JPH09320291A - サンプルホールド回路及びフラットパネル型表示装置 - Google Patents

サンプルホールド回路及びフラットパネル型表示装置

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JPH09320291A
JPH09320291A JP8132484A JP13248496A JPH09320291A JP H09320291 A JPH09320291 A JP H09320291A JP 8132484 A JP8132484 A JP 8132484A JP 13248496 A JP13248496 A JP 13248496A JP H09320291 A JPH09320291 A JP H09320291A
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JP
Japan
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voltage
sample
hold
capacitor
differential amplifier
Prior art date
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Application number
JP8132484A
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English (en)
Inventor
Akira Yamamoto
山本  彰
Hiroshi Murakami
浩 村上
Kenichi Nakabayashi
謙一 中林
Mitsuharu Nakazawa
光晴 中澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】液晶表示装置等に使用されるサンプルホールド
回路に関し、入力オフセット電圧が比較的大きな差動ア
ンプを使用する場合においても、精度の高いサンプルホ
ールド電圧を得ることができるようにする。 【解決手段】スイッチ素子59=OFFとし、スイッチ
素子58を介して被サンプルホールド信号S1をサンプ
リングし、コンデンサ63に被サンプルホールド信号電
圧をホールドした後、スイッチ素子59、60=ON、
スイッチ素子61、62=OFFとし、コンデンサ63
のホールド電圧をコンデンサ64にホールドし、次に、
スイッチ素子59、60=OFF、スイッチ素子61、
62=ONとし、反転アンプ66の出力端66Cにサン
プルホールド電圧VBを出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サンプルホールド
回路及びこれを使用してなるフラットパネル型表示装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は従来の液晶表示装置の一例の要部
を概念的に示す回路図であり、この液晶表示装置は、画
素を構成する画素電極を形成するガラス基板にデータバ
ス駆動回路、いわゆるデータドライバ及びスキャンバス
駆動回路、いわゆるスキャンドライバを一体に形成して
なるものである。
【0003】この液晶表示装置の実際の画素数は、19
20(水平)×480(垂直)個であるが、図9では、
説明の便宜上、4(水平)×4(垂直)個としている。
【0004】図9中、1は画素電極が形成されているガ
ラス基板、2は画素が形成されている表示部であり、3
11〜344は画素電極と共通電極とに挟まれた液晶からな
る画素容量、411〜444は対応する画素電極にアナログ
映像信号電圧を印加するためのスイッチング素子をなす
N型の薄膜トランジスタ(以下、N型TFTという)で
ある。
【0005】また、51〜54は後述するデータドライバ
からアナログ映像信号電圧が出力されるデータバス、6
1〜64は後述するスキャンドライバからスキャン信号が
出力されるスキャンバスである。
【0006】また、7はデータバス51〜54にアナログ
映像信号電圧を出力してデータバス51〜54を駆動する
データドライバであり、8はスタートパルスSAをシフ
トしてアナログ映像信号サンプリング信号D1〜D4を
順に出力するシフトレジスタである。
【0007】また、91〜94はそれぞれアナログ映像信
号サンプリング信号D1〜D4により導通(以下、ON
という)、非導通(以下、OFFという)が制御される
アナログ映像信号サンプリング用のスイッチング素子を
なすN型TFTである。
【0008】また、10はスキャンバス61〜64を駆動
するスキャンドライバであり、11はスタートパルスS
Bをシフトしてスキャン信号G1〜G4を順に出力する
シフトレジスタである。
【0009】図10は、この液晶表示装置の動作を示す
タイミングチャートであり、外部から供給されるアナロ
グ映像信号と、アナログ映像信号サンプリング信号D1
〜D4と、スキャン信号G1〜G4とを示している。
【0010】即ち、この液晶表示装置においては、第1
水平ラインのアナログ映像信号が入力されると、スキャ
ン信号G1が高電圧にされ、N型TFT411〜414が同
時にONとされると共に、アナログ映像信号サンプリン
グ信号D1〜D4が順に高電圧にされ、N型TFT91
〜94が順にONとされる。
【0011】この結果、アナログ映像信号がN型TFT
1〜94により順にサンプリングされてアナログ映像信
号電圧がデータバス51〜54に順にホールドされ、画素
容量311〜314に対するアナログ映像信号電圧の書込み
が行われる。
【0012】以下、同様にして、第2、第3、第4水平
ラインの画素容量321〜324、331〜334、341〜344
についても、アナログ映像信号電圧の書込みが順に行わ
れ、表示部2において、1画面分の表示が行われること
になる。
【0013】また、図11は従来の液晶表示装置の他の
例の要部を概念的に示す回路図であり、この液晶表示装
置は、単結晶シリコンからなるIC(集積回路)で構成
したデータドライバ及びスキャンドライバをパネルに張
り付けて構成されるものである。
【0014】この液晶表示装置の実際の画素数は、図9
に示す従来の液晶表示装置の場合と同様に、1920
(水平)×480(垂直)個であるが、図11において
も、説明の便宜上、4(水平)×4(垂直)個としてい
る。
【0015】図11中、13は画素を構成する画素電極
が形成されているガラス基板、14は画素が形成されて
いる表示部であり、1511〜1544は画素電極と共通電
極とに挟まれた液晶からなる画素容量、1611〜1644
は画素電極にアナログ映像信号電圧を印加するためのス
イッチング素子をなすN型TFTである。
【0016】また、171〜174は後述するデータドラ
イバからアナログ映像信号電圧が出力されるデータバ
ス、181〜184は後述するスキャンドライバからスキ
ャン信号が出力されるスキャンバスである。
【0017】また、19はデータバス171〜174にア
ナログ映像信号電圧を出力してデータバス171〜174
を駆動するデータドライバであり、20はスタートパル
スSAをシフトしてアナログ映像信号サンプリング信号
D1〜D4を順に出力するシフトレジスタである。
【0018】また、211〜214はそれぞれアナログ映
像信号サンプリング信号D1〜D4によりサンプリング
動作を制御され、サンプルホールドしたアナログ映像信
号電圧をラッチイネーブル信号LEにより制御されてデ
ータバス171〜174に同時に出力するサンプルホール
ド回路(SH)であり、これらサンプルホールド回路2
1〜214は図12に示すように構成されている。
【0019】図12中、231〜234はアナログ映像信
号サンプリング信号D1〜D4によりON、OFFが制
御されるスイッチング素子をなすnMOSトランジス
タ、241〜244、251〜254はホールド用のコンデ
ンサである。
【0020】また、261〜264、271〜274は差動
アンプ281〜284、291〜294からなるボルテージ
フォロア回路、301〜304はラッチイネーブル信号L
EによりON、OFFが制御されるスイッチング素子を
なすnMOSトランジスタである。
【0021】また、図11において、32はスキャンバ
ス181〜184を駆動するスキャンドライバであり、3
3はスタートパルスSBをシフトしてスキャン信号G1
〜G4を順に出力するシフトレジスタである。
【0022】図13は、この液晶表示装置の動作を示す
タイミングチャートであり、外部から供給されるアナロ
グ映像信号と、アナログ映像信号サンプリング信号D1
〜D4と、ラッチイネーブル信号LEと、スキャン信号
G1〜G4とを示している。
【0023】即ち、この液晶表示装置においては、第1
水平ラインのアナログ映像信号が入力されると、アナロ
グ映像信号サンプリング信号D1〜D4が順に高電圧に
され、nMOSトランジスタ231〜234が順にONと
され、アナログ映像信号電圧がコンデンサ241〜244
に順にホールドされる。
【0024】そして、第1水平ラインのアナログ映像信
号のサンプリングが終了して水平帰線期間になると、ス
キャン信号G1が高電圧とされ、N型TFT1611〜1
14が同時にONとされると共に、ラッチイネーブル信
号LEが高電圧とされ、N型TFT301〜304がON
とされる。
【0025】この結果、コンデンサ241〜244のホー
ルド電圧がボルテージフォロア回路261〜264を介し
てコンデンサ251〜254に同時にホールドされ、これ
らコンデンサ251〜254にホールドされた電圧が、ア
ナログ映像信号電圧として、ボルテージフォロア回路2
1〜274を介してデータバス171〜174に同時に出
力され、画素容量1511〜1514に書き込まれる。
【0026】以下、同様にして、第2、第3、第4水平
ラインの画素容量1521〜1524、1531〜1534、1
41〜1544についても、アナログ映像信号電圧の書込
みが順に行われ、表示部14において、1画面分の表示
が行われることになる。
【0027】ここに、図9に示す従来の液晶表示装置に
おいては、アナログ映像信号電圧をデータバス51〜54
に直接サンプルホールドするようにしているので、デー
タバス1本あたりのホールド時間として約40nsしか
とることができないが、この場合であっても、パネルの
サイズが2インチ程度と比較的小さい場合には、規定の
時間内にアナログ映像信号電圧をデータバス51〜54
書込むことが可能である。
【0028】しかし、パネルのサイズが5インチ程度に
大きくなると、データバス51〜54の容量及び抵抗が増
加し、これらデータバス51〜54の時定数が増加してし
まうため、規定の時間内にアナログ映像信号電圧をデー
タバス51〜54に書込むことができなくなってしまう。
【0029】これに対して、図11に示す従来の液晶表
示装置によれば、一水平ライン分のアナログ映像信号電
圧をサンプルホールド回路211〜214から同時にデー
タバス171〜174に出力するようにしていることか
ら、データバス1本あたりを充電する時間として1水平
期間程度、即ち、約30μsを使用することができるの
で、大きなパネルでも駆動が可能である。
【0030】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図11に示す
従来の液晶表示装置は、単結晶シリコンからなるICで
構成したデータドライバ19及びスキャンドライバ32
をパネルに張り付けるとしているので、価格が高くなっ
てしまうという問題点を有していた。
【0031】これに対して、図9に示す従来の液晶表示
装置は、データドライバ7及びスキャンドライバ10を
ガラス基板1上に形成するとしているので、図11に示
す従来の液晶表示装置よりも低価格とすることができ
る。
【0032】そこで、例えば、図11に示す従来の液晶
表示装置が設けているようなデータドライバ19をTF
Tを使用してガラス基板上に形成することができれば、
大きなパネルであっても駆動することができ、かつ、図
11に示す従来の液晶表示装置よりも低価格の液晶表示
装置を得ることができる。
【0033】ここに、データドライバ19が設けている
サンプルホールド回路211〜214を構成するボルテー
ジフォロア回路261〜264、271〜274として、例
えば、図14に示すようなボルテージフォロア回路をガ
ラス基板上に形成することが考えられる。
【0034】図14中、35は差動アンプであり、36
は非反転入力端子、37は反転入力端子、38は出力端
子、39〜47はP型の薄膜トランジスタ(以下、P型
TFTという)、48〜54はN型TFT、55は抵
抗、56はコンデンサ、V1は20Vの直流電圧であ
る。
【0035】なお、P型TFT41〜43及びN型TF
T49、50で入力差動アンプが構成され、P型TFT
44〜47及びN型TFT51〜54でバッファ回路が
構成され、P型TFT39〜41、44、45でカレン
トミラー回路が構成され、N型TFT48、53でカレ
ントミラー回路が構成されている。
【0036】ところで、TFTは、しきい値のばらつき
が大きく、また、移動度がばらついているため、非反転
入力端子36と出力端子38の電圧差が1[V]程度の
範囲でばらついてしまう。通常、これを入力オフセット
電圧という。
【0037】ここに、例えば、TFTの平均的なしきい
値を1.5[V]と仮定し、入力段のP型TFT43の
しきい値のみが0.5[V]と仮定すると、1[V]の
入力オフセット電圧が現れてしまう。
【0038】しかし、良質な画像を表示するには、入力
オフセット電圧として数10mV以下の差動アンプが必
要とされ、1[V]の入力オフセット電圧を有する差動
アンプを使用して図11に示す従来の液晶表示装置が設
けているようなデータドライバ19をガラス基板上に形
成するのでは、良質な画像を得ることができない。な
お、単結晶シリコンのICで作られた差動アンプの入力
オフセット電圧は数10mV以下となるので、このよう
な問題は生じない。
【0039】本発明は、かかる点に鑑み、入力オフセッ
ト電圧の比較的大きな差動アンプを使用する場合におい
ても、出力電圧として精度の高いサンプルホールド電圧
を得ることができるようにしたサンプルホールド回路を
提供することを第1の目的とし、比較的大型のパネルを
使用する場合においても、良質の画像を表示することが
できると共に、低価格化を図ることができるようにした
フラットパネル型表示装置を提供することを第2の目的
とする。
【0040】
【課題を解決するための手段】図1は本発明中、第1の
発明のサンプルホールド回路(請求項1記載のサンプル
ホールド回路)の原理回路図である。図1中、S1はサ
ンプルホールドの対象である被サンプルホールド信号、
VBは第1の発明のサンプルホールド回路から出力され
るサンプルホールド電圧である。
【0041】また、58〜62はスイッチ素子、63、
64はホールド用のコンデンサ、65は差動アンプ、6
6は反転アンプである。なお、スイッチ素子61は、設
けなくとも良い。
【0042】ここに、スイッチ素子58は、一端58A
に被サンプルホールド信号S1が印加されるように構成
されており、コンデンサ63は、一端63Aをスイッチ
素子58の他端58Bに接続され、他端63Bを接地さ
れている。
【0043】また、スイッチ素子59は、一端59Aを
コンデンサ63の一端63Aに接続され、差動アンプ6
5は、非反転入力端子をスイッチ素子59の他端59B
に接続されている。
【0044】また、スイッチ素子60は、一端60Aを
差動アンプ65の出力端子に接続され、他端60Bを差
動アンプ65の反転入力端子に接続されており、コンデ
ンサ64は、一端64Aをスイッチ素子60の他端60
Bに接続され、他端64Bを接地されている。
【0045】また、スイッチ素子61は、一端61Aを
差動アンプ65の出力端子に接続されており、反転アン
プ66は、一方の入力端66Aをスイッチ素子61の他
端61Bに接続され、他方の入力端66Bをコンデンサ
64の一端64Aに接続されている。
【0046】この反転アンプ66は、入力端66Aに印
加される電圧と、入力端66Bに印加される電圧との電
圧差を反転増幅するものであり、たとえば、差動アンプ
67と抵抗68、69とで構成することができる。
【0047】また、スイッチ素子62は、一端62Aを
反転アンプ66の出力端66Cに接続され、他端62B
を差動アンプ65の非反転入力端子に接続されている。
【0048】そして、被サンプルホールド信号S1につ
いてサンプルホールドを行う場合には、スイッチ素子5
9をOFFとし、スイッチ素子58を介して被サンプル
ホールド信号S1をサンプリングした後、スイッチ素子
59、60をON、スイッチ素子61、62をOFFと
し、コンデンサ63のホールド電圧をコンデンサ64に
ホールドし、スイッチ素子59、60をOFF、スイッ
チ素子61、62をONとし、反転アンプ66の出力端
66Cにサンプルホールド電圧VBを出力するように制
御される。
【0049】この第1の発明のサンプルホールド回路に
おいては、差動アンプ65の出力電圧と、コンデンサ6
4のホールド電圧との電圧差は、反転アンプ66の入力
オフセット電圧÷差動アンプ65の増幅度となるので、
差動アンプ65の入力オフセット電圧が大きい場合であ
っても、出力電圧として精度の高いサンプルホールド電
圧を得ることができる。
【0050】また、本発明中、第2の発明のサンプルホ
ールド回路(請求項2記載のサンプルホールド回路)
は、第1の発明のサンプルホールド回路において、スイ
ッチ素子58〜62を薄膜トランジスタからなるアナロ
グ・スイッチで構成し、差動アンプ65及び反転アンプ
66を構成するトランジスタを薄膜トランジスタで構成
するというものである。
【0051】この第2の発明のサンプルホールド回路
は、例えば、フラットパネル型表示装置を構成する透明
基板上に形成することができ、また、このように構成す
る場合には、差動アンプ65の入力オフセット電圧は大
きくなってしまうが、出力電圧として精度の高いサンプ
ルホールド電圧VBを得ることができる。
【0052】また、本発明のフラットパネル型表示装置
(請求項3記載のフラットパネル型表示装置)は、画素
を構成する画素電極にアナログ映像信号電圧を供給する
ための複数のデータバスを形成してなる透明基板と、外
部から供給されるアナログ映像信号をサンプルホールド
したアナログ映像信号電圧を同時に複数のデータバスに
出力する複数のサンプルホールド回路を有するデータド
ライバとを備えてなるフラットパネル型表示装置におい
て、複数のサンプルホールド回路を第2の発明のサンプ
ルホールド回路で構成し、データドライバを透明基板上
に形成するというものである。
【0053】本発明のフラットパネル型表示装置におい
ては、アナログ映像信号電圧を同時に複数のデータバス
に出力するデータドライバを備えているので、比較的大
型のパネルを使用する場合においても、データバスを充
電する時間として十分な時間をとることができると共
に、複数のサンプルホールド回路を第2の発明のサンプ
ルホールド回路で構成するとしているので、精度の高い
アナログ映像信号電圧をデータバスに供給することがで
き、良質な画像を表示することができる。
【0054】また、複数のサンプルホールド回路を第2
の発明のサンプルホールド回路で構成し、データドライ
バを透明基板上に形成するとしているので、低価格化を
図ることができる。
【0055】
【発明の実施の形態】本発明のサンプルホールド回路の
実施の一形態・・図2〜図6図2は本発明のサンプルホ
ールド回路の実施の一形態を負荷とともに示す回路図で
ある。図2中、75は本発明のサンプルホールド回路の
実施の一形態であり、76はサンプルホールドの対象で
ある被サンプルホールド信号S4が印加される入力端
子、77はサンプルホールド電圧を出力するための出力
端子である。
【0056】また、78〜83はアナログ・スイッチで
あり、アナログ・スイッチ78において、84は制御信
号/S5によりON、OFFが制御されるP型TFT、
85は制御信号/S5と反転関係にある制御信号S5に
よりON、OFFが制御されるN型TFTである。
【0057】また、アナログ・スイッチ79、80にお
いて、86、87は制御信号/S6によりON、OFF
が制御されるP型TFT、88、89は制御信号/S6
と反転関係にある制御信号S6によりON、OFFが制
御されるN型TFTである。
【0058】また、アナログ・スイッチ81〜83にお
いて、90〜92は制御信号S6によりON、OFFが
制御されるP型TFT、93〜95は制御信号/S6に
よりON、OFFが制御されるN型TFTである。
【0059】また、96、97はホールド用のコンデン
サ、98、99はトランジスタをTFTで構成した差動
アンプ、100、101は抵抗、102は本発明のサン
プルホールド回路の実施の一形態の負荷、103が直流
電圧源である。
【0060】図3は差動アンプ98の構成を示す回路図
である。図3中、105は非反転入力端子、106は反
転入力端子、107は出力端子、108〜113はP型
TFT、114〜117はN型TFT、118は抵抗、
119はコンデンサ、V2は20Vの直流電圧である。
【0061】なお、P型TFT110〜112及びN型
TFT115、116で入力差動アンプが構成され、P
型TFT113及びN型TFT117で出力バッファ回
路が構成され、P型TFT108〜110、113でカ
レントミラー回路が構成されている。
【0062】また、図4は差動アンプ99の構成を示す
回路図である。図4中、121は非反転入力端子、12
2は反転入力端子、123は出力端子、124〜132
はP型TFT、133〜139はN型TFT、140は
抵抗、141はコンデンサ、V3は20Vの直流電圧で
ある。
【0063】なお、P型TFT126〜128及びN型
TFT134、135で入力差動アンプが構成され、P
型TFT129〜132及びN型TFT136〜139
で出力バッファ回路が構成され、P型TFT124〜1
26、129、130でカレントミラー回路が構成さ
れ、N型TFT133、138でカレントミラー回路が
構成されている。
【0064】ここに、本発明のサンプルホールド回路の
実施の一形態75においては、被サンプルホールド信号
S4をサンプルホールドする場合には、まず、制御信号
S5=0[V]、制御信号/S5=20[V]、制御信
号S6=0[V]、制御信号/S6=20[V]とさ
れ、アナログ・スイッチ78〜80=OFF、アナログ
・スイッチ81〜83=ONとされる。
【0065】そして、制御信号S5=20[V]、制御
信号/S5=0[V]、アナログ・スイッチ78=ON
とされ、被サンプルホールド信号S4がアナログ・スイ
ッチ78によりサンプリングされて被サンプルホールド
信号電圧がコンデンサ96にホールドされた後、制御信
号S5=0[V]、制御信号/S5=20[V]、アナ
ログ・スイッチ78=OFFとされる。
【0066】次に、制御信号S6=20[V]、制御信
号/S6=0[V]、アナログ・スイッチ79、80=
ON、アナログ・スイッチ81〜83=OFFとされ
る。
【0067】この場合、差動アンプ98とアナログ・ス
イッチ80とでボルテージフォロア回路が構成されるの
で、コンデンサ96のホールド電圧は、差動アンプ98
とアナログ・スイッチ80とで構成されるボルテージフ
ォロア回路を介してコンデンサ97にホールドされる。
【0068】そして、制御信号S6=0[V]、制御信
号/S6=20[V]、アナログ・スイッチ79、80
=OFF、アナログ・スイッチ81〜83=ONとさ
れ、出力端子77にサンプルホールド電圧が出力され
る。
【0069】ここに、サンプリング時の被サンプルホー
ルド信号電圧が13[V]で、かつ、図5に直流電圧源
143、144で示すように、差動アンプ98が入力オ
フセット電圧ΔV98として1[V]をもっており、差
動アンプ99が入力オフセット電圧ΔV99として0.
5[V]をもっていると仮定する。
【0070】すると、アナログ・スイッチ78=ONと
して、被サンプルホールド信号S4をサンプリングした
場合には、コンデンサ96のホールド電圧は、理想的に
は13[V]となる。
【0071】その後、アナログ・スイッチ79、80=
ONとして、コンデンサ96のホールド電圧を差動アン
プ98とアナログ・スイッチ80とで構成されるボルテ
ージフォロア回路を介してコンデンサ97にホールドす
ると、コンデンサ97のホールド電圧は、コンデンサ9
6のホールド電圧−差動アンプ98の入力オフセット電
圧ΔV98=13−1=12[V]となる。
【0072】即ち、差動アンプ98は、アナログ・スイ
ッチ80をOFFとした場合、その被反転入力端子の電
圧が13[V]、その反転入力端子の電圧が12[V]
の場合に、その出力端子の電圧が12[V]で安定する
ものであるということができる。
【0073】そして、アナログ・スイッチ79、80=
OFF、アナログ・スイッチ81〜83=ONとする
と、差動アンプ98は比較器として動作し、差動アンプ
99は抵抗100、101とで反転アンプとして動作す
ることになるが、この場合、差動アンプ99の出力は、
差動アンプ98の被反転入力端子にフィードバックされ
る。
【0074】この場合、差動アンプ98の反転入力端子
の電圧は、コンデンサ97により12[V]に維持され
ているが、この差動アンプ98は、前述したように、そ
の被反転入力端子の電圧が13[V]、その反転入力端
子の電圧が12[V]の場合に、その出力端子の電圧が
12[V]で安定するものである。
【0075】この結果、仮に、差動アンプ99の出力電
圧が13[V]よりも低電圧になると、差動アンプ98
からは13[V]との電圧差を増幅度倍した電圧が出力
されることになるため、差動アンプ98の出力電圧は急
速に12[V]よりも低電圧となり、差動アンプ99の
出力電圧は急速に13[V]に戻ろうとする。
【0076】これに対して、差動アンプ99の出力電圧
が13[V]よりも高電圧になると、差動アンプ98か
らは13[V]との電圧差を増幅度倍した電圧が出力さ
れることになるため、差動アンプ98の出力は急速に1
2[V]よりも高電圧となり、差動アンプ99の出力
は、急速に13[V]に戻ろうとする。
【0077】即ち、この例の場合には、出力端子77の
電圧がサンプリング時にコンデンサ96にホールドされ
た電圧と同一電圧である13[V]になったときに回路
は安定することになる。
【0078】厳密には、差動アンプ99の入力オフセッ
ト電圧ΔV99が0.5[V]であるので、差動アンプ
98の増幅度をA98とすると、差動アンプ98の被反
転入力端子の入力電圧が(13−0.5/A98)
[V]の場合に、差動アンプ98の出力が11.5
[V]となり、差動アンプ99の入力オフセット電圧Δ
V99を打ち消して回路は安定することになる。
【0079】ここに、差動アンプ98は、その増幅度A
98を数百倍に設計されるものであるが、たとえ、10
0倍と小さく仮定しても、差動アンプ99の出力電圧の
13[V]からの差は、0.005[V]である。
【0080】即ち、本発明のサンプルホールド回路の実
施の一形態75においては、被サンプルホールド信号電
圧と出力端子77に出力される電圧との差はΔV99/
A98ときわめて小さくなる。
【0081】ちなみに、図6は、被サンプルホールド信
号電圧を13[V]とし、30μsを1サイクルとして
サンプルホールド動作を繰り返した場合のシミュレーシ
ョン結果を示しており、制御信号S5、S6と、コンデ
ンサ96、97のホールド電圧と、負荷102のホール
ド電圧とを示している。
【0082】このシミュレーションは、本発明のサンプ
ルホールド回路の実施の一形態75を液晶表示装置のデ
ータドライバに使用した場合を仮定しており、30μs
は約1水平期間、制御信号S5の高電圧期間はアナログ
映像信号をサンプリングする場合に許容される期間であ
り、負荷102の容量はデータバス1本あたりの容量、
直流電圧源103による電圧はコモン電圧を仮定してい
る。
【0083】この例によれば、コンデンサ96のホール
ド電圧は、P型TFT84及びN型TFT85のゲート
・ソース間容量及びゲート・ドレイン間容量により僅か
に変動し、12.984[V]となっている。
【0084】また、コンデンサ97のホールド電圧は、
差動アンプ98の入力オフセット電圧ΔV98が1
[V]であるので、約1[V]低下して、11.991
[V]となっているが、負荷102のホールド電圧は、
12.982[V]で安定している。
【0085】このように、本発明のサンプルホールド回
路の実施の一形態75によれば、入力オフセット電圧が
比較的大きな差動アンプ98、99を使用する場合にお
いても、出力電圧として精度の高いサンプルホールド電
圧を得ることができる。
【0086】そして、本発明のサンプルホールド回路の
実施の一形態75は、トランジスタをTFTで構成して
いるので、液晶表示装置を構成する画素電極を形成する
ガラス基板にデータドライバを構成するサンプルホール
ド回路として形成することができ、このようにする場合
には、比較的大型のパネルを使用する場合においても、
低価格で、かつ、良質な画像を表示することができるよ
うにした液晶表示装置を得ることができる。
【0087】本発明のフラットパネル型表示装置の実施
の一形態・・図7、図8 図7は本発明のフラットパネル型表示装置の実施の一形
態である液晶表示装置の要部を概念的に示す回路図であ
り、本形態は、図9に示す従来の液晶表示装置が設けて
いるデータドライバ7と回路構成の異なるデータドライ
バ146をガラス基板1上に形成し、その他について
は、図9に示す従来の液晶表示装置と同様に構成したも
のである。
【0088】データドライバ146において、147は
スタートパルスSAをシフトしてアナログ映像信号サン
プリング信号D1、/D1〜D4、/D4を順に出力す
るシフトレジスタ、1481〜1484は図2に示す本発
明のサンプルホールド回路の実施の一形態75と同一構
成のサンプルホールド回路である。
【0089】サンプルホールド回路1481において
は、制御信号S5、/S5としてアナログ映像信号サン
プリング信号D1、/D1が供給され、サンプルホール
ド回路1482においては、制御信号S5、/S5とし
てアナログ映像信号サンプリング信号D2、/D2が供
給される。
【0090】また、サンプルホールド回路1483にお
いては、制御信号S5、/S5としてアナログ映像信号
サンプリング信号D3、/D3が供給され、サンプルホ
ールド回路1484においては、制御信号S4、/S4
としてアナログ映像信号サンプリング信号D4、/D4
が供給される。
【0091】また、これらサンプルホールド回路148
1〜1484においては、制御信号S6、/S6としてラ
ッチイネーブル信号LE、/LEが供給される。
【0092】図8は本発明のフラットパネル型表示装置
の実施の一形態である液晶表示装置の動作を示すタイミ
ングチャートであり、外部から供給されるアナログ映像
信号と、アナログ映像信号サンプリング信号D2と、ラ
ッチイネーブル信号LE、/LEと、サンプルホールド
回路1482の出力と、スキャン信号G1、G2、G3
とを示している。
【0093】即ち、本発明のフラットパネル型表示装置
の実施の一形態である液晶表示装置においては、ラッチ
イネーブル信号LE=0[V]、ラッチイネーブル信号
/LE=20[V]とされ、サンプルホールド回路14
1〜1484においては、アナログ・スイッチ79、8
0に対応するアナログ・スイッチ=OFF、アナログ・
スイッチ81〜83に対応するアナログ・スイッチ=O
Nとされた状態で、第1水平ラインのアナログ映像信号
が入力される。
【0094】すると、アナログ映像信号サンプリング信
号D1〜D4が順に0[V]→20[V]→0[V]に
されると共に、アナログ映像信号サンプリング信号/D
1〜/D4が順に20[V]→0[V]→20[V]と
される。
【0095】この結果、サンプルホールド回路1481
〜1484においては、アナログ・スイッチ78に対応
するアナログ・スイッチが順にOFF→ON→OFFと
され、アナログ映像信号がサンプリングされて、アナロ
グ映像信号電圧がコンデンサ96に対応するコンデンサ
にホールドされる。
【0096】そして、水平帰線期間中に、ラッチイネー
ブル信号LE=20[V]、ラッチイネーブル信号/L
E=0[V]とされ、アナログ・スイッチ79、80に
対応するアナログ・スイッチ=ON、アナログ・スイッ
チ81〜83に対応するアナログ・スイッチ=OFFと
される。
【0097】この結果、コンデンサ96に対応するコン
デンサのホールド電圧は、差動アンプ98とアナログ・
スイッチ80とで構成されるボルテージフォロア回路に
対応するボルテージフォロア回路を介して、コンデンサ
97に対応するコンデンサにホールドされる。
【0098】そして、同じく、水平帰線期間中に、ラッ
チイネーブル信号LE=0[V]、ラッチイネーブル信
号/LE=20[V]とされ、アナログ・スイッチ7
9、80に対応するアナログ・スイッチ=OFF、アナ
ログ・スイッチ81〜83に対応するアナログ・スイッ
チ=ONとされる。
【0099】この結果、サンプルホールド回路1481
〜1484からサンプルホールドしたアナログ映像信号
電圧がデータバス51〜54に同時に出力され、データバ
ス51〜54が充電される。
【0100】そして、外部から第2水平ラインのアナロ
グ映像信号が入力されると同時に、スキャン信号G1が
高電圧とされ、N型TFT411〜414=ONとされ、デ
ータバス51〜54がホールドするアナログ映像信号電圧
が画素容量311〜314に書き込まれる。
【0101】以下、同様にして、第2、第3、第4水平
ラインの画素容量321〜324、331〜334、341〜344
についても、アナログ映像信号電圧の書込みが順に行わ
れ、表示部2において、1画面分の表示が行われること
になる。
【0102】このように本発明のフラットパネル型表示
装置の実施の一形態の液晶表示装置によれば、一水平ラ
イン分のアナログ映像信号電圧をサンプルホールド回路
1481〜1484から同時にデータバス51〜54に出力
するようにしていることから、データバス1本あたりを
充電する時間として1水平期間程度、即ち、約30μs
を使用することができるので、パネルが比較的大きな場
合であっても、データバス51〜54を十分に駆動するこ
とができると共に、サンプルホールド回路1481〜1
488として図2に示す本発明のサンプルホールド回路
の実施の一形態75と同一構成のサンプルホールド回路
を使用しているので、精度の高いアナログ映像信号電圧
をデータバス51〜54に供給することができ、良質な画
像を表示することができる。
【0103】また、サンプルホールド回路1481〜1
488として図2に示す本発明のサンプルホールド回路
の実施の一形態75と同一構成のサンプルホールド回路
を使用してなるデータドライバ146をガラス基板1上
に形成しているので、図11に示す従来の液晶表示装置
よりも低価格とすることができる。
【0104】
【発明の効果】本発明中、第1の発明のサンプルホール
ド回路(請求項1記載のサンプルホールド回路)によれ
ば、入力オフセット電圧の比較的大きな差動アンプを使
用する場合においても、出力電圧として精度の高いサン
プルホールド電圧を得ることができる。
【0105】また、本発明中、第2の発明のサンプルホ
ールド回路(請求項2記載のサンプルホールド回路)に
よれば、例えば、フラットパネル型表示装置を構成する
透明基板上に形成することができ、また、この場合、差
動アンプの入力オフセット電圧は大きくなってしまう
が、出力電圧として精度の高いサンプルホールド電圧を
得ることができる。
【0106】また、本発明のフラットパネル型表示装置
(請求項3記載のフラットパネル型表示装置)によれ
ば、比較的大型のパネルを使用する場合においても、良
質の画像を表示することができると共に、低価格化を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明中、第1の発明のサンプルホールド回路
の原理回路図である。
【図2】本発明のサンプルホールド回路の実施の一形態
を負荷とともに示す回路図である。
【図3】本発明のサンプルホールド回路の実施の一形態
が備える前段の差動アンプの構成を示す回路図である。
【図4】本発明のサンプルホールド回路の実施の一形態
が備える後段の差動アンプの構成を示す回路図である。
【図5】本発明のサンプルホールド回路の実施の一形態
が備える差動アンプが有する入力オフセット電圧を示す
回路図である。
【図6】本発明のサンプルホールド回路の実施の一形態
の動作例のシミュレーション結果を示すタイミングチャ
ートである。
【図7】本発明のフラットパネル型表示装置の実施の一
形態である液晶表示装置の要部を概念的に示す回路図で
ある。
【図8】本発明のフラットパネル型表示装置の実施の一
形態である液晶表示装置の液晶表示装置の動作を示すタ
イミングチャートである。
【図9】従来の液晶表示装置の一例の要部を概念的に示
す回路図である。
【図10】図9に示す従来の液晶表示装置の動作を示す
タイミングチャートである。
【図11】従来の液晶表示装置の他の例の要部を概念的
に示す回路図である。
【図12】図11に示す従来の液晶表示装置が備えるサ
ンプルホールド回路の構成を示す回路図である。
【図13】図11に示す従来の液晶表示装置の動作を示
すタイミングチャートである。
【図14】ボルテージフォロア回路の一例を示す回路図
である。
【符号の説明】
S1 被サンプルホールド信号 S4 被サンプルホールド信号 S5、/S5、S6、/S6 制御信号 D1、/D1〜D4、/D4 アナログ映像信号サンプ
リング信号
フロントページの続き (72)発明者 中林 謙一 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 (72)発明者 中澤 光晴 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1のスイッチ素子(58)を介して被サ
    ンプルホールド信号(S1)が印加される第1のコンデ
    ンサ(63)と、 出力端子を第2のスイッチ素子(60)を介して反転入
    力端子に接続し、非反転入力端子に第3のスイッチ素子
    (59)を介して前記第1のコンデンサ(63)のホー
    ルド電圧が印加される差動アンプ(65)と、 一端(64A)を前記差動アンプ(65)の反転入力端
    子に接続し、他端(64B)を接地した第2のコンデン
    サ(64)と、 出力端(66C)を第4のスイッチ素子(62)を介し
    て前記差動アンプ(65A)の非反転入力端子に接続
    し、前記差動アンプ(65)の出力電圧と、前記第2の
    コンデンサ(64)の一端(64A)の電圧との電圧差
    を反転増幅する反転アンプ(66)とを有し、 前記第3のスイッチ素子(59)を非導通とし、前記第
    1のスイッチ素子(58)を介して前記被サンプルホー
    ルド信号をサンプリングした後、 前記第2、第3のスイッチ素子(60、59)を導通、
    前記第4のスイッチ素子(62)を非導通とし、前記第
    1のコンデンサ(63)のホールド電圧を前記第2のコ
    ンデンサ(64)にホールドし、 次に、前記第2、第3のスイッチ素子(60、59)を
    非導通、前記第4のスイッチ素子(62)を導通とし、
    前記反転アンプ(66)の出力端(66C)にサンプル
    ホールド電圧(VB)を出力するように制御されること
    を特徴とするサンプルホールド回路。
  2. 【請求項2】前記第1〜第4のスイッチ素子(58、6
    0、59、62)は、薄膜トランジスタからなるアナロ
    グ・スイッチで構成され、前記差動アンプ(65)及び
    前記反転アンプ(66)を構成するトランジスタは、薄
    膜トランジスタで構成されていることを特徴とする請求
    項1記載のサンプルホールド回路。
  3. 【請求項3】画素を構成する画素電極にアナログ映像信
    号電圧を供給するための複数のデータバスを形成してな
    る透明基板と、外部から供給されるアナログ映像信号を
    サンプルホールドしたアナログ映像信号電圧を同時に前
    記複数のデータバスに出力する複数のサンプルホールド
    回路を有するデータドライバとを備えてなるフラットパ
    ネル型表示装置において、 前記複数のサンプルホールド回路を請求項2記載のサン
    プルホールド回路で構成し、前記データドライバを前記
    透明基板上に形成していることを特徴とするフラットパ
    ネル型表示装置。
JP8132484A 1996-05-28 1996-05-28 サンプルホールド回路及びフラットパネル型表示装置 Pending JPH09320291A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7187373B2 (en) 2002-10-11 2007-03-06 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Display apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7187373B2 (en) 2002-10-11 2007-03-06 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Display apparatus

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