JPH0984124A - パーソナル通信端末の不正使用防止方法 - Google Patents
パーソナル通信端末の不正使用防止方法Info
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- JPH0984124A JPH0984124A JP7239657A JP23965795A JPH0984124A JP H0984124 A JPH0984124 A JP H0984124A JP 7239657 A JP7239657 A JP 7239657A JP 23965795 A JP23965795 A JP 23965795A JP H0984124 A JPH0984124 A JP H0984124A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04W12/126—Anti-theft arrangements, e.g. protection against subscriber identity module [SIM] cloning
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 不正なパーソナル通信端末の使用を防止す
る。 【解決手段】 パーソナル通信端末11に通信管理情報
(例えば発呼回数)をカウントして保持するメモリ12
を設けると共に、交換機31に各パーソナル通信端末に
対応させて発呼回数を記憶する記憶手段31cを設け
る。端末11は、発呼に際して端末識別IDと発呼回数
を基地局21を介して交換機31に送信し、交換機は、
受信発呼回数と記憶してある発呼回数とを比較し、一致
している場合には発呼を受付け、不一致の場合には発呼
受付けを拒否する。通常、正当端末11の発呼回数と交
換機が保持する発呼回数は一致するから正当端末は確実
に相手と通話ができる。しかし、不正端末11′が発呼
した場合には、不正端末の発呼回数と交換機が保持する
発呼回数は一致しないから、交換機は発呼受付けを拒否
し、不正端末は相手と通話ができない。
る。 【解決手段】 パーソナル通信端末11に通信管理情報
(例えば発呼回数)をカウントして保持するメモリ12
を設けると共に、交換機31に各パーソナル通信端末に
対応させて発呼回数を記憶する記憶手段31cを設け
る。端末11は、発呼に際して端末識別IDと発呼回数
を基地局21を介して交換機31に送信し、交換機は、
受信発呼回数と記憶してある発呼回数とを比較し、一致
している場合には発呼を受付け、不一致の場合には発呼
受付けを拒否する。通常、正当端末11の発呼回数と交
換機が保持する発呼回数は一致するから正当端末は確実
に相手と通話ができる。しかし、不正端末11′が発呼
した場合には、不正端末の発呼回数と交換機が保持する
発呼回数は一致しないから、交換機は発呼受付けを拒否
し、不正端末は相手と通話ができない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパーソナル通信端末
の不正使用防止方法に係わり、特に携帯可能なパーソナ
ル通信端末と、パーソナル通信端末との間で無線信号を
送受する基地局と、基地局に接続された交換機を備えた
通信システムにおけるパーソナル通信端末の不正使用防
止方法に関する。
の不正使用防止方法に係わり、特に携帯可能なパーソナ
ル通信端末と、パーソナル通信端末との間で無線信号を
送受する基地局と、基地局に接続された交換機を備えた
通信システムにおけるパーソナル通信端末の不正使用防
止方法に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルハンディホンシステムは、デ
ィジタル式コードレス電話の子機(パーソナル通信端
末)をそのまま街中に持ち出し、任意の場所において該
パーソナル通信端末を利用できる新しい電話サービスで
ある。図10はパーソナルハンディホンシステムの構成
図であり、111,112・・・,12・・・は携帯可能な
パーソナル通信端末、21〜2Nは公衆電話ボックス等に
設けられ、パーソナル通信端末との間で無線信号を送受
する基地局BS(base station)、3は交換機であり、
各基地局が接続されている。
ィジタル式コードレス電話の子機(パーソナル通信端
末)をそのまま街中に持ち出し、任意の場所において該
パーソナル通信端末を利用できる新しい電話サービスで
ある。図10はパーソナルハンディホンシステムの構成
図であり、111,112・・・,12・・・は携帯可能な
パーソナル通信端末、21〜2Nは公衆電話ボックス等に
設けられ、パーソナル通信端末との間で無線信号を送受
する基地局BS(base station)、3は交換機であり、
各基地局が接続されている。
【0003】パーソナル通信端末111,112・・・,1
2は、基地局21〜2Nより送られて来る位置情報と自分
がそれ迄保持している位置情報とを常時比較し、異なれ
ば受信した位置情報を記憶すると共に、該基地局を介し
て自分の端末IDを送信して位置登録する。又、発呼に
際してパーソナル通信端末111のユーザが相手電話番号
を入力すれば、基地局21は通話チャネルを指定して該
パーソナル通信端末11 1と交換機3間を接続する。しか
る後、交換機3は、基地局21を介してパーソナル通信
端末111との間で呼設定の手順を実行して相手端末に接
続する。又、着信に際して、交換機3は着信番号と位置
登録処理により記憶している位置登録情報とに基づいて
着信端末が所属するゾーンの基地局を求め、該基地局に
着信通知をする。基地局は着信通知により、着信先のパ
ーソナル通信端末を呼び出すと共に通話チャネルを指定
し、交換機と該パーソナル通信端末間を接続する。
2は、基地局21〜2Nより送られて来る位置情報と自分
がそれ迄保持している位置情報とを常時比較し、異なれ
ば受信した位置情報を記憶すると共に、該基地局を介し
て自分の端末IDを送信して位置登録する。又、発呼に
際してパーソナル通信端末111のユーザが相手電話番号
を入力すれば、基地局21は通話チャネルを指定して該
パーソナル通信端末11 1と交換機3間を接続する。しか
る後、交換機3は、基地局21を介してパーソナル通信
端末111との間で呼設定の手順を実行して相手端末に接
続する。又、着信に際して、交換機3は着信番号と位置
登録処理により記憶している位置登録情報とに基づいて
着信端末が所属するゾーンの基地局を求め、該基地局に
着信通知をする。基地局は着信通知により、着信先のパ
ーソナル通信端末を呼び出すと共に通話チャネルを指定
し、交換機と該パーソナル通信端末間を接続する。
【0004】上記パーソナルハンディホンサービスは将
来的に広く普及し、様々な端末機が開発されることが予
想される。そして、端末機としては不正使用に対する配
慮がなされていることが必要である。このため、開発す
る端末機には不正チェック機構、すなわち、「認証機
能」を組み込む必要がある。現状において、交換機3は
認証のための情報として「暗号キー」のデータベースを
持ち、発信、着信、位置登録において端末に対する認証
手順を起動し、端末の正当性をチェックしている。
来的に広く普及し、様々な端末機が開発されることが予
想される。そして、端末機としては不正使用に対する配
慮がなされていることが必要である。このため、開発す
る端末機には不正チェック機構、すなわち、「認証機
能」を組み込む必要がある。現状において、交換機3は
認証のための情報として「暗号キー」のデータベースを
持ち、発信、着信、位置登録において端末に対する認証
手順を起動し、端末の正当性をチェックしている。
【0005】図11は発呼時における認証手順の説明図
である。図10に示すように、交換機3のメモリ3aに
は、サービス加入者の端末IDに対応させて、認証種別
4aと暗号キー4bが登録され、又、各パーソナル通信
端末のROMには端末ID5aと暗号キー5bが登録さ
れている。 (1) 相手番号を入力して発呼すれば、パーソナル通信端
末111は基地局21を介して交換機3にSET UPメッ
セージを送信する。(2) 交換機3は該SETUPメッセ
ージに含まれる発ID(発信端末の端末ID)に応じた
認証種別4aと暗号キー4bを求め、(3) これらを基に
乱数を生成し、該乱数をパーソナル通信端末111に送
る。(4) パーソナル通信端末111は該乱数を受信すれ
ば、自分が保持する暗号キー5bを用いて受信した乱数
を暗号化し、(5) 該暗号を交換機3に送信する。(6) 以
上と並行して、交換機3も乱数を暗号キー4bを用いて
暗号化し、(7) 得られた暗号とパーソナル通信端末111
より受信した暗号とを比較し、(8) 一致していない場合
には、未契約者からの発呼であるとして通信を拒否し、
(9) 一致している場合には、発呼受付OKをパーソナル
通信端末111に送り、以後呼処理手順を継続してパーソ
ナル通信端末111を相手端末に接続する。
である。図10に示すように、交換機3のメモリ3aに
は、サービス加入者の端末IDに対応させて、認証種別
4aと暗号キー4bが登録され、又、各パーソナル通信
端末のROMには端末ID5aと暗号キー5bが登録さ
れている。 (1) 相手番号を入力して発呼すれば、パーソナル通信端
末111は基地局21を介して交換機3にSET UPメッ
セージを送信する。(2) 交換機3は該SETUPメッセ
ージに含まれる発ID(発信端末の端末ID)に応じた
認証種別4aと暗号キー4bを求め、(3) これらを基に
乱数を生成し、該乱数をパーソナル通信端末111に送
る。(4) パーソナル通信端末111は該乱数を受信すれ
ば、自分が保持する暗号キー5bを用いて受信した乱数
を暗号化し、(5) 該暗号を交換機3に送信する。(6) 以
上と並行して、交換機3も乱数を暗号キー4bを用いて
暗号化し、(7) 得られた暗号とパーソナル通信端末111
より受信した暗号とを比較し、(8) 一致していない場合
には、未契約者からの発呼であるとして通信を拒否し、
(9) 一致している場合には、発呼受付OKをパーソナル
通信端末111に送り、以後呼処理手順を継続してパーソ
ナル通信端末111を相手端末に接続する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のような認証手順
を起動することにより、未契約者による不正なサービス
利用を防止することができる。ところが、正当に契約し
ているパーソナル通信端末のROM内容が悪意者によっ
てコピーされ、コピーROMが未契約のパーソナル通信
端末に実装されると、該端末(不正端末)から勝手に発
呼が可能となる。このような場合、請求料金が使用量に
比べて高過ぎる等に基づいて正当な端末所有者が不正使
用者の存在に気がつき、暗号キーを変更する等の措置を
取らない限り、不正端末からいくらでも通話が可能であ
り、料金も当然コピー元(正当な所有者)に請求されて
しまう。以上から本発明の目的は、パーソナル通信端末
の不正使用を有効に防止できるパーソナル通信端末の不
正使用防止方法を提供することである。本発明の別の目
的は、正当なパーソナル通信端末のROM内容がコピー
されても不正端末を利用できないようにできるパーソナ
ル通信端末の不正使用防止方法を提供することである。
本発明の更に別の目的は、不正端末の存在を容易に認識
できるパーソナル通信端末の不正使用防止方法を提供す
ることである。
を起動することにより、未契約者による不正なサービス
利用を防止することができる。ところが、正当に契約し
ているパーソナル通信端末のROM内容が悪意者によっ
てコピーされ、コピーROMが未契約のパーソナル通信
端末に実装されると、該端末(不正端末)から勝手に発
呼が可能となる。このような場合、請求料金が使用量に
比べて高過ぎる等に基づいて正当な端末所有者が不正使
用者の存在に気がつき、暗号キーを変更する等の措置を
取らない限り、不正端末からいくらでも通話が可能であ
り、料金も当然コピー元(正当な所有者)に請求されて
しまう。以上から本発明の目的は、パーソナル通信端末
の不正使用を有効に防止できるパーソナル通信端末の不
正使用防止方法を提供することである。本発明の別の目
的は、正当なパーソナル通信端末のROM内容がコピー
されても不正端末を利用できないようにできるパーソナ
ル通信端末の不正使用防止方法を提供することである。
本発明の更に別の目的は、不正端末の存在を容易に認識
できるパーソナル通信端末の不正使用防止方法を提供す
ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1〜図3は本発明の原
理説明図である。11は正当なパーソナル通信端末、1
1′は正当なパーソナル通信端末のROM内容をコピー
した不正端末であり、それぞれ発呼回数等の通信管理情
報を記憶するメモリ12,12′を備えている。21は
パーソナル通信端末との間で無線信号を送受する基地
局、31は基地局に接続された交換機、31cはパーソ
ナル通信端末(端末ID)に対応させて発呼回数等の通
信管理情報を記憶する記憶手段、31d(図2)は問い
合わせのあった通信管理情報(例えば発呼回数)を音声
で応答する音声応答装置である。
理説明図である。11は正当なパーソナル通信端末、1
1′は正当なパーソナル通信端末のROM内容をコピー
した不正端末であり、それぞれ発呼回数等の通信管理情
報を記憶するメモリ12,12′を備えている。21は
パーソナル通信端末との間で無線信号を送受する基地
局、31は基地局に接続された交換機、31cはパーソ
ナル通信端末(端末ID)に対応させて発呼回数等の通
信管理情報を記憶する記憶手段、31d(図2)は問い
合わせのあった通信管理情報(例えば発呼回数)を音声
で応答する音声応答装置である。
【0008】
【課題を解決するための手段】パーソナル通信端末11
(図1参照)に通信管理情報(発呼回数、着信回数、位
置登録回数等)をカウントして保持するメモリ12を設
けると共に、交換機31に各パーソナル通信端末に対応
させて通信管理情報を記憶する記憶手段31cを設け
る。パーソナル通信端末11は、発呼等の通信に際し
て、パーソナル通信端末の識別データと通信管理情報
(発呼回数とする)を基地局21を介して交換機31に
送信し、交換機31は、受信した通信管理情報(発呼回
数)と発呼したパーソナル通信端末11に対応させて記
憶手段31cに記憶している通信管理情報(発呼回数)
とを比較し、一致している場合には発呼を受付け、不一
致の場合には発呼受付けを拒否する。以上のようにすれ
ば、正当端末11の通信管理情報(発呼回数n+1)と
交換機31が保持する通信管理情報(発呼回数n+1)
は一致するから正当なパーソナル通信端末は確実に相手
と通話ができる。しかし、不正端末11′が発呼した場
合には、不正端末の通信管理情報(発呼回数n)と交換
機31が保持する通信管理情報(発呼回数n+1)は一
致しないから、交換機31は発呼受付けを拒否し、不正
端末11′は相手と通話ができない。これにより、パー
ソナル通信端末の不正使用を有効に防止できる。特に、
正当端末のROM内容がコピーされても不正端末を利用
できないようにできる。・・・請求項1、2
(図1参照)に通信管理情報(発呼回数、着信回数、位
置登録回数等)をカウントして保持するメモリ12を設
けると共に、交換機31に各パーソナル通信端末に対応
させて通信管理情報を記憶する記憶手段31cを設け
る。パーソナル通信端末11は、発呼等の通信に際し
て、パーソナル通信端末の識別データと通信管理情報
(発呼回数とする)を基地局21を介して交換機31に
送信し、交換機31は、受信した通信管理情報(発呼回
数)と発呼したパーソナル通信端末11に対応させて記
憶手段31cに記憶している通信管理情報(発呼回数)
とを比較し、一致している場合には発呼を受付け、不一
致の場合には発呼受付けを拒否する。以上のようにすれ
ば、正当端末11の通信管理情報(発呼回数n+1)と
交換機31が保持する通信管理情報(発呼回数n+1)
は一致するから正当なパーソナル通信端末は確実に相手
と通話ができる。しかし、不正端末11′が発呼した場
合には、不正端末の通信管理情報(発呼回数n)と交換
機31が保持する通信管理情報(発呼回数n+1)は一
致しないから、交換機31は発呼受付けを拒否し、不正
端末11′は相手と通話ができない。これにより、パー
ソナル通信端末の不正使用を有効に防止できる。特に、
正当端末のROM内容がコピーされても不正端末を利用
できないようにできる。・・・請求項1、2
【0009】又、交換機31は、発呼回数が一致してい
る場合には、発呼したパーソナル通信端末の発呼回数を
カウントアップし、パーソナル通信端末11は発呼受付
けにより、発呼回数をカウントアップして保存する。こ
れにより、正当端末と交換機が保持する発呼回数を一致
させることができる。・・・請求項3 パーソナル通信端末11は発呼回数の更新完了を交換機
31に通知し、交換機31は、該更新完了通知により呼
設定処理を継続し、更新完了を受信しない場合には、該
パーソナル通信端末の発呼回数を元の値に戻す。これに
より、発呼受付け後に、何らかの理由によりパーソナル
通信端末11が発呼回数の更新を行わない場合であって
も確実に正当なパーソナル通信端末と交換機が保持する
発呼回数を一致させることができる。・・・請求項4
る場合には、発呼したパーソナル通信端末の発呼回数を
カウントアップし、パーソナル通信端末11は発呼受付
けにより、発呼回数をカウントアップして保存する。こ
れにより、正当端末と交換機が保持する発呼回数を一致
させることができる。・・・請求項3 パーソナル通信端末11は発呼回数の更新完了を交換機
31に通知し、交換機31は、該更新完了通知により呼
設定処理を継続し、更新完了を受信しない場合には、該
パーソナル通信端末の発呼回数を元の値に戻す。これに
より、発呼受付け後に、何らかの理由によりパーソナル
通信端末11が発呼回数の更新を行わない場合であって
も確実に正当なパーソナル通信端末と交換機が保持する
発呼回数を一致させることができる。・・・請求項4
【0010】又、交換機31は、通信管理情報の不一致
の場合には、その旨を保守パネルに出力して、保守者に
不正端末の存在を通報する。このようにすれば、不正使
用に迅速に対処することができる。・・・請求項5 正当なパーソナル通信端末11のROM内容を不正にコ
ピーした不正端末11′が発呼するとき、不正端末12
の発呼回数と交換機31の保持する発呼回数が一致する
場合がある。発呼回数が一致すれば、不正端末より通話
が可能となり、発呼回数が更新され、正当端末11の発
呼回数と交換機31の保持する発呼回数が一致しなくな
り、正当端末11より発呼ができなくなる。かかる場
合、原因究明のためにユーザは正当端末11(図2参
照)よりパスワードと共に特番で通信管理情報(発呼回
数)の確認要求を交換機31に送信する。交換機31は
該パスワードが正当か判別し、正当の場合には記憶手段
31cに記憶してある通信管理情報(発呼回数n+5)
を正当端末11に基地局21を介して音声装置31dよ
り音声で応答する。これにより、正当端末11のユーザ
は自端末の通信管理情報(発呼回数)と交換機31の保
持する通信管理情報(発呼回数)の不一致を認識し、不
正端末の存在を容易に知ることができ該不正端末に対処
することができる。・・・請求項6
の場合には、その旨を保守パネルに出力して、保守者に
不正端末の存在を通報する。このようにすれば、不正使
用に迅速に対処することができる。・・・請求項5 正当なパーソナル通信端末11のROM内容を不正にコ
ピーした不正端末11′が発呼するとき、不正端末12
の発呼回数と交換機31の保持する発呼回数が一致する
場合がある。発呼回数が一致すれば、不正端末より通話
が可能となり、発呼回数が更新され、正当端末11の発
呼回数と交換機31の保持する発呼回数が一致しなくな
り、正当端末11より発呼ができなくなる。かかる場
合、原因究明のためにユーザは正当端末11(図2参
照)よりパスワードと共に特番で通信管理情報(発呼回
数)の確認要求を交換機31に送信する。交換機31は
該パスワードが正当か判別し、正当の場合には記憶手段
31cに記憶してある通信管理情報(発呼回数n+5)
を正当端末11に基地局21を介して音声装置31dよ
り音声で応答する。これにより、正当端末11のユーザ
は自端末の通信管理情報(発呼回数)と交換機31の保
持する通信管理情報(発呼回数)の不一致を認識し、不
正端末の存在を容易に知ることができ該不正端末に対処
することができる。・・・請求項6
【0011】正当端末11のユーザは自端末11の通信
管理情報(発呼回数)と交換機31の保持する通信管理
情報(発呼回数)の不一致を認識した場合には、正当端
末11よりパスワードと共に特番で通信管理情報(発呼
回数)の書替え要求を交換機に送信する。交換機31
は、書替え要求があるとパスワードが正当か判別し、正
当の場合には書替え要求に含まれる通信管理情報(正当
端末11の保持する発呼回数)で記憶手段31cに記憶
されている通信管理情報を書き替える。このようにすれ
ば、以後、正当端末11と交換機31の保持する発呼回
数が一致し、正当端末11は通信が可能となり、一方、
不正端末11′と交換機31の保持する発呼回数は異な
り、不正端末11′は通信することができなくなる。こ
れにより、不正端末の使用を防止することができる。・
・・請求項7
管理情報(発呼回数)と交換機31の保持する通信管理
情報(発呼回数)の不一致を認識した場合には、正当端
末11よりパスワードと共に特番で通信管理情報(発呼
回数)の書替え要求を交換機に送信する。交換機31
は、書替え要求があるとパスワードが正当か判別し、正
当の場合には書替え要求に含まれる通信管理情報(正当
端末11の保持する発呼回数)で記憶手段31cに記憶
されている通信管理情報を書き替える。このようにすれ
ば、以後、正当端末11と交換機31の保持する発呼回
数が一致し、正当端末11は通信が可能となり、一方、
不正端末11′と交換機31の保持する発呼回数は異な
り、不正端末11′は通信することができなくなる。こ
れにより、不正端末の使用を防止することができる。・
・・請求項7
【0012】
(a)パーソナルハンディホンシステム 図4はパーソナルハンディホンシステムの構成図であ
り、1111,1112・・・,11N1,11N2・・・は携
帯可能なコードレスのパーソナル通信端末、21 1〜2
1Nは公衆電話ボックス等に設けられ、パーソナル通信
端末との間で無線信号を送受する基地局、31は交換機
であり、各基地局が接続されている。各パーソナル通信
端末1111,1112・・・,11N1,11N2・・・は、
基地局211〜21Nより送られて来る位置情報と自分が
それ迄保持している位置情報とを常時比較し、異なれば
受信した位置情報を内蔵するメモリに記憶すると共に該
基地局を介して交換機31に自分の端末IDを送信す
る。交換機は31は位置登録要求をした端末が正当端末
の場合には、受信した端末IDに対応させて該端末が所
属する基地局ID(ゾーン)をメモリに記憶して位置登
録する(位置登録処理)。
り、1111,1112・・・,11N1,11N2・・・は携
帯可能なコードレスのパーソナル通信端末、21 1〜2
1Nは公衆電話ボックス等に設けられ、パーソナル通信
端末との間で無線信号を送受する基地局、31は交換機
であり、各基地局が接続されている。各パーソナル通信
端末1111,1112・・・,11N1,11N2・・・は、
基地局211〜21Nより送られて来る位置情報と自分が
それ迄保持している位置情報とを常時比較し、異なれば
受信した位置情報を内蔵するメモリに記憶すると共に該
基地局を介して交換機31に自分の端末IDを送信す
る。交換機は31は位置登録要求をした端末が正当端末
の場合には、受信した端末IDに対応させて該端末が所
属する基地局ID(ゾーン)をメモリに記憶して位置登
録する(位置登録処理)。
【0013】又、発呼に際してパーソナル通信端末11
11のユーザが相手電話番号を入力すれば、基地局211
は通話チャネルを設定して該パーソナル通信端末1111
と交換機31間を接続する。しかる後、交換機31はパ
ーソナル通信端末1111との間で呼設定手順を実行し、
パーソナル通信端末1111が正当端末の場合には相手端
末と接続する。更に、交換機31は着信番号を受信すれ
ば、該着信番号と位置登録情報とを参照して着信端末が
所属する基地局を求め、該基地局に着信通知をする。基
地局は着信端末を呼び出すと共に通話チャネルを決定
し、着信端末と交換機31間を接続する。以後、交換機
31は着信端末との間で呼設定手順を実行し、該着信端
末が正当端末の場合には発信端末を接続する。
11のユーザが相手電話番号を入力すれば、基地局211
は通話チャネルを設定して該パーソナル通信端末1111
と交換機31間を接続する。しかる後、交換機31はパ
ーソナル通信端末1111との間で呼設定手順を実行し、
パーソナル通信端末1111が正当端末の場合には相手端
末と接続する。更に、交換機31は着信番号を受信すれ
ば、該着信番号と位置登録情報とを参照して着信端末が
所属する基地局を求め、該基地局に着信通知をする。基
地局は着信端末を呼び出すと共に通話チャネルを決定
し、着信端末と交換機31間を接続する。以後、交換機
31は着信端末との間で呼設定手順を実行し、該着信端
末が正当端末の場合には発信端末を接続する。
【0014】(b)パーソナル通信端末 図5はパーソナル通信端末の構成図であり、11aはア
ンテナ、11bはアンテナを送信部と受信部に適宜切り
替える切替器(デュープレクサ)、11cは受信部、11
dは送信部、11eは制御チャネルあるいは通話チャネ
ルに応じた所定の周波数信号を出力するシンセサイザ、
11fはデジタルデータを復調する復調部、11gはデ
ジタルデータを変調する変調部、11hはTDMA処理
部で、データ(制御データ、PCM音声データ)の受信
に際して所定のタイムスロットより該データを抽出して
出力し、データの送信に際して所定のタイムスロットに
該データを挿入して送り出す。11iは受信したPCM
音声データをアナログに変換するコーデック部、11j
はスピーカ、11mはパーソナル通信端末の全体を制御
する制御部、11nは操作部であり、操作キー部11n
1、表示部11n2を有している。11pは端末IDや暗
号キーを記憶するROM、11qは端末が所属するゾー
ンを示す位置情報や通信管理情報(例えば発呼回数c)
等を記憶するRAMである。
ンテナ、11bはアンテナを送信部と受信部に適宜切り
替える切替器(デュープレクサ)、11cは受信部、11
dは送信部、11eは制御チャネルあるいは通話チャネ
ルに応じた所定の周波数信号を出力するシンセサイザ、
11fはデジタルデータを復調する復調部、11gはデ
ジタルデータを変調する変調部、11hはTDMA処理
部で、データ(制御データ、PCM音声データ)の受信
に際して所定のタイムスロットより該データを抽出して
出力し、データの送信に際して所定のタイムスロットに
該データを挿入して送り出す。11iは受信したPCM
音声データをアナログに変換するコーデック部、11j
はスピーカ、11mはパーソナル通信端末の全体を制御
する制御部、11nは操作部であり、操作キー部11n
1、表示部11n2を有している。11pは端末IDや暗
号キーを記憶するROM、11qは端末が所属するゾー
ンを示す位置情報や通信管理情報(例えば発呼回数c)
等を記憶するRAMである。
【0015】(c)交換機 図6は交換機の構成図であり、31aは通話路スイッ
チ、31bは発呼/着呼時の呼処理、位置登録処理、通
信管理情報(発呼回数)の確認処理や書替え処理等を実
行するプロセッサ(CPU)、31cは端末IDに対応
させて各種情報(認証種別31c-1、暗号キー31c-2、発呼
回数31c-3、パスワード31c-4、所属ゾーン31c-5)を記
憶するメモリ、31dは音声応答装置であり、端末より
通信管理情報(発呼回数)の確認要求があった時、該発
呼回数を音声で端末に通知するもの、31eは保守パネ
ル、31f1〜31fNは基地局とのインタフェースを司
る基地局インタフェース部である。
チ、31bは発呼/着呼時の呼処理、位置登録処理、通
信管理情報(発呼回数)の確認処理や書替え処理等を実
行するプロセッサ(CPU)、31cは端末IDに対応
させて各種情報(認証種別31c-1、暗号キー31c-2、発呼
回数31c-3、パスワード31c-4、所属ゾーン31c-5)を記
憶するメモリ、31dは音声応答装置であり、端末より
通信管理情報(発呼回数)の確認要求があった時、該発
呼回数を音声で端末に通知するもの、31eは保守パネ
ル、31f1〜31fNは基地局とのインタフェースを司
る基地局インタフェース部である。
【0016】(d)発呼時の制御手順 図7は発呼時の制御手順説明図である。 (1) パーソナル通信端末1111より相手番号を入力して
発呼すれば、該パーソナル通信端末1111は基地局21
1を介して交換機31にSET UPメッセージを送信す
る。(2) 交換機31のプロセッサ31bはSET UP
メッセージに含まれる発ID(発信端末の端末ID)に
応じた認証種別31c-1と暗号キー31c-2をメモリ31cよ
り求め、(3) これらを基に乱数を生成し、該乱数をパー
ソナル通信端末111に送る。(4) パーソナル通信端末
1111の制御部11mは該乱数を受信すれば、ROM1
1pに記憶してある暗号キーを用いて受信した乱数を暗
号化し、(5) 該暗号を発呼回数cと共に交換機31に送
信する。(6) 以上と並行して、プロセッサ31bも乱数
を暗号キー31c-2を用いて暗号化し、(7) 得られた暗号
とパーソナル通信端末1111より受信した暗号とを比較
する。
発呼すれば、該パーソナル通信端末1111は基地局21
1を介して交換機31にSET UPメッセージを送信す
る。(2) 交換機31のプロセッサ31bはSET UP
メッセージに含まれる発ID(発信端末の端末ID)に
応じた認証種別31c-1と暗号キー31c-2をメモリ31cよ
り求め、(3) これらを基に乱数を生成し、該乱数をパー
ソナル通信端末111に送る。(4) パーソナル通信端末
1111の制御部11mは該乱数を受信すれば、ROM1
1pに記憶してある暗号キーを用いて受信した乱数を暗
号化し、(5) 該暗号を発呼回数cと共に交換機31に送
信する。(6) 以上と並行して、プロセッサ31bも乱数
を暗号キー31c-2を用いて暗号化し、(7) 得られた暗号
とパーソナル通信端末1111より受信した暗号とを比較
する。
【0017】(8) 一致していない場合には、未契約者か
らの発呼であるとして通信を拒否する。(9) 一方、一致
している場合には、プロセッサ31bはメモリ31cよ
り発信端末の発呼回数31c-3を読み出し、該発呼回数と
受信した発呼回数cを比較する。(10) 一致しない場合
には、不正端末からの発呼要求であるとみなして通信を
拒否(切断)すると共に、保守パネル31eにその旨を通
知し、表示部に表示させる。これにより、保守者は不正
端末の存在を知ることができ、それに対して迅速に対応
することができる。(11) 発呼回数が一致している場合
には、正当端末からの発呼であるとみなして発呼回数c
をカウントアップすると共に(c+1→c)、(12) 発
呼受付けOKをパーソナル通信端末1111に送る。(13)
パーソナル通信端末1111は発呼受付けOKを受信すれ
ば、交換機31に応答を通知し、RAM11qに記憶し
てある発呼回数cをカウントアップする(c+1→
c)。これにより、正当端末と交換機が保持する発呼回
数を一致させることができる。
らの発呼であるとして通信を拒否する。(9) 一方、一致
している場合には、プロセッサ31bはメモリ31cよ
り発信端末の発呼回数31c-3を読み出し、該発呼回数と
受信した発呼回数cを比較する。(10) 一致しない場合
には、不正端末からの発呼要求であるとみなして通信を
拒否(切断)すると共に、保守パネル31eにその旨を通
知し、表示部に表示させる。これにより、保守者は不正
端末の存在を知ることができ、それに対して迅速に対応
することができる。(11) 発呼回数が一致している場合
には、正当端末からの発呼であるとみなして発呼回数c
をカウントアップすると共に(c+1→c)、(12) 発
呼受付けOKをパーソナル通信端末1111に送る。(13)
パーソナル通信端末1111は発呼受付けOKを受信すれ
ば、交換機31に応答を通知し、RAM11qに記憶し
てある発呼回数cをカウントアップする(c+1→
c)。これにより、正当端末と交換機が保持する発呼回
数を一致させることができる。
【0018】(14) 尚、端末に何らかの異常が発生し、
あるいは、回線が切断した場合は発呼回数の更新を行わ
ないが、その時はパーソナル通信端末1111は応答通知
を交換機に通知しない。(15) 交換機31のプロセッサ
31bは、応答通知を受信したか監視しており、受信す
れば呼処理手順を継続してパーソナル通信端末1111を
相手端末に接続する。(16) しかし、所定時間経過して
も応答通知を受信しない場合には、パーソナル通信端末
1111の発呼回数を元の値に戻す。以上により、発呼受
付けOK送信後に、何らかの理由によりパーソナル通信
端末1111が発呼回数の更新を行わない場合であっても
確実に正当端末と交換機が保持する発呼回数を一致させ
ることができる。
あるいは、回線が切断した場合は発呼回数の更新を行わ
ないが、その時はパーソナル通信端末1111は応答通知
を交換機に通知しない。(15) 交換機31のプロセッサ
31bは、応答通知を受信したか監視しており、受信す
れば呼処理手順を継続してパーソナル通信端末1111を
相手端末に接続する。(16) しかし、所定時間経過して
も応答通知を受信しない場合には、パーソナル通信端末
1111の発呼回数を元の値に戻す。以上により、発呼受
付けOK送信後に、何らかの理由によりパーソナル通信
端末1111が発呼回数の更新を行わない場合であっても
確実に正当端末と交換機が保持する発呼回数を一致させ
ることができる。
【0019】(e)発呼回数確認要求に対する手順 図8は発呼回数確認要求に対する手順の説明図である。
正当なパーソナル通信端末1111のROM内容を不正に
コピーした不正端末の発呼回数と交換機31が保持する
発呼回数とが一致する場合がある。例えば、ROM、R
AM両方のメモリ内容がコピーされる場合である。不正
端末が記憶する発呼回数と交換機31の保持する発呼回
数とが一致すれば、不正端末より通話が可能となり、発
呼回数が更新される。かかる場合には、正当端末11の
発呼回数と交換機31の保持する発呼回数が一致しなく
なり、以後、正当端末11より発呼ができなくなる。そ
こで、正当端末のユーザは、原因究明のために交換機の
保持する通信管理情報(発呼回数)の確認操作を行う。
正当なパーソナル通信端末1111のROM内容を不正に
コピーした不正端末の発呼回数と交換機31が保持する
発呼回数とが一致する場合がある。例えば、ROM、R
AM両方のメモリ内容がコピーされる場合である。不正
端末が記憶する発呼回数と交換機31の保持する発呼回
数とが一致すれば、不正端末より通話が可能となり、発
呼回数が更新される。かかる場合には、正当端末11の
発呼回数と交換機31の保持する発呼回数が一致しなく
なり、以後、正当端末11より発呼ができなくなる。そ
こで、正当端末のユーザは、原因究明のために交換機の
保持する通信管理情報(発呼回数)の確認操作を行う。
【0020】すなわち、(1) 正当端末のユーザは、パー
ソナル通信端末1111の操作キー11n1を操作して通
信管理情報確認用の特番とパスワードを入力する。これ
により、パーソナル通信端末1111は確認要求メッセー
ジ(特番、パスワード、発ID等)を基地局21を介し
て交換機31に送信する。(2) 交換機31のプロセッサ
31bは発呼回数の確認要求メッセージに含まれる発I
D(発信端末の端末ID)に応じた認証種別31c-1と暗
号キー31c-2をメモリ31cより求め、(3) これらを基
に乱数を生成し、該乱数をパーソナル通信端末111に
送る。(4) パーソナル通信端末1111の制御部11mは
該乱数を受信すれば、ROM11pに記憶してある暗号
キーを用いて受信した乱数を暗号化し、(5) 該暗号を発
呼回数cと共に交換機31に送信する。(6) 以上と並行
して、プロセッサ31bも乱数を暗号キー31c-2を用い
て暗号化し、(7) 得られた暗号とパーソナル通信端末1
111より受信した暗号とを比較する。(8) 暗号が一致し
なければ、未契約者からの発呼回数の確認要求であり、
確認要求を拒否し、回線を切断する。(9) 暗号が一致す
れば、プロセッサ31bはメモリ31cより発信端末の
パスワード31c-4を読み出し、該パスワードと受信パス
ワードとを比較する。
ソナル通信端末1111の操作キー11n1を操作して通
信管理情報確認用の特番とパスワードを入力する。これ
により、パーソナル通信端末1111は確認要求メッセー
ジ(特番、パスワード、発ID等)を基地局21を介し
て交換機31に送信する。(2) 交換機31のプロセッサ
31bは発呼回数の確認要求メッセージに含まれる発I
D(発信端末の端末ID)に応じた認証種別31c-1と暗
号キー31c-2をメモリ31cより求め、(3) これらを基
に乱数を生成し、該乱数をパーソナル通信端末111に
送る。(4) パーソナル通信端末1111の制御部11mは
該乱数を受信すれば、ROM11pに記憶してある暗号
キーを用いて受信した乱数を暗号化し、(5) 該暗号を発
呼回数cと共に交換機31に送信する。(6) 以上と並行
して、プロセッサ31bも乱数を暗号キー31c-2を用い
て暗号化し、(7) 得られた暗号とパーソナル通信端末1
111より受信した暗号とを比較する。(8) 暗号が一致し
なければ、未契約者からの発呼回数の確認要求であり、
確認要求を拒否し、回線を切断する。(9) 暗号が一致す
れば、プロセッサ31bはメモリ31cより発信端末の
パスワード31c-4を読み出し、該パスワードと受信パス
ワードとを比較する。
【0021】(10) パスワードが一致しなければ、不正
端末からの確認要求であるとみなし、確認要求を拒否
し、回線を切断する。又、保守パネル31eにその旨を
通知し、表示部に不正端末から通信管理情報の確認要求
があったことを表示する。これにより、保守者は不正端
末の存在を知ることができ、不正端末に対して迅速な対
応策を講じることができる。(11) パスワードが一致す
れば、正当な端末1111からの通信管理情報の確認要求
であるから、プロセッサ31bはメモリ31cより該端
末の発呼回数を読み出して音声応答装置31dに入力す
ると共に、該音声応答装置を起動する。又、プロセッサ
31cは通話路スイッチ31aを制御して音声応答装置
31dと端末1111が所属する基地局211に応じた基
地局インタフェース31f1間を接続する。(12) この結
果、音声応答装置31dから出力された発呼回数を知ら
せる音声信号は通話路スイッチ31a→基地局インタフ
ェース31f1→基地局211を介して該端末1111に送
られる。(13) 正当端末1111のユーザは交換機の保持
する発呼回数を音声で確認すれば、オンフックし、これ
により交換機31は回線を切断する。
端末からの確認要求であるとみなし、確認要求を拒否
し、回線を切断する。又、保守パネル31eにその旨を
通知し、表示部に不正端末から通信管理情報の確認要求
があったことを表示する。これにより、保守者は不正端
末の存在を知ることができ、不正端末に対して迅速な対
応策を講じることができる。(11) パスワードが一致す
れば、正当な端末1111からの通信管理情報の確認要求
であるから、プロセッサ31bはメモリ31cより該端
末の発呼回数を読み出して音声応答装置31dに入力す
ると共に、該音声応答装置を起動する。又、プロセッサ
31cは通話路スイッチ31aを制御して音声応答装置
31dと端末1111が所属する基地局211に応じた基
地局インタフェース31f1間を接続する。(12) この結
果、音声応答装置31dから出力された発呼回数を知ら
せる音声信号は通話路スイッチ31a→基地局インタフ
ェース31f1→基地局211を介して該端末1111に送
られる。(13) 正当端末1111のユーザは交換機の保持
する発呼回数を音声で確認すれば、オンフックし、これ
により交換機31は回線を切断する。
【0022】以上により、正当端末11のユーザは自端
末の通信管理情報(発呼回数)と交換機31の保持する
通信管理情報(発呼回数)の不一致を認識し、不正端末
の存在を容易に知ることができ該不正端末に対処するこ
とができる。尚、自端末の発呼回数はキー操作により表
示部11n2に表示できる。
末の通信管理情報(発呼回数)と交換機31の保持する
通信管理情報(発呼回数)の不一致を認識し、不正端末
の存在を容易に知ることができ該不正端末に対処するこ
とができる。尚、自端末の発呼回数はキー操作により表
示部11n2に表示できる。
【0023】(f)発呼回数書替え要求に対する手順 図9は発呼回数書替え要求に対する手順の説明図であ
る。正当のパーソナル通信端末1111のユーザは、自端
末1111の通信管理情報(発呼回数)と交換機31の保
持する通信管理情報(発呼回数)の不一致を認識した場
合には、交換機31が保持する通信管理情報(発呼回
数)を自端末の通信管理情報(発呼回数)で書き替えて
一致させる必要がある。そこで、(1) 正当端末のユーザ
は、パーソナル通信端末1111の操作キー11n1を操
作して通信管理情報書替え用の特番とパスワードを入力
する。これにより、パーソナル通信端末1111は書替え
要求メッセージ(特番、パスワード、発ID等)を基地
局21を介して交換機31に送信する。(2) 交換機31
のプロセッサ31bは発呼回数の書替え要求メッセージ
に含まれる発ID(発信端末の端末ID)に応じた認証
種別31c-1と暗号キー31c-2をメモリ31cより求め、
(3) これらを基に乱数を生成し、該乱数をパーソナル通
信端末111に送る。(4) パーソナル通信端末1111の
制御部11mは該乱数を受信すれば、ROM11pに記
憶してある暗号キーを用いて受信した乱数を暗号化し、
(5) 該暗号を発呼回数cと共に交換機31に送信する。
る。正当のパーソナル通信端末1111のユーザは、自端
末1111の通信管理情報(発呼回数)と交換機31の保
持する通信管理情報(発呼回数)の不一致を認識した場
合には、交換機31が保持する通信管理情報(発呼回
数)を自端末の通信管理情報(発呼回数)で書き替えて
一致させる必要がある。そこで、(1) 正当端末のユーザ
は、パーソナル通信端末1111の操作キー11n1を操
作して通信管理情報書替え用の特番とパスワードを入力
する。これにより、パーソナル通信端末1111は書替え
要求メッセージ(特番、パスワード、発ID等)を基地
局21を介して交換機31に送信する。(2) 交換機31
のプロセッサ31bは発呼回数の書替え要求メッセージ
に含まれる発ID(発信端末の端末ID)に応じた認証
種別31c-1と暗号キー31c-2をメモリ31cより求め、
(3) これらを基に乱数を生成し、該乱数をパーソナル通
信端末111に送る。(4) パーソナル通信端末1111の
制御部11mは該乱数を受信すれば、ROM11pに記
憶してある暗号キーを用いて受信した乱数を暗号化し、
(5) 該暗号を発呼回数cと共に交換機31に送信する。
【0024】(6) 以上と並行して、プロセッサ31bも
乱数を暗号キー31c-2を用いて暗号化し、(7) 得られた
暗号とパーソナル通信端末1111より受信した暗号とを
比較する。(8) 暗号が一致しなければ、未契約者からの
発呼回数の書替え要求であるから、該書替え要求を拒否
し、回線を切断する。(9) 暗号が一致すれば、プロセッ
サ31bはメモリ31cより発信端末のパスワード31c-
4を読み出し、該パスワードと受信パスワードとを比較
する。(10) パスワードが一致しなければ、不正端末か
らの書替え要求であるとみなし、書替え要求を拒否し、
回線を切断する。又、保守パネル31eにその旨を通知
し、表示部に不正端末から通信管理情報の書替え要求が
あったことを表示する。これにより、保守者は不正端末
の存在を知ることができ、不正端末に対して迅速な対応
策を講じることができる。
乱数を暗号キー31c-2を用いて暗号化し、(7) 得られた
暗号とパーソナル通信端末1111より受信した暗号とを
比較する。(8) 暗号が一致しなければ、未契約者からの
発呼回数の書替え要求であるから、該書替え要求を拒否
し、回線を切断する。(9) 暗号が一致すれば、プロセッ
サ31bはメモリ31cより発信端末のパスワード31c-
4を読み出し、該パスワードと受信パスワードとを比較
する。(10) パスワードが一致しなければ、不正端末か
らの書替え要求であるとみなし、書替え要求を拒否し、
回線を切断する。又、保守パネル31eにその旨を通知
し、表示部に不正端末から通信管理情報の書替え要求が
あったことを表示する。これにより、保守者は不正端末
の存在を知ることができ、不正端末に対して迅速な対応
策を講じることができる。
【0025】(11) パスワードが一致すれば、正当なパ
ーソナル通信端末1111からの通信管理情報の書替え要
求であるから、プロセッサ31bはステップ(5)におい
て端末から送られてきている発呼回数cでメモリ31c
に記憶されている該端末の発呼回数を更新する。(12)
しかる後、プロセッサ31bは書替え完了通知を基地局
211を介して端末1111に送信する。(13) 以後、正当
端末1111のユーザがオンフックし、これにより交換機
31は回線を切断する。以上のようにすれば、正当端末
11と交換機31の保持する発呼回数が一致し、以後、
正当端末11は通信が可能となり、一方、不正端末と交
換機31の保持する発呼回数は異なり、不正端末は通信
することができなくなる。これにより、不正端末の使用
を防止することができる。以上では、通信管理情報とし
て発呼回数を使用した場合について説明したが、着呼回
数や位置登録回数等を通信管理情報として使用すること
ができる。又、以上では発呼の場合について説明した
が、着呼、位置登録の場合にも通信管理情報の照合を行
って、一致する場合のみ着信処理、位置登録処理を実行
し、不一致の場合には着信、位置登録を行わないように
できる。以上、本発明を実施例により説明したが、本発
明は請求の範囲に記載した本発明の主旨に従い種々の変
形が可能であり、本発明はこれらを排除するものではな
い。
ーソナル通信端末1111からの通信管理情報の書替え要
求であるから、プロセッサ31bはステップ(5)におい
て端末から送られてきている発呼回数cでメモリ31c
に記憶されている該端末の発呼回数を更新する。(12)
しかる後、プロセッサ31bは書替え完了通知を基地局
211を介して端末1111に送信する。(13) 以後、正当
端末1111のユーザがオンフックし、これにより交換機
31は回線を切断する。以上のようにすれば、正当端末
11と交換機31の保持する発呼回数が一致し、以後、
正当端末11は通信が可能となり、一方、不正端末と交
換機31の保持する発呼回数は異なり、不正端末は通信
することができなくなる。これにより、不正端末の使用
を防止することができる。以上では、通信管理情報とし
て発呼回数を使用した場合について説明したが、着呼回
数や位置登録回数等を通信管理情報として使用すること
ができる。又、以上では発呼の場合について説明した
が、着呼、位置登録の場合にも通信管理情報の照合を行
って、一致する場合のみ着信処理、位置登録処理を実行
し、不一致の場合には着信、位置登録を行わないように
できる。以上、本発明を実施例により説明したが、本発
明は請求の範囲に記載した本発明の主旨に従い種々の変
形が可能であり、本発明はこれらを排除するものではな
い。
【0026】
【発明の効果】以上本発明によれば、交換機は、端末の
通信管理情報(例えば発呼回数)と交換機が保持する通
信管理情報(発呼回数)が一致する場合のみ、発呼、着
信、位置登録を実行するようにしたから、正当な端末は
発呼、着信、位置登録をすることができる。しかし、不
正端末の場合には、不正端末の通信管理情報(発呼回
数)と交換機が保持する通信管理情報(発呼回数)が一
致せず、このため、交換機は不正端末からの発呼、位置
登録要求、着信処理の実行を拒否し、不正端末は相手と
通話することができない。この結果、本発明によれば、
パーソナル通信端末の不正使用を有効に防止できる。特
に、正当端末のROM内容を不正にコピーした不正端末
を利用できないようにできる。
通信管理情報(例えば発呼回数)と交換機が保持する通
信管理情報(発呼回数)が一致する場合のみ、発呼、着
信、位置登録を実行するようにしたから、正当な端末は
発呼、着信、位置登録をすることができる。しかし、不
正端末の場合には、不正端末の通信管理情報(発呼回
数)と交換機が保持する通信管理情報(発呼回数)が一
致せず、このため、交換機は不正端末からの発呼、位置
登録要求、着信処理の実行を拒否し、不正端末は相手と
通話することができない。この結果、本発明によれば、
パーソナル通信端末の不正使用を有効に防止できる。特
に、正当端末のROM内容を不正にコピーした不正端末
を利用できないようにできる。
【0027】又、本発明によれば、発呼回数が一致すれ
ば、交換機は発呼要求を受付けると共に、発呼したパー
ソナル通信端末の発呼回数をカウントアップし、パーソ
ナル通信端末は発呼要求の受付けにより、発呼回数をカ
ウントアップして保存するから、確実に、正当端末と交
換機が保持する発呼回数を一致させることができる。更
に、本発明によれば、パーソナル通信端末は発呼回数の
更新完了を交換機に通知し、交換機は、該更新完了通知
により呼設定処理を継続し、該更新完了を受信しない場
合には、該パーソナル通信端末の発呼回数を元の値に戻
す。この結果、発呼受付け後に、何らかの理由(切断、
異常等)によりパーソナル通信端末が発呼回数の更新を
行わない場合であっても確実に正当端末と交換機が保持
する発呼回数を一致させることができる。
ば、交換機は発呼要求を受付けると共に、発呼したパー
ソナル通信端末の発呼回数をカウントアップし、パーソ
ナル通信端末は発呼要求の受付けにより、発呼回数をカ
ウントアップして保存するから、確実に、正当端末と交
換機が保持する発呼回数を一致させることができる。更
に、本発明によれば、パーソナル通信端末は発呼回数の
更新完了を交換機に通知し、交換機は、該更新完了通知
により呼設定処理を継続し、該更新完了を受信しない場
合には、該パーソナル通信端末の発呼回数を元の値に戻
す。この結果、発呼受付け後に、何らかの理由(切断、
異常等)によりパーソナル通信端末が発呼回数の更新を
行わない場合であっても確実に正当端末と交換機が保持
する発呼回数を一致させることができる。
【0028】又、交換機は、通信管理情報の不一致の場
合には、その旨を保守パネルに出力して、保守者に不正
端末の存在を通報するようにしたから、不正使用に迅速
に対処することができる。更に、本発明によれば、正当
端末より通信管理情報の確認要求を交換機に送信するこ
とにより、交換機が保持する通信管理情報を確認するこ
とができるようにしたから、正当端末のユーザは自端末
の通信管理情報(発呼回数)と交換機の保持する通信管
理情報(発呼回数)の不一致を容易に認識でき、これに
より不正端末の存在を知ることができ、該不正端末に対
処することができる。
合には、その旨を保守パネルに出力して、保守者に不正
端末の存在を通報するようにしたから、不正使用に迅速
に対処することができる。更に、本発明によれば、正当
端末より通信管理情報の確認要求を交換機に送信するこ
とにより、交換機が保持する通信管理情報を確認するこ
とができるようにしたから、正当端末のユーザは自端末
の通信管理情報(発呼回数)と交換機の保持する通信管
理情報(発呼回数)の不一致を容易に認識でき、これに
より不正端末の存在を知ることができ、該不正端末に対
処することができる。
【0029】又、本発明によれば、正当端末の通信管理
情報(発呼回数)と交換機の保持する通信管理情報(発
呼回数)が一致してない場合であっても、正当端末より
交換機に通信管理情報の書替え要求を送信することによ
り、交換機が保持する通信管理情報を正当端末の通信管
理情報に書き替えるようにしたから、以後、正当端末と
交換機の保持する発呼回数が一致し、正当端末は通信が
可能となり、一方、不正端末と交換機の保持する発呼回
数は異なり、不正端末は通信することができなくなる。
これにより、不正端末の使用を防止することができる。
情報(発呼回数)と交換機の保持する通信管理情報(発
呼回数)が一致してない場合であっても、正当端末より
交換機に通信管理情報の書替え要求を送信することによ
り、交換機が保持する通信管理情報を正当端末の通信管
理情報に書き替えるようにしたから、以後、正当端末と
交換機の保持する発呼回数が一致し、正当端末は通信が
可能となり、一方、不正端末と交換機の保持する発呼回
数は異なり、不正端末は通信することができなくなる。
これにより、不正端末の使用を防止することができる。
【図1】本発明の第1の原理説明図である。
【図2】本発明の第2の原理説明図である。
【図3】本発明の第3の原理説明図である。
【図4】パーソナルハンディホンシステムの構成図であ
る。
る。
【図5】パーソナル通信端末の構成図である。
【図6】交換機の構成図である。
【図7】本発明の発呼時の制御手順説明図である。
【図8】発呼回数確認要求に対する手順説明図である。
【図9】発呼回数書替え要求に対する手順説明図であ
る。
る。
【図10】従来のパーソナルハンディホンシステムの構
成図である。
成図である。
【図11】従来の発呼時の制御手順説明図である。
11・・正当のパーソナル通信端末 11′・・不正パーソナル通信端末 12,12′・・メモリ 21・・基地局 31・・交換機 31c・・記憶手段
Claims (7)
- 【請求項1】 携帯可能なパーソナル通信端末と、パー
ソナル通信端末との間で無線信号を送受する基地局と、
基地局に接続された交換機を備えた通信システムにおけ
るパーソナル通信端末の不正使用防止方法において、 パーソナル通信端末に通信管理情報を更新して記憶する
手段を設けると共に、交換機に各パーソナル通信端末の
通信管理情報を更新して記憶する記憶手段を設け、 パーソナル通信端末は通信に際して、該パーソナル通信
端末の識別データと共に通信管理情報を基地局を介して
交換機に送信し、 交換機は、受信した通信管理情報と前記パーソナル通信
端末に対応させて記憶している通信管理情報とを比較
し、 一致している場合には通信を可能にし、不一致の場合に
は通信を不可能にすることを特徴とするパーソナル通信
端末の不正使用防止方法。 - 【請求項2】 前記通信管理情報は発呼回数であり、交
換機はパーソナル通信端末からの発呼要求に対して、発
呼回数が一致する場合には該発呼要求を受付け、不一致
の場合には発呼要求を拒否することを特徴とする請求項
1記載のパーソナル通信端末の不正使用防止方法。 - 【請求項3】 交換機は、発呼回数が一致している場合
には、発呼したパーソナル通信端末の発呼回数をカウン
トアップして記憶し、 パーソナル通信端末は発呼要求の受付により、発呼回数
をカウントアップして記憶することを特徴とする請求項
2記載のパーソナル通信端末の不正使用防止方法。 - 【請求項4】 パーソナル通信端末は発呼回数の更新完
了を交換機に通知し、交換機は、該更新完了通知により
呼設定処理を継続し、該更新完了を受信しない場合に
は、該パーソナル通信端末の発呼回数を元の値に戻すこ
とを特徴とする請求項3記載のパーソナル通信端末の不
正使用防止方法。 - 【請求項5】 交換機は、前記通信管理情報の不一致の
場合には、その旨を保守パネルに出力することを特徴と
する請求項1記載のパーソナル通信端末の不正使用防止
方法。 - 【請求項6】 パーソナル通信端末よりパスワードと共
に通信管理情報の確認要求があった時、交換機は、該パ
スワードが正当か判別し、正当の場合には記憶手段に記
憶してある通信管理情報をパーソナル通信端末に基地局
を介して送信することを特徴とする請求項1記載のパー
ソナル通信端末の不正使用防止方法。 - 【請求項7】 パーソナル通信端末よりパスワードと共
に通信管理情報の書替え要求があった時、交換機は、該
パスワードが正当か判別し、正当の場合には書替え要求
に含まれる通信管理情報で前記記憶手段に記憶されてい
る通信管理情報を書き替えることを特徴とする請求項1
記載のパーソナル通信端末の不正使用防止方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7239657A JPH0984124A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | パーソナル通信端末の不正使用防止方法 |
| US08/773,915 US5991623A (en) | 1995-09-19 | 1996-12-27 | Method and system for preventing unjust use of personal communication terminal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7239657A JPH0984124A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | パーソナル通信端末の不正使用防止方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0984124A true JPH0984124A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17047968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7239657A Withdrawn JPH0984124A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | パーソナル通信端末の不正使用防止方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5991623A (ja) |
| JP (1) | JPH0984124A (ja) |
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|---|---|
| US5991623A (en) | 1999-11-23 |
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