JPH09320714A - 放電灯用ソケット - Google Patents
放電灯用ソケットInfo
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- JPH09320714A JPH09320714A JP8206681A JP20668196A JPH09320714A JP H09320714 A JPH09320714 A JP H09320714A JP 8206681 A JP8206681 A JP 8206681A JP 20668196 A JP20668196 A JP 20668196A JP H09320714 A JPH09320714 A JP H09320714A
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- Japan
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- discharge lamp
- socket
- elastic member
- cylindrical wall
- recess
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R33/00—Coupling devices specially adapted for supporting apparatus and having one part acting as a holder providing support and electrical connection via a counterpart which is structurally associated with the apparatus, e.g. lamp holders; Separate parts thereof
- H01R33/965—Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof holders
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S41/00—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps
- F21S41/10—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by the light source
- F21S41/19—Attachment of light sources or lamp holders
- F21S41/192—Details of lamp holders, terminals or connectors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R33/00—Coupling devices specially adapted for supporting apparatus and having one part acting as a holder providing support and electrical connection via a counterpart which is structurally associated with the apparatus, e.g. lamp holders; Separate parts thereof
- H01R33/05—Two-pole devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 放電灯を容易に取り換えることができる放電
灯用ソケット提供すること。 【解決手段】 放電灯用ソケット10は中央に位置する
雌型端子23の外側にこれを包囲する円筒壁22が形成
され、更に円筒壁22の外側両側には環状の弾性部材2
4が嵌着される。弾性部材24の内側面には円筒壁22
外側面の係合突起30と係合する係合凹部31が形成さ
れ、更に放電灯100との当接面51には円周方向に延
びる段部が複数位置に形成されるので、放電灯交換時に
弾性部材24がソケット10から外れてしまうことがな
く放電灯100の取り外しをスムーズに行えると共に放
電灯100の交換後の弾性部材24による密封性も良好
となる。
灯用ソケット提供すること。 【解決手段】 放電灯用ソケット10は中央に位置する
雌型端子23の外側にこれを包囲する円筒壁22が形成
され、更に円筒壁22の外側両側には環状の弾性部材2
4が嵌着される。弾性部材24の内側面には円筒壁22
外側面の係合突起30と係合する係合凹部31が形成さ
れ、更に放電灯100との当接面51には円周方向に延
びる段部が複数位置に形成されるので、放電灯交換時に
弾性部材24がソケット10から外れてしまうことがな
く放電灯100の取り外しをスムーズに行えると共に放
電灯100の交換後の弾性部材24による密封性も良好
となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は放電灯用ソケット、
特に自動車の前照灯として使用される高輝度放電灯のた
めの放電灯用ソケットに関する。
特に自動車の前照灯として使用される高輝度放電灯のた
めの放電灯用ソケットに関する。
【0002】
【従来の技術】近年自動車の前照灯用としてガスの放電
を利用した高輝度放電灯(HIDランプ)を使用するこ
とが試みられている。高輝度放電灯はキセノン等の不活
性ガス(放電始動用)、水銀、及び金属ハロゲン化合物
等を管内に封入し、1対の電極を介して高電圧(20k
V以上)を供給することにより放電させて発光させるも
ので、略昼光色にして高い照度の照明が可能である。自
動車用高輝度放電灯周辺の装置については実開平5−6
8088号公報及び実開平6−17173号公報に開示
される。
を利用した高輝度放電灯(HIDランプ)を使用するこ
とが試みられている。高輝度放電灯はキセノン等の不活
性ガス(放電始動用)、水銀、及び金属ハロゲン化合物
等を管内に封入し、1対の電極を介して高電圧(20k
V以上)を供給することにより放電させて発光させるも
ので、略昼光色にして高い照度の照明が可能である。自
動車用高輝度放電灯周辺の装置については実開平5−6
8088号公報及び実開平6−17173号公報に開示
される。
【0003】
【発明が解決すべき課題】この種の高輝度放電灯に対応
した放電灯用ソケットを設計する際に考慮すべきことと
して電極間の絶縁特性の問題がある。上述の如く、放電
灯に放電を開始させるためには20kV以上の高電圧を
供給する必要があるが、放電灯をソケットに取り付けた
時に、一対の電極間に連通して間隙が存在すると、この
間隙部分で空気の放電が生じてしまい、放電灯内で放電
が生じなかったり或いはソケットが損傷を受ける慮れも
ある。
した放電灯用ソケットを設計する際に考慮すべきことと
して電極間の絶縁特性の問題がある。上述の如く、放電
灯に放電を開始させるためには20kV以上の高電圧を
供給する必要があるが、放電灯をソケットに取り付けた
時に、一対の電極間に連通して間隙が存在すると、この
間隙部分で空気の放電が生じてしまい、放電灯内で放電
が生じなかったり或いはソケットが損傷を受ける慮れも
ある。
【0004】従って、高輝度放電灯の1対の電極間位
置、又はそれらと接続されるソケットの1対の接続部間
位置に密封構造を構成し上述の如き間隙部分をなくすよ
う構成する必要がある。
置、又はそれらと接続されるソケットの1対の接続部間
位置に密封構造を構成し上述の如き間隙部分をなくすよ
う構成する必要がある。
【0005】一方、この種の放電灯は不良発生時又は色
或いは照度等の適正又は趣向により、好ましいものに交
換される必要がある。よって上述した密封構造は放電灯
の交換に適したものであることが望まれる。
或いは照度等の適正又は趣向により、好ましいものに交
換される必要がある。よって上述した密封構造は放電灯
の交換に適したものであることが望まれる。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明は略円筒形状の絶縁
体に同軸にして奥側に向けて小径となる略円錐台形状の
凹部を形成し、該凹部の中心に直立するポスト状第1電
極と、前記絶縁体の外周位置に設けられる第2電極とを
有する構成のソケット接続部を備えた放電灯に接続され
るための放電灯用ソケットにおいて、前記凹部との係合
位置には、中心に位置する前記第1電極と係合する雌型
端子、該雌型端子を包囲する円筒壁、及び該円筒壁の外
周に密着して取り付けられ、接続された前記放電灯の前
記凹部内面と当接して該内面との間を密封する環状の弾
性部材を備え、該弾性部材には、前記凹部の前記内面と
の当接面に軸心対称形状にして複数の段部が設けられ、
且つ内側面に前記円筒壁と係合する抜け止め係合手段が
設けられることを特徴とする。
体に同軸にして奥側に向けて小径となる略円錐台形状の
凹部を形成し、該凹部の中心に直立するポスト状第1電
極と、前記絶縁体の外周位置に設けられる第2電極とを
有する構成のソケット接続部を備えた放電灯に接続され
るための放電灯用ソケットにおいて、前記凹部との係合
位置には、中心に位置する前記第1電極と係合する雌型
端子、該雌型端子を包囲する円筒壁、及び該円筒壁の外
周に密着して取り付けられ、接続された前記放電灯の前
記凹部内面と当接して該内面との間を密封する環状の弾
性部材を備え、該弾性部材には、前記凹部の前記内面と
の当接面に軸心対称形状にして複数の段部が設けられ、
且つ内側面に前記円筒壁と係合する抜け止め係合手段が
設けられることを特徴とする。
【0007】前記弾性部材は前記凹部と略相補形状にし
て若干大寸法に形成されるのが好ましく、前記凹部との
当接面の段部は断面が鋸歯形状となるよう形成されるの
が良い。
て若干大寸法に形成されるのが好ましく、前記凹部との
当接面の段部は断面が鋸歯形状となるよう形成されるの
が良い。
【0008】更に前記抜け止め係合手段は、前記円筒壁
との凹凸係合により構成されるが、前記円筒壁面に面し
て断面が鋸歯形状となるよう構成されるか、又はそれら
の複合により構成されるのが良い。鋸歯形状の構成は前
記放電灯に向いて前記円筒壁に対して略直角な面を含む
のが好ましい。
との凹凸係合により構成されるが、前記円筒壁面に面し
て断面が鋸歯形状となるよう構成されるか、又はそれら
の複合により構成されるのが良い。鋸歯形状の構成は前
記放電灯に向いて前記円筒壁に対して略直角な面を含む
のが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の好適実施形態とな
る放電灯用ソケットについて図面を参照して詳細に説明
する。
る放電灯用ソケットについて図面を参照して詳細に説明
する。
【0010】図1乃至図3は第1の好適実施形態を示す
図で図1は放電灯を破線で示す放電灯用ソケット(以下
では単にソケットという)の部分断面図、図2は図1の
ソケットの斜視図、及び図3は取付前の弾性部材の一部
を示す部分拡大断面図である。参考のため図4に放電灯
のソケット接続部を一部破断した側面図として示す。な
お図1においては、説明の便宜上後述されるリーフ端子
の接触部26を本来の位置と相違する位置に示す。
図で図1は放電灯を破線で示す放電灯用ソケット(以下
では単にソケットという)の部分断面図、図2は図1の
ソケットの斜視図、及び図3は取付前の弾性部材の一部
を示す部分拡大断面図である。参考のため図4に放電灯
のソケット接続部を一部破断した側面図として示す。な
お図1においては、説明の便宜上後述されるリーフ端子
の接触部26を本来の位置と相違する位置に示す。
【0011】図1によればソケット10は放電灯100
のソケット接続部110に係合接続される。ソケット接
続部110は比較的小径の略円柱形状にして端側に延長
される絶縁端部111を有する。絶縁端部111には端
面から内側へ向けて小径となる略円錐台形状の凹部11
3が形成される。図4によれば凹部113の中心にはポ
スト状の第1電極121が直立配置され、また絶縁端部
111の外周位置には第2電極122が設けられる。ま
たソケット接続部110には図1に破線で示す如く突起
112が設けられる。突起112はソケット10の端位
置に設けられた係合指27と係合し、ソケット接続部1
10の一部がステップ28に当接する位置で放電灯10
0を固定支持する。
のソケット接続部110に係合接続される。ソケット接
続部110は比較的小径の略円柱形状にして端側に延長
される絶縁端部111を有する。絶縁端部111には端
面から内側へ向けて小径となる略円錐台形状の凹部11
3が形成される。図4によれば凹部113の中心にはポ
スト状の第1電極121が直立配置され、また絶縁端部
111の外周位置には第2電極122が設けられる。ま
たソケット接続部110には図1に破線で示す如く突起
112が設けられる。突起112はソケット10の端位
置に設けられた係合指27と係合し、ソケット接続部1
10の一部がステップ28に当接する位置で放電灯10
0を固定支持する。
【0012】図1及び図2によれば、ソケット10内の
絶縁端部111の凹部113との係合位置の略中心の端
子収容キャビティ25内に上述の第1電極121と接触
する雌型端子23が配置され、その外側には雌型端子2
3を包囲する円筒壁22が形成される。更に円筒壁22
の外周面にはシリコンゴム等の材料からなる略環状の弾
性部材24が締り係合するよう嵌着取付される。図示の
如く弾性部材24は円筒壁22の外周全面に配置され、
放電灯100が取り付けられたとき凹部113の内面と
円筒壁22との間を密封するよう作用する。
絶縁端部111の凹部113との係合位置の略中心の端
子収容キャビティ25内に上述の第1電極121と接触
する雌型端子23が配置され、その外側には雌型端子2
3を包囲する円筒壁22が形成される。更に円筒壁22
の外周面にはシリコンゴム等の材料からなる略環状の弾
性部材24が締り係合するよう嵌着取付される。図示の
如く弾性部材24は円筒壁22の外周全面に配置され、
放電灯100が取り付けられたとき凹部113の内面と
円筒壁22との間を密封するよう作用する。
【0013】図3には弾性部材24との取付前の状態を
示す断面図が示される。取付の説明のため円筒壁22の
一部を共に示す。弾性部材24の内側面60には係合凹
部31が形成される。弾性部材24が円筒壁22外周面
に取り付けられるとき、係合凹部31は円筒壁22に形
成された断面が略直角三角形の係合突起30に係合す
る。図3中には取付方向を矢印Pで示す。図示されるよ
うに係合突起30の各々は、円筒壁22の先端36側に
傾斜面37を、逆側に直角面38を有し、係合凹部31
がこの係合突起30と略相補形状を成すよう構成される
ので弾性部材24にP方向と逆方向に引っ張り力が作用
したときにも弾性部材24が容易に外れることはない。
更に弾性部材24の凹部113の内面と当接する湾曲し
た当接面51には円周方向に延びる段部52が複数位置
に形成される。段部52は放電灯100側を向く面を含
んで断面鋸歯形状となるよう構成される。凹部113の
内面との当接時には段部52は変形して両者間を密封す
る。段部52の存在により放電灯100をソケット10
から取り外す必要があるときに放電灯100の凹部11
3の内面と弾性部材24の当接面51とが離れ易くな
る。これは段部52により構成される間隙に空気が入り
込むことによる。
示す断面図が示される。取付の説明のため円筒壁22の
一部を共に示す。弾性部材24の内側面60には係合凹
部31が形成される。弾性部材24が円筒壁22外周面
に取り付けられるとき、係合凹部31は円筒壁22に形
成された断面が略直角三角形の係合突起30に係合す
る。図3中には取付方向を矢印Pで示す。図示されるよ
うに係合突起30の各々は、円筒壁22の先端36側に
傾斜面37を、逆側に直角面38を有し、係合凹部31
がこの係合突起30と略相補形状を成すよう構成される
ので弾性部材24にP方向と逆方向に引っ張り力が作用
したときにも弾性部材24が容易に外れることはない。
更に弾性部材24の凹部113の内面と当接する湾曲し
た当接面51には円周方向に延びる段部52が複数位置
に形成される。段部52は放電灯100側を向く面を含
んで断面鋸歯形状となるよう構成される。凹部113の
内面との当接時には段部52は変形して両者間を密封す
る。段部52の存在により放電灯100をソケット10
から取り外す必要があるときに放電灯100の凹部11
3の内面と弾性部材24の当接面51とが離れ易くな
る。これは段部52により構成される間隙に空気が入り
込むことによる。
【0014】図2によれば、係合突起30は対にして円
周方向に間隔を於いて3箇所に形成される。図1から理
解されるようにこれらの係合突起30は、放電灯100
との接続側から進入する軸方向に摺動する第1の金型
と、該第1の金型に対して回動可能な第2の金型とを使
って成形可能である。即ち成形後金型を抜く際には係合
突起30を成形した第2の金型を係合突起31間の間隙
35位置に移動して、もともとこの位置にある第1の金
型とまとめてソケット10から離す。間隙35の円周方
向の寸法は突起30の円周方向の寸法より大きいことが
好ましい。この構成によれば、底壁29に金型の抜き穴
が存在しないので良好な密封性が得られるという効果を
奏する。従って空気の放電がより確実に防止される。こ
の構成は良好な防水等の特性を必要とする構造に応用可
能である。
周方向に間隔を於いて3箇所に形成される。図1から理
解されるようにこれらの係合突起30は、放電灯100
との接続側から進入する軸方向に摺動する第1の金型
と、該第1の金型に対して回動可能な第2の金型とを使
って成形可能である。即ち成形後金型を抜く際には係合
突起30を成形した第2の金型を係合突起31間の間隙
35位置に移動して、もともとこの位置にある第1の金
型とまとめてソケット10から離す。間隙35の円周方
向の寸法は突起30の円周方向の寸法より大きいことが
好ましい。この構成によれば、底壁29に金型の抜き穴
が存在しないので良好な密封性が得られるという効果を
奏する。従って空気の放電がより確実に防止される。こ
の構成は良好な防水等の特性を必要とする構造に応用可
能である。
【0015】図2に示す如くソケット10のハウジング
20は外壁21の内側に上述したステップ28を有し、
このステップ28の一部が切り欠かれて、放電灯100
の第2電極122と接触するためのリーフ端子40を収
容するキャビティ41が形成される。リーフ端子40は
ソケット10の内部へと延びる基部(図示せず)と該基
部に対して鏡像対称に配置される1対の片持ち梁状アー
ム43を有する。アーム43の端には略く字曲げされた
接触部26が設けられる。
20は外壁21の内側に上述したステップ28を有し、
このステップ28の一部が切り欠かれて、放電灯100
の第2電極122と接触するためのリーフ端子40を収
容するキャビティ41が形成される。リーフ端子40は
ソケット10の内部へと延びる基部(図示せず)と該基
部に対して鏡像対称に配置される1対の片持ち梁状アー
ム43を有する。アーム43の端には略く字曲げされた
接触部26が設けられる。
【0016】図2の如くリーフ端子40はアーム43が
円周方向に沿うようにキャビティ41内に収容される。
キャビティ41の端近傍には略半円柱形状の突起42が
設けられるが、端子40が収容されたときこの突起42
は接触部26の背面に位置し、アーム43のアンチオー
バーストレスとして機能する。またリーフ端子40の1
対の接触部26はハウジング20の中心軸Xから見て9
0°より大きな角度だけ開いた位置に置かれる。これに
より接続された放電灯100がリーフ端子40から受け
る力の反作用による中心位置からの偏位を小さくしてい
る。なお放電灯100の挿入時に係合作用が円滑に行わ
れるために、接触部26は図1の如く傾斜して形成され
る。
円周方向に沿うようにキャビティ41内に収容される。
キャビティ41の端近傍には略半円柱形状の突起42が
設けられるが、端子40が収容されたときこの突起42
は接触部26の背面に位置し、アーム43のアンチオー
バーストレスとして機能する。またリーフ端子40の1
対の接触部26はハウジング20の中心軸Xから見て9
0°より大きな角度だけ開いた位置に置かれる。これに
より接続された放電灯100がリーフ端子40から受け
る力の反作用による中心位置からの偏位を小さくしてい
る。なお放電灯100の挿入時に係合作用が円滑に行わ
れるために、接触部26は図1の如く傾斜して形成され
る。
【0017】図5及び図6には他の2種類の好適実施形
態となるソケット310、410が一部破断して図示さ
れる。図5及び図6においては弾性部材324、424
を分離して示す。上述のソケット10とソケット31
0、410との相違点は弾性部材324、424を円筒
壁322、422に抜け止め係合固定するための構成に
ある。
態となるソケット310、410が一部破断して図示さ
れる。図5及び図6においては弾性部材324、424
を分離して示す。上述のソケット10とソケット31
0、410との相違点は弾性部材324、424を円筒
壁322、422に抜け止め係合固定するための構成に
ある。
【0018】図5によれば、弾性部材324の内周面に
は周方向に延びる略直角三角形断面の突条350が形成
され、ハウジング320の円筒壁322の外周面には突
条350に対応して相補形状の溝360が形成される。
この溝360と突条350とが係合することにより弾性
部材324が強く抜け止め保持される。
は周方向に延びる略直角三角形断面の突条350が形成
され、ハウジング320の円筒壁322の外周面には突
条350に対応して相補形状の溝360が形成される。
この溝360と突条350とが係合することにより弾性
部材324が強く抜け止め保持される。
【0019】図6によれば、弾性部材424の内周面は
断面が鋸歯形状になるようにして係合部430を形成す
る。この係合部430は円筒壁422の外周面に略直角
にして放電灯100側を向く面を含むよう構成されるの
が好ましい。弾性部材424は円筒壁422の外周面に
締り係合する。上述の構成は弾性部材424に円筒壁4
22から抜けるよう外力が加えられたときにも容易に抜
けることのない強い保持力を提供する。この構成は図1
或いは図5に示す抜け止めの構成と並列して設けること
が可能である。なお、図5、6では弾性部材324、4
24の放電灯100の凹部113との当接面351、4
51に段部を省略しているが、放電灯100の取り外し
を容易にすべく段部が設けられる。
断面が鋸歯形状になるようにして係合部430を形成す
る。この係合部430は円筒壁422の外周面に略直角
にして放電灯100側を向く面を含むよう構成されるの
が好ましい。弾性部材424は円筒壁422の外周面に
締り係合する。上述の構成は弾性部材424に円筒壁4
22から抜けるよう外力が加えられたときにも容易に抜
けることのない強い保持力を提供する。この構成は図1
或いは図5に示す抜け止めの構成と並列して設けること
が可能である。なお、図5、6では弾性部材324、4
24の放電灯100の凹部113との当接面351、4
51に段部を省略しているが、放電灯100の取り外し
を容易にすべく段部が設けられる。
【0020】以上の如く本発明の好適実施形態となる放
電灯用ソケットに示したがこれらは本発明を制限するも
のではなく当業者により更なる変形変更が可能である。
電灯用ソケットに示したがこれらは本発明を制限するも
のではなく当業者により更なる変形変更が可能である。
【0021】
【発明の効果】本発明の放電灯用ソケットによれば、環
状弾性部材が一側電極を包囲する円筒壁外周位置に抜け
止め係合され、且つ放電灯への当接面に複数の段部を有
するので、放電灯交換時に弾性部材が外れてしまうこと
がなく放電灯のみを容易に取り外しでき、更に放電灯交
換後の密封特性も良好となりソケット内で空気の放電が
生じてしまうような慮れもなく安全性が高い。
状弾性部材が一側電極を包囲する円筒壁外周位置に抜け
止め係合され、且つ放電灯への当接面に複数の段部を有
するので、放電灯交換時に弾性部材が外れてしまうこと
がなく放電灯のみを容易に取り外しでき、更に放電灯交
換後の密封特性も良好となりソケット内で空気の放電が
生じてしまうような慮れもなく安全性が高い。
【図1】 本発明の好適実施形態となる放電灯用ソケ
ットの部分断面図で放電灯を破線で示す図。
ットの部分断面図で放電灯を破線で示す図。
【図2】 図1の放電灯用ソケットの弾性材料取付前
の状態を示す斜視図。
の状態を示す斜視図。
【図3】 取付前の弾性特性の一部を示す部分拡大断
面図。
面図。
【図4】 放電灯のソケット接続部の部分破断図。
【図5】 他の好適実施形態となる放電灯用ソケット
の部分断面図。
の部分断面図。
【図6】 更に他の好適実施形態となる放電灯用ソケ
ットの部分断面図。
ットの部分断面図。
10 放電灯用ソケット 22、322、422 弾性部材 23 雌型端子 24 弾性部材 30、31、350、360、430抜け止め係合手段 52 段部 100 放電灯 110 ソケット接続部 113 凹部 121 第1電極 122 第2電極
Claims (1)
- 【請求項1】 略円筒形状の絶縁体に同軸にして奥側に
向けて小径となる略円錐台形状の凹部を形成し、該凹部
の中心に直立するポスト状第1電極と、前記絶縁体の外
周位置に設けられる第2電極とを有する構成のソケット
接続部を備えた放電灯に接続されるための放電灯用ソケ
ットにおいて、 前記凹部との係合位置には、中心に位置する前記第1電
極と係合する雌型端子、該雌型端子を包囲する円筒壁、
及び該円筒壁の外周に密着して取り付けられ、接続され
た前記放電灯の前記凹部内面と当接して該内面との間を
密封する環状の弾性部材を備え、 該弾性部材には、前記凹部の前記内面との当接面に軸心
対称形状にして複数の段部が設けられ、且つ内側面に前
記円筒壁と係合する抜け止め係合手段が設けられること
を特徴とする放電灯用ソケット。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8206681A JPH09320714A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 放電灯用ソケット |
| US08/842,452 US5814927A (en) | 1996-05-30 | 1997-04-24 | Socket for automotive discharge lamps |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8206681A JPH09320714A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 放電灯用ソケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09320714A true JPH09320714A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=16527358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8206681A Pending JPH09320714A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 放電灯用ソケット |
Country Status (3)
| Country | Link |
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| JP (1) | JPH09320714A (ja) |
| DE (1) | DE19722486A1 (ja) |
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1997
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