JPH09322251A - 移動通信システム及び不正使用検出方法 - Google Patents
移動通信システム及び不正使用検出方法Info
- Publication number
- JPH09322251A JPH09322251A JP8136200A JP13620096A JPH09322251A JP H09322251 A JPH09322251 A JP H09322251A JP 8136200 A JP8136200 A JP 8136200A JP 13620096 A JP13620096 A JP 13620096A JP H09322251 A JPH09322251 A JP H09322251A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mobile terminal
- time
- telephone number
- final
- exchange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 クローン端末による不正使用を検出する移動
通信システム及び不正使用検出方法に関し、早期に不正
使用を検出する。 【解決手段】 ホーム交換局1に複数の分散配置された
交換局2を接続し、交換局2のサービスエリア4内に於
いて移動端末3の通信を行う移動通信システムに於い
て、ホーム交換局1の加入者データメモリ6に、移動端
末対応の位置情報と共に、最終発信電話番号又は最終発
信者電話番号又は最終位置登録日時と最終位置情報との
少なくとも何れか一つの情報を蓄積し、位置登録時又は
発信時に、加入者データメモリ6に蓄積された情報と、
移動端末3のメモリ11又は記憶している情報とを照合
し、照合不一致の時にクローン端末有りと判定する。
通信システム及び不正使用検出方法に関し、早期に不正
使用を検出する。 【解決手段】 ホーム交換局1に複数の分散配置された
交換局2を接続し、交換局2のサービスエリア4内に於
いて移動端末3の通信を行う移動通信システムに於い
て、ホーム交換局1の加入者データメモリ6に、移動端
末対応の位置情報と共に、最終発信電話番号又は最終発
信者電話番号又は最終位置登録日時と最終位置情報との
少なくとも何れか一つの情報を蓄積し、位置登録時又は
発信時に、加入者データメモリ6に蓄積された情報と、
移動端末3のメモリ11又は記憶している情報とを照合
し、照合不一致の時にクローン端末有りと判定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車電話や携帯
電話等の移動通信システム及び不正使用検出方法に関す
る。自動車電話や携帯電話等の移動端末を用いた移動通
信システムに於いては、各移動端末は、それぞれ重複し
ないように割当られた電話番号の外に、製造番号や乱数
等による認証鍵を有し、この認証鍵を用いて通信開始時
に正式契約の移動端末か否かの認証処理が行われる。こ
の場合、正式契約の移動端末の電話番号や認証鍵を同一
としたクローン端末を使用することにより、正式契約の
移動端末になりすまして通信を行う不正使用の問題があ
り、この不正使用を早期に且つ確実に検出することが要
望されている。
電話等の移動通信システム及び不正使用検出方法に関す
る。自動車電話や携帯電話等の移動端末を用いた移動通
信システムに於いては、各移動端末は、それぞれ重複し
ないように割当られた電話番号の外に、製造番号や乱数
等による認証鍵を有し、この認証鍵を用いて通信開始時
に正式契約の移動端末か否かの認証処理が行われる。こ
の場合、正式契約の移動端末の電話番号や認証鍵を同一
としたクローン端末を使用することにより、正式契約の
移動端末になりすまして通信を行う不正使用の問題があ
り、この不正使用を早期に且つ確実に検出することが要
望されている。
【0002】
【従来の技術】移動通信システムに於いては、移動端末
の製造番号や暗証番号等を交換局側に登録し、通信開始
時に、移動端末から自動的に製造番号や暗証番号等を送
出し、交換局側では、移動端末からの製造番号や暗証番
号と、登録された製造番号や暗証番号とを照合し、照合
一致の場合に正式契約の移動端末として通信を開始させ
るものである。
の製造番号や暗証番号等を交換局側に登録し、通信開始
時に、移動端末から自動的に製造番号や暗証番号等を送
出し、交換局側では、移動端末からの製造番号や暗証番
号と、登録された製造番号や暗証番号とを照合し、照合
一致の場合に正式契約の移動端末として通信を開始させ
るものである。
【0003】しかし、移動端末から送信される製造番号
や暗証番号等は、無線周波数により送信されるから傍受
することが可能となり、この製造番号や暗証番号等を傍
受して、その製造番号や暗証番号を送出するクローン端
末を作成し、不正使用を行う問題がある。
や暗証番号等は、無線周波数により送信されるから傍受
することが可能となり、この製造番号や暗証番号等を傍
受して、その製造番号や暗証番号を送出するクローン端
末を作成し、不正使用を行う問題がある。
【0004】このような不正使用の問題を解決する為
に、移動端末に於ける発信回数のカウント値と、交換局
側に於ける移動端末対応の発信回数のカウント値とを、
移動端末の発信時に交換局側に於いて比較し、比較不一
致の時にクローン端末有りと判定する方式が知られてい
る。又移動端末の前回の呼接続要求時の位置情報と時刻
情報と、今回の呼接続要求時の位置情報と時刻情報とを
基に、移動端末の移動速度を算出し、この移動速度が常
識的な速度の最大値を超えている場合は、クローン端末
有りと判定する方式が提案されている(例えば、特開平
7−46661号公報参照)。
に、移動端末に於ける発信回数のカウント値と、交換局
側に於ける移動端末対応の発信回数のカウント値とを、
移動端末の発信時に交換局側に於いて比較し、比較不一
致の時にクローン端末有りと判定する方式が知られてい
る。又移動端末の前回の呼接続要求時の位置情報と時刻
情報と、今回の呼接続要求時の位置情報と時刻情報とを
基に、移動端末の移動速度を算出し、この移動速度が常
識的な速度の最大値を超えている場合は、クローン端末
有りと判定する方式が提案されている(例えば、特開平
7−46661号公報参照)。
【0005】又認証処理を複雑化して、不正使用者が傍
受しても正式契約の移動端末になりすますことを困難と
した方法が各種提案されており、例えば、複数の認証鍵
を暗号化して送受信し、復号化して認証鍵の照合を行う
と共に、通信毎に複数の認証鍵の一部を乱数等によって
更新し、暗号化認証鍵の傍受によっても次回の通信開始
時の暗号化認証鍵の推定を困難とする方法が提案されて
いる(例えば、特開平7−162954号公報参照)。
受しても正式契約の移動端末になりすますことを困難と
した方法が各種提案されており、例えば、複数の認証鍵
を暗号化して送受信し、復号化して認証鍵の照合を行う
と共に、通信毎に複数の認証鍵の一部を乱数等によって
更新し、暗号化認証鍵の傍受によっても次回の通信開始
時の暗号化認証鍵の推定を困難とする方法が提案されて
いる(例えば、特開平7−162954号公報参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】クローン端末による不
正使用により、正式契約の移動端末に対して課金される
ことになり、従来例に於いては、クローン端末による不
正使用を検出すると、この移動端末による通信を拒否す
ることにより、被害の増大を回避する方式等が考えられ
ている。この場合のクローン端末による不正使用の検出
は、従来例に於いては、移動端末の発信時に於いてのみ
行われるものであった。従って、発信の間隔が長い場合
には被害が増大する問題がある。
正使用により、正式契約の移動端末に対して課金される
ことになり、従来例に於いては、クローン端末による不
正使用を検出すると、この移動端末による通信を拒否す
ることにより、被害の増大を回避する方式等が考えられ
ている。この場合のクローン端末による不正使用の検出
は、従来例に於いては、移動端末の発信時に於いてのみ
行われるものであった。従って、発信の間隔が長い場合
には被害が増大する問題がある。
【0007】又不正使用検出の為の情報としては、前述
のように、製造番号や暗証番号のように固定的な情報
は、傍受によって容易に複製が可能となる問題があり、
又通信回数等や前回の位置情報等の変化する情報は、傍
受によって直ちに複製ができないが、変化のアルゴリズ
ムを推定される可能性が大きいものであるから、確実に
不正使用の検出ができない問題がある。又前述の前回の
位置情報と時刻情報と、今回の位置情報と時刻情報とを
用いて移動端末の移動速度を算出して、常識な移動速度
であるか否かを判定する方式は、航空機,高速鉄道,高
速道路を走行する自動車等の高速移動機関と、通常の移
動機関とを識別することが困難であるから、現在の交通
事情からみて実用的でない問題がある。
のように、製造番号や暗証番号のように固定的な情報
は、傍受によって容易に複製が可能となる問題があり、
又通信回数等や前回の位置情報等の変化する情報は、傍
受によって直ちに複製ができないが、変化のアルゴリズ
ムを推定される可能性が大きいものであるから、確実に
不正使用の検出ができない問題がある。又前述の前回の
位置情報と時刻情報と、今回の位置情報と時刻情報とを
用いて移動端末の移動速度を算出して、常識な移動速度
であるか否かを判定する方式は、航空機,高速鉄道,高
速道路を走行する自動車等の高速移動機関と、通常の移
動機関とを識別することが困難であるから、現在の交通
事情からみて実用的でない問題がある。
【0008】又前述の複数の暗証鍵を用いると共に、更
新処理を行う方式は、暗号化暗証鍵の傍受によっても次
回の暗号化暗証鍵の推定が困難であるが、移動端末と交
換局側との処理が複雑となると共に高速処理の構成を必
要としてコストアップとなる問題がある。本発明は、移
動端末の位置登録時に於いても経済的にクローン端末の
存在を検出可能とすることを目的とする。
新処理を行う方式は、暗号化暗証鍵の傍受によっても次
回の暗号化暗証鍵の推定が困難であるが、移動端末と交
換局側との処理が複雑となると共に高速処理の構成を必
要としてコストアップとなる問題がある。本発明は、移
動端末の位置登録時に於いても経済的にクローン端末の
存在を検出可能とすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の移動通信システ
ムは、図1を参照して説明すると、(1)ホーム交換局
1に複数の分散配置された交換局2を接続し、この交換
局2のサービスエリア4内に於いて通信を行う移動端末
3を含む移動通信システムに於いて、ホーム交換局1
は、移動端末3の交換局2対応の位置情報を蓄積すると
共に、移動端末3の最終発信電話番号又は最終発信者電
話番号又は最終位置登録日時の少なくとも何れか一つの
情報を蓄積する加入者データメモリ6を備え、交換局2
又は移動端末3は、移動端末3の位置登録時又は発信時
に、ホーム交換局1の加入者データメモリ6に蓄積され
た情報を基に、クローン端末の有無を判定する構成を備
えている。移動端末3の位置登録時に於いてもクローン
端末の有無を判定することができるから、早期に不正使
用を検出することができる。
ムは、図1を参照して説明すると、(1)ホーム交換局
1に複数の分散配置された交換局2を接続し、この交換
局2のサービスエリア4内に於いて通信を行う移動端末
3を含む移動通信システムに於いて、ホーム交換局1
は、移動端末3の交換局2対応の位置情報を蓄積すると
共に、移動端末3の最終発信電話番号又は最終発信者電
話番号又は最終位置登録日時の少なくとも何れか一つの
情報を蓄積する加入者データメモリ6を備え、交換局2
又は移動端末3は、移動端末3の位置登録時又は発信時
に、ホーム交換局1の加入者データメモリ6に蓄積され
た情報を基に、クローン端末の有無を判定する構成を備
えている。移動端末3の位置登録時に於いてもクローン
端末の有無を判定することができるから、早期に不正使
用を検出することができる。
【0010】又(2)移動端末3は、最終発信電話番号
又は最終発信者電話番号又は最終位置登録日時の少なく
とも何れか一つの情報を蓄積するメモリ11を備え、交
換局2は、移動端末の位置登録時又は発信時に、移動端
末3のメモリ11に蓄積された情報と、ホーム交換局1
の加入者データメモリ6に蓄積された情報とを照合し、
照合不一致によりクローン端末検出を行う構成を備える
ことができる。
又は最終発信者電話番号又は最終位置登録日時の少なく
とも何れか一つの情報を蓄積するメモリ11を備え、交
換局2は、移動端末の位置登録時又は発信時に、移動端
末3のメモリ11に蓄積された情報と、ホーム交換局1
の加入者データメモリ6に蓄積された情報とを照合し、
照合不一致によりクローン端末検出を行う構成を備える
ことができる。
【0011】又(3)交換局2は、移動端末3の位置登
録時又は発信時に、ホーム交換局1の加入者データメモ
リ6に蓄積された最終位置登録日時と最終位置情報とを
移動端末3へ送出する構成を有し、移動端末3は、交換
局2からの最終位置登録日時と最終位置情報とを抽出す
る制御部10と、この制御部10により制御されて最終
位置登録日時と最終位置とを表示する表示部とを有し、
この表示部に表示された最終位置登録日時と最終位置と
を基にクローン端末の有無を判定する。
録時又は発信時に、ホーム交換局1の加入者データメモ
リ6に蓄積された最終位置登録日時と最終位置情報とを
移動端末3へ送出する構成を有し、移動端末3は、交換
局2からの最終位置登録日時と最終位置情報とを抽出す
る制御部10と、この制御部10により制御されて最終
位置登録日時と最終位置とを表示する表示部とを有し、
この表示部に表示された最終位置登録日時と最終位置と
を基にクローン端末の有無を判定する。
【0012】又(4)本発明の不正使用検出方法は、移
動端末3の位置等の情報を管理する加入者データメモリ
6を有するホーム交換局1と、このホーム交換局1と接
続された交換局2と、この交換局2のサービスエリア4
内に於いて通信を行う移動端末3とを含む移動通信シス
テムに於ける不正使用検出方法に於いて、ホーム交換局
1の加入者データメモリ6に、移動端末3の最終発信電
話番号又は最終発信者電話番号又は最終位置登録日時の
少なくとも何れか一つの情報を蓄積し、移動端末3の位
置登録時又は発信時に、この移動端末3又は交換局2に
於いて、加入者データメモリ6に蓄積された情報と、記
憶されている情報とを基にクローン端末の有無を判定す
る過程を含むものである。
動端末3の位置等の情報を管理する加入者データメモリ
6を有するホーム交換局1と、このホーム交換局1と接
続された交換局2と、この交換局2のサービスエリア4
内に於いて通信を行う移動端末3とを含む移動通信シス
テムに於ける不正使用検出方法に於いて、ホーム交換局
1の加入者データメモリ6に、移動端末3の最終発信電
話番号又は最終発信者電話番号又は最終位置登録日時の
少なくとも何れか一つの情報を蓄積し、移動端末3の位
置登録時又は発信時に、この移動端末3又は交換局2に
於いて、加入者データメモリ6に蓄積された情報と、記
憶されている情報とを基にクローン端末の有無を判定す
る過程を含むものである。
【0013】又(5)移動端末3は、発信時の電話番号
をメモリ11に蓄積し、交換局2は、発信時の電話番号
をホーム交換局1へ転送して加入者データメモリ6に上
書きして最終発信電話番号として蓄積し、移動端末3の
位置登録時又は発信時に、移動端末3のメモリ11に蓄
積された最終発信電話番号とを照合し、照合不一致の時
にクローン端末有りと判定して、不正使用表示処理を行
う過程を含むことができる。
をメモリ11に蓄積し、交換局2は、発信時の電話番号
をホーム交換局1へ転送して加入者データメモリ6に上
書きして最終発信電話番号として蓄積し、移動端末3の
位置登録時又は発信時に、移動端末3のメモリ11に蓄
積された最終発信電話番号とを照合し、照合不一致の時
にクローン端末有りと判定して、不正使用表示処理を行
う過程を含むことができる。
【0014】又(6)交換局2は、移動端末3への着信
時に、発信者電話番号を移動端末3へ通知すると共に、
ホーム交換局1に転送して加入者データメモリ6に上書
きして最終発信者電話番号として蓄積し、移動端末3の
位置登録時又は発信時に、移動端末3のメモリ11に蓄
積された最終発信者電話番号と、ホーム交換局1の加入
者データメモリ6に蓄積された最終発信者電話番号とを
照合し、照合不一致の時にクローン端末有りと判定し
て、不正使用表示処理を行う過程を含むことができる。
時に、発信者電話番号を移動端末3へ通知すると共に、
ホーム交換局1に転送して加入者データメモリ6に上書
きして最終発信者電話番号として蓄積し、移動端末3の
位置登録時又は発信時に、移動端末3のメモリ11に蓄
積された最終発信者電話番号と、ホーム交換局1の加入
者データメモリ6に蓄積された最終発信者電話番号とを
照合し、照合不一致の時にクローン端末有りと判定し
て、不正使用表示処理を行う過程を含むことができる。
【0015】又(7)ホーム交換局1は、移動端末3の
位置登録時に、移動端末の位置情報と共に位置登録日時
を加入者データメモリ6に上書きして最終位置登録日時
及び最終位置情報として蓄積し、交換局は、移動端末の
位置登録又は発信時に、ホーム交換局の加入者データメ
モリに蓄積された最終位置登録日時と最終位置情報とを
読出して移動端末3へ送信し、移動端末3は、最終位置
登録日時と最終位置情報とを抽出して表示部に表示し、
この表示部の表示内容と、記憶されている前回の位置登
録日時と位置とを基に、クローン端末の有無を判定する
過程を含むことができる。
位置登録時に、移動端末の位置情報と共に位置登録日時
を加入者データメモリ6に上書きして最終位置登録日時
及び最終位置情報として蓄積し、交換局は、移動端末の
位置登録又は発信時に、ホーム交換局の加入者データメ
モリに蓄積された最終位置登録日時と最終位置情報とを
読出して移動端末3へ送信し、移動端末3は、最終位置
登録日時と最終位置情報とを抽出して表示部に表示し、
この表示部の表示内容と、記憶されている前回の位置登
録日時と位置とを基に、クローン端末の有無を判定する
過程を含むことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施の形態
の要部説明図であり、1はホーム交換局、2は交換局、
3は移動端末、4はサービスエリアを示す。又5は管理
制御部、6は加入者データメモリ、7は送受信部、8は
制御処理部、9は送受信部、10は制御部、11はメモ
リを示す。交換局2は分散配置されてホーム交換局1に
接続され、各交換局2のサービスエリア4内に於いて移
動端末3の通信が可能となるものである。又送受信部7
の無線送受信の機能を基地局として分散配置することも
可能である。
の要部説明図であり、1はホーム交換局、2は交換局、
3は移動端末、4はサービスエリアを示す。又5は管理
制御部、6は加入者データメモリ、7は送受信部、8は
制御処理部、9は送受信部、10は制御部、11はメモ
リを示す。交換局2は分散配置されてホーム交換局1に
接続され、各交換局2のサービスエリア4内に於いて移
動端末3の通信が可能となるものである。又送受信部7
の無線送受信の機能を基地局として分散配置することも
可能である。
【0017】又ホーム交換局1の加入者データメモリ6
は、従来例と同様に、移動端末対応に認証鍵や位置情報
を登録するものであり、認証鍵等により正式契約の移動
端末であるか否かの認証が行われ、又位置情報を基に移
動端末3への着信の場合の呼出しが行われる。又本発明
の実施の形態に於いては、更に、移動端末対応に、最終
発信電話番号又は最終発信者電話番号を蓄積する構成と
するものである。
は、従来例と同様に、移動端末対応に認証鍵や位置情報
を登録するものであり、認証鍵等により正式契約の移動
端末であるか否かの認証が行われ、又位置情報を基に移
動端末3への着信の場合の呼出しが行われる。又本発明
の実施の形態に於いては、更に、移動端末対応に、最終
発信電話番号又は最終発信者電話番号を蓄積する構成と
するものである。
【0018】又移動端末3は、発信時の相手電話番号又
は着信時の相手電話番号を蓄積するメモリ11を備えて
いる。このメモリ11は、短縮ダイヤル用,リダイヤル
用,電話帳用等のメモリの一部の領域を利用することも
可能である。又図示を省略したダイヤルボタンや送受話
機能を備えている。又点線矢印で示すように、サービス
エリア4間を移動した時、又は電源オンの時に、制御部
10の制御により移動端末3の位置登録要求が交換局2
へ送信される。
は着信時の相手電話番号を蓄積するメモリ11を備えて
いる。このメモリ11は、短縮ダイヤル用,リダイヤル
用,電話帳用等のメモリの一部の領域を利用することも
可能である。又図示を省略したダイヤルボタンや送受話
機能を備えている。又点線矢印で示すように、サービス
エリア4間を移動した時、又は電源オンの時に、制御部
10の制御により移動端末3の位置登録要求が交換局2
へ送信される。
【0019】又交換局2は、送受信部7と制御処理部8
等を含み、ホーム交換局1と接続され、サービスエリア
4内の移動端末3の通信を行わせるものであり、移動端
末3からの位置登録要求時、又は発信時に、移動端末3
が正式契約の移動端末であるか否かの認証処理を行い、
認証OKの場合にホーム交換局1の加入者データメモリ
6に対して位置登録を行うものである。なお、ホーム交
換局1が移動端末3の位置管理等のみを行う構成の場合
は、交換接続処理を行う移動通信交換局との間で電話番
号を含む発呼要求や着呼要求の送受信が、制御処理部8
の制御によって行われる。
等を含み、ホーム交換局1と接続され、サービスエリア
4内の移動端末3の通信を行わせるものであり、移動端
末3からの位置登録要求時、又は発信時に、移動端末3
が正式契約の移動端末であるか否かの認証処理を行い、
認証OKの場合にホーム交換局1の加入者データメモリ
6に対して位置登録を行うものである。なお、ホーム交
換局1が移動端末3の位置管理等のみを行う構成の場合
は、交換接続処理を行う移動通信交換局との間で電話番
号を含む発呼要求や着呼要求の送受信が、制御処理部8
の制御によって行われる。
【0020】図2は本発明の第1の実施の形態のシーケ
ンス説明図であり、図1を参照しながら説明する。移動
端末3と交換局2とホーム交換局1とを含む移動通信シ
ステムに於いて、移動端末3が発信操作を行い、相手の
電話番号aをダイヤルすると、制御部10の制御によ
り、送受信部9を介して交換局2へこの電話番号aが送
信され、又メモリ11へ蓄積される。このメモリ11へ
の蓄積は、例えば、リダイヤル機能と同様な制御によっ
て行うことができる。又上書きすることにより、最終発
信電話番号として蓄積することができる。
ンス説明図であり、図1を参照しながら説明する。移動
端末3と交換局2とホーム交換局1とを含む移動通信シ
ステムに於いて、移動端末3が発信操作を行い、相手の
電話番号aをダイヤルすると、制御部10の制御によ
り、送受信部9を介して交換局2へこの電話番号aが送
信され、又メモリ11へ蓄積される。このメモリ11へ
の蓄積は、例えば、リダイヤル機能と同様な制御によっ
て行うことができる。又上書きすることにより、最終発
信電話番号として蓄積することができる。
【0021】交換局2は、送受信部7により受信した移
動端末3からの電話番号aを制御処理部8に於いてホー
ム交換局1へ転送する。ホーム交換局1の加入者データ
メモリ6は、加入者番号対応に位置情報(図2に於いて
は図示を省略),認証種別,認証鍵等と共に最終発信電
話番号a’を蓄積する構成を有し、交換局2から転送さ
れた発信電話番号を、管理制御部5の制御によって、発
側の移動端末3対応の加入者番号の領域に、例えば、上
書きして最終発信電話番号として蓄積する。又ホーム交
換局1が移動通信交換局の機能を有する場合は、転送さ
れた電話番号を解析して、相手加入者が収容された交換
局に対して発信電話番号を含む発呼要求を送出すること
になる。
動端末3からの電話番号aを制御処理部8に於いてホー
ム交換局1へ転送する。ホーム交換局1の加入者データ
メモリ6は、加入者番号対応に位置情報(図2に於いて
は図示を省略),認証種別,認証鍵等と共に最終発信電
話番号a’を蓄積する構成を有し、交換局2から転送さ
れた発信電話番号を、管理制御部5の制御によって、発
側の移動端末3対応の加入者番号の領域に、例えば、上
書きして最終発信電話番号として蓄積する。又ホーム交
換局1が移動通信交換局の機能を有する場合は、転送さ
れた電話番号を解析して、相手加入者が収容された交換
局に対して発信電話番号を含む発呼要求を送出すること
になる。
【0022】移動端末3の通話中又は通話終了後に他の
サービスエリアに移動した場合、又は一旦電源をオフと
した後、電源オンとした場合に、移動端末3から自動的
に位置登録要求が送出される。交換局2は、この位置登
録要求により、ホーム交換局1へ加入者データを要求す
る。それによって、加入者データメモリ6から、位置登
録要求の移動端末の加入者番号対応の認証種別,認証鍵
と共に最終発信電話番号a’が読出されて、交換局2へ
送出される。
サービスエリアに移動した場合、又は一旦電源をオフと
した後、電源オンとした場合に、移動端末3から自動的
に位置登録要求が送出される。交換局2は、この位置登
録要求により、ホーム交換局1へ加入者データを要求す
る。それによって、加入者データメモリ6から、位置登
録要求の移動端末の加入者番号対応の認証種別,認証鍵
と共に最終発信電話番号a’が読出されて、交換局2へ
送出される。
【0023】交換局2は、制御処理部8の制御により、
移動端末3へ認証種別,認証鍵を基に形成した認証処理
用データを送信する。移動端末3は、制御部10により
認証演算処理を行い、その演算結果を交換局2へ送信す
ると共に、メモリ11に蓄積された最終発信電話番号a
を送信する。なお、移動端末3に対する認証処理は既に
知られている各種の方式を適用することができる。
移動端末3へ認証種別,認証鍵を基に形成した認証処理
用データを送信する。移動端末3は、制御部10により
認証演算処理を行い、その演算結果を交換局2へ送信す
ると共に、メモリ11に蓄積された最終発信電話番号a
を送信する。なお、移動端末3に対する認証処理は既に
知られている各種の方式を適用することができる。
【0024】交換局2は、認証処理により正式契約の移
動端末と認定すると、ホーム交換局1の加入者データメ
モリ6からの最終発信電話番号a’と、移動端末3のメ
モリ11からの最終発信電話番号aとを制御処理部8に
於いて照合する。クローン端末がなければ、移動端末3
のメモリ11に蓄積された最終発信電話番号と、ホーム
交換局1の加入者データメモリ6に蓄積された最終発信
電話番号とは同一となる。即ち、照合一致(a=a’)
となり、クローン端末無しと判定して位置登録処理を行
う。
動端末と認定すると、ホーム交換局1の加入者データメ
モリ6からの最終発信電話番号a’と、移動端末3のメ
モリ11からの最終発信電話番号aとを制御処理部8に
於いて照合する。クローン端末がなければ、移動端末3
のメモリ11に蓄積された最終発信電話番号と、ホーム
交換局1の加入者データメモリ6に蓄積された最終発信
電話番号とは同一となる。即ち、照合一致(a=a’)
となり、クローン端末無しと判定して位置登録処理を行
う。
【0025】又クローン端末による不正使用があれば、
正式契約の移動端末3のメモリ11に蓄積された最終発
信電話番号と、ホーム交換局1の加入者データメモリ6
に蓄積された最終発信電話番号とが同一となる確率は0
に近いものとなるから、照合した場合に、照合不一致
(a≠a’)となる。この場合は、クローン端末有りと
判定し、保守者へ通知する。例えば、メッセージ出力や
アラーム鳴動等を行い、又移動端末3に対してクローン
端末検出通知を行う。
正式契約の移動端末3のメモリ11に蓄積された最終発
信電話番号と、ホーム交換局1の加入者データメモリ6
に蓄積された最終発信電話番号とが同一となる確率は0
に近いものとなるから、照合した場合に、照合不一致
(a≠a’)となる。この場合は、クローン端末有りと
判定し、保守者へ通知する。例えば、メッセージ出力や
アラーム鳴動等を行い、又移動端末3に対してクローン
端末検出通知を行う。
【0026】このクローン端末検出通知により、移動端
末3は、クローン端末の検出表示,警報音出力,ランプ
点滅等によりクローン端末有りを表示する。それによっ
て、通信事業者へクローン端末の検出を通知して、クロ
ーン端末による不正使用の対策を講じることができる。
又クローン端末を用いた不正使用時に、前述のクローン
端末有りと判定した場合に、このクローン端末に対して
もクローン端末検出が通知されて、交換局側に於いて不
正使用が検出されたことを認識させることができる。又
保守者は、不正使用による被害が増大しないように、こ
の移動端末による通信を拒否するような処置を行うこと
ができる。
末3は、クローン端末の検出表示,警報音出力,ランプ
点滅等によりクローン端末有りを表示する。それによっ
て、通信事業者へクローン端末の検出を通知して、クロ
ーン端末による不正使用の対策を講じることができる。
又クローン端末を用いた不正使用時に、前述のクローン
端末有りと判定した場合に、このクローン端末に対して
もクローン端末検出が通知されて、交換局側に於いて不
正使用が検出されたことを認識させることができる。又
保守者は、不正使用による被害が増大しないように、こ
の移動端末による通信を拒否するような処置を行うこと
ができる。
【0027】又移動端末が発信した場合も、移動端末の
認証処理が行われるものであり、その時に、前述の移動
端末3のメモリ11に蓄積された最終発信電話番号と、
ホーム交換局1の加入者データメモリ6に蓄積された最
終発信電話番号との照合が行われ、クローン端末の有無
が判定される。又通話中に於いてサービスエリア4を移
動した場合も、位置登録処理が行われるから、前述のよ
うにして、クローン端末の有無を判定することができ
る。
認証処理が行われるものであり、その時に、前述の移動
端末3のメモリ11に蓄積された最終発信電話番号と、
ホーム交換局1の加入者データメモリ6に蓄積された最
終発信電話番号との照合が行われ、クローン端末の有無
が判定される。又通話中に於いてサービスエリア4を移
動した場合も、位置登録処理が行われるから、前述のよ
うにして、クローン端末の有無を判定することができ
る。
【0028】図3は本発明の第2の実施の形態のシーケ
ンス説明図であり、ホーム交換局1と交換局2と移動端
末3とを含む移動通信システムに於いて、移動端末3へ
の着信時に、交換局2から呼出しが行われると共に、発
信者電話番号cが送信される。移動端末3は、発信者電
話番号cをメモリ11に蓄積する。この場合も、上書き
を行うことにより、メモリ11には最終発信者電話番号
として蓄積される。
ンス説明図であり、ホーム交換局1と交換局2と移動端
末3とを含む移動通信システムに於いて、移動端末3へ
の着信時に、交換局2から呼出しが行われると共に、発
信者電話番号cが送信される。移動端末3は、発信者電
話番号cをメモリ11に蓄積する。この場合も、上書き
を行うことにより、メモリ11には最終発信者電話番号
として蓄積される。
【0029】又交換局2は、発信者電話番号をホーム交
換局1へ転送し、ホーム交換局1の管理制御部5の制御
により、加入者データメモリ6の移動端末対応の加入者
番号の領域に上書し、最終発信者電話番号として蓄積す
ることができる。そして、移動端末3が呼出しに応答す
ることにより、通話状態となり、通話終了により回線が
切断される。
換局1へ転送し、ホーム交換局1の管理制御部5の制御
により、加入者データメモリ6の移動端末対応の加入者
番号の領域に上書し、最終発信者電話番号として蓄積す
ることができる。そして、移動端末3が呼出しに応答す
ることにより、通話状態となり、通話終了により回線が
切断される。
【0030】この移動端末3がサービスエリア4間を移
動した場合、又は電源オフとした後に、電源オンとした
場合、移動端末3から自動的に位置登録要求が交換局2
へ送信される。交換局2は、ホーム交換局1へ位置登録
要求の移動端末3についての加入者データを要求する
と、ホーム交換局1の管理制御部5は、加入者データメ
モリ6から認証種別,認証鍵,最終発信者電話番号c’
を読出して交換局2へ転送する。
動した場合、又は電源オフとした後に、電源オンとした
場合、移動端末3から自動的に位置登録要求が交換局2
へ送信される。交換局2は、ホーム交換局1へ位置登録
要求の移動端末3についての加入者データを要求する
と、ホーム交換局1の管理制御部5は、加入者データメ
モリ6から認証種別,認証鍵,最終発信者電話番号c’
を読出して交換局2へ転送する。
【0031】交換局2と移動端末3との間で前述のよう
に認証処理を行い、移動端末3は、認証演算処理結果と
共にメモリ11に蓄積された最終発信者電話番号cを交
換局2へ送信する。交換局2は、制御処理部8に於い
て、移動端末3のメモリ11に蓄積された最終発信者電
話番号cと、ホーム交換局1の加入者データメモリ6に
蓄積された最終発信者電話番号c’とを照合する。
に認証処理を行い、移動端末3は、認証演算処理結果と
共にメモリ11に蓄積された最終発信者電話番号cを交
換局2へ送信する。交換局2は、制御処理部8に於い
て、移動端末3のメモリ11に蓄積された最終発信者電
話番号cと、ホーム交換局1の加入者データメモリ6に
蓄積された最終発信者電話番号c’とを照合する。
【0032】クローン端末が存在しない場合は、c=
c’となる筈であり、従って、照合一致の場合はクロー
ン端末無しと判定して、位置登録処理を行う。又クロー
ン端末が存在すると、前回の発信者の電話番号につい
て、移動端末3のメモリ11に蓄積された発信者電話番
号と、加入者データメモリ6に蓄積された発信者電話番
号とは相違する確率が非常に大きいものであるから、照
合不一致(c≠c’)となる。その場合は、クローン端
末有りと判定して、メッセージ出力やアラーム鳴動等に
より保守者へ通知し、又移動端末3へクローン端末検出
通知を行う。
c’となる筈であり、従って、照合一致の場合はクロー
ン端末無しと判定して、位置登録処理を行う。又クロー
ン端末が存在すると、前回の発信者の電話番号につい
て、移動端末3のメモリ11に蓄積された発信者電話番
号と、加入者データメモリ6に蓄積された発信者電話番
号とは相違する確率が非常に大きいものであるから、照
合不一致(c≠c’)となる。その場合は、クローン端
末有りと判定して、メッセージ出力やアラーム鳴動等に
より保守者へ通知し、又移動端末3へクローン端末検出
通知を行う。
【0033】このクローン端末検出通知により、前述の
最終発信電話番号の照合によるクローン端末検出の場合
と同様に、移動端末3は、クローン端末の検出表示,警
報音出力,ランプ点滅等によりクローン端末有りを表示
する。又クローン端末による不正使用時に於いてもその
クローン端末に対してクローン端末有りが通知されて、
交換局側に於いて不正使用が検出されたことを認識でき
ることになる。又保守者は、不正使用による被害が増大
しないように、この移動端末による通信を拒否するよう
な処置を行うことができる。
最終発信電話番号の照合によるクローン端末検出の場合
と同様に、移動端末3は、クローン端末の検出表示,警
報音出力,ランプ点滅等によりクローン端末有りを表示
する。又クローン端末による不正使用時に於いてもその
クローン端末に対してクローン端末有りが通知されて、
交換局側に於いて不正使用が検出されたことを認識でき
ることになる。又保守者は、不正使用による被害が増大
しないように、この移動端末による通信を拒否するよう
な処置を行うことができる。
【0034】又移動端末3が発信した場合も、認証処理
が行われるものであり、その時に、前述の移動端末3の
メモリ11に蓄積された最終発信者電話番号と、ホーム
交換局1の加入者データメモリ6に蓄積された最終発信
者電話番号との照合を行うことにより、クローン端末の
有無の判定を行うことができる。又通話中に於いてサー
ビスエリア4を移動した場合も、位置登録処理が行われ
るから、前述のようにして、クローン端末の有無を判定
することができる。
が行われるものであり、その時に、前述の移動端末3の
メモリ11に蓄積された最終発信者電話番号と、ホーム
交換局1の加入者データメモリ6に蓄積された最終発信
者電話番号との照合を行うことにより、クローン端末の
有無の判定を行うことができる。又通話中に於いてサー
ビスエリア4を移動した場合も、位置登録処理が行われ
るから、前述のようにして、クローン端末の有無を判定
することができる。
【0035】図4は本発明の第3の実施の形態の要部説
明図であり、図1と同一符号は同一部分を示し、12は
表示部である。この移動端末3の表示部12は、一般の
移動端末3が備えている液晶パネル等による表示部と同
様のものであり、制御部10は、交換局2の制御処理部
8の制御によって送出した位置登録日時と位置情報とを
抽出して表示部12に表示する機能を備えている。又ホ
ーム交換局1の加入者データメモリ1は、移動端末の加
入者番号対応に、位置登録日時と位置情報とを蓄積する
領域を有するものである。
明図であり、図1と同一符号は同一部分を示し、12は
表示部である。この移動端末3の表示部12は、一般の
移動端末3が備えている液晶パネル等による表示部と同
様のものであり、制御部10は、交換局2の制御処理部
8の制御によって送出した位置登録日時と位置情報とを
抽出して表示部12に表示する機能を備えている。又ホ
ーム交換局1の加入者データメモリ1は、移動端末の加
入者番号対応に、位置登録日時と位置情報とを蓄積する
領域を有するものである。
【0036】移動端末3の電源オン又はサービスエリア
4間を移動した場合に、位置登録要求を行うことによ
り、交換局2は認証処理を行い、認証OKの場合は、ホ
ーム交換局1の加入者データメモリ6に蓄積された最終
位置登録日時と最終位置情報とを読出して移動端末3へ
送信し、加入者データメモリ6に今回の位置登録日時と
位置情報とを上書き等により蓄積する。
4間を移動した場合に、位置登録要求を行うことによ
り、交換局2は認証処理を行い、認証OKの場合は、ホ
ーム交換局1の加入者データメモリ6に蓄積された最終
位置登録日時と最終位置情報とを読出して移動端末3へ
送信し、加入者データメモリ6に今回の位置登録日時と
位置情報とを上書き等により蓄積する。
【0037】前述のように、移動端末3は、電源オン又
はサービスエリア4間の移動によって自動的に位置登録
要求を行い、交換局2からの最終位置登録日時と最終位
置情報とを受信し、制御部10の制御によって表示部1
2に最終位置登録日時と最終位置とを表示する。従っ
て、電源オン毎又はサービスエリア4間を移動する毎
に、前回の位置登録日時と位置とが表示されるから、こ
の表示内容と記憶内容とが同一か否かを判断し、同一で
ない場合はクローン端末有りと判定することができる。
はサービスエリア4間の移動によって自動的に位置登録
要求を行い、交換局2からの最終位置登録日時と最終位
置情報とを受信し、制御部10の制御によって表示部1
2に最終位置登録日時と最終位置とを表示する。従っ
て、電源オン毎又はサービスエリア4間を移動する毎
に、前回の位置登録日時と位置とが表示されるから、こ
の表示内容と記憶内容とが同一か否かを判断し、同一で
ない場合はクローン端末有りと判定することができる。
【0038】図5は本発明の第3の実施の形態のシーケ
ンス説明図であり、ホーム交換局1と交換局2と移動端
末3とを含む移動通信システムに於いて、ホーム交換局
1の加入者データメモリ6は、加入者番号対応に認証種
別,認証鍵と共に、位置登録日時と、位置情報としての
在圏交換局のIDとを蓄積する構成を備えている。
ンス説明図であり、ホーム交換局1と交換局2と移動端
末3とを含む移動通信システムに於いて、ホーム交換局
1の加入者データメモリ6は、加入者番号対応に認証種
別,認証鍵と共に、位置登録日時と、位置情報としての
在圏交換局のIDとを蓄積する構成を備えている。
【0039】移動端末3の電源オン又はサービスエリア
4間を移動した場合、移動端末3から交換局2へ自動的
に位置登録要求が送信するものであり、交換局2は、こ
の位置登録要求に従ってホーム交換局1に加入者データ
の要求を行い、ホーム交換局1は、加入者データメモリ
6から読出した認証種別,認証鍵を交換局2へ送信す
る。交換局2は、この認証種別,認証鍵を含む加入者デ
ータを基に、位置登録要求を行った移動端末3との間で
認証処理を行い、認証OKの場合は、交換局2からホー
ム交換局1へ位置情報設定を要求する。
4間を移動した場合、移動端末3から交換局2へ自動的
に位置登録要求が送信するものであり、交換局2は、こ
の位置登録要求に従ってホーム交換局1に加入者データ
の要求を行い、ホーム交換局1は、加入者データメモリ
6から読出した認証種別,認証鍵を交換局2へ送信す
る。交換局2は、この認証種別,認証鍵を含む加入者デ
ータを基に、位置登録要求を行った移動端末3との間で
認証処理を行い、認証OKの場合は、交換局2からホー
ム交換局1へ位置情報設定を要求する。
【0040】そして、加入者データメモリ6に蓄積され
た位置登録日時tと、在圏交換局αのIDを位置情報変
換テーブルにより所在地pに変換した位置情報とを、交
換局2を介して移動端末3へ送信し、位置情報設定の要
求に従って今回の位置登録日時sと在圏交換局βのID
とを上書きする。従って、最終位置登録日時と最終位置
情報として蓄積されることになる。
た位置登録日時tと、在圏交換局αのIDを位置情報変
換テーブルにより所在地pに変換した位置情報とを、交
換局2を介して移動端末3へ送信し、位置情報設定の要
求に従って今回の位置登録日時sと在圏交換局βのID
とを上書きする。従って、最終位置登録日時と最終位置
情報として蓄積されることになる。
【0041】移動端末3は、前回の所在地pと位置登録
日時tとを受信して表示部12に表示する。それによ
り、記憶している前回の位置登録の日時と所在地とが、
表示部12に表示された内容と同一であれば、クローン
端末無しと判定することができるが、同一でない場合
は、前回の位置登録と今回の位置登録との間に、クロー
ン端末により位置登録が行われた場合であるから、クロ
ーン端末有りと判定して、例えば、通信事業者へクロー
ン端末検出を通知し、被害の増大を阻止することができ
る。
日時tとを受信して表示部12に表示する。それによ
り、記憶している前回の位置登録の日時と所在地とが、
表示部12に表示された内容と同一であれば、クローン
端末無しと判定することができるが、同一でない場合
は、前回の位置登録と今回の位置登録との間に、クロー
ン端末により位置登録が行われた場合であるから、クロ
ーン端末有りと判定して、例えば、通信事業者へクロー
ン端末検出を通知し、被害の増大を阻止することができ
る。
【0042】又発信時に於いても、認証処理を行うと共
に、加入者データメモリ6に蓄積された最終位置登録日
時と最終位置情報とを、発信移動端末へ送信して表示す
ることにより、クローン端末の有無を判定することがで
きる。従って、発信時のみでなく、位置登録時に於いて
もクローン端末の有無を判定することができるから、早
期に不正使用を検出することができる。
に、加入者データメモリ6に蓄積された最終位置登録日
時と最終位置情報とを、発信移動端末へ送信して表示す
ることにより、クローン端末の有無を判定することがで
きる。従って、発信時のみでなく、位置登録時に於いて
もクローン端末の有無を判定することができるから、早
期に不正使用を検出することができる。
【0043】又移動端末3の位置登録要求時に、移動端
末2のメモリにも位置登録日時を蓄積し、最終位置登録
日時と、加入者データメモリ6に蓄積された最終位置登
録日時とを、前述の最終発信電話番号又は最終発信者電
話番号を照合する場合と同様に照合して、クローン端末
の有無を判定することができる。
末2のメモリにも位置登録日時を蓄積し、最終位置登録
日時と、加入者データメモリ6に蓄積された最終位置登
録日時とを、前述の最終発信電話番号又は最終発信者電
話番号を照合する場合と同様に照合して、クローン端末
の有無を判定することができる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、移動端
末3が発信した場合の相手加入者の電話番号の最終発信
電話番号、又は移動端末3へ着信した場合の相手加入者
の電話番号の最終発信者電話番号、又は最終位置登録日
時と最終位置情報との少なくとも何れか一つの情報を、
移動端末3のメモリ11と、ホーム交換局1の加入者デ
ータメモリ6とに蓄積し、位置登録要求時又は発信時等
に於いて照合し、照合不一致の時にクローン端末有りと
判定するものであり、照合する情報は、固定情報ではな
く可変情報であるが、一定のアルゴリズムで変化するも
のではなく、又照合する為の情報を複数とすることによ
り、傍受されても、次回の通信に於ける照合用の情報を
推定することは困難である。従って、不正使用を防止す
ることができ、且つ不正使用が行われた場合は、位置登
録要求時に於いても検出できるから、早期に不正使用の
検出が可能となる利点がある。
末3が発信した場合の相手加入者の電話番号の最終発信
電話番号、又は移動端末3へ着信した場合の相手加入者
の電話番号の最終発信者電話番号、又は最終位置登録日
時と最終位置情報との少なくとも何れか一つの情報を、
移動端末3のメモリ11と、ホーム交換局1の加入者デ
ータメモリ6とに蓄積し、位置登録要求時又は発信時等
に於いて照合し、照合不一致の時にクローン端末有りと
判定するものであり、照合する情報は、固定情報ではな
く可変情報であるが、一定のアルゴリズムで変化するも
のではなく、又照合する為の情報を複数とすることによ
り、傍受されても、次回の通信に於ける照合用の情報を
推定することは困難である。従って、不正使用を防止す
ることができ、且つ不正使用が行われた場合は、位置登
録要求時に於いても検出できるから、早期に不正使用の
検出が可能となる利点がある。
【図1】本発明の第1の実施の形態の要部説明図であ
る。
る。
【図2】本発明の第1の実施の形態のシーケンス説明図
である。
である。
【図3】本発明の第2の実施の形態のシーケンス説明図
である。
である。
【図4】本発明の第3の実施の形態の要部説明図であ
る。
る。
【図5】本発明の第3の実施の形態のシーケンス説明図
である。
である。
1 ホーム交換局 2 交換局 3 移動端末 4 サービスエリア 5 管理制御部 6 加入者データメモリ 7 送受信部 8 制御処理部 9 送受信部 10 制御部 11 メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 屋敷 君夫 神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目9番18 号 富士通コミュニケーション・システム ズ株式会社内 (72)発明者 山口 範夫 神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目9番18 号 富士通コミュニケーション・システム ズ株式会社内 (72)発明者 幡上 公一 神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目9番18 号 富士通コミュニケーション・システム ズ株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 ホーム交換局に複数の分散配置された交
換局を接続し、該交換局のサービスエリア内に於いて通
信を行う移動端末を含む移動通信システムに於いて、 前記ホーム交換局は、前記移動端末の位置情報を蓄積す
ると共に、該移動端末の最終発信電話番号又は最終発信
者電話番号又は最終位置登録日時の少なくとも何れか一
つの情報を蓄積する加入者データメモリを備え、 前記交換局又は前記移動端末は、該移動端末の位置登録
時又は発信時に、前記ホーム交換局の前記加入者データ
メモリに蓄積された情報を基に、クローン端末の有無を
判定する構成を備えたことを特徴とする移動通信システ
ム。 - 【請求項2】 前記移動端末は、最終発信電話番号又は
最終発信者電話番号又は最終位置登録日時の少なくとも
何れか一つの情報を蓄積するメモリを備え、前記交換局
は、前記移動端末の位置登録時又は発信時に、該移動端
末のメモリに蓄積された情報と、前記ホーム交換局の前
記加入者データメモリに蓄積された情報とを照合し、照
合不一致によりクローン端末検出を行う構成を備えたこ
とを特徴とする請求項1記載の移動通信システム。 - 【請求項3】 前記交換局は、前記移動端末の位置登録
時又は発信時に、前記ホーム交換局の前記加入者データ
メモリに蓄積された最終位置登録日時と最終位置情報と
を前記移動端末へ送出する構成を有し、前記移動端末
は、前記交換局からの前記最終位置登録日時と最終位置
情報とを抽出する制御部と、該制御部により制御されて
前記最終位置登録日時と最終位置情報とを表示する表示
部とを有することを特徴とする請求項1記載の移動通信
システム。 - 【請求項4】 移動端末の位置等の情報を管理する加入
者データメモリを有するホーム交換局と、該ホーム交換
局と接続された交換局と、該交換局のサービスエリア内
に於いて通信を行う移動端末とを含む移動通信システム
に於ける不正使用検出方法に於いて、 前記ホーム交換局の前記加入者データメモリに、前記移
動端末の最終発信電話番号又は最終発信者電話番号又は
最終位置登録日時の少なくとも一つの情報を蓄積し、前
記移動端末の位置登録時又は発信時に、該移動端末又は
前記交換局に於いて前記加入者データメモリに蓄積され
た情報と、記憶されている情報とを基にクローン端末の
有無を判定する過程を含むことを特徴とする不正使用検
出方法。 - 【請求項5】 前記移動端末は、発信時の電話番号をメ
モリに蓄積し、前記交換局は、該発信時の電話番号を前
記ホーム交換局へ転送して前記加入者データメモリに上
書きして最終発信電話番号として蓄積し、前記移動端末
の位置登録時又は発信時に、該移動端末のメモリに蓄積
された最終発信電話番号と、前記ホーム交換局の前記加
入者データメモリに蓄積された最終発信電話番号とを照
合し、照合不一致の時にクローン端末有りと判定して、
不正使用表示処理を行う過程を含むことを特徴とする請
求項4記載の不正使用検出方法。 - 【請求項6】 前記交換局は、前記移動端末への着信時
に、発信者電話番号を該移動端末へ通知すると共に、前
記ホーム交換局に転送して前記加入者データメモリに上
書きして最終発信者電話番号として蓄積し、前記移動端
末の位置登録時又は発信時に、該移動端末のメモリに蓄
積された最終発信者電話番号と、前記ホーム交換局の前
記加入者データメモリに蓄積された最終発信者電話番号
とを照合し、照合不一致の時にクローン端末有りと判定
して、不正使用表示処理を行う過程を含むことを特徴と
する請求項4記載の不正使用検出方法。 - 【請求項7】 前記ホーム交換局は、前記移動端末の位
置登録時に、該移動端末の位置情報と共に位置登録日時
を前記加入者データメモリに上書きして最終位置登録日
時及び最終位置情報として蓄積し、前記交換局は、前記
移動端末の位置登録時又は発信時に、前記ホーム交換局
の前記加入者データメモリに蓄積された最終位置登録日
時と最終位置情報とを読出して該移動端末へ送信し、該
移動端末は、該最終位置登録日時と最終位置情報とを抽
出して表示部に表示し、該表示部の表示内容と、記憶さ
れている前回の位置登録日時と位置とを基に、クローン
端末の有無を判定する過程を含むことを特徴とする請求
項4記載の不正使用検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8136200A JPH09322251A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 移動通信システム及び不正使用検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8136200A JPH09322251A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 移動通信システム及び不正使用検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09322251A true JPH09322251A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15169684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8136200A Withdrawn JPH09322251A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 移動通信システム及び不正使用検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09322251A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006101410A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Fujitsu Ltd | 移動通信端末確認方法及びその装置 |
| US7266364B2 (en) | 2004-07-09 | 2007-09-04 | Fujitsu Limited | Wireless communications unauthorized use verification system |
| KR101068291B1 (ko) * | 2004-10-27 | 2011-09-28 | 에스케이 텔레콤주식회사 | 이동 단말기의 불법 사용 검색 방법 및 그 장치 |
-
1996
- 1996-05-30 JP JP8136200A patent/JPH09322251A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7266364B2 (en) | 2004-07-09 | 2007-09-04 | Fujitsu Limited | Wireless communications unauthorized use verification system |
| JP2006101410A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Fujitsu Ltd | 移動通信端末確認方法及びその装置 |
| KR101068291B1 (ko) * | 2004-10-27 | 2011-09-28 | 에스케이 텔레콤주식회사 | 이동 단말기의 불법 사용 검색 방법 및 그 장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5822691A (en) | Method and system for detection of fraudulent cellular telephone use | |
| JP3054225B2 (ja) | 無線電話サービスアクセス方法 | |
| JP3820258B2 (ja) | 機能制限装置、及び、機能制限方法 | |
| US5559886A (en) | Method of carrying out an authentication check between a base station and a mobile station in a mobile radio system | |
| US5913165A (en) | Method for changing subscriber service features in a radio telecommunications network | |
| JP2000184447A (ja) | 移動通信システム及びクローン端末検出方法 | |
| EP1157574B1 (en) | System and method for providing access to a wireless communication service to a group of subscribers who share a set of modems | |
| JPH0746661A (ja) | 移動無線通信方式および装置 | |
| JPH0984124A (ja) | パーソナル通信端末の不正使用防止方法 | |
| JPH09322251A (ja) | 移動通信システム及び不正使用検出方法 | |
| US9264427B2 (en) | Method and system for transferring a designated call to a cellular telephone | |
| EP0873032A1 (en) | Authentication system for a mobile telephone | |
| JPS5915419B2 (ja) | 移動機の不正使用防止方式 | |
| WO1995024107A1 (en) | Cellular telephone fraud control system and method | |
| JP3684521B2 (ja) | 移動端末クローン検出方法及び移動体通信システム | |
| JP2001320764A (ja) | クローン端末検知システムおよびクローン端末検知方法 | |
| US5953654A (en) | Wireless communications system for identifying unauthorized mobile units | |
| JP3406992B2 (ja) | 移動端末の接続制御システム | |
| JP2718365B2 (ja) | 位置登録方式および認証方式 | |
| JP2895038B1 (ja) | 移動通信用端末及びその不正使用規制方法 | |
| JP3140956B2 (ja) | 移動体通信着信方式 | |
| JPH05336109A (ja) | 無線通信システム | |
| JP4068314B2 (ja) | 無線端末 | |
| JPH08336183A (ja) | 移動無線通信システムにおけるクローン端末の通信拒否方式 | |
| KR20050023853A (ko) | 타인의 단말을 이용한 지정번호 표시 서비스 제공방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030805 |