JPH09323294A - 線材切断装置 - Google Patents
線材切断装置Info
- Publication number
- JPH09323294A JPH09323294A JP14468896A JP14468896A JPH09323294A JP H09323294 A JPH09323294 A JP H09323294A JP 14468896 A JP14468896 A JP 14468896A JP 14468896 A JP14468896 A JP 14468896A JP H09323294 A JPH09323294 A JP H09323294A
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- JP
- Japan
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- glass roving
- cutting device
- belt
- glass
- belts
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Links
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- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 40
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 abstract description 14
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 5
- 238000004513 sizing Methods 0.000 description 5
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 切断される線材の束をばらして十分に分散さ
せることが可能な線材切断装置を提供する。 【解決手段】 ガラスロービング切断装置10は、ガラ
スロービング供給ホース13と、ガラスロービングGを
連続切断する一対のロール11,12の間に、一対のほ
ぐしベルト20,20を備えている。そのホース13か
ら供給されたガラスロービングGは、逆向きにすり合わ
されるほぐしベルト20,20間に挟まれてもみほぐさ
れ、一本一本のガラス繊維となって一対のロール11,
12にて連続切断される。
せることが可能な線材切断装置を提供する。 【解決手段】 ガラスロービング切断装置10は、ガラ
スロービング供給ホース13と、ガラスロービングGを
連続切断する一対のロール11,12の間に、一対のほ
ぐしベルト20,20を備えている。そのホース13か
ら供給されたガラスロービングGは、逆向きにすり合わ
されるほぐしベルト20,20間に挟まれてもみほぐさ
れ、一本一本のガラス繊維となって一対のロール11,
12にて連続切断される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、線材切断装置に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の線材切断装置には、例え
ば、車両の成形天井などのガラス繊維入り積層体の製造
に用いられるガラス繊維の切断装置が知られている。以
下、図9に基づいてその説明をする。ガラス繊維切断装
置1は、ともに横軸型に並べたカッタロール2と硬質ウ
レタンロール3とを備え、両ロール2,3の周面同士を
エアシリンダ5にて押しつけた状態で、上記カッタロー
ル2をモータ6により駆動することによって両ロール
2,3が連動回転される。そして、これらのロール2,
3の間には複数のガラス繊維供給部7が両ロール2,3
の軸方向に沿って一列に並べられ、各供給部7から供給
されたガラス繊維が回転する両ロール2,3間に引き込
まれてカッタロール2の表面に形成したカッタ刃2aに
て切断され、両ロール2,3の下方に搬送されているフ
ィルムF上に分散される。
ば、車両の成形天井などのガラス繊維入り積層体の製造
に用いられるガラス繊維の切断装置が知られている。以
下、図9に基づいてその説明をする。ガラス繊維切断装
置1は、ともに横軸型に並べたカッタロール2と硬質ウ
レタンロール3とを備え、両ロール2,3の周面同士を
エアシリンダ5にて押しつけた状態で、上記カッタロー
ル2をモータ6により駆動することによって両ロール
2,3が連動回転される。そして、これらのロール2,
3の間には複数のガラス繊維供給部7が両ロール2,3
の軸方向に沿って一列に並べられ、各供給部7から供給
されたガラス繊維が回転する両ロール2,3間に引き込
まれてカッタロール2の表面に形成したカッタ刃2aに
て切断され、両ロール2,3の下方に搬送されているフ
ィルムF上に分散される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】通常、ガラスロービン
グは収束剤で束ねられているため、切断されたガラスロ
ービングが一本一本のガラス繊維にばらけない状態でフ
ィルム上に撒かれることがあった。このようになるとフ
ィルム上への分散度合いが不均一となるためガラス繊維
入り積層体の品質向上が図れないという問題を生ずる。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、切断され
る線材の束をばらして十分に分散させることが可能な線
材切断装置の提供を目的とする。
グは収束剤で束ねられているため、切断されたガラスロ
ービングが一本一本のガラス繊維にばらけない状態でフ
ィルム上に撒かれることがあった。このようになるとフ
ィルム上への分散度合いが不均一となるためガラス繊維
入り積層体の品質向上が図れないという問題を生ずる。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、切断され
る線材の束をばらして十分に分散させることが可能な線
材切断装置の提供を目的とする。
【0004】
【0005】<請求項1の発明>上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、束ねられた線材を線材供給
部から切断部に連続的に供給して切断するものにおい
て、線材供給部と切断部との間に、ほぐしベルトを対を
なすローラ間に掛け渡して線材の供給方向に対して交差
する方向に循環移動可能に支持し、束ねられた線材をほ
ぐしベルトに押し付けるようにしたところに特徴を有す
る。このような構成とすれば、束ねられた線材は、ほぐ
しベルトに押しつけられて供給方向と交差する方向にこ
すられるので、一本一本の線材同士の間がずれるように
引っ張られて、例えば、線材同士を束ねる集束剤の集束
効果がなくなり、束の状態から分かれた状態へともみほ
ぐされる。従って、切断部によって切断された線材は、
短い一本一本の線材となって、例えば、下方に備えた製
品上に均等に分散されることとなる。
め、請求項1に係る発明は、束ねられた線材を線材供給
部から切断部に連続的に供給して切断するものにおい
て、線材供給部と切断部との間に、ほぐしベルトを対を
なすローラ間に掛け渡して線材の供給方向に対して交差
する方向に循環移動可能に支持し、束ねられた線材をほ
ぐしベルトに押し付けるようにしたところに特徴を有す
る。このような構成とすれば、束ねられた線材は、ほぐ
しベルトに押しつけられて供給方向と交差する方向にこ
すられるので、一本一本の線材同士の間がずれるように
引っ張られて、例えば、線材同士を束ねる集束剤の集束
効果がなくなり、束の状態から分かれた状態へともみほ
ぐされる。従って、切断部によって切断された線材は、
短い一本一本の線材となって、例えば、下方に備えた製
品上に均等に分散されることとなる。
【0006】<請求項2の発明>また、請求項2に係る
発明は上記請求項1記載の線材切断装置において、ほぐ
しベルトは、互いに対面するように対をなして配置さ
れ、かつ、対向面において互いに逆方向に移動するよう
に駆動され、両ほぐしベルト間に線材を通過させるとこ
ろに特徴を有する。このような構成では、両ほぐしベル
トは逆方向に移動するので、束ねられた線材は一方のほ
ぐしベルトによって移動した分を他方のほぐしベルトに
よって引き戻され、同じ場所でこすられてもみほぐされ
ることとなる。従って、線材の束は一本一本の線材にば
らされるとともに、一対のロールの間に安定して引き込
まれることととなる。
発明は上記請求項1記載の線材切断装置において、ほぐ
しベルトは、互いに対面するように対をなして配置さ
れ、かつ、対向面において互いに逆方向に移動するよう
に駆動され、両ほぐしベルト間に線材を通過させるとこ
ろに特徴を有する。このような構成では、両ほぐしベル
トは逆方向に移動するので、束ねられた線材は一方のほ
ぐしベルトによって移動した分を他方のほぐしベルトに
よって引き戻され、同じ場所でこすられてもみほぐされ
ることとなる。従って、線材の束は一本一本の線材にば
らされるとともに、一対のロールの間に安定して引き込
まれることととなる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明をガラスロービング
切断装置10に適用した一実施形態を図1乃至図6に基
づいて説明する。そのガラスロービング切断装置10の
下方側には、図1に示すように、周面に螺旋状のカッタ
刃11aを備えたカッタロール11と、同カッタロール
11に周面を当接させて連動回転する押さえロール12
とが図示しないハウジング等により回動可能に支持され
ており、図示しないインバータモータにて一方のロール
に回転動力を伝えることができるようになっている。そ
して、両ロール11,12を回転させると、その間にガ
ラスロービングが引き込まれて上記カッタ刃11aにて
連続切断されるようになっている。
切断装置10に適用した一実施形態を図1乃至図6に基
づいて説明する。そのガラスロービング切断装置10の
下方側には、図1に示すように、周面に螺旋状のカッタ
刃11aを備えたカッタロール11と、同カッタロール
11に周面を当接させて連動回転する押さえロール12
とが図示しないハウジング等により回動可能に支持され
ており、図示しないインバータモータにて一方のロール
に回転動力を伝えることができるようになっている。そ
して、両ロール11,12を回転させると、その間にガ
ラスロービングが引き込まれて上記カッタ刃11aにて
連続切断されるようになっている。
【0008】このカッタロール11の両端部の上方に
は、上下に並行して延びる一対のベルト支持ローラ2
1,21が図示しないハウジングに回転可能に支持され
ており、その両ローラ21,21間に、例えば、ゴムシ
ートを環状にして形成したほぐしベルト20が掛け渡さ
れている。また、前記押さえロール12の両端部の上方
にも、同様にして一対のベルト支持ローラ21,21を
備えてほぐしベルト20が掛け渡されている。この両ほ
ぐしベルト20,20は掛け渡されて平面状となった部
分を互いに当接させて並べられ、その当接部分の下方端
が上記カッタロール11と押さえロール12との当接部
に対面するようになっている。
は、上下に並行して延びる一対のベルト支持ローラ2
1,21が図示しないハウジングに回転可能に支持され
ており、その両ローラ21,21間に、例えば、ゴムシ
ートを環状にして形成したほぐしベルト20が掛け渡さ
れている。また、前記押さえロール12の両端部の上方
にも、同様にして一対のベルト支持ローラ21,21を
備えてほぐしベルト20が掛け渡されている。この両ほ
ぐしベルト20,20は掛け渡されて平面状となった部
分を互いに当接させて並べられ、その当接部分の下方端
が上記カッタロール11と押さえロール12との当接部
に対面するようになっている。
【0009】また、各ほぐしベルト20を支持する一対
のベルト支持ローラ21,21は、相手側のほぐしベル
ト20を支持する一対のベルト支持ローラ21,21と
隣接していおり、その一方で隣接し合うベルト支持ロー
ラ21,21は、以下に詳細説明するように歯車によっ
て連動回転するように連結されている。上記一方で隣接
し合うベルト支持ローラ21,21の上端にそれぞれ同
じように先端上向きして同形状の一対の傘歯車24,2
4が取り付けられており、両傘歯車24,24の間に
は、図示しないハウジング等に先端を下向きに取り付け
られた中間傘歯車25が設けられて両者にそれぞれに噛
合している。更に、上記一方のベルト支持ローラ21の
傘歯車24には、ハウジングの一部に設けたベルト駆動
モータ26の出力軸用傘歯車27が回転軸を直交させる
ようにして噛合させてある。この構成により、一対のベ
ルト支持ローラ21,21は、ベルト駆動モータ26に
て同じ向きに回転されて両ほぐしベルト20,20の互
いの当接面は逆方向にスライド移動してこすり合わされ
る。また、このベルト駆動モータ26は、前記インバー
タモータが連なる図示しない操作盤に接続されて周期的
に正転と逆転を繰り返して駆動するように制御されてお
り、図2と図3の矢印にその動きの変化を示すように、
上記ほぐしベルト20,20を交互に向きを変えてこす
り合わせ運動を行わせる。
のベルト支持ローラ21,21は、相手側のほぐしベル
ト20を支持する一対のベルト支持ローラ21,21と
隣接していおり、その一方で隣接し合うベルト支持ロー
ラ21,21は、以下に詳細説明するように歯車によっ
て連動回転するように連結されている。上記一方で隣接
し合うベルト支持ローラ21,21の上端にそれぞれ同
じように先端上向きして同形状の一対の傘歯車24,2
4が取り付けられており、両傘歯車24,24の間に
は、図示しないハウジング等に先端を下向きに取り付け
られた中間傘歯車25が設けられて両者にそれぞれに噛
合している。更に、上記一方のベルト支持ローラ21の
傘歯車24には、ハウジングの一部に設けたベルト駆動
モータ26の出力軸用傘歯車27が回転軸を直交させる
ようにして噛合させてある。この構成により、一対のベ
ルト支持ローラ21,21は、ベルト駆動モータ26に
て同じ向きに回転されて両ほぐしベルト20,20の互
いの当接面は逆方向にスライド移動してこすり合わされ
る。また、このベルト駆動モータ26は、前記インバー
タモータが連なる図示しない操作盤に接続されて周期的
に正転と逆転を繰り返して駆動するように制御されてお
り、図2と図3の矢印にその動きの変化を示すように、
上記ほぐしベルト20,20を交互に向きを変えてこす
り合わせ運動を行わせる。
【0010】さて、上記ほぐしベルト20,20が互い
に当接する当接部の上方には、その当接部に沿うように
して、線材供給部である複数のガラスロービング供給ホ
ース13がその開口を下向きにして一列に並んでおり、
各ガラスロービング供給ホース13から供給されたガラ
スロービングGは、上記ほぐしベルト20,20間に挟
まれるようにしてその間を通過し、上記カッタロール1
1と押さえロール12に引き込まれるようになってい
る。なお、このガラスロービングGは、複数本のガラス
繊維を集束剤で束ねて形成されている。
に当接する当接部の上方には、その当接部に沿うように
して、線材供給部である複数のガラスロービング供給ホ
ース13がその開口を下向きにして一列に並んでおり、
各ガラスロービング供給ホース13から供給されたガラ
スロービングGは、上記ほぐしベルト20,20間に挟
まれるようにしてその間を通過し、上記カッタロール1
1と押さえロール12に引き込まれるようになってい
る。なお、このガラスロービングGは、複数本のガラス
繊維を集束剤で束ねて形成されている。
【0011】次に、上記構成からなるガラスロービング
切断装置10の動作を説明する。ガラスロービングGを
供給ホース13から引き延ばして一対のほぐしベルト2
0,20間に通し、更に、カッタロール11と押さえロ
ール12との間に引き込んで運転準備状態とする。操作
盤にて本ガラスロービング切断装置10を起動する。す
ると、インバータモータによりカッタロール11と押さ
えロール12とがその間にガラスロービングGを引き込
むように連動回転し、ベルト駆動モータ26により一対
のほぐしベルト20,20が回転する。このベルト駆動
モータ26は正転と逆転を周期的に繰り返すので、ほぐ
しベルト20,20の当接部は交互に向きを変えてこす
り合わせ運動を行うこととなる。すると、両ほぐしベル
ト20,20に挟まれたガラスロービングGは、図4又
は図5に示すように、周期的に向きを変えて捻られるこ
ととなり、そのほぐしベルト20,20を通過する間で
集束剤による線材を束ねる効果がなくなり図6に示すよ
うに一本一本のガラス繊維にばらされる。そして、その
一本一本にばらされたガラス繊維がカッタロール11と
押さえロール12との間に引き込まれてカッタ刃11a
の間隔ごと連続切断される。切断されたガラス繊維は、
例えば、本ガラスロービング切断装置10の下方でベル
トコンベア上を移動する製品上にばらまかれる。
切断装置10の動作を説明する。ガラスロービングGを
供給ホース13から引き延ばして一対のほぐしベルト2
0,20間に通し、更に、カッタロール11と押さえロ
ール12との間に引き込んで運転準備状態とする。操作
盤にて本ガラスロービング切断装置10を起動する。す
ると、インバータモータによりカッタロール11と押さ
えロール12とがその間にガラスロービングGを引き込
むように連動回転し、ベルト駆動モータ26により一対
のほぐしベルト20,20が回転する。このベルト駆動
モータ26は正転と逆転を周期的に繰り返すので、ほぐ
しベルト20,20の当接部は交互に向きを変えてこす
り合わせ運動を行うこととなる。すると、両ほぐしベル
ト20,20に挟まれたガラスロービングGは、図4又
は図5に示すように、周期的に向きを変えて捻られるこ
ととなり、そのほぐしベルト20,20を通過する間で
集束剤による線材を束ねる効果がなくなり図6に示すよ
うに一本一本のガラス繊維にばらされる。そして、その
一本一本にばらされたガラス繊維がカッタロール11と
押さえロール12との間に引き込まれてカッタ刃11a
の間隔ごと連続切断される。切断されたガラス繊維は、
例えば、本ガラスロービング切断装置10の下方でベル
トコンベア上を移動する製品上にばらまかれる。
【0012】このようにガラスロービング切断装置10
は、ガラスロービングGをそれを構成する一本づつのガ
ラス繊維にばらしてから切断するので、ガラス繊維が十
分に分散されて製品上にばらまかれることとなり、製品
の品質を向上させることができる。 <他の実施形態>本発明は、前記実施形態に限定される
ものではなく、例えば、以下に説明するような実施形態
も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも
要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することが
できる。 (1)本実施形態では、傘歯車にて歯車機構23が構成
されているが、例えば、図7に示すように、一対のベル
ト支持ローラ21,21の各先端に平歯車30,30を
それぞれ備えるとともに両平歯車30,30を中間平歯
車31を介して連結させ、ベルト駆動モータ26の出力
軸を一方のベルト支持ローラ21と同軸に設けて直結さ
せたものであってもよい。
は、ガラスロービングGをそれを構成する一本づつのガ
ラス繊維にばらしてから切断するので、ガラス繊維が十
分に分散されて製品上にばらまかれることとなり、製品
の品質を向上させることができる。 <他の実施形態>本発明は、前記実施形態に限定される
ものではなく、例えば、以下に説明するような実施形態
も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも
要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することが
できる。 (1)本実施形態では、傘歯車にて歯車機構23が構成
されているが、例えば、図7に示すように、一対のベル
ト支持ローラ21,21の各先端に平歯車30,30を
それぞれ備えるとともに両平歯車30,30を中間平歯
車31を介して連結させ、ベルト駆動モータ26の出力
軸を一方のベルト支持ローラ21と同軸に設けて直結さ
せたものであってもよい。
【0013】(2)また、本実施形態では、一対のほぐ
しベルト20,20の間でガラスロービングGを挟んで
こすり合わせているが、例えば図8に示すように、ほぐ
しベルト20を一対のベルト支持ローラ21,21に掛
け渡して備え、そのほぐしベルト20に線材の束を押さ
えつけるように平板状の当接部材40を設け、両者間で
ガラスロービングGを挟んでこすり合わせるものでもよ
い。このようにガラスロービングGをこすり合わせる部
材の一方(上記当接部材40)を固定して他方(上記ほ
ぐしベルト20)を動かすものであると、固定側(上記
当接部材40)に沿ってガラスロービングGが回転しな
がら移動することとなる。従って、このような構成のも
のはカッタロール11の長手方向でガラスロービングG
を移動させて連続切断することを目的とする場合に用い
ることができる。
しベルト20,20の間でガラスロービングGを挟んで
こすり合わせているが、例えば図8に示すように、ほぐ
しベルト20を一対のベルト支持ローラ21,21に掛
け渡して備え、そのほぐしベルト20に線材の束を押さ
えつけるように平板状の当接部材40を設け、両者間で
ガラスロービングGを挟んでこすり合わせるものでもよ
い。このようにガラスロービングGをこすり合わせる部
材の一方(上記当接部材40)を固定して他方(上記ほ
ぐしベルト20)を動かすものであると、固定側(上記
当接部材40)に沿ってガラスロービングGが回転しな
がら移動することとなる。従って、このような構成のも
のはカッタロール11の長手方向でガラスロービングG
を移動させて連続切断することを目的とする場合に用い
ることができる。
【0014】これに対して、本実施形態のように互いに
逆向きに移動する一対のほぐしベルト20,20間にガ
ラスロービングGを挟んだものであれば、ガラスロービ
ングGは一方のほぐしベルトによって移動した分を他方
のほぐしベルトによって引き戻され、同じ場所でこすら
れてもみほぐされることとなる。従って、本実施形態の
ような構成はカッタロールと押さえロールの間に安定し
てガラスロービングが引き込まれることを目的とする場
合に用いることができる。
逆向きに移動する一対のほぐしベルト20,20間にガ
ラスロービングGを挟んだものであれば、ガラスロービ
ングGは一方のほぐしベルトによって移動した分を他方
のほぐしベルトによって引き戻され、同じ場所でこすら
れてもみほぐされることとなる。従って、本実施形態の
ような構成はカッタロールと押さえロールの間に安定し
てガラスロービングが引き込まれることを目的とする場
合に用いることができる。
【図1】本発明の一実施形態に係るガラスロービング切
断装置の斜視図である。
断装置の斜視図である。
【図2】同ガラスロービング切断装置のほぐしベルトの
動作状態を示す斜視図である。
動作状態を示す斜視図である。
【図3】同ほぐしベルトが図2と逆方向に動作した状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図4】ガラスロービングが捻られた状態を示す側面図
である。
である。
【図5】ガラスロービングが図4と逆方向に捻られた状
態を示す側面図である。
態を示す側面図である。
【図6】ガラスロービングがほぐれた状態を示す側面図
である。
である。
【図7】他の実施形態のガラスロービング切断装置を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図8】他の実施形態のガラスロービング切断装置を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図9】従来のガラスロービング切断装置を示す斜視図
である。
である。
10…ガラスロービング切断装置 11…カッタロール 12…押さえロール 13…供給ホース 20…ほぐしベルト 21…ベルト支持ローラ G…ガラスロービング
Claims (2)
- 【請求項1】 束ねられた線材を線材供給部から切断部
に連続的に供給して切断するものにおいて、前記線材供
給部と前記切断部との間に、ほぐしベルトを対をなすロ
ーラ間に掛け渡して前記線材の供給方向に対して交差す
る方向に循環移動可能に支持し、前記束ねられた線材を
前記ほぐしベルトに押し付けるようにしたことを特徴と
する線材切断装置。 - 【請求項2】 前記ほぐしベルトは、互いに対面するよ
うに対をなして配置され、かつ、対向面において互いに
逆方向に移動するように駆動され、前記両ほぐしベルト
間に前記線材を通過させることを特徴とする請求項1記
載の線材切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14468896A JPH09323294A (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | 線材切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14468896A JPH09323294A (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | 線材切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09323294A true JPH09323294A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15367955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14468896A Pending JPH09323294A (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | 線材切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09323294A (ja) |
-
1996
- 1996-06-06 JP JP14468896A patent/JPH09323294A/ja active Pending
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