JPH09322547A - マルチレベルインバータ - Google Patents
マルチレベルインバータInfo
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- JPH09322547A JPH09322547A JP8139798A JP13979896A JPH09322547A JP H09322547 A JPH09322547 A JP H09322547A JP 8139798 A JP8139798 A JP 8139798A JP 13979896 A JP13979896 A JP 13979896A JP H09322547 A JPH09322547 A JP H09322547A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 スナバ損失の抑制に優れ、クランプスナバ回
路を用いた4レベル出力以上のマルチレベルインバータ
を提供すること。 【解決手段】 1A〜1Dは直流入力端子、2は交流出
力端子、3A〜3Cは正側逆導通スイッチ、4A〜4D
は負側逆導通スイッチである。各導通スイッチのオン、
オフにより、交流出力端子2は、4つの直流入力端子の
電位に相当する4レベルの電位を発生することができ
る。各逆導通スイッチの最大印加電圧が、それぞれに対
応するクランプスナバコンデンサの最大端子電圧により
クランプすることができるため、サージ電圧の抑制がで
き、スナバ回路の損失を少なくすることができる。
路を用いた4レベル出力以上のマルチレベルインバータ
を提供すること。 【解決手段】 1A〜1Dは直流入力端子、2は交流出
力端子、3A〜3Cは正側逆導通スイッチ、4A〜4D
は負側逆導通スイッチである。各導通スイッチのオン、
オフにより、交流出力端子2は、4つの直流入力端子の
電位に相当する4レベルの電位を発生することができ
る。各逆導通スイッチの最大印加電圧が、それぞれに対
応するクランプスナバコンデンサの最大端子電圧により
クランプすることができるため、サージ電圧の抑制がで
き、スナバ回路の損失を少なくすることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スナバ損失の抑制
を図るマルチレベルインバータに関する。
を図るマルチレベルインバータに関する。
【0002】
【従来の技術】直流電力を交流電力に変換するインバー
タは、無停電電源装置、周波数変換装置などで使われて
いる。インバータのなかでも、3レベル以上のマルチレ
ベルインバータは、インバータを構成するスイッチより
も大きな電圧を変換でき、さらに通常の2レベルの変換
器と比較して中間の電位を出力できるため良質の出力波
形を得ることができる。
タは、無停電電源装置、周波数変換装置などで使われて
いる。インバータのなかでも、3レベル以上のマルチレ
ベルインバータは、インバータを構成するスイッチより
も大きな電圧を変換でき、さらに通常の2レベルの変換
器と比較して中間の電位を出力できるため良質の出力波
形を得ることができる。
【0003】インバータには、各スイッチに過電圧防止
用のスナバ回路を設ける。スナバ回路を設けない場合に
は、回路に寄生する浮遊インダクタンスにより、スイッ
チング時に各スイッチにサージ電圧が発生するため、ス
イッチを破壊する恐れがある。
用のスナバ回路を設ける。スナバ回路を設けない場合に
は、回路に寄生する浮遊インダクタンスにより、スイッ
チング時に各スイッチにサージ電圧が発生するため、ス
イッチを破壊する恐れがある。
【0004】図11に、充放電スナバ回路を用いた4レ
ベルインバータを示す。1A〜1Dは直流入力端子、2
は交流出力端子、3A〜3Cは正側逆導通スイッチ、4
A〜4Dは負側逆導通スイッチである。各逆導通スイッ
チのオン、オフにより、交流出力端子2は、4つの直流
入力端子の電位に相当する4レベルの電位を発生する。
ベルインバータを示す。1A〜1Dは直流入力端子、2
は交流出力端子、3A〜3Cは正側逆導通スイッチ、4
A〜4Dは負側逆導通スイッチである。各逆導通スイッ
チのオン、オフにより、交流出力端子2は、4つの直流
入力端子の電位に相当する4レベルの電位を発生する。
【0005】浮遊インダクタンス5A、正側逆導通スイ
ッチ3A、3B、3Cを介して交流出力端子2に電流が
流れている状態で、正側逆導通スイッチ3Aをターンオ
フすると、浮遊インダクタンス5Aの残留エネルギによ
り、正側逆導通スイッチ3Aの端子間電圧が上昇する。
この端子間電圧が充放電スナバコンデンサ6Aの端子間
電圧を越えると、充放電スナバダイオード7Aに順方向
の電圧が加わり導通状態になる。これにより、浮遊イン
ダクタンス5Aの残留エネルギが充放電スナバコンデン
サ6Aに流れ込み、吸収される。このとき、正側逆導通
スイッチ3Aの端子間電圧は、充放電スナバコンデンサ
6Aの電圧でクランプされる。充放電スナバコンデンサ
6Aの端子間電圧は、正側逆導通スイッチ3Aが導通状
態の時、充放電スナバ抵抗8Aにより、0まで放電す
る。
ッチ3A、3B、3Cを介して交流出力端子2に電流が
流れている状態で、正側逆導通スイッチ3Aをターンオ
フすると、浮遊インダクタンス5Aの残留エネルギによ
り、正側逆導通スイッチ3Aの端子間電圧が上昇する。
この端子間電圧が充放電スナバコンデンサ6Aの端子間
電圧を越えると、充放電スナバダイオード7Aに順方向
の電圧が加わり導通状態になる。これにより、浮遊イン
ダクタンス5Aの残留エネルギが充放電スナバコンデン
サ6Aに流れ込み、吸収される。このとき、正側逆導通
スイッチ3Aの端子間電圧は、充放電スナバコンデンサ
6Aの電圧でクランプされる。充放電スナバコンデンサ
6Aの端子間電圧は、正側逆導通スイッチ3Aが導通状
態の時、充放電スナバ抵抗8Aにより、0まで放電す
る。
【0006】図12、図13は、クランプスナバ回路を
用いた3レベルインバータであり、平成7年度電気学会
全国大会1178に記載されている回路の一部である。
図12では、各直流端子間の電圧をVDCとすると、クラ
ンプスナバ抵抗9Aにより、クランプスナバコンデンサ
10Aの端子間電圧はVDCまで放電し、正側逆導通スイ
ッチ3Aの最大端子間電圧がVDCとなる。同様に、クラ
ンプスナバ抵抗9Bにより、正側逆導通スイッチ3Bの
最大端子間電圧もVDCとなる。
用いた3レベルインバータであり、平成7年度電気学会
全国大会1178に記載されている回路の一部である。
図12では、各直流端子間の電圧をVDCとすると、クラ
ンプスナバ抵抗9Aにより、クランプスナバコンデンサ
10Aの端子間電圧はVDCまで放電し、正側逆導通スイ
ッチ3Aの最大端子間電圧がVDCとなる。同様に、クラ
ンプスナバ抵抗9Bにより、正側逆導通スイッチ3Bの
最大端子間電圧もVDCとなる。
【0007】図13では、各直流端子間の電圧をVDCと
すると、クランプスナバ抵抗9Aにより、クランプスナ
バコンデンサ10Aの端子間電圧はVDCまで放電し、ク
ランプダイオード11Aの最大端子間電圧がVDCとな
る。同様に、クランプスナバ抵抗9Bにより、クランプ
スナバコンデンサ10Bの端子間電圧はVDCまで放電
し、クランプダイオード11Bの最大端子間電圧はVDC
となる。
すると、クランプスナバ抵抗9Aにより、クランプスナ
バコンデンサ10Aの端子間電圧はVDCまで放電し、ク
ランプダイオード11Aの最大端子間電圧がVDCとな
る。同様に、クランプスナバ抵抗9Bにより、クランプ
スナバコンデンサ10Bの端子間電圧はVDCまで放電
し、クランプダイオード11Bの最大端子間電圧はVDC
となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の充放電スナバ回路を用いたマルチレベルインバータ
では、スナバ抵抗によるスナバ損失が大きくなり、電力
変換の効率を上げることができないという問題点があっ
た。
来の充放電スナバ回路を用いたマルチレベルインバータ
では、スナバ抵抗によるスナバ損失が大きくなり、電力
変換の効率を上げることができないという問題点があっ
た。
【0009】また、上記従来のクランプスナバ回路を用
いたマルチレベルインバータでは、4レベル出力以上の
電力変換器には適用できなかったため、充放電スナバ回
路を用いていた。
いたマルチレベルインバータでは、4レベル出力以上の
電力変換器には適用できなかったため、充放電スナバ回
路を用いていた。
【0010】そこで、本発明では、上記の問題点を鑑
み、スナバ損失の抑制に優れ、クランプスナバ回路を用
いた4レベル出力以上のマルチレベルインバータを提供
することを目的とする。
み、スナバ損失の抑制に優れ、クランプスナバ回路を用
いた4レベル出力以上のマルチレベルインバータを提供
することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、交流出力端子と、電位の異
なる少なくとも4つの直流入力端子と、 該交流出力端
子と該直流入力端子との間に接続され、複数のスイッチ
ング素子から成るアームとを少なくとも有するマルチレ
ベルインバータにおいて、最大及び最小の電位の直流入
力端子以外の直流入力端子と該アームとの間に接続され
たクランプダイオードと、該アームのスイッチング素子
に並列接続され、スナバコンデンサ及びスナバダイオー
ドとを有する第1のスナバ回路と、該第1のスナバ回路
と該直流入力端子との間に接続され、少なくとも抵抗を
有する放電回路とを具備することを特徴とする。
め、請求項1記載の発明は、交流出力端子と、電位の異
なる少なくとも4つの直流入力端子と、 該交流出力端
子と該直流入力端子との間に接続され、複数のスイッチ
ング素子から成るアームとを少なくとも有するマルチレ
ベルインバータにおいて、最大及び最小の電位の直流入
力端子以外の直流入力端子と該アームとの間に接続され
たクランプダイオードと、該アームのスイッチング素子
に並列接続され、スナバコンデンサ及びスナバダイオー
ドとを有する第1のスナバ回路と、該第1のスナバ回路
と該直流入力端子との間に接続され、少なくとも抵抗を
有する放電回路とを具備することを特徴とする。
【0012】請求項2記載の発明は、該アームのスイッ
チング素子に並列接続され、スナバコンデンサ及びスナ
バダイオード及びスナバ抵抗とを有する第2のスナバ回
路を具備することを特徴とする。
チング素子に並列接続され、スナバコンデンサ及びスナ
バダイオード及びスナバ抵抗とを有する第2のスナバ回
路を具備することを特徴とする。
【0013】請求項3記載の発明は、該放電回路にダイ
オードを具備したことを特徴とする。請求項4記載の発
明は、該交流出力端子と該アームと該クランプダイオー
ドと該第1のスナバ回路とから構成されるスタックを複
数設けたことを特徴とする。
オードを具備したことを特徴とする。請求項4記載の発
明は、該交流出力端子と該アームと該クランプダイオー
ドと該第1のスナバ回路とから構成されるスタックを複
数設けたことを特徴とする。
【0014】請求項5記載の発明は、該交流出力端子と
該アームと該クランプダイオードと該第1のスナバ回路
と該第2のスナバ回路とから構成されるスタックを複数
設けたことを特徴とする。
該アームと該クランプダイオードと該第1のスナバ回路
と該第2のスナバ回路とから構成されるスタックを複数
設けたことを特徴とする。
【0015】請求項6記載の発明は、交流出力端子と、
電位の異なる少なくとも4つの直流入力端子と、該交流
出力端子と該直流入力端子との間に接続され、複数のス
イッチング素子から成るアームとを少なくとも有するマ
ルチレベルインバータにおいて、最大及び最小の電位の
直流入力端子以外の直流入力端子と該アームとの間に接
続されたクランプダイオードと、該クランプダイオード
に並列接続され、スナバコンデンサ及びスナバダイオー
ドとを有する第1のスナバ回路と、該第1のスナバ回路
と該最大及び最小の直流入力端子との間に接続され、少
なくとも抵抗を有する放電回路とを具備することを特徴
とする。
電位の異なる少なくとも4つの直流入力端子と、該交流
出力端子と該直流入力端子との間に接続され、複数のス
イッチング素子から成るアームとを少なくとも有するマ
ルチレベルインバータにおいて、最大及び最小の電位の
直流入力端子以外の直流入力端子と該アームとの間に接
続されたクランプダイオードと、該クランプダイオード
に並列接続され、スナバコンデンサ及びスナバダイオー
ドとを有する第1のスナバ回路と、該第1のスナバ回路
と該最大及び最小の直流入力端子との間に接続され、少
なくとも抵抗を有する放電回路とを具備することを特徴
とする。
【0016】請求項7記載の発明は、該アームのスイッ
チング素子に並列接続され、スナバコンデンサ及びスナ
バダイオード及びスナバ抵抗とを有する第2のスナバ回
路を具備することを特徴とする。
チング素子に並列接続され、スナバコンデンサ及びスナ
バダイオード及びスナバ抵抗とを有する第2のスナバ回
路を具備することを特徴とする。
【0017】請求項8記載の発明は、該交流出力端子と
該アームと該クランプダイオードと該第1のスナバ回路
とから構成されるスタックを複数設けたことを特徴とす
る。請求項9記載の発明は、該交流出力端子と該アーム
と該クランプダイオードと該第1のスナバ回路と該第2
のスナバ回路とから構成されるスタックを複数設けたこ
とを特徴とする。
該アームと該クランプダイオードと該第1のスナバ回路
とから構成されるスタックを複数設けたことを特徴とす
る。請求項9記載の発明は、該交流出力端子と該アーム
と該クランプダイオードと該第1のスナバ回路と該第2
のスナバ回路とから構成されるスタックを複数設けたこ
とを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施例について図1
を用いて説明する。図1は、クランプスナバ回路を用い
た4レベルインバータである。1A〜1Dは直流入力端
子、2は交流出力端子、3A〜3Cは正側逆導通スイッ
チ、4A〜4Dは負側逆導通スイッチである。各導通ス
イッチのオン、オフにより、交流出力端子2は、4つの
直流入力端子の電位に相当する4レベルの電位を発生す
ることができる。以下に、回路動作の説明を行う。な
お、ここでは、直流入力端子1Aの電位をVA ,直流入
力端子1Bの電位をVB ,の直流入力端子1Cの電位を
VC ,直流入力端子1Dの電位をVD とし,さらに各直
流入力端子間の電圧を等しいものとし、VA =3×VD
C、VB =2×VDC、VC =VDC、VD =0とする。
を用いて説明する。図1は、クランプスナバ回路を用い
た4レベルインバータである。1A〜1Dは直流入力端
子、2は交流出力端子、3A〜3Cは正側逆導通スイッ
チ、4A〜4Dは負側逆導通スイッチである。各導通ス
イッチのオン、オフにより、交流出力端子2は、4つの
直流入力端子の電位に相当する4レベルの電位を発生す
ることができる。以下に、回路動作の説明を行う。な
お、ここでは、直流入力端子1Aの電位をVA ,直流入
力端子1Bの電位をVB ,の直流入力端子1Cの電位を
VC ,直流入力端子1Dの電位をVD とし,さらに各直
流入力端子間の電圧を等しいものとし、VA =3×VD
C、VB =2×VDC、VC =VDC、VD =0とする。
【0019】正側逆導通スイッチ3Aをターンオフする
と、浮遊インダクタンス5Aのエネルギにより、正側逆
導通スイッチ3Aの端子間電圧が上昇する。正側逆導通
スイッチ3Aの端子間電圧がクランプスナバコンデンサ
10Aの端子間電圧を越えたところで、クランプスナバ
ダイオード12Aに順方向の電圧が加わり、クランプス
ナバダイオード12Aが導通状態になる。これにより、
浮遊インダクタンス5Aのエネルギはクランプスナバコ
ンデンサ10Aに流れるようになる。このとき、正側逆
導通スイッチ3Aの端子間電圧は、クランプスナバコン
デンサ10Aの電圧でクランプされる。浮遊インダクタ
ンス5Aのエネルギを吸収するため、クランプスナバコ
ンデンサ10Aの端子間電圧が若干上昇するが、ダイオ
ード13Aを介し、クランプスナバ抵抗9Aにより、V
A ーVB まで放電する。
と、浮遊インダクタンス5Aのエネルギにより、正側逆
導通スイッチ3Aの端子間電圧が上昇する。正側逆導通
スイッチ3Aの端子間電圧がクランプスナバコンデンサ
10Aの端子間電圧を越えたところで、クランプスナバ
ダイオード12Aに順方向の電圧が加わり、クランプス
ナバダイオード12Aが導通状態になる。これにより、
浮遊インダクタンス5Aのエネルギはクランプスナバコ
ンデンサ10Aに流れるようになる。このとき、正側逆
導通スイッチ3Aの端子間電圧は、クランプスナバコン
デンサ10Aの電圧でクランプされる。浮遊インダクタ
ンス5Aのエネルギを吸収するため、クランプスナバコ
ンデンサ10Aの端子間電圧が若干上昇するが、ダイオ
ード13Aを介し、クランプスナバ抵抗9Aにより、V
A ーVB まで放電する。
【0020】クランプスナバコンデンサ10Aの端子間
電圧上昇は、クランプスナバコンデンサ10Aの容量を
大きくすれば小さくすることができるので、正側逆導通
スイッチ3Aにかかる最大印加電圧は、VA ーVB 、つ
まりVDCにすることができる。
電圧上昇は、クランプスナバコンデンサ10Aの容量を
大きくすれば小さくすることができるので、正側逆導通
スイッチ3Aにかかる最大印加電圧は、VA ーVB 、つ
まりVDCにすることができる。
【0021】正側逆導通スイッチ3B、3C及び負側逆
導通スイッチ4A〜4Cについても同様である。また、
上記説明では、ターンオフ時について述べたが、定常状
態またはターンオン時についても、各逆導通スイッチ3
A〜3C及び4A〜4Cの最大印加電圧は、各々に該当
するクランプスナバコンデンサ10A〜10Fの最大端
子電圧によりクランプされる。
導通スイッチ4A〜4Cについても同様である。また、
上記説明では、ターンオフ時について述べたが、定常状
態またはターンオン時についても、各逆導通スイッチ3
A〜3C及び4A〜4Cの最大印加電圧は、各々に該当
するクランプスナバコンデンサ10A〜10Fの最大端
子電圧によりクランプされる。
【0022】このように、4レベルインバータにおいて
も、各逆導通スイッチの最大印加電圧を下げることがで
きるため、サージ電圧を抑制でき、スナバ回路の損失を
抑制することが可能となる。さらに、各逆導通スイッチ
の電圧利用率(使用電圧・逆導通スイッチ耐圧)を上げ
ることができ、インバータの最大変換電圧をあげること
ができる。
も、各逆導通スイッチの最大印加電圧を下げることがで
きるため、サージ電圧を抑制でき、スナバ回路の損失を
抑制することが可能となる。さらに、各逆導通スイッチ
の電圧利用率(使用電圧・逆導通スイッチ耐圧)を上げ
ることができ、インバータの最大変換電圧をあげること
ができる。
【0023】本発明の第2実施例について図2を用いて
説明する。第2実施例は、第1実施例を6レベルインバ
ータに適用したものである。回路動作は、第1実施例と
同様である。本実施例のように6レベルにした場合に
も、スナバ回路の損失を抑制し、さらにインバータの最
大変換電圧をあげることが可能となる。
説明する。第2実施例は、第1実施例を6レベルインバ
ータに適用したものである。回路動作は、第1実施例と
同様である。本実施例のように6レベルにした場合に
も、スナバ回路の損失を抑制し、さらにインバータの最
大変換電圧をあげることが可能となる。
【0024】本発明の第3実施例について図3を用いて
説明する。第3実施例は、第1実施例の4レベルインバ
ータを3相変換器に適用したものである。図3の(A)
〜(F)および(a)〜(f)は同一記号間で接続され
ているものとする。
説明する。第3実施例は、第1実施例の4レベルインバ
ータを3相変換器に適用したものである。図3の(A)
〜(F)および(a)〜(f)は同一記号間で接続され
ているものとする。
【0025】回路動作は、第1実施例と同様であるが、
クランプスナバ抵抗9Aが、U、V、Wの各相のクラン
プスナバコンデンサ10AU、10AV、10AWを放
電することになる。同様に、クランプスナバ抵抗9B〜
9FもU、V、Wの各相に対応するクランプスナバコン
デンサを放電する。
クランプスナバ抵抗9Aが、U、V、Wの各相のクラン
プスナバコンデンサ10AU、10AV、10AWを放
電することになる。同様に、クランプスナバ抵抗9B〜
9FもU、V、Wの各相に対応するクランプスナバコン
デンサを放電する。
【0026】このように、複数の相のスナバ抵抗を一つ
にまとめることにより、スナバ抵抗の数を減らすことが
でき、回路の簡略化を図ることができる。本実施例で
は、3相について示したが、2相、または4相以上に適
用することもできる。
にまとめることにより、スナバ抵抗の数を減らすことが
でき、回路の簡略化を図ることができる。本実施例で
は、3相について示したが、2相、または4相以上に適
用することもできる。
【0027】本発明の第4実施例について図4を用いて
説明する。第4実施例は、第1実施例の4レベルインバ
ータに充放電スナバ回路を付加したものである。正側逆
導通スイッチ3Aに対する充放電スナバ回路は、充放電
スナバコンデンサ6A、充放電スナバダイオード7A、
充放電スナバ抵抗8Aから構成される。他の逆導通スイ
ッチ3B、3C及び4A〜4Cも同様である。
説明する。第4実施例は、第1実施例の4レベルインバ
ータに充放電スナバ回路を付加したものである。正側逆
導通スイッチ3Aに対する充放電スナバ回路は、充放電
スナバコンデンサ6A、充放電スナバダイオード7A、
充放電スナバ抵抗8Aから構成される。他の逆導通スイ
ッチ3B、3C及び4A〜4Cも同様である。
【0028】正側逆導通スイッチ3Aをターンオフする
と、正側逆導通スイッチ3Aの端子間電圧は充放電スナ
バコンデンサ6A、充放電スナバダイオード7Aの作用
により0Vから上昇する。正側逆導通スイッチ3Aの端
子間電圧は、クランプスナバコンデンサ10Aの端子間
電圧を超えると、クランプスナバダイオード12Aが導
通状態になり、正側逆導通スイッチ3Aの端子間電圧が
クランプスナバコンデンサ10Aの端子間電圧によりク
ランプされる。クランプスナバコンデンサ10Aの端子
間の電圧変化は、クランプスナバコンデンサ10Aの容
量を大きくすることにより、小さくすることができるの
で、正側逆導通スイッチ3Aの最大端子間電圧を、VA
−VB 、つまりVDCにすることができる。
と、正側逆導通スイッチ3Aの端子間電圧は充放電スナ
バコンデンサ6A、充放電スナバダイオード7Aの作用
により0Vから上昇する。正側逆導通スイッチ3Aの端
子間電圧は、クランプスナバコンデンサ10Aの端子間
電圧を超えると、クランプスナバダイオード12Aが導
通状態になり、正側逆導通スイッチ3Aの端子間電圧が
クランプスナバコンデンサ10Aの端子間電圧によりク
ランプされる。クランプスナバコンデンサ10Aの端子
間の電圧変化は、クランプスナバコンデンサ10Aの容
量を大きくすることにより、小さくすることができるの
で、正側逆導通スイッチ3Aの最大端子間電圧を、VA
−VB 、つまりVDCにすることができる。
【0029】各逆導通スイッチ3B、3C及び4A〜4
Cについても上記同様である。このように、充放電スナ
バ回路を、クランプスナバ回路と併用することより、タ
ーンオフ時の各逆導通スイッチの端子間電圧を0Vから
上昇させることが出来る。さらに、クランプスナバコン
デンサ10A〜10Fにより、各逆導通スイッチの最大
端子間電圧を抑えているので、従来の充放電スナバ回路
にみられた、交流出力端子2に近い逆導通スイッチの端
子間電圧が高くなる欠点を防止することができる。
Cについても上記同様である。このように、充放電スナ
バ回路を、クランプスナバ回路と併用することより、タ
ーンオフ時の各逆導通スイッチの端子間電圧を0Vから
上昇させることが出来る。さらに、クランプスナバコン
デンサ10A〜10Fにより、各逆導通スイッチの最大
端子間電圧を抑えているので、従来の充放電スナバ回路
にみられた、交流出力端子2に近い逆導通スイッチの端
子間電圧が高くなる欠点を防止することができる。
【0030】本発明の第5実施例について図5を用いて
説明する。第5実施例は、第1実施例の4レベルインバ
ータにおいて、ダイオード13A、13Fを除いた構成
である。本実施例におけるクランプスナバコンデンサ1
0A、10Fの放電は、ダイオードを介さずに、クラン
プスナバ抵抗9A、9Fにより行われる。その結果、よ
り少ないダイオードで、スナバ損失の抑制が図れる4レ
ベル以上のマルチレベルインバータを提供することがで
きる。なお、他のクランプスナバ抵抗9B〜9Eは、第
1実施例と同様にダイオード13B〜13Eを介してク
ランプスナバコンデンサ10B〜10Fを放電する。ま
た、第4実施例においても、本実施例を適用することも
可能である。
説明する。第5実施例は、第1実施例の4レベルインバ
ータにおいて、ダイオード13A、13Fを除いた構成
である。本実施例におけるクランプスナバコンデンサ1
0A、10Fの放電は、ダイオードを介さずに、クラン
プスナバ抵抗9A、9Fにより行われる。その結果、よ
り少ないダイオードで、スナバ損失の抑制が図れる4レ
ベル以上のマルチレベルインバータを提供することがで
きる。なお、他のクランプスナバ抵抗9B〜9Eは、第
1実施例と同様にダイオード13B〜13Eを介してク
ランプスナバコンデンサ10B〜10Fを放電する。ま
た、第4実施例においても、本実施例を適用することも
可能である。
【0031】本発明の第6実施例について図6を用いて
説明する。第6実施例は、第5実施例の4レベルインバ
ータを3相変換器に適用したものである。図6の(A)
〜(F)および(a)〜(f)は同一記号間で接続され
ている。
説明する。第6実施例は、第5実施例の4レベルインバ
ータを3相変換器に適用したものである。図6の(A)
〜(F)および(a)〜(f)は同一記号間で接続され
ている。
【0032】回路動作は、第3実施例と同様である。ク
ランプスナバ抵抗9A〜9Fが、U、V、Wの各相のク
ランプスナバコンデンサを放電する。ただし、第5実施
例で示したように、クランプスナバコンデンサ10AU
〜10AW及び10FU〜10FWの放電は、ダイオー
ドを介さずに行われる。
ランプスナバ抵抗9A〜9Fが、U、V、Wの各相のク
ランプスナバコンデンサを放電する。ただし、第5実施
例で示したように、クランプスナバコンデンサ10AU
〜10AW及び10FU〜10FWの放電は、ダイオー
ドを介さずに行われる。
【0033】このように、複数の相のスナバ抵抗を一つ
にまとめることにより、スナバ抵抗の数を減らすことが
でき、回路の簡略化を図ることができ、さらに、より少
ないダイオードでスナバ損失の低減を図ることが可能と
なる。なお、本実施例では、3相について示したが、2
相、または4相以上に適用することも可能である。
にまとめることにより、スナバ抵抗の数を減らすことが
でき、回路の簡略化を図ることができ、さらに、より少
ないダイオードでスナバ損失の低減を図ることが可能と
なる。なお、本実施例では、3相について示したが、2
相、または4相以上に適用することも可能である。
【0034】本発明の第7実施例について図7を用いて
説明する。浮遊インダクタンス5B、クランプダイオー
ド11A、正側逆導通スイッチ3Bを介して電流が流れ
ている状態で、正側逆導通スイッチ3Aをターンオンす
ると、浮遊インダクタンス5A、正側逆導通スイッチ3
A、クランプダイオード11A、浮遊インダクタンス5
Bの経路で,電流が流れる。一般にダイオードは逆電流
が流れてから、遮断状態になるまで数μsの遅れがある
ため、浮遊インダクタンス5Bの電流が逆向き(浮遊イ
ンダクタンス5Bより直流入力端子1Bに電流が流れる
状態)になった後に、ダイオードが遮断状態になる。浮
遊インダクタンス5Bの残留エネルギーにより、クラン
プダイオード11Aの端子間電圧が上昇する。この端子
間電圧が、クランプスナバコンデンサ10Aの端子間電
圧を超えると、クランプスナバダイオード12Aに順方
向の電圧が加わり、導通状態になる。その結果、浮遊イ
ンダクタンス5Bのエネルギーがスナバコンデンサ10
Aに吸収され,クランプダイオード11Aの最大端子間
電圧がクランプスナバコンデンサ10Aの端子電圧でク
ランプされる。このとき,クランプスナバコンデンサ1
0Aの端子間電圧は上昇するが、クランプスナバ抵抗9
Aにより、クランプスナバコンデンサ10Aの端子間電
圧がVDCまで放電する。クランプスナバコンデンサ10
Aの容量を充分大きくすると、クランプスナバコンデン
サ10Aの端子間電圧変化を小さくすることが出来、ク
ランプダイオード11Aの最大端子間電圧を、VDCにす
ることができる。
説明する。浮遊インダクタンス5B、クランプダイオー
ド11A、正側逆導通スイッチ3Bを介して電流が流れ
ている状態で、正側逆導通スイッチ3Aをターンオンす
ると、浮遊インダクタンス5A、正側逆導通スイッチ3
A、クランプダイオード11A、浮遊インダクタンス5
Bの経路で,電流が流れる。一般にダイオードは逆電流
が流れてから、遮断状態になるまで数μsの遅れがある
ため、浮遊インダクタンス5Bの電流が逆向き(浮遊イ
ンダクタンス5Bより直流入力端子1Bに電流が流れる
状態)になった後に、ダイオードが遮断状態になる。浮
遊インダクタンス5Bの残留エネルギーにより、クラン
プダイオード11Aの端子間電圧が上昇する。この端子
間電圧が、クランプスナバコンデンサ10Aの端子間電
圧を超えると、クランプスナバダイオード12Aに順方
向の電圧が加わり、導通状態になる。その結果、浮遊イ
ンダクタンス5Bのエネルギーがスナバコンデンサ10
Aに吸収され,クランプダイオード11Aの最大端子間
電圧がクランプスナバコンデンサ10Aの端子電圧でク
ランプされる。このとき,クランプスナバコンデンサ1
0Aの端子間電圧は上昇するが、クランプスナバ抵抗9
Aにより、クランプスナバコンデンサ10Aの端子間電
圧がVDCまで放電する。クランプスナバコンデンサ10
Aの容量を充分大きくすると、クランプスナバコンデン
サ10Aの端子間電圧変化を小さくすることが出来、ク
ランプダイオード11Aの最大端子間電圧を、VDCにす
ることができる。
【0035】同様に、クランプスナバコンデンサ10B
〜10Dの端子電圧は、それぞれ、2×VDC,2×VD
C,VDCになるように充放電する。このように、4レベ
ルインバータにおいても、クランプダイオードの最大端
子間電圧を、クランプスナバコンデンサにより下げるこ
とができる。さらに,耐圧の低いクランプダイオードの
使用が可能となり、インバータの最大変換電圧を上げる
ことができる。
〜10Dの端子電圧は、それぞれ、2×VDC,2×VD
C,VDCになるように充放電する。このように、4レベ
ルインバータにおいても、クランプダイオードの最大端
子間電圧を、クランプスナバコンデンサにより下げるこ
とができる。さらに,耐圧の低いクランプダイオードの
使用が可能となり、インバータの最大変換電圧を上げる
ことができる。
【0036】なお、本実施例を、第3実施例のように、
2相以上の変換器に適用することも可能である。また、
第4実施例のように、各逆導通スイッチに並列に充放電
スナバ回路を付加することも可能である。
2相以上の変換器に適用することも可能である。また、
第4実施例のように、各逆導通スイッチに並列に充放電
スナバ回路を付加することも可能である。
【0037】本発明の第8実施例について図8を用いて
説明する。第8実施例は、第7実施例を6レベルインバ
ータに適用した例である。回路動作は、第7実施例と同
様である。クランプダイオード11A〜11Fの最大端
子間電圧が、それぞれクランプスナバコンデンサ10A
〜10Fでクランプされ、クランプスナバコンデンサ1
0A〜10Fの端子間電圧は、それぞれクランプスナバ
抵抗9A〜9Fにより、VDC,4×VDC,2×VDC,3
×VDC,3×VDC,2×VDC,4×VDC,VDCにそれぞ
れなるように,充放電する。
説明する。第8実施例は、第7実施例を6レベルインバ
ータに適用した例である。回路動作は、第7実施例と同
様である。クランプダイオード11A〜11Fの最大端
子間電圧が、それぞれクランプスナバコンデンサ10A
〜10Fでクランプされ、クランプスナバコンデンサ1
0A〜10Fの端子間電圧は、それぞれクランプスナバ
抵抗9A〜9Fにより、VDC,4×VDC,2×VDC,3
×VDC,3×VDC,2×VDC,4×VDC,VDCにそれぞ
れなるように,充放電する。
【0038】本発明の第9実施例について図9を用いて
説明する。第9実施例は、クランプスナバコンデンサ1
0A、10Cに対してクランプスナバ抵抗9I、クラン
プスナバコンデンサ10B、10Dに対してクランプス
ナバ抵抗9Jと、クランプスナバ抵抗を共有化したもの
である。
説明する。第9実施例は、クランプスナバコンデンサ1
0A、10Cに対してクランプスナバ抵抗9I、クラン
プスナバコンデンサ10B、10Dに対してクランプス
ナバ抵抗9Jと、クランプスナバ抵抗を共有化したもの
である。
【0039】このように、クランプスナバ抵抗を減ら
し、回路の簡略化が図れ、より少ないクランプスナバ抵
抗で、スナバ損失の抑制が図れる4レベル以上のマルチ
レベルインバータを提供することができる。
し、回路の簡略化が図れ、より少ないクランプスナバ抵
抗で、スナバ損失の抑制が図れる4レベル以上のマルチ
レベルインバータを提供することができる。
【0040】本発明の第10実施例について図10を用
いて説明する。第10実施例は、第9実施例を3相イン
バータに適用したものである。3相のスナバ抵抗を、共
有化することにより、スナバ抵抗の数を減らすことがで
き、回路の簡略化が図れる。なお、本実施例では、3相
について示したが、2相または4相以上でも同様に適用
することが可能である。
いて説明する。第10実施例は、第9実施例を3相イン
バータに適用したものである。3相のスナバ抵抗を、共
有化することにより、スナバ抵抗の数を減らすことがで
き、回路の簡略化が図れる。なお、本実施例では、3相
について示したが、2相または4相以上でも同様に適用
することが可能である。
【0041】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、スナ
バ損失の抑制に優れ、クランプスナバ回路を用いた4レ
ベル出力以上のマルチレベルインバータを提供すること
ができる。
バ損失の抑制に優れ、クランプスナバ回路を用いた4レ
ベル出力以上のマルチレベルインバータを提供すること
ができる。
【図1】本発明に係る第1実施例における4レベルイン
バータを示す構成概要図。
バータを示す構成概要図。
【図2】本発明に係る第2実施例における6レベルイン
バータを示す構成概要図。
バータを示す構成概要図。
【図3】本発明に係る第3実施例における4レベルイン
バータを示す構成概要図。
バータを示す構成概要図。
【図4】本発明に係る第4実施例における4レベルイン
バータを示す構成概要図。
バータを示す構成概要図。
【図5】本発明に係る第5実施例における4レベルイン
バータを示す構成概要図。
バータを示す構成概要図。
【図6】本発明に係る第6実施例における4レベルイン
バータを示す構成概要図。
バータを示す構成概要図。
【図7】本発明に係る第7実施例における4レベルイン
バータを示す構成概要図。
バータを示す構成概要図。
【図8】本発明に係る第8実施例における6レベルイン
バータを示す構成概要図。
バータを示す構成概要図。
【図9】本発明に係る第9実施例における4レベルイン
バータを示す構成概要図。
バータを示す構成概要図。
【図10】本発明に係る第10実施例における4レベル
インバータを示す構成概要図。
インバータを示す構成概要図。
【図11】従来の充放電スナバ回路を有する3レベルイ
ンバータを示す構成概要図。
ンバータを示す構成概要図。
【図12】従来のクランプスナバ回路を有する第1の3
レベルインバータを示す構成概要図。
レベルインバータを示す構成概要図。
【図13】従来のクランプスナバ回路を有する第2の3
レベルインバータを示す構成概要図。
レベルインバータを示す構成概要図。
1 直流入力端子 2 交流出力端子 3 正側逆導通スイッチ 4 負側逆導通スイッチ 5 配線の浮遊インダクタンス 6 充放電スナバコンデンサ 7 充放電スナバダイオード 8 充放電スナバ抵抗 9 クランプスナバ抵抗 10 クランプスナバコンデンサ 11 クランプダイオード 12 クランプスナバダイオード 13 ダイオード
Claims (9)
- 【請求項1】交流出力端子と、 電位の異なる少なくとも4つの直流入力端子と、 前記交流出力端子と前記直流入力端子との間に接続さ
れ、複数のスイッチング素子から成るアームとを少なく
とも有するマルチレベルインバータにおいて、 最大及び最小の電位の直流入力端子以外の直流入力端子
と前記アームとの間に接続されたクランプダイオード
と、 前記アームのスイッチング素子に並列接続され、スナバ
コンデンサ及びスナバダイオードとを有する第1のスナ
バ回路と、 前記第1のスナバ回路と前記直流入力端子との間に接続
され、少なくとも抵抗を有する放電回路とを具備するこ
とを特徴とするマルチレベルインバータ。 - 【請求項2】前記アームのスイッチング素子に並列接続
され、スナバコンデンサ及びスナバダイオード及びスナ
バ抵抗とを有する第2のスナバ回路を具備することを特
徴とする請求項1記載のマルチレベルインバータ。 - 【請求項3】前記放電回路にダイオードを具備したこと
を特徴とする請求項1または請求項2記載のマルチレベ
ルインバータ。 - 【請求項4】請求項1記載のマルチレベルインバータに
おいて、 前記交流出力端子と前記アームと前記クランプダイオー
ドと前記第1のスナバ回路とから構成されるスタックを
複数設けたことを特徴とするマルチレベルインバータ。 - 【請求項5】請求項2記載のマルチレベルインバータに
おいて、 前記交流出力端子と前記アームと前記クランプダイオー
ドと前記第1のスナバ回路と前記第2のスナバ回路とか
ら構成されるスタックを複数設けたことを特徴とするマ
ルチレベルインバータ。 - 【請求項6】交流出力端子と、 電位の異なる少なくとも4つの直流入力端子と、 前記交流出力端子と前記直流入力端子との間に接続さ
れ、複数のスイッチング素子から成るアームとを少なく
とも有するマルチレベルインバータにおいて、 最大及び最小の電位の直流入力端子以外の直流入力端子
と前記アームとの間に接続されたクランプダイオード
と、 前記クランプダイオードに並列接続され、スナバコンデ
ンサ及びスナバダイオードとを有する第1のスナバ回路
と、 前記第1のスナバ回路と前記最大及び最小の直流入力端
子との間に接続され、少なくとも抵抗を有する放電回路
とを具備することを特徴とするマルチレベルインバー
タ。 - 【請求項7】前記アームのスイッチング素子に並列接続
され、スナバコンデンサ及びスナバダイオード及びスナ
バ抵抗とを有する第2のスナバ回路を具備することを特
徴とする請求項6記載のマルチレベルインバータ。 - 【請求項8】請求項6記載のマルチレベルインバータに
おいて、 前記交流出力端子と前記アームと前記クランプダイオー
ドと前記第1のスナバ回路とから構成されるスタックを
複数設けたことを特徴とするマルチレベルインバータ。 - 【請求項9】請求項7記載のマルチレベルインバータに
おいて、 前記交流出力端子と前記アームと前記クランプダイオー
ドと前記第1のスナバ回路と前記第2のスナバ回路とか
ら構成されるスタックを複数設けたことを特徴とするマ
ルチレベルインバータ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13979896A JP3262495B2 (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | マルチレベルインバータ |
| US08/841,388 US5841645A (en) | 1996-06-03 | 1997-04-30 | Multi-level inverter with low loss snubbing circuits |
| EP97303723A EP0812055B1 (en) | 1996-06-03 | 1997-06-02 | Multi-Level Inverter |
| DE69736575T DE69736575T2 (de) | 1996-06-03 | 1997-06-02 | Multipegel-Wechselrichter |
| CN97112964A CN1060601C (zh) | 1996-06-03 | 1997-06-03 | 多级逆变器 |
| KR1019970022788A KR100264750B1 (ko) | 1996-06-03 | 1997-06-03 | 멀티레벨 인버터 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13979896A JP3262495B2 (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | マルチレベルインバータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09322547A true JPH09322547A (ja) | 1997-12-12 |
| JP3262495B2 JP3262495B2 (ja) | 2002-03-04 |
Family
ID=15253685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13979896A Expired - Fee Related JP3262495B2 (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | マルチレベルインバータ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5841645A (ja) |
| EP (1) | EP0812055B1 (ja) |
| JP (1) | JP3262495B2 (ja) |
| KR (1) | KR100264750B1 (ja) |
| CN (1) | CN1060601C (ja) |
| DE (1) | DE69736575T2 (ja) |
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