JPH0932023A - マンホ―ル躯体 - Google Patents

マンホ―ル躯体

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Publication number
JPH0932023A
JPH0932023A JP7200217A JP20021795A JPH0932023A JP H0932023 A JPH0932023 A JP H0932023A JP 7200217 A JP7200217 A JP 7200217A JP 20021795 A JP20021795 A JP 20021795A JP H0932023 A JPH0932023 A JP H0932023A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
manhole
landing
hand rails
worker
manhole body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7200217A
Other languages
English (en)
Inventor
Eizo Takahashi
英三 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FBS Miyama Co Ltd
Original Assignee
Miyama Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Miyama Kogyo Co Ltd filed Critical Miyama Kogyo Co Ltd
Priority to JP7200217A priority Critical patent/JPH0932023A/ja
Publication of JPH0932023A publication Critical patent/JPH0932023A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 踊り場に形成されているマンホ―ルを作業者
が無理な姿勢をとることなく安全で容易に出入できるよ
うなマンホ―ル躯体を提供する。 【構成】 踊り場1のマンホ―ル4の下方に複数の足掛
具5を上下に配列したマンホ―ル躯体2において、前記
踊り場のマンホ―ル側の上方でマンホ―ル躯体の軸線方
向に向けほぼ平行な一対の手摺6,6が設けられたマン
ホ―ル躯体。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、踊り場のマンホ
―ルの下方に複数の足掛具を上下に配列したマンホ―ル
躯体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来,図3に示すように、地面21から
大径の縦孔22を穿設し、該縦孔22の周面にコンクリ
―トを打設してマンホ―ル躯体23を形成し、該マンホ
―ル躯体23の最下端部24に配置される下水管,通信
線等25を点検・修理・管清掃等を行うために、小径の
入口マンホ―ル26から作業者が出入するようになされ
ている。そして、前記マンホ―ル躯体23は縦長の孔で
構成されているため、その周壁に多数段の足掛具27を
上下方向に配設し、該マンホ―ル躯体23の途中には複
数個の踊り場28が設置され、それぞれの踊り場28に
は作業者が出入できるマンホ―ル29が形成され、該マ
ンホ―ル29は通常マンホ―ル蓋30によって閉塞され
ている。
【0003】そして、前記踊り場28のマンホ―ル29
は、マンホ―ル躯体23の軸線に対して上下の踊り場で
左右交互の位置に形成され、足掛具27は前記各マンホ
―ル29側の下方に上下段に配列されている。そして前
記点検・修理・管清掃等を行うために作業者は入口マン
ホ―ル26から足掛具27を利用してマンホ―ル躯体2
3内に入り、該躯体23内でも足掛具27を利用して先
ず最初の踊り場28に到達し、次いで該踊り場28に設
置された前記マンホ―ル蓋30を開けてマンホ―ル29
に入り次の踊り場28まで足掛具27を利用して降り、
これを繰り返してマンホ―ル躯体23の最下端部24に
到達して前記点検・修理・管清掃等を行うようにしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記踊り場
28のマンホ―ル29からその直下の足掛具27を利用
して次の踊り場28に向かう際に、作業者は踊り場28
に腹這い状態で該踊り場28に手を付いたまま足を最初
の足掛具27に掛け、順次立身状態に変えながら下方の
足掛具27へ足を移し変えて下降するようにしていた。
また、上昇する際にも、立身状態で踊り場28に手を付
き、順次腹這いの状態になりながら踊り場28上に到達
していた。そのため、作業者はマンホ―ル29を出入す
るのに無理な姿勢をとらざるを得なかった。
【0005】この発明は、従来の技術の有するこのよう
な問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ところは、踊り場に形成されているマンホ―ルを作業者
が無理な姿勢をとることなく安全で容易に出入できるよ
うなマンホ―ル躯体を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明におけるマンホ―ル躯体は、踊り場のマン
ホ―ル側の上方でマンホ―ル躯体の軸線方向に向けほぼ
平行な一対の手摺を設けたことを特徴とするものであ
る。
【0007】また、前記一対の手摺のそれぞれには長手
方向に沿って滑り止め用の凹凸を形成したことを特徴と
するものである。
【0008】さらに、前記手摺の長手方向の略両端近傍
に反射体を配設したことを特徴とするものである。
【0009】
【発明に実施の態様】図面を参照してこの発明の実施例
について説明をする。図1,2において、1はコンクリ
―ト製マンホ―ル躯体2内に配置される踊り場であっ
て、該踊り場1は例えば硬質合成樹脂材により格子状に
一体成形された有孔板体3で構成されている。そして、
この踊り場1には作業者が出入できるマンホ―ル4が形
成されており、該マンホ―ル4には通常はマンホ―ル蓋
が載置されている。
【0010】また、各踊り場1,1には、左右交互にマ
ンホ―ル4が形成位置され、且つ各踊り場1,1間には
足掛具5,5,…が上下方向に配列されて前記マンホ―
ル躯体2に埋め込まれている。そしてこの足掛具5の配
列位置はマンホ―ル4の直下であり、したがって、踊り
場1の上方では前記マンホ―ル4と反対側に足掛具5,
5,…が上下方向に配列されることになって、踊り場1
から上方の足掛具5への登り或は足掛具5から踊り場1
への降りを安全で容易にしている。
【0011】また、前記マンホ―ル4の上方でマンホ―
ル躯体2の軸線方向に向けて一対の手摺6が配置されて
おり、該手摺6は図2に詳細に示すように上方の腕7が
下方の腕8よりも長く、そして両腕7,8の先端部の脚
部9がマンホ―ル躯体2に埋め込まれるようになってい
る。また、腕7,8間が握り部10となっている。
【0012】以上のような構成からなるマンホ―ル躯体
2で、足掛具5を利用して踊り場1に安全に降り立った
作業者は、該踊り場1のマンホ―ル4から次の下方の踊
り場1へ降りるのであるが、その際,作業者は立身状態
でマンホ―ル4の上方の一対の手摺6の握り部10を握
りながら、マンホ―ル4から下方に足を伸ばしマンホ―
ル4の下方の足掛具5に足を乗せ、順次身体を下方にさ
げながら次の足掛具5へ足を移動させる。その間、作業
者の手は手摺6を捕まえた立身状態で暫時下降を継続す
ることができるので、下降動作が安全で容易にできる。
【0013】また、足掛具5を用いてマンホ―ル躯体2
内を上昇する場合には、下方の足掛具5に足を乗せ上方
の足掛具5を順次握りながら立身状態で登り、手がマン
ホ―ル4から上方に伸びた時点で作業者はマンホ―ル4
の上方の一対の手摺6の握り部10を握り、立身状態の
まま登りを継続して、足を踊り場1に運ぶことができ
る。
【0014】そして、前記手摺6の握り部10にその長
手方向に沿って滑り止め用の凹凸11を形成した場合に
は、前記マンホ―ル4を作業者が出入する際に、作業者
は滑べることなく確実に手摺を握持することができてよ
り安全である。
【0015】さらに、前記手摺6の長手方向の略両端近
傍に反射体12,12を配設した場合には、該手摺6の
輪郭が明確になってマンホ―ル4を作業者が出入する際
に、手摺6を容易に把握し得ることから、一層安全に利
用できるマンホ―ル躯体となる。
【0016】
【発明の効果】この発明によると、踊り場のマンホ―ル
側の上方でマンホ―ル躯体の軸線方向に向けほぼ平行な
一対の手摺を設けたので、踊り場に形成されているマン
ホ―ルを作業者が出入する際に、作業者は該マンホ―ル
の上方に位置する一対の手摺を握って立身の状態で該マ
ンホ―ルの下方の足掛具を順次上方又は下方に移動する
ことができることから、作業者が無理な姿勢をとること
なく安全で容易に出入できるようなマンホ―ル躯体とな
る。
【0017】請求項2においては、前記一対の手摺のそ
れぞれには長手方向に沿って滑り止め用の凹凸を形成し
たので、前記マンホ―ルを作業者が出入する際に、作業
者は確実に手摺を握持できて、より安全に利用できるマ
ンホ―ル躯体となる。
【0018】請求項3においては、前記手摺の長手方向
の略両端近傍に反射体を配設したので、該手摺の輪郭が
明確になってマンホ―ルを作業者が出入する際に、手摺
を容易に把握し得ることから、一層安全に利用できるマ
ンホ―ル躯体となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明に係るマンホ―ル躯体の一実施
例の一部断面の斜視図である。
【図2】図2はこの発明に係るマンホ―ル躯体に適用さ
れる手摺の側面図である。
【図3】図3は従来例のマンホ―ル躯体の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 踊り場 2 マンホ―ル躯体 3 有孔板体 4 マンホ―ル 5 足掛具 6 手摺 11 滑り止め用の凹凸 12 反射体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 踊り場のマンホ―ルの下方に複数の足掛
    具を上下に配列したマンホ―ル躯体において、前記踊り
    場のマンホ―ル側の上方でマンホ―ル躯体の軸線方向に
    向けほぼ平行な一対の手摺を設けたことを特徴とするマ
    ンホ―ル躯体。
  2. 【請求項2】 前記一対の手摺のそれぞれには長手方向
    に沿って滑り止め用の凹凸を形成したことを特徴とする
    請求項1記載のマンホ―ル躯体。
  3. 【請求項3】 前記手摺の長手方向の略両端近傍に反射
    体を配設したことを特徴とする請求項1又は請求項2記
    載のマンホ―ル躯体。
JP7200217A 1995-07-14 1995-07-14 マンホ―ル躯体 Pending JPH0932023A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7200217A JPH0932023A (ja) 1995-07-14 1995-07-14 マンホ―ル躯体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7200217A JPH0932023A (ja) 1995-07-14 1995-07-14 マンホ―ル躯体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0932023A true JPH0932023A (ja) 1997-02-04

Family

ID=16420764

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7200217A Pending JPH0932023A (ja) 1995-07-14 1995-07-14 マンホ―ル躯体

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JP (1) JPH0932023A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10252018A1 (de) * 2002-11-06 2004-05-27 Hilgert Hebezeuge Gmbh Sicherheitsnetz zur Verbesserung des Arbeitsschutzes

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03194025A (ja) * 1989-12-21 1991-08-23 Miyama Kogyo Kk マンホール等昇降ステップ構造

Patent Citations (1)

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