JPH09321984A - 画像処理装置およびメタル色識別方法 - Google Patents
画像処理装置およびメタル色識別方法Info
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- JPH09321984A JPH09321984A JP8158963A JP15896396A JPH09321984A JP H09321984 A JPH09321984 A JP H09321984A JP 8158963 A JP8158963 A JP 8158963A JP 15896396 A JP15896396 A JP 15896396A JP H09321984 A JPH09321984 A JP H09321984A
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- Japan
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- reflection light
- metal color
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複写機における画像処理において、複写され
る原稿にメタル色の部分が含まれている場合でも、もと
の原稿のイメージが損なわれずに複写物を再生させるこ
とができる画像処理装置およびその方法を提供する。 【解決手段】 画像読み取り部であるスキャナの可動光
源部10に、可動ミラー203を配設することにより、
正反射光と乱反射光の両画像データを得ることができ、
また、識別回路において、上記正反射光と乱反射光の両
画像データからメタル色を識別できる。また、メモリに
は、疑似メタル色のパターンデータが記憶されているた
め、複写物において、原稿のメタル色を疑似的に表現で
きる。
る原稿にメタル色の部分が含まれている場合でも、もと
の原稿のイメージが損なわれずに複写物を再生させるこ
とができる画像処理装置およびその方法を提供する。 【解決手段】 画像読み取り部であるスキャナの可動光
源部10に、可動ミラー203を配設することにより、
正反射光と乱反射光の両画像データを得ることができ、
また、識別回路において、上記正反射光と乱反射光の両
画像データからメタル色を識別できる。また、メモリに
は、疑似メタル色のパターンデータが記憶されているた
め、複写物において、原稿のメタル色を疑似的に表現で
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像処理装置およ
びメタル色識別方法、特に複写機における画像処理装置
およびメタル色識別方法に関する。
びメタル色識別方法、特に複写機における画像処理装置
およびメタル色識別方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機における画像読み取り部に
は、一般にスキャナが使用されている。スキャナは、周
知のように、光源から光を原稿に対して照射し、その反
射光を画像データに変換して出力するものである。つま
り、原稿の白い部分は光が反射され、また黒い部分は光
が吸収されるため反射光がほとんどない。よって、反射
光があれば白のデータとし、反射光なければ黒のデータ
として出力される。
は、一般にスキャナが使用されている。スキャナは、周
知のように、光源から光を原稿に対して照射し、その反
射光を画像データに変換して出力するものである。つま
り、原稿の白い部分は光が反射され、また黒い部分は光
が吸収されるため反射光がほとんどない。よって、反射
光があれば白のデータとし、反射光なければ黒のデータ
として出力される。
【0003】しかし、複写機においては、鉛筆書きの原
稿がしばしば用いられる。原稿の鉛筆書きの部分は、鉛
筆の芯の主要原料である鉛が光を反射するため、上記の
ようにスキャナで読み取りが行われると、反射光あり、
つまり白のデータとして出力されてしまい、複写するこ
とができなかった。
稿がしばしば用いられる。原稿の鉛筆書きの部分は、鉛
筆の芯の主要原料である鉛が光を反射するため、上記の
ようにスキャナで読み取りが行われると、反射光あり、
つまり白のデータとして出力されてしまい、複写するこ
とができなかった。
【0004】この問題を解決するため、通常反射光とし
て乱反射光が使用されている。乱反射光によれば、鉛筆
書きの部分の鉛によって反射される光は、ほとんど正反
射となる入射角度と対称になる角度に反射される。よっ
て、この角度以外から反射光を検知すれば、鉛筆書きの
部分でも反射光なし、つまり黒のデータを得ることがで
き、また原稿の白い部分はほぼ一様にさまざまな角度で
光が反射されるため、対称な角度以外でも反射光を検知
することができ、正しく白のデータを得ることができ
た。
て乱反射光が使用されている。乱反射光によれば、鉛筆
書きの部分の鉛によって反射される光は、ほとんど正反
射となる入射角度と対称になる角度に反射される。よっ
て、この角度以外から反射光を検知すれば、鉛筆書きの
部分でも反射光なし、つまり黒のデータを得ることがで
き、また原稿の白い部分はほぼ一様にさまざまな角度で
光が反射されるため、対称な角度以外でも反射光を検知
することができ、正しく白のデータを得ることができ
た。
【0005】しかし、この乱反射光を利用するスキャナ
は、金属箔のようないわゆるメタリック色(以下、メタ
ル色とする。)に対しては、対応することができなかっ
た。つまり、メタル色は、反射光がほとんど正反射光で
あり、乱反射ではない。したがって、メタル色の部分は
黒のデータとして出力され、複写物は黒で再生されるた
め、もとの原稿と異なったイメージのものになってしま
っていた。これは、フルカラー複写装置においても同様
の問題が発生していた。
は、金属箔のようないわゆるメタリック色(以下、メタ
ル色とする。)に対しては、対応することができなかっ
た。つまり、メタル色は、反射光がほとんど正反射光で
あり、乱反射ではない。したがって、メタル色の部分は
黒のデータとして出力され、複写物は黒で再生されるた
め、もとの原稿と異なったイメージのものになってしま
っていた。これは、フルカラー複写装置においても同様
の問題が発生していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の欠点
を解消し、複写される原稿にメタル色の部分が含まれて
いる場合でも、複写物がもとの原稿のイメージが損なわ
れることなく再生される画像処理装置を提供することを
目的とする。
を解消し、複写される原稿にメタル色の部分が含まれて
いる場合でも、複写物がもとの原稿のイメージが損なわ
れることなく再生される画像処理装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の画像処理装置
は、原稿を読み取る画像読取手段に正反射光のデータと
乱反射光のデータとを得るための画像読取選択手段と、
画像読取選択手段で得られた正反射光のデータと乱反射
光のデータとを比較して原稿のメタル色を識別する識別
手段と、識別手段でメタル色と識別された領域を疑似メ
タル色で出力する出力手段とを含んでいる。
は、原稿を読み取る画像読取手段に正反射光のデータと
乱反射光のデータとを得るための画像読取選択手段と、
画像読取選択手段で得られた正反射光のデータと乱反射
光のデータとを比較して原稿のメタル色を識別する識別
手段と、識別手段でメタル色と識別された領域を疑似メ
タル色で出力する出力手段とを含んでいる。
【0008】本発明の画像処理装置はまた、画像読取手
段に可動ミラーが配設されている。
段に可動ミラーが配設されている。
【0009】本発明の画像処理装置はまた、画像読取手
段に正反射光と乱反射光とを原稿の1ラインづつ交互に
走査させて読み取る。
段に正反射光と乱反射光とを原稿の1ラインづつ交互に
走査させて読み取る。
【0010】本発明の画像処理装置はさらに、画像読取
手段に正反射光のデータを得るための第1の画像読取手
段と、乱反射光のデータを得るための第2の画像読取手
段とを有している。
手段に正反射光のデータを得るための第1の画像読取手
段と、乱反射光のデータを得るための第2の画像読取手
段とを有している。
【0011】本発明のメタル色識別方法は、原稿を光走
査し、光走査により得られた正反射光のデータと乱反射
光のデータとを比較して原稿のメタル色を識別する。
査し、光走査により得られた正反射光のデータと乱反射
光のデータとを比較して原稿のメタル色を識別する。
【0012】
【発明の実施の形態】図1には、本発明による画像処理
装置を利用したデジタル複写機の読み取り部である画像
読取手段としてのイメージスキャナの一実施形態が示さ
れている。本実施例のデジタル複写機は、主に可動光源
部10、原稿保持台101、光源102、第1走査ミラ
ー103、第2走査ミラー104、結像レンズ105、
および光電変換素子(以下、CCDとする。)106か
ら構成されている。
装置を利用したデジタル複写機の読み取り部である画像
読取手段としてのイメージスキャナの一実施形態が示さ
れている。本実施例のデジタル複写機は、主に可動光源
部10、原稿保持台101、光源102、第1走査ミラ
ー103、第2走査ミラー104、結像レンズ105、
および光電変換素子(以下、CCDとする。)106か
ら構成されている。
【0013】原稿保持台101は、透明なガラス板から
なり、デジタル複写機本体上面に配設されている。複写
される原稿は、原稿面を下にしてこの原稿保持台101
の台上に載置される。原稿の基準位置は、本実施例で
は、原稿保持台101の左手前に設定されている。
なり、デジタル複写機本体上面に配設されている。複写
される原稿は、原稿面を下にしてこの原稿保持台101
の台上に載置される。原稿の基準位置は、本実施例で
は、原稿保持台101の左手前に設定されている。
【0014】可動光源部10は、光源102、ミラー2
01、可動ミラー203、および光源204から構成さ
れている。可動光源部10は、図2にその構成の詳細が
示されているように、光源102の他に光源204と対
をなす位置にミラー201、さらに支点202を中心に
回転することができる可動ミラー203が配設されてい
る。
01、可動ミラー203、および光源204から構成さ
れている。可動光源部10は、図2にその構成の詳細が
示されているように、光源102の他に光源204と対
をなす位置にミラー201、さらに支点202を中心に
回転することができる可動ミラー203が配設されてい
る。
【0015】本実施例による光路は、光源102から原
稿保持台101上の原稿面で反射され、次に第1走査ミ
ラー103、第2走査ミラー104、および結像レンズ
105を介してCCD106に照射される。CCD10
6に入射された光の原稿像は、結合されデジタル信号に
変換される。
稿保持台101上の原稿面で反射され、次に第1走査ミ
ラー103、第2走査ミラー104、および結像レンズ
105を介してCCD106に照射される。CCD10
6に入射された光の原稿像は、結合されデジタル信号に
変換される。
【0016】ここで、本実施例のスキャナ部の読み取り
動作を説明する。可動光源部10は、光源102が点灯
されると、モータ108により第1走査ミラー103を
追動させて図1の破線部Aまでガイドレール110に沿
って平行移動が行われる。第2走査ミラー104は、可
動光源部10の移動速度に対してその半分の速度で同時
に破線部Aまで平行移動が行われる。
動作を説明する。可動光源部10は、光源102が点灯
されると、モータ108により第1走査ミラー103を
追動させて図1の破線部Aまでガイドレール110に沿
って平行移動が行われる。第2走査ミラー104は、可
動光源部10の移動速度に対してその半分の速度で同時
に破線部Aまで平行移動が行われる。
【0017】この可動光源部10と第2走査ミラー10
4との速度差は、光源102からCCD106までの光
路を一定に保つためである。このようにして、原稿全面
を走査し、デジタル化したデジタル画像信号データは、
図示しない画像メモリに記憶される。
4との速度差は、光源102からCCD106までの光
路を一定に保つためである。このようにして、原稿全面
を走査し、デジタル化したデジタル画像信号データは、
図示しない画像メモリに記憶される。
【0018】画像メモリに記憶される画像信号データ
は、図2(A)に示されているような光路を経ているた
め原稿の正反射光のデータで、本実施例では反射光あり
を「0」(白色)とし、反射光なしを「1」(黒色)と
する。このとき、原稿の領域ごとに対する正反射光のデ
ータは、図3に示されているように黒色の領域では光源
から出た光は吸収されるために反射光なしと判別され
「1」、白色の領域とメタル色の領域は反射光ありと判
別され「0」となる。
は、図2(A)に示されているような光路を経ているた
め原稿の正反射光のデータで、本実施例では反射光あり
を「0」(白色)とし、反射光なしを「1」(黒色)と
する。このとき、原稿の領域ごとに対する正反射光のデ
ータは、図3に示されているように黒色の領域では光源
から出た光は吸収されるために反射光なしと判別され
「1」、白色の領域とメタル色の領域は反射光ありと判
別され「0」となる。
【0019】原稿の黒色、白色、メタル色の各領域の入
射光に対する正反射光の強さの順番は、メタル色、白
色、黒色の順である。従来の複写機の画像読み取り部は
原稿の白色と黒色を判別するために、その反射光の強度
のしきい値をこれらの2色の間に定めており、この実施
例のメタル色は、白色と判別される。
射光に対する正反射光の強さの順番は、メタル色、白
色、黒色の順である。従来の複写機の画像読み取り部は
原稿の白色と黒色を判別するために、その反射光の強度
のしきい値をこれらの2色の間に定めており、この実施
例のメタル色は、白色と判別される。
【0020】さて、読み取り動作の説明に戻ると、図示
しない画像読取選択手段からの指示信号により、可動光
源部10の可動ミラー203を図2(B)に示されてい
る位置に可動し、再度同原稿を走査させる。このときの
反射光は、従来の複写機と同様に原稿の乱反射光のデー
タとして判別される。つまり、図3に示されているよう
に、黒色の領域では光源から光が吸収されるために反射
光なしと判別され「1」、白色の領域は光源からの光を
乱反射しほぼ一様の方向に反射光があるために判別は
「0」、メタル色の領域は光源からの光のほとんどを正
反射の方向に反射するために図2(B)に示され方向に
は反射光はなし、つまり「1」と判別される。
しない画像読取選択手段からの指示信号により、可動光
源部10の可動ミラー203を図2(B)に示されてい
る位置に可動し、再度同原稿を走査させる。このときの
反射光は、従来の複写機と同様に原稿の乱反射光のデー
タとして判別される。つまり、図3に示されているよう
に、黒色の領域では光源から光が吸収されるために反射
光なしと判別され「1」、白色の領域は光源からの光を
乱反射しほぼ一様の方向に反射光があるために判別は
「0」、メタル色の領域は光源からの光のほとんどを正
反射の方向に反射するために図2(B)に示され方向に
は反射光はなし、つまり「1」と判別される。
【0021】以上の動作により、原稿の各領域は、可動
ミラー203図2(A)および203図2(B)の位置
でのそれぞれの原稿走査の結果、図示しない識別手段と
しての識別回路によって図4に示されているように白色
の領域は「0、0」、黒色の領域は「1、1」、メタル
色の領域は「0、1」となって識別される。この識別さ
れたメタル色の領域に対して、疑似メタル色パターンを
出力する画像処理が行われる。
ミラー203図2(A)および203図2(B)の位置
でのそれぞれの原稿走査の結果、図示しない識別手段と
しての識別回路によって図4に示されているように白色
の領域は「0、0」、黒色の領域は「1、1」、メタル
色の領域は「0、1」となって識別される。この識別さ
れたメタル色の領域に対して、疑似メタル色パターンを
出力する画像処理が行われる。
【0022】これ以降の複写処理は、通常の複写機と同
様の画像処理、つまり、感光体ドラムの帯電、露光、現
像、記録材への像転写、および定着が行われる。
様の画像処理、つまり、感光体ドラムの帯電、露光、現
像、記録材への像転写、および定着が行われる。
【0023】図5には、第1回目と第2回目の走査動作
のブロック図が示されている。前述したように、第1回
目の原稿走査により得られた正反射光のデジタル画像信
号データは、図5(A)の実線に示されているように画
像メモリに記憶される。
のブロック図が示されている。前述したように、第1回
目の原稿走査により得られた正反射光のデジタル画像信
号データは、図5(A)の実線に示されているように画
像メモリに記憶される。
【0024】また、第2回目の原稿走査により得られた
乱反射光の画像データは、図5(B)に示されているよ
うに、画像メモリに記憶された正反射光の画像データと
リアルタイムに比較されながら、領域ごとのパターンが
処理される。
乱反射光の画像データは、図5(B)に示されているよ
うに、画像メモリに記憶された正反射光の画像データと
リアルタイムに比較されながら、領域ごとのパターンが
処理される。
【0025】図6には、疑似メタル色パターンの一例が
示されている。この図に示されているように、疑似メタ
ル色パターンはグラデーションパターンを使用すると効
果的であり、これらのパターンデータを予め装置の図示
しないメモリに記憶させておくとよい。また、特開平7
−87302で開示されているように、適当なグラデー
ションパターンをその都度生成させて処理することも可
能である。
示されている。この図に示されているように、疑似メタ
ル色パターンはグラデーションパターンを使用すると効
果的であり、これらのパターンデータを予め装置の図示
しないメモリに記憶させておくとよい。また、特開平7
−87302で開示されているように、適当なグラデー
ションパターンをその都度生成させて処理することも可
能である。
【0026】また、原稿の走査動作において、本実施で
は正反射光の画像データを一度に画像メモリに記憶させ
たが、1ラインづつ画像メモリに記憶させて上記動作を
行わせることも可能であり、この場合、1ライン分の画
像メモリで実行可能となる。
は正反射光の画像データを一度に画像メモリに記憶させ
たが、1ラインづつ画像メモリに記憶させて上記動作を
行わせることも可能であり、この場合、1ライン分の画
像メモリで実行可能となる。
【0027】さらに、図7に示されているように、正反
射光と乱反射光とを同時に検知することができる構造を
スキャナに設けることにより、1回の原稿走査で各領域
がリアルタイムに識別および処理することが可能とな
り、本実施例で示した可動ミラー203あるいは画像メ
モリを省略させることができる。
射光と乱反射光とを同時に検知することができる構造を
スキャナに設けることにより、1回の原稿走査で各領域
がリアルタイムに識別および処理することが可能とな
り、本実施例で示した可動ミラー203あるいは画像メ
モリを省略させることができる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の画像処理装置によれば、画像読み取り部であるスキャ
ナの可動光源部10に、ミラー201、および可動ミラ
ー203が配設され、正反射光と乱反射光の両画像デー
タが得られるため、メタル色を識別することができる。
また、メモリには疑似メタル色パターンデータが記憶さ
れているため、複写物において原稿のメタル色を疑似的
に表現することができる。
の画像処理装置によれば、画像読み取り部であるスキャ
ナの可動光源部10に、ミラー201、および可動ミラ
ー203が配設され、正反射光と乱反射光の両画像デー
タが得られるため、メタル色を識別することができる。
また、メモリには疑似メタル色パターンデータが記憶さ
れているため、複写物において原稿のメタル色を疑似的
に表現することができる。
【0029】また、原稿走査の際、正反射光と乱反射光
のどちらか1方を1ラインごとに画像メモリに記憶させ
てメタル色の識別を行うため、1ライン分の容量のメモ
リで識別処理を行うことができる。
のどちらか1方を1ラインごとに画像メモリに記憶させ
てメタル色の識別を行うため、1ライン分の容量のメモ
リで識別処理を行うことができる。
【0030】さらに、スキャナに正反射光と乱反射光と
を検知するそれぞれの光学センサを設けることにより、
1回の原稿走査でメタル色の識別を行うことができる。
を検知するそれぞれの光学センサを設けることにより、
1回の原稿走査でメタル色の識別を行うことができる。
【図1】本発明の画像処理装置の概略構成例を示す構造
断面図である。
断面図である。
【図2】図1の画像処理装置の可動光源部の詳細例を示
す構成図である。
す構成図である。
【図3】色別の正反射光のデータを示す図である。
【図4】原稿走査による識別結果例を示す図である。
【図5】図1の画像処理装置による原稿走査動作例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図6】疑似メタル色のパターン例を示す図である。
【図7】本発明の画像処理装置の他の例の可動光源部の
詳細を示す構成図である。
詳細を示す構成図である。
10 可動光源部 101 原稿保持台 102、204 光源 103 第1走査ミラー 104 第2走査ミラー 105 結像レンズ 106 CCD 203 可動ミラー
Claims (5)
- 【請求項1】 原稿を読み取る画像読取手段と、 該画像読取手段で読み取られた画像データを基に複写物
を出力する出力手段とを有する画像処理装置において、 該装置は、前記画像読取手段に正反射光のデータと乱反
射光のデータとを得るための画像読取選択手段を有し、 該画像読取選択手段で得られた前記正反射光のデータと
前記乱反射光のデータとを比較して前記原稿のメタル色
を識別する識別手段と、 該識別手段でメタル色と識別された領域を疑似メタル色
で出力する出力手段とを含むことを特徴とする画像処理
装置。 - 【請求項2】 前記画像読取手段は、可動ミラーが配設
されていることを特徴とする請求項1記載の画像処理装
置。 - 【請求項3】 前記画像読取手段は、前記正反射光と前
記乱反射光とを前記原稿の1ラインづつ交互に走査させ
て読み取ることを特徴とする請求項1または2記載の画
像処理装置。 - 【請求項4】 前記画像読取手段は、前記正反射光のデ
ータを得るための第1の画像読取手段と、前記乱反射光
のデータを得るための第2の画像読取手段とを有するこ
とを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。 - 【請求項5】 原稿を光走査し、 該光走査により得られた正反射光のデータと乱反射光の
データとを比較して前記原稿のメタル色を識別すること
を特徴とするメタル色識別方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8158963A JPH09321984A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 画像処理装置およびメタル色識別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8158963A JPH09321984A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 画像処理装置およびメタル色識別方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09321984A true JPH09321984A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15683196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8158963A Pending JPH09321984A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 画像処理装置およびメタル色識別方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09321984A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005277678A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像読取装置 |
| JP2006129251A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像読取装置および画像読取方法 |
| JP2006126632A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像読取装置 |
| JP2007114674A (ja) * | 2005-10-24 | 2007-05-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| US11019235B2 (en) | 2019-06-25 | 2021-05-25 | Konica Minolta, Inc. | Image processing control and color adjustment for reproducing originals with spot colors or decorative attributes using a color sample |
-
1996
- 1996-05-30 JP JP8158963A patent/JPH09321984A/ja active Pending
Cited By (5)
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|---|---|---|---|---|
| JP2005277678A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像読取装置 |
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