JPH09322019A - ノイズ抑圧回路 - Google Patents

ノイズ抑圧回路

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JPH09322019A
JPH09322019A JP8136221A JP13622196A JPH09322019A JP H09322019 A JPH09322019 A JP H09322019A JP 8136221 A JP8136221 A JP 8136221A JP 13622196 A JP13622196 A JP 13622196A JP H09322019 A JPH09322019 A JP H09322019A
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JP
Japan
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circuit
electric field
noise
noise suppression
agc
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JP8136221A
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English (en)
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Nobuo Takeya
信夫 竹谷
Hitoshi Ando
仁 安藤
Tsuneo Matsukura
恒夫 松倉
Hiroyasu Shimaoka
裕泰 嶋岡
Hitoshi Adachi
仁史 安達
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Priority to IN955CA1997 priority patent/IN191116B/en
Priority to CNB971055165A priority patent/CN1181672C/zh
Priority to GB9711076A priority patent/GB2313731B/en
Priority to MYPI97002382A priority patent/MY117299A/en
Priority to US08/866,883 priority patent/US5956095A/en
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/14Picture signal circuitry for video frequency region
    • H04N5/21Circuitry for suppressing or minimising disturbance, e.g. moiré or halo

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Signal Processing (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Picture Signal Circuits (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、テレビジョン受像機にて弱電界時
に輝度信号のノイズを抑圧する回路を提供する。 【解決手段】 チューナー回路101、映像中間周波増
幅回路102、映像検波・増幅回路103、AGC検波
・増幅回路104、RFAGC回路105、音声・クロ
マ信号分離回路106、RF信号107、基準電圧10
8、輝度信号処理回路109、RFAGC電圧110、
IFAGC電圧111、輝度信号ノイズ抑圧回路112
を備た構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン受像
機にて弱電界時に輝度信号のノイズを抑圧するノイズ抑
圧回路に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ノイズ抑圧回路は、弱電界におけ
る輝度信号のノイズを安価に抑圧する方法として重要視
されている。
【0003】以下、図面を参照しながら、上述した従来
のノイズ抑圧回路の一例について説明を行う。
【0004】図8は、特開平2−213284号公報で
提案されているノイズ抑圧回路のブロック構成図を示
す。図8において、符号1はチューナー、2はIF処理
回路、3は巡回型ノイズリデューサー、4は映像信号処
理回路、5は表示器、6はチューニング回路、7は帰還
係数制御回路、8は同調電圧、9はRFAGC電圧、1
0は映像信号である。
【0005】以上のように構成されたノイズ抑圧回路に
ついて、以下その動作について説明する。
【0006】まず、電界強度が強いとき、チューナー1
のAGC回路がホワード型であれば、RFAGC電圧9
は高くなる。従って、帰還係数制御回路7の出力値Kは
小さくなる。よって巡回型ノイズリデューサー3の出力
の成分比率は現在の映像信号が大きい。すなわち、雑音
を低減させる効果は少ないが、場面の切り替わる等の動
きの大きい時のぼけはない。
【0007】電界強度の弱いときは、RFAGC電圧9
が小さくなり、帰還係数制御回路7の出力値Kが大きく
なる。従って、巡回型ノイズリデューサー3の出力の成
分比率は1フレーム前の映像信号出力が大きく、動きの
大きい時のぼけは大きくなるが、雑音低減の効果は大き
くなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、次のような問題点を有している。まず、
図9は特開平2−213284号公報で提案されている
ノイズ抑圧回路の動作説明図であり、図9(a)は入力
される電界強度に対するRFAGC電圧9の変化を、図
9(b)は入力される電界強度に対する帰還係数制御回
路7の出力電圧の変化を示している。
【0009】一般に、RFAGC電圧は入力される電界
の強さが、あるレベル(図9のA点)よりも弱くなると
電圧の変化はなくなる。すなわち、帰還係数制御回路7
の出力電圧も同様の変化をするため、あるレベル(図9
のA点)よりも入力電界が弱くなると雑音低減効果は変
化しなくなる。
【0010】また、一般に、図9のA点を境にして入力
される電界の強さが弱くなると、雑音が急に目立って増
えてくる事を考えると、弱電界時での雑音低減効果はあ
まり期待できないと思われる。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明のノイズ抑圧回路は、チューナー回路と、映
像中間周波増幅回路と、映像検波・増幅回路と、AGC
検波・増幅回路と、RFAGC回路と、音声・クロマ信
号分離回路と、輝度信号ノイズ抑圧回路と、輝度信号処
理回路という構成を備えたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明は
弱電界時に輝度信号のノイズを抑圧することを特徴とす
るノイズ抑圧回路であり、IFAGC電圧により輝度信
号ノイズ抑圧回路の抑圧レベルを制御するという作用を
有する。
【0013】本発明の請求項2に記載の発明はチューナ
ー回路と、映像中間周波増幅回路と、映像検波・増幅回
路と、AGC検波・増幅回路と、RFAGC回路と、音
声・クロマ信号分離回路と、輝度信号ノイズ抑圧回路
と、輝度信号処理回路とを備え弱電界時に輝度信号のノ
イズを抑圧することを特徴とするノイズ抑圧回路であ
り、IFAGC電圧により輝度信号ノイズ抑圧回路の抑
圧レベルを制御するという作用を有する。
【0014】本発明の請求項3に記載の発明は弱電界時
に輝度信号のノイズを抑圧することを特徴とするノイズ
抑圧回路であり、IFAGC電圧により輝度信号ノイズ
抑圧回路の抑圧レベルを制御するという作用を有する。
【0015】本発明の請求項4に記載の発明はチューナ
ー回路と、映像中間周波増幅回路と、映像検波・増幅回
路と、AGC検波・増幅回路と、RFAGC回路と、音
声・クロマ信号分離回路と、第1の遅延回路と、第2の
遅延回路と、第1の反転回路と、第2の反転回路と、2
倍増幅回路と、第1の加算回路と、コアリング回路と、
ゲインコントロール回路と、第2の加算回路と、輝度信
号処理回路とを備え弱電界時に輝度信号のノイズを抑圧
することを特徴とするノイズ抑圧回路であり、IFAG
C電圧により輝度信号ノイズ抑圧回路の抑圧レベルを制
御するという作用を有する。
【0016】本発明の請求項5に記載の発明は入力され
る電界がある決まった電界よりも小さいときにノイズを
抑圧することを特徴とするノイズ抑圧回路であり、IF
AGC電圧により輝度信号ノイズ抑圧回路の抑圧レベル
を制御するという作用を有する。
【0017】本発明の請求項6に記載の発明はチューナ
ー回路と、映像中間周波増幅回路と、映像検波・増幅回
路と、AGC検波・増幅回路と、RFAGC回路と、音
声・クロマ信号分離回路と、輝度信号ノイズ抑圧回路
と、差動アンプ回路と、輝度信号処理回路とを備え入力
される電界がある決まった電界よりも小さいときにノイ
ズを抑圧することを特徴とするノイズ抑圧回路であり、
IFAGC電圧により輝度信号ノイズ抑圧回路の抑圧レ
ベルを制御するという作用を有する。
【0018】本発明の請求項7に記載の発明は入力され
る電界がある決まった電界よりも小さいときにノイズを
抑圧することを特徴とするノイズ抑圧回路であり、IF
AGC電圧により輝度信号ノイズ抑圧回路の抑圧レベル
を制御するという作用を有する。
【0019】本発明の請求項8に記載の発明はチューナ
ー回路と、映像中間周波増幅回路と、映像検波・増幅回
路と、AGC検波・増幅回路と、RFAGC回路と、音
声・クロマ信号分離回路と、第1の遅延回路と、第2の
遅延回路と、第1の反転回路と、第2の反転回路と、2
倍増幅回路と、第1の加算回路と、コアリング回路と、
ゲインコントロール回路と、第2の加算回路と、差動ア
ンプ回路と、輝度信号処理回路とを備え入力される電界
がある決まった電界よりも小さいときにノイズを抑圧す
ることを特徴とするノイズ抑圧回路であり、IFAGC
電圧により輝度信号ノイズ抑圧回路の抑圧レベルを制御
するという作用を有する。
【0020】以下本発明の実施の形態について、図面を
参照しながら説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1における
ノイズ抑圧回路のブロック構成図を示す。図1におい
て、符号101はチューナー回路、102は映像中間周
波増幅回路、103は映像検波・増幅回路、104はA
GC検波・増幅回路、105はRFAGC回路、106
は音声・クロマ信号分離回路、107はRF信号、10
8は基準電圧、109は輝度信号処理回路、110はR
FAGC電圧、111はIFAGC電圧、112は輝度
信号ノイズ抑圧回路である。
【0021】以上のように構成されたノイズ抑圧回路に
ついて、以下、図1及び図5を用いてその動作を説明す
る。
【0022】まず、図5は図1の動作を説明する動作説
明図を示すものであって、図5(a)は入力される電界
強度(RF信号107の電界強度)に対するRFAGC
電圧110の変化を、図5(b)は入力される電界強度
(RF信号107の電界強度)に対するIFAGC電圧
111の変化を示している。
【0023】ここではチューナー回路101はリバース
型としてある。RF信号107が強電界から弱電界に変
化するときRFAGC電圧110は図5(a)のB点ま
ではリニヤーに変化していき、それよりも電界が弱くな
ると変化しなくなるが、これは図5(a)のB点までは
チューナー回路101がゲインを調整し出力される映像
信号のレベルを一定に保つ役割をしており、B点以降電
界が弱くなるとチューナー回路101のゲインがMAX
になり、映像中間周波増幅回路102のゲインを調整し
出力される映像信号のレベルを一定に保つ役割をしてい
ることを意味する。よって、図5(b)ではRF信号1
07の電界強度がB点より強いときは変化しておらず、
B点より電界強度が弱いときに変化して映像中間周波増
幅回路102のゲインを調整し出力される映像信号のレ
ベルを一定に保つようにはたらいている。
【0024】前記IFAGC電圧111を使って輝度信
号ノイズ抑圧回路のノイズ抑圧レベルを制御してやると
弱電界時に輝度信号のノイズを抑圧することができる。
【0025】また、一般に、図5のB点を境にして入力
される電界の強さが弱くなると、雑音が急に目立って増
えてくる事を考えると、弱電界時でのノイズ抑圧効果は
期待できる。
【0026】以上のように実施の形態1によれば、IF
AGC電圧111を使って輝度信号ノイズ抑圧回路のノ
イズ抑圧レベルを制御してやることにより、弱電界時で
のノイズ抑圧効果を期待することができる。
【0027】(実施の形態2)図2は本発明の第2の実
施例におけるノイズ抑圧回路のブロック構成図を示す。
図2において、符号201はチューナー回路、202は
映像中間周波増幅回路、203は映像検波・増幅回路、
204はAGC検波・増幅回路、205はRFAGC回
路、206は音声・クロマ信号分離回路、207はRF
信号、208は基準電圧、209は輝度信号処理回路、
210はRFAGC電圧、211はIFAGC電圧、2
12は遅延回路、213は遅延回路、214は反転回
路、215は2倍増幅回路、216は反転回路、217
は加算回路、218はコアリング回路、219はゲイン
コントロール回路、220は加算回路である。
【0028】以上のように構成されたノイズ抑圧回路に
ついて、以下図2及び図5及び図6を用いてその動作を
説明する。
【0029】まず、図5は(実施の形態1)において説
明した通りであるため省略するが、図5(a)のRFA
GC電圧は210に相当し、図5(b)のIFAGC電
圧は211に相当している。ここではチューナー回路2
01はリバース型としてある。また、図2の遅延回路2
12と213、反転回路214と216、2倍増幅回路
215、加算回路217により構成されるディレイライ
ンアパコン回路は遅延回路212、213の遅延量をt
(ns)とすると、1/(2*t)(Hz)をピークと
する水平輪郭強調信号を出力する。
【0030】この水平輪郭強調信号をコアリング回路2
18に通し、ゲインコントロール回路219にてゲイン
調整した後、加算回路220にてメイン輝度信号と加算
し後段の輝度信号処理回路209に入力する。
【0031】図6(a)、(b)はコアリング回路21
8のコアリング特性の例を示すものであり、横軸は入力
信号レベル、縦軸は出力信号レベルである。図6
(a)、(b)に示す点線はコアリング補正がないとき
の特性を示している。
【0032】IFAGC電圧211の電圧が高くなる
と、図6(a)、(b)ともに矢印で示す方向にコアリ
ング特性が移動し、弱電界時のノイズを抑圧するように
はたらく。
【0033】以上のように本実施例によれば、IFAG
C電圧211を使ってコアリング回路218の特性を図
6(a)、(b)に示すように制御してやることによ
り、弱電界時でのノイズ抑圧効果を期待することができ
る。
【0034】(実施の形態3)図3は本発明の第3の実
施例におけるノイズ抑圧回路のブロック構成図を示す。
図3において、符号301はチューナー回路、302は
映像中間周波増幅回路、303は映像検波・増幅回路、
304はAGC検波・増幅回路、305はRFAGC回
路、306は音声・クロマ信号分離回路、307はRF
信号、308は基準電圧、309は輝度信号処理回路、
310はRFAGC電圧、311はIFAGC電圧、3
12はノイズ抑圧制御電圧、313は輝度信号ノイズ抑
圧回路、314は差動アンプ回路である。
【0035】以上のように構成されたノイズ抑圧回路に
ついて、以下図3及び図7を用いてその動作を説明す
る。
【0036】まず、図7は図3のブロック構成図の動作
を説明するための概念図であるが、図7(a)はRF信
号307の電界強度を変化させたときのRFAGC回路
305に入力する基準電圧308とIFAGC電圧31
1との変化を示している。ただし、RFAGC電圧31
0はある値に固定してあり、チューナー回路301はリ
バース型としてある。
【0037】図7(a)においてIFAGC電圧がイ、
ロ、ハとあるのはチューナー回路301、映像中間周波
増幅回路302、映像検波・増幅回路303、AGC検
波・増幅回路304のゲインばらつきにより生じた特性
である。
【0038】一般に、テレビセットにおけるRFAGC
調整はRF信号307をある電界強度に固定し(図7で
はC点に固定し)、かつRFAGC電圧310もある電
圧に固定した状態で、IFAGC電圧311と基準電圧
308とが同じ電圧になるように基準電圧308を動か
す。
【0039】図7(a)ではIFAGC電圧がロの状態
に相当する。RFAGC回路305はIFAGC電圧3
11が基準電圧308よりも低い場合にRFAGC電圧
310をMINまで下げようとはたらき、IFAGC電
圧311が基準電圧308よりも高い場合にRFAGC
電圧310をMAXまで上げようとはたらく。
【0040】図7(b)の特性が図に示すように動くの
は、上述した理由からである。RFAGC調整した後の
IFAGC電圧311と基準電圧308とを図3に示す
ように差動アンプ回路314に入力すると、その出力電
圧312は図7(c)にあるような特性を示す。それは
調整した後のIFAGC電圧311と基準電圧308と
は必ずC点にて同じ電圧になっているためである。
【0041】ノイズ抑圧制御電圧312を輝度信号ノイ
ズ抑圧回路313に入力し、ノイズ抑圧制御電圧312
が高い場合、ノイズ抑圧効果を上げてやるようにする
と、RFAGC調整後では必ずC点よりも(RF信号3
07の)入力電界が弱い場合だけにノイズ抑圧効果が上
がるようになる。
【0042】以上のように本実施例によれば、ノイズ抑
圧制御電圧312を使って輝度信号ノイズ抑圧回路のノ
イズ抑圧レベルを制御してやることにより、必ずC点よ
りも(RF信号307の)入力電界が弱い場合だけにノ
イズ抑圧効果が上がるようにすることができる。
【0043】(実施の形態4)図4は本発明の第4の実
施例におけるノイズ抑圧回路のブロック構成図を示す。
図4において、符号401はチューナー回路、402は
映像中間周波増幅回路、403は映像検波・増幅回路、
404はAGC検波・増幅回路、405はRFAGC回
路、406は音声・クロマ信号分離回路、407はRF
信号、408は基準電圧、409は輝度信号処理回路、
410はRFAGC電圧、411はIFAGC電圧、4
12はノイズ抑圧制御電圧、413は遅延回路、414
は遅延回路、415は反転回路、416は2倍増幅回
路、417は反転回路、418は加算回路、419はコ
アリング回路、420はゲインコントロール回路、42
1は加算回路、422は差動アンプ回路である。
【0044】以上のように構成されたノイズ抑圧回路に
ついて、以下図4及び図6及び図7を用いてその動作を
説明する。まず、図4の遅延回路413と414、反転
回路415と417、2倍増幅回路416、加算回路4
18により構成されるディレイラインアパコン回路は遅
延回路413、414の遅延量をt(ns)とすると、
1/(2*t)(Hz)をピークとする水平輪郭強調信
号を出力する。この水平輪郭強調信号をコアリング回路
419に通し、ゲインコントロール回路420にてゲイ
ン調整した後、加算回路421にてメイン輝度信号と加
算し後段の輝度信号処理回路409に入力する。
【0045】次に、図6(a)、(b)はコアリング回
路419のコアリング特性の例を示すものであり、横軸
は入力信号レベル、縦軸は出力信号レベルである。図6
(a)、(b)に示す点線はコアリング補正がないとき
の特性を示している。
【0046】また、図7は(実施の形態3)にて説明し
たから省略するが、IFAGC電圧311は411に相
当し、基準電圧308は408に相当し、RFAGC電
圧310は410に相当し、ノイズ抑圧制御電圧312
は412に相当している。ここではチューナー回路40
1はリバース型としてある。
【0047】ノイズ抑圧制御電圧412をコアリング回
路419に入力し、ノイズ抑圧制御電圧412が高い場
合、図6(a)、(b)ともに矢印で示す方向にコアリ
ング特性を移動させるようにしてやると、RFAGC調
整した場合では必ずC点よりも(RF信号407の)入
力電界が弱い場合だけにノイズ抑圧効果が上がるように
なる。
【0048】以上のように本実施例によれば、ノイズ制
御電圧412を使ってコアリング回路419の特性を図
6(a)、(b)に示すように制御してやることによ
り、必ずC点よりも(RF信号407の)入力電界が弱
い場合だけにノイズ抑圧効果が上がるようにすることが
できる。
【0049】
【発明の効果】以上のように本発明はチューナー回路
と、映像中間周波増幅回路と、映像検波・増幅回路と、
AGC検波・増幅回路と、RFAGC回路と、音声・ク
ロマ信号分離回路と、輝度信号ノイズ抑圧回路と、輝度
信号処理回路とを設けることにより、弱電界時でのノイ
ズ抑圧効果を期待することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるノイズ抑圧回路
のブロック構成図
【図2】本発明の第2の実施例におけるノイズ抑圧回路
のブロック構成図
【図3】本発明の第3の実施例におけるノイズ抑圧回路
のブロック構成図
【図4】本発明の第4の実施例におけるノイズ抑圧回路
のブロック構成図
【図5】本発明の第1及び第2の実施例におけるノイズ
抑圧回路の動作説明図
【図6】本発明の第2及び第4の実施例におけるノイズ
抑圧回路の動作説明図
【図7】本発明の第3及び第4の実施例におけるノイズ
抑圧回路の動作説明図
【図8】従来のノイズ抑圧回路のブロック構成図
【図9】従来のノイズ抑圧回路の動作説明図
【符号の説明】
101、201、301、401 チューナー回路 102、202、302、402 映像中間周波増幅回
路 103、203、403、403 映像検波・増幅回路 104、204、304、404 AGC検波・増幅回
路 105、205、305、405 RFAGC回路 106、206、306、406 音声・クロマ信号分
離回路 107、207、307、407 RF信号 108、208、308、408 基準電圧 109、209、309、409 輝度信号処理回路 110、210、310、410 RFAGC電圧 111、211、311、411 IFAGC電圧 112、313 輝度信号ノイズ抑圧回路 212、213、413、414 遅延回路 214、216、415、417 反転回路 215、416 2倍増幅回路 217、220、418、421 加算回路 218、419 コアリング回路 219、420 ゲインコントロール回路 312、412 ノイズ抑圧制御電圧 314、422 差動アンプ回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 嶋岡 裕泰 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 安達 仁史 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弱電界時に輝度信号のノイズを抑圧する
    ことを特徴とするノイズ抑圧回路。
  2. 【請求項2】 チューナー回路と、映像中間周波増幅回
    路と、映像検波・増幅回路と、AGC検波・増幅回路
    と、RFAGC回路と、音声・クロマ信号分離回路と、
    輝度信号ノイズ抑圧回路と、輝度信号処理回路とを備え
    弱電界時に輝度信号のノイズを抑圧することを特徴とす
    るノイズ抑圧回路。
  3. 【請求項3】 弱電界時に輝度信号のノイズを抑圧する
    ことを特徴とするノイズ抑圧回路。
  4. 【請求項4】 チューナー回路と、映像中間周波増幅回
    路と、映像検波・増幅回路と、AGC検波・増幅回路
    と、RFAGC回路と、音声・クロマ信号分離回路と、
    第1の遅延回路と、第2の遅延回路と、第1の反転回路
    と、第2の反転回路と、2倍増幅回路と、第1の加算回
    路と、コアリング回路と、ゲインコントロール回路と、
    第2の加算回路と、輝度信号処理回路とを備え弱電界時
    に輝度信号のノイズを抑圧することを特徴とするノイズ
    抑圧回路。
  5. 【請求項5】 入力される電界がある決まった電界より
    も小さいときにノイズを抑圧することを特徴とするノイ
    ズ抑圧回路。
  6. 【請求項6】 チューナー回路と、映像中間周波増幅回
    路と、映像検波・増幅回路と、AGC検波・増幅回路
    と、RFAGC回路と、音声・クロマ信号分離回路と、
    輝度信号ノイズ抑圧回路と、差動アンプ回路と、輝度信
    号処理回路とを備え入力される電界がある決まった電界
    よりも小さいときにノイズを抑圧することを特徴とする
    ノイズ抑圧回路。
  7. 【請求項7】 入力される電界がある決まった電界より
    も小さいときにノイズを抑圧することを特徴とするノイ
    ズ抑圧回路。
  8. 【請求項8】 チューナー回路と、映像中間周波増幅回
    路と、映像検波・増幅回路と、AGC検波・増幅回路
    と、RFAGC回路と、音声・クロマ信号分離回路と、
    第1の遅延回路と、第2の遅延回路と、第1の反転回路
    と、第2の反転回路と、2倍増幅回路と、第1の加算回
    路と、コアリング回路と、ゲインコントロール回路と、
    第2の加算回路と、差動アンプ回路と、輝度信号処理回
    路とを備え入力される電界がある決まった電界よりも小
    さいときにノイズを抑圧することを特徴とするノイズ抑
    圧回路。
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