JPH09321360A - 圧電ファン - Google Patents
圧電ファンInfo
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- JPH09321360A JPH09321360A JP8132312A JP13231296A JPH09321360A JP H09321360 A JPH09321360 A JP H09321360A JP 8132312 A JP8132312 A JP 8132312A JP 13231296 A JP13231296 A JP 13231296A JP H09321360 A JPH09321360 A JP H09321360A
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- piezoelectric
- conductive metal
- fan
- electrode
- electrodes
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D33/00—Non-positive-displacement pumps with other than pure rotation, e.g. of oscillating type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B45/00—Pumps or pumping installations having flexible working members and specially adapted for elastic fluids
- F04B45/04—Pumps or pumping installations having flexible working members and specially adapted for elastic fluids having plate-like flexible members, e.g. diaphragms
- F04B45/047—Pumps having electric drive
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【解決手段】 圧電材4よりなる略長方形の薄板の両面
に導電金属層を形成し、この導電金属層をそれぞれ電極
5,6として、これらの電極間に電圧を印加し振動させ
る圧電素子2の2つの長辺のうちの一方を固定支持して
なる圧電ファン1において、導電金属層の少なくとも一
方に、長辺と平行に複数条の補強リブ部9…を設けたこ
とを特徴とする。 【効果】 導電金属層の少なくとも一方に、長辺と平行
に複数条の補強リブ部を設けたので、圧電素子の横方向
の剛性を向上させ、送風効率を高めることができる。
に導電金属層を形成し、この導電金属層をそれぞれ電極
5,6として、これらの電極間に電圧を印加し振動させ
る圧電素子2の2つの長辺のうちの一方を固定支持して
なる圧電ファン1において、導電金属層の少なくとも一
方に、長辺と平行に複数条の補強リブ部9…を設けたこ
とを特徴とする。 【効果】 導電金属層の少なくとも一方に、長辺と平行
に複数条の補強リブ部を設けたので、圧電素子の横方向
の剛性を向上させ、送風効率を高めることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は圧電素子へ電圧を印
加することによる圧電素子の伸縮を利用した圧電ファン
の改良に関する。
加することによる圧電素子の伸縮を利用した圧電ファン
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】圧電ファンに利用できる技術として、例
えば実開昭63−140660号公報「電圧型アクチュ
エータ」が知られている。この技術は、同公報によれば
金属製中板電極1A(符号は公報に記載の番号を使用し
た。)の両側に圧電素子2A,2Bを接着した電圧型ア
クチュエータであって、金属製中板電極1Aに多角形穴
5を多数形成したものであり、圧電ファンへの応用の研
究も進んでいる。
えば実開昭63−140660号公報「電圧型アクチュ
エータ」が知られている。この技術は、同公報によれば
金属製中板電極1A(符号は公報に記載の番号を使用し
た。)の両側に圧電素子2A,2Bを接着した電圧型ア
クチュエータであって、金属製中板電極1Aに多角形穴
5を多数形成したものであり、圧電ファンへの応用の研
究も進んでいる。
【0003】図13は従来の圧電素子を利用した圧電フ
ァンの原理図を示す。圧電ファン100は正方形の圧電
素子101の一端を固定部材102に固定したものであ
る。圧電素子101は圧電材103と、この圧電材10
3の両面を覆う電極104,104と、これらの電極1
04,104に接続したリード線105,105からな
り、これらのリード線105,105間に交番電源10
6を接続する。電極104,104に交番電圧を印加す
ることによって、圧電材103を矢印a,aの如く振動
させ、矢印bの向きに送風をするものである。
ァンの原理図を示す。圧電ファン100は正方形の圧電
素子101の一端を固定部材102に固定したものであ
る。圧電素子101は圧電材103と、この圧電材10
3の両面を覆う電極104,104と、これらの電極1
04,104に接続したリード線105,105からな
り、これらのリード線105,105間に交番電源10
6を接続する。電極104,104に交番電圧を印加す
ることによって、圧電材103を矢印a,aの如く振動
させ、矢印bの向きに送風をするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】送風効率のさらなる向
上を目的とし、送風効率の高めた圧電ファンを提供する
ことにある。
上を目的とし、送風効率の高めた圧電ファンを提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明者らは送風効率を上げるべく縦長又は横長の
圧電ファンをそれぞれ検討する。図1(a),(b)は
圧電ファンの送風状態を示す図である。(a)におい
て、圧電ファンEの横方向長さをB、縦方向長さをLと
し、これらの比をアスペクト比Rとすると、アスペクト
比Rは R=L/B で表すことができる。すなわち、
(a)は横方向長さBが短く、縦方向長さLが長い低ア
スペクト比の圧電ファンEを示し、圧電ファンEが矢印
,のように振動すると、矢印に示す如く送風方向
の風と、矢印,に示す如く脇方向の風とが発生す
る。低アスペクト比の圧電ファンEにおいては、脇方向
に逃げる風矢印,が大きく、低アスペクト比のもの
を用いようとすると脇に壁を立てる等の配慮が必要とな
る。
に、本発明者らは送風効率を上げるべく縦長又は横長の
圧電ファンをそれぞれ検討する。図1(a),(b)は
圧電ファンの送風状態を示す図である。(a)におい
て、圧電ファンEの横方向長さをB、縦方向長さをLと
し、これらの比をアスペクト比Rとすると、アスペクト
比Rは R=L/B で表すことができる。すなわち、
(a)は横方向長さBが短く、縦方向長さLが長い低ア
スペクト比の圧電ファンEを示し、圧電ファンEが矢印
,のように振動すると、矢印に示す如く送風方向
の風と、矢印,に示す如く脇方向の風とが発生す
る。低アスペクト比の圧電ファンEにおいては、脇方向
に逃げる風矢印,が大きく、低アスペクト比のもの
を用いようとすると脇に壁を立てる等の配慮が必要とな
る。
【0006】次に、(b)は横方向長さBが長く、縦方
向長さLが短い高アスペクト比の圧電ファンFを示し、
圧電ファンFが矢印,のように振動すると、矢印
に示す如く送風方向の風と、矢印,に示す如く脇方
向の風とが発生する。高アスペクト比の圧電ファンFに
おいては、低アスペクト比のものに比べ脇方向に逃げる
風矢印,が小さく、送風方向の風矢印が大きい。
しかし、高アスペクト比のものは、次に示す問題点があ
る。
向長さLが短い高アスペクト比の圧電ファンFを示し、
圧電ファンFが矢印,のように振動すると、矢印
に示す如く送風方向の風と、矢印,に示す如く脇方
向の風とが発生する。高アスペクト比の圧電ファンFに
おいては、低アスペクト比のものに比べ脇方向に逃げる
風矢印,が小さく、送風方向の風矢印が大きい。
しかし、高アスペクト比のものは、次に示す問題点があ
る。
【0007】図2は高アスペクト比の圧電ファンの横方
向モード振動の説明図であり、圧電ファンFは高アスペ
クト比のファンを示し、Bは横方向長さ、Lは縦方向長
さ、Vbは横方向モードの振動、Vlは縦方向モードの
振動を示す。高アスペクト比の圧電ファンは、横方向モ
ードの振動Vbが重畳しやすく、この振動Vbが重畳す
ると、送風効率が低下する。
向モード振動の説明図であり、圧電ファンFは高アスペ
クト比のファンを示し、Bは横方向長さ、Lは縦方向長
さ、Vbは横方向モードの振動、Vlは縦方向モードの
振動を示す。高アスペクト比の圧電ファンは、横方向モ
ードの振動Vbが重畳しやすく、この振動Vbが重畳す
ると、送風効率が低下する。
【0008】
【表1】
【0009】表1はアスペクト比Rを変化させたとき
の、縦方向モード及び第1横方向モード,第2横方向モ
ードの発生する共振周波数f0と変位量Mとを表した振
動モード解析デーダで、R=B/L≧3.0では縦方向
モード及び第1横方向モードの共振周波数f0は25%
以内の差でかなり接近している。また、R=B/L≦
1.5では縦方向モード及び第1横方向モードの共振周
波数f0は1.7倍以上離れている。従って、アスペク
ト比R;R=B/L≧3.0以上で第1横方向モードの
共振が顕著化すると考えられる。
の、縦方向モード及び第1横方向モード,第2横方向モ
ードの発生する共振周波数f0と変位量Mとを表した振
動モード解析デーダで、R=B/L≧3.0では縦方向
モード及び第1横方向モードの共振周波数f0は25%
以内の差でかなり接近している。また、R=B/L≦
1.5では縦方向モード及び第1横方向モードの共振周
波数f0は1.7倍以上離れている。従って、アスペク
ト比R;R=B/L≧3.0以上で第1横方向モードの
共振が顕著化すると考えられる。
【0010】以上の考察から送風方向の風が多く発生さ
せることのできる高アスペクト比の圧電ファン(表1に
おいてCASE5以上のファン)を用いて、横方向モー
ドの共振を抑えることで、圧電ファンの送風効率を向上
させられることを見出し、以下に示す発明に至ったもの
である。具体的に請求項1は、圧電材よりなる略長方形
の薄板の両面に導電金属層を形成し、この導電金属層を
それぞれ電極として、これらの電極間に電圧を印加し振
動させる圧電素子の2つの長辺のうちの一方を固定支持
してなる圧電ファンにおいて、導電金属層の少なくとも
一方に、長辺と平行に複数条の補強リブ部を設けたこと
を特徴とする。導電金属層の少なくとも一方に、長辺と
平行に複数条の補強リブ部を設けたので、圧電素子の横
方向の剛性を向上させ、送風効率を高めることができ
る。
せることのできる高アスペクト比の圧電ファン(表1に
おいてCASE5以上のファン)を用いて、横方向モー
ドの共振を抑えることで、圧電ファンの送風効率を向上
させられることを見出し、以下に示す発明に至ったもの
である。具体的に請求項1は、圧電材よりなる略長方形
の薄板の両面に導電金属層を形成し、この導電金属層を
それぞれ電極として、これらの電極間に電圧を印加し振
動させる圧電素子の2つの長辺のうちの一方を固定支持
してなる圧電ファンにおいて、導電金属層の少なくとも
一方に、長辺と平行に複数条の補強リブ部を設けたこと
を特徴とする。導電金属層の少なくとも一方に、長辺と
平行に複数条の補強リブ部を設けたので、圧電素子の横
方向の剛性を向上させ、送風効率を高めることができ
る。
【0011】請求項2は、圧電材よりなる略長方形の薄
板の両面に導電金属層を形成し、この導電金属層をそれ
ぞれ電極として、これらの電極間に電圧を印加し振動さ
せる圧電素子の2つの長辺のうちの一方を固定支持して
なる圧電ファンにおいて、導電金属層の少なくとも一方
は固定部材から圧電材の幅方向へ延びる幹部と、この幹
部から圧電材の長手方向へ延びる枝部とからなることを
特徴とする。導電金属層の少なくとも一方は固定部材か
ら圧電材の幅方向へ延びる幹部と、この幹部から圧電材
の長手方向へ延びる枝部とからなるように構成したの
で、圧電素子の横方向の剛性を向上させ、送風効率を高
めることができる。
板の両面に導電金属層を形成し、この導電金属層をそれ
ぞれ電極として、これらの電極間に電圧を印加し振動さ
せる圧電素子の2つの長辺のうちの一方を固定支持して
なる圧電ファンにおいて、導電金属層の少なくとも一方
は固定部材から圧電材の幅方向へ延びる幹部と、この幹
部から圧電材の長手方向へ延びる枝部とからなることを
特徴とする。導電金属層の少なくとも一方は固定部材か
ら圧電材の幅方向へ延びる幹部と、この幹部から圧電材
の長手方向へ延びる枝部とからなるように構成したの
で、圧電素子の横方向の剛性を向上させ、送風効率を高
めることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図3(a),(b)は本発明に係る圧電フ
ァンの第1実施例の説明図を示し、(a)は圧電ファン
の斜視図であり、(b)は(a)のb−b線断面図であ
る。(a)に示すように、圧電ファン1は、圧電素子2
の一端を固定部材3に固定したものである。(b)に示
すように、圧電素子2はPVDF(ポリフッ化ビニリデ
ン)等の圧電材4と、この圧電材4を覆う導電金属層で
ある電極5,電極6からなり、少なくとも一方の電極5
に長手方向に延びた補強リブ部9…(…は複数を示す、
以下同じ。)を複数条設けたものである。すなわち、圧
電ファン1は圧電材4を一層にしたユニモルフ構造の圧
電素子2を用いた高アスペクト比のファンである。電極
5と電極6との間に交番電圧(図示せず。)を加印する
と、圧電材4が伸縮することで圧電ファン1は振動し、
固定部材3と反対側に送風する。少なくとも一方の電極
5に長手方向に延びた補強リブ部9…を複数条設けたの
で、横方向モードの共振を抑え、圧電ファンの送風効率
を向上することができる。
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図3(a),(b)は本発明に係る圧電フ
ァンの第1実施例の説明図を示し、(a)は圧電ファン
の斜視図であり、(b)は(a)のb−b線断面図であ
る。(a)に示すように、圧電ファン1は、圧電素子2
の一端を固定部材3に固定したものである。(b)に示
すように、圧電素子2はPVDF(ポリフッ化ビニリデ
ン)等の圧電材4と、この圧電材4を覆う導電金属層で
ある電極5,電極6からなり、少なくとも一方の電極5
に長手方向に延びた補強リブ部9…(…は複数を示す、
以下同じ。)を複数条設けたものである。すなわち、圧
電ファン1は圧電材4を一層にしたユニモルフ構造の圧
電素子2を用いた高アスペクト比のファンである。電極
5と電極6との間に交番電圧(図示せず。)を加印する
と、圧電材4が伸縮することで圧電ファン1は振動し、
固定部材3と反対側に送風する。少なくとも一方の電極
5に長手方向に延びた補強リブ部9…を複数条設けたの
で、横方向モードの共振を抑え、圧電ファンの送風効率
を向上することができる。
【0013】図4(a),(b)は本発明に係る圧電フ
ァンの第2実施例の説明図を示し、(a)は圧電ファン
の斜視図であり、(b)は(a)のb矢視図である。
(a)に示すように、圧電ファン10は、圧電素子12
の一端を固定部材13に固定したものである。(b)に
示すように、圧電素子12はPVDF(ポリフッ化ビニ
リデン)等の圧電材4と、この圧電材4を覆う導電金属
層である電極15,電極16からなり、少なくとも一方
の電極15に圧電材4の幅方向へ延びる幹部17と、こ
の幹部17から圧電材4の長手方向へ延びる枝部18…
とからなるものである。少なくとも一方の電極15に圧
電材4の幅方向へ延びる幹部17と、この幹部17から
圧電材4の長手方向へ延びる枝部18を設けたので、横
方向モードの共振を抑え、圧電ファンの送風効率を向上
することができる。
ァンの第2実施例の説明図を示し、(a)は圧電ファン
の斜視図であり、(b)は(a)のb矢視図である。
(a)に示すように、圧電ファン10は、圧電素子12
の一端を固定部材13に固定したものである。(b)に
示すように、圧電素子12はPVDF(ポリフッ化ビニ
リデン)等の圧電材4と、この圧電材4を覆う導電金属
層である電極15,電極16からなり、少なくとも一方
の電極15に圧電材4の幅方向へ延びる幹部17と、こ
の幹部17から圧電材4の長手方向へ延びる枝部18…
とからなるものである。少なくとも一方の電極15に圧
電材4の幅方向へ延びる幹部17と、この幹部17から
圧電材4の長手方向へ延びる枝部18を設けたので、横
方向モードの共振を抑え、圧電ファンの送風効率を向上
することができる。
【0014】図5(a),(b)は本発明に係る圧電フ
ァンの第3実施例の説明図を示し、(a)は圧電ファン
の斜視図であり、(b)は(a)のb−b線断面図であ
る。(a)に示すように、圧電ファン20は、圧電素子
22の一端を固定部材23に固定したものである。
(b)に示すように、圧電素子22はPVDF(ポリフ
ッ化ビニリデン)等の圧電材4と、この圧電材4を覆う
導電金属層である電極25,26からなる圧電素子ユニ
ット27を接着層28を介して2枚接合したものであ
り、電極25と電極25とを共通電極25aとし、電極
26と電極26とを共通電極26aとしたものである。
すなわち、圧電ファン20は圧電材4を二層にしたバイ
モルフ構造の圧電素子22を用いた高アスペクト比のフ
ァンである。
ァンの第3実施例の説明図を示し、(a)は圧電ファン
の斜視図であり、(b)は(a)のb−b線断面図であ
る。(a)に示すように、圧電ファン20は、圧電素子
22の一端を固定部材23に固定したものである。
(b)に示すように、圧電素子22はPVDF(ポリフ
ッ化ビニリデン)等の圧電材4と、この圧電材4を覆う
導電金属層である電極25,26からなる圧電素子ユニ
ット27を接着層28を介して2枚接合したものであ
り、電極25と電極25とを共通電極25aとし、電極
26と電極26とを共通電極26aとしたものである。
すなわち、圧電ファン20は圧電材4を二層にしたバイ
モルフ構造の圧電素子22を用いた高アスペクト比のフ
ァンである。
【0015】そして、少なくとも一つの電極25に長手
方向に延びた補強リブ部29…を複数条設けたものであ
る。少なくとも一つの電極25に長手方向に延びた補強
リブ部29…を複数条設けたので、横方向モードの共振
を抑え、圧電ファンの送風効率を向上することができ
る。なお、本実施例では長手方向に延びた補強リブ部2
9…を複数条設けて横方向モードの共振を抑えたが、横
方向の剛性を向上できればよく、図4に示したように電
極25,電極25,電極26又は電極26のうち少なく
とも一つに固定部材から圧電材の幅方向へ延びる幹部
と、この幹部から圧電材の長手方向へ延びる枝部を設け
てもよい。
方向に延びた補強リブ部29…を複数条設けたものであ
る。少なくとも一つの電極25に長手方向に延びた補強
リブ部29…を複数条設けたので、横方向モードの共振
を抑え、圧電ファンの送風効率を向上することができ
る。なお、本実施例では長手方向に延びた補強リブ部2
9…を複数条設けて横方向モードの共振を抑えたが、横
方向の剛性を向上できればよく、図4に示したように電
極25,電極25,電極26又は電極26のうち少なく
とも一つに固定部材から圧電材の幅方向へ延びる幹部
と、この幹部から圧電材の長手方向へ延びる枝部を設け
てもよい。
【0016】図6(a)〜(c)は本発明に係る圧電フ
ァンの第4実施例の説明図を示し、(a)は圧電ファン
の斜視図であり、(b)は(a)のb−b線断面図であ
り、(c)は(a)のc−c線断面図である。(a)に
示すように、圧電ファン30は、圧電素子32の一端を
固定部材33に固定したものである。(b)に示すよう
に、圧電素子32はPVDF(ポリフッ化ビニリデン)
等の圧電材4と、この圧電材4を覆う導電金属層である
電極35,36からなる圧電素子ユニット37を導電金
属層としてのスティフナ38を基板とし、接着層39,
39を介して2枚接合したものであり、電極35と電極
35とスティフナ38とを共通電極35aとし、電極3
6と電極36とスティフナ38とを共通電極36aとし
たものである。すなわち、圧電ファン30は圧電材4を
二層にし、その間にばね材等のスティフナ38を入れた
サンドイッチバイモルフ構造の圧電素子32を用いた高
アスペクト比のファンである。
ァンの第4実施例の説明図を示し、(a)は圧電ファン
の斜視図であり、(b)は(a)のb−b線断面図であ
り、(c)は(a)のc−c線断面図である。(a)に
示すように、圧電ファン30は、圧電素子32の一端を
固定部材33に固定したものである。(b)に示すよう
に、圧電素子32はPVDF(ポリフッ化ビニリデン)
等の圧電材4と、この圧電材4を覆う導電金属層である
電極35,36からなる圧電素子ユニット37を導電金
属層としてのスティフナ38を基板とし、接着層39,
39を介して2枚接合したものであり、電極35と電極
35とスティフナ38とを共通電極35aとし、電極3
6と電極36とスティフナ38とを共通電極36aとし
たものである。すなわち、圧電ファン30は圧電材4を
二層にし、その間にばね材等のスティフナ38を入れた
サンドイッチバイモルフ構造の圧電素子32を用いた高
アスペクト比のファンである。
【0017】なお、スティフナ38は、導電性金属を用
いて電極36と電極36とスティフナ38とで共通電極
としたが、樹脂等の補強材を用いることもできる。この
場合は電極36と電極36とで共通電極を形成すればよ
い。また(c)に示すように、スティフナ38は固定部
材33から圧電素子37の幅方向へ延びる幹部47と、
この幹部47から圧電素子37の長手方向へ延びる枝部
48とを形成した。スティフナ38を固定部材33から
圧電素子37の幅方向へ延びる幹部47と、この幹部4
7から圧電素子37の長手方向へ延びる枝部48とを形
成したので、横方向モードの共振を抑え、圧電ファンの
送風効率を向上することができる。
いて電極36と電極36とスティフナ38とで共通電極
としたが、樹脂等の補強材を用いることもできる。この
場合は電極36と電極36とで共通電極を形成すればよ
い。また(c)に示すように、スティフナ38は固定部
材33から圧電素子37の幅方向へ延びる幹部47と、
この幹部47から圧電素子37の長手方向へ延びる枝部
48とを形成した。スティフナ38を固定部材33から
圧電素子37の幅方向へ延びる幹部47と、この幹部4
7から圧電素子37の長手方向へ延びる枝部48とを形
成したので、横方向モードの共振を抑え、圧電ファンの
送風効率を向上することができる。
【0018】次に上記サンドイッチバイモルフ構造から
なる圧電ファンを利用した送風装置について説明する。
図7は本発明に係る送風装置の分解斜視図であり、送風
装置50はベースユニット51と、装置本体52と、上
部カバー53とからなる。ベースユニット51に装置本
体52を収納し、この装置本体52に上部カバー53を
被せたものである。
なる圧電ファンを利用した送風装置について説明する。
図7は本発明に係る送風装置の分解斜視図であり、送風
装置50はベースユニット51と、装置本体52と、上
部カバー53とからなる。ベースユニット51に装置本
体52を収納し、この装置本体52に上部カバー53を
被せたものである。
【0019】図8(a),(b)は本発明に係る送風装
置の説明図を示し、(a)は送風装置の平面図であり、
(b)は送風装置の側面図である。(a)に示すように
装置本体52は、終端板56と、終端電極板57と、複
数のスペーサ58…と、複数の圧電ファンユニット60
…からなる。(b)に示すように装置本体52は、終端
板56と終端電極板57との間にスペーサ58…を介し
て複数枚の圧電ファンユニット60…を組込んだもので
ある。
置の説明図を示し、(a)は送風装置の平面図であり、
(b)は送風装置の側面図である。(a)に示すように
装置本体52は、終端板56と、終端電極板57と、複
数のスペーサ58…と、複数の圧電ファンユニット60
…からなる。(b)に示すように装置本体52は、終端
板56と終端電極板57との間にスペーサ58…を介し
て複数枚の圧電ファンユニット60…を組込んだもので
ある。
【0020】図9は本発明に係る圧電ファンユニットの
分解斜視図をである。圧電ファンユニット60は導電金
属層としてのスティフナ61と、このスティフナ61の
両面に貼り合わせた圧電素子62…とからなり、スティ
フナ61を基板として一対の圧電素子ユニット62,6
2を数箇所に配置したものである。スティフナ61は、
コ字形状のほそ溝63と、このほそ溝63に対応する複
数の切欠部64a…及び角穴64b…と、これらの切欠
部64a…及び角穴64b…根元である支持部64cと
の組合せを複数個設けてなる。スティフナ61に複数の
切欠部64a…及び角穴64b…を設けたので圧電ファ
ンユニット60の横方向モードの共振を抑え、このユニ
ット60の送風効率を向上することができる。
分解斜視図をである。圧電ファンユニット60は導電金
属層としてのスティフナ61と、このスティフナ61の
両面に貼り合わせた圧電素子62…とからなり、スティ
フナ61を基板として一対の圧電素子ユニット62,6
2を数箇所に配置したものである。スティフナ61は、
コ字形状のほそ溝63と、このほそ溝63に対応する複
数の切欠部64a…及び角穴64b…と、これらの切欠
部64a…及び角穴64b…根元である支持部64cと
の組合せを複数個設けてなる。スティフナ61に複数の
切欠部64a…及び角穴64b…を設けたので圧電ファ
ンユニット60の横方向モードの共振を抑え、このユニ
ット60の送風効率を向上することができる。
【0021】図10は本発明に係る圧電ファンユニット
斜視図である。スティフナ61を基板として圧電素子ユ
ニット62…を貼り合わせ後の圧電ファンユニット60
の状態を示す。スティフナ61を基板として一対の圧電
素子ユニット62,62を貼り合わせたものそれぞれ
が、スティフナ61の支持部64c…を固定端とした圧
電ファン66…である。
斜視図である。スティフナ61を基板として圧電素子ユ
ニット62…を貼り合わせ後の圧電ファンユニット60
の状態を示す。スティフナ61を基板として一対の圧電
素子ユニット62,62を貼り合わせたものそれぞれ
が、スティフナ61の支持部64c…を固定端とした圧
電ファン66…である。
【0022】図11は図10の11−11断面図であ
り、圧電ファン66の構造を示す。圧電ファン66はP
VDF(ポリフッ化ビニリデン)等の圧電材4と、この
圧電材4を覆う導電金属層である電極67,68からな
る圧電素子ユニット62を導電金属層としてのスティフ
ナ61を基板とし、接着層69,69を介して2枚接合
したものであり、電極67と電極67とを共通電極67
aとし、電極68と電極68とスティフナ61とを共通
電極68aとしたものである。すなわち、本構造は図6
の第4実施例で示したサンドイッチバイモルフ構造の圧
電ファンの応用である。
り、圧電ファン66の構造を示す。圧電ファン66はP
VDF(ポリフッ化ビニリデン)等の圧電材4と、この
圧電材4を覆う導電金属層である電極67,68からな
る圧電素子ユニット62を導電金属層としてのスティフ
ナ61を基板とし、接着層69,69を介して2枚接合
したものであり、電極67と電極67とを共通電極67
aとし、電極68と電極68とスティフナ61とを共通
電極68aとしたものである。すなわち、本構造は図6
の第4実施例で示したサンドイッチバイモルフ構造の圧
電ファンの応用である。
【0023】図12は本発明に係る送風装置の作用説明
図である。圧電ファンユニット60…に通電すると、圧
電ファン66…は支持部64c…を固定端として矢印
の如く振動し、矢印のように送風する。送風装置50
は、スティフナ61を基板とした圧電ファン66…を多
数配置した圧電ユニット60を複数並べたので、十分な
風量を確保できる。
図である。圧電ファンユニット60…に通電すると、圧
電ファン66…は支持部64c…を固定端として矢印
の如く振動し、矢印のように送風する。送風装置50
は、スティフナ61を基板とした圧電ファン66…を多
数配置した圧電ユニット60を複数並べたので、十分な
風量を確保できる。
【0024】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1は、圧電材よりなる略長方形の薄板の両
面に導電金属層を形成し、この導電金属層をそれぞれ電
極として、これらの電極間に電圧を印加し振動させる圧
電素子の2つの長辺のうちの一方を固定支持してなる圧
電ファンにおいて、導電金属層の少なくとも一方に、長
辺と平行に複数条の補強リブ部を設けたことを特徴とす
る。導電金属層の少なくとも一方に、長辺と平行に複数
条の補強リブ部を設けたので、圧電素子の横方向の剛性
を向上させ、送風効率を高めることができる。
する。請求項1は、圧電材よりなる略長方形の薄板の両
面に導電金属層を形成し、この導電金属層をそれぞれ電
極として、これらの電極間に電圧を印加し振動させる圧
電素子の2つの長辺のうちの一方を固定支持してなる圧
電ファンにおいて、導電金属層の少なくとも一方に、長
辺と平行に複数条の補強リブ部を設けたことを特徴とす
る。導電金属層の少なくとも一方に、長辺と平行に複数
条の補強リブ部を設けたので、圧電素子の横方向の剛性
を向上させ、送風効率を高めることができる。
【0025】請求項2は、圧電材よりなる略長方形の薄
板の両面に導電金属層を形成し、この導電金属層をそれ
ぞれ電極として、これらの電極間に電圧を印加し振動さ
せる圧電素子の2つの長辺のうちの一方を固定支持して
なる圧電ファンにおいて、導電金属層の少なくとも一方
は固定部材から圧電材の幅方向へ延びる幹部と、この幹
部から圧電材の長手方向へ延びる枝部とからなることを
特徴とする。導電金属層の少なくとも一方は固定部材か
ら圧電材の幅方向へ延びる幹部と、この幹部から圧電材
の長手方向へ延びる枝部とからなるように構成したの
で、圧電素子の横方向の剛性を向上させ、送風効率を高
めることができる。
板の両面に導電金属層を形成し、この導電金属層をそれ
ぞれ電極として、これらの電極間に電圧を印加し振動さ
せる圧電素子の2つの長辺のうちの一方を固定支持して
なる圧電ファンにおいて、導電金属層の少なくとも一方
は固定部材から圧電材の幅方向へ延びる幹部と、この幹
部から圧電材の長手方向へ延びる枝部とからなることを
特徴とする。導電金属層の少なくとも一方は固定部材か
ら圧電材の幅方向へ延びる幹部と、この幹部から圧電材
の長手方向へ延びる枝部とからなるように構成したの
で、圧電素子の横方向の剛性を向上させ、送風効率を高
めることができる。
【図1】圧電ファンの送風状態を示す図
【図2】高アスペクト比の圧電ファンにおける横方向モ
ード振動の説明図
ード振動の説明図
【図3】本発明に係る圧電ファンの第1実施例の説明図
【図4】本発明に係る圧電ファンの第2実施例の説明図
【図5】本発明に係る圧電ファンの第3実施例の説明図
【図6】本発明に係る圧電ファンの第4実施例の説明図
【図7】本発明に係る送風装置の分解斜視図
【図8】本発明に係る送風装置の説明図
【図9】本発明に係る圧電ファンユニットの分解斜視図
【図10】本発明に係る圧電ファンユニット斜視図
【図11】図10の11−11断面図
【図12】本発明に係る送風装置の作用説明図
【図13】従来の圧電素子を利用した圧電ファンの原理
図
図
1,10,20,30,66…圧電ファン、2,12,
22,32…圧電素子、4…圧電材、5,15,25,
35,67…導電金属層(電極)、6,16,26,3
6,68…導電金属層(電極)、9,29…補強リブ
部、17,47…幹部、18,48…枝部、38,61
…導電金属層(スティフナ)。
22,32…圧電素子、4…圧電材、5,15,25,
35,67…導電金属層(電極)、6,16,26,3
6,68…導電金属層(電極)、9,29…補強リブ
部、17,47…幹部、18,48…枝部、38,61
…導電金属層(スティフナ)。
Claims (2)
- 【請求項1】 圧電材よりなる略長方形の薄板の両面に
導電金属層を形成し、この導電金属層をそれぞれ電極と
して、これらの電極間に電圧を印加し振動させる圧電素
子の2つの長辺のうちの一方を固定支持してなる圧電フ
ァンにおいて、前記導電金属層の少なくとも一方に、長
辺と平行に複数条の補強リブ部を設けたことを特徴とす
る圧電ファン。 - 【請求項2】 圧電材よりなる略長方形の薄板の両面に
導電金属層を形成し、この導電金属層をそれぞれ電極と
して、これらの電極間に電圧を印加し振動させる圧電素
子の2つの長辺のうちの一方を固定支持してなる圧電フ
ァンにおいて、前記導電金属層の少なくとも一方は固定
部材から圧電材の幅方向へ延びる幹部と、この幹部から
圧電材の長手方向へ延びる枝部とからなることを特徴と
する圧電ファン。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8132312A JPH09321360A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 圧電ファン |
| US08/857,856 US5921757A (en) | 1996-05-27 | 1997-05-19 | Piezoelectric fan |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8132312A JPH09321360A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 圧電ファン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09321360A true JPH09321360A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15078378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8132312A Pending JPH09321360A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 圧電ファン |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5921757A (ja) |
| JP (1) | JPH09321360A (ja) |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US6848631B2 (en) | 2002-01-23 | 2005-02-01 | Robert James Monson | Flat fan device |
| US7031155B2 (en) * | 2003-01-06 | 2006-04-18 | Intel Corporation | Electronic thermal management |
| US7543961B2 (en) * | 2003-03-31 | 2009-06-09 | Lumination Llc | LED light with active cooling |
| US7204615B2 (en) * | 2003-03-31 | 2007-04-17 | Lumination Llc | LED light with active cooling |
| US7556406B2 (en) * | 2003-03-31 | 2009-07-07 | Lumination Llc | Led light with active cooling |
| WO2004114520A2 (en) * | 2003-06-25 | 2004-12-29 | Technion Research & Development Foundation Ltd. | Motion imparting device |
| US20060196638A1 (en) * | 2004-07-07 | 2006-09-07 | Georgia Tech Research Corporation | System and method for thermal management using distributed synthetic jet actuators |
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| US8030886B2 (en) | 2005-12-21 | 2011-10-04 | Nuventix, Inc. | Thermal management of batteries using synthetic jets |
| US8322889B2 (en) | 2006-09-12 | 2012-12-04 | GE Lighting Solutions, LLC | Piezofan and heat sink system for enhanced heat transfer |
| US7692922B2 (en) * | 2007-06-30 | 2010-04-06 | Intel Corporation | Heatsink, method of manufacturing same, and microelectronic package containing same |
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| US8363411B2 (en) | 2011-03-18 | 2013-01-29 | Eldon Technology Limited | Passive, low-profile heat transferring system |
| US8619427B2 (en) | 2011-03-21 | 2013-12-31 | Eldon Technology Limited | Media content device chassis with internal extension members |
| US9047492B2 (en) | 2011-03-22 | 2015-06-02 | Echostar Uk Holdings Limited | Apparatus, systems and methods for securely storing media content events on a flash memory device |
| US8681495B2 (en) | 2011-03-29 | 2014-03-25 | Eldon Technology Limited | Media device having a piezoelectric fan |
| US9317079B2 (en) | 2011-03-29 | 2016-04-19 | Echostar Uk Holdings Limited | Media content device with customized panel |
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| TWM521322U (zh) * | 2015-12-18 | 2016-05-01 | Xian-Qin Su | 散熱裝置及其擺動結構 |
| CN107178488A (zh) * | 2017-06-26 | 2017-09-19 | 西安交通大学 | 一种基于pvdf压电薄膜的双向无阀微流泵及其制备方法 |
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| US4780062A (en) * | 1985-10-09 | 1988-10-25 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Piezoelectric fan |
| JPS63140660A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-13 | Hitachi Ltd | 超電導回転機 |
| US4923000A (en) * | 1989-03-03 | 1990-05-08 | Microelectronics And Computer Technology Corporation | Heat exchanger having piezoelectric fan means |
-
1996
- 1996-05-27 JP JP8132312A patent/JPH09321360A/ja active Pending
-
1997
- 1997-05-19 US US08/857,856 patent/US5921757A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5921757A (en) | 1999-07-13 |
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