JPH09323007A - エンジンの潤滑油の冷却ろ過装置 - Google Patents
エンジンの潤滑油の冷却ろ過装置Info
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- JPH09323007A JPH09323007A JP8262429A JP26242996A JPH09323007A JP H09323007 A JPH09323007 A JP H09323007A JP 8262429 A JP8262429 A JP 8262429A JP 26242996 A JP26242996 A JP 26242996A JP H09323007 A JPH09323007 A JP H09323007A
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Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】エンジンの潤滑油を冷却するリング状の熱交換
器の中央空間内にフィルターエレメントを内装して備え
た、エンジンの潤滑油の冷却ろ過装置を提供する。 【解決手段】エンジンの潤滑油を冷却する水冷式または
空冷式の熱交換器1をリング状に備え、リング状に備え
たことによって形成される中央空間2c内に、熱交換器
1で冷却した潤滑油をろ過する円筒状のフィルターエレ
メント3を挿置し、このフィルターエレメント3を内装
した熱交換器1の上下端部にカバー10とボディー11
を任意の固着手段で固着して、熱交換器1とフィルター
エレメント3を一体的に備え、ボディー11をエンジン
ブロック14に取付けるようにした、エンジンの潤滑油
の冷却ろ過装置。
器の中央空間内にフィルターエレメントを内装して備え
た、エンジンの潤滑油の冷却ろ過装置を提供する。 【解決手段】エンジンの潤滑油を冷却する水冷式または
空冷式の熱交換器1をリング状に備え、リング状に備え
たことによって形成される中央空間2c内に、熱交換器
1で冷却した潤滑油をろ過する円筒状のフィルターエレ
メント3を挿置し、このフィルターエレメント3を内装
した熱交換器1の上下端部にカバー10とボディー11
を任意の固着手段で固着して、熱交換器1とフィルター
エレメント3を一体的に備え、ボディー11をエンジン
ブロック14に取付けるようにした、エンジンの潤滑油
の冷却ろ過装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等のエンジンの
潤滑油(エンジンオイル)を冷却するリング状の熱交換
器の中央空間内にフィルターエレメントを内装して備え
た、エンジンの潤滑油の冷却ろ過装置を提供するもので
あり、また、エンジンの潤滑油の冷却ろ過装置用の他の
用途にも汎用できる積重リング状熱交換器を提供するも
のである。
潤滑油(エンジンオイル)を冷却するリング状の熱交換
器の中央空間内にフィルターエレメントを内装して備え
た、エンジンの潤滑油の冷却ろ過装置を提供するもので
あり、また、エンジンの潤滑油の冷却ろ過装置用の他の
用途にも汎用できる積重リング状熱交換器を提供するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、エンジンの潤滑油は金属粉、カー
ボン、鋳砂等の異物が混入するので、これらの異物をオ
イルフィルターによって除去しており、又潤滑油はエン
ジンの燃焼発熱によって加熱されるので、これを熱交換
器によって冷却するようにしている。即ち、前記の潤滑
油の冷却及びろ過は、従来、図7に示すような、熱交換
器とオイルフィルターからなる冷却ろ過装置をエンジン
ブロックに取り付けて行っていた。該装置において潤滑
油Oはオイルポンプによって圧送され熱交換器100、
オイルフィルター101、エンジン102、オンルパン
103の間を循環する。
ボン、鋳砂等の異物が混入するので、これらの異物をオ
イルフィルターによって除去しており、又潤滑油はエン
ジンの燃焼発熱によって加熱されるので、これを熱交換
器によって冷却するようにしている。即ち、前記の潤滑
油の冷却及びろ過は、従来、図7に示すような、熱交換
器とオイルフィルターからなる冷却ろ過装置をエンジン
ブロックに取り付けて行っていた。該装置において潤滑
油Oはオイルポンプによって圧送され熱交換器100、
オイルフィルター101、エンジン102、オンルパン
103の間を循環する。
【0003】なお、熱交換器には水冷式と空冷式とがあ
る。空冷式の熱交換器は車の走行風を受ける場所に設置
しないと冷却効果を十分発揮出来ないと言う制約があ
り、冷却効果を発揮するためには油路を長くして出来る
だけ風(空気)の当たる場所に設置する必要がある。こ
れに対し、水冷式の熱交換器100は油路を短くして、
全体をコンパクトにするためオイルフィルター101と
連設してボディー104を介してエンジンブロック10
5に設置される。
る。空冷式の熱交換器は車の走行風を受ける場所に設置
しないと冷却効果を十分発揮出来ないと言う制約があ
り、冷却効果を発揮するためには油路を長くして出来る
だけ風(空気)の当たる場所に設置する必要がある。こ
れに対し、水冷式の熱交換器100は油路を短くして、
全体をコンパクトにするためオイルフィルター101と
連設してボディー104を介してエンジンブロック10
5に設置される。
【0004】即ち、図7に示すように、エンジンブロッ
ク105に設けられたボディー104上に、水冷式の熱
交換器100とオイルフィルター101とがセンタボル
ト106によって重ねて取り付けられる。このセンタボ
ルト106は熱交換器100を挿通して下部ねじ106
aをボディー104にねじ止めさせる。そして鍔部10
6bが熱交換器100を押圧し、ボディー104にガス
ケット107を介して密着押圧される。
ク105に設けられたボディー104上に、水冷式の熱
交換器100とオイルフィルター101とがセンタボル
ト106によって重ねて取り付けられる。このセンタボ
ルト106は熱交換器100を挿通して下部ねじ106
aをボディー104にねじ止めさせる。そして鍔部10
6bが熱交換器100を押圧し、ボディー104にガス
ケット107を介して密着押圧される。
【0005】また、オイルフィルター101はセンター
ボルト106の上部ねじ部106dにねじ止めされ、熱
交換器100の上部面にガスケット108を介して押圧
される。
ボルト106の上部ねじ部106dにねじ止めされ、熱
交換器100の上部面にガスケット108を介して押圧
される。
【0006】そして、潤滑油Oは、図7の実線が示すよ
うに、エンジンブロック105からボディー104の油
入口通路109へ流入し、熱交換器100内にその入口
部110を経て入って潤滑油Oを冷却後、オイルフィル
ター101内に流入して異物をろ過した清浄油となっ
て、センターボルト106の中空部106cを経てボデ
ィー104の油出口通路111からエンジンブロック1
05に還流される。
うに、エンジンブロック105からボディー104の油
入口通路109へ流入し、熱交換器100内にその入口
部110を経て入って潤滑油Oを冷却後、オイルフィル
ター101内に流入して異物をろ過した清浄油となっ
て、センターボルト106の中空部106cを経てボデ
ィー104の油出口通路111からエンジンブロック1
05に還流される。
【0007】一方、熱交換器100の冷却水Wは図7の
破線が示すように熱交換器100の水入口112から流
入し熱交換器100の潤滑油Oを冷却した後、水出口部
113から流出する。
破線が示すように熱交換器100の水入口112から流
入し熱交換器100の潤滑油Oを冷却した後、水出口部
113から流出する。
【0008】なお、上記従来例に於けるオイルフィルタ
ー101は上部ねじ部106dによってケースごとオイ
ルフィルター101全体を脱着する、いわゆるスピンオ
ン式のオイルフィルターが多用されているが、このケー
ス一体のスピンオン式オイルフィルター101の他に、
ケースとフィルターエレメントを別体化したフィルター
エレメント交換式のオイルフィルターも提案されるよう
になってきている。
ー101は上部ねじ部106dによってケースごとオイ
ルフィルター101全体を脱着する、いわゆるスピンオ
ン式のオイルフィルターが多用されているが、このケー
ス一体のスピンオン式オイルフィルター101の他に、
ケースとフィルターエレメントを別体化したフィルター
エレメント交換式のオイルフィルターも提案されるよう
になってきている。
【0009】
【解決しようとする課題】オイルフィルターと連設され
た上記従来のエンジンの潤滑油の冷却ろ過装置には次の
ような課題がある。即ち、従来装置においてはボディー
104と熱交換器100とオイルフィルター101とを
単に縦方向に重ね合わせた構成であり、高さ方向の高さ
が高くなり、又それぞれが別個の外装を有しているなど
部品点数が多く、全体がコンパクトとは言いがたい。
た上記従来のエンジンの潤滑油の冷却ろ過装置には次の
ような課題がある。即ち、従来装置においてはボディー
104と熱交換器100とオイルフィルター101とを
単に縦方向に重ね合わせた構成であり、高さ方向の高さ
が高くなり、又それぞれが別個の外装を有しているなど
部品点数が多く、全体がコンパクトとは言いがたい。
【0010】また、従来装置は熱交換器100の中心部
をセンターボルト106の鍔部106bにて押圧する構
造となっている。それ故剛性の強いセンターボルト10
6が必要なるとともに、センターボルト106の押圧に
耐える補強部材114が熱交換器の中心部に必要とな
り、軽量化とコンパクト化を妨げている。
をセンターボルト106の鍔部106bにて押圧する構
造となっている。それ故剛性の強いセンターボルト10
6が必要なるとともに、センターボルト106の押圧に
耐える補強部材114が熱交換器の中心部に必要とな
り、軽量化とコンパクト化を妨げている。
【0011】一方、従来装置の熱交換器100に連接さ
れているオイルフィルター101はケース一体のスピン
オン式であり、このスピンオン式オイルフィルター10
1は廃棄時に燃焼処理できないことから、環境問題上か
ら廃棄処理不能になりつつある。そこで、ケースとフィ
ルターエレメントを別体化しフィルターエレメントを焼
却廃棄できるよう提案されつつあるが、これを熱交換器
と一体化したコンパクト構造に製造するにはまだ技術的
に困難さがある。
れているオイルフィルター101はケース一体のスピン
オン式であり、このスピンオン式オイルフィルター10
1は廃棄時に燃焼処理できないことから、環境問題上か
ら廃棄処理不能になりつつある。そこで、ケースとフィ
ルターエレメントを別体化しフィルターエレメントを焼
却廃棄できるよう提案されつつあるが、これを熱交換器
と一体化したコンパクト構造に製造するにはまだ技術的
に困難さがある。
【0012】
【課題の解決手段】本発明は、上記従来の、エンジンの
潤滑油の冷却ろ過装置の問題点に鑑み、コイパクトな構
造の装置を提供するものである。即ち、本発明は、エン
ジンの潤滑油を冷却する水冷式または空冷式の熱交換器
をリング状に備え、リング状に備えたことによって形成
される中央空間内に、熱交換器で冷却した潤滑油をろ過
する円筒状のフィルターエレメントを挿置し、このフィ
ルターエレメントを内装した熱交換器の上下端部にカバ
ーとボディーを固着手段で固着して、熱交換器とフィル
ターエレメントを一体的に備え、ボディーをエンジンブ
ロックに取付けるようにしたことを特徴とする、エンジ
ンの潤滑油の冷却ろ過装置を提供して、上記従来の課題
を解決したものである。
潤滑油の冷却ろ過装置の問題点に鑑み、コイパクトな構
造の装置を提供するものである。即ち、本発明は、エン
ジンの潤滑油を冷却する水冷式または空冷式の熱交換器
をリング状に備え、リング状に備えたことによって形成
される中央空間内に、熱交換器で冷却した潤滑油をろ過
する円筒状のフィルターエレメントを挿置し、このフィ
ルターエレメントを内装した熱交換器の上下端部にカバ
ーとボディーを固着手段で固着して、熱交換器とフィル
ターエレメントを一体的に備え、ボディーをエンジンブ
ロックに取付けるようにしたことを特徴とする、エンジ
ンの潤滑油の冷却ろ過装置を提供して、上記従来の課題
を解決したものである。
【0013】また、本発明は、上記のエンジンの潤滑油
の冷却ろ過装置の熱交換器(熱交換器1c)として用い
る他、熱交換器として他の用途にも汎用できる、リング
状の管若しくは半管プレートを積重構成して、複数のリ
ング状の流路を複数段に段設し、その1段おきの流路の
一部を連結管で連結して、高温流体の循環流路と低温流
体の循環流路を各段で相互に隣接した状態に形成し、各
循環流路の一部に流体入口と流体出口を備えてなり、各
循環流路に温度が異なる流体を循環する過程で、隣接流
路間の熱伝導により流体相互が熱交換するように備えた
ことを特徴とする、積重リング状熱交換器を提供するも
のである。
の冷却ろ過装置の熱交換器(熱交換器1c)として用い
る他、熱交換器として他の用途にも汎用できる、リング
状の管若しくは半管プレートを積重構成して、複数のリ
ング状の流路を複数段に段設し、その1段おきの流路の
一部を連結管で連結して、高温流体の循環流路と低温流
体の循環流路を各段で相互に隣接した状態に形成し、各
循環流路の一部に流体入口と流体出口を備えてなり、各
循環流路に温度が異なる流体を循環する過程で、隣接流
路間の熱伝導により流体相互が熱交換するように備えた
ことを特徴とする、積重リング状熱交換器を提供するも
のである。
【0014】
【作用及び効果】本発明において最も注目すべき事は、
リング状の熱交換器を発明し、その中央空間内にフィル
ターエレメントを収容し、熱交換器の上部にカバー
(蓋)を、下部にはボディーを固定するようにしたこと
である。
リング状の熱交換器を発明し、その中央空間内にフィル
ターエレメントを収容し、熱交換器の上部にカバー
(蓋)を、下部にはボディーを固定するようにしたこと
である。
【0015】上記のように本発明においては熱交換器が
リング状に成っており、その中にフィルターエレメント
が収容してある。従って本来ならばフィルターエレメン
トのケースとなる部分に熱交換器があることとなり、即
ち、熱交換器がケースを兼ねており、よって省スペース
化を達成できる。
リング状に成っており、その中にフィルターエレメント
が収容してある。従って本来ならばフィルターエレメン
トのケースとなる部分に熱交換器があることとなり、即
ち、熱交換器がケースを兼ねており、よって省スペース
化を達成できる。
【0016】また、熱交換器は自らがその上下端部に備
えた固着手段によってボディーとカバー(蓋)を螺着固
定できるので、従来のセンターボルトが不要になり、そ
れによる課題を無くし得る。
えた固着手段によってボディーとカバー(蓋)を螺着固
定できるので、従来のセンターボルトが不要になり、そ
れによる課題を無くし得る。
【0017】そして、熱交換器を外周に配置した事で、
熱交換器が空気に接する面積が大きくなり空気による冷
却性能を向上でき、またコンパクト化できる。また、本
発明の場合、空冷式と水冷式の熱交換器を略同一構造に
てコンパクトに構成できる特徴もある。
熱交換器が空気に接する面積が大きくなり空気による冷
却性能を向上でき、またコンパクト化できる。また、本
発明の場合、空冷式と水冷式の熱交換器を略同一構造に
てコンパクトに構成できる特徴もある。
【0018】
【実施例1】 (図1〜図5)熱交換器を水冷式に設けた本発明の実施
例を図1〜5につき説明する。熱交換器1a(水冷式)
を、内外円筒体間の空間に複数本の水管5を配置し、内
円筒体の下部に円周隙間状の油入口6を、上部に油出口
7を形成し、外円筒体の上部に水入口8を、下部に水出
口9を形成すると共に、上記各水管5と連通して設け、
(図2、3参照)
例を図1〜5につき説明する。熱交換器1a(水冷式)
を、内外円筒体間の空間に複数本の水管5を配置し、内
円筒体の下部に円周隙間状の油入口6を、上部に油出口
7を形成し、外円筒体の上部に水入口8を、下部に水出
口9を形成すると共に、上記各水管5と連通して設け、
(図2、3参照)
【0019】エンジンブロック14に例えばボルト21
の締着等の固着手段で固着したボディー11に、該熱交
換器1aの下端を例えば雌雄ねじ構造12の螺合等の固
着手段で固着して、油入口6とボディー11の油入口通
路15を連通し、(図5)
の締着等の固着手段で固着したボディー11に、該熱交
換器1aの下端を例えば雌雄ねじ構造12の螺合等の固
着手段で固着して、油入口6とボディー11の油入口通
路15を連通し、(図5)
【0020】該熱交換器1aの中央空間2c内に円筒状
のフィルターエレメント3を挿置すると共に、上端にカ
バー10(図4)を固着手段で固着し、スプリング22
を介してフィルターエレメント3をボディー11上に圧
着定置して、その中空部4とボディー11の油出口通路
16を連通して設けた、エンジンの潤滑油の冷却ろ過装
置であって、
のフィルターエレメント3を挿置すると共に、上端にカ
バー10(図4)を固着手段で固着し、スプリング22
を介してフィルターエレメント3をボディー11上に圧
着定置して、その中空部4とボディー11の油出口通路
16を連通して設けた、エンジンの潤滑油の冷却ろ過装
置であって、
【0021】エンジン23の潤滑油Oがオイルパン24
からオイルポンプ25で圧送されボディー11の油入口
通路15から油入口6を通って熱交換器1a内に入り、
水管5、フィン18等で冷却されて油出口7から中央空
間2c内に入り、フィルターエレメント3を透過しろ過
清浄されて、ボディー11の油出口通路16からエンジ
ン23へ戻されて循環し、
からオイルポンプ25で圧送されボディー11の油入口
通路15から油入口6を通って熱交換器1a内に入り、
水管5、フィン18等で冷却されて油出口7から中央空
間2c内に入り、フィルターエレメント3を透過しろ過
清浄されて、ボディー11の油出口通路16からエンジ
ン23へ戻されて循環し、
【0022】また、ウォーターポンプ26で圧送された
水Wがラジエータ27で冷却され、熱交換器1aの水入
口8から内部に入り、各水管5を通って水出口9から戻
されて循環して、潤滑油Oを冷却するように備えた、エ
ンジンの潤滑油の冷却ろ過装置である。(図1)
水Wがラジエータ27で冷却され、熱交換器1aの水入
口8から内部に入り、各水管5を通って水出口9から戻
されて循環して、潤滑油Oを冷却するように備えた、エ
ンジンの潤滑油の冷却ろ過装置である。(図1)
【0023】なお、熱交換器1aの水管5の伝熱面積を
広くして冷却効果を向上するため、多数枚のフィン18
を圧嵌着またはろう付にて接合し、該フィン18には潤
滑油Oが流過できるように多数のスリット若しくは小孔
22をあける。(図3)
広くして冷却効果を向上するため、多数枚のフィン18
を圧嵌着またはろう付にて接合し、該フィン18には潤
滑油Oが流過できるように多数のスリット若しくは小孔
22をあける。(図3)
【0024】19及び20は潤滑油Oの漏洩を防止する
ために介置したガスケットパッキングである。
ために介置したガスケットパッキングである。
【0025】カバー10はフィルターエレメント3の交
換を可能とするため例えば雄雌ねじ構造13の螺合等の
固着手段で熱交換器1aに着脱自在に固着されており、
この交換時に内部の潤滑油が漏れ出すことを防止するた
め事前に潤滑油を取り出せるようにドレンプラグ28を
設けている。
換を可能とするため例えば雄雌ねじ構造13の螺合等の
固着手段で熱交換器1aに着脱自在に固着されており、
この交換時に内部の潤滑油が漏れ出すことを防止するた
め事前に潤滑油を取り出せるようにドレンプラグ28を
設けている。
【0026】万一、フィルターエレメント3が目詰まり
した場合、潤滑油の流れる量が少なくなりエンジンに悪
影響を与える事を防止するための逃がし弁29が中空部
4内上部に設置して有る。
した場合、潤滑油の流れる量が少なくなりエンジンに悪
影響を与える事を防止するための逃がし弁29が中空部
4内上部に設置して有る。
【0027】ボディー11はフィルターエレメント3か
らきれいにろ過された潤滑油が油出口通路16を通って
エンジンに帰るが、エンジンの冷寒時熱交換器の抵抗が
高く潤滑油の流れにくい時、潤滑油をバイパスさせるた
めに逃がし弁30を設けて有る。
らきれいにろ過された潤滑油が油出口通路16を通って
エンジンに帰るが、エンジンの冷寒時熱交換器の抵抗が
高く潤滑油の流れにくい時、潤滑油をバイパスさせるた
めに逃がし弁30を設けて有る。
【0028】
【実施例2】 (図6)次に、本発明の、熱交換器を空冷式に設けた実
施例を図6につき説明する。熱交換器1b(空冷式)
を、円筒体2bの下部に円周隙間状の油入口6aを上部
に油出口7aを形成すると共に、該内円筒体2bの外周
に配置した複数本の油管5aを上記油入口6aと油出口
7aに連通して設け、
施例を図6につき説明する。熱交換器1b(空冷式)
を、円筒体2bの下部に円周隙間状の油入口6aを上部
に油出口7aを形成すると共に、該内円筒体2bの外周
に配置した複数本の油管5aを上記油入口6aと油出口
7aに連通して設け、
【0029】エンジンブロック14に例えばボルト21
の締着等の固着手段で固着したボディー11に、該熱交
換器1bの下端を例えばろう付12a等の固着手段で固
着して、油入口6aとボディー11の油入口通路15を
連通して備え、
の締着等の固着手段で固着したボディー11に、該熱交
換器1bの下端を例えばろう付12a等の固着手段で固
着して、油入口6aとボディー11の油入口通路15を
連通して備え、
【0030】また、上記熱交換器1bの中央空間2c内
に円筒状のフィルターエレメント3を挿置すると共に、
上端にカバー10を例えば雌雄ねじ構造13の螺合等の
固着手段で着脱自在に固着し、スプリング22を介して
フィルターエレメント3をボディー11上に圧着定置し
て、その中空部4とボディー11の油出口通路16を連
通して設けた、エンジンの潤滑油の冷却ろ過装置であっ
て、
に円筒状のフィルターエレメント3を挿置すると共に、
上端にカバー10を例えば雌雄ねじ構造13の螺合等の
固着手段で着脱自在に固着し、スプリング22を介して
フィルターエレメント3をボディー11上に圧着定置し
て、その中空部4とボディー11の油出口通路16を連
通して設けた、エンジンの潤滑油の冷却ろ過装置であっ
て、
【0031】エンジン23の潤滑油Oがオイルパン24
からオイルポンプ25で圧送されボディー11の油入口
通路15から油入口6aを通って熱交換器1b内に入
り、各油管5aを通って上部の油出口7aから中央空間
2c内に入り、フィルターエレメント3を透過しろ過清
浄されてその中空部4に入り、次でボディー11の油出
口通路16を通ってエンジン23へ戻されて循環し、
からオイルポンプ25で圧送されボディー11の油入口
通路15から油入口6aを通って熱交換器1b内に入
り、各油管5aを通って上部の油出口7aから中央空間
2c内に入り、フィルターエレメント3を透過しろ過清
浄されてその中空部4に入り、次でボディー11の油出
口通路16を通ってエンジン23へ戻されて循環し、
【0032】一方、熱交換器1bの各油管5a及びフィ
ン18、内円筒体2bの外周面等に、エンジンファンや
車走行で送風される空気が接触し熱交換して潤滑油を冷
却するように備えた、エンジンの潤滑油の冷却ろ過装置
である。
ン18、内円筒体2bの外周面等に、エンジンファンや
車走行で送風される空気が接触し熱交換して潤滑油を冷
却するように備えた、エンジンの潤滑油の冷却ろ過装置
である。
【0033】
【実施例3】 (図7〜図15)リング状の半管部36の内外円周縁に
嵌合縁37を延設し、半管部36の天板上に連結管38
用の雌短管38aと雄短管38bを90度毎に凹凸形成
した断面略皿形の半管プレート35を複数枚設け、(図
11、図12)
嵌合縁37を延設し、半管部36の天板上に連結管38
用の雌短管38aと雄短管38bを90度毎に凹凸形成
した断面略皿形の半管プレート35を複数枚設け、(図
11、図12)
【0034】各半管プレート35の各半管部36を各嵌
合縁37に嵌合すると同時に、各雌短管38aに雄短管
38bを嵌合して、複数枚の半管プレート35を積重構
成することにより、複数のリング状の流路39を段設す
ると共に1段おきの流路39を連結管38で連結して、
油の循環流路39aと水の循環流路39bを各段が相互
に隣接した状態に形成して、熱交換器1cを設け、
合縁37に嵌合すると同時に、各雌短管38aに雄短管
38bを嵌合して、複数枚の半管プレート35を積重構
成することにより、複数のリング状の流路39を段設す
ると共に1段おきの流路39を連結管38で連結して、
油の循環流路39aと水の循環流路39bを各段が相互
に隣接した状態に形成して、熱交換器1cを設け、
【0035】該熱交換器1cの最下段の流路39の下面
の連結管38若しくは短管を水入口8b及び水出口9b
とすると共に、下から2段目の流路39の下面の連結管
38若しくは短管をの1を油入口6bとし、上から2段
目の流路39の上面の連結管38若しくは短管の1を油
出口7bとして、エンジンブロック14に固着手段で固
着したボディー11に、上記熱交換器1cの下端を例え
ばろう付12a等の固着手段で固着して、ボディー11
の油入口通路15と油入口6bを連通すると共に、水入
口通路31及び水出口通路32と水入口8b及び水出口
9b連通し、熱交換器1cの上端に例えばろう付12a
等の固着手段で固着した上ボディー33の、油出口34
と油出口7bを連通して備え、
の連結管38若しくは短管を水入口8b及び水出口9b
とすると共に、下から2段目の流路39の下面の連結管
38若しくは短管をの1を油入口6bとし、上から2段
目の流路39の上面の連結管38若しくは短管の1を油
出口7bとして、エンジンブロック14に固着手段で固
着したボディー11に、上記熱交換器1cの下端を例え
ばろう付12a等の固着手段で固着して、ボディー11
の油入口通路15と油入口6bを連通すると共に、水入
口通路31及び水出口通路32と水入口8b及び水出口
9b連通し、熱交換器1cの上端に例えばろう付12a
等の固着手段で固着した上ボディー33の、油出口34
と油出口7bを連通して備え、
【0036】また、上記熱交換器1cの中央空間2c内
に円筒状のフィルターエレメント3を挿置すると共に、
上ボディー33の上端にカバー10を例えば雌雄ねじ構
造12の螺合等の固着手段で着脱自在に固着し、スプリ
ング22を介してフィルターエレメント3をボディー1
1上に圧着定置して、その中空部4とボディー11の油
出口通路16を連通して設けた、エンジンの潤滑油の冷
却ろ過装置であって、
に円筒状のフィルターエレメント3を挿置すると共に、
上ボディー33の上端にカバー10を例えば雌雄ねじ構
造12の螺合等の固着手段で着脱自在に固着し、スプリ
ング22を介してフィルターエレメント3をボディー1
1上に圧着定置して、その中空部4とボディー11の油
出口通路16を連通して設けた、エンジンの潤滑油の冷
却ろ過装置であって、
【0037】エンジン23の潤滑油Oがオイルパン24
からオイルポンプ25で圧送されボディー11の油入口
通路15から油入口6bを通って熱交換器1cの油の循
環流路39a内に入り、隣接した冷却水の循環流路39
bで冷却されて油出口7bから中央空間2c内に入り、
フィルターエレメント3を透過しろ過清浄されて、ボデ
ィー11の油出口通路16からエンジン23へ戻されて
循環し、
からオイルポンプ25で圧送されボディー11の油入口
通路15から油入口6bを通って熱交換器1cの油の循
環流路39a内に入り、隣接した冷却水の循環流路39
bで冷却されて油出口7bから中央空間2c内に入り、
フィルターエレメント3を透過しろ過清浄されて、ボデ
ィー11の油出口通路16からエンジン23へ戻されて
循環し、
【0038】また、ウォーターポンプ26で圧送された
水Wがラジエータ27で冷却され、水入口通路31を通
り水入口8bから熱交換器1cの水の循環流路39b内
に入り、各流路39を通って水出口9bから水出口通路
32へ戻されて循環して、潤滑油Oを冷却するように備
えた、エンジンの潤滑油の冷却ろ過装置である。
水Wがラジエータ27で冷却され、水入口通路31を通
り水入口8bから熱交換器1cの水の循環流路39b内
に入り、各流路39を通って水出口9bから水出口通路
32へ戻されて循環して、潤滑油Oを冷却するように備
えた、エンジンの潤滑油の冷却ろ過装置である。
【図1】本発明装置の実施例1(熱交換器1aを水冷式
に設けた)の縦断正面図。
に設けた)の縦断正面図。
【図2】熱交換器の縦断正面図。
【図3】図2の一部切断平面図。
【図4】カバーの縦断正面図。
【図5】ボディーの縦断正面図でエンジンブロックに固
着した図。
着した図。
【図6】本発明装置の実施例2(熱交換器1bを空冷式
に設けた)の縦断正面図。
に設けた)の縦断正面図。
【図7】本発明装置の実施例3(熱交換器1cを積重リ
ング状の水冷式に設けた)の縦断正面図で油の循環経路
を示す図。
ング状の水冷式に設けた)の縦断正面図で油の循環経路
を示す図。
【図8】本発明装置の実施例3(熱交換器1cを積重リ
ング状の水冷式に設けた)の縦断正面図で冷却用の水の
循環経路を示す図。
ング状の水冷式に設けた)の縦断正面図で冷却用の水の
循環経路を示す図。
【図9】図8、図9の熱交換器1c部分の拡大断面図
で、連結管で1段おきに連結した油と水の各循環流路を
示す説明図。
で、連結管で1段おきに連結した油と水の各循環流路を
示す説明図。
【図10】同じく図8、図9の熱交換器1c部分の拡大
断面図で、積重隣接して熱交換する油と水の各循環流路
を示す説明図。
断面図で、積重隣接して熱交換する油と水の各循環流路
を示す説明図。
【図11】積重リング状熱交換器を構成する半管プレー
トの平面図。
トの平面図。
【図12】図11の半管プレートの、(イ)はD−D線
拡大断面図、(ロ)はE−E線矢視拡大断面図、(ハ)
はF−F線矢視拡大断面図。
拡大断面図、(ロ)はE−E線矢視拡大断面図、(ハ)
はF−F線矢視拡大断面図。
【図13】積重リング状熱交換器の構成概略を示す平面
図。
図。
【図14】図13のG−G線拡大断面図。
【図15】図13のH−H線拡大断面図。
【図16】従来の、エンジンの潤滑油の冷却ろ過装置の
縦断正面図。
縦断正面図。
O 潤滑油 W 水(水冷式) A 空気(冷却空気) 1a 熱交換器(水冷式) 1b 熱交換器(空冷式) 1c 熱交換器(水冷式、積重リング状) 2a 外円筒体 2b 内円筒体 2c 中央空間 3 フィルターエレメント 4 中空部 5 水管(水冷式) 5a 油管(空冷式) 6 油入口(水冷式) 6a 油入口(空冷式) 6b 油入口(水冷式、積重リング状) 7 油出口(水冷式) 7a 油出口(空冷式) 7b 油出口(水冷式、積重リング状) 8 水入口 9 水出口 10 カバー 11 ボディー 12 雄雌ねじ構造の螺合による固着手段 12a ろう付による固着手段 13 雄雌ねじ構造の螺合による固着手段 14 エンジンブロック 15 油入口通路 16 油出口通路 17 スプリング 18 フィン 19 ガスケットパッキング 20 ガスケットパッキング 21 ボルトの締着による固着手段 22 小孔 23 エンジン 24 オイルパン 25 オイルボンプ 26 ウォーターポンプ 27 ラジエーター 28 ドレンプラグ 29 逃がし弁 30 逃がし弁 31 水入口通路 32 水出口通路 33 上ボディー 34 油出口 35 半管プレート 36 半管部 37 嵌合縁 38 連結管 38a 雌短管 38b 雄短管 39 流路 39a 油(潤滑油、高音流体)の循環流路 39b 水(冷却水、低音流体)の循環流路 (以下従来例の符号) 100 熱交換器 101 オイルフィルター 102 エンジン 103 オイルパン 104 ボディー 105 エンジンブロック 106 センターボルト 106a 下部ねじ 106b 鍔部 106c 中空部 107 ガスケットパッキング 108 ガスケットパッキング 109 油入口通路 110 入口部 111 油出口通路 112 水入口 113 水出口 114 補強部材
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F28D 9/00 F28F 3/08 301Z F28F 3/08 301 B01D 29/06 510Z
Claims (7)
- 【請求項1】エンジンの潤滑油を冷却する水冷式または
空冷式の熱交換器をリング状に備え、リング状に備えた
ことによって形成される中央空間内に、熱交換器で冷却
した潤滑油をろ過する円筒状のフィルターエレメントを
挿置し、このフィルターエレメントを内装した熱交換器
の上下端部にカバーとボディーを固着手段で固着して、
熱交換器とフィルターエレメントを一体的に備え、ボデ
ィーをエンジンブロックに取付けるようにしたことを特
徴とする、 エンジンの潤滑油の冷却ろ過装置。 - 【請求項2】熱交換器1aを、内外円筒体間の空間に複
数本の水管5を配置し、内円筒体の下部に円周隙間状の
油入口6を、上部に油出口7を形成し、外円筒体の上部
に水入口8を、下部に水出口9を形成すると共に、上記
各水管5と連通して設け、 該熱交換器1aの下端を、エンジンブロック14に固着
手段で固着したボディー11に固着手段で固着して、油
入口6とボディー11の油入口通路15を連通し、 該熱交換器1aの中央空間2c内に円筒状のフィルター
エレメント3を挿置すると共に、上端にカバー10を固
着手段で固着し、スプリング22を介してフィルターエ
レメント3をボディー11上に圧着定置して、その中空
部4とボディー11の油出口通路16を連通して設け
た、 請求項1のエンジンの潤滑油の冷却ろ過装置。 - 【請求項3】熱交換器1bを、円筒体2bの下部に円周
隙間状の油入口6aを上部に油出口7aを形成すると共
に、該内円筒体2bの外周に配置した複数本の油管5a
を上記油入口6aと油出口7aに連通して設け、 該熱交換器1bの下端を、エンジンブロック14に固着
手段で固着したボディー11に固着手段で固着して、油
入口6aとボディー11の油入口通路15を連通して備
え、 また、上記熱交換器1bの中央空間2c内に円筒状のフ
ィルターエレメント3を挿置すると共に、上端にカバー
10を固着手段で固着し、スプリング22を介してフィ
ルターエレメント3をボディー11上に圧着定置して、
その中空部4とボディー11の油出口通路16を連通し
て設けた、 請求項1のエンジンの潤滑油の冷却ろ過装置。 - 【請求項4】リング状の半管部の内外円周縁に嵌合縁を
延設し、半管部の天板上に連結管用の雌短管と雄短管を
90度毎に凹凸形成した断面略皿形の半管プレートを複
数枚設け、 各半管プレートの各半管部を各嵌合縁に嵌合すると同時
に、各雌短管に雄短管を嵌合して、複数枚の半管プレー
トを積重構成することにより、複数のリング状の流路を
段設すると共に1段おきの流路を連結管で連結して、油
の循環流路と水の循環流路を各段が相互に隣接した状態
に形成して、熱交換器1cを設け、 該熱交換器1cの最下段の流路の下面の連結管若しくは
短管を水入口8b及び水出口9bとすると共に、下から
2段目の流路の下面の連結管若しくは短管の1を油入口
6bとし、上から2段目の流路の上面の連結管若しくは
短管の1を油出口7bとして、 エンジンブロック14に固着手段で固着したボディー1
1に、上記熱交換器1cの下端を固着手段で固着して、
ボディー11の油入口通路15と油入口6bを連通する
と共に、水入口通路31及び水出口通路32と水入口8
b及び水出口9b連通し、熱交換器1cの上端に固着手
段で固着した上ボディー33の油出口34と油出口7b
を連通して備え、 また、上記熱交換器1cの中央空間2c内に円筒状のフ
ィルターエレメント3を挿置すると共に、上ボディー3
3の上端にカバー10を固着手段で固着し、スプリング
22を介してフィルターエレメント3をボディー11上
に圧着定置して、その中空部4とボディー11の油出口
通路16を連通して設けた、 請求項1のエンジンの潤滑油の冷却ろ過装置。 - 【請求項5】固着手段は、雌雄ねじ構造の螺合、ねじ、
ボルトによる締着、硬ろう等のろう材によるろう付、接
着剤による接着、その他の周知の固着手段である、 請求項1のエンジンの潤滑油の冷却ろ過装置。 - 【請求項6】リング状の管若しくは半管プレートを積重
構成して、複数のリング状の流路を複数段に段設し、そ
の1段おきの流路の一部を連結管で連結して、高温流体
の循環流路と低温流体の循環流路を各段で相互に隣接し
た状態に形成し、各循環流路の一部に流体入口と流体出
口を備えてなり、各循環流路に温度が異なる流体を循環
する過程で、隣接流路間の熱伝導により流体相互が熱交
換するように備えたことを特徴とする、 積重リング状熱交換器。 - 【請求項7】リング状の半管部の内外円周縁に嵌合縁を
延設し、半管部の天板上に連結管用の雌短管と雄短管を
90度毎に凹凸形成した断面略皿形の半管プレートを複
数枚設け、各半管プレートの各半管部を各嵌合縁に嵌合
すると同時に、各雌短管に雄短管を嵌合して、複数枚の
半管プレートを積重構成することにより、複数のリング
状の流路を段設すると共に1段おきの流路を連結管で連
結して、高温流体の循環流路と低温流体の循環流路を各
段が相互に隣接した状態に形成し、最上段若しくは最下
段に開口した連結管を流体入口若しくは流体出口とし
た、 請求項6の積重リング状熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8262429A JPH09323007A (ja) | 1996-04-05 | 1996-09-11 | エンジンの潤滑油の冷却ろ過装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11012896 | 1996-04-05 | ||
| JP8-110128 | 1996-04-05 | ||
| JP8262429A JPH09323007A (ja) | 1996-04-05 | 1996-09-11 | エンジンの潤滑油の冷却ろ過装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09323007A true JPH09323007A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=26449809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8262429A Pending JPH09323007A (ja) | 1996-04-05 | 1996-09-11 | エンジンの潤滑油の冷却ろ過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09323007A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116163823A (zh) * | 2022-12-08 | 2023-05-26 | 蚌埠国威滤清器有限公司 | 一种用于滤清器的过滤结构及滤清器 |
| CN119412140A (zh) * | 2024-09-27 | 2025-02-11 | 河南平煤神马设计院有限公司 | 一种矿用煤棚安全通风装置 |
-
1996
- 1996-09-11 JP JP8262429A patent/JPH09323007A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116163823A (zh) * | 2022-12-08 | 2023-05-26 | 蚌埠国威滤清器有限公司 | 一种用于滤清器的过滤结构及滤清器 |
| CN119412140A (zh) * | 2024-09-27 | 2025-02-11 | 河南平煤神马设计院有限公司 | 一种矿用煤棚安全通风装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050921 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051018 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060328 |