JPH09322424A - 電源供給用スイッチ回路 - Google Patents
電源供給用スイッチ回路Info
- Publication number
- JPH09322424A JPH09322424A JP8134767A JP13476796A JPH09322424A JP H09322424 A JPH09322424 A JP H09322424A JP 8134767 A JP8134767 A JP 8134767A JP 13476796 A JP13476796 A JP 13476796A JP H09322424 A JPH09322424 A JP H09322424A
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 4
- QCWQUWUCARNNRI-UHFFFAOYSA-N 3-ethyl-5,5,8,8-tetramethyl-6,7-dihydronaphthalene-2-carbaldehyde Chemical compound CC1(C)CCC(C)(C)C2=C1C=C(C=O)C(CC)=C2 QCWQUWUCARNNRI-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
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- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スイッチ回路自体で発生する電力損失を減少
させる。 【解決手段】 商用電源を直流電源に変換するACアダ
プタ21の出力端にアノードが接続され負荷23にカソ
ードが接続されたダイオード24と、商用電源が利用で
きない場合に用いられるバッテリ22の出力端に入力端
が接続され負荷22に出力端が接続されACアダプタ2
1の出力電圧をセンス信号としてスイッチONするスイ
ッチ部25とを含んで構成される。
させる。 【解決手段】 商用電源を直流電源に変換するACアダ
プタ21の出力端にアノードが接続され負荷23にカソ
ードが接続されたダイオード24と、商用電源が利用で
きない場合に用いられるバッテリ22の出力端に入力端
が接続され負荷22に出力端が接続されACアダプタ2
1の出力電圧をセンス信号としてスイッチONするスイ
ッチ部25とを含んで構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電源供給用スイッチ
回路、特に、携帯型の電子装置用としてその消費電力を
低減した電源供給用スイッチ回路に関する。
回路、特に、携帯型の電子装置用としてその消費電力を
低減した電源供給用スイッチ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電源供給用スイッチ回路について
図面を参照して詳細に説明する。
図面を参照して詳細に説明する。
【0003】図4は従来の一例を示す回路図である。図
4に示す電源供給用スイッチ回路は、ダイオード8にス
イッチ素子として作用するトランジスタ9を並列接続
し、分圧抵抗10,11の分圧出力を測定し、負荷2に
供給される電圧が規定値以下になった場合を検出し、ト
ランジスタ9をオンさせる制御回路6を含んで構成され
る。(例えば、特開平4−193036号公報参照) 電池1A,1Bが同じように充電されていても、トラン
ジスタ9はオフであり、電池1A側にはダイオード5が
一個だけであるから、負荷2への電流供給は電池1Aか
ら開始される。電池1Aの放電が進行してその電圧がダ
イオードの順方向飽和電圧に相当する分だけ低下する
と、ダイオード5とダイオード8のカソード側の電圧が
同じになり、電池1A,1Bの両方から負荷2に対して
電流が供給される。さらに電池の使用時間が増加して、
電池1A,1Bが消耗した場合、制御回路6がこの状態
を検出して、トランジスタ9をオンさせるので、ダイオ
ード8の順方向飽和電圧よりも低いトランジスタ9のコ
レクタ・エミッタ間の飽和電圧が利用されるようにな
り、電池2Aの出力電流の経路は、ダイオード7→ダイ
オード8からダイオード7→トランジスタ9に切り替え
られるため、電源供給用スイッチ回路の損失が低下し、
負荷2に向ける電流をますことができる。
4に示す電源供給用スイッチ回路は、ダイオード8にス
イッチ素子として作用するトランジスタ9を並列接続
し、分圧抵抗10,11の分圧出力を測定し、負荷2に
供給される電圧が規定値以下になった場合を検出し、ト
ランジスタ9をオンさせる制御回路6を含んで構成され
る。(例えば、特開平4−193036号公報参照) 電池1A,1Bが同じように充電されていても、トラン
ジスタ9はオフであり、電池1A側にはダイオード5が
一個だけであるから、負荷2への電流供給は電池1Aか
ら開始される。電池1Aの放電が進行してその電圧がダ
イオードの順方向飽和電圧に相当する分だけ低下する
と、ダイオード5とダイオード8のカソード側の電圧が
同じになり、電池1A,1Bの両方から負荷2に対して
電流が供給される。さらに電池の使用時間が増加して、
電池1A,1Bが消耗した場合、制御回路6がこの状態
を検出して、トランジスタ9をオンさせるので、ダイオ
ード8の順方向飽和電圧よりも低いトランジスタ9のコ
レクタ・エミッタ間の飽和電圧が利用されるようにな
り、電池2Aの出力電流の経路は、ダイオード7→ダイ
オード8からダイオード7→トランジスタ9に切り替え
られるため、電源供給用スイッチ回路の損失が低下し、
負荷2に向ける電流をますことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電源供
給用スイッチ回路は、制御回路とダイオードとトランジ
スタによる逆流防止回路の電力損失が大きので、少しで
も負荷の動作時間を延長させたい携帯用電子装置には、
さらなる改善が求められる。
給用スイッチ回路は、制御回路とダイオードとトランジ
スタによる逆流防止回路の電力損失が大きので、少しで
も負荷の動作時間を延長させたい携帯用電子装置には、
さらなる改善が求められる。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明の電源供給用
スイッチ回路は、逆流阻止用として用いられるトランジ
スタの代りに、FETTを利用し、スイッチ部に生じる
電力損失を低減させる。
スイッチ回路は、逆流阻止用として用いられるトランジ
スタの代りに、FETTを利用し、スイッチ部に生じる
電力損失を低減させる。
【0006】第2の発明の電源供給用スイッチ回路は、
商用電源を直流電源に変換するACアダプタの出力端に
アノードが接続され負荷にカソードが接続されたダイオ
ードと、前記商用電源が利用できない場合に用いられる
バッテリの出力端に入力端が接続され前記負荷に出力端
が接続され前記ACアダプタの出力電圧をセンス信号と
してスイッチONするスイッチ部とを含んで構成され
る。
商用電源を直流電源に変換するACアダプタの出力端に
アノードが接続され負荷にカソードが接続されたダイオ
ードと、前記商用電源が利用できない場合に用いられる
バッテリの出力端に入力端が接続され前記負荷に出力端
が接続され前記ACアダプタの出力電圧をセンス信号と
してスイッチONするスイッチ部とを含んで構成され
る。
【0007】第3の発明の電源供給用スイッチ回路は、
第2の発明において、前記スイッチ部にはFETが用い
られ、ソース(S)が前記バッテリに,ドレイン(D)
が前記負荷に,ゲート(G)が前記ACアダプタの出力
端に接続される。
第2の発明において、前記スイッチ部にはFETが用い
られ、ソース(S)が前記バッテリに,ドレイン(D)
が前記負荷に,ゲート(G)が前記ACアダプタの出力
端に接続される。
【0008】第4の発明の電源供給用スイッチ回路は、
第1の発明において、前記FETが配置される側のバッ
テリに他の電源からの電流前記FETの寄生ダイオード
を通じて逆流しないように前記FETを接続する。
第1の発明において、前記FETが配置される側のバッ
テリに他の電源からの電流前記FETの寄生ダイオード
を通じて逆流しないように前記FETを接続する。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
【0010】図1は本発明の一実施形態を示す回路図,
図2は図1中のスイッチ25部の詳細を含む回路図であ
る。図1および図2に示す電源供給用スイッチ回路は、
商用電源を直流電源に変換するACアダプタ21の出力
端にアノードが接続され負荷23にカソードが接続され
たダイオード24と、商用電源が利用できない場合に用
いられるバッテリ22の出力端に入力端が接続され負荷
22に出力端が接続されACアダプタ21の出力電圧を
センス信号としてスイッチONするスイッチ部25とを
含んで構成される。
図2は図1中のスイッチ25部の詳細を含む回路図であ
る。図1および図2に示す電源供給用スイッチ回路は、
商用電源を直流電源に変換するACアダプタ21の出力
端にアノードが接続され負荷23にカソードが接続され
たダイオード24と、商用電源が利用できない場合に用
いられるバッテリ22の出力端に入力端が接続され負荷
22に出力端が接続されACアダプタ21の出力電圧を
センス信号としてスイッチONするスイッチ部25とを
含んで構成される。
【0011】スイッチ部25にはFET26が用いら
れ、ソース(S)がバッテリ22に,ドレイン(D)が
負荷23に,ゲート(G)がACアダプタ21の出力端
に接続されている。抵抗27は、ACアダプタ21が接
続されていない場合(商用電源が受電できない場合等)
に、ゲート(G)をグランド電位にしてFET26をO
N状態にするために設けられている。FET26に寄生
する寄生ダイオード26aの悪影響は、図2に示すよう
な接続する限り問題とならない。すなわち、ダイオード
24のカソードから(逆方向に接続されている)寄生ダ
イオード26aのカソードを通して、バッテリ22に電
流が逆流することはない。
れ、ソース(S)がバッテリ22に,ドレイン(D)が
負荷23に,ゲート(G)がACアダプタ21の出力端
に接続されている。抵抗27は、ACアダプタ21が接
続されていない場合(商用電源が受電できない場合等)
に、ゲート(G)をグランド電位にしてFET26をO
N状態にするために設けられている。FET26に寄生
する寄生ダイオード26aの悪影響は、図2に示すよう
な接続する限り問題とならない。すなわち、ダイオード
24のカソードから(逆方向に接続されている)寄生ダ
イオード26aのカソードを通して、バッテリ22に電
流が逆流することはない。
【0012】抵抗27に流れる電流は、ACアダプタ2
1からのみ供給されるものであり、商用電源がOFFと
なったときには零となり、バッテリ22を消耗させるこ
とにはならない。
1からのみ供給されるものであり、商用電源がOFFと
なったときには零となり、バッテリ22を消耗させるこ
とにはならない。
【0013】図3はFETによる電力損失一例をを示す
グラフである。出力電流が4A以下では、比較のために
プロットしたダイオード,トランジスタよりも損失が少
ないことがわかる。
グラフである。出力電流が4A以下では、比較のために
プロットしたダイオード,トランジスタよりも損失が少
ないことがわかる。
【0014】
【発明の効果】本発明の電源供給用スイッチ回路は、逆
流阻止用の(ジャンクション)トランジスタの代りに、
FET(フィールドエフェクトトランジスタ)を用いた
ので、制御回路とダイオードとトランジスタによる逆流
防止回路の電力損失を少なくできるため、バッテリ利用
時における負荷の動作時間を延長できるという効果があ
る。
流阻止用の(ジャンクション)トランジスタの代りに、
FET(フィールドエフェクトトランジスタ)を用いた
ので、制御回路とダイオードとトランジスタによる逆流
防止回路の電力損失を少なくできるため、バッテリ利用
時における負荷の動作時間を延長できるという効果があ
る。
【図1】本発明の一実施形態を示す回路図である。
【図2】図1中のスイッチ部25の詳細を含む回路図で
ある。
ある。
【図3】FETによる電力損失一例をを示すグラフであ
る。
る。
【図4】従来の一例を示す回路図である。
21 ACアダプタ 22 バッテリ 23 負荷 24 ダイオード 25 スイッチ部 26 FET 26a 寄生ダイオード 27 抵抗
Claims (4)
- 【請求項1】 逆流阻止用として用いられるトランジス
タの代りに、FETTを利用し、スイッチ部に生じる電
力損失を低減させることを特徴とする電源供給用スイッ
チ回路。 - 【請求項2】 商用電源を直流電源に変換するACアダ
プタの出力端にアノードが接続され負荷にカソードが接
続されたダイオードと、前記商用電源が利用できない場
合に用いられるバッテリの出力端に入力端が接続され前
記負荷に出力端が接続され前記ACアダプタの出力電圧
をセンス信号としてスイッチONするスイッチ部とを含
むことを特徴とする電源供給用スイッチ回路。 - 【請求項3】 前記スイッチ部にはFETが用いられ、
ソース(S)が前記バッテリに,ドレイン(D)が前記
負荷に,ゲート(G)が前記ACアダプタの出力端に接
続された請求項2記載の電源供給用スイッチ回路。 - 【請求項4】 前記FETが配置される側のバッテリに
他の電源からの電流前記FETの寄生ダイオードを通じ
て逆流しないように前記FETを接続した請求項1記載
の電源供給用スイッチ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8134767A JPH09322424A (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | 電源供給用スイッチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8134767A JPH09322424A (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | 電源供給用スイッチ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09322424A true JPH09322424A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15136095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8134767A Pending JPH09322424A (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | 電源供給用スイッチ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09322424A (ja) |
-
1996
- 1996-05-29 JP JP8134767A patent/JPH09322424A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990209 |