JPH09320371A - グロメット - Google Patents
グロメットInfo
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- JPH09320371A JPH09320371A JP8133047A JP13304796A JPH09320371A JP H09320371 A JPH09320371 A JP H09320371A JP 8133047 A JP8133047 A JP 8133047A JP 13304796 A JP13304796 A JP 13304796A JP H09320371 A JPH09320371 A JP H09320371A
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- grommet
- wire harness
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- bending
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Links
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- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 17
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 3
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 3
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Insulating Bodies (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ドア部の開閉動作に際し、グロメットを介し
て配索されたワイヤーハーネス(電線)が容易に移動し
て、グロメット内部での電線の撓み、グロメットの屈曲
を生じにくくし、断線や破損を抑制することができるグ
ロメットを提供することを課題とする。 【解決手段】 1はグロメットであり、11は車体パネ
ルの開口部に嵌合固定される車体パネル側固定部(固定
側固定部)、12はドアパネルの開口部に嵌合固定され
るドアパネル側固定部(可動側固定部)、13は固定部
11、12間に設けられた可撓性のジャバラ部(可撓
部)である。グロメット1のドアパネル側固定部12近
傍にはカーブ部13bが設けられ、その内周面には細か
い凹凸が多数設けられた凹凸面14が形成されている。
て配索されたワイヤーハーネス(電線)が容易に移動し
て、グロメット内部での電線の撓み、グロメットの屈曲
を生じにくくし、断線や破損を抑制することができるグ
ロメットを提供することを課題とする。 【解決手段】 1はグロメットであり、11は車体パネ
ルの開口部に嵌合固定される車体パネル側固定部(固定
側固定部)、12はドアパネルの開口部に嵌合固定され
るドアパネル側固定部(可動側固定部)、13は固定部
11、12間に設けられた可撓性のジャバラ部(可撓
部)である。グロメット1のドアパネル側固定部12近
傍にはカーブ部13bが設けられ、その内周面には細か
い凹凸が多数設けられた凹凸面14が形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、線状体保持用グロ
メットに関し、特に車両本体等の固定側開口部からドア
部等の可動側開口部へと貫通配索されるワイヤーハーネ
スを保持、保護するグロメットに関する。
メットに関し、特に車両本体等の固定側開口部からドア
部等の可動側開口部へと貫通配索されるワイヤーハーネ
スを保持、保護するグロメットに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、車両用のワイヤーハーネスの配索
経路は、車両への電気、電子機器等の登載が進むに従っ
て、複雑かつ多岐に亘っており、周辺部品とワイヤーハ
ーネスの接触を防止するためのハーネスプロテクタや、
車両本体のパネルを貫通配索する場合に用いられるグロ
メット等のワイヤーハーネス保持用パーツが多用されて
いる。
経路は、車両への電気、電子機器等の登載が進むに従っ
て、複雑かつ多岐に亘っており、周辺部品とワイヤーハ
ーネスの接触を防止するためのハーネスプロテクタや、
車両本体のパネルを貫通配索する場合に用いられるグロ
メット等のワイヤーハーネス保持用パーツが多用されて
いる。
【0003】特に、車体パネルに設けられた開口部を介
して、たとえばエンジンルームから運転席、車両本体か
ら側面ドア部あるいはリアハッチバックドア部(トラン
ク)等への経路を有するワイヤーハーネスには、配索経
路の保持と、車両本体のパネルとの接触防止、ワイヤー
ハーネスの防水保護(露出防止)のために略円錐形やジ
ャバラ付きのグロメットが用いられている。
して、たとえばエンジンルームから運転席、車両本体か
ら側面ドア部あるいはリアハッチバックドア部(トラン
ク)等への経路を有するワイヤーハーネスには、配索経
路の保持と、車両本体のパネルとの接触防止、ワイヤー
ハーネスの防水保護(露出防止)のために略円錐形やジ
ャバラ付きのグロメットが用いられている。
【0004】図2に、車両本体とドア部間に設置される
従来のジャバラ付きグロメットの一例を示す。図2
(a)は外形図であり、図2(b)は図2(a)のA−
A断面を示す図である。図2において、1はグロメット
であり、11は車両本体等の固定側パネル(以下、車体
パネルと記す)の開口部に嵌合固定される車体パネル側
固定部、12はドア等の可動側パネル(以下、ドアパネ
ルと記す)の開口部に嵌合固定されるドアパネル側固定
部、13は固定部11、12間に設けられた可撓性のジ
ャバラ部である。車体パネル側固定部11には、図示さ
れていないワイヤーハーネスを密着固定するためのワイ
ヤーハーネス保持部11aおよび車体パネルの開口部に
嵌合固定するための係止部11bが設けられている。ま
た、ドアパネル側固定部12には、ドアパネルの開口部
に嵌合固定するための係止部12bが設けられている。
従来のジャバラ付きグロメットの一例を示す。図2
(a)は外形図であり、図2(b)は図2(a)のA−
A断面を示す図である。図2において、1はグロメット
であり、11は車両本体等の固定側パネル(以下、車体
パネルと記す)の開口部に嵌合固定される車体パネル側
固定部、12はドア等の可動側パネル(以下、ドアパネ
ルと記す)の開口部に嵌合固定されるドアパネル側固定
部、13は固定部11、12間に設けられた可撓性のジ
ャバラ部である。車体パネル側固定部11には、図示さ
れていないワイヤーハーネスを密着固定するためのワイ
ヤーハーネス保持部11aおよび車体パネルの開口部に
嵌合固定するための係止部11bが設けられている。ま
た、ドアパネル側固定部12には、ドアパネルの開口部
に嵌合固定するための係止部12bが設けられている。
【0005】このような構成のグロメットを車体パネル
およびドアパネルに組付けた状態およびドア部を開閉し
た状態を図3に示す。図3において、21は車体パネ
ル、22はドアパネルである。図3(a)、(b)に示
すように、ドア部の開閉によりグロメット1はジャバラ
部13において屈曲するとともに、伸縮する。このよう
なグロメット1には、通常弾性の高い合成ゴムが使用さ
れており、パネルの開口部への水密性(嵌合固定性)、
伸縮および屈曲性が高められている。以下、特に説明し
ない限り、グロメット1の材質は合成ゴムであるものと
する。
およびドアパネルに組付けた状態およびドア部を開閉し
た状態を図3に示す。図3において、21は車体パネ
ル、22はドアパネルである。図3(a)、(b)に示
すように、ドア部の開閉によりグロメット1はジャバラ
部13において屈曲するとともに、伸縮する。このよう
なグロメット1には、通常弾性の高い合成ゴムが使用さ
れており、パネルの開口部への水密性(嵌合固定性)、
伸縮および屈曲性が高められている。以下、特に説明し
ない限り、グロメット1の材質は合成ゴムであるものと
する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したグロメット1
において、ワイヤーハーネスを貫通配索した状態を図4
に示す。車体パネル21の開口部には車体パネル側固定
部11が嵌合固定され、この車体パネル側固定部11に
設けられたワイヤーハーネス保持部11aにおいて、貫
通配索されたワイヤーハーネス14がテープ材15等に
より密着固定される。ドアパネル側固定部12側ではワ
イヤーハーネス14の固定は施さず、ドア部の開閉動作
に伴うジャバラ部13の伸縮、屈曲に対し、ワイヤーハ
ーネス14が自由に摺接移動できるように構成される。
において、ワイヤーハーネスを貫通配索した状態を図4
に示す。車体パネル21の開口部には車体パネル側固定
部11が嵌合固定され、この車体パネル側固定部11に
設けられたワイヤーハーネス保持部11aにおいて、貫
通配索されたワイヤーハーネス14がテープ材15等に
より密着固定される。ドアパネル側固定部12側ではワ
イヤーハーネス14の固定は施さず、ドア部の開閉動作
に伴うジャバラ部13の伸縮、屈曲に対し、ワイヤーハ
ーネス14が自由に摺接移動できるように構成される。
【0007】ここで、上述したようにグロメット1は合
成ゴム製であるため、ジャバラ部13の伸縮、屈曲に対
して、ワイヤーハーネス14との間に大きな摩擦抵抗を
生じ、たとえばドアパネル側固定部12近傍に設けられ
たカーブ部13bの内周面に密着する。そのため、ドア
閉状態等のグロメット1全長寸法が短くなる状態におい
て、ワイヤーハーネス14は車体パネル側固定部11の
ワイヤーハーネス保持部11aとドアパネル側固定部1
2側のカーブ部13bとにおいて両端を固定された状態
となり、ワイヤーハーネス14の撓みが、可撓性のジャ
バラ部13を押し曲げ、屈曲部13aを形成する。
成ゴム製であるため、ジャバラ部13の伸縮、屈曲に対
して、ワイヤーハーネス14との間に大きな摩擦抵抗を
生じ、たとえばドアパネル側固定部12近傍に設けられ
たカーブ部13bの内周面に密着する。そのため、ドア
閉状態等のグロメット1全長寸法が短くなる状態におい
て、ワイヤーハーネス14は車体パネル側固定部11の
ワイヤーハーネス保持部11aとドアパネル側固定部1
2側のカーブ部13bとにおいて両端を固定された状態
となり、ワイヤーハーネス14の撓みが、可撓性のジャ
バラ部13を押し曲げ、屈曲部13aを形成する。
【0008】このようなドア部の開閉動作に伴うグロメ
ット1の伸縮、屈曲が繰り返し行われると、ワイヤーハ
ーネスを形成する電線が屈曲疲労により断線を生じた
り、グロメット13の屈曲部13aが周辺部材と接触し
て摩耗し、破損を生じる等の問題がある。従来、上述し
たような可動部においては、ワイヤーハーネスの断線を
防止するために屈曲性に優れた特殊な電線が使用されて
いた。このような特殊な電線を使用することは、ワイヤ
ーハーネスメーカーにとって、品質の向上を容易に可能
とするものであるが、部品管理面での工数を増加させる
ばかりではなく、コストを大幅に引き上げる要因となっ
ていた。
ット1の伸縮、屈曲が繰り返し行われると、ワイヤーハ
ーネスを形成する電線が屈曲疲労により断線を生じた
り、グロメット13の屈曲部13aが周辺部材と接触し
て摩耗し、破損を生じる等の問題がある。従来、上述し
たような可動部においては、ワイヤーハーネスの断線を
防止するために屈曲性に優れた特殊な電線が使用されて
いた。このような特殊な電線を使用することは、ワイヤ
ーハーネスメーカーにとって、品質の向上を容易に可能
とするものであるが、部品管理面での工数を増加させる
ばかりではなく、コストを大幅に引き上げる要因となっ
ていた。
【0009】本発明の目的は、ドア部の開閉動作に際
し、グロメットを介して配索されたワイヤーハーネス
(電線)が容易に移動して、グロメット内部での電線の
撓み、グロメットの屈曲を抑制し、断線や破損を防止す
ることができるグロメットを提供することにある。
し、グロメットを介して配索されたワイヤーハーネス
(電線)が容易に移動して、グロメット内部での電線の
撓み、グロメットの屈曲を抑制し、断線や破損を防止す
ることができるグロメットを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、固定側部材の所定の開口
部に嵌合固定される固定側固定部と可動側部材の所定の
開口部に嵌合固定される可動側固定部間に可撓部が設け
られ、該固定側および可動側固定部、該可撓部を介して
貫通配索される線状体を該固定側固定部または該可動側
固定部のいずれか一方において密着保持し、該線状体を
保護するグロメットにおいて、前記可動側部材の可動に
より生じる前記グロメットの伸縮、屈曲動作に際し、前
記線状体と接触する前記グロメット内周面に多数の凹凸
形状を設けて構成される。
めに、請求項1記載の発明は、固定側部材の所定の開口
部に嵌合固定される固定側固定部と可動側部材の所定の
開口部に嵌合固定される可動側固定部間に可撓部が設け
られ、該固定側および可動側固定部、該可撓部を介して
貫通配索される線状体を該固定側固定部または該可動側
固定部のいずれか一方において密着保持し、該線状体を
保護するグロメットにおいて、前記可動側部材の可動に
より生じる前記グロメットの伸縮、屈曲動作に際し、前
記線状体と接触する前記グロメット内周面に多数の凹凸
形状を設けて構成される。
【0011】すなわち、本発明は、ジャバラ付きのグロ
メットにおいて、貫通配索されたワイヤーハーネスの一
方を固定端、他方を自由端とし、グロメットの伸縮、屈
曲時に、ワイヤーハーネスが接触するグロメット内周面
に摩擦抵抗を低減する表面形状、たとえば凹凸を設ける
ことを特徴としている。そのため、本発明の構成によれ
ば、グロメット内周面に設けられた凹凸面により、貫通
配索された電線との接触面積を小さくすることができる
ため、可動側部材の可動、たとえば開閉動作に伴うグロ
メットの伸縮、屈曲に対し、電線を容易に滑り移動させ
ることができ、電線の屈曲を抑制することができる。
メットにおいて、貫通配索されたワイヤーハーネスの一
方を固定端、他方を自由端とし、グロメットの伸縮、屈
曲時に、ワイヤーハーネスが接触するグロメット内周面
に摩擦抵抗を低減する表面形状、たとえば凹凸を設ける
ことを特徴としている。そのため、本発明の構成によれ
ば、グロメット内周面に設けられた凹凸面により、貫通
配索された電線との接触面積を小さくすることができる
ため、可動側部材の可動、たとえば開閉動作に伴うグロ
メットの伸縮、屈曲に対し、電線を容易に滑り移動させ
ることができ、電線の屈曲を抑制することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施例を示して詳
しく説明する。図1は、本発明のグロメットの一実施例
を示す図である。図2に示したグロメットと同等の構成
については説明を省略する。図1において、グロメット
1のドアパネル側固定部12(可動側固定部)近傍には
カーブ部13bが設けられ、その内周面には細かい凹凸
が多数設けられた凹凸面14が形成されている。
しく説明する。図1は、本発明のグロメットの一実施例
を示す図である。図2に示したグロメットと同等の構成
については説明を省略する。図1において、グロメット
1のドアパネル側固定部12(可動側固定部)近傍には
カーブ部13bが設けられ、その内周面には細かい凹凸
が多数設けられた凹凸面14が形成されている。
【0013】このような構成のグロメット1において、
図4に示したように、車体パネル側固定部11(固定側
固定部)に設けられたワイヤーハーネス保持部11aで
ワイヤーハーネス14(線状体)をテープ固定し、他端
のドアパネル側固定部12側を自由端とすることによ
り、ドア部の開閉に伴うグロメット1の伸縮、屈曲に対
し、ワイヤーハーネス14が配索方向に自由に滑り移動
するため、ワイヤーハーネス13の撓みが抑制され、ジ
ャバラ部13(可撓部)での屈曲部13aの発生が抑制
される。
図4に示したように、車体パネル側固定部11(固定側
固定部)に設けられたワイヤーハーネス保持部11aで
ワイヤーハーネス14(線状体)をテープ固定し、他端
のドアパネル側固定部12側を自由端とすることによ
り、ドア部の開閉に伴うグロメット1の伸縮、屈曲に対
し、ワイヤーハーネス14が配索方向に自由に滑り移動
するため、ワイヤーハーネス13の撓みが抑制され、ジ
ャバラ部13(可撓部)での屈曲部13aの発生が抑制
される。
【0014】すなわち、本発明は、ワイヤーハーネスを
形成する電線との摩擦抵抗を小さくする表面形状をグロ
メット内周面に形成することを特徴とするものであり、
本実施例では、一例として凹凸面14を示したが、これ
に限定されるものではなく、たとえばしぼ加工による表
面形状を始め、波状、畝状、島状等の種々の形態が考え
られる。
形成する電線との摩擦抵抗を小さくする表面形状をグロ
メット内周面に形成することを特徴とするものであり、
本実施例では、一例として凹凸面14を示したが、これ
に限定されるものではなく、たとえばしぼ加工による表
面形状を始め、波状、畝状、島状等の種々の形態が考え
られる。
【0015】また、凹凸面を形成する領域として、ドア
パネル側固定部12の近傍のカーブ部13bを示した
が、本発明は電線とグロメット内周面との摩擦抵抗を低
減することを特徴とするものであるので、グロメットの
伸縮、屈曲動作に伴って貫通配索された電線が密着接触
するグロメット内周面全域に凹凸面を形成することによ
り、電線を効果的に滑り移動させることができることは
いうまでもない。
パネル側固定部12の近傍のカーブ部13bを示した
が、本発明は電線とグロメット内周面との摩擦抵抗を低
減することを特徴とするものであるので、グロメットの
伸縮、屈曲動作に伴って貫通配索された電線が密着接触
するグロメット内周面全域に凹凸面を形成することによ
り、電線を効果的に滑り移動させることができることは
いうまでもない。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のグロメッ
トによれば、ドアパネルの開閉動作に伴うグロメットの
伸縮、屈曲に対し、貫通配索された電線と密着接触する
内周面に凹凸面を形成することにより、接触面積を小さ
くして摩擦抵抗を低減することができるため、電線を自
由に滑り移動させることができ、電線およびグロメット
の屈曲を防止することができる。それ故、従来のように
高価な特殊電線の使用をすることなく、可動部における
ワイヤーハーネスの断線やグロメットの破損を抑制する
ことができる。
トによれば、ドアパネルの開閉動作に伴うグロメットの
伸縮、屈曲に対し、貫通配索された電線と密着接触する
内周面に凹凸面を形成することにより、接触面積を小さ
くして摩擦抵抗を低減することができるため、電線を自
由に滑り移動させることができ、電線およびグロメット
の屈曲を防止することができる。それ故、従来のように
高価な特殊電線の使用をすることなく、可動部における
ワイヤーハーネスの断線やグロメットの破損を抑制する
ことができる。
【図1】本発明に係るグロメットの一実施例を示す図で
ある。
ある。
【図2】従来のグロメットの一例を示す図である。
【図3】従来のグロメットの組付け状態および動作を示
す図である。
す図である。
【図4】従来のグロメットの問題点を説明する示す図で
ある。
ある。
1 グロメット 11 車体パネル側固定部(固定側固定部) 11a ワイヤーハーネス保持部 11b、12b 係止部 12 ドアパネル側固定部(可動側固定部) 13 ジャバラ部(可撓部) 13a 屈曲部 13b カーブ部 14 凹凸面 15 テープ材 21 車体パネル(固定側部材) 22 ドアパネル(可動側部材)
Claims (1)
- 【請求項1】固定側部材の所定の開口部に嵌合固定され
る固定側固定部と可動側部材の所定の開口部に嵌合固定
される可動側固定部間に可撓部が設けられ、該固定側お
よび可動側固定部、該可撓部を介して貫通配索される線
状体を該固定側固定部または該可動側固定部のいずれか
一方において密着保持し、該線状体を保護するグロメッ
トにおいて、 前記可動側部材の可動により生じる前記グロメットの伸
縮、屈曲動作に際し、前記線状体と接触する前記グロメ
ット内周面に多数の凹凸形状を設けたことを特徴とする
グロメット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8133047A JPH09320371A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | グロメット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8133047A JPH09320371A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | グロメット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09320371A true JPH09320371A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15095578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8133047A Pending JPH09320371A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | グロメット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09320371A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012111696A1 (ja) * | 2011-02-16 | 2012-08-23 | トヨタ車体株式会社 | 車両用ドアのハーネスカバー |
| US8420943B1 (en) | 2011-11-18 | 2013-04-16 | Nissan North America, Inc. | Wiring grommet with body contact portion |
| CN104228712A (zh) * | 2014-09-16 | 2014-12-24 | 北京新能源汽车股份有限公司 | 一种汽车前车门线束橡胶套及其设计方法 |
-
1996
- 1996-05-28 JP JP8133047A patent/JPH09320371A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012111696A1 (ja) * | 2011-02-16 | 2012-08-23 | トヨタ車体株式会社 | 車両用ドアのハーネスカバー |
| JP2012170287A (ja) * | 2011-02-16 | 2012-09-06 | Toyota Auto Body Co Ltd | 車両用ドアのハーネスカバー |
| CN103534889A (zh) * | 2011-02-16 | 2014-01-22 | 古河电气工业株式会社 | 车用门的线束罩 |
| US8420943B1 (en) | 2011-11-18 | 2013-04-16 | Nissan North America, Inc. | Wiring grommet with body contact portion |
| CN104228712A (zh) * | 2014-09-16 | 2014-12-24 | 北京新能源汽车股份有限公司 | 一种汽车前车门线束橡胶套及其设计方法 |
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