JPH09323045A - 反発粉砕機のロータ - Google Patents

反発粉砕機のロータ

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JPH09323045A
JPH09323045A JP3446797A JP3446797A JPH09323045A JP H09323045 A JPH09323045 A JP H09323045A JP 3446797 A JP3446797 A JP 3446797A JP 3446797 A JP3446797 A JP 3446797A JP H09323045 A JPH09323045 A JP H09323045A
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JP
Japan
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bar
rotor
impact bar
load distribution
impact
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Withdrawn
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JP3446797A
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English (en)
Inventor
Guy Germay
ジェルメ ギ
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Magotteaux International SA
Original Assignee
Magotteaux International SA
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C13/00Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills
    • B02C13/26Details
    • B02C13/28Shape or construction of beater elements
    • B02C13/2804Shape or construction of beater elements the beater elements being rigidly connected to the rotor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転スピンドルに固定された1連のディスク
10と、ディスク10の外周部に開口した収容部12の中に配
置され、ディスク10から放射方向に突出した複数の縦方
向に延びた対称形状の衝撃バー14と、衝撃バー14を着脱
自在に収容部12の中に保持する固定装置とを有する反発
粉砕機のロータ。 【解決方法】 固定装置が、各衝撃バー14の両側で収容
部12に収容され且つ衝撃バー14の全長に沿って延びた2
つの荷重分散バー28, 30を有し、一方の荷重分散バー28
は衝撃バー14を軸線方向および放射方向で位置決めする
装置と組合されており、他方の荷重分散バー30は縦溝52
を有し、この縦溝52内へは一連の固定ブロック50が摺動
によって挿入され、固定ブロックはロータの直径面に対
して放射方向の成分と接線方向の成分とを有する方向へ
移動可能な締付け用くさび58によって次第に締付けられ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は反発粉砕機(rebound
crusher) のロータに関するものであり、特に、回転ス
ピンドルに固定された1連のディスクと、各ディスクの
外周に一列に整合した開口部内に収容されたディスクに
対して放射状に突出した縦方向に延びた1連の対称な衝
突バー(blow bars) と、この衝撃バーを収容部に着脱自
在に保持する固定手段とで構成されるロータに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】この種の粉砕機は例えば岩石の粉砕、廃
棄物の再生等で広く使用されている。被粉砕物質は回転
スピンドルを中心として駆動されるロータ上に供給さ
れ、衝突バーと衝突して粉砕され、あるいはロータによ
ってスクリーン上に投げ飛ばされて粉砕される。衝突バ
ーには大きな衝撃力が伝わるため、衝突バーは急速に磨
耗し、かなり頻繁に取り替えなければならない。衝撃バ
ーの取替え頻度を半分に減らすために、対称な形状をし
た衝撃バーを用いて攻撃面が磨耗した時に裏返して使用
することは公知である。
【0003】特許文献AT-B-351,906号には攻撃面の一方
が磨耗した時に裏返すことができる対称衝撃バーを備え
たロータが記載されている。この対称衝撃バーは前方側
および後方側に丸い断面の対称な2つの溝を有し、後方
側は丸いロッドで保持され、前方側は収容部の外側エッ
ジを形成する尖った鼻部にくさび作用で固定されたシュ
ーによって保持されている。この衝撃バーは剛体に固定
されてはおらず、保持シューおよび丸いロッドを中心と
して揺動し、遠心力によって所定位置に停止するように
なっている。この衝撃バーは剛体固定されていないた
め、相対的に可延性のある材料、例えば鋼やマンガン鋼
等で作らなければならない。その結果、耐磨耗性が犠牲
になる。また、この衝撃バーはくさび止めしている突起
部から接線方向にしか外れないため、衝撃バーを裏返す
時すなわち衝撃バーの交換時には衝撃バーをロータから
軸線方向へ引き抜かなければならない。これが障害にな
ることが多い。
【0004】特許文献DE-A-2,147,920号に記載のロータ
は衝撃バーを放射方向へ外すことができるようにするた
めに着脱自在なシューによて固定されている。しかし、
この衝撃バーは対称でないため、攻撃面が磨耗した時に
衝撃バーを裏返すことができないという欠点がある。ま
た、衝撃バーが剛体固定されていないため、最適な耐磨
耗性を有する材料を用いることができない。
【0005】衝撃バーの全長に沿って延びる単一なシュ
ーを用いた固定装置を有するロータも知られている。こ
の固定装置は衝撃バーを軸受面に正確に接触させること
ができるが、衝撃バーの全長に沿って完全且つ均一な接
触は保証できない。衝撃バーは粗削りしただけの切削加
工していない鋳造部品で、必ずしも直線ではなく、ある
程度歪んでいるということを忘れるべきではない。従っ
て、衝撃バーは軸受面または締付け面といくつかの点で
しか接触せず、他の点では接触しないため、衝撃バーの
破断の危険がかなり高くなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、衝撃
バーの交換および裏返しが容易にでき、しかも、衝撃バ
ーを収容部に剛体且つ精密に締付けることができ、従っ
て、極めて硬い合金で衝撃バーを作ることが可能な粉砕
機の新規なロータを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明が提供するロータの固定装置は、2つの荷重分
散バーを有し、この荷重分散バーは収容部内で各衝撃バ
ーの両側に配置され且つ衝撃バーの全長に沿って延び、
一方の荷重分散バーは衝撃バーを軸線方向および放射方
向で位置決めする装置と組み合わされ、他方の荷重分散
バーは縦溝を有し、一連の固定ブロックはこの縦溝内へ
滑り込ませて導入され、固定ブロックはロータの直径面
に対して放射方向の成分と接線方向の成分とを有する方
向へ締付けくさびによって少しずつ締付けられることを
特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の衝撃バー固定装置は衝撃
バーとロータとを剛体結合できるので、衝撃バーは極め
て硬い合金で作ることができる。本発明では各固定ブロ
ックを個別に締付けるので、衝撃バーはその全長に沿っ
て完全に保持され、締付けられる。各荷重分散バーの内
面を衝撃バーの全長に沿って完全に平らな軸支面となる
着脱自在な磨耗ストリップで被って、衝撃を正確に受
け、伝達するのようにするのが好ましい。このストリッ
プは磨耗した時に交換でき、荷重分散バーを交換する必
要はない。
【0009】軸線方向および放射方向の位置決め装置は
荷重分散バーの両端部にネジ止めした2つの円筒ペグで
構成することができる。各円筒ペグは荷重分散バーおよ
び衝撃バーの対応収容部内を縦方向へ延びている。各固
定ブロックはバーの縦溝と係合する逆断面を有するラン
ナブロックを外側に有し、内側に傾斜滑り面を有し、こ
の傾斜滑り面には摺動可能な状態で締付け用くさびの傾
斜面が取付けられ、締付け用くさびの反対面は平らであ
り、その基部は摺動可能な状態でシューと係合し、この
シューは締付けネジによって固定ブロックに結合されて
いるのが好ましい。
【0010】固定ブロックの滑り面は鳩尾状断面を有
し、従って、締め付けくさびの横方向エッジ面が面取り
されているのが好ましい。各衝撃バーの中央部に互いに
対向した2つの平面を有し、各平面は片側で締付け用く
さびの平面と当接し、反対側で荷重分散バーおよびその
磨耗ストリップと当接する切削加工されたパッドまたは
ストリップを有するのが好ましい。この薄いストリップ
またはパッドは衝撃バー側に完全に平らな表面を有し、
衝撃バーをその全長に沿って保持する役目をする。本発
明の上記以外の特徴および利点は、添付図面を参照した
下記の実施例の説明から明らかになろう。但し、これら
の実施例は本発明を何ら限定するものではない。
【0011】
【実施例】図1に示したロータは一連のディスク10で構
成され、各ディスク10は図示していない中心スピンドル
に固定されている。この中心スピンドルは適当なモータ
によって駆動され、全ディスク10を回転させる。各ディ
スク10の外周端縁部には複数の凹部すなわち収容部12が
形成されている。各収容部12は縦方向に互いに整合し、
各収容部12の列の中には図2に示すような衝撃バー14が
収容されている。この衝撃バー14がロータ回転時に被粉
砕物と衝突する。
【0012】図2から分かるように、各衝撃バー14はロ
ータの放射方向面に対して対称な形状をしており、対称
な2つの攻撃面16、18を有している。衝撃バー14の攻撃
面16が例えば磨耗した時には衝撃バー14を裏返し、攻撃
面18を使用して粉砕操作を続けることができるようにな
っている。衝撃バーはこれら2つの攻撃面16、18の間の
中間部分には互いに反対な2つの平らな側面20、22が形
成されている。攻撃エッジ16、18はこれらの側面20、22
に対してわずかに傾斜し、衝撃バーは延びたS字形断面
をしている。
【0013】各衝撃バー14の2つの各側面20、22上には
切削加工された軸支点が設けられている。この軸支点は
24に示すような分離したパッドの形か、26に示すような
細長いストリップの形か、これらを組み合わせたものに
することができる。これらのパッド24またはストリップ
26は完全に平らな軸支面を形成し、側面20、22の全表面
を切削する必要はない。
【0014】図1に示すように、衝撃バー14の収容部12
の横方向は荷重分散バー28、30によっライニングされて
いる。各荷重分散バー28、30はロータの全長に沿って延
び、例えば溶接によってディスク10に固定されている。
このバー28、30は衝撃バー14の締付け力および運転中の
衝撃によって生じる荷重がディスク10およびロータ全体
に分散させるためのものである。
【0015】内側の軸支面は完全に平らであることが必
要であり、また、荷重分散バー28および30が磨耗した時
にその全体を交換しなくてすむようにするために、荷重
分散バー28、30の内面を磨耗ストリップ32、34で被覆す
る。この磨耗ストリップ32、34は荷重分散バーにネジ止
めされ、衝撃バー14およびその固定用ブロックに対する
軸支面の役目をする。磨耗ストリップ32、34は衝撃およ
び荷重を受けて荷重分散バー28、30にそれを伝達し、磨
耗した時には容易に交換することができる。
【0016】荷重分散バーの一方(図示した実施例では
バー28)は衝撃バー14の軸線方向および放射方向を位置
決めする手段と組み合わされている。この手段は荷重分
散バー28および磨耗ストリップ32の両端の対応する半円
筒形収容部と係合する2つの円筒ペグ36で構成されてい
る。各円筒ペグ36は拡大頭部38を有し、この拡大頭部38
は荷重分散バー28の両側に例えばネジ40を用いて固定さ
れる。
【0017】この部分で、衝撃バー14の各側面20、22お
よび両端には円筒ペグ36に対応する半円筒形収容部42
(図2参照)と、円筒ペグ36の拡大頭部38に対応する広
幅の半円筒形収容部44(図3参照)とが形成されてい
る。従って、荷重分散バー28に対する衝撃バー14の放射
方向の位置は円筒ペグ36、拡大頭部38、荷重分散バー28
および衝撃バー14の収容部によって完全に規定される。
円筒ペグ36の拡大頭部38はロータに対する衝撃バーの軸
線方向の位置も規定する。この放射方向および軸線方向
位置決めによって衝撃バーの取付けは極めて容易にな
り、しかも、運転中の遠心力の作用で外れる危険を防ぐ
安全性が与えられる。
【0018】衝撃バー14の上記放射方向および軸線方向
位置決め側とは反対側には接線方向締付・固定装置(図
3参照)が設けられている。図示した実施例ではロータ
および衝撃バーは時計方向へ回転する。換言すれば、衝
撃バーの位置決め手段は回転方向から見て後方にあり、
接線方向締付・固定装置はその前方にある。このように
配置する利点は衝撃バー14の後方の荷重分散バー28によ
って軸支および衝撃吸収用の大きな表面積が好ましく与
えられる点にあるが、逆にする、すなわち位置決め手段
を衝撃バー14の前方にし、接線方向締付・固定装置を後
方に設置することもできる。
【0019】図4は接線方向締付・固定装置の1例の斜
視図である。この固定は一連の固定ブロック50(図1参
照)によって行われる。ブロック50の数は用途に応じて
変えることができる。固定ブロック数が多ければ多い
程、衝撃バー14とロータとの間の固定・結合が良くな
る。逆に、固定ブロック50の数が少なければ少ない程、
衝撃バーの着脱を速く行うことができる。
【0020】図1から分かるように、各固定ブロック50
は荷重分散バー30の四角形断面の縦溝52中に摺動によっ
て係合される。そのために、各固定ブロック50は後方面
に縦溝52とは逆の断面形状のランナブロック54を有して
いる。各固定ブロック50の前方面(図4参照)には滑り
面56が形成されている。この滑り面56は固定ブロック50
が定位置にある時に滑り面が収容部12の内側よりも外側
で衝撃バー14に近づくようにロータの直径面に対して傾
斜している。
【0021】この滑り面56には、平らな前方面60とこの
平面60に対して滑り面56と同じ傾斜を有する後方面62
(図3参照)とを有する締付け用くさび58が係合してい
る。従って、締付け用くさび58が滑り面56内を摺動した
時にはその前方面60は衝撃バーに対して接線方向の成分
によって平行に移動する。
【0022】固定ブロック50と締付け用くさび58との結
合、特に取付け時および離脱時の係合を維持するため
に、図示した実施例では、滑り面56の横側エッジ56a 、
56b を傾めにし、滑り面56を鳩尾状断面にするともに、
締付け用くさび58の縦方向側部エッジ58a に対応する傾
斜突起部を設ける。なお、これら2つの部品が横方向に
外れるのを防止する上記以外の形状、例えばハンマーヘ
ッド等の形にすることもできる。
【0023】締付け用くさび58の基部は、締付けボルト
64、66によって固定ブロック50に連結可能なシュー62に
横方向摺動運動で係合される。2本のボルトを締付ける
と、シュー62によってくさび60を滑り面56内で摺動さ
せ、締付け用くさび58にロータの接線方向に移動する成
分が加えられる。シューはボルト64、66のために固定ブ
ロック50との整合を維持しなければならないので、固定
ブロック50内をくさび60が摺動すると、締付け用くさび
58とシュー62との間で相対摺動移動が生じる。摺動を容
易にするために、締付け用くさび58の基部と滑り面56の
反対方向にあるシュー62の接触表面を傾斜させて、締付
け用くさび58とシュー62との間の相対移動がこの相対移
動で生じる力すなわちボルト64、66を締付けた時に生じ
る力に対して直角にならないようにするとができる。
【0024】衝撃バー14を取付ける時には、例えば衝撃
バーの収容部が9時の位置に来るようにロータを所定角
度位置まで回転させる。次に、固定ネジ40によって保持
された位置決め用ペグ36を取付ける。次いで、衝撃バー
14を放射方向から収容部に係合させ、ストリップ32上に
当接させる。位置決め用ペグのネジ40を締付けることに
よって正確に位置決めすることができる。次に、所望数
の固定ブロック50を緩めた状態で衝撃バー14の上側で荷
重分散バー30の縦溝52中に滑り込ませ、好ましくは縦方
向へ正確に均一に位置決めする。次に、各固定ブロック
50のボルト64と66を締付けて締付け用くさび58を滑り面
56内を摺動させ、切削加工したパッド24またはストリッ
プ26上への衝撃バー14方向への接線方向へ締付け移動さ
せる。全ての固定ブロック50を確実に締付けた時には衝
撃バー14が、全長に沿って剛体且つ均一にロータと連結
した状態で、収容部内に堅固にアンカーされている。
【0025】衝撃バーを外す時には上記と同じ操作を逆
の順序で行う。しかし、固定ブロック50のボルト64、66
を緩めた後に、ハンマーで頭部を叩いて締付け用くさび
58を外す必要があろう。汚損がひどい場合には、シュー
62と固定ブロック50との間のボルトを切断することがで
きる。また、上記固定ブロック50はボルト64、66を締付
けまたは緩めるためのアクセスが容易になるという利点
を有することは理解できよう。
【図面の簡単な説明】
【図1】 衝撃バーを外した収容部でのロータ部分の投
影図。
【図2】 衝撃バーの投影図。
【図3】 収容部に固定された衝撃バーの軸線方向図。
【図4】 衝撃バーの固定ブロックの投影図。
【符号の説明】
10 ディスク 12 収容部 14 衝撃バー 20、22 側面 24 切削加工パッド 26 ストリップ 28、30 荷重分散バー 32、34 磨耗ス
トリップ 36 ペグ 50 固定ブロッ
ク 52 縦溝 54 ランナブロ
ック 56 滑り面 58 くさび 58a 傾斜切込み部 60 面 64、66 締付けネジ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転スピンドルに固定された1連のディ
    スク(10)と、このディスク(10)の外周部に開口した収容
    部(12)の中に配置され、ディスク(10)から放射方向に突
    出した複数の縦方向に延びた対称形状の衝撃バー(14)
    と、衝撃バー(14)を着脱自在に収容部(12)の中に保持す
    る固定装置とを有する反発粉砕機のロータにおいて、 固定装置が、各衝撃バー(14)の両側で収容部(12)に収容
    され且つ衝撃バー(14)の全長に沿って延びた2つの荷重
    分散バー(28, 30)を有し、一方の荷重分散バー(28)は衝
    撃バー(14)を軸線方向および放射方向で位置決めする装
    置と組み合わされており、他方の荷重分散バー(30)は縦
    溝(52)を有し、この縦溝(52)内へは一連の固定ブロック
    (50)が摺動によって挿入され、固定ブロックはロータの
    直径面に対して放射方向の成分と接線方向の成分とを有
    する方向へ移動可能な締付け用くさび(58)によって次第
    に締付けられることを特徴とするロータ。
  2. 【請求項2】 各荷重分散バー(28, 30)の内側表面が着
    脱自在な磨耗ストリップ(32, 34)で被覆されている請求
    項1に記載のロータ。
  3. 【請求項3】 軸線方向および放射方向の位置決め装置
    が2つの円筒ペグ(36)で構成され、この円筒ペグ(36)は
    荷重分散(28)の互いに対向する両端にネジ止めされ、荷
    重分散(28)および衝撃バー(14)の対応する収容部の中へ
    縦方向に延びている請求項1に記載のロータ。
  4. 【請求項4】 各固定ブロック(50)はバー(30)の縦溝(5
    2)と係合する逆断面を有するランナブロック(54)を外側
    に有し、内側に傾斜滑り面(56)を有し、この傾斜滑り面
    (56)には摺動可能な状態で締付け用くさび(58)の傾斜面
    が取付けられ、締付け用くさび(58)の反対面(60)は平ら
    であり、その基部は摺動可能な状態でシュー(62)と係合
    し、このシュー(62)は締付けネジ(64, 66)によって固定
    ブロック(50)に結合される請求項1に記載のロータ。
  5. 【請求項5】 固定ブロック(50)の滑り面(56)が鳩尾状
    断面を有し、従って、締付け用くさび(58)の横方向エッ
    ジ(58a)が面取りされている請求項4に記載のロータ。
  6. 【請求項6】 各衝撃バー(14)の中央部に互いに対向し
    た2つの平面(20, 22)を有し、各平面(20, 22)は片側で
    締付け用くさび(58)の平面(60)と当接し、反対側で荷重
    分散バー(28)およびその磨耗ストリップ(32)と当接する
    切削加工されたパッド(24)またはストリップ(26)を有す
    る請求項1〜5のいずれか一項に記載のロータ。
  7. 【請求項7】 固定ブロック(50)が衝撃バー(14)の回転
    方向から見て前方にある請求項1〜6のいずれか一項に
    記載のロータ。
  8. 【請求項8】 固定ブロック(50)が衝撃バー(14)の回転
    方向から見て後方にある請求項1〜6のいずれか一項に
    記載のロータ。
JP3446797A 1996-02-02 1997-02-03 反発粉砕機のロータ Withdrawn JPH09323045A (ja)

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BE9600094 1996-02-02
BE9600094A BE1009998A3 (fr) 1996-02-02 1996-02-02 Rotor pour concasseur a percussion.

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