JPH09322630A - コンバインの扱深さ制御装置 - Google Patents
コンバインの扱深さ制御装置Info
- Publication number
- JPH09322630A JPH09322630A JP14122796A JP14122796A JPH09322630A JP H09322630 A JPH09322630 A JP H09322630A JP 14122796 A JP14122796 A JP 14122796A JP 14122796 A JP14122796 A JP 14122796A JP H09322630 A JPH09322630 A JP H09322630A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detecting means
- tip
- handling depth
- target
- rows
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 中割刈り等のプラス1条刈りのときに扱残し
が生じないように脱穀できるコンバインを実現させる。 【解決手段】 縦搬送装置に備えられた上下一対の穂先
センサZ1,Z2 の検出情報に基づいて、目標扱深さとな
るように縦搬送装置を支点回りで駆動揺動昇降させるギ
ヤードモータ14を操作する扱深さ制御手段15を備
え、刈取対象条数が標準の二条か一条多い3条かを検出
する条数検出手段Cを備え、三条刈り時には、目標扱深
さを深い側に補正するように、条数検出手段Cと制御手
段15とを連係する補正手段16を設ける。
が生じないように脱穀できるコンバインを実現させる。 【解決手段】 縦搬送装置に備えられた上下一対の穂先
センサZ1,Z2 の検出情報に基づいて、目標扱深さとな
るように縦搬送装置を支点回りで駆動揺動昇降させるギ
ヤードモータ14を操作する扱深さ制御手段15を備
え、刈取対象条数が標準の二条か一条多い3条かを検出
する条数検出手段Cを備え、三条刈り時には、目標扱深
さを深い側に補正するように、条数検出手段Cと制御手
段15とを連係する補正手段16を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバインの扱深
さ制御装置に係り、詳しくは、標準刈取条数よりも1条
多い刈取りを行う場合に扱ぎ残しが発生することを未然
に防止する技術に関する。
さ制御装置に係り、詳しくは、標準刈取条数よりも1条
多い刈取りを行う場合に扱ぎ残しが発生することを未然
に防止する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、特開平6‐62608号公報に
示されたもののように、2条刈り用の機種でも、中割り
刈り等のために3条刈りも行えるようにされたコンバイ
ン、つまり、標準刈取条数と標準刈取条数よりも1条多
いプラス1条刈りとが行えるように構成されたコンバイ
ンが知られている。
示されたもののように、2条刈り用の機種でも、中割り
刈り等のために3条刈りも行えるようにされたコンバイ
ン、つまり、標準刈取条数と標準刈取条数よりも1条多
いプラス1条刈りとが行えるように構成されたコンバイ
ンが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】実開平5‐51037
号公報に示されたように、一対の穂先検出センサによる
穂先位置検出に基づく縦搬送装置の上下動によって適切
な扱深さを維持する扱深さ制御を、上記コンバインにお
いて実行させると、プラス1条刈りのときに扱ぎ残しの
生じることがあった。すなわち、基本的には刈取部が2
条刈り用であるので、3条刈りを行うと端の条(特に既
刈り側の条)の穀稈をやや強引に中央に寄せて縦搬送す
ることになるので、図5に示すように、左右の条の穀稈
は中央の条の穀稈に比べて株元に寄った姿勢で搬送され
易くなる。
号公報に示されたように、一対の穂先検出センサによる
穂先位置検出に基づく縦搬送装置の上下動によって適切
な扱深さを維持する扱深さ制御を、上記コンバインにお
いて実行させると、プラス1条刈りのときに扱ぎ残しの
生じることがあった。すなわち、基本的には刈取部が2
条刈り用であるので、3条刈りを行うと端の条(特に既
刈り側の条)の穀稈をやや強引に中央に寄せて縦搬送す
ることになるので、図5に示すように、左右の条の穀稈
は中央の条の穀稈に比べて株元に寄った姿勢で搬送され
易くなる。
【0004】ところが、一対のセンサ間隔は、穂先先端
の位置をセンシンングするものであり、標準的な中央の
条の穀稈の穂先長さのものが好適な扱深さとなる状態に
合わせて設定されているので、株元側に寄り気味の姿勢
となった端の条の穀稈と標準的な中央条の穀稈とが連続
搬送されると、図6(イ)に仮想線で示すように、あた
かも穂先部分の長さの長い穀稈が搬送されている状態と
なり、端の条の穀稈の株元側部分に扱残しが生じるので
ある〔図7(イ)参照〕。そこで本発明の目的は、中割
刈り等のプラス1条刈りのときに扱残しが生じないよう
に脱穀できるコンバインを実現させる点にある。
の位置をセンシンングするものであり、標準的な中央の
条の穀稈の穂先長さのものが好適な扱深さとなる状態に
合わせて設定されているので、株元側に寄り気味の姿勢
となった端の条の穀稈と標準的な中央条の穀稈とが連続
搬送されると、図6(イ)に仮想線で示すように、あた
かも穂先部分の長さの長い穀稈が搬送されている状態と
なり、端の条の穀稈の株元側部分に扱残しが生じるので
ある〔図7(イ)参照〕。そこで本発明の目的は、中割
刈り等のプラス1条刈りのときに扱残しが生じないよう
に脱穀できるコンバインを実現させる点にある。
【0005】
〔構成〕第1発明は、刈取られた穀稈を挟持してフィー
ドチェーン始端に搬送する縦搬送装置を、その刈取穀稈
の挟持位置が稈身方向で変更できるように駆動上下移動
可能な操作手段を備えるとともに、穀稈の搬送経路中に
おいて穀稈の穂先位置を検出する穂先位置検出手段の情
報に基づいて目標扱深さに維持するように、操作手段と
穂先位置検出手段とを連係する制御手段を備えてあるコ
ンバインの扱深さ制御装置において、刈取対象条数が標
準であるかそれよりも1条多いかを検出可能な条数検出
手段を備え、刈取対象条数が標準よりも1条多い場合に
は、目標扱深さを深い側に補正するように、条数検出手
段と制御手段とを連係する補正手段を設けてあることを
特徴とする。
ドチェーン始端に搬送する縦搬送装置を、その刈取穀稈
の挟持位置が稈身方向で変更できるように駆動上下移動
可能な操作手段を備えるとともに、穀稈の搬送経路中に
おいて穀稈の穂先位置を検出する穂先位置検出手段の情
報に基づいて目標扱深さに維持するように、操作手段と
穂先位置検出手段とを連係する制御手段を備えてあるコ
ンバインの扱深さ制御装置において、刈取対象条数が標
準であるかそれよりも1条多いかを検出可能な条数検出
手段を備え、刈取対象条数が標準よりも1条多い場合に
は、目標扱深さを深い側に補正するように、条数検出手
段と制御手段とを連係する補正手段を設けてあることを
特徴とする。
【0006】第2発明は、補正手段を、穂先位置検出手
段の検出作動時点から実際に縦搬送装置が上下移動する
迄に要する時間を、扱深さを浅くする制御が行われる場
合よりも扱深さを深くする制御が行われる場合の方を短
くすることで構成してあることを特徴とする。
段の検出作動時点から実際に縦搬送装置が上下移動する
迄に要する時間を、扱深さを浅くする制御が行われる場
合よりも扱深さを深くする制御が行われる場合の方を短
くすることで構成してあることを特徴とする。
【0007】第3発明は、補正手段を、縦搬送装置の扱
深さを深くする方向への移動速度が、扱深さを浅くする
方向への移動速度よりも速くなるようにすることで構成
してあることを特徴とする。
深さを深くする方向への移動速度が、扱深さを浅くする
方向への移動速度よりも速くなるようにすることで構成
してあることを特徴とする。
【0008】第4発明は、刈取られた穀稈を挟持してフ
ィードチェーン始端に搬送する縦搬送装置を、その刈取
穀稈の挟持位置が稈身方向で変更できるように駆動上下
移動可能な操作手段と、刈取穀稈の搬送経路中における
穀稈の穂先位置を稈身方向に沿った3箇所において検出
する3個の穂先位置検出手段と、刈取対象条数が標準で
あるかそれよりも1条多いかを検出可能な条数検出手段
とを備え、刈取対象条数が標準である場合には、3個の
穂先位置検出手段のうちの株元側2個の穂先位置検出手
段の情報に基づいて目標扱深さに維持し、かつ、刈取対
象条数が標準よりも1条多い場合には、3個の穂先位置
検出手段のうちの穂先側2個の穂先位置検出手段の情報
に基づいて目標扱深さに維持するように、操作手段と3
個の穂先位置検出手段と条数検出手段とを連係する条数
対応制御手段を備えてあることを特徴とする。
ィードチェーン始端に搬送する縦搬送装置を、その刈取
穀稈の挟持位置が稈身方向で変更できるように駆動上下
移動可能な操作手段と、刈取穀稈の搬送経路中における
穀稈の穂先位置を稈身方向に沿った3箇所において検出
する3個の穂先位置検出手段と、刈取対象条数が標準で
あるかそれよりも1条多いかを検出可能な条数検出手段
とを備え、刈取対象条数が標準である場合には、3個の
穂先位置検出手段のうちの株元側2個の穂先位置検出手
段の情報に基づいて目標扱深さに維持し、かつ、刈取対
象条数が標準よりも1条多い場合には、3個の穂先位置
検出手段のうちの穂先側2個の穂先位置検出手段の情報
に基づいて目標扱深さに維持するように、操作手段と3
個の穂先位置検出手段と条数検出手段とを連係する条数
対応制御手段を備えてあることを特徴とする。
【0009】〔作用〕請求項1の構成によれば、プラス
1条刈りのときには補正手段によって、目標扱深さが深
い側に補正されるから、標準よりも長い穂先状態の穀稈
がそのまま脱穀装置に搬送されることが無く、短稈状態
に合わせたような深扱ぎ状態に制御される。すると、穂
先先端部分が通常よりも扱胴に深く入って〔図7(ロ)
参照〕穂先根元部分も扱ぎ処理されるようになり、扱残
しが未然に防止されるようになる。この場合、補正制御
が作動する前では良好な扱深さのものが補正制御作動後
では深扱ぎ気味になるから、標準状態の穀稈では切れワ
ラ等の異物混入が多くなることはあるが、扱残しが出る
ことよりは望ましいのである。
1条刈りのときには補正手段によって、目標扱深さが深
い側に補正されるから、標準よりも長い穂先状態の穀稈
がそのまま脱穀装置に搬送されることが無く、短稈状態
に合わせたような深扱ぎ状態に制御される。すると、穂
先先端部分が通常よりも扱胴に深く入って〔図7(ロ)
参照〕穂先根元部分も扱ぎ処理されるようになり、扱残
しが未然に防止されるようになる。この場合、補正制御
が作動する前では良好な扱深さのものが補正制御作動後
では深扱ぎ気味になるから、標準状態の穀稈では切れワ
ラ等の異物混入が多くなることはあるが、扱残しが出る
ことよりは望ましいのである。
【0010】穂先位置検出手段は、縦搬送装置による搬
送途中部分や引起し装置部分等、上下移動する縦搬送装
置終端よりも穀稈搬送上手側に設けられることになるか
ら、穂先検出から実際の上下移動迄には応答遅れが存在
する。故に、請求項2の構成によれば、その応答遅れ
を、制御時間に差を付けることによって、扱深さを浅く
する場合よりも扱深さを深くする場合の方を少なくする
ものであるから、制御全体としては深扱ぎ傾向になり、
扱残しの生じることを抑制できるようになる。そして、
そのためには制御ソフトの変更程度の改造で済むもので
ある。
送途中部分や引起し装置部分等、上下移動する縦搬送装
置終端よりも穀稈搬送上手側に設けられることになるか
ら、穂先検出から実際の上下移動迄には応答遅れが存在
する。故に、請求項2の構成によれば、その応答遅れ
を、制御時間に差を付けることによって、扱深さを浅く
する場合よりも扱深さを深くする場合の方を少なくする
ものであるから、制御全体としては深扱ぎ傾向になり、
扱残しの生じることを抑制できるようになる。そして、
そのためには制御ソフトの変更程度の改造で済むもので
ある。
【0011】又、請求項3の構成によれば、縦搬送装置
の扱深さを深くする方向への移動速度が、扱深さを浅く
する方向への移動速度よりも速くなるように、昇降駆動
速度を変えることによって前記応答遅れに差を付けて、
制御全体としては深扱ぎ傾向に補正して扱残しを抑制す
るものである。この場合では、電動モータ回転数を変え
る等の駆動系の速度変更程度の改造で済むものである。
の扱深さを深くする方向への移動速度が、扱深さを浅く
する方向への移動速度よりも速くなるように、昇降駆動
速度を変えることによって前記応答遅れに差を付けて、
制御全体としては深扱ぎ傾向に補正して扱残しを抑制す
るものである。この場合では、電動モータ回転数を変え
る等の駆動系の速度変更程度の改造で済むものである。
【0012】請求項4の構成によれば、図6に示すよう
に、標準条刈りでは下2個のセンサーZ1,Z2 で穂先位
置検出し、穂先の長くなるプラス1条刈りでは上2個の
センサーZ2,Z3 で穂先位置検出するようになる。従っ
て、図7(イ)に示すように、標準刈りでは穂先先端位
置が扱室17の角度aまで挿入されるとすると、プラス
1条刈りでは縦搬送装置が下降移動して穀稈挟持位置が
株元側に寄り、図7(ロ)に示すように、穂先先端位置
が扱室17の角度bまで挿入される深扱ぎ側に制御され
ることになり、穂先根元側部分の扱残しを解消すること
ができるのである。この場合では、一対の穂先位置検出
手段の組を変えるだけで済み、制御ソフトの変更や駆動
系の変更も不要である。
に、標準条刈りでは下2個のセンサーZ1,Z2 で穂先位
置検出し、穂先の長くなるプラス1条刈りでは上2個の
センサーZ2,Z3 で穂先位置検出するようになる。従っ
て、図7(イ)に示すように、標準刈りでは穂先先端位
置が扱室17の角度aまで挿入されるとすると、プラス
1条刈りでは縦搬送装置が下降移動して穀稈挟持位置が
株元側に寄り、図7(ロ)に示すように、穂先先端位置
が扱室17の角度bまで挿入される深扱ぎ側に制御され
ることになり、穂先根元側部分の扱残しを解消すること
ができるのである。この場合では、一対の穂先位置検出
手段の組を変えるだけで済み、制御ソフトの変更や駆動
系の変更も不要である。
【0013】〔効果〕請求項1〜3のいずれに記載され
たコンバインでも、(イ)補正制御手段の働きによっ
て、中割刈り等のプラス1条刈り作業時における扱残し
が抑制又は解消され、穀粒の回収率向上が図れる扱深さ
制御装置を提供することができた。
たコンバインでも、(イ)補正制御手段の働きによっ
て、中割刈り等のプラス1条刈り作業時における扱残し
が抑制又は解消され、穀粒の回収率向上が図れる扱深さ
制御装置を提供することができた。
【0014】請求項2に記載のコンバインでは、制御ソ
フト変更程度の比較的簡単な補正制御手段によって上記
効果(イ)が得られた。
フト変更程度の比較的簡単な補正制御手段によって上記
効果(イ)が得られた。
【0015】請求項3に記載のコンバインでは、駆動系
の速度変更程度の比較的簡単な補正制御手段によって上
記効果(イ)が得られた。
の速度変更程度の比較的簡単な補正制御手段によって上
記効果(イ)が得られた。
【0016】請求項4に記載のコンバインでは、制御ソ
フト変更や伝動系変更が不要であって、穂先位置検出手
段を3個備えるだけの簡単な改造により、中割刈り等の
プラス1条刈り作業時における扱残しが抑制又は解消さ
れ、穀粒の回収率向上が図れる扱深さ制御装置を提供す
ることができた。
フト変更や伝動系変更が不要であって、穂先位置検出手
段を3個備えるだけの簡単な改造により、中割刈り等の
プラス1条刈り作業時における扱残しが抑制又は解消さ
れ、穀粒の回収率向上が図れる扱深さ制御装置を提供す
ることができた。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
2条刈り自脱型コンバインについて図面に基づいて説明
する。図1、図2にコンバイン前部の側面図と平面図が
夫々示され、Aは刈取部、Bは走行機体である。刈取部
Aは、3個の分草具1A,1B,1C、引起し装置2、
刈取装置3、横搬送装置4、縦搬送装置5等を備えてい
る。走行機体Bには、クローラ走行装置6、脱穀装置
7、フィードチェーン8、操縦部9等を備えている。
2条刈り自脱型コンバインについて図面に基づいて説明
する。図1、図2にコンバイン前部の側面図と平面図が
夫々示され、Aは刈取部、Bは走行機体である。刈取部
Aは、3個の分草具1A,1B,1C、引起し装置2、
刈取装置3、横搬送装置4、縦搬送装置5等を備えてい
る。走行機体Bには、クローラ走行装置6、脱穀装置
7、フィードチェーン8、操縦部9等を備えている。
【0018】第1分草具1Aと第2分草具1Bとの間隔
よりも、第2分草具1Bと第3分草具1Cとの間隔を広
くして、2条分の穀稈を導入可能としてある。横搬送装
置4からの穀稈をフィードチェーン8始端へと搬送する
縦搬送装置5は、株元側の挟持搬送機構5Aと穂先側の
係止搬送機構5Bとから構成されている。そして、この
コンバインでは、脱穀装置7での扱ぎ深さを適切な状態
に自動的に維持して、浅扱ぎによる扱ぎ残しや、深扱ぎ
による切れワラ発生の増加を無くすようにする扱ぎ深さ
制御と、穀稈を分草具で押し倒したりすることなく所期
する刈取作業を行うために、走行機体を自動的に操向す
る操向制御とが行われるようにしてあり、次に説明す
る。
よりも、第2分草具1Bと第3分草具1Cとの間隔を広
くして、2条分の穀稈を導入可能としてある。横搬送装
置4からの穀稈をフィードチェーン8始端へと搬送する
縦搬送装置5は、株元側の挟持搬送機構5Aと穂先側の
係止搬送機構5Bとから構成されている。そして、この
コンバインでは、脱穀装置7での扱ぎ深さを適切な状態
に自動的に維持して、浅扱ぎによる扱ぎ残しや、深扱ぎ
による切れワラ発生の増加を無くすようにする扱ぎ深さ
制御と、穀稈を分草具で押し倒したりすることなく所期
する刈取作業を行うために、走行機体を自動的に操向す
る操向制御とが行われるようにしてあり、次に説明す
る。
【0019】操向制御は、機体進行に伴う穀稈列の左右
方向での位置を検出し、その穀稈列が刈取作業に適した
所期の左右位置となるように、左右のクローラ走行装置
6への動力を断続するサイドクラッチ20,21を操作
して自動的に機体操向される公知のものである。
方向での位置を検出し、その穀稈列が刈取作業に適した
所期の左右位置となるように、左右のクローラ走行装置
6への動力を断続するサイドクラッチ20,21を操作
して自動的に機体操向される公知のものである。
【0020】図2に示すように、中央の第2分草具1B
の支持杆10Bに、左側の第1分草具1Aと第2分草具
1Bとの間の穀稈導入用の第1経路W1 の穀稈位置を検
出する第1操向センサS1 と、右側の第3分草具1Cと
第2分草具1Bとの間の穀稈導入用の第2経路W2 の穀
稈位置を検出する第2操向センサS2 とが設けてあり、
右側の第3分草具1Cの支持杆10Cには、第2経路W
2 の穀稈位置を検出する第3操向センサS3 が設けてあ
る。尚、左側の支持杆10Aには操向センサが設けられ
ていない。
の支持杆10Bに、左側の第1分草具1Aと第2分草具
1Bとの間の穀稈導入用の第1経路W1 の穀稈位置を検
出する第1操向センサS1 と、右側の第3分草具1Cと
第2分草具1Bとの間の穀稈導入用の第2経路W2 の穀
稈位置を検出する第2操向センサS2 とが設けてあり、
右側の第3分草具1Cの支持杆10Cには、第2経路W
2 の穀稈位置を検出する第3操向センサS3 が設けてあ
る。尚、左側の支持杆10Aには操向センサが設けられ
ていない。
【0021】各操向センサS1 〜S3 は、植立穀稈列に
接触して後方揺動するセンサバー11と、このセンサバ
ー11をポテンショメータ12に取付けて構成されてい
る。つまり、ポテンショメータ12の検出値が所定の範
囲内になるように、換言すれば、穀稈列の位置が分草具
1B又は1Cから所定の離間距離に存在する状態に自動
操向されるように制御される。具体的には、図3に示す
ように、左又は右の操向シリンダ18,19の電磁弁1
3が切換操作され、左又は右のサイドクラッチ20,2
1が入切り操作されて機体を操向制御するのである。
接触して後方揺動するセンサバー11と、このセンサバ
ー11をポテンショメータ12に取付けて構成されてい
る。つまり、ポテンショメータ12の検出値が所定の範
囲内になるように、換言すれば、穀稈列の位置が分草具
1B又は1Cから所定の離間距離に存在する状態に自動
操向されるように制御される。具体的には、図3に示す
ように、左又は右の操向シリンダ18,19の電磁弁1
3が切換操作され、左又は右のサイドクラッチ20,2
1が入切り操作されて機体を操向制御するのである。
【0022】条刈り時(二条刈り時)においては、第2
分草具1Bを2列の穀稈のほぼ中央に位置させて走行
し、各経路W1,W2 夫々には1条分の穀稈が導入される
状態(図2における実線の穀稈)となるので、第1及び
第2操向センサS1,S2 の2つの検出情報に基づいて、
第2分草具1Bの両側の穀稈がその第2分草具1Bから
等間隔の位置で共に両センサバー11,11に接当する
状態を適性操向状態とする。そして、中割刈りや横刈り
時(プラス一条刈り)においては、第2経路W2 に2条
分の穀稈が導入され、かつ、第1経路W1 に1条分の穀
稈が導入される状態(図2における仮想線の穀稈)とな
り、最も既刈側(右側)の穀稈は第3分草具1Cのすぐ
傍を通る。故に、この場合には第3操向センサS3 の検
出情報に基づいて、穀稈が最既仮側の第3分草具1Cか
ら所定間隔で位置する状態を適性操向状態として、その
適性操向状態を維持するように制御される。
分草具1Bを2列の穀稈のほぼ中央に位置させて走行
し、各経路W1,W2 夫々には1条分の穀稈が導入される
状態(図2における実線の穀稈)となるので、第1及び
第2操向センサS1,S2 の2つの検出情報に基づいて、
第2分草具1Bの両側の穀稈がその第2分草具1Bから
等間隔の位置で共に両センサバー11,11に接当する
状態を適性操向状態とする。そして、中割刈りや横刈り
時(プラス一条刈り)においては、第2経路W2 に2条
分の穀稈が導入され、かつ、第1経路W1 に1条分の穀
稈が導入される状態(図2における仮想線の穀稈)とな
り、最も既刈側(右側)の穀稈は第3分草具1Cのすぐ
傍を通る。故に、この場合には第3操向センサS3 の検
出情報に基づいて、穀稈が最既仮側の第3分草具1Cか
ら所定間隔で位置する状態を適性操向状態として、その
適性操向状態を維持するように制御される。
【0023】扱深さ制御は、図1、図4に示すように、
縦搬送装置5を、これで搬送される穀稈の挟持位置を稈
身方向で変更できるように、後部に設けた左右向き支点
P回りで上下揺動自在に支承し、操作手段であるギヤー
ドモータ14で駆動上下移動可能に構成するとともに、
穀稈の搬送経路中において穀稈の穂先位置を検出する2
個の穂先センサ(穂先位置検出手段の一例)Z1,Z2 の
情報に基づいて目標扱深さに維持するように制御される
公知のものである。
縦搬送装置5を、これで搬送される穀稈の挟持位置を稈
身方向で変更できるように、後部に設けた左右向き支点
P回りで上下揺動自在に支承し、操作手段であるギヤー
ドモータ14で駆動上下移動可能に構成するとともに、
穀稈の搬送経路中において穀稈の穂先位置を検出する2
個の穂先センサ(穂先位置検出手段の一例)Z1,Z2 の
情報に基づいて目標扱深さに維持するように制御される
公知のものである。
【0024】つまり、穂先位置が上下の穂先センサZ1,
Z2 の間にあり、下側の第1穂先センサZ1 が検出作動
し、かつ、上側の第2穂先センサZ2 が検出作動しない
状態が適性扱ぎ深さとなるように設定されており、穂先
位置が第2穂先センサZ2 よりも上にあって、両穂先セ
ンサZ1,Z2 が検出作動するときには深扱ぎとなるの
で、ギヤードモータ14を駆動して縦搬送装置5を上昇
揺動させる。又、穂先位置が第1穂先センサZ1 よりも
下に位置し、いずれの穂先センサZ1,Z2 も検出作動し
ないときには浅扱ぎとなるので、ギヤードモータ14を
駆動して縦搬送装置5を下降揺動させる。
Z2 の間にあり、下側の第1穂先センサZ1 が検出作動
し、かつ、上側の第2穂先センサZ2 が検出作動しない
状態が適性扱ぎ深さとなるように設定されており、穂先
位置が第2穂先センサZ2 よりも上にあって、両穂先セ
ンサZ1,Z2 が検出作動するときには深扱ぎとなるの
で、ギヤードモータ14を駆動して縦搬送装置5を上昇
揺動させる。又、穂先位置が第1穂先センサZ1 よりも
下に位置し、いずれの穂先センサZ1,Z2 も検出作動し
ないときには浅扱ぎとなるので、ギヤードモータ14を
駆動して縦搬送装置5を下降揺動させる。
【0025】そして、このコンバインでは、刈取対象条
数が標準(二条刈り)であるかそれよりも1条多いプラ
ス一条刈り(三条刈り)かを検出可能な条数検出手段C
を備え、プラス一条刈りの場合には目標扱深さを深い側
に補正するように、条数検出手段Cと制御手段15とを
連係する補正手段16を設けてある。
数が標準(二条刈り)であるかそれよりも1条多いプラ
ス一条刈り(三条刈り)かを検出可能な条数検出手段C
を備え、プラス一条刈りの場合には目標扱深さを深い側
に補正するように、条数検出手段Cと制御手段15とを
連係する補正手段16を設けてある。
【0026】すなわち、中割刈り等のプラス一条刈り時
では横搬送装置4により、図5に示すように、3列の植
立穀稈のうちの左右の端の条のもの、特に進行方向で右
側の条が大きく左右に寄せられた状態で刈取られて搬送
されるので、縦搬送装置5では、中央の条の標準的な搬
送状態に比べて、端の条の穀稈は株元側にズレた状態で
連続搬送される。従って、あたかも穂先長さの長い穀稈
が搬送されているような状態となり、正規の制御作動状
況であっても、図7(イ)に示すように、扱室17への
穀稈挿入量が不足気味となり、着粒部における株元側端
に扱残しが生じてしまう浅扱ぎ状態になってしまうので
ある。
では横搬送装置4により、図5に示すように、3列の植
立穀稈のうちの左右の端の条のもの、特に進行方向で右
側の条が大きく左右に寄せられた状態で刈取られて搬送
されるので、縦搬送装置5では、中央の条の標準的な搬
送状態に比べて、端の条の穀稈は株元側にズレた状態で
連続搬送される。従って、あたかも穂先長さの長い穀稈
が搬送されているような状態となり、正規の制御作動状
況であっても、図7(イ)に示すように、扱室17への
穀稈挿入量が不足気味となり、着粒部における株元側端
に扱残しが生じてしまう浅扱ぎ状態になってしまうので
ある。
【0027】そこで、図4に示すように、第2穂先セン
サZ2 から上方に間隔を隔てて第3穂先センサZ3 を設
け、二条刈りの場合には、株元側2個の穂先位置検出手
段である第1及び第2穂先センサZ1,Z2 の検出情報に
基づいて目標扱深さに維持し、かつ、3条刈りの場合に
は、穂先側2個の穂先位置検出手段である第2及び第3
穂先センサZ2,Z3 の検出情報に基づいて目標扱深さに
維持するように、ギヤードモータ14と、3個の穂先位
置検出手段Z1 〜Z3 と、条数検出手段である第3操向
センサS3 とが補正手段16によって連係される。この
制御装置では、制御手段15と補正手段16とで条数対
応制御手段Dが構成されている。
サZ2 から上方に間隔を隔てて第3穂先センサZ3 を設
け、二条刈りの場合には、株元側2個の穂先位置検出手
段である第1及び第2穂先センサZ1,Z2 の検出情報に
基づいて目標扱深さに維持し、かつ、3条刈りの場合に
は、穂先側2個の穂先位置検出手段である第2及び第3
穂先センサZ2,Z3 の検出情報に基づいて目標扱深さに
維持するように、ギヤードモータ14と、3個の穂先位
置検出手段Z1 〜Z3 と、条数検出手段である第3操向
センサS3 とが補正手段16によって連係される。この
制御装置では、制御手段15と補正手段16とで条数対
応制御手段Dが構成されている。
【0028】つまり、前述したように、二条刈り時では
第3操向センサS3 は作動しないが、3条刈り時では第
3操向センサS3 は作動するので、この第3操向センサ
S3が作動すれば補正手段16も作動し、第3操向セン
サS3 が作動しないときには補正手段16も作動しない
のであり、操向センサS1,S2,S3 で条数検出手段Cが
構成されている。故に、三条刈り時に補正手段16が作
動すると、第2及び第3穂先センサZ2,Z3 の間に穂先
先端が位置するように、縦搬送装置5が下降揺動されて
深扱ぎ側に制御され、従って、図7(ロ)に示すよう
に、扱室17への挿入角度がaからbになって深扱ぎ傾
向に制御され、着粒部の株元側端の扱ぎ残しが解消され
るのである。
第3操向センサS3 は作動しないが、3条刈り時では第
3操向センサS3 は作動するので、この第3操向センサ
S3が作動すれば補正手段16も作動し、第3操向セン
サS3 が作動しないときには補正手段16も作動しない
のであり、操向センサS1,S2,S3 で条数検出手段Cが
構成されている。故に、三条刈り時に補正手段16が作
動すると、第2及び第3穂先センサZ2,Z3 の間に穂先
先端が位置するように、縦搬送装置5が下降揺動されて
深扱ぎ側に制御され、従って、図7(ロ)に示すよう
に、扱室17への挿入角度がaからbになって深扱ぎ傾
向に制御され、着粒部の株元側端の扱ぎ残しが解消され
るのである。
【0029】〔別実施形態〕 補正手段16を、穂先センサZ1,Z2 の検出作動時
点から実際に縦搬送装置5が上下移動する迄に要する時
間を、扱深さを浅くする制御が行われる場合よりも扱深
さを深くする制御が行われる場合の方を短くすることで
構成しても良い。一例としては、図8に示すように、浅
扱ぎ側の制御では、検出情報に基づくギヤードモータ1
4の起動開始をタイマー22で遅らせ、深扱ぎ側の制御
では、タイマー22を介することなく検出情報に基づい
て即座にギヤードモータ14を起動させるのである。
点から実際に縦搬送装置5が上下移動する迄に要する時
間を、扱深さを浅くする制御が行われる場合よりも扱深
さを深くする制御が行われる場合の方を短くすることで
構成しても良い。一例としては、図8に示すように、浅
扱ぎ側の制御では、検出情報に基づくギヤードモータ1
4の起動開始をタイマー22で遅らせ、深扱ぎ側の制御
では、タイマー22を介することなく検出情報に基づい
て即座にギヤードモータ14を起動させるのである。
【0030】 補正手段16を、縦搬送装置5の扱深
さを深くする方向への移動速度が、扱深さを浅くする方
向への移動速度よりも速くなるようにすることで構成し
ても良い。つまり、図9に示すように、回転数調節手段
23を介して制御手段15とギヤードモータ14とを接
続し、浅扱ぎ側の制御におけるギヤードモータ14の回
転数よりも、深扱ぎ側の制御におけるギヤードモータ1
4の回転数の方を多くして、縦搬送装置5の下降速度を
上昇速度よりも速くするのである。
さを深くする方向への移動速度が、扱深さを浅くする方
向への移動速度よりも速くなるようにすることで構成し
ても良い。つまり、図9に示すように、回転数調節手段
23を介して制御手段15とギヤードモータ14とを接
続し、浅扱ぎ側の制御におけるギヤードモータ14の回
転数よりも、深扱ぎ側の制御におけるギヤードモータ1
4の回転数の方を多くして、縦搬送装置5の下降速度を
上昇速度よりも速くするのである。
【0031】上記,のいずれの補正手段16でも、
目標扱ぎ深さが制御全体としては深扱ぎ側にずれるよう
になり、プラス一条刈り時での扱残しが抑制又は解消さ
れるようになる。
目標扱ぎ深さが制御全体としては深扱ぎ側にずれるよう
になり、プラス一条刈り時での扱残しが抑制又は解消さ
れるようになる。
【0032】又、穂先センサの複数を引起し装置2のケ
ーシングに上下に並べて配設して植立状態での穀稈長を
検出する穂先位置検出手段とし、かつ、縦搬送装置5の
揺動支点Pにポテンショメータを設け、稈長検出情報に
基づいて縦搬送装置5を目標角度となるように揺動昇降
させるフィードフォワード式の扱深さ制御を行うもの
に、本願の制御を加味しても良い。
ーシングに上下に並べて配設して植立状態での穀稈長を
検出する穂先位置検出手段とし、かつ、縦搬送装置5の
揺動支点Pにポテンショメータを設け、稈長検出情報に
基づいて縦搬送装置5を目標角度となるように揺動昇降
させるフィードフォワード式の扱深さ制御を行うもの
に、本願の制御を加味しても良い。
【図1】コンバイン前部の側面図
【図2】コンバイン前部の平面図
【図3】扱深さ制御及び操向制御に関する制御ブロック
図
図
【図4】穂先検出構造を示す正面図
【図5】プラス一条刈り時の穀稈引起し状態を示す正面
図
図
【図6】プラス一条刈り時の穀稈搬送状態を示す作用図
【図7】扱室への穀稈挿入状態を示す正面図
【図8】第1別実施形態の制御ブロック図
【図9】第2別実施形態の制御ブロック図
5 縦搬送装置 8 フィードチェーン 14 操作手段 15 制御手段 16 補正手段 C 条数検出手段 D 条数対応制御手段 Z,Z1,Z2,Z3 穂先位置検出手段
Claims (4)
- 【請求項1】 刈取られた穀稈を挟持してフィードチェ
ーン始端に搬送する縦搬送装置を、その刈取穀稈の挟持
位置が稈身方向で変更できるように駆動上下移動可能な
操作手段を備えるとともに、穀稈の搬送経路中において
穀稈の穂先位置を検出する穂先位置検出手段の情報に基
づいて目標扱深さに維持するように、前記操作手段と前
記穂先位置検出手段とを連係する制御手段を備えてある
コンバインの扱深さ制御装置であって、 刈取対象条数が標準であるかそれよりも1条多いかを検
出可能な条数検出手段を備え、刈取対象条数が標準より
も1条多い場合には、目標扱深さを深い側に補正するよ
うに、前記条数検出手段と前記制御手段とを連係する補
正手段を設けてあるコンバインの扱深さ制御装置。 - 【請求項2】 前記補正手段は、前記穂先位置検出手段
の検出作動時点から実際に前記縦搬送装置が上下移動す
る迄に要する時間を、扱深さを浅くする制御が行われる
場合よりも扱深さを深くする制御が行われる場合の方を
短くすることで構成されている請求項1に記載のコンバ
インの扱深さ制御装置。 - 【請求項3】 前記補正手段は、前記縦搬送装置の扱深
さを深くする方向への移動速度が、扱深さを浅くする方
向への移動速度よりも速くなるようにすることで構成さ
れている請求項1に記載のコンバインの扱深さ制御装
置。 - 【請求項4】 刈取られた穀稈を挟持してフィードチェ
ーン始端に搬送する縦搬送装置を、その刈取穀稈の挟持
位置が稈身方向で変更できるように駆動上下移動可能な
操作手段と、刈取穀稈の搬送経路中における穀稈の穂先
位置を稈身方向に沿った3箇所において検出する3個の
穂先位置検出手段と、刈取対象条数が標準であるかそれ
よりも1条多いかを検出可能な条数検出手段とを備え、 刈取対象条数が標準である場合には、前記3個の穂先位
置検出手段のうちの株元側2個の穂先位置検出手段の情
報に基づいて目標扱深さに維持し、かつ、刈取対象条数
が標準よりも1条多い場合には、前記3個の穂先位置検
出手段のうちの穂先側2個の穂先位置検出手段の情報に
基づいて目標扱深さに維持するように、前記操作手段と
前記3個の穂先位置検出手段と前記条数検出手段とを連
係する条数対応制御手段を備えてあるコンバインの扱深
さ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14122796A JP3310542B2 (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | コンバインの扱深さ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14122796A JP3310542B2 (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | コンバインの扱深さ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09322630A true JPH09322630A (ja) | 1997-12-16 |
| JP3310542B2 JP3310542B2 (ja) | 2002-08-05 |
Family
ID=15287079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14122796A Expired - Fee Related JP3310542B2 (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | コンバインの扱深さ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3310542B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20180168100A1 (en) * | 2015-09-02 | 2018-06-21 | Kubota Corporation | Combine Harvester |
-
1996
- 1996-06-04 JP JP14122796A patent/JP3310542B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20180168100A1 (en) * | 2015-09-02 | 2018-06-21 | Kubota Corporation | Combine Harvester |
| US10512216B2 (en) * | 2015-09-02 | 2019-12-24 | Kubota Corporation | Combine harvester with grain culm sensor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3310542B2 (ja) | 2002-08-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10262437A (ja) | コンバイン等の扱深さ調節装置 | |
| JPH09322630A (ja) | コンバインの扱深さ制御装置 | |
| JPH06217626A (ja) | コンバインの刈取部 | |
| JPH0715388Y2 (ja) | コンバインの刈取条数変更装置 | |
| JP2965482B2 (ja) | コンバインにおける穀稈供給装置 | |
| JPH0662608A (ja) | 刈取収穫機の茎稈位置検出装置 | |
| JPH09205851A (ja) | 普通形コンバインの刈取前処理部 | |
| JP2001251922A (ja) | コンバイン | |
| JP2012139114A (ja) | コンバインの穀稈供給装置 | |
| JP2502190Y2 (ja) | 刈取収穫機用の茎稈植付形態検出装置 | |
| JPH1056850A (ja) | コンバイン | |
| JP3449753B2 (ja) | 多条刈りコンバインの刈取穀稈搬送装置 | |
| JP2005137244A (ja) | コンバインにおける刈り終わり制御装置 | |
| JPH06327336A (ja) | コンバインの刈取部 | |
| JP2000175545A (ja) | コンバイン | |
| JPH0710204B2 (ja) | 全稈投入型コンバインの刈取ロ−リング装置 | |
| JPH05344817A (ja) | コンバインの穀稈搬送装置 | |
| JPH11346536A (ja) | コンバイン等の扱深さ制御装置 | |
| JP2006296243A (ja) | 収穫機 | |
| JPH11137053A (ja) | コンバインの前処理部構造 | |
| JPH0533003B2 (ja) | ||
| JP2001061322A (ja) | コンバイン | |
| JPH07255246A (ja) | コンバインの刈取穀稈搬送装置 | |
| JPH10150831A (ja) | コンバインの扱深さ自動制御装置 | |
| JPH06303831A (ja) | 多条刈りコンバインの穀稈搬送構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090524 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090524 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100524 Year of fee payment: 8 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |