JPH09321328A - 光電変換装置の製造方法 - Google Patents
光電変換装置の製造方法Info
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- JPH09321328A JPH09321328A JP8139212A JP13921296A JPH09321328A JP H09321328 A JPH09321328 A JP H09321328A JP 8139212 A JP8139212 A JP 8139212A JP 13921296 A JP13921296 A JP 13921296A JP H09321328 A JPH09321328 A JP H09321328A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 第2電極層の外周部の少なくとも一部の下に
半導体光活性層を挟んで第1電極層が位置する構造の光
電変換装置の製造方法であって、半導体光活性層上を含
んで略全面に、基板を加熱して第2電極層を構成する第
2電極膜を形成する工程と、第2電極膜上に第2導電層
がパタ−ニングされる部分に金属薄膜を配置する工程
と、金属薄膜をマスクパターンとして、前記金属薄膜か
ら露出する前記第2電極膜をエッチング除去することに
よって、第2電極層をパタ−ニングする工程とを備える
ことを特徴とする。 【効果】 半導体光活性層の損傷が少なく、第2電極層
の外周部の下に半導体光活性層を挟んで第1電極層が位
置する部分において、セルショ−トが発生することが少
ない。
半導体光活性層を挟んで第1電極層が位置する構造の光
電変換装置の製造方法であって、半導体光活性層上を含
んで略全面に、基板を加熱して第2電極層を構成する第
2電極膜を形成する工程と、第2電極膜上に第2導電層
がパタ−ニングされる部分に金属薄膜を配置する工程
と、金属薄膜をマスクパターンとして、前記金属薄膜か
ら露出する前記第2電極膜をエッチング除去することに
よって、第2電極層をパタ−ニングする工程とを備える
ことを特徴とする。 【効果】 半導体光活性層の損傷が少なく、第2電極層
の外周部の下に半導体光活性層を挟んで第1電極層が位
置する部分において、セルショ−トが発生することが少
ない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光起電力装置等の
光電変換装置の製造方法に関する。
光電変換装置の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ポリイミド樹脂基板等の絶縁表面を有す
る基板上に、金属膜からなる第1電極層、アモルファス
シリコン層からなる半導体光活性層及び透明導電膜から
なる第2電極層を積層した光起電力装置が知られてい
る。この光起電力装置の製造方法は、基板上に第1電極
膜及び半導体光活性層を形成した後、この半導体光活性
層上に所望のパタ−ンの開穴部を設けた金属マスクを装
着し、基板を加熱しながら透明導電膜を形成して、第2
電極層をパタ−ニング形成していた。
る基板上に、金属膜からなる第1電極層、アモルファス
シリコン層からなる半導体光活性層及び透明導電膜から
なる第2電極層を積層した光起電力装置が知られてい
る。この光起電力装置の製造方法は、基板上に第1電極
膜及び半導体光活性層を形成した後、この半導体光活性
層上に所望のパタ−ンの開穴部を設けた金属マスクを装
着し、基板を加熱しながら透明導電膜を形成して、第2
電極層をパタ−ニング形成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の製造方法におい
ては、半導体光活性層が損傷を受け、特に、第2電極層
外周部の一部の下に、半導体光活性層を挟んで第1電極
層が位置する構造においては、上記損傷により、第1電
極層と第2電極層とが導通し、セルショ−トが発生して
いた。
ては、半導体光活性層が損傷を受け、特に、第2電極層
外周部の一部の下に、半導体光活性層を挟んで第1電極
層が位置する構造においては、上記損傷により、第1電
極層と第2電極層とが導通し、セルショ−トが発生して
いた。
【0004】本発明は、このような従来の欠点を解決す
るために成されたものであり、半導体光活性層の損傷を
防止し、セルショ−トの発生を防止する光起電力装置、
光電変換装置の製造方法を提供することを目的とする。
るために成されたものであり、半導体光活性層の損傷を
防止し、セルショ−トの発生を防止する光起電力装置、
光電変換装置の製造方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の主要な構成は、
第2電極層の外周部の少なくとも一部の下に半導体光活
性層を挟んで第1電極層が位置する構造の光電変換装置
の製造方法であって、半導体光活性層上を含んで略全面
に、基板を加熱して第2電極層を構成する第2電極膜を
形成する工程と、第2電極膜上に第2導電層をパタ−ニ
ングするための金属薄膜を配置する工程と、金属薄膜を
マスクパターンとして、前記金属薄膜から露出する前記
第2電極膜をエッチング除去することにより、第2電極
層をパタ−ニングする工程とを備えることを特徴とす
る。
第2電極層の外周部の少なくとも一部の下に半導体光活
性層を挟んで第1電極層が位置する構造の光電変換装置
の製造方法であって、半導体光活性層上を含んで略全面
に、基板を加熱して第2電極層を構成する第2電極膜を
形成する工程と、第2電極膜上に第2導電層をパタ−ニ
ングするための金属薄膜を配置する工程と、金属薄膜を
マスクパターンとして、前記金属薄膜から露出する前記
第2電極膜をエッチング除去することにより、第2電極
層をパタ−ニングする工程とを備えることを特徴とす
る。
【0006】
【実施例】以下に、本発明の第1〜5実施例を、図1〜
5を用いて詳細に説明する。
5を用いて詳細に説明する。
【0007】図1に、本発明の第1実施例である光電変
換装置を示す。図において、Xは後述する第1電極層、
半導体光活性層及び第2電極層の積層体からなる光電変
換素子が形成される光電変換領域である。1は、可撓性
を有するステンレスやアルミニウム等の金属シートとこ
の上に形成されたポリイミド等の絶縁樹脂膜からなる基
板、又は、ポリイミド等の樹脂からなるフィルムの基板
である。2は、光電変換領域Xに対応して、基板1上に
形成された第1電極層であり、厚さ約0.1〜1.0μ
mで、アルミニウム、チタン、ニッケル、銅等の金属膜
からなる。そして、この第1電極層2は、光電変換領域
Xから延出した出力端子部2tを有している。3は、第
1電極層2上に形成された半導体光活性層で、第1電極
層2側よりn型、i型及びp型に順次積層形成されたア
モルファスシリコンからなり、約0.3〜1.0μmの
厚さを有する。
換装置を示す。図において、Xは後述する第1電極層、
半導体光活性層及び第2電極層の積層体からなる光電変
換素子が形成される光電変換領域である。1は、可撓性
を有するステンレスやアルミニウム等の金属シートとこ
の上に形成されたポリイミド等の絶縁樹脂膜からなる基
板、又は、ポリイミド等の樹脂からなるフィルムの基板
である。2は、光電変換領域Xに対応して、基板1上に
形成された第1電極層であり、厚さ約0.1〜1.0μ
mで、アルミニウム、チタン、ニッケル、銅等の金属膜
からなる。そして、この第1電極層2は、光電変換領域
Xから延出した出力端子部2tを有している。3は、第
1電極層2上に形成された半導体光活性層で、第1電極
層2側よりn型、i型及びp型に順次積層形成されたア
モルファスシリコンからなり、約0.3〜1.0μmの
厚さを有する。
【0008】4は、第1電極層2及び半導体光活性層3
より小面積に形成された第2電極層で、酸化亜鉛(Zn
O)、酸化インジウム錫(ITO)、酸化錫(Sn
O2)等の透明導電膜からなり、約0.3〜1.0μm
の厚さを有する。5は、第2電極層4上に、これと同形
状に形成された金属薄膜であり、チタン、タングステ
ン、金、銀、白金又は鉛等の金属膜からなる。第1実施
例の場合、光が第2電極層4側より入射するために、こ
の金属薄膜5は、約10〜200Åの膜厚で、透光性を
有している。
より小面積に形成された第2電極層で、酸化亜鉛(Zn
O)、酸化インジウム錫(ITO)、酸化錫(Sn
O2)等の透明導電膜からなり、約0.3〜1.0μm
の厚さを有する。5は、第2電極層4上に、これと同形
状に形成された金属薄膜であり、チタン、タングステ
ン、金、銀、白金又は鉛等の金属膜からなる。第1実施
例の場合、光が第2電極層4側より入射するために、こ
の金属薄膜5は、約10〜200Åの膜厚で、透光性を
有している。
【0009】次に、第2電極層4及び金属薄膜5の形成
方法について、詳細に説明する。半導体光活性層3を形
成の後、この上を含んで基板1の略全面に、エレクトロ
ンビーム法、スパッタ法等により、基板1を加熱(15
0〜300℃)しながら第2電極層4を構成する第2電
極膜を形成する。その後、基板1を加熱することなし
に、第2電極膜4上に金属マスクを用いて、エレクトロ
ンビーム法、抵抗加熱真空蒸着法等により、金属薄膜5
を形成する。そして、この金属薄膜5をマスクパターン
として、露出する第2電極膜をドライエッチングにて除
去することによって、第2電極層4をパタ−ニング形成
する。このドライエッチング方法は、CH 4+H2、CH
3OH+Ar、HBr、HI又はHCl等のガスを減圧
下にてグロ−放電させ、この中に基板を配置することに
より、露出する第2電極膜を除去する。以上の工程によ
り、第1実施例の光電変換装置が完成する。
方法について、詳細に説明する。半導体光活性層3を形
成の後、この上を含んで基板1の略全面に、エレクトロ
ンビーム法、スパッタ法等により、基板1を加熱(15
0〜300℃)しながら第2電極層4を構成する第2電
極膜を形成する。その後、基板1を加熱することなし
に、第2電極膜4上に金属マスクを用いて、エレクトロ
ンビーム法、抵抗加熱真空蒸着法等により、金属薄膜5
を形成する。そして、この金属薄膜5をマスクパターン
として、露出する第2電極膜をドライエッチングにて除
去することによって、第2電極層4をパタ−ニング形成
する。このドライエッチング方法は、CH 4+H2、CH
3OH+Ar、HBr、HI又はHCl等のガスを減圧
下にてグロ−放電させ、この中に基板を配置することに
より、露出する第2電極膜を除去する。以上の工程によ
り、第1実施例の光電変換装置が完成する。
【0010】ここで、従来の製造方法において、金属マ
スクを用いて加熱しながら第2電極層を形成するとき、
半導体光活性層が損傷を受け、セルショ−トが発生しや
すい原因を究明した。その結果、以下の原因と考えられ
る。第2電極層を加熱しながら形成する際に、加熱され
た金属マスクが基板との熱膨張係数の差や熱歪みに基づ
いて膨張し、この膨張により金属マスクに被われる部分
の半導体光活性層がこすれて損傷を受ける。そして、金
属マスクのパターン開穴部の外周部(=第2電極層パタ
ーンの外周部)にできた損傷部分には、第2電極層が堆
積することになるので、その下に位置する第1電極層と
導通し、セルショ−トが発生する。
スクを用いて加熱しながら第2電極層を形成するとき、
半導体光活性層が損傷を受け、セルショ−トが発生しや
すい原因を究明した。その結果、以下の原因と考えられ
る。第2電極層を加熱しながら形成する際に、加熱され
た金属マスクが基板との熱膨張係数の差や熱歪みに基づ
いて膨張し、この膨張により金属マスクに被われる部分
の半導体光活性層がこすれて損傷を受ける。そして、金
属マスクのパターン開穴部の外周部(=第2電極層パタ
ーンの外周部)にできた損傷部分には、第2電極層が堆
積することになるので、その下に位置する第1電極層と
導通し、セルショ−トが発生する。
【0011】以上の説明の如く、第1実施例の製造方法
においては、半導体光活性層上に第2電極層を形成する
ために、第2電極層を構成する第2電極膜を基板上に略
全面に形成した後、金属薄膜を所望のパターンにて形成
し、この金属薄膜パターンをマスクとして、ドライエッ
チングにて不必要な部分の第2電極膜を除去している。
従って、従来のように、半導体光活性層上に金属マスク
を用いて第2電極膜を加熱しながら形成する場合に比べ
て、半導体光活性層の損傷が少なく、第2電極層の外周
部の下に半導体光活性層を挟んで第1導電層が位置して
も、セルショ−トが発生することが少ない。
においては、半導体光活性層上に第2電極層を形成する
ために、第2電極層を構成する第2電極膜を基板上に略
全面に形成した後、金属薄膜を所望のパターンにて形成
し、この金属薄膜パターンをマスクとして、ドライエッ
チングにて不必要な部分の第2電極膜を除去している。
従って、従来のように、半導体光活性層上に金属マスク
を用いて第2電極膜を加熱しながら形成する場合に比べ
て、半導体光活性層の損傷が少なく、第2電極層の外周
部の下に半導体光活性層を挟んで第1導電層が位置して
も、セルショ−トが発生することが少ない。
【0012】尚、第1実施例においては、第2電極膜4
上に金属マスクを用いて金属薄膜5を形成しているが、
形成時に加熱していないことより金属マスクが熱膨張せ
ず、従って、下地の損傷が発生しない。
上に金属マスクを用いて金属薄膜5を形成しているが、
形成時に加熱していないことより金属マスクが熱膨張せ
ず、従って、下地の損傷が発生しない。
【0013】次に、本発明の第2実施例を、図2を用い
て説明する。第1実施例と同じ名称のものは、材質、製
造方法が同一なので、詳細な説明は省略する。
て説明する。第1実施例と同じ名称のものは、材質、製
造方法が同一なので、詳細な説明は省略する。
【0014】図において、X1は後述する第1電極層、
半導体光活性層及び第2電極層の積層体からなる光電変
換素子が形成される光電変換領域である。11は絶縁表
面を有する基板、12は光電変換領域X1に対応して、
基板11上に形成された第1電極層である。そして、こ
の第1電極層12は、光電変換領域X1から延出した出
力端子部12tを有している。13は第1電極層12上
に形成された半導体光活性層で、光電変換領域X1にお
いては、第1電極層12より大面積に形成されている。
半導体光活性層及び第2電極層の積層体からなる光電変
換素子が形成される光電変換領域である。11は絶縁表
面を有する基板、12は光電変換領域X1に対応して、
基板11上に形成された第1電極層である。そして、こ
の第1電極層12は、光電変換領域X1から延出した出
力端子部12tを有している。13は第1電極層12上
に形成された半導体光活性層で、光電変換領域X1にお
いては、第1電極層12より大面積に形成されている。
【0015】14は、光電変換領域X1において、第1
電極層12より大面積に、半導体光活性層13より小面
積に形成された第2電極層である。15は、第2電極層
14上に、これと同形状に形成された金属薄膜であり、
これら第2電極層14、金属薄膜15は、第1実施例に
開示した方法と同様な方法で形成される。
電極層12より大面積に、半導体光活性層13より小面
積に形成された第2電極層である。15は、第2電極層
14上に、これと同形状に形成された金属薄膜であり、
これら第2電極層14、金属薄膜15は、第1実施例に
開示した方法と同様な方法で形成される。
【0016】以上の説明の如く、第2実施例の製造方法
においては、従来のように、半導体光活性層上に金属マ
スクを用いて第2電極膜を加熱しながら形成する場合に
比べて、半導体光活性層の損傷が少なく、第2電極膜の
外周部の下に半導体光活性層を挟んで第1導電層が位置
する部分(図2中に、符号16として示す)において、
セルショ−トが発生することが少ない。
においては、従来のように、半導体光活性層上に金属マ
スクを用いて第2電極膜を加熱しながら形成する場合に
比べて、半導体光活性層の損傷が少なく、第2電極膜の
外周部の下に半導体光活性層を挟んで第1導電層が位置
する部分(図2中に、符号16として示す)において、
セルショ−トが発生することが少ない。
【0017】次に、本発明の第3実施例を、図3を用い
て説明する。第1実施例と同じ名称のものは、材質、製
造方法が同一なので、詳細な説明は省略する。図におい
て、X2は後述する第1電極層、半導体光活性層及び第
2電極層の積層体からなる光電変換素子が形成される光
電変換領域である。21は絶縁表面を有する基板、22
は光電変換領域X2に対応して、基板21上に形成され
た第1電極層である。そして、この第1電極層22は、
光電変換領域X2から延出した第1端子部22tを有し
ている。23は、第1電極層22上に形成された半導体
光活性層で、光電変換領域X2においては、第1電極層
22より大面積に形成されている。
て説明する。第1実施例と同じ名称のものは、材質、製
造方法が同一なので、詳細な説明は省略する。図におい
て、X2は後述する第1電極層、半導体光活性層及び第
2電極層の積層体からなる光電変換素子が形成される光
電変換領域である。21は絶縁表面を有する基板、22
は光電変換領域X2に対応して、基板21上に形成され
た第1電極層である。そして、この第1電極層22は、
光電変換領域X2から延出した第1端子部22tを有し
ている。23は、第1電極層22上に形成された半導体
光活性層で、光電変換領域X2においては、第1電極層
22より大面積に形成されている。
【0018】24は、光電変換領域X2において、第1
電極層22及び半導体光活性層23より小面積に形成さ
れた第2電極層である。そして、この第2電極層24
は、光電変換領域X2から延出した第2端子部24tを
有している。25は、第2電極層24上に、これと同形
状に形成された金属薄膜であり、これら第2電極層2
4、金属薄膜25は、第1実施例に開示した方法と同様
な方法で形成される。
電極層22及び半導体光活性層23より小面積に形成さ
れた第2電極層である。そして、この第2電極層24
は、光電変換領域X2から延出した第2端子部24tを
有している。25は、第2電極層24上に、これと同形
状に形成された金属薄膜であり、これら第2電極層2
4、金属薄膜25は、第1実施例に開示した方法と同様
な方法で形成される。
【0019】以上の説明の如く、第3実施例の製造方法
においては、従来のように、半導体光活性層上に金属マ
スクを用いて第2電極膜を加熱しながら形成する場合に
比べて、半導体光活性層の損傷が少なく、第2電極膜の
外周部の下に半導体光活性層を挟んで第1導電層が位置
しても、セルショ−トが発生することが少ない。
においては、従来のように、半導体光活性層上に金属マ
スクを用いて第2電極膜を加熱しながら形成する場合に
比べて、半導体光活性層の損傷が少なく、第2電極膜の
外周部の下に半導体光活性層を挟んで第1導電層が位置
しても、セルショ−トが発生することが少ない。
【0020】次に、本発明の第4実施例を、図4を用い
て説明する。第1実施例と同じ名称のものは、材質、製
造方法が同一なので、詳細な説明は省略する。図におい
て、X3は後述する第1電極層、半導体光活性層及び第
2電極層の積層体からなる光電変換素子が形成される光
電変換領域である。31は絶縁表面を有する基板、32
は光電変換領域X3に対応して、基板31上に形成され
た第1電極層である。そして、この第1電極層32は、
光電変換領域X3から延出した第1端子部32tを有し
ている。33は、第1電極層32上に形成された半導体
光活性層で、光電変換領域X3においては、第1電極層
32より大面積に形成されている。
て説明する。第1実施例と同じ名称のものは、材質、製
造方法が同一なので、詳細な説明は省略する。図におい
て、X3は後述する第1電極層、半導体光活性層及び第
2電極層の積層体からなる光電変換素子が形成される光
電変換領域である。31は絶縁表面を有する基板、32
は光電変換領域X3に対応して、基板31上に形成され
た第1電極層である。そして、この第1電極層32は、
光電変換領域X3から延出した第1端子部32tを有し
ている。33は、第1電極層32上に形成された半導体
光活性層で、光電変換領域X3においては、第1電極層
32より大面積に形成されている。
【0021】34は、光電変換領域X3において、第1
電極層32より大面積に、半導体光活性層33より小面
積に形成された第2電極層である。そして、この第2電
極層34は、光電変換領域X3から延出した第2端子部
34tを有している。35は、第2電極層34上に、こ
れと同形状に形成された金属薄膜であり、これら第2電
極層34、金属薄膜35は、第1実施例に開示したもの
と同様な方法で形成される。
電極層32より大面積に、半導体光活性層33より小面
積に形成された第2電極層である。そして、この第2電
極層34は、光電変換領域X3から延出した第2端子部
34tを有している。35は、第2電極層34上に、こ
れと同形状に形成された金属薄膜であり、これら第2電
極層34、金属薄膜35は、第1実施例に開示したもの
と同様な方法で形成される。
【0022】以上の説明の如く、第4実施例の製造方法
においては、従来のように、半導体光活性層上に金属マ
スクを用いて第2電極膜を加熱しながら形成する場合に
比べて、半導体光活性層の損傷が少なく、第2電極層の
外周部の下に半導体光活性層を挟んで第1電極層が位置
する部分(図4中に、符号36として示す)において、
セルショ−トが発生することが少ない。
においては、従来のように、半導体光活性層上に金属マ
スクを用いて第2電極膜を加熱しながら形成する場合に
比べて、半導体光活性層の損傷が少なく、第2電極層の
外周部の下に半導体光活性層を挟んで第1電極層が位置
する部分(図4中に、符号36として示す)において、
セルショ−トが発生することが少ない。
【0023】次に、本発明の第5実施例である光起電力
装置を、図5を用いて説明する。第1実施例と同じ名称
のものは、材質、製造方法が同一なので、詳細な説明は
省略する。この光起電力装置は、時計の文字盤として用
いて時計の電源として利用するもので、絶縁表面を有す
る基板41の中心部には、時計の針の軸が通る開穴41
Hが設けられている。
装置を、図5を用いて説明する。第1実施例と同じ名称
のものは、材質、製造方法が同一なので、詳細な説明は
省略する。この光起電力装置は、時計の文字盤として用
いて時計の電源として利用するもので、絶縁表面を有す
る基板41の中心部には、時計の針の軸が通る開穴41
Hが設けられている。
【0024】図5において、A〜Dは、後述する第1電
極層、半導体光活性層及び第2電極層の積層体で構成さ
れる発電領域である。
極層、半導体光活性層及び第2電極層の積層体で構成さ
れる発電領域である。
【0025】42a〜42dは、発電領域A〜Dに対応
して分割配置された第1電極層である。これら第1電極
層42a〜42dは、各々中心角が略90°の扇形の形
を有し、これらは相互の間に所定間隔を隔てて全体とし
て円形をなすように配置されている。更に、第1電極層
42a〜42cの各々は、これらに隣接する発電領域B
〜Dの外方に延在する接続部42ae、42be、42
ceを有し、また、第1電極層42dは、発電領域Dか
ら外側に延出する出力延出部42deを有している。そ
して、第1電極層42aの外側には、これと同一材料か
らなる島状出力部42atが形成されている。
して分割配置された第1電極層である。これら第1電極
層42a〜42dは、各々中心角が略90°の扇形の形
を有し、これらは相互の間に所定間隔を隔てて全体とし
て円形をなすように配置されている。更に、第1電極層
42a〜42cの各々は、これらに隣接する発電領域B
〜Dの外方に延在する接続部42ae、42be、42
ceを有し、また、第1電極層42dは、発電領域Dか
ら外側に延出する出力延出部42deを有している。そ
して、第1電極層42aの外側には、これと同一材料か
らなる島状出力部42atが形成されている。
【0026】43は、第1電極層42a〜42d上に発
電領域毎に分割されることなく略円形に形成された半導
体光活性層である。
電領域毎に分割されることなく略円形に形成された半導
体光活性層である。
【0027】44a〜44dは、発電領域A〜Dに対応
して、半導体光活性層43上に形成された第2電極層で
ある。これら第2電極層44b〜44dは、第1電極層
の接続部42ae、42be、42ceと重なり、電気
接続するための接続部44be、44ce、44deを
有し、発電領域Aに形成された第2電極層44aは、こ
の領域の外側に延出して島状出力部42at上に至る出
力端子44atを有している。更に、第1電極層42d
の出力延出部42de上には、第2電極層と同一材料か
らなる島状の出力端子44dtが形成されている。
して、半導体光活性層43上に形成された第2電極層で
ある。これら第2電極層44b〜44dは、第1電極層
の接続部42ae、42be、42ceと重なり、電気
接続するための接続部44be、44ce、44deを
有し、発電領域Aに形成された第2電極層44aは、こ
の領域の外側に延出して島状出力部42at上に至る出
力端子44atを有している。更に、第1電極層42d
の出力延出部42de上には、第2電極層と同一材料か
らなる島状の出力端子44dtが形成されている。
【0028】45a〜45dは、第2電極層44a〜4
4d上に、これらと同形状に形成された金属薄膜であ
り、また、出力端子44dt上にも、この金属薄膜と同
材料からなる端子部金属薄膜45dtが形成されてい
る。これら第2電極層44a〜44d、金属薄膜45a
〜45d、45dtは、第1実施例に開示した方法と同
様な方法で形成される。
4d上に、これらと同形状に形成された金属薄膜であ
り、また、出力端子44dt上にも、この金属薄膜と同
材料からなる端子部金属薄膜45dtが形成されてい
る。これら第2電極層44a〜44d、金属薄膜45a
〜45d、45dtは、第1実施例に開示した方法と同
様な方法で形成される。
【0029】そして、第5実施例の光起電力装置の特性
向上を、従来例と比較する測定を行った。その結果を、
表1に示す。尚、第2電極層は、酸化インジウム錫(I
TO)材料を用いてエレクトロンビーム法を利用し、基
板温度200℃でO2ガスを導入して、酸化インジウム
錫(ITO)膜を形成した。また、酸化インジウム錫
(ITO)膜のエッチングガスとしては、CH4+H2を
使用し、金属薄膜としては、チタン60Åを用いた。従
来プロセスにおいては、金属マスクを用いて、酸化イン
ジウム錫(ITO)膜からなる第2電極層及びチタン6
0Åからなる金属薄膜を形成した。
向上を、従来例と比較する測定を行った。その結果を、
表1に示す。尚、第2電極層は、酸化インジウム錫(I
TO)材料を用いてエレクトロンビーム法を利用し、基
板温度200℃でO2ガスを導入して、酸化インジウム
錫(ITO)膜を形成した。また、酸化インジウム錫
(ITO)膜のエッチングガスとしては、CH4+H2を
使用し、金属薄膜としては、チタン60Åを用いた。従
来プロセスにおいては、金属マスクを用いて、酸化イン
ジウム錫(ITO)膜からなる第2電極層及びチタン6
0Åからなる金属薄膜を形成した。
【0030】
【表1】
【0031】この結果から明らかな如く、本実施例にで
はセルショ−トの発生を抑制することができた。また、
フィルファクタ−に関しても、向上することが確認でき
た。従来プロセスにおけるフィルファクタ−の低下は、
以下の原因と考える。発電領域A〜Dに渡って一体的に
被った半導体光活性層上に、金属マスクを用いて第2電
極層44a〜44dを分割形成するとき、加熱された金
属マスクが基板との熱膨張係数の差や熱歪みに基づいて
膨張し、たわんで、発電領域間を被う金属マスク部分
と、半導体光活性層表面との間にわずかな隙間ができ、
ここに第2電極材料が回り込み、隣接する発電領域間の
第2電極層間で導通し、フィルファクタ−が低下してい
る。
はセルショ−トの発生を抑制することができた。また、
フィルファクタ−に関しても、向上することが確認でき
た。従来プロセスにおけるフィルファクタ−の低下は、
以下の原因と考える。発電領域A〜Dに渡って一体的に
被った半導体光活性層上に、金属マスクを用いて第2電
極層44a〜44dを分割形成するとき、加熱された金
属マスクが基板との熱膨張係数の差や熱歪みに基づいて
膨張し、たわんで、発電領域間を被う金属マスク部分
と、半導体光活性層表面との間にわずかな隙間ができ、
ここに第2電極材料が回り込み、隣接する発電領域間の
第2電極層間で導通し、フィルファクタ−が低下してい
る。
【0032】以上の説明の如く、第5実施例の製造方法
においては、従来のように、半導体光活性層上に金属マ
スクを用いて第2電極膜を加熱しながら分割形成する場
合に比べて、半導体光活性層の損傷が少なく、第2電極
層の外周部の下に半導体光活性層を挟んで第1電極層が
位置する部分においてセルショ−トが発生することが少
なく、加えて、フィルファクタ−も良好である。
においては、従来のように、半導体光活性層上に金属マ
スクを用いて第2電極膜を加熱しながら分割形成する場
合に比べて、半導体光活性層の損傷が少なく、第2電極
層の外周部の下に半導体光活性層を挟んで第1電極層が
位置する部分においてセルショ−トが発生することが少
なく、加えて、フィルファクタ−も良好である。
【0033】また、第1〜5実施例においては、第2電
極層に透明導電膜を用い、第2電極層側から光を入射さ
せているが、基板及び第1電極層を透光性として、基板
側より光を入射させてもよい。この場合、第2電極層
は、透明導電膜又は不透明な金属膜でもよい。金属膜の
場合は、半導体光活性層との密着力を高めるために、基
板を加熱して金属膜を全面形成し、次に金属薄膜を所望
のパターンにて形成し、この金属薄膜パターンをマスク
として、ドライエッチングにて不必要な部分の第2電極
膜を除去する。従って、第2電極層に透明導電層を用い
たときと同様な効果作用がある。
極層に透明導電膜を用い、第2電極層側から光を入射さ
せているが、基板及び第1電極層を透光性として、基板
側より光を入射させてもよい。この場合、第2電極層
は、透明導電膜又は不透明な金属膜でもよい。金属膜の
場合は、半導体光活性層との密着力を高めるために、基
板を加熱して金属膜を全面形成し、次に金属薄膜を所望
のパターンにて形成し、この金属薄膜パターンをマスク
として、ドライエッチングにて不必要な部分の第2電極
膜を除去する。従って、第2電極層に透明導電層を用い
たときと同様な効果作用がある。
【0034】
【発明の効果】本発明の製造方法は、以上の構成であ
り、従来のように、半導体光活性層上に金属マスクを用
いて第2電極膜を加熱しながら形成する場合に比べて、
半導体光活性層の損傷が少なく、第2電極層の外周部の
下に半導体光活性層を挟んで第1電極層が位置する部分
において、セルショ−トが発生することが少ない。
り、従来のように、半導体光活性層上に金属マスクを用
いて第2電極膜を加熱しながら形成する場合に比べて、
半導体光活性層の損傷が少なく、第2電極層の外周部の
下に半導体光活性層を挟んで第1電極層が位置する部分
において、セルショ−トが発生することが少ない。
【図1】本発明の第1実施例である光電変換装置を示
し、(a)は平面図、(b)は(a)におけるA−A断
面図である。
し、(a)は平面図、(b)は(a)におけるA−A断
面図である。
【図2】本発明の第2実施例である光電変換装置を示
し、(a)は平面図、(b)は(a)におけるA−A断
面図である。
し、(a)は平面図、(b)は(a)におけるA−A断
面図である。
【図3】本発明の第3実施例である光電変換装置を示
し、(a)は平面図、(b)は(a)におけるA−A断
面図である。
し、(a)は平面図、(b)は(a)におけるA−A断
面図である。
【図4】本発明の第4実施例である光電変換装置を示
し、(a)は平面図、(b)は(a)におけるA−A断
面図である。
し、(a)は平面図、(b)は(a)におけるA−A断
面図である。
【図5】本発明の第5実施例である光電変換装置を示
し、(a)は平面図、(b)は(a)におけるX−X断
面図である。
し、(a)は平面図、(b)は(a)におけるX−X断
面図である。
1、11、21、31、41 基板 2、12、22、32、42a〜42d 第1電極層 3、13、23、33、43 半導体光活性層 4、14、24、34、44a〜44d 第2電極層 5、15、25、35、45a〜45d 金属薄膜
Claims (3)
- 【請求項1】 絶縁表面を有する基板上の発電領域に、
第1電極層、半導体光活性層及び第2電極層を積層した
光電変換素子を複数個直列接続した光電変換装置の製造
方法であって、 前記絶縁表面に第1接続部を有する前記第1電極層を分
割配置する工程と、 前記第1電極層上に前記半導体光活性層を形成する工程
と、 前記半導体光活性層上を含んで前記絶縁表面の略全面
に、前記基板を加熱して前記第2電極層を構成する第2
電極膜を形成する工程と、 前記第2電極膜上に、隣接する前記発電領域の前記第1
電極膜の前記第1接続部と重なりあう第2接続部を有す
る前記第2電極層をパタ−ニングするための金属薄膜を
分割配置する工程と、 前記金属薄膜をマスクパターンとして、前記金属薄膜か
ら露出する前記第2電極膜をエッチング除去することに
より、前記第2電極層をパタ−ニングする工程とを備え
ることを特徴とする光起電力装置の製造方法。 - 【請求項2】 絶縁表面を有する基板上の光電変換領域
に、第1電極層、半導体光活性層及び第2電極層を積層
した光電変換装置の製造方法であって、 前記絶縁表面に前記光電変換領域から延出した第1端子
部を有する前記第1電極層を配置する工程と、 前記第1電極層上に前記半導体光活性層を形成する工程
と、 前記半導体光活性層上を含んで前記絶縁表面の略全面
に、前記基板を加熱して前記第2電極層を構成する第2
電極膜を形成する工程と、 前記第2電極膜上に、前記光電変換領域から延出する第
2端子部を有する前記第2電極層をパタ−ニングするた
めの金属薄膜を配置する工程と、 前記金属薄膜をマスクパターンとして、前記金属薄膜か
ら露出する前記第2電極膜をエッチング除去することに
より、前記第2電極層をパタ−ニングする工程とを備え
ることを特徴とする光電変換装置の製造方法。 - 【請求項3】 絶縁表面を有する基板上に、第1電極
層、半導体光活性層及び第2電極層を積層すると共に、
前記第2電極層の外周部の少なくとも一部の下に前記半
導体光活性層を挟んで前記第1電極層が位置する構造の
光電変換装置の製造方法であって、 前記絶縁表面に前記第1電極層を配置する工程と、 前記第1電極層上に前記半導体光活性層を形成する工程
と、 前記半導体光活性層上を含んで前記絶縁表面の略全面
に、前記基板を加熱して前記第2電極層を構成する第2
電極膜を形成する工程と、 前記第2電極膜上に、前記第2導電層をパタ−ニングす
るための金属薄膜を配置する工程と、 前記金属薄膜をマスクパターンとして、前記金属薄膜か
ら露出する前記第2電極膜をエッチング除去することに
より、前記第2電極層をパタ−ニングする工程とを備え
ることを特徴とする光電変換装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8139212A JPH09321328A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 光電変換装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8139212A JPH09321328A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 光電変換装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09321328A true JPH09321328A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15240140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8139212A Pending JPH09321328A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 光電変換装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09321328A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010157687A (ja) * | 2008-12-29 | 2010-07-15 | Jusung Engineering Co Ltd | 薄膜型太陽電池及びその製造方法 |
| TWI502754B (zh) * | 2009-04-24 | 2015-10-01 | Jusung Eng Co Ltd | 薄膜型太陽能電池及其製造方法 |
-
1996
- 1996-05-31 JP JP8139212A patent/JPH09321328A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010157687A (ja) * | 2008-12-29 | 2010-07-15 | Jusung Engineering Co Ltd | 薄膜型太陽電池及びその製造方法 |
| TWI502754B (zh) * | 2009-04-24 | 2015-10-01 | Jusung Eng Co Ltd | 薄膜型太陽能電池及其製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050203 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050315 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050726 |