JPH09322726A - 食品材料の搬送構造 - Google Patents
食品材料の搬送構造Info
- Publication number
- JPH09322726A JPH09322726A JP8160949A JP16094996A JPH09322726A JP H09322726 A JPH09322726 A JP H09322726A JP 8160949 A JP8160949 A JP 8160949A JP 16094996 A JP16094996 A JP 16094996A JP H09322726 A JPH09322726 A JP H09322726A
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- food material
- transport
- conveying
- cooked rice
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- Fish Paste Products (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 所定の粘性を有する半固形の食品材料を搬送
するにあたって、搬送効率を向上できる食品材料の搬送
構造を提供する。 【解決手段】 所定の粘性を有する半固形の食品材料で
ある米飯63を搬送路12に沿って搬送するための搬送
部材20は、米飯63の搬送方向に対して交差配置され
た回転軸21と、この回転軸21から放射状に延びる複
数の腕部22〜25とを有する。この搬送部材20は、
回転軸21の回転中心Cから各腕部22〜25の先端2
2A〜25Aまでの長さL1〜L4が異なっている。
するにあたって、搬送効率を向上できる食品材料の搬送
構造を提供する。 【解決手段】 所定の粘性を有する半固形の食品材料で
ある米飯63を搬送路12に沿って搬送するための搬送
部材20は、米飯63の搬送方向に対して交差配置され
た回転軸21と、この回転軸21から放射状に延びる複
数の腕部22〜25とを有する。この搬送部材20は、
回転軸21の回転中心Cから各腕部22〜25の先端2
2A〜25Aまでの長さL1〜L4が異なっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は食品材料の搬送構造
に係り、さらに詳しく言えば、粘性を有する半固形の例
えば米飯,餡子,餅,挽肉,納豆,バター,ジャム,ク
リーム,パン生地,食用練り製品等を攪拌しながら効率
的に搬送できる食品材料の搬送構造に関するものであ
る。
に係り、さらに詳しく言えば、粘性を有する半固形の例
えば米飯,餡子,餅,挽肉,納豆,バター,ジャム,ク
リーム,パン生地,食用練り製品等を攪拌しながら効率
的に搬送できる食品材料の搬送構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、食品業界においては、握り寿司・
稲荷寿司におけるいわゆる舎利部を製造するために、米
飯成形機の導入が進められている。例えば、図6に示す
米飯成形機60は、成形部61を構成する成形ローラ6
2,62(62A〜62C)間に米飯63を通過させる
ことにより、米飯63を所定の容量に分断するとともに
所定形状に押圧成形し、これにより握り寿司・稲荷寿司
の舎利部64を製造する。なお、図6において、各成形
ローラ62A〜62Cは、理解を助けるために、回転軸
を図中奥行き方向に向けて図示されているが、実際には
回転軸を図中左右方向に向けて配置されている。
稲荷寿司におけるいわゆる舎利部を製造するために、米
飯成形機の導入が進められている。例えば、図6に示す
米飯成形機60は、成形部61を構成する成形ローラ6
2,62(62A〜62C)間に米飯63を通過させる
ことにより、米飯63を所定の容量に分断するとともに
所定形状に押圧成形し、これにより握り寿司・稲荷寿司
の舎利部64を製造する。なお、図6において、各成形
ローラ62A〜62Cは、理解を助けるために、回転軸
を図中奥行き方向に向けて図示されているが、実際には
回転軸を図中左右方向に向けて配置されている。
【0003】ところで、米飯63は、適度なほぐれ易さ
が得られるように炊き上げられていても、時間の経過と
ともに冷却あるいは乾燥すると、次第にほぐれ易さが失
われる。一方、前述した米飯成形機60において、均一
な舎利部64を多数製造するためには、適度にほぐれ易
い米飯63を成形部61に継続的に供給する必要があ
る。このため、米飯成形機60は、米飯63を大量に投
入可能なホッパー65を有するとともに、ホッパー65
の排出口66から成形部61まで米飯63をほぐしなが
ら搬送路67に沿って搬送するための搬送手段68が設
けられている。
が得られるように炊き上げられていても、時間の経過と
ともに冷却あるいは乾燥すると、次第にほぐれ易さが失
われる。一方、前述した米飯成形機60において、均一
な舎利部64を多数製造するためには、適度にほぐれ易
い米飯63を成形部61に継続的に供給する必要があ
る。このため、米飯成形機60は、米飯63を大量に投
入可能なホッパー65を有するとともに、ホッパー65
の排出口66から成形部61まで米飯63をほぐしなが
ら搬送路67に沿って搬送するための搬送手段68が設
けられている。
【0004】ホッパー65は、下方に向かって先細りに
形成された略角筒形状とされ、米飯63が自重により排
出口66から搬送手段68に向かって落下するようにな
っている。搬送手段68は、前述した排出口66の直下
から成形部61まで延びるベルトコンベア69と、この
ベルトコンベア69と協働して米飯63を搬送するとと
もに米飯63をほぐすために設けられた複数の搬送部材
70とを有している。
形成された略角筒形状とされ、米飯63が自重により排
出口66から搬送手段68に向かって落下するようにな
っている。搬送手段68は、前述した排出口66の直下
から成形部61まで延びるベルトコンベア69と、この
ベルトコンベア69と協働して米飯63を搬送するとと
もに米飯63をほぐすために設けられた複数の搬送部材
70とを有している。
【0005】搬送部材70は、米飯63の搬送方向(図
中左右方向)に対して交差配置された回転軸71と、こ
の回転軸71から放射状に延びる複数の腕部72とを有
している。この搬送部材70は、回転軸71の回転中心
から各腕部72の先端までの長さがそれぞれ同一とされ
ていて、回転軸71が図示しないモータ等により図中時
計廻りに回転駆動すると、当該各腕部72の先端が同一
の円軌跡を描いて回転し、これによりベルトコンベア6
9により搬送される米飯63をほぐすとともに、米飯6
3の搬送をするようになっている。なお、このような搬
送部材70は、例えば実開平2−116987号公報に
おいて開示された寿司米供給機や、実公平1−3919
9号公報において開示された飯の自動送り装置等にも採
用されている。
中左右方向)に対して交差配置された回転軸71と、こ
の回転軸71から放射状に延びる複数の腕部72とを有
している。この搬送部材70は、回転軸71の回転中心
から各腕部72の先端までの長さがそれぞれ同一とされ
ていて、回転軸71が図示しないモータ等により図中時
計廻りに回転駆動すると、当該各腕部72の先端が同一
の円軌跡を描いて回転し、これによりベルトコンベア6
9により搬送される米飯63をほぐすとともに、米飯6
3の搬送をするようになっている。なお、このような搬
送部材70は、例えば実開平2−116987号公報に
おいて開示された寿司米供給機や、実公平1−3919
9号公報において開示された飯の自動送り装置等にも採
用されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述した搬
送部材70は、各腕部72の先端が同一の軌跡を描いて
回転するため、米飯63がほぐれ易さを失っていると、
米飯63をある程度掘削した後、各腕部72の先端が米
飯63に接触しない空転状態に陥る虞れがある。すなわ
ち、搬送手段68は、米飯63がほぐれ易さを失ってい
ると、米飯63を成形部61に継続的に供給できず、成
形部61における舎利部64の円滑な製造を阻害すると
いう問題があった。
送部材70は、各腕部72の先端が同一の軌跡を描いて
回転するため、米飯63がほぐれ易さを失っていると、
米飯63をある程度掘削した後、各腕部72の先端が米
飯63に接触しない空転状態に陥る虞れがある。すなわ
ち、搬送手段68は、米飯63がほぐれ易さを失ってい
ると、米飯63を成形部61に継続的に供給できず、成
形部61における舎利部64の円滑な製造を阻害すると
いう問題があった。
【0007】このような問題は、米飯63を材料として
握り寿司・稲荷寿司の舎利部64を製造する米飯成形機
60の搬送手段68にのみ生ずる問題ではなく、例えば
餡子,餅,挽肉,納豆,バター,ジャム,クリーム,パ
ン生地,惣菜用各種練り製品等、所定の粘性を有する半
固形の食品材料を搬送する場合にも生じている。本発明
は、このような従来の問題を解決するためになされたも
ので、その目的は、所定の粘性を有する半固形の食品材
料を搬送するにあたって、搬送効率を向上できる食品材
料の搬送構造を提供することにある。
握り寿司・稲荷寿司の舎利部64を製造する米飯成形機
60の搬送手段68にのみ生ずる問題ではなく、例えば
餡子,餅,挽肉,納豆,バター,ジャム,クリーム,パ
ン生地,惣菜用各種練り製品等、所定の粘性を有する半
固形の食品材料を搬送する場合にも生じている。本発明
は、このような従来の問題を解決するためになされたも
ので、その目的は、所定の粘性を有する半固形の食品材
料を搬送するにあたって、搬送効率を向上できる食品材
料の搬送構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載した発明は、所定の粘性を
有する半固形の食品材料を搬送路に沿って搬送するため
の搬送部材を備え、前記搬送部材が前記食品材料の搬送
方向に対して交差配置された回転軸と、前記回転軸から
放射状に延びる複数の腕部とを有する食品材料の搬送構
造であって、前記搬送部材は前記回転軸線から前記各腕
部の先端までの長さが異なっていることを特徴としてい
る。
に、本発明の請求項1に記載した発明は、所定の粘性を
有する半固形の食品材料を搬送路に沿って搬送するため
の搬送部材を備え、前記搬送部材が前記食品材料の搬送
方向に対して交差配置された回転軸と、前記回転軸から
放射状に延びる複数の腕部とを有する食品材料の搬送構
造であって、前記搬送部材は前記回転軸線から前記各腕
部の先端までの長さが異なっていることを特徴としてい
る。
【0009】この場合、回転軸とは、各腕部を回転させ
るにあたっての回転中心という意味であり、各腕部を回
転駆動させるための駆動軸という意味ではない。したが
って、搬送部材としての形態は、例えば断面円形の駆動
軸を食品材料の搬送方向に対して交差配置しておき、こ
の駆動軸の周面に腕部を設けておく構造が採用でき、あ
るいは食品材料の搬送方向に沿ってドライブシャフトを
配置し、このドライブシャフトの端部に設けられた一対
のベベルギアを介して各腕部を回転させる構造等も採用
できる。
るにあたっての回転中心という意味であり、各腕部を回
転駆動させるための駆動軸という意味ではない。したが
って、搬送部材としての形態は、例えば断面円形の駆動
軸を食品材料の搬送方向に対して交差配置しておき、こ
の駆動軸の周面に腕部を設けておく構造が採用でき、あ
るいは食品材料の搬送方向に沿ってドライブシャフトを
配置し、このドライブシャフトの端部に設けられた一対
のベベルギアを介して各腕部を回転させる構造等も採用
できる。
【0010】このような回転軸は、食品材料の搬送方向
に対して交差配置されていれば配置数や配置個所を任意
に選択できる。そして、回転軸を複数設ける場合には、
各回転軸を並行に配置してもよく、あるいは互いの延長
線が交差するように配置してもよい。一方、腕部として
は、棒材・板材や三次曲面に覆われた突起等が採用で
き、放射状に任意数設けておけばよい。また、これらの
腕部は、回転軸に沿って所定間隔(等間隔・不等間隔)
で設けておいてもよい。
に対して交差配置されていれば配置数や配置個所を任意
に選択できる。そして、回転軸を複数設ける場合には、
各回転軸を並行に配置してもよく、あるいは互いの延長
線が交差するように配置してもよい。一方、腕部として
は、棒材・板材や三次曲面に覆われた突起等が採用で
き、放射状に任意数設けておけばよい。また、これらの
腕部は、回転軸に沿って所定間隔(等間隔・不等間隔)
で設けておいてもよい。
【0011】そして、搬送部材としては、食品材料の搬
送方向に対して交差配置された断面円形の駆動軸の周面
に腕部を設ける場合、各腕部の放射方向長さを同一に設
定しておいて駆動軸を偏心回転させる構造や、あるいは
各腕部の放射方向長さを変えておいて駆動軸を軸心回転
させる構造等が採用できる。
送方向に対して交差配置された断面円形の駆動軸の周面
に腕部を設ける場合、各腕部の放射方向長さを同一に設
定しておいて駆動軸を偏心回転させる構造や、あるいは
各腕部の放射方向長さを変えておいて駆動軸を軸心回転
させる構造等が採用できる。
【0012】このような本発明の請求項1に記載した発
明においては、搬送部材における回転軸から各腕部の先
端までの長さが異なっているため、搬送部材が回転軸を
中心として回転すると、各腕部の先端が異なる円軌跡を
描くことになる。すなわち、請求項1に記載した発明に
おいては、例えば米飯等の食品材料がほぐれ易さを失っ
ていても、各腕部の先端が異なる円軌跡を描きながら掘
削するため、食品材料が容易にほぐれることになり、こ
れにより前記目的が達成される。
明においては、搬送部材における回転軸から各腕部の先
端までの長さが異なっているため、搬送部材が回転軸を
中心として回転すると、各腕部の先端が異なる円軌跡を
描くことになる。すなわち、請求項1に記載した発明に
おいては、例えば米飯等の食品材料がほぐれ易さを失っ
ていても、各腕部の先端が異なる円軌跡を描きながら掘
削するため、食品材料が容易にほぐれることになり、こ
れにより前記目的が達成される。
【0013】また、請求項2に記載した発明は、前記搬
送部材が前記各腕部の基部を支持するとともに前記回転
軸に軸通固定される環状部材を有し、前記環状部材が前
記回転軸に対して偏心配置されていることを特徴として
いる。この請求項2に記載した発明においては、環状部
材が回転軸に対して偏心回転するため、各腕部の基部か
ら先端までの長さが同一であっても、回転軸から各腕部
の先端までの長さが異なることになる。すなわち、請求
項2に記載した発明においては、環状部材を回転軸に対
して偏心配置するという極めて簡単な構造により、基部
から先端までの長さが異なる腕部を複数種類用意する必
要がなくなり、搬送部材の製造コストを低減できる。
送部材が前記各腕部の基部を支持するとともに前記回転
軸に軸通固定される環状部材を有し、前記環状部材が前
記回転軸に対して偏心配置されていることを特徴として
いる。この請求項2に記載した発明においては、環状部
材が回転軸に対して偏心回転するため、各腕部の基部か
ら先端までの長さが同一であっても、回転軸から各腕部
の先端までの長さが異なることになる。すなわち、請求
項2に記載した発明においては、環状部材を回転軸に対
して偏心配置するという極めて簡単な構造により、基部
から先端までの長さが異なる腕部を複数種類用意する必
要がなくなり、搬送部材の製造コストを低減できる。
【0014】さらに、請求項3に記載した発明は、前記
搬送部材が前記回転軸に沿って所定間隔で複数設けられ
ているとともに、相互隣接する前記各環状部材が互いに
偏心配置されていることを特徴としている。この請求項
3に記載した発明においては、各搬送部材が回転すると
それぞれの腕部が食品材料を不規則に掘削あるいは攪拌
することになる。すなわち、この請求項3に記載した発
明においては、一層食品材料を確実、かつ、継続的に搬
送できることになる。
搬送部材が前記回転軸に沿って所定間隔で複数設けられ
ているとともに、相互隣接する前記各環状部材が互いに
偏心配置されていることを特徴としている。この請求項
3に記載した発明においては、各搬送部材が回転すると
それぞれの腕部が食品材料を不規則に掘削あるいは攪拌
することになる。すなわち、この請求項3に記載した発
明においては、一層食品材料を確実、かつ、継続的に搬
送できることになる。
【0015】一方、請求項4に記載した発明は、前記各
腕部が非粘性を有する樹脂により形成されていることを
特徴としている。ここで、各腕部の基部が環状部材に支
持されている場合、各腕部および環状部材を非粘性を有
する樹脂により一体形成しておけばよい。ところで、一
般に、食品材料を攪拌あるいは搬送するための部材は、
金属により形成され、その表面に非粘性を有する樹脂を
コーティングすることが多い。このような部材は、経時
変化あるいは摩耗,衝撃等により非粘性を有する樹脂が
剥がれ、外部露出した金属が食品材料に接触する虞れが
ある。これに対して、請求項4に記載した発明において
は、各腕部が非粘性を有する樹脂により形成されている
ため、経時変化により金属が食品材料に接触する虞れが
ないことになる。
腕部が非粘性を有する樹脂により形成されていることを
特徴としている。ここで、各腕部の基部が環状部材に支
持されている場合、各腕部および環状部材を非粘性を有
する樹脂により一体形成しておけばよい。ところで、一
般に、食品材料を攪拌あるいは搬送するための部材は、
金属により形成され、その表面に非粘性を有する樹脂を
コーティングすることが多い。このような部材は、経時
変化あるいは摩耗,衝撃等により非粘性を有する樹脂が
剥がれ、外部露出した金属が食品材料に接触する虞れが
ある。これに対して、請求項4に記載した発明において
は、各腕部が非粘性を有する樹脂により形成されている
ため、経時変化により金属が食品材料に接触する虞れが
ないことになる。
【0016】また、請求項5に記載した発明は、前記回
転軸が前記搬送方向に対して傾斜した平面に沿って複数
配置されていることを特徴としている。この請求項5に
記載した発明においては、搬送方向に対して傾斜した平
面に沿って複数の回転軸が配置されているため、これら
の回転軸を中心として回転する搬送部材が食品材料に対
して異なる深度で接触することになる。したがって、請
求項5に記載した発明においては、食品材料を効果的に
攪拌することにより、搬送効率が更に向上することにな
る。その上、請求項6に記載した発明では、前記各搬送
部材の回転速度が互いに異なることを特徴としているた
め、食品材料の攪拌が顕著となり、搬送効率が一層向上
することになる。
転軸が前記搬送方向に対して傾斜した平面に沿って複数
配置されていることを特徴としている。この請求項5に
記載した発明においては、搬送方向に対して傾斜した平
面に沿って複数の回転軸が配置されているため、これら
の回転軸を中心として回転する搬送部材が食品材料に対
して異なる深度で接触することになる。したがって、請
求項5に記載した発明においては、食品材料を効果的に
攪拌することにより、搬送効率が更に向上することにな
る。その上、請求項6に記載した発明では、前記各搬送
部材の回転速度が互いに異なることを特徴としているた
め、食品材料の攪拌が顕著となり、搬送効率が一層向上
することになる。
【0017】さらに、請求項7に記載した発明において
は、前記回転軸が前記搬送路に対して着脱可能であるこ
とを特徴としているため、搬送部材の洗浄・交換・調整
等が容易に行えることになる。そして、請求項8に記載
した発明は、前記食品材料を検知可能な検知手段が前記
搬送路の搬送出口近傍に設けられ、前記検知手段が前記
食品材料を検知しないときに前記搬送部材が逆転するこ
とを特徴としている。この場合、検知手段としては、例
えば光センサ・超音波センサ・リミットスイッチ等が採
用でき、適宜な位置に設けておけばよい。この請求項8
に記載した発明においては、食品材料が搬送路の搬送出
口近傍を通過しないときに搬送部材が逆転するため、食
品材料が固化して搬送路内に停滞していれば、搬送部材
の逆転に伴って各腕部が再び食品材料に接触する可能性
がある。したがって、請求項8に記載した発明において
は、食品材料が搬送路内に停滞して搬送が中断しても、
自力で搬送を再開できることになる。
は、前記回転軸が前記搬送路に対して着脱可能であるこ
とを特徴としているため、搬送部材の洗浄・交換・調整
等が容易に行えることになる。そして、請求項8に記載
した発明は、前記食品材料を検知可能な検知手段が前記
搬送路の搬送出口近傍に設けられ、前記検知手段が前記
食品材料を検知しないときに前記搬送部材が逆転するこ
とを特徴としている。この場合、検知手段としては、例
えば光センサ・超音波センサ・リミットスイッチ等が採
用でき、適宜な位置に設けておけばよい。この請求項8
に記載した発明においては、食品材料が搬送路の搬送出
口近傍を通過しないときに搬送部材が逆転するため、食
品材料が固化して搬送路内に停滞していれば、搬送部材
の逆転に伴って各腕部が再び食品材料に接触する可能性
がある。したがって、請求項8に記載した発明において
は、食品材料が搬送路内に停滞して搬送が中断しても、
自力で搬送を再開できることになる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。なお、以下に説明する実施例におい
て、既に図6において説明した部材については、図中に
同一符号を付すことにより説明を簡略あるいは省略す
る。
づいて説明する。なお、以下に説明する実施例におい
て、既に図6において説明した部材については、図中に
同一符号を付すことにより説明を簡略あるいは省略す
る。
【0019】図1および図2には、本発明に係る一実施
例の米飯成形機10が示されている。この米飯成形機1
0は、握り寿司・稲荷寿司の舎利部64を製造するため
に、米飯63が投入されるホッパー11の直下に成形部
61が配置されている。ホッパー11は、ホッパー台1
1Aと、ホッパー台11Aに積層される略角筒状のホッ
パー本体11Bとを含んで構成されている。
例の米飯成形機10が示されている。この米飯成形機1
0は、握り寿司・稲荷寿司の舎利部64を製造するため
に、米飯63が投入されるホッパー11の直下に成形部
61が配置されている。ホッパー11は、ホッパー台1
1Aと、ホッパー台11Aに積層される略角筒状のホッ
パー本体11Bとを含んで構成されている。
【0020】このような米飯成形機10は、ホッパー1
1から成形部61に米飯63を搬送するための搬送路1
2が設けられている(図2にのみ図示)。搬送路12
は、米飯63がホッパー台11Aに沿って移動した後
(図2中矢印A参照)、成形部61に向かって垂直に落
下するように(図2中矢印B参照)略L字状に形成され
ている。そして、このような搬送路12内には、本発明
に基づいて構成された搬送部材20が多数設けられてい
る。搬送部材20は、米飯63の搬送方向(図2中矢印
A,B参照)に対して交差配置された回転軸21(21
A〜21C)に固定されている。これらの回転軸21
(21A〜21C)は断面円形の棒材が用いられてい
て、図示しないモータにより図中時計廻りに回転可能と
されている。
1から成形部61に米飯63を搬送するための搬送路1
2が設けられている(図2にのみ図示)。搬送路12
は、米飯63がホッパー台11Aに沿って移動した後
(図2中矢印A参照)、成形部61に向かって垂直に落
下するように(図2中矢印B参照)略L字状に形成され
ている。そして、このような搬送路12内には、本発明
に基づいて構成された搬送部材20が多数設けられてい
る。搬送部材20は、米飯63の搬送方向(図2中矢印
A,B参照)に対して交差配置された回転軸21(21
A〜21C)に固定されている。これらの回転軸21
(21A〜21C)は断面円形の棒材が用いられてい
て、図示しないモータにより図中時計廻りに回転可能と
されている。
【0021】図3に示すように、搬送部材20は、回転
軸21から放射状に延びる4本の腕部22〜25を有し
ている。腕部22〜25は、それぞれの先端22A〜2
5Aから基部22B〜25Bまでの長さが同一であると
ともに、基部22B〜25Bが回転軸21に固定される
環状部材26に支持されている。
軸21から放射状に延びる4本の腕部22〜25を有し
ている。腕部22〜25は、それぞれの先端22A〜2
5Aから基部22B〜25Bまでの長さが同一であると
ともに、基部22B〜25Bが回転軸21に固定される
環状部材26に支持されている。
【0022】このような搬送部材20は、環状部材26
が回転軸21に対して偏心軸通されているため、回転軸
21の回転中心Cから腕部22の先端22Aまでの長さ
L1と、回転中心Cから腕部23の先端23Aまでの長
さL2および回転中心Cから腕部24の先端24Aまで
の長さL3と、回転中心Cから腕部25の先端25Aま
での長さL4とが異なっている。すなわち、搬送部材2
0は、回転軸21の回転に伴って各腕部22〜25の先
端22A〜25Aが3種類の半径で同心円の軌跡を描く
ようになっている(図中点線,一点鎖線,二点鎖線参
照)。このような搬送部材20は、各腕部22〜25お
よび環状部材26が非粘性を有する樹脂により一体形成
されている。
が回転軸21に対して偏心軸通されているため、回転軸
21の回転中心Cから腕部22の先端22Aまでの長さ
L1と、回転中心Cから腕部23の先端23Aまでの長
さL2および回転中心Cから腕部24の先端24Aまで
の長さL3と、回転中心Cから腕部25の先端25Aま
での長さL4とが異なっている。すなわち、搬送部材2
0は、回転軸21の回転に伴って各腕部22〜25の先
端22A〜25Aが3種類の半径で同心円の軌跡を描く
ようになっている(図中点線,一点鎖線,二点鎖線参
照)。このような搬送部材20は、各腕部22〜25お
よび環状部材26が非粘性を有する樹脂により一体形成
されている。
【0023】図4に示すように、搬送部材20は、回転
軸21に沿って所定間隔で複数設けられているととも
に、相互隣接する各環状部材26が互いに偏心配置され
ている。このため、各搬送部材20は、回転軸21が回
転すると各腕部22〜25の先端22A〜25Aが3種
類の半径で同心円の軌跡を描き、米飯63を掘削、か
つ、攪拌しながら搬送するようになっている。
軸21に沿って所定間隔で複数設けられているととも
に、相互隣接する各環状部材26が互いに偏心配置され
ている。このため、各搬送部材20は、回転軸21が回
転すると各腕部22〜25の先端22A〜25Aが3種
類の半径で同心円の軌跡を描き、米飯63を掘削、か
つ、攪拌しながら搬送するようになっている。
【0024】図2に戻って、以上のような搬送部材20
を軸通する回転軸21(21A〜21C)は、米飯63
の搬送方向に対して傾斜した平面に沿って配置されてい
る。また、図5に示すように、回転軸21(21A〜2
1C)は、その回転に伴って各搬送部材20の腕部22
〜25同士が交錯しないように適宜配置され、当該回転
軸21(21A〜21C)の両端部がホッパー台11A
とホッパー本体11Bとの間の境界線11Cに沿って挟
持されている。したがって、搬送部材20は、ホッパー
本体11Bをホッパー台11Aから取り外し、次いで回
転軸21(21A〜21C)を取り外すことにより、搬
送路12に対して容易に着脱可能とされている。
を軸通する回転軸21(21A〜21C)は、米飯63
の搬送方向に対して傾斜した平面に沿って配置されてい
る。また、図5に示すように、回転軸21(21A〜2
1C)は、その回転に伴って各搬送部材20の腕部22
〜25同士が交錯しないように適宜配置され、当該回転
軸21(21A〜21C)の両端部がホッパー台11A
とホッパー本体11Bとの間の境界線11Cに沿って挟
持されている。したがって、搬送部材20は、ホッパー
本体11Bをホッパー台11Aから取り外し、次いで回
転軸21(21A〜21C)を取り外すことにより、搬
送路12に対して容易に着脱可能とされている。
【0025】これらの搬送部材20は、各回転軸21
(21A〜21C)の端部に設けられた駆動ギア27
(27A〜27C)により、回転軸21Bが回転軸21
A,21Cに比較して低速で回転するようになっている
ため、腕部22〜25が米飯63に対して異なる周速度
で接触するようになっている。さらに、これらの搬送部
材20は、搬送路12の搬送出口近傍設けられた検知手
段30(図2参照)が米飯63を検知しなくなったとき
に回転軸(21A〜21C)が逆転するようになってい
る。この検知手段30としては、例えば光センサが採用
されている。
(21A〜21C)の端部に設けられた駆動ギア27
(27A〜27C)により、回転軸21Bが回転軸21
A,21Cに比較して低速で回転するようになっている
ため、腕部22〜25が米飯63に対して異なる周速度
で接触するようになっている。さらに、これらの搬送部
材20は、搬送路12の搬送出口近傍設けられた検知手
段30(図2参照)が米飯63を検知しなくなったとき
に回転軸(21A〜21C)が逆転するようになってい
る。この検知手段30としては、例えば光センサが採用
されている。
【0026】以上のような本実施例によれば、搬送部材
20における各腕部22〜26の先端22A〜25Aが
異なる円軌跡を描いて回転するため、米飯63がほぐれ
易さを失っていても、米飯63をランダムに掘削・攪拌
することにより容易にほぐすことができ、米飯63を確
実、かつ、継続的に成形部61に搬送できる。また、各
腕部22〜26の基部22B〜25Bを支持する環状部
材26が回転軸21に対して偏心配置されているため、
各腕部22〜26の先端22A〜25Aから基部22B
〜25Bまでの長さが同一であっても目的を達成でき
る。すなわち、搬送部材20は、同一の形状・長さの腕
部22〜25を環状部材26に支持させておけばよく、
長さが異なる腕部を用いる場合に比較して容易に製造で
きる。
20における各腕部22〜26の先端22A〜25Aが
異なる円軌跡を描いて回転するため、米飯63がほぐれ
易さを失っていても、米飯63をランダムに掘削・攪拌
することにより容易にほぐすことができ、米飯63を確
実、かつ、継続的に成形部61に搬送できる。また、各
腕部22〜26の基部22B〜25Bを支持する環状部
材26が回転軸21に対して偏心配置されているため、
各腕部22〜26の先端22A〜25Aから基部22B
〜25Bまでの長さが同一であっても目的を達成でき
る。すなわち、搬送部材20は、同一の形状・長さの腕
部22〜25を環状部材26に支持させておけばよく、
長さが異なる腕部を用いる場合に比較して容易に製造で
きる。
【0027】さらに、搬送部材20が回転軸21に沿っ
て所定間隔で複数設けられ、かつ、相互隣接する各環状
部材26が互いに偏心配置されているため、回転軸21
が回転すると米飯63に対してランダムに接触し、米飯
63を確実、かつ、継続的に搬送できる。そして、各腕
部22〜25が非粘性を有する樹脂により形成されてい
るため、金属素材に非粘性を有する樹脂をコーティング
した場合に比較して、経時変化により金属が外部露出し
て米飯63に接触する虞れがない。
て所定間隔で複数設けられ、かつ、相互隣接する各環状
部材26が互いに偏心配置されているため、回転軸21
が回転すると米飯63に対してランダムに接触し、米飯
63を確実、かつ、継続的に搬送できる。そして、各腕
部22〜25が非粘性を有する樹脂により形成されてい
るため、金属素材に非粘性を有する樹脂をコーティング
した場合に比較して、経時変化により金属が外部露出し
て米飯63に接触する虞れがない。
【0028】また、複数の回転軸21が米飯63の搬送
方向に対して傾斜した平面に沿って配置されているた
め、各搬送部材20が米飯63に対して異なる深度で接
触・攪拌し、これにより米飯63の搬送効率を更に向上
できる。その上、搬送部材20は、各回転軸21の回転
速度が互いに異なるため、食品材料を効果的に攪拌で
き、搬送効率を一層向上できる。
方向に対して傾斜した平面に沿って配置されているた
め、各搬送部材20が米飯63に対して異なる深度で接
触・攪拌し、これにより米飯63の搬送効率を更に向上
できる。その上、搬送部材20は、各回転軸21の回転
速度が互いに異なるため、食品材料を効果的に攪拌で
き、搬送効率を一層向上できる。
【0029】さらに、搬送部材20が搬送路12に対し
て着脱可能であるため、搬送部材20の洗浄・交換・調
整等が容易に行える。そして、搬送路12の搬送出口近
傍に設けられた検知手段30が米飯63を検知しないと
きに各搬送部材20が逆転するため、例えば米飯63が
固化して搬送路12内に停滞していても、搬送部材20
の逆転に伴って各腕部22〜25が再び米飯63に接触
し、米飯63の搬送を自力で再開できる。
て着脱可能であるため、搬送部材20の洗浄・交換・調
整等が容易に行える。そして、搬送路12の搬送出口近
傍に設けられた検知手段30が米飯63を検知しないと
きに各搬送部材20が逆転するため、例えば米飯63が
固化して搬送路12内に停滞していても、搬送部材20
の逆転に伴って各腕部22〜25が再び米飯63に接触
し、米飯63の搬送を自力で再開できる。
【0030】なお、本発明は前述した実施例に限定され
るものではなく、本発明を達成できる範囲での改良,変
形等は本発明に含まれるものであり、例えば食品材料の
種類・粘性や、搬送路,搬送部材,搬送方向,回転軸,
腕部,環状部材,検知手段等の材質,形状,寸法,形
態,数,配置個所,回転速度,回転方向等は任意に選択
できる。
るものではなく、本発明を達成できる範囲での改良,変
形等は本発明に含まれるものであり、例えば食品材料の
種類・粘性や、搬送路,搬送部材,搬送方向,回転軸,
腕部,環状部材,検知手段等の材質,形状,寸法,形
態,数,配置個所,回転速度,回転方向等は任意に選択
できる。
【0031】
【発明の効果】本発明の請求項1に記載した発明によれ
ば、ほぐれ易さを失っていても食品材料を容易にほぐす
ことができ、これにより食品材料を継続的に搬送でき
る。また、請求項2に記載した発明によれば、同一長さ
を有する腕部を採用することにより搬送部材の製造コス
トを低減できる。請求項3に記載した発明によれば、複
数の搬送部材が食品材料を不規則に掘削あるいは攪拌
し、一層食品材料を確実、かつ、継続的に搬送できる。
ば、ほぐれ易さを失っていても食品材料を容易にほぐす
ことができ、これにより食品材料を継続的に搬送でき
る。また、請求項2に記載した発明によれば、同一長さ
を有する腕部を採用することにより搬送部材の製造コス
トを低減できる。請求項3に記載した発明によれば、複
数の搬送部材が食品材料を不規則に掘削あるいは攪拌
し、一層食品材料を確実、かつ、継続的に搬送できる。
【0032】一方、請求項4に記載した発明によれば、
各腕部が非粘性を有する樹脂により形成されているた
め、経時変化により金属が食品材料に接触する虞れがな
い。また、請求項5に記載した発明によれば、複数の搬
送部材が食品材料に対して異なる深度で接触するため、
食品材料を効果的に攪拌することにより、搬送効率が更
に向上できる。その上、請求項6に記載した発明によれ
ば、各搬送部材の回転速度が互いに異なるため、食品材
料の攪拌が顕著となる。
各腕部が非粘性を有する樹脂により形成されているた
め、経時変化により金属が食品材料に接触する虞れがな
い。また、請求項5に記載した発明によれば、複数の搬
送部材が食品材料に対して異なる深度で接触するため、
食品材料を効果的に攪拌することにより、搬送効率が更
に向上できる。その上、請求項6に記載した発明によれ
ば、各搬送部材の回転速度が互いに異なるため、食品材
料の攪拌が顕著となる。
【0033】さらに、請求項7に記載した発明によれ
ば、搬送部材の洗浄・交換・調整等が容易に行える。そ
して、請求項8に記載した発明によれば、食品材料が搬
送路の搬送出口近傍を通過しないときに搬送部材が逆転
するため、食品材料が搬送路内に停滞して搬送が中断し
ても、自力で搬送を再開できる。
ば、搬送部材の洗浄・交換・調整等が容易に行える。そ
して、請求項8に記載した発明によれば、食品材料が搬
送路の搬送出口近傍を通過しないときに搬送部材が逆転
するため、食品材料が搬送路内に停滞して搬送が中断し
ても、自力で搬送を再開できる。
【図1】本発明の一実施例が適用された米飯成形機を示
す全体斜視図である。
す全体斜視図である。
【図2】本発明の一実施例の概略を示す模式図である。
【図3】搬送部材を示す分解斜視図である。
【図4】環状部材および腕部を示す側面図である。
【図5】搬送部材の配置を示す模式平面図である。
【図6】従来の米飯成形機を示す模式図である。
10 米飯成形機 12 搬送路 20 搬送部材 21 回転軸 22〜25 腕部 22A〜25A 腕部の先端 26 環状部材 30 検知手段 63 食品材料である米飯 A,B 搬送方向 C 回転中心
Claims (8)
- 【請求項1】 所定の粘性を有する半固形の食品材料を
搬送路に沿って搬送するための搬送部材を備え、前記搬
送部材が前記食品材料の搬送方向に対して交差配置され
た回転軸と、前記回転軸から放射状に延びる複数の腕部
とを有する食品材料の搬送構造であって、前記搬送部材
は前記回転軸から前記各腕部の先端までの長さが異なっ
ていることを特徴とする食品材料の搬送構造。 - 【請求項2】 前記搬送部材が前記各腕部の基部を支持
するとともに前記回転軸に軸通固定される環状部材を有
し、前記環状部材が前記回転軸に対して偏心配置されて
いることを特徴とする請求項1に記載した食品材料の搬
送構造。 - 【請求項3】 前記搬送部材が前記回転軸に沿って所定
間隔で複数設けられているとともに、相互隣接する前記
各環状部材が互いに偏心配置されていることを特徴とす
る請求項2に記載した食品材料の搬送構造。 - 【請求項4】 前記各腕部が非粘性を有する樹脂により
形成されていることを特徴とする請求項1に記載した食
品材料の搬送構造。 - 【請求項5】 前記回転軸が前記搬送方向に対して傾斜
した平面に沿って複数配置されていることを特徴とする
請求項1に記載した食品材料の搬送構造。 - 【請求項6】 前記各搬送部材の回転速度が互いに異な
ることを特徴とする請求項5に記載した食品材料の搬送
構造。 - 【請求項7】 前記搬送部材が前記搬送路に対して着脱
可能であることを特徴とする請求項1に記載した食品材
料の搬送構造。 - 【請求項8】 前記食品材料を検知可能な検知手段が前
記搬送路の搬送出口近傍に設けられ、前記検知手段が前
記食品材料を検知しないときに前記搬送部材が逆転する
ことを特徴とする請求項1に記載した食品材料の搬送構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8160949A JP3065942B2 (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 食品材料の搬送構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8160949A JP3065942B2 (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 食品材料の搬送構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09322726A true JPH09322726A (ja) | 1997-12-16 |
| JP3065942B2 JP3065942B2 (ja) | 2000-07-17 |
Family
ID=15725695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8160949A Expired - Fee Related JP3065942B2 (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 食品材料の搬送構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3065942B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007190581A (ja) * | 2006-01-18 | 2007-08-02 | J Craft:Kk | 揚げカス処理装置 |
| JP2007209237A (ja) * | 2006-02-08 | 2007-08-23 | Ishino Seisakusho Co Ltd | 食品材料供給装置 |
| JP2013507961A (ja) * | 2009-10-26 | 2013-03-07 | ストーク タウンゼント インコーポレイテッド | 肉加工アセンブリ |
| CN107668759A (zh) * | 2016-08-02 | 2018-02-09 | 铁三角有限公司 | 米饭成型装置 |
| JP2019037163A (ja) * | 2017-08-24 | 2019-03-14 | 鈴茂器工株式会社 | 食材供給装置 |
| CN109549085A (zh) * | 2019-01-15 | 2019-04-02 | 上海诚淘机械有限公司 | 一种米团制作机 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3107026U (ja) | 2004-08-04 | 2005-01-27 | アクタック株式会社 | 汚水処理槽 |
-
1996
- 1996-05-31 JP JP8160949A patent/JP3065942B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007190581A (ja) * | 2006-01-18 | 2007-08-02 | J Craft:Kk | 揚げカス処理装置 |
| JP2007209237A (ja) * | 2006-02-08 | 2007-08-23 | Ishino Seisakusho Co Ltd | 食品材料供給装置 |
| JP2013507961A (ja) * | 2009-10-26 | 2013-03-07 | ストーク タウンゼント インコーポレイテッド | 肉加工アセンブリ |
| US9084430B2 (en) | 2009-10-26 | 2015-07-21 | Stork Townsend Inc. | Meat processing assembly |
| US9089148B2 (en) | 2009-10-26 | 2015-07-28 | Stork Townsend Inc. | Meat processing assembly |
| CN107668759A (zh) * | 2016-08-02 | 2018-02-09 | 铁三角有限公司 | 米饭成型装置 |
| CN107668759B (zh) * | 2016-08-02 | 2021-05-25 | 铁三角有限公司 | 米饭成型装置 |
| JP2019037163A (ja) * | 2017-08-24 | 2019-03-14 | 鈴茂器工株式会社 | 食材供給装置 |
| CN109549085A (zh) * | 2019-01-15 | 2019-04-02 | 上海诚淘机械有限公司 | 一种米团制作机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3065942B2 (ja) | 2000-07-17 |
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