JPH09321804A - インタネットワーク装置及びネットワークシステム - Google Patents
インタネットワーク装置及びネットワークシステムInfo
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- JPH09321804A JPH09321804A JP13469096A JP13469096A JPH09321804A JP H09321804 A JPH09321804 A JP H09321804A JP 13469096 A JP13469096 A JP 13469096A JP 13469096 A JP13469096 A JP 13469096A JP H09321804 A JPH09321804 A JP H09321804A
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Abstract
もたない端末が経路の切り替えを意識することなく通信
及び統計情報によるネットワーク管理を実現させる。 【解決手段】2台のインタネットワーク装置及びそれら
の間を接続する装置間接続手段で構成する。インタネッ
トワーク装置は中継処理を行う複数のルーティングモジ
ュールと、ルーティングモジュールの状態を管理する管
理モジュールで構成する。ルーティングモジュールはネ
ットワークに接続するポートを少なくとも1つ以上有す
るとともに、MIB蓄積部を有する。管理モジュールは
ルーティングプロトコル処理機能、障害検出機能、他系
への障害通知機能、他系からの障害通知を受信する機
能、及びMIB制御部を有する。
Description
クを例えばネットワーク層レベルで接続するル−タ等の
インタネットワーク装置及びこれらの装置によって接続
されるネットワークシステムに関わり、特にルータ等の
装置の障害時に交替系の装置の切り替え制御を行う冗長
構成のネットワークシステムに関する。
続するシステムではルータの障害発生時にはシステム全
体が停止する。しかし、二台のルータで冗長構成のシス
テムを構築し、現用系のルータと予備系のルータとを切
り替えることにより、信頼性の高いシステムを提供する
ことができる。
平6−131208号公報に記載されているように、現
用系装置の障害発生時に装置全体として予備系装置への
切り替えを行うことにより冗長構成システムを実現する
ものがある。
ネットワーク内のノード間で統計情報や設定情報等の各
種管理情報をやり取りしてMIB(Managemen
tInformation Base、管理情報ベー
ス)として管理している。
構成システムにおいては、障害発生時に装置全体で切り
替わり、障害が発生した現用系ポート以外の正常運用中
のポートも予備系に切り替わるため、正常運用中のポー
トに接続したネットワーク間の通信においても経路の切
り替えが発生するという問題点がある。このため、MI
Bで管理する管理情報の送受信に際して、経路の切替を
意識して行う必要がある。
解決し、現用系ポートの障害発生時に、正常運用中のポ
ートに接続したネットワーク間の通信において経路の切
り替えが発生せず、インターネットワーク装置の物理的
構成を意識せずにMIBによりネットワーク管理を行う
ことができるインタネットワーク装置及びネットワーク
システムを提供することにある。
め、複数のネットワークと、前記複数のネットワークを
相互に接続し、一方が現用系、他方が前記現用系の障害
時の交替系として動作する第一及び第二のインタネット
ワーク装置と、前記第一及び第二のインタネットワーク
装置の間で相互に通信するための装置間通信手段とを有
するネットワークシステムにおいて、各インタネットワ
ーク装置は、他のインタネットワーク装置との間で動的
に中継経路を決定するルーティングプロトコルを用い、
管理モジュールと、該インタネットワーク装置と前記複
数のネットワークの各々とを接続するための複数のイン
タフェースモジュールとを有し、前記管理モジュール
は、該インタネットワーク装置全体を管理する手段と、
前記複数のネットワークのうちの一つから受信したパケ
ットデータの中継先を他のインタネットワーク装置との
間で動的に決定する中継経路選択情報テーブルと、該中
継経路選択情報テーブル作成するためのルーティングプ
ロトコル処理手段と、他方のインターネットワーク装置
の統計情報を読み出す手段とを有し、前記複数のインタ
フェースモジュールの各々は、前記複数のネットワーク
のうちの一つに接続する少なくとも1個のポート部と、
該ポート部に接続されたネットワークに対するパケット
データの送受信手段と、ポート部の通信に関する統計情
報を蓄積する手段とを有し、前記交替系のインタネット
ワーク装置として動作する場合、前記現用系として動作
するインタネットワーク装置のポート部障害発生時に交
替すべき前記交替系インタネットワーク装置のポート部
を前記現用系インタネットワーク装置において対応する
ポート部が接続しているネットワークに対して接続し、
前記第一及び第二のインタネットワーク装置のうちの現
用系として動作するインタネットワーク装置の前記ポー
ト部の障害に対し、ポート単位で前記第一及び第二のイ
ンタネットワーク装置のうちの交替系として動作するイ
ンタネットワーク装置の前記現用系の障害ポート部が接
続されたネットワークに接続された前記ポート部が前記
現用系の障害ポート部に代わって動作する。
接続ネットワーク毎に固有のネットワーク番号及び該ポ
ート部に固有のホスト番号からなるネットワーク層の第
一のアドレス情報と、該ポートに固有の物理層の第二の
アドレス情報とを有し、前記第一及び第二のインタネッ
トワーク装置のうちの現用系として動作する場合に、前
記管理モジュールは、さらに、前記インタフェースモジ
ュールにおける前記ポート部の障害検出手段と、障害検
出時に前記インタネットワーク装置の構成から成る交替
装置の有無を示す定義情報記憶手段と、障害検出時に前
記装置間通信手段を介して前記第一及び第二のインタネ
ットワーク装置のうちの交替系として動作するインタネ
ットワーク装置に該障害を通知する手段と、該障害を発
生した前記インタフェースモジュールのポート部をネッ
トワークから切り離す手段とを有し、前記第一及び第二
のインタネットワーク装置のうちの交替系として動作す
る場合に、前記管理モジュールは、前記現用系インタネ
ットワーク装置に対して交替系としての定義情報を記憶
する手段と、前記現用系インタネットワーク装置がポー
ト部障害を検出した際に該現用系インタネットワーク装
置からの障害を通知する情報を受信する障害通知の受信
手段と 該障害通知受信手段が前記現用系インタネット
ワーク装置のポート部障害を認識した際に該現用系イン
タネットワーク装置の障害部位であるポートに設定され
ていた前記第一のアドレス情報及び前記第二のアドレス
情報を該交替系インタネットワーク装置の該ポートのネ
ットワーク層のアドレス情報と該ポートに固有の物理層
のアドレス情報として設定する手段とを有する。
ーク装置において、前記ポート部の障害検出手段がポー
ト部の障害を検出し、前記障害検出時にインタネットワ
ーク装置構成からなる交替装置の有無を示す手段が交替
装置があることを示しているとき、前記他方のインタネ
ットワーク装置へ障害を通知する手段が前記インタネッ
トワーク装置間の通信手段を用いて交替系のインタネッ
トワーク装置へ障害を通知し、前記障害ポート部をネッ
トワークから切り離す手段が障害ポートをネットワーク
から切り離す。さらに交替系のインタネットワーク装置
においては、前記障害通知を受信する手段が現用系のイ
ンターネット装置からの障害通知を受信し、前記ポート
部を管理しインタネットワーク装置全体を管理する手段
が前記ポート部へアドレス情報を再設定する手段を用い
て該ポートのアドレス情報を再設定する。さらに現用系
及び交替系のインタネットワーク装置において、前記ル
ーティングプロトコル処理機能を有する主プロセッサが
各インタネットワーク装置内の中継経路選択情報テーブ
ルを更新することにより、ポート単位で交替系のインタ
ネットワーク装置が現用系に切り替わり動作する。そし
て、ネットワーク管理端末から本冗長構成システムに対
し、統計情報(MIB)の収集要求があった場合、現用
系で動作中のインタネットワーク装置が、前述の交替系
インタネットワーク装置の統計情報を読みだす手段によ
り、冗長構成システム全体の統計情報をまとめて返送す
ることにより、物理的な冗長構成をネットワーク管理端
末が意識することなくネットワーク管理が可能となる。
おいて、前記障害ポート部を修復する手段が障害ポート
を修復し、前記ポート部を管理しインタネットワーク装
置全体を管理する手段が前記ポート部のアドレス情報を
再設定する手段を用いて該ポートのアドレス情報を再設
定してネットワークへ再接続し、現用切り替え後は交替
系となることにより、ポート単位で交替系のインタネッ
トワーク装置が現用系に切り替わり動作する。
照して詳細に説明する。
ークシステム全体の構成図である。図1において、1
1、21はルータであり、一方は通常時に動作する現用
系、他方は現用系の障害時に動作する待機系として各々
動作する二重化構成をなす。31はルータ11とルータ
21間の通信を行う装置間通信バス、41、51はネッ
トワーク、42、52は端末である。43は端末42の
ポートGであり、ネットワーク41に接続している。5
3は端末52のポートHであり、ネットワーク51に接
続している。12、22はそれぞれルータ11、ルータ
21の管理モジュールである。ルータ11の管理モジュ
ール12は装置間通信バス31を介してルータ21の管
理モジュール22と通信を行うためのポートE(19)
を有する。ルータ21の管理モジュール22は装置間通
信バス31を通してルータ11の管理モジュール12と
通信を行うためのポートF(29)を有する。13、1
4はルータ11のルーティングモジュール、23、24
はルータ21のルーティングモジュールである。ルーテ
ィングモジュール13はネットワーク41に接続してい
るポートA(17)を有し、ルーティングモジュール1
4はネットワーク51に接続しているポートC(18)
を有する。ルーティングモジュール23はネットワーク
41に接続しているポートB(27)を有し、ルーティ
ングモジュール24はネットワーク51に接続している
ポートD(28)を有する。15、25はそれぞれルー
タ11、ルータ21のルータバスである。16、26は
それぞれルータ11、ルータ21のルーティングテーブ
ルである。ポートE(19)とポートF(29)は装置
間通信バス31で相互接続している。
ィングモジュール13、14とから成り、これらのモジ
ュールはルータバス15により相互接続されている。管
理モジュール12はルーティングモジュール13、14
の状態管理機能、ルーティングプロトコルによるルーテ
ィングテーブル16の生成機能、装置間通信バス31を
通してルータ21と通信を行う機能を有する。ルーティ
ングモジュール13、14は、管理モジュール12が生
成したルーティングテーブル16に従ってIPフレーム
を中継する中継機能を有する。
ィングモジュール23、24とから成り、これらのモジ
ュールはルータバス25により相互接続されている。管
理モジュール22はルーティングモジュール23、24
の状態管理機能、ルーティングプロトコルによるルーテ
ィングテーブル26の生成機能、装置間通信バス31を
通してルータ11と通信を行う機能を有する。ルーティ
ングモジュール23、24は、管理モジュール22が生
成したルーティングテーブル26に従ってIPフレーム
を中継する中継機能を有する。
ジュール12とルータ21の管理モジュール22との間
を接続している。装置内通信バス31の役割は、一方の
ルータが検出したルーティングモジュールの障害情報を
他方のルータの管理モジュールへ通知するための経路で
あることと、障害時の迂回経路となることである。
1042のポートIであり、ネットワーク41に接続さ
れている。管理端末1042は管理モジュールのMIB
制御部に統計情報(Management Infor
mation Base、以下MIBと略)を要求する
機能を有する。1011、1021はそれぞれ管理モジ
ュール12、管理モジュール22のMIB制御部であ
る。MIB制御部1011、1021は装置間通信バス
31を通して相互に通信できる機能を有する。101
2、1013、1022、1023はそれぞれポート
A、B、C、Dにおいて送受信されたフレームに関する
MIBを蓄積するMIB蓄積部である。MIB制御部1
011、1021はそれぞれルータ内のルータバス1
5、25を通してルーティングモジュール内のMIB蓄
積部からMIBデータを収集できる機能を有する。MI
B制御部と管理端末1042は、ポートI、A、B、
C、Dを通してMIBデータを転送できる機能を有す
る。
アドレス体系について説明する。
れぞれ固有のIPアドレス及びMACアドレスの他に、
両系で共通の中継用IPアドレス及び中継用MACアド
レスを有する。現用の各ルーティングモジュールのポー
トには、両系で共通の中継用IPアドレス及び中継用M
ACアドレスを外部の端末との接続用に定義する。
Pアドレス、MACアドレスとして常に中継用IPアド
レス、中継用MACアドレスを使用し、予備ポートには
各ポートに固有のIPアドレス、MACアドレスを使用
する。
末側で、本装置のインタフェースとして中継用IPアド
レスとMACアドレスを使用することにより、ポート切
り替え時にダイナミックルーティング機能、ARP機能
をもたない端末についても経路の切り替えを意識するこ
となく通信が可能となる。
に予備のポートのIPアドレスを中継用IPアドレスに
付け替えると同時に、MACアドレスも中継用MACア
ドレスに付け替えることで経路の切り替えを実現する。
以下、IPアドレスの付け替えに着目し、障害発生箇所
の3つのケースについて実現方式を述べる。なお、MA
Cアドレスの付け替えもIPアドレス同様に行うことが
できる。
定義する。
アドレスである。 ・aはポートAに固有のIPアドレスである。 ・bはポートBに固有のIPアドレスである。 ・yはポートC及びポートDで共通のIPアドレスであ
る。 ・cはポートCに固有のIPアドレスである。 ・dはポートDに固有のIPアドレスである。 ・eはポートEに固有のIPアドレスである。 ・fはポートFに固有のIPアドレスである。
を用いて説明する。図2は本実施例における正常通信時
の経路を示した図であり、61は正常通信時の端末42
と端末52の間の経路である。図3は本実施例における
正常通信時のルーティングテーブルの内容を示した図で
あり、各々、101はルーティングテーブル16の内
容、201はルーティングテーブル26の内容である。
なお、図3において、ネットワークA、B、Cは各々ネ
ットワーク41、51、及び装置間通信バス31を指
す。以下、図6、図8及び図10においても同様であ
る。
ネットワーク51の端末52間の正常運用時のアドレス
体系は以下に示す通りである。
ングテーブル201により、端末42と端末52との間
の通信経路は以下の通りである。 ・Gから順にA、Cを経由してHへ到達。 ・Hから順にC、Aを経由してGへ到達。
参照して説明する。図4は本実施例における正常通信時
のMIB収集を示した図である。図4において、110
1は管理端末1043からの中継用アドレスxに対する
MIB取得要求の発行を示し、1102、1103はそ
れぞれMIB要求1101に対して自ルータ11内に中
継用アドレスxを持つルーティングモジュール13への
MIB収集要求とその応答を示す。また、1104は他
方のルータ21のMIB制御部1021に対する中継用
アドレスxを持つルーティングモジュール23へのMI
B収集要求を示し、1105、1106はそれぞれ自ル
ータ21内に中継用アドレスxを持つルーティングモジ
ュール23へのMIB収集要求とその応答を示してい
る。更に、1107はルータ11からのMIB要求に対
する応答を示し、1108は管理端末1042からのM
IB要求1101に対する応答を示す。
ドレスxのMIBを収集する。 (1)管理端末1042が中継用アドレスxに対してM
IB収集要求1101を発行する。 (2)MIB制御部1011がポートI、Aを経由して
MIB要求1101を受信する。 (3)自ルータ11内に中継用アドレスxを持つルーテ
ィングモジュール13にMIB要求1102を発行す
る。 (4)ルーティングモジュール13がMIB蓄積部10
12のMIB応答1103をMIB制御部1011に転
送する。 (5)MIB制御部1011が他方のルータ21のMI
B制御部1021にMIB要求1104を発行する。 (6)MIB制御部1021は自ルータ21内に該アド
レスxを持つルーティングモジュール23へのMIB要
求1105を発行する。 (7)ルーティングモジュール23がMIB蓄積部10
22のMIB応答1106をMIB転送部1021に転
送する。 (8)MIB制御部1021がMIB制御部1011へ
MIB応答1107を転送する。 (9)MIB制御部1011はMIB蓄積部1012、
1022のMIBを元に中継用アドレスxの総通信トラ
フィック統計情報を算出する。 (10)MIB制御部1011が管理端末1042へ総
通信トラフィック統計情報1108を転送する。 この一連の動作により、管理端末1042からの中継用
アドレスxのMIB要求を返送することができる。
する最初のケースとして、ポートAに障害が発生した場
合について、図5、図6及び図11を参照して説明す
る。
時の経路切り替えの手順を示した図であり、ルータ11
のルーティングモジュール13のネットワーク41に接
続しているポートA(17)に障害71が発生したこと
を示す。72はルータ11の管理モジュール12がポー
トA(17)の障害71を検出したことを示す。73は
ルータ11の管理モジュール12が装置間通信バス31
を介してルータ21の管理モジュール22にポートA
(17)の障害71を通知したことを示す。74はルー
タ21の管理モジュール22が、ルータ22のルーティ
ングモジュール23のネットワーク41に接続している
ポートB(27)のIPアドレスを付け替えたことを示
す。75は端末42から端末52への経路を示す。76
はルータ11の管理モジュール12が有するルーティン
グプロトコルがルーティングテーブル16を更新したこ
とを示す。77はルータ21の管理モジュール22が有
するルーティングプロトコルがルーティングテーブル2
6を更新したことを示す。78は端末52から端末42
への経路を示す。
経路切り替え後のルーティングテーブルの内容を示した
図であり、各々、102はルータ11の管理モジュール
12が生成したルーティングテーブル16の内容、20
2はルータ21の管理モジュール22が生成したルーテ
ィングテーブル26の内容である。
理の手順をフローチャートで示した図である。以下、図
11を参照してポートA(17)に障害が発生した時の
処理フローを説明する。
タ11に障害が発生し、端末42と端末52間の通信が
途絶える(302)。ルータ11の管理モジュール12
が障害が発生した部位を特定し(303)、ルータ11
の管理モジュール12がルータ21の管理モジュール2
2に障害を通知する(304)。障害部位の特定結果に
応じて(305)、本ケースはポートA(17)の障害
なのでルータ21の管理モジュール22がポートB(2
7)のIPアドレスを付け替え(306)、端末42か
ら端末52への経路が復旧する(307)。さらに、ル
ータ11の管理モジュール12が有するルーティングプ
ロトコルがルーティングテーブル16を更新し、ルータ
21の管理モジュール22が有するルーティングプロト
コルがルーティングテーブル26を更新する(31
0)。以上の処理により、端末42と端末52間の相互
の経路が復旧し(312)、端末42と端末52間の通
信が復旧した後の正常通信中の状態に戻る(313)。
害が発生した場合、本装置は以下の動作により端末42
と端末52間の通信を復旧させる。 (1)ルータ11の管理モジュール12がポートAの障
害を検出する。 (2)ルータ11の管理モジュールがポートAの障害を
装置間通信バス31を通してルータ21の管理モジュー
ル22へ通知する。 (3)ルータ21の管理モジュール22がポートBのI
Pアドレスを中継用IPアドレスxに付け替える。 (4)端末42から端末52への経路が復旧する。 (5)ルータ11とルータ21のルーティングプロトコ
ルが各ルータのルーティングテーブル16、26を更新
する。 (6)端末52から端末42への経路が復旧する。
2間の通信が復旧する。通信復旧時のルーティングテー
ブルを図6に示す。図6の102、202により端末4
2と端末52間の通信経路は以下の通りである。Gから
B、Dを経由してHへ到達。HからC、E、F、Bを経
由してGへ到達。ポートA(17)はIPアドレスをa
に付け替えられ、障害処理の後、予備ポートとして復旧
する。
いて、図7、図8及び図11を参照して説明する。
切り替えの手順を示した図であり、ルータ11のルーテ
ィングモジュール14のネットワーク51に接続してい
るポートC(18)に障害81が発生したことを示す。
82はルータ11の管理モジュール12がポートC(1
8)の障害81を検出したことを示す。83はルータ1
1の管理モジュール12が装置間通信バス31を介して
ルータ21の管理モジュール22に、ポートC(18)
の障害81を通知したことを示す。84はルータ21の
管理モジュール22が、ルータ22のルーティングモジ
ュール24のネットワーク51への接続ポートD(2
8)のIPアドレスを付け替えたことを示す。85は端
末52から端末42への経路を示す。86はルータ11
の管理モジュール12が有するルーティングプロトコル
がルーティングテーブル16を更新したことを示す。8
7はルータ21の管理モジュール22が有するルーティ
ングプロトコルがルーティングテーブル26を更新した
ことを示す。88は端末42から端末52への経路を示
す。
替え後のルーティングテーブルの内容を示した図であ
り、各々、103はルータ11の管理モジュール12が
生成したルーティングテーブル16の内容、203はル
ータ21の管理モジュール22が生成したルーティング
テーブル26の内容である。
に障害が発生した時の処理フローを説明する。
タ11に障害が発生し、端末42と端末52間の通信が
途絶える(302)。ルータ11の管理モジュール12
が障害が発生した部位を特定し(303)、ルータ11
の管理モジュール12がルータ21の管理モジュール2
2に障害を通知する(304)。障害部位の特定結果に
応じて(305)、本ケースはポートC(18)の障害
なのでルータ21の管理モジュール22がポートD(2
8)のIPアドレスを付け替え(308)、端末42か
ら端末52への経路が復旧する(309)。さらに、ル
ータ11の管理モジュール12が有するルーティングプ
ロトコルがルーティングテーブル16を更新し、ルータ
21の管理モジュール22が有するルーティングプロト
コルがルーティングテーブル26を更新する(31
0)。以上の処理により、端末42と端末52間の相互
の経路が復旧し(312)、端末42と端末52間の通
信が復旧した後の正常通信中の状態に戻る(313)。
害が発生した場合、本装置は以下の動作により端末42
と端末52間の通信を復旧させる。
ポートCの障害を検出する。 (2)ルータ11の管理モジュールがポートCの障害を
装置間通信バス31を通してルータ21の管理モジュー
ル22へ通知する。 (3)ルータ21の管理モジュール22がポートDのI
Pアドレスを中継用IPアドレスyに付け替える。 (4)端末52から端末42への経路が復旧する。 (5)ルータ11とルータ21のルーティングプロトコ
ルが各ルータのルーティングテーブル16、26を更新
する。 (6)端末42から端末52への経路が復旧する。 この一連の動作により、端末42と端末52間の通信が
復旧する。
に示す。図8の103、203により端末42と端末5
2間の通信経路は以下の通りである。GからA、E、
F、Dを経由してHへ到達。HからD、Bを経由してG
へ到達。ポートCのIPアドレスをcに付け替えられ、
障害処理の後、予備ポートとして復旧する。
8)に障害が発生したケースについて、図9、図10及
び図11を用いて説明する。
8)に障害が発生した時の経路切り替えの手順を示した
図であり、ルータ11のルーティングモジュール13の
ネットワーク41に接続しているポートA(17)に障
害91が、ルータ11のルーティングモジュール14の
ネットワーク51に接続しているポートC(18)に障
害92が発生したことを示す。93はルータ11の管理
モジュール12がポートA(17)の障害91を検出し
たことを示す。94はルータ11の管理モジュール12
がポートC(18)の障害92を検出したことを示す。
95はルータ11の管理モジュール12が装置間通信バ
ス31を介してルータ21の管理モジュール22に、ポ
ートA(17)の障害91とポートC(18)の障害9
2とを通知したことを示す。96はルータ21の管理モ
ジュール22がルータ22のルーティングモジュール2
3のネットワーク41に接続しているポートB(27)
のIPアドレスを付け替えたことを示す。97はルータ
21の管理モジュール22がルータ22のルーティング
モジュール24のネットワーク51に接続しているポー
トD(28)のIPアドレスを付け替えたことを示す。
98は端末42から端末52への経路を示す。
(18)の障害発生による経路切り替え後のルーティン
グテーブルの内容を示した図であり、104はルータ1
1の管理モジュール12が生成したルーティングテーブ
ル16の内容、204はルータ21の管理モジュール2
2が生成したルーティングテーブル26の内容である。
及びポートC(18)に障害が発生した時の処理フロー
を説明する。
タ11に障害が発生し、端末42と端末52間の通信が
途絶える(302)。ルータ11の管理モジュール12
が障害が発生した部位を特定し(303)、ルータ11
の管理モジュール12がルータ21の管理モジュール2
2に障害を通知する(304)。障害部位の特定結果に
応じて(305)、本ケースはポートA(17)及びポ
ートC(18)の障害なのでルータ21の管理モジュー
ル22がポート27のIPアドレスを付け替える(31
1)。以上の処理により、端末42と端末52間の相互
の経路が復旧し(312)、端末42と端末52間の通
信が復旧した後の正常通信中の状態に戻る(313)。
ポートC(17)に障害が発生した場合、本装置は以下
の動作により端末42と端末52間の通信を復旧させ
る。
ポートA及びポートBの障害を検出する。 (2)ルータ11の管理モジュール12がポートA及び
ポートBの障害を装置間通信バス31を通してルータ2
1の管理モジュール22へ通知する。 (3)ルータ21の管理モジュール22がポートB及び
ポートDのIPアドレスを各々中継用IPアドレスx、
中継用IPアドレスyに付け替える。 (4)端末42から52への経路及び端末52から端末
42への経路が復旧する。 この一連の動作により、端末42と端末52間の通信が
復旧する。
0に示す。図10の104、204により端末42と端
末52間の通信経路は以下の通りとなる。GからB、D
を経由してHへ到達。HからD、Bを経由してGへ到
達。ポートA(17)はIPアドレスをaに付け替え、
障害処理の後、予備ポートとして復旧する。ポートC
(18)はIPアドレスをcに付け替え、障害処理の
後、予備ポートとして復旧する。
収集について図12を参照して説明する。
集手順を示した図である。図12において、1201は
ルータ11のルーティングモジュール13のネットワー
ク41に接続しているポートA(17)で発生した障害
を示す。1202は管理端末1042からの中継用アド
レスxに対するMIB収集要求の発行を示し、120
3、1204はそれぞれMIB要求1202に対して自
ルータ21内に中継用アドレスxを持つルーティングモ
ジュール23へのMIB収集要求とその応答を示す。ま
た、1205は他方のルータ11のMIB制御部101
1に対する中継用アドレスxを持つルーティングモジュ
ール13へのMIB収集要求を示し、1206、120
7はそれぞれ自ルータ11内に中継用アドレスxを持つ
ルーティングモジュール13へのMIB収集要求とその
応答を示す。そして、1208はルータ21からのMI
B要求に対する応答を示し、1209は管理端末104
2からのMIB要求1202に対する応答を示す。
ドレスxのMIBを収集する。 (1)ポートAで障害1201が発生し、ポートAが交
替系に、ポートBが現用系になる。 (2)管理端末1042が該アドレスxに対してMIB
取得要求1201を発行する。 (3)MIB制御部1021がポートI、Bを経由して
MIB要求1202を受信する。 (4)自ルータ21内に中継用アドレスxを持つルーテ
ィングモジュール23にMIB要求1203を発行す
る。 (5)ルーティングモジュール23がMIB蓄積部10
22のMIB応答1204をMIB制御部1021に転
送する。 (6)MIB制御部1021が他方のルータ11のMI
B制御部1011にMIB要求1205を発行する。 (7)MIB制御部1011は自ルータ11内に中継用
アドレスxを持つルーティングモジュール13へのMI
B要求1206を発行する。 (8)ルーティングモジュール13がMIB蓄積部10
12のMIB応答1207をMIB転送部1011に転
送する。 (9)MIB制御部1011がMIB制御部1021へ
MIB応答1208を転送する。 (10)MIB制御部1021はMIB蓄積部102
2、1012のMIBを元に中継用アドレスxの総通信
トラフィック統計情報を算出する。 (11)MIB制御部1021が管理端末1042へ総
通信トラフィック統計情報1109を転送する。 この一連の動作により、管理端末1042から中継用ア
ドレスxのMIB要求を返送できる。
害が発生した場合に、障害が発生した現用ポート及びル
ータ21の予備ポートのIPアドレスを付け替えること
により、各ネットワークに接続された端末間の通信経路
を復旧することができる。
が現用及び予備の二重化構成のルータによって接続され
た場合に各々のネットワークに接続された端末装置間で
通信する場合について説明したが、片方のネットワーク
が単一あるいは二重化されたルータによってさらに他の
ネットワークに接続された構成で各ネットワークに接続
された端末装置間で通信する場合にも同様に適用可能で
あることはいうまでもない。
接続するインタネットワーク装置として、ネットワーク
層レベルでIPアドレスを用いてネットワーク間を接続
するルータを用いたが、ルータに限らずにネットワーク
間を接続するインタネットワーク装置であればよい。例
えば、データリンク層の下位サブ層であるMAC層のレ
ベルでMACアドレスを用いてネットワーク間を接続す
るブリッジであってもよいし、ルータ及びブリッジの両
方の機能を有するブルータでもよい。
してポートの障害の場合について説明したが、ネットワ
ークとインタネットワーク装置との間を接続する部分の
障害ならば、本発明を適用可能なことはいうまでもな
い。
の実現により、信頼性が高いLANシステムを低コスト
で構築することができる。また、ダイナミックルーティ
ング機能やARP機能をもたない端末が、経路の切替を
意識することなく通信が可能となる。さらに、冗長構成
を意識せずに統計情報の収集等のネットワーク管理が可
能となる。
成図である。
ける正常通信時の通信経路を示す図である。
ける正常通信時の各ルータのルーティングテーブルを示
す図である。
ける通常通信時における統計情報収集の手順を示す図で
ある。
けるポートAに障害発生時の通信経路切り替えの流れを
示す図である。
けるポートAに障害発生時の通信経路切り替え後の各ル
ータのルーティングテーブルの内容を示す図である。
けるポートCに障害発生時の通信経路切り替えの流れを
示す図である。
けるポートCに障害発生時の通信経路切り替え後の各ル
ータのルーティングテーブルの内容を示す図である。
けるポートA及びポートCに障害発生時の通信経路切り
替えの流れを示す図である。
おけるポートA及びポートCに障害発生時の通信経路切
り替え後の各ルータのルーティングテーブルの内容を示
す図である。
おける障害発生時の通信経路経路切り替えの流れをフロ
ーチャートで示した図である。
おけるポートAに障害発生時の統計情報収集の手順を示
す図である。
3、14、23、24…ルーティングモジュール、1
5、25…ルータバス、16、26…ルーティングテー
ブル、17、18、19、27、28、29…ポート、
31…装置間通信バス、41、51…ネットワーク、4
2、52…端末。
Claims (5)
- 【請求項1】複数のネットワークと、前記複数のネット
ワークを相互に接続し、一方が現用系、他方が前記現用
系の障害時の交替系として動作する第一及び第二のイン
タネットワーク装置と、前記第一及び第二のインタネッ
トワーク装置の間で相互に通信するための装置間通信手
段と、ネットワーク上の各装置の管理情報を利用しネッ
トワーク管理を行う管理端末とを有するネットワークシ
ステムにおけるインタネットワーク装置であって、 他のインタネットワーク装置との間で動的に中継経路を
決定するルーティングプロトコルを用い、管理モジュー
ルと、該インタネットワーク装置と前記複数のネットワ
ークの各々とを接続するための複数のインタフェースモ
ジュールとを有し、 前記管理モジュールは、該インタネットワーク装置全体
を管理する手段と、前記複数のネットワークのうちの一
つから受信したパケットデータの中継先を他のインタネ
ットワーク装置との間で動的に決定する中継経路選択情
報テーブルと、該中継経路選択情報テーブルを作成する
ためのルーティングプロトコル処理手段と、他方のイン
ターネットワーク装置の前記管理情報を読み出す手段と
を有し、 前記複数のインタフェースモジュールの各々は、前記複
数のネットワークのうちの一つに接続する少なくとも1
個のポート部と、該ポート部に接続されたネットワーク
に対するパケットデータの送受信手段と、該ポート部の
通信に関する前記管理情報を蓄積する手段とを有し、 前記交替系のインタネットワーク装置として動作する場
合、前記現用系として動作するインタネットワーク装置
のポート部障害発生時に交替すべき前記交替系インタネ
ットワーク装置のポート部を前記現用系インタネットワ
ーク装置において対応するポート部が接続しているネッ
トワークに対して接続し、 前記第一及び第二のインタネットワーク装置のうちの現
用系として動作するインタネットワーク装置の前記ポー
ト部の障害に対し、ポート単位で前記第一及び第二のイ
ンタネットワーク装置のうちの交替系として動作するイ
ンタネットワーク装置の前記現用系の障害ポート部が接
続されたネットワークに接続された前記ポート部が前記
現用系の障害ポート部に代わって動作し、 前記管理端末からの前記ポート部を使用した通信トラフ
ィック統計情報の収集要求に応じて、前記現用系インタ
ネットワーク装置が自装置の前記ポート部に関する統計
情報と前記交替系インタネットワーク装置の対応する前
記ポート部に関する統計情報とに基づいて総通信トラフ
ィック統計情報の応答を返送することを特徴とするイン
タネットワーク装置。 - 【請求項2】前記ポート部は、前記接続ネットワーク毎
に固有のネットワーク番号及び該ポート部に固有のホス
ト番号からなるネットワーク層の第一のアドレス情報
と、該ポートに固有の物理層の第二のアドレス情報とを
有し、 前記第一及び第二のインタネットワーク装置のうちの現
用系として動作する場合に、前記管理モジュールは、さ
らに、前記インタフェースモジュールにおける前記ポー
ト部の障害検出手段と、障害検出時に前記インタネット
ワーク装置の構成から成る交替装置の有無を示す定義情
報記憶手段と、障害検出時に前記装置間通信手段を介し
て前記第一及び第二のインタネットワーク装置のうちの
交替系として動作するインタネットワーク装置に該障害
を通知する手段と、該障害を発生した前記インタフェー
スモジュールのポート部をネットワークから切り離す手
段とを有し、 前記第一及び第二のインタネットワーク装置のうちの交
替系として動作する場合に、前記管理モジュールは、前
記現用系インタネットワーク装置に対して交替系として
の定義情報を記憶する手段と、前記現用系インタネット
ワーク装置がポート部障害を検出した際に該現用系イン
タネットワーク装置からの障害を通知する情報を受信す
る障害通知の受信手段と 該障害通知受信手段が前記現
用系インタネットワーク装置のポート部障害を認識した
際に該現用系インタネットワーク装置の障害部位である
ポートに設定されていた前記第一のアドレス情報及び前
記第二のアドレス情報を該交替系インタネットワーク装
置の該ポートのネットワーク層のアドレス情報と該ポー
トに固有の物理層のアドレス情報として設定する手段と
を有することを特徴とするインタネットワーク装置。 - 【請求項3】複数のネットワークと、前記複数のネット
ワークを相互に接続し、一方が現用系、他方が前記現用
系の障害時の交替系として動作する第一及び第二のイン
タネットワーク装置と、前記第一及び第二のインタネッ
トワーク装置の間で相互に通信するための装置間通信手
段と、ネットワーク上の各装置の管理情報を利用しネッ
トワーク管理を行う管理端末とを有するネットワークシ
ステムであって、 前記第一及び第二のインタネットワーク装置の各々は前
記第一及び第二のインタネットワーク装置間で動的に中
継経路を決定するルーティングプロトコルを用い、管理
モジュールと、該インタネットワーク装置と前記複数の
ネットワークの各々とを接続するための複数のインタフ
ェースモジュールとを有し、 前記管理モジュールは、該インタネットワーク装置全体
を管理する手段と、前記複数のネットワークのうちの一
つから受信したパケットデータの中継先を他のインタネ
ットワーク装置との間で動的に決定する中継経路選択情
報テーブルと、該中継経路選択情報テーブルを作成する
ためのルーティングプロトコル処理手段と、他方のイン
ターネットワーク装置の前記管理情報を読み出す手段と
を有し、 前記複数のインタフェースモジュールの各々は、前記複
数のネットワークのうちの一つに接続する少なくとも1
個のポート部と、該ポート部に接続されたネットワーク
に対するパケットデータの送受信手段と、該ポート部の
通信に関する前記管理情報を蓄積する手段とを有し、 前記交替系のインタネットワーク装置は、前記現用系と
して動作するインタネットワーク装置のポート部障害発
生時に交替すべき前記交替系インタネットワーク装置の
ポート部を前記現用系インタネットワーク装置において
対応するポート部が接続しているネットワークに対して
接続し、 前記第一及び第二のインタネットワーク装置のうちの現
用系として動作するインタネットワーク装置の前記ポー
ト部の障害に対し、ポート単位で前記第一及び第二のイ
ンタネットワーク装置のうちの交替系として動作するイ
ンタネットワーク装置の前記現用系の障害ポート部が接
続されたネットワークに接続された前記ポート部が前記
現用系の障害ポート部に代わって動作し、 前記管理端末からの前記ポート部を使用した通信トラフ
ィック統計情報の収集要求に応じて、前記現用系インタ
ネットワーク装置が自装置の前記ポート部に関する統計
情報と前記交替系インタネットワーク装置の対応する前
記ポート部に関する統計情報とに基づいて総通信トラフ
ィック統計情報の応答を返送することを特徴とネットワ
ークシステム。 - 【請求項4】前記ポート部は、前記接続ネットワーク毎
に固有のネットワーク番号及び該ポート部に固有のホス
ト番号からなるネットワーク層の第一のアドレス情報
と、該ポートに固有の物理層の第二のアドレス情報とを
有し、 前記第一及び第二のインタネットワーク装置のうちの現
用系インタネットワーク装置の前記管理モジュールは、
さらに、前記インタフェースモジュールにおける前記ポ
ート部の障害検出手段と、障害検出時に前記インタネッ
トワーク装置の構成から成る交替装置の有無を示す定義
情報記憶手段と、障害検出時に前記装置間通信手段を介
して前記第一及び第二のインタネットワーク装置のうち
の交替系として動作するインタネットワーク装置に該障
害を通知する手段と、該障害を発生した前記インタフェ
ースモジュールのポート部をネットワークから切り離す
手段とを有し、 前記第一及び第二のインタネットワーク装置のうちの交
替系インタネットワーク装置の前記管理モジュールは、
前記現用系インタネットワーク装置に対して交替系とし
ての定義情報を記憶する手段と、前記現用系インタネッ
トワーク装置がポート部障害を検出した際に該現用系イ
ンタネットワーク装置からの障害を通知する情報を受信
する障害通知の受信手段と 該障害通知受信手段が前記
現用系インタネットワーク装置のポート部障害を認識し
た際に該現用系インタネットワーク装置の障害部位であ
るポートに設定されていた前記第一のアドレス情報及び
前記第二のアドレス情報を該交替系インタネットワーク
装置の該ポートのネットワーク層のアドレス情報と該ポ
ートに固有の物理層のアドレス情報として設定する手段
とを有することを特徴とするネットワークシステム。 - 【請求項5】前記現用系インタネットワーク装置は、障
害発生に伴いネットワークから切り離されたポート部に
対してネットワーク接続上本来設定されていた前記第一
及び第二アドレス情報以外のアドレス値を該ポートのネ
ットワーク層のアドレス情報と該ポートに固有の物理層
のアドレス情報として再設定する手段を有し、該ポート
部の障害発生時に前記交替系のインタネットワーク装置
の対応するポートが現用系として動作した後に、該障害
発生ポートを修復して復旧する際に前記アドレス情報の
再設定手段によって異なるアドレスでネットワークに再
接続することにより、前記現用系のインタネットワーク
装置が現用切り替え後は交替系と成ることを特徴とした
ネットワークシステム。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13469096A JP3445900B2 (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | インタネットワーク装置及びネットワークシステム |
| US08/832,270 US6032266A (en) | 1996-04-05 | 1997-04-03 | Network system having function of changing route upon failure |
| US09/384,288 US6148411A (en) | 1996-04-05 | 1999-08-26 | Network system having function of changing route upon failure |
| US09/677,597 US6505311B1 (en) | 1996-04-05 | 2000-10-03 | Network system having function of changing route upon failure |
| US10/326,996 US6647509B2 (en) | 1996-04-05 | 2002-12-24 | Network system having function of changing route upon failure |
| US10/682,243 US7243258B2 (en) | 1996-04-05 | 2003-10-10 | Network system having function of changing route upon failure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13469096A JP3445900B2 (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | インタネットワーク装置及びネットワークシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09321804A true JPH09321804A (ja) | 1997-12-12 |
| JP3445900B2 JP3445900B2 (ja) | 2003-09-08 |
Family
ID=15134313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13469096A Expired - Lifetime JP3445900B2 (ja) | 1996-04-05 | 1996-05-29 | インタネットワーク装置及びネットワークシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3445900B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001358762A (ja) * | 2000-06-12 | 2001-12-26 | Nec Corp | Tcp/ipルーティングシステムおよび方法 |
| KR100330536B1 (ko) * | 1998-08-31 | 2002-04-01 | 포만 제프리 엘 | 동적 네트워크 프로토콜의 관리정보기반 선택사양 |
| JP2009205409A (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-10 | Nec Corp | 冗長構成システム、該冗長構成システムに用いられる情報管理方法及び情報管理制御プログラム |
| US8032793B2 (en) | 2005-01-14 | 2011-10-04 | Fujitsu Limited | Method of controlling information processing system, information processing system, direct memory access control device and program |
| WO2015098030A1 (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-02 | 日本電気株式会社 | 通信装置、ネットワーク監視装置、システム、情報通知方法 |
-
1996
- 1996-05-29 JP JP13469096A patent/JP3445900B2/ja not_active Expired - Lifetime
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|---|---|---|---|---|
| KR100330536B1 (ko) * | 1998-08-31 | 2002-04-01 | 포만 제프리 엘 | 동적 네트워크 프로토콜의 관리정보기반 선택사양 |
| JP2001358762A (ja) * | 2000-06-12 | 2001-12-26 | Nec Corp | Tcp/ipルーティングシステムおよび方法 |
| US8032793B2 (en) | 2005-01-14 | 2011-10-04 | Fujitsu Limited | Method of controlling information processing system, information processing system, direct memory access control device and program |
| JP2009205409A (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-10 | Nec Corp | 冗長構成システム、該冗長構成システムに用いられる情報管理方法及び情報管理制御プログラム |
| WO2015098030A1 (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-02 | 日本電気株式会社 | 通信装置、ネットワーク監視装置、システム、情報通知方法 |
| US10194008B2 (en) | 2013-12-27 | 2019-01-29 | Nec Corporation | Communication device, network monitoring device system, and information notification method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3445900B2 (ja) | 2003-09-08 |
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