発生した場合
には、上記故障画面145は表示されない。これは、使
用者が対処可能な異常については極力、使用者側で対処
してもらうこととし、軽微な異常にまでメンテナンス会
社の手を煩わさないようにするためである。
手順において、例えば給湯機23の故障が検出されると
(ステップS82)、LCDパネル55の表示画面は、
メイン画面120から、連絡先としてメンテナンス会社
の名称や電話番号表示等を有する故障画面145に優先
的に切り替るようになっている。即ち、本変形例では、
使用者において充分に対処が可能な異常が発生した場合
には、上記故障画面145は表示されない。これは、使
用者が対処可能な異常については極力、使用者側で対処
してもらうこととし、軽微な異常にまでメンテナンス会
社の手を煩わさないようにするためである。
【0073】図19は、本発明の第2の実施形態に係る
浴槽機器の正常動作時の画面表示、及びメンテナンスの
連絡先表示画面の変形例を示した図である。
浴槽機器の正常動作時の画面表示、及びメンテナンスの
連絡先表示画面の変形例を示した図である。
【0074】本変形例では、浴槽機器23に異常(故
障)が発生したか否かとは無関係に、使用者がメンテナ
ンスの連絡先を知りたいとき、LCDパネル55に表示
されているメイン画面120のメンテスイッチをONす
ることによりメンテナンスの連絡先表示画面147がメ
イン画面120に代って表示されるようになっている。
障)が発生したか否かとは無関係に、使用者がメンテナ
ンスの連絡先を知りたいとき、LCDパネル55に表示
されているメイン画面120のメンテスイッチをONす
ることによりメンテナンスの連絡先表示画面147がメ
イン画面120に代って表示されるようになっている。
【0075】図20、及び図21は、本発明の第3の実
施形態に係るLCDパネル55の表示態様の変化を示し
た図である。
施形態に係るLCDパネル55の表示態様の変化を示し
た図である。
【0076】図20において、各浴槽機器23が夫々正
常状態で運転されており、且つ、統一リモコン29に内
蔵されているバックライト(図示しない)を点灯するた
めの画面点灯指令が画面点/消灯キー59より与えられ
ていないときは、LCDパネル55には図20(B)で
示すようなメイン画面が表示されている。しかし、バッ
クライトが消灯しているために、メイン画面は図20
(A)で示すように可視状態では表示されない。この状
態から画面点/消灯キー59より画面点灯指令が与えら
れると、バックライトが点灯し、LCDパネル55には
図20(B)で示すように、メイン画面が可視状態で表
示されることとなる。この状態で、浴槽機器23に異常
(又は故障)が発生すると、バックライトの点灯が継続
したまま、LCDパネル55の表示内容はメイン画面か
ら図20(C)で示す異常(故障)画面に自動的に切替
えられる。ここで、使用者又は専門のサービスマンによ
って浴槽機器23の異常(又は故障)が解消されると、
バックライトの点灯を継続したまま、LCDパネル55
の表示画面は異常(又は故障)画面から図20(B)で
示したメイン画面に自動的に切替えられる。
常状態で運転されており、且つ、統一リモコン29に内
蔵されているバックライト(図示しない)を点灯するた
めの画面点灯指令が画面点/消灯キー59より与えられ
ていないときは、LCDパネル55には図20(B)で
示すようなメイン画面が表示されている。しかし、バッ
クライトが消灯しているために、メイン画面は図20
(A)で示すように可視状態では表示されない。この状
態から画面点/消灯キー59より画面点灯指令が与えら
れると、バックライトが点灯し、LCDパネル55には
図20(B)で示すように、メイン画面が可視状態で表
示されることとなる。この状態で、浴槽機器23に異常
(又は故障)が発生すると、バックライトの点灯が継続
したまま、LCDパネル55の表示内容はメイン画面か
ら図20(C)で示す異常(故障)画面に自動的に切替
えられる。ここで、使用者又は専門のサービスマンによ
って浴槽機器23の異常(又は故障)が解消されると、
バックライトの点灯を継続したまま、LCDパネル55
の表示画面は異常(又は故障)画面から図20(B)で
示したメイン画面に自動的に切替えられる。
【0077】LCDパネル55が図20(A)で示した
バックライトの消灯状態にあるときに、浴槽機器23に
異常(又は故障)が発生すると、バックライトが点灯さ
れると共に、LCDパネル55の表示内容はメイン画面
から図20(C)で示した異常(故障)画面に自動的に
切替えられる。ここで、浴槽機器23の異常(又は故
障)が解消するか、所定の時間が経過した場合には、表
示画面は異常(又は故障)画面から図20(B)で示し
たメイン画面に自動的に切替えられると共に、バックラ
イトが消灯し、LCDパネル55は図20(A)で示し
たメイン画面の不可視状態に復帰する。なお、図20
(B)で示したメイン画面の可視状態から不可視状態へ
の移行は、画面点/消灯キー59より与えられる画面消
灯指令によって行なわれる。
バックライトの消灯状態にあるときに、浴槽機器23に
異常(又は故障)が発生すると、バックライトが点灯さ
れると共に、LCDパネル55の表示内容はメイン画面
から図20(C)で示した異常(故障)画面に自動的に
切替えられる。ここで、浴槽機器23の異常(又は故
障)が解消するか、所定の時間が経過した場合には、表
示画面は異常(又は故障)画面から図20(B)で示し
たメイン画面に自動的に切替えられると共に、バックラ
イトが消灯し、LCDパネル55は図20(A)で示し
たメイン画面の不可視状態に復帰する。なお、図20
(B)で示したメイン画面の可視状態から不可視状態へ
の移行は、画面点/消灯キー59より与えられる画面消
灯指令によって行なわれる。
【0078】上述した図20(A)、図20(B)、及
び図20(C)で夫々示すLCDパネル55の表示状態
間の関係は、図21を参照することによって更に明確に
なる。
び図20(C)で夫々示すLCDパネル55の表示状態
間の関係は、図21を参照することによって更に明確に
なる。
【0079】本実施形態によれば、浴槽機器23に異常
(又は故障)が発生したとき、及び使用者が表示内容を
確認したいとき以外は、バックライトは消灯状態にある
ので、無駄な電力消費を節約でき、また、バックライト
を長持ちさせることができる。
(又は故障)が発生したとき、及び使用者が表示内容を
確認したいとき以外は、バックライトは消灯状態にある
ので、無駄な電力消費を節約でき、また、バックライト
を長持ちさせることができる。
【0080】なお、上述した実施形態以外にも、本発明
は種々の態様で実施することができる。例えば、浴槽関
連機器の制御だけでなく、オーディオ・ビジュアル関連
機器の制御など、種々の機器の制御に本発明は適用でき
る。そして、統一リモコンと被制御機器との間の通信
は、有線に限らず無線でもよく、また、双方向通信に限
らず一方向通信であってもよい。但し、統一リモコンか
ら機器への一方向通信の場合は、統一リモコンはその機
器が使用可能か否かを判断するために、通常の通信とは
異なる手段を用いる必要がある。例えば、その機器に起
動指令を送って、その機器が発する運転音(オーディオ
・ビジュアル関連機器であれば出力音声)を検出して判
断するといった機能が必要となる。
は種々の態様で実施することができる。例えば、浴槽関
連機器の制御だけでなく、オーディオ・ビジュアル関連
機器の制御など、種々の機器の制御に本発明は適用でき
る。そして、統一リモコンと被制御機器との間の通信
は、有線に限らず無線でもよく、また、双方向通信に限
らず一方向通信であってもよい。但し、統一リモコンか
ら機器への一方向通信の場合は、統一リモコンはその機
器が使用可能か否かを判断するために、通常の通信とは
異なる手段を用いる必要がある。例えば、その機器に起
動指令を送って、その機器が発する運転音(オーディオ
・ビジュアル関連機器であれば出力音声)を検出して判
断するといった機能が必要となる。
【0081】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の機器を、統一リモコンにより統合的に制御可能に
構成すると共に、異常や故障の原因や内容、対処方法、
解消したか否かを画像として表示することによって、従
来技術における種々の問題点を解決することができる。
複数の機器を、統一リモコンにより統合的に制御可能に
構成すると共に、異常や故障の原因や内容、対処方法、
解消したか否かを画像として表示することによって、従
来技術における種々の問題点を解決することができる。
【図1】従来の浴室関連機器の制御システムのブロック
図。
図。
【図2】従来の浴室関連機器の制御システムのリモコン
を示した図。
を示した図。
【図3】本発明の第1の実施形態に係る浴室関連機器の
制御システムのブロック図。
制御システムのブロック図。
【図4】第1の実施形態の統一リモコンの正面図。
【図5】統一リモコンが備えるコントロール部の機能構
成のブロック図。
成のブロック図。
【図6】統一リモコンの制御動作を示すフローチャー
ト。
ト。
【図7】統一リモコンの制御動作を示すフローチャー
ト。
ト。
【図8】統一リモコンの制御動作を示すフローチャー
ト。
ト。
【図9】統一リモコンの制御動作を示すフローチャー
ト。
ト。
【図10】第1の実施形態が適用される浴槽機器の正常
動作時の画面表示、異常発生時の専用画面表示、及び故
障発生時の専用画面表示の一実施例を示した図。
動作時の画面表示、異常発生時の専用画面表示、及び故
障発生時の専用画面表示の一実施例を示した図。
【図11】第1の実施形態に係る浴槽機器の正常動作時
の画面表示、及び異常(故障)発生時の専用画面の第1
の変形例を示した図。
の画面表示、及び異常(故障)発生時の専用画面の第1
の変形例を示した図。
【図12】図11の異常(故障)発生時の専用画面の第
2の変形例を示した図。
2の変形例を示した図。
【図13】図11の異常(故障)発生時の専用画面の第
3の変形例を示した図。
3の変形例を示した図。
【図14】図11の異常(故障)発生時の専用画面の第
4の変形例を示した図。
4の変形例を示した図。
【図15】図11の異常(故障)発生時の専用画面の第
5の変形例を示した図。
5の変形例を示した図。
【図16】第1の実施形態に係る浴槽機器の正常動作時
の画面表示の第2の変形例、及び異常(故障)発生時の
専用画面の第6の変形例を示した図。
の画面表示の第2の変形例、及び異常(故障)発生時の
専用画面の第6の変形例を示した図。
【図17】第1の実施形態に係る浴槽機器の正常動作時
の画面表示の第3の変形例、及び異常(故障)発生時の
専用画面の第7の変形例を示した図。
の画面表示の第3の変形例、及び異常(故障)発生時の
専用画面の第7の変形例を示した図。
【図18】第2の実施形態に係る浴槽機器の正常動作時
の画面表示と故障発生時の専用画面(故障画面)とを示
した図。
の画面表示と故障発生時の専用画面(故障画面)とを示
した図。
【図19】第2の実施形態に係る浴槽機器の正常動作時
の画面表示、及びメンテナンスの連絡先表示画面の変形
例を示した図。
の画面表示、及びメンテナンスの連絡先表示画面の変形
例を示した図。
【図20】第3の実施形態に係るLCDパネルの表示態
様の変化を示した説明図。
様の変化を示した説明図。
【図21】第3の実施形態に係るLCDパネルの表示態
様の変化を示したブロック図。
様の変化を示したブロック図。
21 浴槽 23 給湯機 25 浴湯循環浄化保温装置 27 気泡発生機 29 統一リモコン 55 LCDパネル 59 画面点/消灯キー 61 機能選択キー 63 機器選択キー 65 ハードキー操作部 67 コントロール部 69 状態管理部 71 第1メモリ 73 第2メモリ 75 表示管理部 77 通信回路
Claims (13)
- 【請求項1】 少なくとも1台の機器を制御対象とする
操作盤において、 与えられた前記機器に関する画像情報を表示する画像情
報表示手段と、 与えられた前記機器の状態情報に基づき、前記機器の状
態を判定する状態判定手段と、 前記機器の状態の判定結果に基づき、予め蓄積されてい
る前記機器が正常のときの画像情報と正常でないときの
画像情報の中から対応する画像情報を選択して前記画像
情報表示手段に出力する表示制御手段と、 を備えることを特徴とする操作盤。 - 【請求項2】 請求項1記載の操作盤において、 前記機器は複数台備えられており、これらの複数機器を
統合的に制御することを特徴とする操作盤。 - 【請求項3】 請求項1記載の操作盤において、 前記機器が正常でないときの画像情報には、機器自身の
補修が不要な異常であることを示す第1の画像情報と、
機器自身の補修が必要な故障であることを示す第2の画
像情報と、メンテナンスの連絡先のみが表示される第3
の画像情報とがあり、前記第1の画像情報には、異常内
容、異常原因、処置方法に関する事項が機器別、又は機
能別に区分して表示され、前記第2の画像情報には、故
障である旨、及びメンテナンスの連絡先が表示されるこ
とを特徴とする操作盤。 - 【請求項4】 請求項3記載の操作盤において、 前記第1、第2の画像情報には、前記画像情報表示手段
に表示される画像を前記第1、第2の画像情報から前記
機器が正常のときの画像情報に切替えるためのキーが表
示されることを特徴とする操作盤。 - 【請求項5】 請求項1記載の操作盤において、 前記表示制御手段は、前記状態判定手段が前記機器の状
態を正常でないと判定したとき、前記正常でないときの
画像情報を優先的に表示するよう前記画像情報表示手段
を制御することを特徴とする操作盤。 - 【請求項6】 請求項1記載の操作盤において、 前記表示制御手段は、前記機器が正常でないときの画像
情報を前記画像情報表示手段に表示した後に、前記状態
判定手段から前記機器が正常に復帰した旨の通知を受け
たときには、前記画像情報表示手段の表示内容を前記機
器が正常のときの画像情報に直ちに切替えることを特徴
とする操作盤。 - 【請求項7】 請求項1記載の操作盤において、 前記表示制御手段は、前記機器が正常でないときの画像
情報を前記画像情報表示手段に表示した後に、前記状態
判定手段から前記機器が正常に復帰した旨の通知を受け
たときには、所定時間結果後に前記画像情報表示手段の
表示内容を前記機器が正常のときの画像情報に切替える
ことを特徴とする操作盤。 - 【請求項8】 請求項1記載の操作盤において、 前記表示制御手段は、前記機器が正常でないときの画像
情報を前記画像情報表示手段に表示した後に、前記状態
判定手段から前記機器が正常に復帰した旨の通知を受け
たときには、画像情報表示切替え指令が与えられること
により前記画像情報表示手段の表示内容を前記機器が正
常のときの画像情報に切替えることを特徴とする操作
盤。 - 【請求項9】 請求項3記載の操作盤において、 前記表示制御手段は、前記第1の画像情報を前記画像情
報表示手段に表示した後、前記状態判定手段から前記第
1の画像情報が示す機器の異常状態が所定回数再発した
ことを示す通知があったときは、前記第1の画像情報に
代えて前記第2の画像情報を前記画像情報表示手段に表
示させることを特徴とする操作盤。 - 【請求項10】 請求項1記載の操作盤において、 前記画像情報表示手段を照明するための照明手段を更に
備え、 前記照明手段は、少なくとも前記画像情報表示手段が前
記機器が正常でないときの画像情報を表示している間は
駆動されることを特徴とする操作盤。 - 【請求項11】 請求項3記載の操作盤において、 前記表示制御手段は、前記状態判定手段が前記機器が正
常でないと判定したとき、画像情報表示切替え指令が与
えられることにより前記画像情報表示手段の表示内容を
前記第2の画像情報に切替えることを特徴とする操作
盤。 - 【請求項12】 請求項3記載の操作盤において、 前記表示制御手段は、画像情報表示切替え指令が与えら
れることにより前記画像情報表示手段の表示内容を、前
記機器が正常のときの画像情報から前記第3の画像情報
に切替えることを特徴とする操作盤。 - 【請求項13】 請求項3記載の操作盤において、 前記表示制御手段は、前記画像情報表示手段の表示内容
を、前記機器が正常のときの画像情報から前記第1、第
2の画像情報に切替えた状態で所定時間経過すると、前
記機器が正常のときの画像情報に前記機器が正常でない
ことを示す表示を付して前記画像情報表示手段に表示す
ることを特徴とする操作盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13684496A JPH09319974A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 操作盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13684496A JPH09319974A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 操作盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09319974A true JPH09319974A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15184832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13684496A Pending JPH09319974A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 操作盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09319974A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013029309A (ja) * | 2012-10-02 | 2013-02-07 | Max Co Ltd | 設備機器 |
| JP2021113789A (ja) * | 2020-01-21 | 2021-08-05 | 大阪瓦斯株式会社 | ガスメータ及び管理システム |
-
1996
- 1996-05-30 JP JP13684496A patent/JPH09319974A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013029309A (ja) * | 2012-10-02 | 2013-02-07 | Max Co Ltd | 設備機器 |
| JP2021113789A (ja) * | 2020-01-21 | 2021-08-05 | 大阪瓦斯株式会社 | ガスメータ及び管理システム |
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