JPH09322828A - 天板拡張装置 - Google Patents
天板拡張装置Info
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- JPH09322828A JPH09322828A JP14528396A JP14528396A JPH09322828A JP H09322828 A JPH09322828 A JP H09322828A JP 14528396 A JP14528396 A JP 14528396A JP 14528396 A JP14528396 A JP 14528396A JP H09322828 A JPH09322828 A JP H09322828A
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Landscapes
- Drawers Of Furniture (AREA)
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 天板下に、キ−ボ−ド用の専用引出し等を設
けると、中央引出しを配置するスペ−スがなくなり、キ
−ボ−ドと本体コ−ドとの接続が遠回りになるなどの不
具合も生じる。 【解決手段】 補助天板5をテ−ブル2の天板3の上面
3bに添設し、その添設状態を維持して補助天板5の前
端5aを天板3の使用縁3cよりも手前に引き出せるよ
うにしている。
けると、中央引出しを配置するスペ−スがなくなり、キ
−ボ−ドと本体コ−ドとの接続が遠回りになるなどの不
具合も生じる。 【解決手段】 補助天板5をテ−ブル2の天板3の上面
3bに添設し、その添設状態を維持して補助天板5の前
端5aを天板3の使用縁3cよりも手前に引き出せるよ
うにしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テ−ブル等の天板
上の使用スペ−スを拡張するために用いられる天板拡張
装置に関するものである。
上の使用スペ−スを拡張するために用いられる天板拡張
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンピュ−タ−の普及に伴ってテ−ブル
上にコンピュ−タ等のOA機器が常設されるケ−スが多
くなっているが、通常の標準規格である奥行き700m
mのテ−ブルでは奥行きが不十分で適正な入力作業が困
難になったり、キ−ボ−ドやマウス等の周辺機器が天板
上で場所をとるため、読書きに使用するスペ−スが失わ
れるなどの問題が生じている。そこで、天板上の使用ス
ペ−スを拡張し、キ−ボ−ドやマウス等を乗せたまま使
用できるスライド天板の開発が進められている。従来の
技術としては、キ−ボ−ドをテ−ブル等の天板下面に設
けられた専用引出しに収納し、使用時に前方へスライド
させて専用引出し上で入力作業を行うものや、天板の下
面にスライド式の補助天板を設置して使用時に前方へス
ライドさせた後に、その補助天板にキ−ボ−ドを載置す
るようにしたものなどがある。
上にコンピュ−タ等のOA機器が常設されるケ−スが多
くなっているが、通常の標準規格である奥行き700m
mのテ−ブルでは奥行きが不十分で適正な入力作業が困
難になったり、キ−ボ−ドやマウス等の周辺機器が天板
上で場所をとるため、読書きに使用するスペ−スが失わ
れるなどの問題が生じている。そこで、天板上の使用ス
ペ−スを拡張し、キ−ボ−ドやマウス等を乗せたまま使
用できるスライド天板の開発が進められている。従来の
技術としては、キ−ボ−ドをテ−ブル等の天板下面に設
けられた専用引出しに収納し、使用時に前方へスライド
させて専用引出し上で入力作業を行うものや、天板の下
面にスライド式の補助天板を設置して使用時に前方へス
ライドさせた後に、その補助天板にキ−ボ−ドを載置す
るようにしたものなどがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前者は専用
引出しにキ−ボ−ドを収納して使用するため通常の中央
引出しが使用できず、さらに厚型のキ−ボ−ドが使用さ
れることを想定して専用引出しの深さを設定すると、薄
型のキ−ボ−ドに対しては作業位置が低くなってしまう
などの問題点がある。また、どうしてもキ−ボ−ドと本
体コ−ドとの接続が遠回りになり、テ−ブル周辺にコ−
ド類が煩雑にあふれかえることになる。後者も天板下面
に補助天板を設置しているため通常の中央引出しを配置
するスペ−スがなく、またキ−ボ−ドの厚さに拘らず作
業位置を一定にできるものの、入力作業後、補助天板を
天板下面に収納する際にその都度キ−ボ−ドやマウス等
の周辺機器を天板に乗せ変える必要がある。
引出しにキ−ボ−ドを収納して使用するため通常の中央
引出しが使用できず、さらに厚型のキ−ボ−ドが使用さ
れることを想定して専用引出しの深さを設定すると、薄
型のキ−ボ−ドに対しては作業位置が低くなってしまう
などの問題点がある。また、どうしてもキ−ボ−ドと本
体コ−ドとの接続が遠回りになり、テ−ブル周辺にコ−
ド類が煩雑にあふれかえることになる。後者も天板下面
に補助天板を設置しているため通常の中央引出しを配置
するスペ−スがなく、またキ−ボ−ドの厚さに拘らず作
業位置を一定にできるものの、入力作業後、補助天板を
天板下面に収納する際にその都度キ−ボ−ドやマウス等
の周辺機器を天板に乗せ変える必要がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解消する
ために、本発明に係る天板拡張装置は、補助天板をテ−
ブル等の天板の上面に添設し、その添設状態を維持して
補助天板の前端を天板の使用縁よりも手前に引き出せる
ようにしているものである。
ために、本発明に係る天板拡張装置は、補助天板をテ−
ブル等の天板の上面に添設し、その添設状態を維持して
補助天板の前端を天板の使用縁よりも手前に引き出せる
ようにしているものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明に係る天板拡張装置は、補
助天板をテ−ブル等の天板の上面に添設し、その添設状
態を維持して補助天板の前端を天板の使用縁よりも手前
に引き出せるようにしているものである。このような構
成のものであれば、補助天板を天板の上面に添設してい
るため天板下に通常の引出しを配置するスペ−スを確保
することができる。また、添設状態を維持して補助天板
の前端を天板の使用縁よりも手前に引き出せるようにし
ているため、キ−ボ−ド、マウス等を乗せたままスライ
ドして適正位置を取り、入力作業を行わないときにはキ
−ボ−ド等を乗せたまま元に戻して省スペ−ス化をはか
ることが可能となる。
助天板をテ−ブル等の天板の上面に添設し、その添設状
態を維持して補助天板の前端を天板の使用縁よりも手前
に引き出せるようにしているものである。このような構
成のものであれば、補助天板を天板の上面に添設してい
るため天板下に通常の引出しを配置するスペ−スを確保
することができる。また、添設状態を維持して補助天板
の前端を天板の使用縁よりも手前に引き出せるようにし
ているため、キ−ボ−ド、マウス等を乗せたままスライ
ドして適正位置を取り、入力作業を行わないときにはキ
−ボ−ド等を乗せたまま元に戻して省スペ−ス化をはか
ることが可能となる。
【0006】補助天板の好適な支持方法としては、補助
天板の前端側の下面を案内機構を介して引出しの側壁に
支持させる方法を挙げることができる。前端を引出しの
縁部で支持しているので片持的支持にならず、補助天板
を使用している状態でも、案内機構を介して中央引出し
をさらに前方に引出して使用することができる。勿論、
補助天板の収納時でも中央引出しが使用可能である。
天板の前端側の下面を案内機構を介して引出しの側壁に
支持させる方法を挙げることができる。前端を引出しの
縁部で支持しているので片持的支持にならず、補助天板
を使用している状態でも、案内機構を介して中央引出し
をさらに前方に引出して使用することができる。勿論、
補助天板の収納時でも中央引出しが使用可能である。
【0007】また、案内機構を簡易な構成で好適なもの
にするには、転動方向を補助天板の前後方向に合致させ
ているロ−ラから構成されているものにするとよい。他
に中央引出しを使わずに天板の下にレールを固定するこ
とによっても補助天板の前端側を有効に支持することが
可能である。
にするには、転動方向を補助天板の前後方向に合致させ
ているロ−ラから構成されているものにするとよい。他
に中央引出しを使わずに天板の下にレールを固定するこ
とによっても補助天板の前端側を有効に支持することが
可能である。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜図8を参
照して説明する。この天板拡張装置1は、図1に示すよ
うに、天板3の下面3aに引出し4を設けているテ−ブ
ル2において、補助天板5をテ−ブル2の天板3の上面
3bに添設し、その添設状態を維持して補助天板5の前
端5aを天板3の使用縁3cよりも手前に引き出せるよ
うにしているものである。
照して説明する。この天板拡張装置1は、図1に示すよ
うに、天板3の下面3aに引出し4を設けているテ−ブ
ル2において、補助天板5をテ−ブル2の天板3の上面
3bに添設し、その添設状態を維持して補助天板5の前
端5aを天板3の使用縁3cよりも手前に引き出せるよ
うにしているものである。
【0009】テ−ブル2は、図1に示すように脚要素た
る側板6と、同じく脚要素たる袖部7とに天板3を支持
させるようにしたもので、側板6と袖部7間に、天板下
面3aより垂下したレ−ル部材8を介して引出し4を移
動可能に支持している。補助天板5は、図1〜図5に示
すように、その幅寸法がテ−ブル2の引出し4の幅寸法
と略対応するように設定された薄板状のもので、矩形状
の面板部の前縁が下面側に垂下して略コ字型に形成され
ている。補助天板5の後端5c側は、テ−ブル2の天板
3の上面3bに添設され、前端5aは、その左右両端部
に設置されているブラケット11に支持されている案内
機構たるロ−ラ9を介して引出し4の左右の側壁4aに
前後方向に移動可能に支持されている。この補助天板5
の後端5c側の下面には、天板3との滑りを良くするた
めのスライド樹脂5xが取着してある。なお、前端5a
の中央部には、補助天板5を適正位置にスライドさせる
際に、手を挿入して操作することができる長孔5dが設
けられている。把手としては補助天板5の手前側面に設
けることもできる。
る側板6と、同じく脚要素たる袖部7とに天板3を支持
させるようにしたもので、側板6と袖部7間に、天板下
面3aより垂下したレ−ル部材8を介して引出し4を移
動可能に支持している。補助天板5は、図1〜図5に示
すように、その幅寸法がテ−ブル2の引出し4の幅寸法
と略対応するように設定された薄板状のもので、矩形状
の面板部の前縁が下面側に垂下して略コ字型に形成され
ている。補助天板5の後端5c側は、テ−ブル2の天板
3の上面3bに添設され、前端5aは、その左右両端部
に設置されているブラケット11に支持されている案内
機構たるロ−ラ9を介して引出し4の左右の側壁4aに
前後方向に移動可能に支持されている。この補助天板5
の後端5c側の下面には、天板3との滑りを良くするた
めのスライド樹脂5xが取着してある。なお、前端5a
の中央部には、補助天板5を適正位置にスライドさせる
際に、手を挿入して操作することができる長孔5dが設
けられている。把手としては補助天板5の手前側面に設
けることもできる。
【0010】ブラケット11は、図3に示すように、ス
チール又は樹脂により形成されたもので、矩形状の平板
部11aと平板部11aから斜め下方に伸びる下端部1
1bからなる側面部11cと、平板部11aの上縁、前
縁、後縁から内方向に伸びる上面部11d、前面部11
e、後面部11fを具備してなるもので、上面部11d
及び前面部11eが補助天板5の下面5b及び前縁5e
に当接して配置されている。また、後面部11fには緩
衝部材11gが設けられ、ブラケット11が天板3の使
用縁3cに当接した際に、衝撃をやわらげ天板3が損傷
するのを防止している。また、側面部11cの中央及び
下端部11bには孔12、13が設けられており、中央
に設けられた孔12にはロ−ラ9が回転可能に支持さ
れ、下端部11bに設けられた孔13には樹脂部材14
を介してガイドロッド15が固定されている。
チール又は樹脂により形成されたもので、矩形状の平板
部11aと平板部11aから斜め下方に伸びる下端部1
1bからなる側面部11cと、平板部11aの上縁、前
縁、後縁から内方向に伸びる上面部11d、前面部11
e、後面部11fを具備してなるもので、上面部11d
及び前面部11eが補助天板5の下面5b及び前縁5e
に当接して配置されている。また、後面部11fには緩
衝部材11gが設けられ、ブラケット11が天板3の使
用縁3cに当接した際に、衝撃をやわらげ天板3が損傷
するのを防止している。また、側面部11cの中央及び
下端部11bには孔12、13が設けられており、中央
に設けられた孔12にはロ−ラ9が回転可能に支持さ
れ、下端部11bに設けられた孔13には樹脂部材14
を介してガイドロッド15が固定されている。
【0011】ロ−ラ9は、図3〜図5に示すように、転
動方向を補助天板5の前後方向に合致させ、引出し4の
左右の側壁4aの上面4bにその転動面9bを当接させ
ているものである。左右のロ−ラ9は、補助天板5の下
面5bに配設され長手方向に伸びる軸10によって連結
され、ロ−ラ9と軸心方向を一致させ外方向に伸びる回
転軸9aによりブラケット11の孔12に回転可能に支
持されている。
動方向を補助天板5の前後方向に合致させ、引出し4の
左右の側壁4aの上面4bにその転動面9bを当接させ
ているものである。左右のロ−ラ9は、補助天板5の下
面5bに配設され長手方向に伸びる軸10によって連結
され、ロ−ラ9と軸心方向を一致させ外方向に伸びる回
転軸9aによりブラケット11の孔12に回転可能に支
持されている。
【0012】ガイドロッド15は、図3に示すように、
補助天板5の奥行き方向に伸びる棒状のもので、前端1
5aが内部方向に水平に折れ曲がり、樹脂部材14を介
してブラケット11の下端部11bに設けられた孔13
に固定されている。水平部15bは、天板下面3aより
垂下した支持部材17に挿入されたストッパ16に摺動
可能に係合している。また、後端部15cは、水平部1
5bから鉛直下向きに折れ曲っており、補助天板5を一
定距離前方へスライドさせると、後端部15cがストッ
パ16の後端面16aに当接して、補助天板5がそれ以
上前方に摺動する事を禁止している。
補助天板5の奥行き方向に伸びる棒状のもので、前端1
5aが内部方向に水平に折れ曲がり、樹脂部材14を介
してブラケット11の下端部11bに設けられた孔13
に固定されている。水平部15bは、天板下面3aより
垂下した支持部材17に挿入されたストッパ16に摺動
可能に係合している。また、後端部15cは、水平部1
5bから鉛直下向きに折れ曲っており、補助天板5を一
定距離前方へスライドさせると、後端部15cがストッ
パ16の後端面16aに当接して、補助天板5がそれ以
上前方に摺動する事を禁止している。
【0013】ストッパ16は弾性変形可能な合成樹脂か
ら形成されたもので、ガイドロッド15の水平部15b
と摺動可能に係合する凹部18と、この凹部18から左
右上向きに伸びる弾性係合爪19を具備してなるもので
あり、天板3の下面3aに取り付けられている支持部材
17のスリット17aに、弾性係合爪19を弾性変形さ
せて挿入し固定している。
ら形成されたもので、ガイドロッド15の水平部15b
と摺動可能に係合する凹部18と、この凹部18から左
右上向きに伸びる弾性係合爪19を具備してなるもので
あり、天板3の下面3aに取り付けられている支持部材
17のスリット17aに、弾性係合爪19を弾性変形さ
せて挿入し固定している。
【0014】次に、本実施例の作動について説明する。
図4は、補助天板5の前端5aを天板3の使用縁3cに
最も近接させ添設させている状態を示す図である。この
ような状態から、補助天板5の前端5a中央部に設けら
れた長孔5dに手を入れ前方に引くと、ロ−ラ9の転動
面9aが引出し4の側壁4aの上面4bを転動し、図6
に示すように、補助天板5は前方へスライドする。な
お、ロ−ラ9が転動すると、ロ−ラ9が引出し4の前面
4cに当接し押しだすため、補助天板5が前方へスライ
ドするのに伴い引出し4も前方へ引き出される。また、
補助天板5を使用しながら、更に引出し4を使用したい
ときには、補助天板5を使用者が手で適正位置に保持し
ながら引出し4を引き出せば、図7に示すように、引出
し4を補助天板5の前端5aよりも更に前方へ引出して
使用することが可能である。
図4は、補助天板5の前端5aを天板3の使用縁3cに
最も近接させ添設させている状態を示す図である。この
ような状態から、補助天板5の前端5a中央部に設けら
れた長孔5dに手を入れ前方に引くと、ロ−ラ9の転動
面9aが引出し4の側壁4aの上面4bを転動し、図6
に示すように、補助天板5は前方へスライドする。な
お、ロ−ラ9が転動すると、ロ−ラ9が引出し4の前面
4cに当接し押しだすため、補助天板5が前方へスライ
ドするのに伴い引出し4も前方へ引き出される。また、
補助天板5を使用しながら、更に引出し4を使用したい
ときには、補助天板5を使用者が手で適正位置に保持し
ながら引出し4を引き出せば、図7に示すように、引出
し4を補助天板5の前端5aよりも更に前方へ引出して
使用することが可能である。
【0015】このような構成のものならば、図8に示す
ように、テ−ブル2上にコンピュ−タ20を設置しても
使用スペ−スが確保でき、また、キ−ボ−ド21、マウ
ス22等を乗せたまま補助天板5をスライドして適正位
置を取ることができる。また、補助天板5を最大限前方
に引出した状態でも、補助天板5の奥行きが、引出し4
の奥行きの約半分を占める程度に奥行きを設定しておけ
ば、さらに引出し4を前方に引出して使用することが可
能である。従来の天板下面に補助天板を配設しているも
のと異なり、使用前後でキ−ボ−ド21、マウス22な
どの乗せ変えの必要がなく、入力作業を行わないときに
は、キ−ボ−ド21等を乗せたまま元に戻せば省スペ−
ス化を計ることができる。さらに、作業位置がキ−ボ−
ド21の厚さと無関係になるため、どのタイプのキ−ボ
−ド21にも対応でき、配線の接続も遠回りにならない
ためテ−ブル回りもすっきりとする。なお、この天板拡
張装置1を構成する各部材は、容易に組み立て分解が可
能で、補助天板5が不要の際には、簡単に各部材を分解
して補助天板5の取り外しを行うことが可能である。
ように、テ−ブル2上にコンピュ−タ20を設置しても
使用スペ−スが確保でき、また、キ−ボ−ド21、マウ
ス22等を乗せたまま補助天板5をスライドして適正位
置を取ることができる。また、補助天板5を最大限前方
に引出した状態でも、補助天板5の奥行きが、引出し4
の奥行きの約半分を占める程度に奥行きを設定しておけ
ば、さらに引出し4を前方に引出して使用することが可
能である。従来の天板下面に補助天板を配設しているも
のと異なり、使用前後でキ−ボ−ド21、マウス22な
どの乗せ変えの必要がなく、入力作業を行わないときに
は、キ−ボ−ド21等を乗せたまま元に戻せば省スペ−
ス化を計ることができる。さらに、作業位置がキ−ボ−
ド21の厚さと無関係になるため、どのタイプのキ−ボ
−ド21にも対応でき、配線の接続も遠回りにならない
ためテ−ブル回りもすっきりとする。なお、この天板拡
張装置1を構成する各部材は、容易に組み立て分解が可
能で、補助天板5が不要の際には、簡単に各部材を分解
して補助天板5の取り外しを行うことが可能である。
【0016】また、補助天板5の前端5a側の下面5b
が案内機構を介して引出し4の左右の側壁4aに支持さ
れているので、補助天板5の支持が片持的にならず、ま
た補助天板5を使用している状態でも、引出し4をさら
に前方に引出して使用することが可能である。しかも、
その案内機構が、転動方向を補助天板5の前後方向に合
致させているロ−ラ9から構成されているので、簡単な
構成で大きな力を要せずに容易に補助天板5を前方にス
ライドすることが可能である。
が案内機構を介して引出し4の左右の側壁4aに支持さ
れているので、補助天板5の支持が片持的にならず、ま
た補助天板5を使用している状態でも、引出し4をさら
に前方に引出して使用することが可能である。しかも、
その案内機構が、転動方向を補助天板5の前後方向に合
致させているロ−ラ9から構成されているので、簡単な
構成で大きな力を要せずに容易に補助天板5を前方にス
ライドすることが可能である。
【0017】なお、各部の具体的な構成は、上述した実
施例のみに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸
脱しない範囲で種々変形が可能である。また、天板の下
に中央引出しが設けられていない場合等には、図9に示
すように天板3の下面等に前端を天板3の使用縁よりも
前面側に突出させてレールを固定3xし、これらのレー
ル3xに補助天板5の下面を支持させるようにしてもよ
い。この場合には、上記と同様の作用効果が奏されるほ
か、補助天板に対する支持強度も有効に高めることがで
き、特にレールにサスペンション方式のものを用いれ
ば、それ自体の構成はコンパクトなものであっても補助
天板の前後方向へのストロールを無理なく拡張すること
が可能となる。
施例のみに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸
脱しない範囲で種々変形が可能である。また、天板の下
に中央引出しが設けられていない場合等には、図9に示
すように天板3の下面等に前端を天板3の使用縁よりも
前面側に突出させてレールを固定3xし、これらのレー
ル3xに補助天板5の下面を支持させるようにしてもよ
い。この場合には、上記と同様の作用効果が奏されるほ
か、補助天板に対する支持強度も有効に高めることがで
き、特にレールにサスペンション方式のものを用いれ
ば、それ自体の構成はコンパクトなものであっても補助
天板の前後方向へのストロールを無理なく拡張すること
が可能となる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。本発明
に係る天板拡張装置は、補助天板をテ−ブル等の天板の
上面に添設し、その添設状態を維持して補助天板の前端
を天板の使用縁よりも手前に引き出せるようにしている
ものである。
施され、以下に記載されるような効果を奏する。本発明
に係る天板拡張装置は、補助天板をテ−ブル等の天板の
上面に添設し、その添設状態を維持して補助天板の前端
を天板の使用縁よりも手前に引き出せるようにしている
ものである。
【0019】このような構成のものならば、簡単な構成
でテ−ブル等の天板上の使用スペ−スを有効に拡張する
ことができる上に、天板下の収納スペ−スも確保するこ
とができるので通常の中央引出しも無理なく併用する事
ができる。またキ−ボ−ドと本体コ−ド類の接続も遠回
りにならず、キ−ボ−ド、マウス等を乗せたままスライ
ドして適正位置を取ることができるので、良好な作業環
境と、簡便な操作性とを確保することができる。
でテ−ブル等の天板上の使用スペ−スを有効に拡張する
ことができる上に、天板下の収納スペ−スも確保するこ
とができるので通常の中央引出しも無理なく併用する事
ができる。またキ−ボ−ドと本体コ−ド類の接続も遠回
りにならず、キ−ボ−ド、マウス等を乗せたままスライ
ドして適正位置を取ることができるので、良好な作業環
境と、簡便な操作性とを確保することができる。
【0020】補助天板の前端側の下面が案内機構を介し
て引出しの側壁に支持されている場合には、補助天板が
片持支持的にならず、また補助天板を使用している状態
でも、案内機構を介してさらに引出しを前方に引き出し
て使用することが可能である。案内機構が、転動方向を
補助天板の前後方向に合致させているロ−ラから構成さ
れている場合には、簡単な構成で、大きな操作力を用せ
ず容易に補助天板を前後方向にスライドすることができ
る。
て引出しの側壁に支持されている場合には、補助天板が
片持支持的にならず、また補助天板を使用している状態
でも、案内機構を介してさらに引出しを前方に引き出し
て使用することが可能である。案内機構が、転動方向を
補助天板の前後方向に合致させているロ−ラから構成さ
れている場合には、簡単な構成で、大きな操作力を用せ
ず容易に補助天板を前後方向にスライドすることができ
る。
【0021】なお、天板の下に中央引出しがない場合等
には、天板の下にレールを固定することによっても補助
天板の前端側を有効に支持することができる。この場合
には、上記と同様の作用効果が奏されるほか、補助天板
に対する支持強度も有効に高めることができ、レールに
サスペンション方式のものを用いればストロールも無理
なく拡張することが可能となる。
には、天板の下にレールを固定することによっても補助
天板の前端側を有効に支持することができる。この場合
には、上記と同様の作用効果が奏されるほか、補助天板
に対する支持強度も有効に高めることができ、レールに
サスペンション方式のものを用いればストロールも無理
なく拡張することが可能となる。
【図1】本発明における一実施例を示す斜視図。
【図2】同要部を示す一部を破断した斜視図。
【図3】同要部を示す一部を破断した分解斜視図。
【図4】同側面図。
【図5】図4におけるA−A線断面図。
【図6】同実施例の作用説明図。
【図7】同実施例の作用説明図。
【図8】同実施例における一使用状態を示す斜視図。
【図9】本発明の他の実施例を示す斜視図。
1…天板拡張装置 2…テ−ブル 3…天板 3a…下面 3b…上面 3c…使用縁 3x…レール 4…引出し 4a…側壁 5…補助天板 5a…前端 9…案内機構(ロ−ラ)
Claims (4)
- 【請求項1】補助天板をテ−ブル等の天板の上面に添設
し、その添設状態を維持して補助天板の前端を天板の使
用縁よりも手前に引き出せるようにしていることを特徴
とする天板拡張装置。 - 【請求項2】天板の下に引出しを設けているものにおい
て、補助天板の前端側の下面が案内機構を介して引出し
の側壁に支持されていることを特徴とする請求項1記載
の天板拡張装置。 - 【請求項3】案内機構が、転動方向を補助天板の前後方
向に合致させているロ−ラから構成されていることを特
徴とする請求項2記載の天板拡張装置。 - 【請求項4】補助天板が、天板の下に固定したレールを
介してその前端側を支持されていることを特徴とする請
求項1記載の天板拡張装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08145283A JP3085196B2 (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 天板拡張装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08145283A JP3085196B2 (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 天板拡張装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09322828A true JPH09322828A (ja) | 1997-12-16 |
| JP3085196B2 JP3085196B2 (ja) | 2000-09-04 |
Family
ID=15381567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08145283A Expired - Fee Related JP3085196B2 (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 天板拡張装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3085196B2 (ja) |
-
1996
- 1996-06-07 JP JP08145283A patent/JP3085196B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3085196B2 (ja) | 2000-09-04 |
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Legal Events
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