JPH09321099A - ウェハプローバ - Google Patents

ウェハプローバ

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JPH09321099A
JPH09321099A JP8137161A JP13716196A JPH09321099A JP H09321099 A JPH09321099 A JP H09321099A JP 8137161 A JP8137161 A JP 8137161A JP 13716196 A JP13716196 A JP 13716196A JP H09321099 A JPH09321099 A JP H09321099A
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義幸 田中
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ウェハプローバを用いたウェハ測定において、
ウェハステージの水平角度をより簡単でかつ安定した補
正機構を提供する。 【解決手段】プローバ上面板7の中心部にプローブカー
ド交換用の円形口を設け、この円形口に嵌めこまれた円
板6aと、さらにこの円板6aよりも大きな円板6bの
周辺部上面が円板6aの周辺部下面に接して配設され、
この円板6a上面の少なくとも3個所に球面状の軸受用
凹部4を設け、これらの凹部4の開口部に対応する位置
のプローバ上面板7にネジ穴が設けられ、これらネジ穴
の中心と凹部の開口部中心との間にはヘッドステージ6
をプローバ上面板7から懸装するバネ9がそれぞれ配設
され、ネジ穴に螺合しバネ9を貫通しかつ先端が常時軸
受凹部4の内面に接する調節ネジ3を有してなり、これ
ら調節ネジ3をそれぞれ回転上下動させることによりヘ
ッドステージ6が水平なるように角度を調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はウェハプローバに係
わり、特に、ウェハステージの水平調節機構をプローバ
上面部に備えるウェハプローバに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来のウェハプローバの主要部
の概略構造を示した図2を参照すると、プローバ上面部
7に接して配設されてプローブカードの設定部となるヘ
ッドステージ6に接続リング11が取り付けられる。こ
の接続リング11の下面にはプローブカード5が取り付
けられ、接続リング11の上面にはテストヘッド12が
接続されることによって、プローブカード5は接続リン
グ11を介してテストヘッド12に接続される。プロー
ブカード5の下面にはプローブ探針8が配設されてお
り、プローブカード5の下に位置するウェハステージ1
上のウェハ2とは、ウェハステージ1が上昇することに
よりウェハ2表面の電極とプローブカード5下面のプロ
ーブ探針8が接触し、ウェハ2はプローブ探針8とプロ
ーブカード5と接続リングとを介してテストヘッド12
に電気的に接続される。
【0003】ウェハ2の表面には半導体集積回路ダイが
多数形成されており、これらのダイ1個には通常数十〜
数百の信号入出力用の電極が形成されているので、これ
らの電極配置に対応するようにプローブ探針8もプロー
ブカード5に配設されている。ステージ1を上昇させる
ことによってこれらの電極とプローブ探針8が同時に接
触し、テストヘッド12から供給されるテスト信号によ
って半導体集積回路ダイに形成された回路が動作し、そ
の動作結果の信号をプローブ探針8によってテストヘッ
ド12に取り出し電気的特性試験が行なわれる。
【0004】上述したウェハプローバによるウェハ測定
においては、半導体集積回路ダイを1個づつ順次に測定
をしてゆくので、ヘッドステージ6の水平度はプローブ
探針8の針圧によって吸収することが出来た。
【0005】しかしながら、近年、ウェハプローバによ
るウェハ測定は並列測定化が進んでいるため、ヘッドス
テージ6の水平度をプローブ探針8の針圧のみによって
吸収することが困難になってきた。
【0006】ここでいう並列測定とは、同時に複数の半
導体集積回路ダイを測定することであり、この並列測定
化の進展によってプローブ探針8の配列エリアが拡大す
るほど、上述したヘッドステージ6の水平度の傾きによ
る高さずれは、従来の半導体集積回路ダイ1個測定のと
きの数μmから、並列測定時には数十μmとなり、プロ
ーブ探針8の針圧によって吸収することが出来る状態で
はなくなってきた。
【0007】このヘッドステージ6の水平度の傾きによ
る高さずれを修正する方法の1例が特開平5−1448
92号公報に記載されている。
【0008】同公報記載のウェハプローバは、その主要
部の構成図を示した図3を参照すると、この図はアーム
13を3本以上用いて水平角度を調整する場合の図であ
り、ウェハ2を搭載するステージ1の下部に、シリンダ
ーまたはモーターなどで上下方向に移動するアーム13
を支持台15に等間隔に3本以上取り付けてある。プロ
ーブカード5が水平でないとき、3本以上のアーム13
が上下に動作することにより、プローブカード5と平行
になるように自由に角度を調整することが出来るという
もので、このときステージ1の中心と支持台15の間に
ステージ支持台14が配設されているので、このステー
ジ支持台14により角度調整の中心位置は一定である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のウェハプローバは、プローブ探針8の配列エリアが小
さければ、プローブ探針8は全体が斜めに取り付けられ
ているので、この傾斜と針圧との関係で生じる弾性を利
用して水平度の傾きを吸収することが出来た。
【0010】しかし、並列測定化が一般的に行なわれる
ようになってきたので、プローブ探針8の配列エリアが
拡大するほど、ヘッドステージ6の水平度の傾きによる
高さずれは、従来の半導体集積回路ダイ1個測定のとき
の数μmから、並列測定時には数十μmとなり、プロー
ブ探針8の弾性を利用して水平度の傾きを吸収すること
が出来なくなってきた。
【0011】そのため、高さずれを修正する方法とし
て、プローブカード5の取り付けを繰り返し実施するこ
とや、図3で説明したようにウェハ2を搭載したステー
ジ1を支持するアーム13を上下動させて行なってい
た。
【0012】しかしながら、前者の方法の場合は、水平
度調整をするためには、プローブカード5を付け直しす
る必要があり、そのたびにテストヘッド12およびヘッ
ドステージ6の開閉をするので、多大な工数が必要であ
った。
【0013】後者の場合は、高速でかつ広範囲に動くウ
ェハステージ1に搭載するモータ等の駆動系は、それ自
身の駆動系とは別に水平度の調整用駆動系をさらに備え
る必要があり、機構上からも、また精度の安定正を確保
する上で、コスト高にななるのは避けられない。
【0014】本発明の目的は、上述した欠点に鑑みなさ
れたものであり、ウェハプローバを用いたウェハ測定に
おいて、ウェハステージの平行度を、より簡素でかつ安
定した補正機構を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明のウェハプローバ
の特徴は、半導体ウェハ上に形成された半導体集積回路
ダイの電気的特性を試験するために、プローブカードに
配設されたプローブ探針を前記ダイの電極に自動的に接
触させてテスタとの信号の入出力部となるウェハプロー
バにおいて、前記プローブカードの載置部となるヘッド
ステージが前記プローブカードを装着した状態で前記プ
ローブ探針が前記ダイの電極にそれぞれ接触するように
前記ヘッドステージの水平角度を調整する水平調整手段
と前記調整後の水平位置を保持する保持手段とを併せて
有することにある。
【0016】また、前記水平調整手段は、前記ヘッドス
テージが載置されるプローバ上面板の中心部にプローブ
カード交換用の円形口を開口し、この円形口に嵌めこま
れた円板でかつ中央部にプローブカードを裁置できる開
口部をもつドーナツ状の第1の円板と、この円板の開口
部よりもさらに大きな開口部をもつ第2の円板の開口周
辺部上面が前記第1の円板の開口周辺部下面に重ねて接
するように配設され、この第2の円板上面の少なくとも
3個所に内部が球面状の軸受用凹部を設け、これらの凹
部の開口部に対応する位置の前記プローバ上面板にそれ
ぞれネジ穴が設けられ、これらネジ穴の中心と前記凹部
の開口部中心との間にはこれら第1および第2の円板か
らなる前記ヘッドステージを前記プローバ上面板から懸
装するバネがそれぞれ配設され、複数の前記ネジ穴にそ
れぞれ螺合し前記バネを貫通しかつ先端が常時前記軸受
用凹部の内面に接する上下調整用ネジを有してなり、こ
れら上下調整用ネジをそれぞれ回転上下動させることに
より前記ヘッドステージが水平になるように角度調整す
ることができる。
【0017】さらに、前記バネが、前記懸装と前記螺合
とを兼用することができる。
【0018】さらにまた、前記保持手段は、複数の前記
上下調整用ネジにそれぞれ近接して前記プローバ上面板
を貫通し前記ヘッドステージに接する複数のロックネジ
を設けてなり、調整開始時にはこれらのロックネジをそ
れぞれ逆回転させて上方に引き上げておき、複数の前記
上下調整用ネジによって前記プローバ上面板に対する前
記ヘッドステージの水平角度を調整した後、複数の前記
ロックネジをそれぞれ回転させて調整した前記ヘッドス
テージの表面に接するまで下げることにより、測定開始
時に前記ヘッドステージが上下移動しないように固定す
ることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明のウェハプローバは、プロ
ーブカードを取り付けたヘッドプレートに、プローブカ
ードを取り付けたヘッドステージの水平角度を調整する
ための調整ネジ機構を備えるので、この調整ネジ機構を
調整することによりを調整することにより、特別に専用
の駆動系を用いることなくウェハとプローブカードの水
平度の調整が用意に出来るものである。
【0020】まず、本発明の第1の実施の形態について
図面を参照しながら説明する。図1(a)は本発明のウ
ェハプローバの一実施の形態を示す主要部の斜視図であ
り、図1(b)はウェハステージとヘッドステージが互
に水平状態にあるときの断面図であり、図1(c)はウ
ェハステージとヘッドステージが互に傾斜状態にあると
きの断面図である。図1(a)を参照すると、プローブ
カード5の設定部となるヘッドステージ6がプローブカ
ード5を装着したときにその水平度を調整する水平調整
手段と調整後の位置を保持する保持手段とを併せて有す
る。
【0021】水平調整手段は、プローバ上面板7の中心
部にプローブカード交換用の円形口を設け、この円形口
に嵌めこまれたドーナツ状の円板でかつ中央部にプロー
ブカード5を裁置できる開口部をもつ円板6aと、この
円板6aの開口部よりもさらに大きな開口部をもつ円板
6bの開口周辺部上面が円板6aの開口周辺部下面に接
して配設され、この円板6a上面の少なくとも3個所に
内部が球面状の軸受用凹部4を設け、これらの凹部4の
開口部に対応する位置のプローバ上面板7にネジ穴が設
けられ、これらネジ穴の中心と凹部4の開口部中心との
間にはこれら円板6aおよび6bからなるヘッドステー
ジ6をプローバ上面板7から懸装するバネ9がそれぞれ
配設され、ネジ穴に螺合しバネ9を貫通しかつ先端が常
時軸受凹部4の内面に接する調節ネジ3を有してなり、
これら調節ネジ3をそれぞれ回転上下動させることによ
りヘッドステージ6が水平なるように位置調整する構造
からなる。
【0022】保持手段は、複数の上下調整用ネジ3にそ
れぞれ近接してプローバ上面板7を貫通しヘッドステー
ジ6に接する複数のロックネジを設けてなり、調整開始
時にはこれらのロックネジ10をそれぞれ逆回転させて
上方に引き上げておき、複数の上下調整用ネジ3によっ
てプローバ上面板7に対するヘッドステージ6の水平角
度を調整する。この調整後、複数のロックネジ10をそ
れぞれ回転させて調整したヘッドステージ6の表面に接
するまで下げることにより、測定開始時にヘッドステー
ジが上下移動しないように固定する構造からなる。
【0023】図1(b)を併せて参照すると、プローブ
カード5の下に位置するウェハステージ1上のウェハ2
とは、ウェハステージ1が上昇することによりウェハ2
に形成された半導体集積回路ダイの表面の電極とプロー
ブカード5下面のプローブ探針8が接触し、ウェハ2は
プローブ探針8を介してプローブカード5に電気的に接
続される。
【0024】上述した構造からなるウェハプローバは、
上下調整用ネジ3を適宜調節してウェハステージ1上の
ウェハ2とプローブカード5とが互に水平になるよう
に、自由に角度の調整が出来る。
【0025】このとき、バネ9の反発力により上下調節
用ネジ7のバックラッシュが防止されると同時にプロー
バ上面板7がヘッドステージ6を懸架することになり、
上下調整用ネジ3を回転させることにより、プローバ上
面板7とヘッドステージ6の距離を微調整する。
【0026】ここで図1(c)を参照すると、上下調節
用ネジ3はプローバ上面板7に対し垂直に上下動をする
ので、左側のネジ3を下方向に長くなるように回転させ
ると、左側におけるプローバ上面板7とヘッドステージ
6との距離は開き、右側のネジはそのままであるからヘ
ッドステージ6はプローバ上面板7に対してある傾斜角
度をもつことになり、垂直なネジ3とヘッドステージ6
上の凹部4とは、凹部4が単にヘッドステージ6の上面
に対して垂直な凹部であれば、傾斜角度に応じてネジ3
と凹部4との摩擦が大きくなるにしたがい、スムーズに
角度調節が出来なくなる。
【0027】しかし、本実施の形態においては、凹部4
は内部が球面状の軸受になっているので、ネジ3の上下
動によりヘッドステージ6の傾斜角度が大きくなって
も、その球状の内面によってネジ3と凹部4との摩擦が
吸収されるため、スムーズに角度調節が出来る。
【0028】さらに、この実施の形態では上下調整用ネ
ジ3に近接してプローバ上面板7を貫通しヘッドステー
ジ6まで達するロックネジ10を設けてあり、調整開始
時には上下調整用ネジ3の調整に支障のないようにこの
ロックネジ10を逆回転させて上方に引き上げておき、
上下調整用ネジ3によってプローバ上面板7に対するヘ
ッドステージ6の水平角度を調整した後、ロックネジ1
0を回転させて調整されたヘッドステージ6の表面に接
するまで下げることにより、測定開始御の振動等によっ
てヘッドステージ6が上下移動しないように固定する。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のウェハプ
ローバは、プローブカードの設定部となるヘッドステー
ジがプローブカードを装着したときにその水平度を調整
する水平調整手段と調整後の位置を保持する保持手段と
を併せて有し、水平調整手段は、プローバ上面板の中心
部にプローブカード交換用の円形口を設け、この円形口
に嵌めこまれた円板でかつ中央部にプローブカードを裁
置できる開口部をもつドーナツ状の第1の円板と、この
円板の開口部よりもさらに大きな開口部をもつ第2の円
板の開口周辺部上面が第1の円板の開口周辺部下面に重
ねて接するように配設され、この第2の円板上面の少な
くとも3個所に球面状の軸受用凹部を設け、これらの凹
部の開口部に対応する位置のプローバ上面板にネジ穴が
設けられ、これらネジ穴の中心と凹部の開口部中心との
間にはこれら第1および第2の円板からなるヘッドステ
ージをプローバ上面板から懸装するバネがそれぞれ配設
され、ネジ穴に螺合しバネを貫通しかつ先端が常時軸受
凹部内面に接する上下調整用ネジを有してなり、これら
調整用ネジをそれぞれ回転上下動させることによりヘッ
ドステージが水平なるように位置調整するとともに、保
持手段は、上下調整用ネジに近接してプローバ上面板を
貫通しヘッドステージまで達するロックネジを設け、調
整開始時には上下調整用ネジの調整に支障のないように
このロックネジを逆回転させて上方に引き上げておき、
上下調整用ネジによってプローバ上面板に対するヘッド
ステージの水平角度を調整した後、ロックネジを回転さ
せて調整されたヘッドステージの表面に接するまで下げ
ることにより、測定開始御の振動等によってヘッドステ
ージが上下移動しないように固定する構造を備えるの
で、ウェハとプローブカードの水平角度の調整が容易に
なり、さらにウェハステージで水平角度を調整する場合
に特別な駆動系が不要になった。したがって、ウェハ測
定時の工数削減に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の一実施の形態の主要部を示す斜
視図である。 (b)ウェハステージとヘッドステージが互に水平状態
にあるときの断面図である。 (c)ウェハステージとヘッドステージが互に傾斜状態
にあるときの断面図である。
【図2】従来のウェハプローバの主要部を示す斜視図で
ある。
【図3】従来の他のウェハプローバのステージ部図であ
る。
【符号の説明】 1 フェハステージ 2 ウェハ 3 上下調整用ネジ 4 球面状の軸受用凹部 5 プローブカード 6 ヘッドステージ 7 プローバ上面板 8 プローブ探針 9 バネ 10 ロックネジ 11 接続リング 12 テストヘッド 13 アーム 14 ステージ支持台 15 支持台

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体ウェハ上に形成された半導体集積
    回路ダイの電気的特性を試験するために、プローブカー
    ドに配設されたプローブ探針を前記ダイの電極に自動的
    に接触させてテスタとの信号の入出力部となるウェハプ
    ローバにおいて、前記プローブカードの載置部となるヘ
    ッドステージが前記プローブカードを装着した状態で前
    記プローブ探針が前記ダイの電極にそれぞれ接触するよ
    うに前記ヘッドステージの水平角度を調整する水平調整
    手段と前記調整後の水平位置を保持する保持手段とを併
    せて有することを特徴とするウェハプローバ。
  2. 【請求項2】 前記水平調整手段は、前記ヘッドステー
    ジが載置されるプローバ上面板の中心部にプローブカー
    ド交換用の円形口を開口し、この円形口に嵌めこまれた
    円板でかつ中央部にプローブカードを裁置できる開口部
    をもつドーナツ状の第1の円板と、この円板の開口部よ
    りもさらに大きな開口部をもつ第2の円板の開口周辺部
    上面が前記第1の円板の開口周辺部下面に重ねて接する
    ように配設され、この第2の円板上面の少なくとも3個
    所に内部が球面状の軸受用凹部を設け、これらの凹部の
    開口部に対応する位置の前記プローバ上面板にそれぞれ
    ネジ穴が設けられ、これらネジ穴の中心と前記凹部の開
    口部中心との間にはこれら第1および第2の円板からな
    る前記ヘッドステージを前記プローバ上面板から懸装す
    るバネがそれぞれ配設され、複数の前記ネジ穴にそれぞ
    れ螺合し前記バネを貫通しかつ先端が常時前記軸受用凹
    部の内面に接する上下調整用ネジを有してなり、これら
    上下調整用ネジをそれぞれ回転上下動させることにより
    前記ヘッドステージが水平になるように角度調整する請
    求項1記載のウェハプローバ。
  3. 【請求項3】 前記バネが、前記懸装と前記螺合とを兼
    用する請求項2記載のウェハプローバ。
  4. 【請求項4】 前記保持手段は、複数の前記上下調整用
    ネジにそれぞれ近接して前記プローバ上面板を貫通し前
    記ヘッドステージに接する複数のロックネジを設けてな
    り、調整開始時にはこれらのロックネジをそれぞれ逆回
    転させて上方に引き上げておき、複数の前記上下調整用
    ネジによって前記プローバ上面板に対する前記ヘッドス
    テージの水平角度を調整した後、複数の前記ロックネジ
    をそれぞれ回転させて調整した前記ヘッドステージの表
    面に接するまで下げることにより、測定開始時に前記ヘ
    ッドステージが上下移動しないように固定する請求項1
    記載のウェハプローバ。
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