JPH09321918A - Cut通話制御方式 - Google Patents

Cut通話制御方式

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JPH09321918A
JPH09321918A JP13182896A JP13182896A JPH09321918A JP H09321918 A JPH09321918 A JP H09321918A JP 13182896 A JP13182896 A JP 13182896A JP 13182896 A JP13182896 A JP 13182896A JP H09321918 A JPH09321918 A JP H09321918A
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JP
Japan
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call
trunk
cut
exchange
central processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP13182896A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Keichiyou
義隆 慶長
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NEC Communication Systems Ltd
Original Assignee
NEC Communication Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 BDTの無効保留時間を減少させることによ
り、システムの扱えるトラフィック量を増加させる、お
よび接続する外部交換システムにCUT通話用の特別な
信号の送受を無くし、あらゆる交換システムと接続可能
とするCUT通話制御方式を提供する。 【解決手段】 交換台1、交換台1の通話路制御を行う
BDT(台トランク)2、通話切断する前に予め通話者
に切断を警告するためのCUT予報音送出トランク3、
外部の交換システム7,18との回線4,19、回線お
よびトランクを接続・解放する交換スイッチ5、交換ス
イッチ5を制御するスイッチ制御装置6、外部交換シス
テム7,18との発呼,応答,切断等の信号の送受信路
となる信号リンク8、その制御を行う信号制御装置9、
システム内の全ての装置を制御する中央処理装置10、
主記憶装置11、主記憶装置に呼情報を記録する呼情報
メモリ15、サービス加入者のデータを登録するデータ
ベース部12、トランクのハント,通話切断の時間を計
測するタイマー13を具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話交換システム
の付加サービス処理制御方式、特にCUT(切断)通話
サービスの制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】CUT通話サービスは、通話時間を制限
し、CUT時間が近づいてきたら通話が切断されること
を予報音により知らしめるサービスである。
【0003】従来のCUT通話サービスの実現方式を図
4を用いて説明する。図4(a)は、従来のCUT通話
サービスを実現するためのシステムの構成図である。付
加サービス処理交換システム47は、CCT(通話路接
続トランク)41、CUT予報音送出トランク43、交
換スイッチ49を保有し、CCT41が、外部システム
である関門交換システム46と直接接続される構成とな
っている。
【0004】関門交換システム46は、交換スイッチ4
8を備え、この交換スイッチには、回線44,45が入
っている。
【0005】図4(b)に示すように、CUT通話以外
の付加サービス呼の場合、関門交換システム46の交換
スイッチ48は、入呼してきた発側回線44とCCT4
1のフロント端子41aとを接続し、次にCCT41の
リア端子41bと出側回線45とを接続する。利用者が
通話を開始すると、関門交換システム46は、付加サー
ビス交換システム47から通話開始信号(CUT無し)
を受信し、発側回線44・着側回線45とCCT41の
フロント・リア端子41a,41bとを切断し、発側回
線44と着側回線45を関門交換システム46内の交換
スイッチ48により接続する(図中、点線で示す)。そ
の結果、図4(c)に示すように、回線とCCT41と
は切り離し状態となる。
【0006】CUT通話の場合、CUT時間情報は、付
加サービス処理交換システム47が保有しているため、
関門交換システム46は、付加サービス交換システム4
7から通話開始信号(CUT有り)を受信した場合、図
4(b)に示すように、CCT41のフロント・リア端
子と発側回線44・着側回線45とを接続した状態に
し、呼の制御は、付加サービス処理交換システム47に
て行う。
【0007】付加サービス処理交換システム47では、
CUT時間の直前にCUT予報音トランク43をCCT
41のオペ端子41cに接続し、予報音を利用者に聞か
せ、CUT時間が経過すると、切断信号を関門交換シス
テム46に対して送出し、CCT41を解放し、呼を終
了させる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術において
は、回線の接続・解放の制御を外部交換システムに依存
しているため、通話開始からCUT時間が来るまで、C
CTである台トランク(BDT)を保留しなければなら
ないため、BDTの無駄な保留時間(無効保留時間)が
発生するという問題点がある。
【0009】また、従来の技術においては、CUT通話
を実現するために、CUT通話サービス用の特別な信号
の送受を外部システムと行わなければならず、CUT通
話サービスを実現するためには、CUT通話サービス用
の信号の送受信機能を保有する交換システムに限られて
いるという問題点がある。その理由は、回線の接続・解
放の制御を外部交換システムに依存しているためであ
る。
【0010】本発明の目的は、回線の接続・解放を自シ
ステム内で制御することにより、システムの持つタイマ
ー機能等を利用し、BDTの無効保留時間を減少させ、
システムの扱えるトラフィック量を増加させること、お
よび接続する外部交換システムにCUT通話用の特別な
信号の送受を無くし、あらゆる交換システムと接続可能
とすることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、予め指定した
通話時間になると、通話の切断を行うCUT通話制御方
式において、自システム内に回線、台トランク、CUT
予報音送出トランク、交換スイッチ、タイマーを具備
し、自システム内にて、前記タイマーを用いて前記回線
およびトランクの接続・解放を行うことにより、前記台
トランクを効率的に使用することを特徴とする。
【0012】自システム内にて、回線、BDTを保有
し、回線およびトランクの接続・解放を行うことによ
り、外部交換システムは、CUT通話サービスについて
関知する必要がなくなる。よって、CUT通話用の信号
の送受の必要も無くなる。
【0013】また、タイマーを用いて、回線およびトラ
ンクの接続・解放を制御することにより、必要な時にの
みBDTを使用することが可能となることにより、BD
Tの無用な保留時間を減少させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明を交換台システムに適用し
た場合の一実施例について説明する。図1は、交換台シ
ステム20の構成を示している。この交換台システム2
0は、オペレータ14とシステムとのインターフェース
を行う交換台1、交換台1の通話路制御を行うBDT
(台トランク)2、通話切断する前に予め通話者に切断
を警告するためのCUT予報音送出トランク3、外部の
交換システム7,18との回線4,19、回線およびト
ランクを接続・解放する交換スイッチ5、交換スイッチ
5を制御するスイッチ制御装置6、外部交換システム
7,18との発呼,応答,切断等の信号の送受信路とな
る信号リンク8、その制御を行う信号制御装置9、シス
テム内の全ての装置を制御する中央処理装置10、主記
憶装置11、主記憶装置に呼情報を記録する呼情報メモ
リ15、サービス加入者のデータを登録するデータベー
ス部12、トランクのハント,通話切断の時間を計測す
るタイマー13を具備している。
【0015】次に、本発明の実施例の動作について、図
1を参照して詳細に説明する。
【0016】外部交換システム7から発呼者16の発呼
信号を信号リンク8により受信すると、発呼は信号リン
ク制御装置9より中央制御装置10に通知される。中央
制御装置10は、空いているBDT2と交換台1をハン
トし、入呼回線4とBDT2のフロント端子とを交換ス
イッチ5により接続させ、交換台1のオペレータ14と
発呼者16が通話を行う。発呼者16がCUT(切断)
通話を希望した場合は、オペレータ14がCUT通話を
交換台1を通して中央処理装置10に通知する。
【0017】また、オペレータ14が交換台1を通し、
発呼者電話番号の照合を行うと、中央処理装置10は、
データベース部12に発呼者電話番号のサービス照合要
求を行う。CUT通話に登録していた場合、データベー
ス部12は、CUT時間を中央制御装置10に通知す
る。中央制御装置10は、通知を受信すると主記憶装置
11上の呼情報メモリ15にCUT時間を設定する。ま
た、交換台1にCUT時間を表示する。
【0018】次に、オペレータ14から着信先17へ交
換台1よりダイヤルすると、中央処理装置10は、信号
リンク制御装置9を通じて信号リンク8から発呼信号を
外部交換システム18に送信する。着信側の外部交換シ
ステム18から信号リンク8を通して応答信号を受信す
ると、中央制御装置10は、BDT2のリア端子と外部
交換システム18と接続している回線19とを、交換ス
イッチ5により接続し通話路を開く。図2(a)が、こ
の時の通話路の状態(3者通話状態)を示している。
【0019】以下の動作では、さらに図3のタイミング
図をも参照して説明する。次に、中央処理装置10は、
交換台1に応答受信の表示を行う。表示を確認したオペ
レータ14は、通話開始を交換台1から通話開始キーに
より、中央処理装置10に指示する。中央処理装置10
は、スイッチ制御装置6を通じて、BDT2のフロント
・リア端子と発側回線4・着側回線19との接続を解放
して空き状態にし、発側回線4と着側回線19とを接続
させる。すなわち、この時BDT2は保留が解除され
る。またこの時、交換台23は3者通話より切り離され
る(図3のタイミング31)。その時、主記憶装置11
上の呼情報メモリ15にCUT時間が設定されていた場
合、タイマー13を起動し、タイミングを計測する。図
2(b)が、この時の通話路の状態(2者通話状態)を
示している。
【0020】一例として、通話制限時間を5分、予報音
送出をCUT時間の30秒前、BDTハント時間を予報
音送出の20秒前とすると、タイマー13は通話開始よ
り4分10秒を経過すると通知を出す。タイマー13か
らの通知を受けた中央処理装置10は、トランクハント
を開始し(図3のタイミング32)、ハントに成功する
と、BDT2のトーン端子とCUT予報音送出トランク
3と接続する。図2(c)が、この時の通話路状態を示
している。
【0021】トランクハント開始より20秒(図3では
α秒)経過すると、CUT予報音を一定時間(図3では
Y秒)発信者16・着信者17に聞かせた後、タイマー
13からCUT時間を通知されると(タイミング33か
らX秒後のタイミング35)、中央処理装置10は、信
号リンク制御装置9に切断信号の送出を指示し、信号リ
ンク8を通して切断信号を外部交換システム7,18に
送信する。更に、中央処理装置10は、スイッチ制御装
置6に、BDT2と、回線4,19、およびCUT予報
音トランク3との切断を指示し、BDT2、回線4,1
9、CUT予報音トランク3を空き状態にし、CUT通
話サービスを終了する。図2(d)が、この時の通話路
状態を示している。
【0022】なお、図3のタイミング図に示すように、
トランクハントにNG(失敗)した場合には、リトライ
するので、予報音送出以降のタイミングは、図示のよう
に少し遅れることになる。
【0023】以上のように、本実施例によれば、図2
(b)の状態ではBDT2は保留されておらず、この
間、他の呼を処理することができる。
【0024】
【発明の効果】従来の方式では、通話開始からCUT時
間になるまでBDTを保留していたが、本発明のCUT
通話制御方式では、CUT予報音の送出前からCUT時
間までBDTを保留するだけで済むということである。
例えば、通話制限時間を5分、予報音送出をCUT時間
の30秒前、BDTハント時間を予報音送出の20秒前
とすると、BDTの保留時間は50秒、すなわち従来方
式が300秒(5分)であったのに対し、1/6とな
り、従来の方式より6倍の呼を取り扱うことが可能とな
る。これは、本発明では、システム内で交換スイッチに
より回線・トランクのつなぎ換えを行い、タイマーを用
いて、BDTの接続、解放を制御可能としたからであ
る。
【0025】また、本発明によれば、自システム内で交
換スイッチにより回線・トランクのつなぎ換えを行うこ
とにより、外部交換システムに対して回線の接続,解放
を指示する必要が無くなったため、外部交換システムと
の間で、CUT通話のための特別な信号を用いる必要が
無い。したがって、どんな交換システムとも接続するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した交換台システムの構成を示す
図である。
【図2】通話路動作遷移図である。
【図3】タイミング構成図である。
【図4】従来の方式での通話路動作遷移図である。
【符号の説明】
1 交換台 2 BDT(台トランク) 3 CUT予報音トランク 4 (入側)回線 5 交換スイッチ 6 スイッチ制御装置 7 (入側)外部システム 8 信号リンク 9 信号リンク制御装置 10 中央制御装置 11 主記憶装置 12 データベース 13 タイマー 14 オペレータ 15 呼情報メモリ 16 発呼者 17 着呼者 18 (出側)外部システム 19 (出側)回線 20 交換台システム 21 交換スイッチ 22 BDT(台トランク) 23 交換台 24 発側回線 25 着側回線 26 CUT予報音送出タイミング 31 交換台切り離しタイミング 32 トランクハント開始タイミング 33 予報音送出タイミング 34 予報音切断タイミング 35 通話切断タイミング 41 CCT 43 CUT予報音トランク 44 (入り側)回線 45 (出側)回線 46 外部システム(関門交換システム) 47 付帯処理系システム 48 交換スイッチ(関門交換システム) 49 交換スイッチ(付帯処理系システム)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予め指定した通話時間になると、通話の切
    断を行うCUT通話制御方式において、 自システム内に回線、台トランク、CUT予報音送出ト
    ランク、交換スイッチ、タイマーを具備し、自システム
    内にて、前記タイマーを用いて前記回線およびトランク
    の接続・解放を行うことにより、前記台トランクを効率
    的に使用することを特徴とするCUT通話制御方式。
  2. 【請求項2】前記CUT予報音送出トランクからCUT
    予報音を送出する所定時間前に、前記台トランクを接続
    し、通話の切断と同時に前記台トランクを解放する、こ
    とを特徴とする請求項1記載のCUT通話制御方式。
  3. 【請求項3】前記交換スイッチを制御するスイッチ制御
    装置と、前記スイッチ制御装置を制御する中央処理装置
    とをさらに具備し、 前記中央処理装置は、前記タイマーから通知があると、
    前記スイッチ制御装置を制御して、前記台トランクおよ
    び前記予報音送出トランクを接続し、 前記中央処理装置は、前記タイマーからCUT時間を通
    知されると、前記スイッチ制御装置を制御して、前記台
    トランクおよび前記予報音送出トランクを解放すること
    を特徴とする請求項2記載のCUT通話制御方式。
  4. 【請求項4】交換台と、前記回線に接続された外部交換
    システムとの発呼,応答,切断の信号の送受信路となる
    信号リンクと、この信号リンクの制御を行う信号リンク
    制御装置とをさらに具備し、 前記中央処理装置は、前記交換台および前記信号リンク
    制御装置を制御し、 前記信号リンクを介して前記信号リンク制御装置が発呼
    信号を受信すると、前記中央処理装置に通知し、前記中
    央処理装置が前記台トランクと前記交換台を接続し、交
    換台より発呼者に対しCUT通話であることを確認する
    と、前記中央処理装置に通知し、さらに交換台は着信側
    にダイヤルして通話路を開き、通話の開始を前記中央処
    理装置に知らせると、中央処理装置は、前記交換台およ
    び前記台トランクを解除し、前記タイマーを起動させる
    ことを特徴とする請求項3記載のCUT通話制御方式。
JP13182896A 1996-05-27 1996-05-27 Cut通話制御方式 Pending JPH09321918A (ja)

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