JPH0932325A - プレハブハウス - Google Patents
プレハブハウスInfo
- Publication number
- JPH0932325A JPH0932325A JP7207622A JP20762295A JPH0932325A JP H0932325 A JPH0932325 A JP H0932325A JP 7207622 A JP7207622 A JP 7207622A JP 20762295 A JP20762295 A JP 20762295A JP H0932325 A JPH0932325 A JP H0932325A
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- JP
- Japan
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- dwelling unit
- house
- room space
- prefabricated house
- siding board
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 36
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 4
- 239000011449 brick Substances 0.000 claims description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 2
- 239000004568 cement Substances 0.000 abstract description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract description 2
- 239000007769 metal material Substances 0.000 abstract 1
- 239000004567 concrete Substances 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004566 building material Substances 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000000979 retarding effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ボックスカルバートとサイディングボード材等
を結合した室空間モジュールによりモジュール割りした
新規なプレハブハウス(ボックスカルバート・ハウス)
を提供する。 【構成】平屋住戸ユニットXを構成するプレハブハウス
の構築において、少なくとも2個のボックスカルバート
1間に介在部材であるサイディングボード材2等を配設
し結合して室空間モジュールを形成する。両端のボック
スカルバート1の開口部をサイディングボード材2等で
塞ぐか又は開閉自在に覆い、かつ、サイディングボード
材2等に窓3および/または戸4を設ける。また、室空
間モジュールを水平方向および/または垂直方向に連設
することにより平面的、立体的又は縦横に集合的な住戸
ユニットないしは住戸グループを構成する。
を結合した室空間モジュールによりモジュール割りした
新規なプレハブハウス(ボックスカルバート・ハウス)
を提供する。 【構成】平屋住戸ユニットXを構成するプレハブハウス
の構築において、少なくとも2個のボックスカルバート
1間に介在部材であるサイディングボード材2等を配設
し結合して室空間モジュールを形成する。両端のボック
スカルバート1の開口部をサイディングボード材2等で
塞ぐか又は開閉自在に覆い、かつ、サイディングボード
材2等に窓3および/または戸4を設ける。また、室空
間モジュールを水平方向および/または垂直方向に連設
することにより平面的、立体的又は縦横に集合的な住戸
ユニットないしは住戸グループを構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バンガロー、店舗又は
仮設住宅等として提供される比較的小規模で仮設可能な
プレハブハウスに係り、特にボックスカルバートと介在
部材(以下、サイディングボード材等という。)を結合
することにより壁、床および天井からなる室空間モジュ
ールを形成し、住戸ユニットや住戸グループを構成する
ようにした新規なプレハブハウスに関する。
仮設住宅等として提供される比較的小規模で仮設可能な
プレハブハウスに係り、特にボックスカルバートと介在
部材(以下、サイディングボード材等という。)を結合
することにより壁、床および天井からなる室空間モジュ
ールを形成し、住戸ユニットや住戸グループを構成する
ようにした新規なプレハブハウスに関する。
【0002】なお、ここで「モジュール」は単に建築物
における基準寸法を意味するのではなく、基準寸法とと
もにあって基本的又は独立的な機能構成単位(例えば
「室」ないしは「室空間」)を意味するものとする。
における基準寸法を意味するのではなく、基準寸法とと
もにあって基本的又は独立的な機能構成単位(例えば
「室」ないしは「室空間」)を意味するものとする。
【0003】また、本発明に関しては建築基準法の定義
に照らして「建築物」の用語は使用せず、「住戸」、
「家屋」と同義の「ハウス」を使用する。
に照らして「建築物」の用語は使用せず、「住戸」、
「家屋」と同義の「ハウス」を使用する。
【0004】
【従来の技術】従来より、バンガロー、店舗又は仮設住
宅等として提供される比較的小規模な建築物ないしはハ
ウスにおいて、工場生産された建築部材を現場で組立て
ることにより規格的な建築物を短期間に効率よく構築し
ようとするプレハブ建築が広く知られている。
宅等として提供される比較的小規模な建築物ないしはハ
ウスにおいて、工場生産された建築部材を現場で組立て
ることにより規格的な建築物を短期間に効率よく構築し
ようとするプレハブ建築が広く知られている。
【0005】こうした建築物ないしはハウスのレイアウ
トにはモジュール及びモジュラーコーディネーションが
導入されている場合が多い。すなわち、材料生産、設計
及び施工が全面的にモジュール(基準寸法)によってお
こなわれることにより寸法調整が計られる。
トにはモジュール及びモジュラーコーディネーションが
導入されている場合が多い。すなわち、材料生産、設計
及び施工が全面的にモジュール(基準寸法)によってお
こなわれることにより寸法調整が計られる。
【0006】ところで、工場生産可能な建築部材(建築
要素と建築材料)は多岐にわたるが、本発明に関してこ
れらを概観するとき、ボックスカルバートを特定目的の
建築物や構築物に利用したものがまれにみられる。例え
ば、特開平5−171834号の建物(劇場や病院)の
制振装置や特公平7−23623号の遊水池装置では、
何れも基礎構造の構成手段としている。
要素と建築材料)は多岐にわたるが、本発明に関してこ
れらを概観するとき、ボックスカルバートを特定目的の
建築物や構築物に利用したものがまれにみられる。例え
ば、特開平5−171834号の建物(劇場や病院)の
制振装置や特公平7−23623号の遊水池装置では、
何れも基礎構造の構成手段としている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ボック
スカルバートを壁、床および天井の建築要素として用い
たものはいまのところ見当たらない。
スカルバートを壁、床および天井の建築要素として用い
たものはいまのところ見当たらない。
【0008】その理由は、ボックスカルバートが専用部
材であること及びコンクリート製の重量物であるためと
推察されるが、中空躯体が矩形の構造要素であることに
違いはなく、ハウスの建築要素として考慮することに問
題はないとおもわれる。
材であること及びコンクリート製の重量物であるためと
推察されるが、中空躯体が矩形の構造要素であることに
違いはなく、ハウスの建築要素として考慮することに問
題はないとおもわれる。
【0009】そこで、本発明者らはプレハブハウス用の
建築要素としてボックスカルバートを候補に挙げ、バン
ガロー、店舗又は仮設住宅等への適用を研究してきた。
研究結果は本発明に関して肯定的なものであって、ここ
に成果物(プレハブハウス;後述の実施例ではボックス
カルバート・ハウスと称する。)を提案するものであ
る。
建築要素としてボックスカルバートを候補に挙げ、バン
ガロー、店舗又は仮設住宅等への適用を研究してきた。
研究結果は本発明に関して肯定的なものであって、ここ
に成果物(プレハブハウス;後述の実施例ではボックス
カルバート・ハウスと称する。)を提案するものであ
る。
【0010】本発明はこのような事情に鑑みなされたも
のであって、ボックスカルバートとサイディングボード
材等を結合することにより壁、床および天井からなる室
空間モジュールを形成し、バンガロー、店舗又は仮設住
宅等として提供される比較的小規模で仮設可能な住戸ユ
ニットや住戸グループを構成するようにした新規なプレ
ハブハウスを提供することを目的とするものである。
のであって、ボックスカルバートとサイディングボード
材等を結合することにより壁、床および天井からなる室
空間モジュールを形成し、バンガロー、店舗又は仮設住
宅等として提供される比較的小規模で仮設可能な住戸ユ
ニットや住戸グループを構成するようにした新規なプレ
ハブハウスを提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、プレハブハウスのモジュラーコーディネー
ションにおいて、複数個のボックスカルバート間に壁、
床および天井の建築要素となるサイディングボード材等
を配設し結合して室空間モジュールを形成したことを特
徴とするものである。
に本発明は、プレハブハウスのモジュラーコーディネー
ションにおいて、複数個のボックスカルバート間に壁、
床および天井の建築要素となるサイディングボード材等
を配設し結合して室空間モジュールを形成したことを特
徴とするものである。
【0012】また、プレハブハウスがバンガロー、店舗
又は仮設住宅等として提供されるものであり、複数個の
ボックスカルバート間にサイディングボード材等(サイ
ディングボード材あるいはレンガを含むブロック材ない
しは間伐材を含む木質系素材)を配設し、中空部が水平
方向に連通するように結合するとともに、両端のボック
スカルバートの開口部を前記サイディングボード材等で
塞ぐか又は開閉自在に覆って壁、床および天井からなる
室空間モジュールを形成し、かつ、サイディングボード
材等に窓および/または戸を設けて住戸ユニットを構成
したことを特徴とするものである。
又は仮設住宅等として提供されるものであり、複数個の
ボックスカルバート間にサイディングボード材等(サイ
ディングボード材あるいはレンガを含むブロック材ない
しは間伐材を含む木質系素材)を配設し、中空部が水平
方向に連通するように結合するとともに、両端のボック
スカルバートの開口部を前記サイディングボード材等で
塞ぐか又は開閉自在に覆って壁、床および天井からなる
室空間モジュールを形成し、かつ、サイディングボード
材等に窓および/または戸を設けて住戸ユニットを構成
したことを特徴とするものである。
【0013】また、上記何れかの室空間モジュールによ
りモジュラー割りし、水平方向に連設して平面的な住戸
ユニットないしは住戸グループを構成するか、垂直方向
に連設して立体的な住戸ユニットないしは住戸グループ
を構成するか、又は水平方向及び垂直方向に連設して縦
横に集合的な住戸グループを構成する場合がある。
りモジュラー割りし、水平方向に連設して平面的な住戸
ユニットないしは住戸グループを構成するか、垂直方向
に連設して立体的な住戸ユニットないしは住戸グループ
を構成するか、又は水平方向及び垂直方向に連設して縦
横に集合的な住戸グループを構成する場合がある。
【0014】
【作用】平面プランや立体プランの作成において、室空
間モジュールを単位ブロックとみなすことにより、その
ブロック配列とともに全体のレイアウトを検討すること
が可能となり、かつ、モジュラーコーディネーションが
容易となる。
間モジュールを単位ブロックとみなすことにより、その
ブロック配列とともに全体のレイアウトを検討すること
が可能となり、かつ、モジュラーコーディネーションが
容易となる。
【0015】
【実施例】本発明の一実施例(本発明のプレハブハウス
をボックスカルバート・ハウスと称する。)を以下説明
する。
をボックスカルバート・ハウスと称する。)を以下説明
する。
【0016】(実施例1)図1はバンガロー、店舗又は
仮設住宅等として提供可能な平屋住戸ユニットを構成し
たボックスカルバート・ハウスの外観図である。ここ
で、1がボックスカルバート、2がサイディングボード
材(介在部材)、3が窓、4が戸、Mが室空間モジュー
ル及びXが平屋住戸ユニットである。
仮設住宅等として提供可能な平屋住戸ユニットを構成し
たボックスカルバート・ハウスの外観図である。ここ
で、1がボックスカルバート、2がサイディングボード
材(介在部材)、3が窓、4が戸、Mが室空間モジュー
ル及びXが平屋住戸ユニットである。
【0017】図示するように、複数個のボックスカルバ
ート(1・・1)の各間にサイディングボード材(2・
・2)を介在させて中空部が水平方向に連通するように
結合・配設するとともに両端のボックスカルバート
(1,1)の開口部の一端をサイディングボード材
(2)で塞ぎ、他端を開閉自在に覆って、壁、床および
天井からなる室空間モジュール(M)を形成し、かつ、
サイディングボード材に窓(3)および/または戸
(4)を設けて平屋住戸ユニット(X)を構成してい
る。
ート(1・・1)の各間にサイディングボード材(2・
・2)を介在させて中空部が水平方向に連通するように
結合・配設するとともに両端のボックスカルバート
(1,1)の開口部の一端をサイディングボード材
(2)で塞ぎ、他端を開閉自在に覆って、壁、床および
天井からなる室空間モジュール(M)を形成し、かつ、
サイディングボード材に窓(3)および/または戸
(4)を設けて平屋住戸ユニット(X)を構成してい
る。
【0018】サイディングボード材(2)は、公知の金
属系、木質系、無機セメント系及びセラミック系の各種
サイディングボード材であって、はめ込みユニットとし
て提供されるもののなかから適宜選択されればよい。ま
た、サイディングボード材(2)を図示しないレンガを
含むブロック材や間伐材を含む木質系素材に代替しても
よい。なお、窓(3)又は戸(4)についても既成部材
を組付ける。
属系、木質系、無機セメント系及びセラミック系の各種
サイディングボード材であって、はめ込みユニットとし
て提供されるもののなかから適宜選択されればよい。ま
た、サイディングボード材(2)を図示しないレンガを
含むブロック材や間伐材を含む木質系素材に代替しても
よい。なお、窓(3)又は戸(4)についても既成部材
を組付ける。
【0019】図2にボックスカルバートの正面図(a)
及びこの開口部をサイディングボード材で塞いだボック
スカルバート・ハウスの側面図(b)を示す。図中、参
考として寸法を示した。
及びこの開口部をサイディングボード材で塞いだボック
スカルバート・ハウスの側面図(b)を示す。図中、参
考として寸法を示した。
【0020】例示したボックスカルバート(1)の中空
部(5)の寸法形状は、3000( 横)×2500( 縦) ×1000
( 深さ)[mm] 及びC面高さ210[mm] であり、コンクリー
ト部の肉厚は180 〜220[mm] であるが、これに限定され
るものではない。
部(5)の寸法形状は、3000( 横)×2500( 縦) ×1000
( 深さ)[mm] 及びC面高さ210[mm] であり、コンクリー
ト部の肉厚は180 〜220[mm] であるが、これに限定され
るものではない。
【0021】(実施例2)図3は平面的な住戸グループ
を構成したボックスカルバート・ハウスの平面プランの
説明図である。図中、基本形は実施例1における室空間
モジュール(M)を示す。
を構成したボックスカルバート・ハウスの平面プランの
説明図である。図中、基本形は実施例1における室空間
モジュール(M)を示す。
【0022】図示するように、室空間モジュール(M)
によりモジュラー割りして、水平方向に連設して平面的
な住戸グループを構成している。例示した平面プランは
L型、コ型、へ型、ロ型及び組み合わせ型であるが、こ
れに限定されるものではなく、全体として種々のブロッ
ク配列を検討することができる。したがって、図示しな
いユ型、ヨ型、エ型等を考慮してよくバリエーションは
多彩である。
によりモジュラー割りして、水平方向に連設して平面的
な住戸グループを構成している。例示した平面プランは
L型、コ型、へ型、ロ型及び組み合わせ型であるが、こ
れに限定されるものではなく、全体として種々のブロッ
ク配列を検討することができる。したがって、図示しな
いユ型、ヨ型、エ型等を考慮してよくバリエーションは
多彩である。
【0023】(実施例3)図4及び図5は立体的な住戸
ユニットないしは住戸グループを構成したボックスカル
バート・ハウスの外観図である。ここでは、二階建て住
戸ユニットを構成した2種類の例(Y,Y')を示す。
ユニットないしは住戸グループを構成したボックスカル
バート・ハウスの外観図である。ここでは、二階建て住
戸ユニットを構成した2種類の例(Y,Y')を示す。
【0024】図4はボックスカルバート(1)を井桁に
組むことにより二階建て住戸ユニット(Y)を構成した
ものである。図中、一階部分が実施例1における基本形
の室空間モジュール(M)であり、二階部分は最小構成
単位となる室空間モジュール(M0)である。
組むことにより二階建て住戸ユニット(Y)を構成した
ものである。図中、一階部分が実施例1における基本形
の室空間モジュール(M)であり、二階部分は最小構成
単位となる室空間モジュール(M0)である。
【0025】ここで、一階部分の室空間モジュール
(M)を二階部分と同様の室空間モジュール(M0)及び
その一端にボックスカルバート(1)を重連したものに
代替し、二階部分にバルコニー又はベランダとして使用
できる戸外スペースを設けるようにしてもよい。(図示
省略)
(M)を二階部分と同様の室空間モジュール(M0)及び
その一端にボックスカルバート(1)を重連したものに
代替し、二階部分にバルコニー又はベランダとして使用
できる戸外スペースを設けるようにしてもよい。(図示
省略)
【0026】また、図5に例示するように、室空間モジ
ュール(M)にサイディングボード材のみ(2)を組み
合わせて屋根を含む二階部分を構成してもよい。
ュール(M)にサイディングボード材のみ(2)を組み
合わせて屋根を含む二階部分を構成してもよい。
【0027】したがって、立体プランはこれらに限定さ
れるものではなく、全体として種々のブロック配列やサ
イディングボード材等からなる自由度の高いハウス建物
を構築することができる。もちろん、図示しない三階建
てをアレンジしてもよい。
れるものではなく、全体として種々のブロック配列やサ
イディングボード材等からなる自由度の高いハウス建物
を構築することができる。もちろん、図示しない三階建
てをアレンジしてもよい。
【0028】さらに、自由度の高いハウス建物を構築す
るという点では、上述した実施例2の平面プランと実施
例3の立体プランを結合して縦横に集合的な住戸グルー
プを構成することができる。(図示省略)
るという点では、上述した実施例2の平面プランと実施
例3の立体プランを結合して縦横に集合的な住戸グルー
プを構成することができる。(図示省略)
【0029】
【発明の効果】本発明は以上の構成よりなるものであ
り、これによれば以下に示す有益な効果を奏する。
り、これによれば以下に示す有益な効果を奏する。
【0030】(1)プレハブハウスにおいて、ボックス
カルバートとサイディングボード材等を結合して室空間
モジュールを形成し、単独で又は連設して住戸ユニット
ないしは住戸グループを構築することができる。
カルバートとサイディングボード材等を結合して室空間
モジュールを形成し、単独で又は連設して住戸ユニット
ないしは住戸グループを構築することができる。
【0031】(2)住戸グループは室空間モジュールを
棟続きに多数連結して構成するので、全体をブロック配
列として検討することができ設計自由度が高く、平面プ
ランや立体プランにおけるモジュラーコーディネーショ
ンが極めて容易かつ効率的にできる。
棟続きに多数連結して構成するので、全体をブロック配
列として検討することができ設計自由度が高く、平面プ
ランや立体プランにおけるモジュラーコーディネーショ
ンが極めて容易かつ効率的にできる。
【0032】(3)建築要素が主にボックスカルバート
とサイディングボード材等で簡素であり、平面設置にお
いて基礎を設ける必要がなく仮設可能であり、自重によ
り自立し外力に対して強度的にも問題がないので、コス
ト的に断然有利である。しかも、室空間モジュールを基
本形としてバンガロー、店舗又は仮設住宅等の用途に応
じてアレンジしたプランどおりに短期間に構築すること
ができるので、新たなタイプのプレハブハウスとして広
汎な利用が期待できる。
とサイディングボード材等で簡素であり、平面設置にお
いて基礎を設ける必要がなく仮設可能であり、自重によ
り自立し外力に対して強度的にも問題がないので、コス
ト的に断然有利である。しかも、室空間モジュールを基
本形としてバンガロー、店舗又は仮設住宅等の用途に応
じてアレンジしたプランどおりに短期間に構築すること
ができるので、新たなタイプのプレハブハウスとして広
汎な利用が期待できる。
【図1】平屋住戸ユニットを構成したボックスカルバー
ト・ハウスの外観図である。
ト・ハウスの外観図である。
【図2】(a)がボックスカルバートの正面図及び
(b)がボックスカルバート・ハウスの側面図である。
(b)がボックスカルバート・ハウスの側面図である。
【図3】平面的な住戸グループを構成したボックスカル
バート・ハウスの平面プランの説明図である。
バート・ハウスの平面プランの説明図である。
【図4】ボックスカルバート・ハウスの立体プランの一
例を示す二階建て住戸ユニットの外観図である。
例を示す二階建て住戸ユニットの外観図である。
【図5】同じく他の例を示す二階建て住戸ユニット外観
図である。
図である。
1 ボックスカルバート 2 サイディングボード材(介在部材) 3 窓 4 戸 5 中空部 M 室空間モジュール M0 室空間モジュール(最小単位) X 平屋住戸ユニット Y 二階建て住戸ユニット Y' 二階建て住戸ユニット
Claims (5)
- 【請求項1】 プレハブハウスのモジュラーコーディネ
ーションにおいて、複数個のボックスカルバート間に
壁、床および天井の建築要素となる介在部材を配設し結
合して室空間モジュールを形成したことを特徴とするプ
レハブハウス。 - 【請求項2】 バンガロー、店舗又は仮設住宅等として
提供されるプレハブハウスであって、請求項1記載の介
在部材がサイディングボード材あるいはレンガを含むブ
ロック材ないしは間伐材を含む木質系素材であり、複数
個のボックスカルバート間にサイディングボード材等を
介在させて中空部が水平方向に連通するように結合する
とともに、両端のボックスカルバートの開口部をサイデ
ィングボード材等で塞ぐか又は開閉自在に覆って壁、床
および天井からなる室空間モジュールを形成し、かつ、
サイディングボード材等に窓および/または戸を設けて
住戸ユニットを構成したことを特徴とするプレハブハウ
ス。 - 【請求項3】 室空間モジュールを水平方向に連設して
平面的な住戸ユニットないしは住戸グループを構成した
請求項1又は2記載のプレハブハウス。 - 【請求項4】 室空間モジュールを垂直方向に連設して
立体的な住戸ユニットないしは住戸グループを構成した
請求項1又は2記載のプレハブハウス。 - 【請求項5】 室空間モジュールを水平方向及び垂直方
向に連設して縦横に集合的な住戸グループを構成した請
求項1又は2記載のプレハブハウス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7207622A JP2794110B2 (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | プレハブハウス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7207622A JP2794110B2 (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | プレハブハウス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0932325A true JPH0932325A (ja) | 1997-02-04 |
| JP2794110B2 JP2794110B2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=16542851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7207622A Expired - Lifetime JP2794110B2 (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | プレハブハウス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2794110B2 (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2005232772A (ja) * | 2004-02-19 | 2005-09-02 | Kyokuto Corp | ボックスドフレームハウス |
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Citations (4)
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