JPH09321941A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH09321941A JPH09321941A JP8159252A JP15925296A JPH09321941A JP H09321941 A JPH09321941 A JP H09321941A JP 8159252 A JP8159252 A JP 8159252A JP 15925296 A JP15925296 A JP 15925296A JP H09321941 A JPH09321941 A JP H09321941A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】読取光学系のミラーがキャリッジより脱落し破
損する危険性を防ぐ。 【解決手段】固定ばね9はU字状の板ばね91からな
り、U字状の板ばね91の両端部には外側に鋭角で曲げ
られた鍔92と、一方の鍔92からU字状の溝内に突出
した押えばね93を有する。固定ばね9のU字状の溝内
にミラ−7の端部を挿入し、押えばね93とU字状の板
ばねの一方のばね片91bでミラ−7を挾み込んで固定
ばね9をミラ−7の端部に固定する。固定ばね9を取り
付けたミラ−7の端部をキャリッジ1のミラ−保持穴8
に挿入し、固定ばね9の両端の鍔92の端部をキャリッ
ジ1の内壁に当て、衝撃等によりミラ−7に長手方向の
力が加えられても固定ばね9がキャリッジから外れるこ
とを防ぐ。
損する危険性を防ぐ。 【解決手段】固定ばね9はU字状の板ばね91からな
り、U字状の板ばね91の両端部には外側に鋭角で曲げ
られた鍔92と、一方の鍔92からU字状の溝内に突出
した押えばね93を有する。固定ばね9のU字状の溝内
にミラ−7の端部を挿入し、押えばね93とU字状の板
ばねの一方のばね片91bでミラ−7を挾み込んで固定
ばね9をミラ−7の端部に固定する。固定ばね9を取り
付けたミラ−7の端部をキャリッジ1のミラ−保持穴8
に挿入し、固定ばね9の両端の鍔92の端部をキャリッ
ジ1の内壁に当て、衝撃等によりミラ−7に長手方向の
力が加えられても固定ばね9がキャリッジから外れるこ
とを防ぐ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光源と複数のミ
ラーをキャリッジに保持して副走査方向に往復移動し原
稿より画像情報の読取りをおこなう画像読取装置、特に
複数のミラーの脱落の防止に関するものである。
ラーをキャリッジに保持して副走査方向に往復移動し原
稿より画像情報の読取りをおこなう画像読取装置、特に
複数のミラーの脱落の防止に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光源と複数のミラーをキャリッジに保持
した状態で副走査方向に往復移動して原稿の画像情報を
読み取る画像読取装置が、例えば特開平4−25716
2号公報,特開平5−45571号公報,特開平5−4
5572号公報等に示されている。特開平4−2571
62号公報に示された装置は、図10の斜視図に示すよ
うに、キャリッジ1のミラー保持穴8に外側からU字状
の板ばね31を挿入し、板ばね31の弾性力でミラー7
をキャリッジ1に保持している。
した状態で副走査方向に往復移動して原稿の画像情報を
読み取る画像読取装置が、例えば特開平4−25716
2号公報,特開平5−45571号公報,特開平5−4
5572号公報等に示されている。特開平4−2571
62号公報に示された装置は、図10の斜視図に示すよ
うに、キャリッジ1のミラー保持穴8に外側からU字状
の板ばね31を挿入し、板ばね31の弾性力でミラー7
をキャリッジ1に保持している。
【0003】また、特開平5−45571号公報や特開
平5−45572号公報に示された装置は、ミラー保持
穴に挿入されたミラー端部を中央に突出部を有する板ば
ねでミラー裏面から押さえてミラーを保持している。
平5−45572号公報に示された装置は、ミラー保持
穴に挿入されたミラー端部を中央に突出部を有する板ば
ねでミラー裏面から押さえてミラーを保持している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、U字状
の板ばねをキャリッジの外側からミラー保持穴を挿入し
てミラーを保持したり、ミラ−の裏面を板ばねで押さえ
るようにしていると、振動や衝撃によってミラーが外側
に移動したときに、ミラ−を保持している板ばねが簡単
に外れてしまい、ミラーがキャリッジより脱落し破損す
る危険性がある。
の板ばねをキャリッジの外側からミラー保持穴を挿入し
てミラーを保持したり、ミラ−の裏面を板ばねで押さえ
るようにしていると、振動や衝撃によってミラーが外側
に移動したときに、ミラ−を保持している板ばねが簡単
に外れてしまい、ミラーがキャリッジより脱落し破損す
る危険性がある。
【0005】この発明はかかる短所を解消するためにな
されたものであり、ミラーの脱落または破損を防止して
ミラーをキャリッジに安定して保持することができる画
像読取装置を得ることを目的とするものである。
されたものであり、ミラーの脱落または破損を防止して
ミラーをキャリッジに安定して保持することができる画
像読取装置を得ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る画像読取
装置は、両側壁に複数のミラー保持穴が設けられ、光源
と複数のミラーを保持して副走査方向に往復移動するキ
ャリッジと、キャリッジのミラー保持穴にミラーを固定
する固定ばねを有し、固定ばねはU字状の板ばねからな
り、U字状に形成された両端部には外側に鋭角で曲げら
れた鍔と、一方の鍔からU字状の溝内に突出した押えば
ねを有し、該固定ばねのU字状の溝内にミラ−の端部を
挿入した状態でキャリッジの両側壁の内側からミラ−保
持穴に挿入してミラ−をキャリッジに保持させることを
特徴とする。
装置は、両側壁に複数のミラー保持穴が設けられ、光源
と複数のミラーを保持して副走査方向に往復移動するキ
ャリッジと、キャリッジのミラー保持穴にミラーを固定
する固定ばねを有し、固定ばねはU字状の板ばねからな
り、U字状に形成された両端部には外側に鋭角で曲げら
れた鍔と、一方の鍔からU字状の溝内に突出した押えば
ねを有し、該固定ばねのU字状の溝内にミラ−の端部を
挿入した状態でキャリッジの両側壁の内側からミラ−保
持穴に挿入してミラ−をキャリッジに保持させることを
特徴とする。
【0007】この発明に係る第2の画像読取装置は、両
側壁に複数のミラー保持穴が設けられ、光源と複数のミ
ラーを保持して副走査方向に往復移動するキャリッジ
と、キャリッジのミラー保持穴にミラーを固定する固定
ばねを有し、キャリッジのミラー保持穴は内周面の長辺
の中央部に突出した突起を有し、固定ばねはU字状の板
ばねからなり、U字状に形成された一方の端部には外側
に鋭角で曲げられた鍔を有し、鍔と他方のばね片にキャ
リッジのミラー保持穴の突起と嵌合するガイド穴を有
し、該固定ばねをキャリッジの両側壁に外側から挿入
し、固定ばねのU字状の溝内でミラーの端部を保持する
ことを特徴とする。
側壁に複数のミラー保持穴が設けられ、光源と複数のミ
ラーを保持して副走査方向に往復移動するキャリッジ
と、キャリッジのミラー保持穴にミラーを固定する固定
ばねを有し、キャリッジのミラー保持穴は内周面の長辺
の中央部に突出した突起を有し、固定ばねはU字状の板
ばねからなり、U字状に形成された一方の端部には外側
に鋭角で曲げられた鍔を有し、鍔と他方のばね片にキャ
リッジのミラー保持穴の突起と嵌合するガイド穴を有
し、該固定ばねをキャリッジの両側壁に外側から挿入
し、固定ばねのU字状の溝内でミラーの端部を保持する
ことを特徴とする。
【0008】この発明に係る第3の画像読取装置は、両
側壁に複数のミラー保持穴が設けられ、光源と複数のミ
ラーを保持して副走査方向に往復移動するキャリッジ
と、キャリッジのミラー保持穴にミラーを固定する固定
ばねを有し、キャリッジのミラー保持穴は内周面の長辺
の中央部に突出した突起を有し、固定ばねはU字状の板
ばねからなり、U字状に形成された一方の端部には外側
に鋭角で曲げられた鍔を有し、鍔にキャリッジのミラー
保持穴の突起と嵌合するガイド穴を有し、他方のばね片
にキャリッジのミラー保持穴の突起に嵌まり込む凹部を
有し、該固定ばねをキャリッジの両側壁に外側から挿入
し、固定ばねのU字状の溝内でミラーの端部を保持する
ことを特徴とする。
側壁に複数のミラー保持穴が設けられ、光源と複数のミ
ラーを保持して副走査方向に往復移動するキャリッジ
と、キャリッジのミラー保持穴にミラーを固定する固定
ばねを有し、キャリッジのミラー保持穴は内周面の長辺
の中央部に突出した突起を有し、固定ばねはU字状の板
ばねからなり、U字状に形成された一方の端部には外側
に鋭角で曲げられた鍔を有し、鍔にキャリッジのミラー
保持穴の突起と嵌合するガイド穴を有し、他方のばね片
にキャリッジのミラー保持穴の突起に嵌まり込む凹部を
有し、該固定ばねをキャリッジの両側壁に外側から挿入
し、固定ばねのU字状の溝内でミラーの端部を保持する
ことを特徴とする。
【0009】上記固定ばねはU字状に形成された両端部
の根元の両側から両端部に向かって突出した板ばねを有
すると良い。
の根元の両側から両端部に向かって突出した板ばねを有
すると良い。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明においては、読取光学系
のキャリッジの両側壁にミラ−を保持するミラ−保持穴
を有し、ミラ−保持穴にミラ−の端部を固定ばねで固定
する。固定ばねは、U字状の板ばねからなり、U字状に
形成された板ばねの両端部には外側に鋭角で曲げられた
鍔と、一方の鍔からU字状の溝内に突出した押えばねを
有する。そして、固定ばねのU字状の溝内にミラ−の端
部を挿入し、押えばねとU字状の板ばねの一方のばね片
でミラ−を挾み込んで固定ばねをミラ−の端部に固定す
る。この状態で固定ばねを取り付けたミラ−の端部をミ
ラ−保持穴に挿入し、固定ばねの両端の鍔の端部をキャ
リッジの内壁に当て、衝撃等によりミラ−に長手方向の
力が加えられても固定ばねがキャリッジから外れること
を防ぐ。また、ミラ−に長手方向の力が加えられたとき
のミラ−の長手方向の移動量を固定ばねの鍔の弾性で抑
制し、ミラ−がキャリッジから脱落することを防ぐ。
のキャリッジの両側壁にミラ−を保持するミラ−保持穴
を有し、ミラ−保持穴にミラ−の端部を固定ばねで固定
する。固定ばねは、U字状の板ばねからなり、U字状に
形成された板ばねの両端部には外側に鋭角で曲げられた
鍔と、一方の鍔からU字状の溝内に突出した押えばねを
有する。そして、固定ばねのU字状の溝内にミラ−の端
部を挿入し、押えばねとU字状の板ばねの一方のばね片
でミラ−を挾み込んで固定ばねをミラ−の端部に固定す
る。この状態で固定ばねを取り付けたミラ−の端部をミ
ラ−保持穴に挿入し、固定ばねの両端の鍔の端部をキャ
リッジの内壁に当て、衝撃等によりミラ−に長手方向の
力が加えられても固定ばねがキャリッジから外れること
を防ぐ。また、ミラ−に長手方向の力が加えられたとき
のミラ−の長手方向の移動量を固定ばねの鍔の弾性で抑
制し、ミラ−がキャリッジから脱落することを防ぐ。
【0011】また、この発明の他の固定ばねは、U字状
に形成された板ばねの一方の端部にだけ外側に鋭角で曲
げた鍔を有する。そしてキャリッジのミラ−保持穴の長
辺の中央部にそれぞれ突起を設け、固定ばねの鍔と、鍔
のないばね片にミラー保持穴の突起とそれぞれ嵌合する
ガイド穴を設けておく。
に形成された板ばねの一方の端部にだけ外側に鋭角で曲
げた鍔を有する。そしてキャリッジのミラ−保持穴の長
辺の中央部にそれぞれ突起を設け、固定ばねの鍔と、鍔
のないばね片にミラー保持穴の突起とそれぞれ嵌合する
ガイド穴を設けておく。
【0012】この固定ばねを使用してミラ−をミラ−保
持穴に固定するときは、ミラ−保持穴にミラ−の端部を
挿入しておき、固定ばねのU字状の板ばねでミラ−を挾
みながら、固定ばねを鍔側からミラ−保持穴に圧入し、
固定ばねのガイド穴をミラ−保持穴の突起に嵌合させ
る。このように固定ばねをミラ−保持穴に圧入すると、
U字状の板ばねと鍔がわん曲し、その弾性力でミラ−を
強固に保持することができる。また、固定ばねのガイド
穴をミラ−保持穴の突起に嵌合させ、かつ固定ばねをU
字状の板ばねと鍔の弾性力によりミラ−保持穴に圧接し
ているから、衝撃等によりミラ−の長手方向の力が働い
ても固定ばねがミラ−保持穴から外れることを防ぎ、ミ
ラ−がキャリッジから脱落することを防ぐ。
持穴に固定するときは、ミラ−保持穴にミラ−の端部を
挿入しておき、固定ばねのU字状の板ばねでミラ−を挾
みながら、固定ばねを鍔側からミラ−保持穴に圧入し、
固定ばねのガイド穴をミラ−保持穴の突起に嵌合させ
る。このように固定ばねをミラ−保持穴に圧入すると、
U字状の板ばねと鍔がわん曲し、その弾性力でミラ−を
強固に保持することができる。また、固定ばねのガイド
穴をミラ−保持穴の突起に嵌合させ、かつ固定ばねをU
字状の板ばねと鍔の弾性力によりミラ−保持穴に圧接し
ているから、衝撃等によりミラ−の長手方向の力が働い
ても固定ばねがミラ−保持穴から外れることを防ぎ、ミ
ラ−がキャリッジから脱落することを防ぐ。
【0013】また、上記固定ばねの鍔のないばね片に設
けたガイド穴に代えて、U字状の板ばねのU字溝の内側
に滑らかに突出した凹みを設け、凹みをミラ−保持穴の
突起と嵌合させることにより、ミラ−の端部に傷がつく
ことを防止できる。
けたガイド穴に代えて、U字状の板ばねのU字溝の内側
に滑らかに突出した凹みを設け、凹みをミラ−保持穴の
突起と嵌合させることにより、ミラ−の端部に傷がつく
ことを防止できる。
【0014】さらに、固定ばねのU字状に形成された板
ばねの根元の両側からU字溝側に曲げた押え用の板ばね
を設けることにより、U字状に形成された板ばねと押え
用の板ばねでミラ−の端部を押えることができ、衝撃や
振動が生じたときに、ミラ−のあらゆる方向の移動量を
抑制することができる。
ばねの根元の両側からU字溝側に曲げた押え用の板ばね
を設けることにより、U字状に形成された板ばねと押え
用の板ばねでミラ−の端部を押えることができ、衝撃や
振動が生じたときに、ミラ−のあらゆる方向の移動量を
抑制することができる。
【0015】
【実施例】図1は画像読取装置の読取光学系の概要を示
す構成図である。図に示すように、読取光学系は第1キ
ャリッジ1aと第2キャリッジ1bと結像レンズ2と光
電素子3とを有する。第1キャリッジ1aにはコンタク
トガラス4に載置された原稿5を照明する光源6と、原
稿5からの反射光を反射する第1ミラ−7aが保持さ
れ、第2キャリッジ1bには第1ミラ−7aからの光の
光路を変える第2ミラ−7b,第3ミラ−7cが保持さ
れている。この第1キャリッジ1aと第2キャリッジ1
bを副走査方向に移動しながら、原稿5の反射光を第1
ミラ−7a,第2ミラ−7b,第3ミラ−7cで反射
し、結像レンズ2で光電素子3に収束して、原稿5の画
像情報を読み取っている。
す構成図である。図に示すように、読取光学系は第1キ
ャリッジ1aと第2キャリッジ1bと結像レンズ2と光
電素子3とを有する。第1キャリッジ1aにはコンタク
トガラス4に載置された原稿5を照明する光源6と、原
稿5からの反射光を反射する第1ミラ−7aが保持さ
れ、第2キャリッジ1bには第1ミラ−7aからの光の
光路を変える第2ミラ−7b,第3ミラ−7cが保持さ
れている。この第1キャリッジ1aと第2キャリッジ1
bを副走査方向に移動しながら、原稿5の反射光を第1
ミラ−7a,第2ミラ−7b,第3ミラ−7cで反射
し、結像レンズ2で光電素子3に収束して、原稿5の画
像情報を読み取っている。
【0016】第1キャリッジ1aには両側壁に第1ミラ
−7aを保持するミラ−保持穴を有し、第2キャリッジ
1bの両側壁には、図2の斜視図に示すように、第2ミ
ラ−7b,第3ミラ−7cを直交した方向に保持するミ
ラ−保持穴8を有する。ミラ−保持穴8は、図3の斜視
図に示すように、各ミラ−7の断面形状に応じた大きさ
の長方形に形成され、このミラ−保持穴8にミラ−7の
端部が固定ばね9で固定される。固定ばね9は、図3に
示すように、U字状の板ばね91からなり、U字状に形
成された板ばね91の両端部には外側に鋭角で曲げられ
た鍔92a,92bと、一方の鍔92aからU字状の溝
内に突出した押えばね93を有する。この固定ばね9の
U字状に形成された溝の幅はミラ−7の厚さより大き
く、かつミラ−保持穴8の高さよりいくぶん小さく形成
されている。
−7aを保持するミラ−保持穴を有し、第2キャリッジ
1bの両側壁には、図2の斜視図に示すように、第2ミ
ラ−7b,第3ミラ−7cを直交した方向に保持するミ
ラ−保持穴8を有する。ミラ−保持穴8は、図3の斜視
図に示すように、各ミラ−7の断面形状に応じた大きさ
の長方形に形成され、このミラ−保持穴8にミラ−7の
端部が固定ばね9で固定される。固定ばね9は、図3に
示すように、U字状の板ばね91からなり、U字状に形
成された板ばね91の両端部には外側に鋭角で曲げられ
た鍔92a,92bと、一方の鍔92aからU字状の溝
内に突出した押えばね93を有する。この固定ばね9の
U字状に形成された溝の幅はミラ−7の厚さより大き
く、かつミラ−保持穴8の高さよりいくぶん小さく形成
されている。
【0017】そして、図4の断面図に示すように、固定
ばね9のU字状の溝内にミラ−7の端部を挿入し、押え
ばね93とU字状の板ばね91の一方の辺91bでミラ
−7を挾み込んで固定ばね9をミラ−7の端部に固定す
る。このように押えばね93をわん曲させ、その弾性力
により固定ばね9をミラ−7に固定するから、固定ばね
9をミラ−7に確実に固定することができる。また、U
字状の板ばね91の押えばね93が設けられた辺91a
は押えばね93の弾性力によりミラ−7と反対側にわん
曲する。この状態で固定ばね9を取り付けたミラ−7の
端部をミラ−保持穴8に挿入し、固定ばね9の両端の鍔
92a、92bの端部をキャリッジ1の内壁に当てる。
このように固定ばね9を取り付けたミラ−7の端部をミ
ラ−保持穴8に挿入すると、図5の断面図に示すよう
に、固定ばね9のU字状の板ばね91の両辺91a,9
1bがミラ−保持穴8の上下で押さえられ、U字状の板
ばねの弾性力で固定ばね9を確実にミラ−保持穴8に固
定することができる。また、固定ばね9をミラ−保持穴
8に固定したときに、押えばね93がミラ−7の方に押
しつけられるから、ミラ−7の保持力を高めることがで
きる。さらに、固定ばね9のU字状の板ばね91の両辺
91a,91bがミラ−保持穴8の上下で押さえられ、
両端の鍔92a,92bの端部がキャリッジ1の内壁に
当たっているから、衝撃等によりミラ−7に長手方向の
力Fが加えられても固定ばね9がキャリッジ1から外れ
ることを防ぐことができる。また、ミラ−7に長手方向
の力Fが加えられたときのミラ−7の長手方向の移動量
を鍔92a、92bの弾性で抑制することができ、ミラ
−7がキャリッジ1から脱落することを防ぐことができ
る。
ばね9のU字状の溝内にミラ−7の端部を挿入し、押え
ばね93とU字状の板ばね91の一方の辺91bでミラ
−7を挾み込んで固定ばね9をミラ−7の端部に固定す
る。このように押えばね93をわん曲させ、その弾性力
により固定ばね9をミラ−7に固定するから、固定ばね
9をミラ−7に確実に固定することができる。また、U
字状の板ばね91の押えばね93が設けられた辺91a
は押えばね93の弾性力によりミラ−7と反対側にわん
曲する。この状態で固定ばね9を取り付けたミラ−7の
端部をミラ−保持穴8に挿入し、固定ばね9の両端の鍔
92a、92bの端部をキャリッジ1の内壁に当てる。
このように固定ばね9を取り付けたミラ−7の端部をミ
ラ−保持穴8に挿入すると、図5の断面図に示すよう
に、固定ばね9のU字状の板ばね91の両辺91a,9
1bがミラ−保持穴8の上下で押さえられ、U字状の板
ばねの弾性力で固定ばね9を確実にミラ−保持穴8に固
定することができる。また、固定ばね9をミラ−保持穴
8に固定したときに、押えばね93がミラ−7の方に押
しつけられるから、ミラ−7の保持力を高めることがで
きる。さらに、固定ばね9のU字状の板ばね91の両辺
91a,91bがミラ−保持穴8の上下で押さえられ、
両端の鍔92a,92bの端部がキャリッジ1の内壁に
当たっているから、衝撃等によりミラ−7に長手方向の
力Fが加えられても固定ばね9がキャリッジ1から外れ
ることを防ぐことができる。また、ミラ−7に長手方向
の力Fが加えられたときのミラ−7の長手方向の移動量
を鍔92a、92bの弾性で抑制することができ、ミラ
−7がキャリッジ1から脱落することを防ぐことができ
る。
【0018】上記のようにキャリッジ1のミラ−保持穴
8に固定ばね9を利用してミラ−7を保持するときに、
図6に示すように、固定ばね9のU字状の板ばね91の
ばね片91bと接触するミラ−保持穴8の内周面の長辺
に突起10を設け、ばね片91bに突起10と嵌合する
溝94を設けておくと、固定ばね9をミラ−保持穴8の
一定の位置に取り付けることができる。
8に固定ばね9を利用してミラ−7を保持するときに、
図6に示すように、固定ばね9のU字状の板ばね91の
ばね片91bと接触するミラ−保持穴8の内周面の長辺
に突起10を設け、ばね片91bに突起10と嵌合する
溝94を設けておくと、固定ばね9をミラ−保持穴8の
一定の位置に取り付けることができる。
【0019】なお、上記実施例はU字状に形成された板
ばねの両端に鍔92a,92bを有する固定ばね9を使
用してミラ−7をキャリッジ1に取付けた場合について
説明したが、図7の斜視図に示すようにU字状に形成さ
れた板ばね91の一方の端部にだけ外側に鋭角で曲げた
鍔92を有する固定ばね9aを使用してミラ−7をキャ
リッジ1に取付けるようにしても良い。
ばねの両端に鍔92a,92bを有する固定ばね9を使
用してミラ−7をキャリッジ1に取付けた場合について
説明したが、図7の斜視図に示すようにU字状に形成さ
れた板ばね91の一方の端部にだけ外側に鋭角で曲げた
鍔92を有する固定ばね9aを使用してミラ−7をキャ
リッジ1に取付けるようにしても良い。
【0020】この場合は、図7の斜視図に示すように、
キャリッジ1のミラ−保持穴8の長辺の中央部にそれぞ
れ突起10a,10bを設けておく。そして固定ばね9
aの鍔92と、鍔92のないばね片91bにミラー保持
穴8の突起10a,10bとそれぞれ嵌合するガイド穴
95を設けておく。
キャリッジ1のミラ−保持穴8の長辺の中央部にそれぞ
れ突起10a,10bを設けておく。そして固定ばね9
aの鍔92と、鍔92のないばね片91bにミラー保持
穴8の突起10a,10bとそれぞれ嵌合するガイド穴
95を設けておく。
【0021】この固定ばね9aを使用してミラ−7をミ
ラ−保持穴8に固定するときは、図7に示すように、ミ
ラ−保持穴8にミラ−7の端部を挿入しておき、固定ば
ね9aのU字状の板ばね91でミラ−7を挾みながら、
固定ばね9aを鍔92側からミラ−保持穴8に圧入し、
固定ばね9aのガイド穴95をミラ−保持穴8の突起1
0a,10bに嵌合させる。このように固定ばね9aを
ミラ−保持穴8に圧入すると、U字状の板ばね91と鍔
92がわん曲し、その弾性力でミラ−7を強固に保持す
る。また、固定ばね9aのガイド穴95をミラ−保持穴
8の突起10a,10bに嵌合させ、かつ固定ばね9a
のU字状の板ばね91と鍔92の弾性力により鍔92と
鍔92のないばね片91bがミラ−保持穴8に圧接して
いるから、衝撃等によりミラ−7の長手方向の力が働い
ても固定ばね9aがミラ−保持穴8から外れることを防
ぐことができる。したがって衝撃等によりミラ−7がキ
ャリッジ1から脱落することを防ぐことができる。ま
た、固定ばね9aをキャリッジ1の側壁の外側からミラ
−保持穴8に取り付けるから、ミラ−7の取付けや保守
を容易に行うことができる。
ラ−保持穴8に固定するときは、図7に示すように、ミ
ラ−保持穴8にミラ−7の端部を挿入しておき、固定ば
ね9aのU字状の板ばね91でミラ−7を挾みながら、
固定ばね9aを鍔92側からミラ−保持穴8に圧入し、
固定ばね9aのガイド穴95をミラ−保持穴8の突起1
0a,10bに嵌合させる。このように固定ばね9aを
ミラ−保持穴8に圧入すると、U字状の板ばね91と鍔
92がわん曲し、その弾性力でミラ−7を強固に保持す
る。また、固定ばね9aのガイド穴95をミラ−保持穴
8の突起10a,10bに嵌合させ、かつ固定ばね9a
のU字状の板ばね91と鍔92の弾性力により鍔92と
鍔92のないばね片91bがミラ−保持穴8に圧接して
いるから、衝撃等によりミラ−7の長手方向の力が働い
ても固定ばね9aがミラ−保持穴8から外れることを防
ぐことができる。したがって衝撃等によりミラ−7がキ
ャリッジ1から脱落することを防ぐことができる。ま
た、固定ばね9aをキャリッジ1の側壁の外側からミラ
−保持穴8に取り付けるから、ミラ−7の取付けや保守
を容易に行うことができる。
【0022】なお、上記実施例は固定ばね9aの鍔9a
と鍔9aのないばね片91bにミラー保持穴8の突起1
0a,10bと嵌合するガイド穴95を設けた場合につ
いて説明したが、図8の断面図に示すように、ばね片9
1bにU字溝の内側に滑らかに突出した凹み96を設
け、凹み96を突起10bと嵌合するようにしても良
い。このようにミラ−7と接触する面を滑らかにするこ
とにより、ミラ−7の端部に傷がつくことを防止でき
る。
と鍔9aのないばね片91bにミラー保持穴8の突起1
0a,10bと嵌合するガイド穴95を設けた場合につ
いて説明したが、図8の断面図に示すように、ばね片9
1bにU字溝の内側に滑らかに突出した凹み96を設
け、凹み96を突起10bと嵌合するようにしても良
い。このようにミラ−7と接触する面を滑らかにするこ
とにより、ミラ−7の端部に傷がつくことを防止でき
る。
【0023】また、上記各実施例は固定ばね9,9aと
してU字状の板ばね91を使用した場合について説明し
たが、図9の斜視図に示すように、U字状に形成された
板ばね91の根元の両側からU字溝側に曲げた押え部9
7を設け、U字状に形成された板ばね91と押え部97
でミラ−7の端部を押えるようにすると、衝撃や振動が
生じたときに、ミラ−7のあらゆる方向の移動量を抑制
することができ、キャリッジ1に対するミラ−7の位置
変動を防止することができる。
してU字状の板ばね91を使用した場合について説明し
たが、図9の斜視図に示すように、U字状に形成された
板ばね91の根元の両側からU字溝側に曲げた押え部9
7を設け、U字状に形成された板ばね91と押え部97
でミラ−7の端部を押えるようにすると、衝撃や振動が
生じたときに、ミラ−7のあらゆる方向の移動量を抑制
することができ、キャリッジ1に対するミラ−7の位置
変動を防止することができる。
【0024】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、ミラー
をキャリッジに保持するための固定バネに鍔を設けミラ
ーの長手方向の衝撃を吸収するようにしたから、ミラー
のキャリッジからの脱落またはミラーの破損を防止し、
ミラーのキャリッジへの保持の安定化を図ることができ
る。
をキャリッジに保持するための固定バネに鍔を設けミラ
ーの長手方向の衝撃を吸収するようにしたから、ミラー
のキャリッジからの脱落またはミラーの破損を防止し、
ミラーのキャリッジへの保持の安定化を図ることができ
る。
【0025】また、キャリッジのミラー保持穴の内周面
の長辺の中央部に突起を設け、固定ばねにキャリッジの
ミラー保持穴の突起に嵌まり込むガイド穴を設け、固定
ばねのU字状の板ばねでミラ−を挾みながら、固定ばね
を鍔側からミラ−保持穴に圧入し、固定ばねのガイド穴
をミラ−保持穴の突起に嵌合させてミラ−を保持するよ
うにしたから、ミラ−を強固に保持することができとと
もにミラ−がキャリッジから脱落することを防ぐことが
できる。また、固定ばねをキャリッジ外側からミラー保
持穴に圧入すれば良いから、組立て時またはメンテナン
ス時等のミラーの脱着を容易にすることができる。
の長辺の中央部に突起を設け、固定ばねにキャリッジの
ミラー保持穴の突起に嵌まり込むガイド穴を設け、固定
ばねのU字状の板ばねでミラ−を挾みながら、固定ばね
を鍔側からミラ−保持穴に圧入し、固定ばねのガイド穴
をミラ−保持穴の突起に嵌合させてミラ−を保持するよ
うにしたから、ミラ−を強固に保持することができとと
もにミラ−がキャリッジから脱落することを防ぐことが
できる。また、固定ばねをキャリッジ外側からミラー保
持穴に圧入すれば良いから、組立て時またはメンテナン
ス時等のミラーの脱着を容易にすることができる。
【0026】また、固定ばねのU字状の板ばねに設けた
ガイド穴に代えて、U字状の板ばねのU字溝の内側に滑
らかに突出した凹みを設けることにより、ミラ−の端部
に傷がつくことを防止することできる。
ガイド穴に代えて、U字状の板ばねのU字溝の内側に滑
らかに突出した凹みを設けることにより、ミラ−の端部
に傷がつくことを防止することできる。
【0027】さらに、固定ばねのU字状に形成された板
ばねの根元の両側からU字溝側に曲げた押え用の板ばね
を設け、U字状に形成された板ばねと押え用の板ばねで
ミラ−の端部を押えることにより、衝撃や振動が生じた
ときに、ミラ−のあらゆる方向の移動量を抑制すること
ができ、キャリッジに対するミラ−の位置変動を防止す
ることができる。
ばねの根元の両側からU字溝側に曲げた押え用の板ばね
を設け、U字状に形成された板ばねと押え用の板ばねで
ミラ−の端部を押えることにより、衝撃や振動が生じた
ときに、ミラ−のあらゆる方向の移動量を抑制すること
ができ、キャリッジに対するミラ−の位置変動を防止す
ることができる。
【図1】この発明の読取光学系の概要を示す構成図であ
る。
る。
【図2】キャリッジの構成を示す斜視図である。
【図3】この発明の実施例のミラ−保持部の構成を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図4】固定ばねをミラ−に取付けた状態を示す断面図
である。
である。
【図5】ミラ−保持部を示す断面図である。
【図6】第2の実施例のミラ−保持部の構成を示す斜視
図である。
図である。
【図7】第3の実施例のミラ−保持部の構成を示す斜視
図である。
図である。
【図8】第4の実施例のミラ−保持部の構成を示す断面
図である。
図である。
【図9】第4の実施例のミラ−保持部の構成を示す斜視
図である。
図である。
【図10】従来例の構成を示す斜視図である。
1 キャリッジ 7 ミラー 8 ミラー保持穴 9 固定ばね 10 突起 91 U字状の板ばね 92 鍔 93 押えばね 95 ガイド穴
Claims (4)
- 【請求項1】 両側壁に複数のミラー保持穴が設けら
れ、光源と複数のミラーを保持して副走査方向に往復移
動するキャリッジと、キャリッジのミラー保持穴にミラ
ーを固定する固定ばねを有し、 固定ばねはU字状の板ばねからなり、U字状に形成され
た両端部には外側に鋭角で曲げられた鍔と、一方の鍔か
らU字状の溝内に突出した押えばねを有し、該固定ばね
のU字状の溝内にミラ−の端部を挿入した状態でキャリ
ッジの両側壁の内側からミラ−保持穴に挿入してミラ−
をキャリッジに保持させることを特徴とする画像読取装
置。 - 【請求項2】 両側壁に複数のミラー保持穴が設けら
れ、光源と複数のミラーを保持して副走査方向に往復移
動するキャリッジと、キャリッジのミラー保持穴にミラ
ーを固定する固定ばねを有し、 キャリッジのミラー保持穴は内周面の長辺の中央部に突
出した突起を有し、固定ばねはU字状の板ばねからな
り、U字状に形成された一方の端部には外側に鋭角で曲
げられた鍔を有し、鍔と他方のばね片にキャリッジのミ
ラー保持穴の突起と嵌合するガイド穴を有し、該固定ば
ねをキャリッジの両側壁に外側から挿入し、固定ばねの
U字状の溝内でミラーの端部を保持することを特徴とす
る画像読取装置。 - 【請求項3】 両側壁に複数のミラー保持穴が設けら
れ、光源と複数のミラーを保持して副走査方向に往復移
動するキャリッジと、キャリッジのミラー保持穴にミラ
ーを固定する固定ばねを有し、 キャリッジのミラー保持穴は内周面の長辺の中央部に突
出した突起を有し、固定ばねはU字状の板ばねからな
り、U字状に形成された一方の端部には外側に鋭角で曲
げられた鍔を有し、鍔にキャリッジのミラー保持穴の突
起と嵌合するガイド穴を有し、他方のばね片にキャリッ
ジのミラー保持穴の突起に嵌まり込む凹部を有し、該固
定ばねをキャリッジの両側壁に外側から挿入し、固定ば
ねのU字状の溝内でミラーの端部を保持することを特徴
とする画像読取装置。 - 【請求項4】 上記固定ばねはU字状に形成された両端
部の根元の両側から両端部に向かって突出した板ばねを
有する請求項1、2又は3記載の画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15925296A JP3429952B2 (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15925296A JP3429952B2 (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 画像読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09321941A true JPH09321941A (ja) | 1997-12-12 |
| JP3429952B2 JP3429952B2 (ja) | 2003-07-28 |
Family
ID=15689695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15925296A Expired - Fee Related JP3429952B2 (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3429952B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006229096A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Rohm Co Ltd | 光通信モジュール |
| JP2009245168A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Nohmi Bosai Ltd | 電気機器の開閉構造 |
-
1996
- 1996-05-31 JP JP15925296A patent/JP3429952B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006229096A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Rohm Co Ltd | 光通信モジュール |
| JP2009245168A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Nohmi Bosai Ltd | 電気機器の開閉構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3429952B2 (ja) | 2003-07-28 |
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