JPH09323508A - 農業用空気タイヤ - Google Patents
農業用空気タイヤInfo
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- JPH09323508A JPH09323508A JP9045723A JP4572397A JPH09323508A JP H09323508 A JPH09323508 A JP H09323508A JP 9045723 A JP9045723 A JP 9045723A JP 4572397 A JP4572397 A JP 4572397A JP H09323508 A JPH09323508 A JP H09323508A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/0311—Patterns comprising tread lugs arranged parallel or oblique to the axis of rotation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/0311—Patterns comprising tread lugs arranged parallel or oblique to the axis of rotation
- B60C2011/0313—Patterns comprising tread lugs arranged parallel or oblique to the axis of rotation directional type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C2200/00—Tyres specially adapted for particular applications
- B60C2200/08—Tyres specially adapted for particular applications for agricultural vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 大きなけん引性能を有し、土が詰まりにくい
農業用空気タイヤの提供する。 【解決手段】 トラクタおよび類似の車の駆動軸用の農
業用空気タイヤ20は、複数のけん引用のラグ50を有
する。けん引用のラグ50は、トレッド32の赤道平面
に向かってショルダから伸びているが、赤道平面とは交
差せず、赤道平面を中心とする連続した開放溝を形成す
る。ラグ50は、独特な構造をしており、拡大し、急勾
配の傾斜を持ったラグの軸線方向内側部分(ライディン
グクリート)65Aと、実質的にそれよりも狭い幅の、
あまり急勾配には傾斜していないラグの軸線方向外側部
分65B,65Cとを有する。
農業用空気タイヤの提供する。 【解決手段】 トラクタおよび類似の車の駆動軸用の農
業用空気タイヤ20は、複数のけん引用のラグ50を有
する。けん引用のラグ50は、トレッド32の赤道平面
に向かってショルダから伸びているが、赤道平面とは交
差せず、赤道平面を中心とする連続した開放溝を形成す
る。ラグ50は、独特な構造をしており、拡大し、急勾
配の傾斜を持ったラグの軸線方向内側部分(ライディン
グクリート)65Aと、実質的にそれよりも狭い幅の、
あまり急勾配には傾斜していないラグの軸線方向外側部
分65B,65Cとを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラクタおよび類
似の車の駆動軸用の農業用空気タイヤに関する。
似の車の駆動軸用の農業用空気タイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】トラクタの駆動軸用の農業用タイヤは、
土中で非常に大きい引っ張りけん引を行うという主な機
能を有する。この課題を達成するためにトレッドパター
ンは、非常に開放された形となっており、いわゆるラグ
またはバーと称される円周方向に広い間隔をおいた細長
いけん引エレメントを有する。このようなタイヤの大部
分は“ロングバー”と称されるものを使用する。これら
のラグは、軸線方向内側にトレッドショルダから伸びて
おり、このラグのいくつかまたはすべては、トレッド中
央線と交差している。これらのラグまたはバーは、通
常、ラグの軸線方向の最内端部分に拡大したラグヘッド
を有する。このようなタイヤは、従来技術の米国特許第
3,603,370号、第4,383,567号および
第4,534,392号に開示されている。
土中で非常に大きい引っ張りけん引を行うという主な機
能を有する。この課題を達成するためにトレッドパター
ンは、非常に開放された形となっており、いわゆるラグ
またはバーと称される円周方向に広い間隔をおいた細長
いけん引エレメントを有する。このようなタイヤの大部
分は“ロングバー”と称されるものを使用する。これら
のラグは、軸線方向内側にトレッドショルダから伸びて
おり、このラグのいくつかまたはすべては、トレッド中
央線と交差している。これらのラグまたはバーは、通
常、ラグの軸線方向の最内端部分に拡大したラグヘッド
を有する。このようなタイヤは、従来技術の米国特許第
3,603,370号、第4,383,567号および
第4,534,392号に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなタイヤの最
初の問題点は、けん引を行うラグの縁部または表面の量
が制限されることである。この機能を増大させるため
に、本発明の発明者は先にグットイヤーDT710タイ
ヤとして市販されているタイヤを開発した。このタイヤ
は米国特許第5,046,541号に説明されている。
このタイヤは4列の比較的短いバーを使用する。この増
大した数のバーはけん引用のさらに大きな喰い込み用の
縁部を形成し、その結果、著しく優れたけん引性を示し
た。
初の問題点は、けん引を行うラグの縁部または表面の量
が制限されることである。この機能を増大させるため
に、本発明の発明者は先にグットイヤーDT710タイ
ヤとして市販されているタイヤを開発した。このタイヤ
は米国特許第5,046,541号に説明されている。
このタイヤは4列の比較的短いバーを使用する。この増
大した数のバーはけん引用のさらに大きな喰い込み用の
縁部を形成し、その結果、著しく優れたけん引性を示し
た。
【0004】しかしながら、農業従事者の中には、この
短いバーはタイヤにどろが詰まる傾向がある非常に濡れ
た土では有効であると信じない傾向がある。DT710
タイヤはこれらの条件で非常によく機能するが、本発明
は、水たまりの多い濡れた土の条件で優れたけん引性
能、取扱性および優れたトレッドクリーニング特性を有
する長いバーを備えたトラクタ用タイヤを作り出すこと
を試みている。この効果を達成するために、本発明は、
トレッドの中央に円周方向に連続した開放溝を有する独
特のトラクタトレッドを形成した。
短いバーはタイヤにどろが詰まる傾向がある非常に濡れ
た土では有効であると信じない傾向がある。DT710
タイヤはこれらの条件で非常によく機能するが、本発明
は、水たまりの多い濡れた土の条件で優れたけん引性
能、取扱性および優れたトレッドクリーニング特性を有
する長いバーを備えたトラクタ用タイヤを作り出すこと
を試みている。この効果を達成するために、本発明は、
トレッドの中央に円周方向に連続した開放溝を有する独
特のトラクタトレッドを形成した。
【0005】従来、発明者は、灌漑用装置として構成さ
れた米国特許第5、337、816号のタイヤを開示し
ている。これらのタイヤは使用時に、数分に1回転の割
合で非常にゆっくり回転する。このタイプのタイヤは、
けん引の機能は最小限に要求され、実際に乗るためには
使用せず、振動に関する問題はない。しかしながら、こ
れらのタイヤは、考え方としては良好なクリーニング性
能を有している。それでも、このようなタイヤは、トラ
クタの駆動軸用としては考慮されていなかった。
れた米国特許第5、337、816号のタイヤを開示し
ている。これらのタイヤは使用時に、数分に1回転の割
合で非常にゆっくり回転する。このタイプのタイヤは、
けん引の機能は最小限に要求され、実際に乗るためには
使用せず、振動に関する問題はない。しかしながら、こ
れらのタイヤは、考え方としては良好なクリーニング性
能を有している。それでも、このようなタイヤは、トラ
クタの駆動軸用としては考慮されていなかった。
【0006】米国特許第4,131,148号のベルタ
ゾリア等の以前の発明者の1つのグループは、半径方向
外面でトレッドの中央平面に接するように配置されたラ
グの軸線方向内端を有するトレッドを開示している。こ
れは、農業用タイヤを設計する従来の方法とは非常に異
なるものである。権利請求されたこの結果および成果は
良好なものではあるが、出願人の新しいタイヤに対して
は劣ると考えられる。本発明のタイヤは、非常に濡れる
か非常に乾燥した土の条件ですぐれた性能を有すると考
えられる非常に丈夫な構造を有する。この多目的な性能
は、路上使用に適した取扱性や乗車特性と相まって、農
業従事者がこれらのタイヤの一組で農作業の条件の全部
の範囲に対応させることができることを意味する。現
在、農業従事者は、従来のタイヤに加えて稲科植物等の
ような種々の特別の用途のタイヤを保存している。この
発明のタイヤは、多くの種類の従来品を時代遅れのもの
とし、それによって、多くの農業従事者に対し望ましい
経費節減をもたらすことができる。
ゾリア等の以前の発明者の1つのグループは、半径方向
外面でトレッドの中央平面に接するように配置されたラ
グの軸線方向内端を有するトレッドを開示している。こ
れは、農業用タイヤを設計する従来の方法とは非常に異
なるものである。権利請求されたこの結果および成果は
良好なものではあるが、出願人の新しいタイヤに対して
は劣ると考えられる。本発明のタイヤは、非常に濡れる
か非常に乾燥した土の条件ですぐれた性能を有すると考
えられる非常に丈夫な構造を有する。この多目的な性能
は、路上使用に適した取扱性や乗車特性と相まって、農
業従事者がこれらのタイヤの一組で農作業の条件の全部
の範囲に対応させることができることを意味する。現
在、農業従事者は、従来のタイヤに加えて稲科植物等の
ような種々の特別の用途のタイヤを保存している。この
発明のタイヤは、多くの種類の従来品を時代遅れのもの
とし、それによって、多くの農業従事者に対し望ましい
経費節減をもたらすことができる。
【0007】
【課題を解決するための手段】トラクタおよび類似の車
の駆動軸用の農業用空気タイヤ20は、最大断面幅(S
W)と、回転軸線と、最大断面幅の中心を通り、前記回
転軸線に直角方向の赤道平面と、ゴムで被覆されたコー
ドで補強されたカーカス21を有するケーシングと、カ
ーカス21の半径方向外側に配置されたゴムトレッド3
2とを有する。
の駆動軸用の農業用空気タイヤ20は、最大断面幅(S
W)と、回転軸線と、最大断面幅の中心を通り、前記回
転軸線に直角方向の赤道平面と、ゴムで被覆されたコー
ドで補強されたカーカス21を有するケーシングと、カ
ーカス21の半径方向外側に配置されたゴムトレッド3
2とを有する。
【0008】トレッド32は、赤道平面の各側で第1お
よび第2のトレッドの半分32A、32Bに区分されて
いる。トレッド32は、内側トレッド面34および複数
のほぼ同じ形状のトレッドラグ50を有する。ラグ50
の半分はトレッドの第1の半分の部分32Aにあり、他
の半分はトレッドの第2の半分の部分32Bにある。
よび第2のトレッドの半分32A、32Bに区分されて
いる。トレッド32は、内側トレッド面34および複数
のほぼ同じ形状のトレッドラグ50を有する。ラグ50
の半分はトレッドの第1の半分の部分32Aにあり、他
の半分はトレッドの第2の半分の部分32Bにある。
【0009】各ラグ50は、そのトレッドの半分内では
同様の方向を向いている。ラグ50は、同様の形状であ
るが、対向するトレッドの半分の間では対称になってい
る。各ラグ50は、軸線方向内側部分65Aおよび軸線
方向外側部分65Bおよび65Cに区分された半径方向
外側の表面58を有する。軸線方向内側部分のラグ表面
は、ラグ50の前縁および後縁との間の中間に中心線6
3Aを有する。中心線63Aは、赤道平面に対して40
°未満、好ましくは35°未満、最も好ましくは30°
未満の鋭角の挟角θi を形成する。軸線方向外側の部分
のラグ表面は、ラグ50の前縁52および後縁54の間
の中間に中心線63Bおよび63Cを有する。中心線6
3Bおよび63Cは、赤道平面に対して60°以上で9
0°未満の平均的な鋭い挟角θ0 を形成する。各ラグの
表面58は、全体が各トレッドの半分の部分32Aまた
は32B内に配置され、中心が赤道平面にあり周縁方向
に直線的な連続した開放溝70を形成するように、赤道
平面から間隔をおいて配設された軸線方向の最内端部分
51を有する。
同様の方向を向いている。ラグ50は、同様の形状であ
るが、対向するトレッドの半分の間では対称になってい
る。各ラグ50は、軸線方向内側部分65Aおよび軸線
方向外側部分65Bおよび65Cに区分された半径方向
外側の表面58を有する。軸線方向内側部分のラグ表面
は、ラグ50の前縁および後縁との間の中間に中心線6
3Aを有する。中心線63Aは、赤道平面に対して40
°未満、好ましくは35°未満、最も好ましくは30°
未満の鋭角の挟角θi を形成する。軸線方向外側の部分
のラグ表面は、ラグ50の前縁52および後縁54の間
の中間に中心線63Bおよび63Cを有する。中心線6
3Bおよび63Cは、赤道平面に対して60°以上で9
0°未満の平均的な鋭い挟角θ0 を形成する。各ラグの
表面58は、全体が各トレッドの半分の部分32Aまた
は32B内に配置され、中心が赤道平面にあり周縁方向
に直線的な連続した開放溝70を形成するように、赤道
平面から間隔をおいて配設された軸線方向の最内端部分
51を有する。
【0010】好ましくは、中心線63Aの長さは、中心
線63Bおよび63Cの全体の長さよりも短く、軸線方
向内側部分65Aのラグ表面の平均幅は、軸線方向外側
部分65Bおよび65Cの表面の平均幅より大きい。
線63Bおよび63Cの全体の長さよりも短く、軸線方
向内側部分65Aのラグ表面の平均幅は、軸線方向外側
部分65Bおよび65Cの表面の平均幅より大きい。
【0011】本発明の重要な観点は、ラグ表面58の間
の大きな間隔である。隣接するラグ表面の間の最小の間
隔sは、赤道平面と交差するラインに沿って生じる。ラ
イン上の間隔が、軸線方向外側部分のラグ50の表面の
幅の少なくとも180%以上である。
の大きな間隔である。隣接するラグ表面の間の最小の間
隔sは、赤道平面と交差するラインに沿って生じる。ラ
イン上の間隔が、軸線方向外側部分のラグ50の表面の
幅の少なくとも180%以上である。
【0012】本発明の好ましい実施例によるトラクタタ
イヤ20は、独特のラグ50を有し、このラグ50は、
広い幅(Wi )とともに長さ(li )のラグ50の軸線
方向内側部分65Aを有し、この中心線63Aは、全体
のラグの長さの約1/3、好ましくは、25%ないし4
0%の範囲であり、赤道平面に対して40°未満、好ま
しくは、約30°で傾斜している。内側部分65Aの幅
(Wi )は軸線方向外側部分Sの幅(WO )の少なくと
も125%、好ましくは、約150%である。軸線方向
外側部分は、60%以上、好ましくは全体のラグの長さ
の約2/3の長さlO および60°ないし90°の範囲
内で、好ましくは、60°ないし75°の範囲の中心線
63Bおよび63Cの平均傾斜を有する。軸線方向外側
部分は、連続的に湾曲するか、2つまたはそれ以上の直
線部分の傾斜が次第に大きくなるように形成される。こ
の独特のラグ50は、取扱性および振動特性の改良のた
めに以降ライディングクリート(乗用滑り止め)と称さ
れる軸線方向内側部分65Aを有する。クリート65A
は、この拡大した表面がさらに容易に土中に入り込み、
トレッド32の残りの部分が土の中に入り込むことがで
きるようにほぼ円周方向の向きを有する。この特徴は、
非常にかたく詰まった乾燥状態において優れたけん引性
能を保証するために重要である。さらに、このライディ
ングクリート65Aは、従来のトラクタのタイヤではラ
グ50が横切っていた中央領域をラグ50が横切らなく
てもトレッド32が安定することを保証するために十分
な大きさを有する。
イヤ20は、独特のラグ50を有し、このラグ50は、
広い幅(Wi )とともに長さ(li )のラグ50の軸線
方向内側部分65Aを有し、この中心線63Aは、全体
のラグの長さの約1/3、好ましくは、25%ないし4
0%の範囲であり、赤道平面に対して40°未満、好ま
しくは、約30°で傾斜している。内側部分65Aの幅
(Wi )は軸線方向外側部分Sの幅(WO )の少なくと
も125%、好ましくは、約150%である。軸線方向
外側部分は、60%以上、好ましくは全体のラグの長さ
の約2/3の長さlO および60°ないし90°の範囲
内で、好ましくは、60°ないし75°の範囲の中心線
63Bおよび63Cの平均傾斜を有する。軸線方向外側
部分は、連続的に湾曲するか、2つまたはそれ以上の直
線部分の傾斜が次第に大きくなるように形成される。こ
の独特のラグ50は、取扱性および振動特性の改良のた
めに以降ライディングクリート(乗用滑り止め)と称さ
れる軸線方向内側部分65Aを有する。クリート65A
は、この拡大した表面がさらに容易に土中に入り込み、
トレッド32の残りの部分が土の中に入り込むことがで
きるようにほぼ円周方向の向きを有する。この特徴は、
非常にかたく詰まった乾燥状態において優れたけん引性
能を保証するために重要である。さらに、このライディ
ングクリート65Aは、従来のトラクタのタイヤではラ
グ50が横切っていた中央領域をラグ50が横切らなく
てもトレッド32が安定することを保証するために十分
な大きさを有する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明するが、まず用語の定義を行う。
を参照して詳細に説明するが、まず用語の定義を行う。
【0014】“アスペクト比”は、断面幅に対する断面
高さの比を意味する。
高さの比を意味する。
【0015】“軸線方向”および“軸線方向に”は、タ
イヤの回転軸に平行なラインまたは方向を意味する。
イヤの回転軸に平行なラインまたは方向を意味する。
【0016】“ビード”または“ビードコア”は、一般
に環状の張力部材を有するタイヤの部分を言い、半径方
向内側のビードは、タイヤをリムに保持する役割を持
ち、プライコードに包まれて形成され、フリッパ、チッ
パ、エイペックスまたはフィラー、トウガードおよびチ
ェイファのような他の補強部材を有することもあれば、
有しないこともあり、トレッドゴムに包まれているトレ
ッドの下のビードは、他のコード補強織物部材を有する
こともあるし、有しないこともある。
に環状の張力部材を有するタイヤの部分を言い、半径方
向内側のビードは、タイヤをリムに保持する役割を持
ち、プライコードに包まれて形成され、フリッパ、チッ
パ、エイペックスまたはフィラー、トウガードおよびチ
ェイファのような他の補強部材を有することもあれば、
有しないこともあり、トレッドゴムに包まれているトレ
ッドの下のビードは、他のコード補強織物部材を有する
こともあるし、有しないこともある。
【0017】“ベルト構造”または“補強ベルト”は、
トレッドの下で、ビードに固定されず、織物または不織
布で、タイヤの赤道平面に対して17°ないし27°の
範囲の左および右のコード角度を有する平行コードの少
なくとも2つの環状層またはプライを意味する。
トレッドの下で、ビードに固定されず、織物または不織
布で、タイヤの赤道平面に対して17°ないし27°の
範囲の左および右のコード角度を有する平行コードの少
なくとも2つの環状層またはプライを意味する。
【0018】“バイアスプライタイヤ”は、カーカスプ
ライの補強コードが、タイヤの赤道平面に対して約25
°ないし65°でビードからビードにタイヤを横切って
斜めに伸びており、プライコードが、他の層と交互に反
対の角度で配置されているタイヤを言う。
ライの補強コードが、タイヤの赤道平面に対して約25
°ないし65°でビードからビードにタイヤを横切って
斜めに伸びており、プライコードが、他の層と交互に反
対の角度で配置されているタイヤを言う。
【0019】“カーカス”は、円筒形または環状の形状
に継ぎ合せるのに適した長さに切断されるか、またはす
でに継ぎ合わせられたタイヤプライ材料または他のタイ
ヤ部材の積層品をいう。添加部材は、成形されたタイヤ
を作るために加硫される前にカーカスに添加されること
が望ましい。
に継ぎ合せるのに適した長さに切断されるか、またはす
でに継ぎ合わせられたタイヤプライ材料または他のタイ
ヤ部材の積層品をいう。添加部材は、成形されたタイヤ
を作るために加硫される前にカーカスに添加されること
が望ましい。
【0020】“円周方向”は、軸線方向に直角な環状ト
レッドの表面の周囲に沿って伸びるラインまたは方向を
意味する。
レッドの表面の周囲に沿って伸びるラインまたは方向を
意味する。
【0021】“デザインリム”は、特定の形状および幅
を有するリムを意味する。この特定の目的のために、デ
ザインリムおよびデザインリムの幅は、タイヤを製造す
る場所において実施されている工業標準によって特定さ
れる。例えば、アメリカ合衆国において、デザインリム
はタイヤおよびリム協会によって特定される。ヨーロッ
パにおいてはリムは、ヨーロッパタイプおよびリム技術
協会の標準マニュアルで特定され、デザインリムの用語
は標準寸法リムと同じものを意味する。日本における標
準化の組織は日本自動車タイヤ製造協会である。
を有するリムを意味する。この特定の目的のために、デ
ザインリムおよびデザインリムの幅は、タイヤを製造す
る場所において実施されている工業標準によって特定さ
れる。例えば、アメリカ合衆国において、デザインリム
はタイヤおよびリム協会によって特定される。ヨーロッ
パにおいてはリムは、ヨーロッパタイプおよびリム技術
協会の標準マニュアルで特定され、デザインリムの用語
は標準寸法リムと同じものを意味する。日本における標
準化の組織は日本自動車タイヤ製造協会である。
【0022】“デザインリム幅”は、各タイヤの寸法に
割り当てられている特定の市販リム幅であり、通常は、
特定のタイヤの断面幅の75%ないし90%である。
割り当てられている特定の市販リム幅であり、通常は、
特定のタイヤの断面幅の75%ないし90%である。
【0023】“赤道平面(EP)”は、タイヤの回転軸
線に直角でそのトレッドの中央を通過する平面を意味す
る。
線に直角でそのトレッドの中央を通過する平面を意味す
る。
【0024】“フットプリント”は、ゼロ速度で正規の
荷重および圧力の下での平面とタイヤトレッドとの接触
区画または接触面積を意味する。
荷重および圧力の下での平面とタイヤトレッドとの接触
区画または接触面積を意味する。
【0025】“内側”は、タイヤの内側に向かうこと、
“外側”はその外側に向かうことを意味する。
“外側”はその外側に向かうことを意味する。
【0026】“側縁”は、赤道平面に平行で、内側トレ
ッド面の半径方向の高さで軸線方向の最外端けん引ラグ
の外端と交差する平面によって定義されるトレッドの軸
線方向最外縁部を意味する。
ッド面の半径方向の高さで軸線方向の最外端けん引ラグ
の外端と交差する平面によって定義されるトレッドの軸
線方向最外縁部を意味する。
【0027】“リーディング(前)”は、トレッドの一
連の一部や部分に関して、走行方向でのタイヤの回転中
に地面に最初に接触するトレッドの一部または部分をい
う。
連の一部や部分に関して、走行方向でのタイヤの回転中
に地面に最初に接触するトレッドの一部または部分をい
う。
【0028】“ネット対グロス比”は、正規の荷重で正
規に膨張したタイヤトレッドゴムの硬い平坦な平面に接
触する面積を、タイヤの全周で測定され溝のような非接
触部分を含むトレッドの全面積によって割った比率を意
味する。
規に膨張したタイヤトレッドゴムの硬い平坦な平面に接
触する面積を、タイヤの全周で測定され溝のような非接
触部分を含むトレッドの全面積によって割った比率を意
味する。
【0029】“正規の膨張圧”は、対応する標準化組織
によって決められたタイヤの稼働条件での正規の設計膨
張圧および荷重を意味する。
によって決められたタイヤの稼働条件での正規の設計膨
張圧および荷重を意味する。
【0030】“正規の荷重”は、対応する標準化組織に
よって決められたタイヤの稼働条件での正規の設計膨張
圧および負荷を意味する。
よって決められたタイヤの稼働条件での正規の設計膨張
圧および負荷を意味する。
【0031】“半径方向”および“半径方向に”は、半
径方向に向かうかあるいはタイヤの回転軸から離れる方
向を意味する。
径方向に向かうかあるいはタイヤの回転軸から離れる方
向を意味する。
【0032】“ラジアルプライタイヤ”は、コード角度
がタイヤの赤道平面に対して65°ないし90°で、ビ
ードからビードに伸びているプライコードが配置される
ベルトで締め付けられるかまたは円周方向に制限を持っ
た空気タイヤを意味する。
がタイヤの赤道平面に対して65°ないし90°で、ビ
ードからビードに伸びているプライコードが配置される
ベルトで締め付けられるかまたは円周方向に制限を持っ
た空気タイヤを意味する。
【0033】“断面高さ”(SH)は、その赤道平面に
おけるタイヤの正規のリムの直径からタイヤの外径まで
の半径方向の距離を意味する。
おけるタイヤの正規のリムの直径からタイヤの外径まで
の半径方向の距離を意味する。
【0034】“断面幅”(SW)は、24時間にわたっ
て正規の圧力で膨張したとき、およびその後で、無負荷
時に、ラベリング、装飾、保護バンドによる側壁の隆起
部を除いた、タイヤの軸線と平行な、側壁の外側の間の
最大の直線距離を意味する。
て正規の圧力で膨張したとき、およびその後で、無負荷
時に、ラベリング、装飾、保護バンドによる側壁の隆起
部を除いた、タイヤの軸線と平行な、側壁の外側の間の
最大の直線距離を意味する。
【0035】“タイヤ設計荷重”は、正規の膨張圧およ
び稼働条件でタイヤに決められたベースまたは基準荷重
であり、タイヤに適用可能な他の荷重と圧力との関係
は、このベースまたは基準に基づいている。
び稼働条件でタイヤに決められたベースまたは基準荷重
であり、タイヤに適用可能な他の荷重と圧力との関係
は、このベースまたは基準に基づいている。
【0036】“トレイリング(後)”は、トレッドの一
連の一部や部分に関して、走行方向でのタイヤの回転中
に地面に最後に接触するトレッドの一部または部分をい
う。
連の一部や部分に関して、走行方向でのタイヤの回転中
に地面に最後に接触するトレッドの一部または部分をい
う。
【0037】“トレッドアーク幅”(TAW)は、赤道
平面(EP)に中心を有する円弧の幅をいい、これは、
タイヤがその正規のリム上に取り付けられ、正規の膨張
圧まで膨張され、かついかなる荷重も受けないとき、タ
イヤのトレッド部分の側方または軸線方向の幅にわたる
種々のけん引エレメント(ラグ、ブロック、ボタン、リ
ブ等)の半径方向の最も外側の表面とほぼ一致する。
平面(EP)に中心を有する円弧の幅をいい、これは、
タイヤがその正規のリム上に取り付けられ、正規の膨張
圧まで膨張され、かついかなる荷重も受けないとき、タ
イヤのトレッド部分の側方または軸線方向の幅にわたる
種々のけん引エレメント(ラグ、ブロック、ボタン、リ
ブ等)の半径方向の最も外側の表面とほぼ一致する。
【0038】“トレッド幅”は、軸線方向、すなわち、
タイヤの回転軸に平行な平面において軸線方向における
トレッド表面のアーク長さを意味する。
タイヤの回転軸に平行な平面において軸線方向における
トレッド表面のアーク長さを意味する。
【0039】“ユニットトレッド圧”は、正規に膨張
し、かつ正規の荷重を受けたタイヤのフットプリントに
おける、トレッド表面の単位面積(1平方センチメート
ルまたは平方インチ)にかかる半径方向の荷重を意味す
る。
し、かつ正規の荷重を受けたタイヤのフットプリントに
おける、トレッド表面の単位面積(1平方センチメート
ルまたは平方インチ)にかかる半径方向の荷重を意味す
る。
【0040】図4を参照すると、参照符号20で全体が
示されているタイヤの断面図が示されている。空気タイ
ヤは、タイヤ20の回転軸線の周りに円周方向に伸びる
1つまたはそれ以上のカーカスプライ22を備えたカー
カス21を有する。カーカスプライは、殆ど伸長性を持
たない一対の環状ビード部24の周りに固定されてい
る。1つまたはそれ以上のベルトプライ28を備えたベ
ルト補強部材26がカーカスプライの半径方向外側に配
置されている。ベルトプライはタイヤの頂部領域の補強
を行う。円周方向に伸びるトレッド32は、ベルト補強
部材26の半径方向外側に配置されている。
示されているタイヤの断面図が示されている。空気タイ
ヤは、タイヤ20の回転軸線の周りに円周方向に伸びる
1つまたはそれ以上のカーカスプライ22を備えたカー
カス21を有する。カーカスプライは、殆ど伸長性を持
たない一対の環状ビード部24の周りに固定されてい
る。1つまたはそれ以上のベルトプライ28を備えたベ
ルト補強部材26がカーカスプライの半径方向外側に配
置されている。ベルトプライはタイヤの頂部領域の補強
を行う。円周方向に伸びるトレッド32は、ベルト補強
部材26の半径方向外側に配置されている。
【0041】軸方向即ち側面の各々のトレッド端部33
A、33Bから環状ビード部35へ向けて半径方向に内
側に延びる側壁部分33は、その中にビード24を有す
る。
A、33Bから環状ビード部35へ向けて半径方向に内
側に延びる側壁部分33は、その中にビード24を有す
る。
【0042】カーカスプライ22は織物か、またはプラ
イを補強する合成コードを有することが好ましい。コー
ドは半径方向を向くことが好ましい。コードはポリエス
テルまたはナイロン材料から製造されることが最も好ま
しい。通常、タイヤは、2つ、3つまたは4つのプライ
を有し、各々の構造は、プライの数の関数として荷重支
持性能を増大させる。
イを補強する合成コードを有することが好ましい。コー
ドは半径方向を向くことが好ましい。コードはポリエス
テルまたはナイロン材料から製造されることが最も好ま
しい。通常、タイヤは、2つ、3つまたは4つのプライ
を有し、各々の構造は、プライの数の関数として荷重支
持性能を増大させる。
【0043】ベルト補強部材26は、ポリエステル、ナ
イロン、レーヨンまたはアラミドの合成コードによって
補強された少なくとも2つのベルトを有することが望ま
しい。
イロン、レーヨンまたはアラミドの合成コードによって
補強された少なくとも2つのベルトを有することが望ま
しい。
【0044】図1から図5を参照すると、本発明による
タイヤ20が示されている。本発明によるタイヤ20
は、独特のトレッド32を有する。トレッド32には、
第1のトレッド端部33Aと第2のトレッド端部33B
とがある。トレッド端部33A、33Bの間には、内側
トレッド34と、内側トレッド34から半径方向外側に
伸びる複数のラグ50とがある。
タイヤ20が示されている。本発明によるタイヤ20
は、独特のトレッド32を有する。トレッド32には、
第1のトレッド端部33Aと第2のトレッド端部33B
とがある。トレッド端部33A、33Bの間には、内側
トレッド34と、内側トレッド34から半径方向外側に
伸びる複数のラグ50とがある。
【0045】図2に示すように、各ラグ50には、半径
方向の外側表面58と、第1の縁部52と、第2の縁部
54と、第1と第2の縁部の間の中心線63とがある。
各ラグ50は、一般に軸線方向外縁53から軸線方向内
縁51に向けて軸線方向内側に伸びている。
方向の外側表面58と、第1の縁部52と、第2の縁部
54と、第1と第2の縁部の間の中心線63とがある。
各ラグ50は、一般に軸線方向外縁53から軸線方向内
縁51に向けて軸線方向内側に伸びている。
【0046】図5に示すように、接触面から見たときに
半径方向外側表面58は、多角形状となっている。各々
がほぼ矩形の部分65A、65Bおよび65Cによって
取り囲まれた部分に区分されたとき、表面58は、ラグ
50のおおよその向きを表す。本発明の目的のために、
ラグ50の中心線63A、63B、63Cは、矩形の短
辺を通ってこれを二分し、中央部分を横切り、矩形の部
分65A、65Bおよび65Cの長辺にほぼ平行に延び
る直線で近似される。
半径方向外側表面58は、多角形状となっている。各々
がほぼ矩形の部分65A、65Bおよび65Cによって
取り囲まれた部分に区分されたとき、表面58は、ラグ
50のおおよその向きを表す。本発明の目的のために、
ラグ50の中心線63A、63B、63Cは、矩形の短
辺を通ってこれを二分し、中央部分を横切り、矩形の部
分65A、65Bおよび65Cの長辺にほぼ平行に延び
る直線で近似される。
【0047】ラグは、その構成要素の平均の幅の少なく
とも3倍の長さ(ll )を有し、一方ブロック状の構成
要素は、構成要素の長さの1/3以上の平均の幅を有す
ることに留意することが重要である。本発明の目的のた
めに、ラグは、タイヤの断面幅の少なくとも10%の長
さを有する。
とも3倍の長さ(ll )を有し、一方ブロック状の構成
要素は、構成要素の長さの1/3以上の平均の幅を有す
ることに留意することが重要である。本発明の目的のた
めに、ラグは、タイヤの断面幅の少なくとも10%の長
さを有する。
【0048】軸線方向外縁53と内縁51との間の中心
線63に沿った平均距離は、ラグ50の長さ(ll )全
体を画定する。
線63に沿った平均距離は、ラグ50の長さ(ll )全
体を画定する。
【0049】ラグの第1と第2の縁部52、54との間
にほぼ垂直方向に延長した距離は、ラグの幅(lW )を
画定する。内側トレッド面34とラグ50の縁部52、
54との間に延長した半径方向の距離は、半径方向のラ
グの高さ(lh )を画定する。ラグの半径方向の高さ
(lh )に対するラグの幅(lW )の比は、ラグの長さ
(ll )の少なくとも70%以上で2/3未満である。
にほぼ垂直方向に延長した距離は、ラグの幅(lW )を
画定する。内側トレッド面34とラグ50の縁部52、
54との間に延長した半径方向の距離は、半径方向のラ
グの高さ(lh )を画定する。ラグの半径方向の高さ
(lh )に対するラグの幅(lW )の比は、ラグの長さ
(ll )の少なくとも70%以上で2/3未満である。
【0050】ラグ50は、円周方向に並んだ2組のラグ
の列として配列され、ラグの各組は、各トレッド端部3
3A、33Bから赤道平面に向かって伸びている。1組
のラグは、同じ形状であるが、他の組のラグとは向きが
反対となっている。各組は各トレッドの半分32Aまた
は32B内に完全に配設されている。図示したように軸
線方向内縁51は赤道平面(EP)から間隔を置いて配
設されている。この間隔は、赤道平面に中心をおき円周
方向に連続した開放溝70を形成する。この開放された
中心溝は、従来の長いバーのラグを有するトラクタタイ
ヤに対して非常に独特なものであり、従来のものは、対
向するラグが軸方向にオーバーラップしており、これは
これまで乗車性および取り扱い性能に対し重要であると
考えられたインターロッキングラグパターンを作り出し
ていた。本発明のタイヤのこの開放溝70は、距離がs
である隣接したラグの最も接近した空隙に等しい最小限
の幅を有し、この形状は、土の除去を非常に容易にし
て、トレッドのマッドの詰まりを防止する。
の列として配列され、ラグの各組は、各トレッド端部3
3A、33Bから赤道平面に向かって伸びている。1組
のラグは、同じ形状であるが、他の組のラグとは向きが
反対となっている。各組は各トレッドの半分32Aまた
は32B内に完全に配設されている。図示したように軸
線方向内縁51は赤道平面(EP)から間隔を置いて配
設されている。この間隔は、赤道平面に中心をおき円周
方向に連続した開放溝70を形成する。この開放された
中心溝は、従来の長いバーのラグを有するトラクタタイ
ヤに対して非常に独特なものであり、従来のものは、対
向するラグが軸方向にオーバーラップしており、これは
これまで乗車性および取り扱い性能に対し重要であると
考えられたインターロッキングラグパターンを作り出し
ていた。本発明のタイヤのこの開放溝70は、距離がs
である隣接したラグの最も接近した空隙に等しい最小限
の幅を有し、この形状は、土の除去を非常に容易にし
て、トレッドのマッドの詰まりを防止する。
【0051】タイヤの取り扱い性能を維持するために、
中央にラグを有しないことはラグの設計に特別な注意を
必要とする。
中央にラグを有しないことはラグの設計に特別な注意を
必要とする。
【0052】好ましいラグ50は、中心線63Aを有す
る拡がった軸線方向の内側部分65Aで赤道平面EPに
対して40°未満の角度θi で傾斜している。中心線の
傾斜は、35°未満が好ましく、約30°の傾斜が最も
好ましい。図示したラグ50は、31.3°のθi であ
る。軸線方向内側部分65Aは、軸線方向外側のラグ部
分65B、65Cの幅W0 よりかなり広いラグの幅Wi
を有する。好ましい実施例においては、幅Wi は、幅W
0 の少なくとも120%である。さらに軸線方向内側ラ
グ部分65Aは、前縁52から突出しているわずかに拡
大したラグヘッド62を有する。この拡大は、ラグ50
が、土に容易に食い込むことができ、かつトレッドが深
く食い込むことを妨げないような最小の大きさとなって
いる。
る拡がった軸線方向の内側部分65Aで赤道平面EPに
対して40°未満の角度θi で傾斜している。中心線の
傾斜は、35°未満が好ましく、約30°の傾斜が最も
好ましい。図示したラグ50は、31.3°のθi であ
る。軸線方向内側部分65Aは、軸線方向外側のラグ部
分65B、65Cの幅W0 よりかなり広いラグの幅Wi
を有する。好ましい実施例においては、幅Wi は、幅W
0 の少なくとも120%である。さらに軸線方向内側ラ
グ部分65Aは、前縁52から突出しているわずかに拡
大したラグヘッド62を有する。この拡大は、ラグ50
が、土に容易に食い込むことができ、かつトレッドが深
く食い込むことを妨げないような最小の大きさとなって
いる。
【0053】発明者がライディングクリートと名付けた
この軸線方向内側部分65Aを説明する。このライディ
ングクリート部分は、タイヤトレッドを安定させ、その
大きな円周方向の広がりによってタイヤが回転するとき
負荷の円滑な転移を行うことができる。この向きは、従
来技術のタイヤよりさらに大きくバランスのとれた負荷
支持方法で双方のラグの組を作用させる。
この軸線方向内側部分65Aを説明する。このライディ
ングクリート部分は、タイヤトレッドを安定させ、その
大きな円周方向の広がりによってタイヤが回転するとき
負荷の円滑な転移を行うことができる。この向きは、従
来技術のタイヤよりさらに大きくバランスのとれた負荷
支持方法で双方のラグの組を作用させる。
【0054】軸線方向外側のラグ部分は、65Bおよび
65Cとして示される。各々は図示するように幅W0 を
有する。外側部分65Bは、55.6°で傾斜する中心
線63Bを有するが、外側部分65Cの中心線63C
は、67.2°の傾斜を有する。この発明の目的におい
て、全体の外側部分の傾斜は、部分65Bおよび65C
が等しい長さであると仮定して長さに比例して傾斜を平
均することによって決定され、よって平均の傾斜θは、
(55.6°+67.2°)/2=61.4°になる。
発明者は軸線方向外側部分は、60°ないし90°の範
囲、好ましくは、60°ないし75°で赤道平面に対し
て傾斜していなければならないと考えている。
65Cとして示される。各々は図示するように幅W0 を
有する。外側部分65Bは、55.6°で傾斜する中心
線63Bを有するが、外側部分65Cの中心線63C
は、67.2°の傾斜を有する。この発明の目的におい
て、全体の外側部分の傾斜は、部分65Bおよび65C
が等しい長さであると仮定して長さに比例して傾斜を平
均することによって決定され、よって平均の傾斜θは、
(55.6°+67.2°)/2=61.4°になる。
発明者は軸線方向外側部分は、60°ないし90°の範
囲、好ましくは、60°ないし75°で赤道平面に対し
て傾斜していなければならないと考えている。
【0055】本発明のタイヤの他の非常に重要な観点
は、ラグ50の間の開放した空隙の量を考慮しなければ
ならないことである。ラグ50は非常に広い空隙を有
し、最も接近した空隙は、第1の組のラグ50の軸線方
向内縁51および反対の組の円周方向に隣接したラグ5
0の後縁との間にある。この距離Sは、ラグの軸線方向
外側部分の幅WO の少なくとも180%になるように決
定される。さらに、空隙Sは、トレッドの非常に開放さ
れた中心線の溝70の性能を向上させ、泥のような土の
ためにこのトレッドが独特な形状に設計される。
は、ラグ50の間の開放した空隙の量を考慮しなければ
ならないことである。ラグ50は非常に広い空隙を有
し、最も接近した空隙は、第1の組のラグ50の軸線方
向内縁51および反対の組の円周方向に隣接したラグ5
0の後縁との間にある。この距離Sは、ラグの軸線方向
外側部分の幅WO の少なくとも180%になるように決
定される。さらに、空隙Sは、トレッドの非常に開放さ
れた中心線の溝70の性能を向上させ、泥のような土の
ためにこのトレッドが独特な形状に設計される。
【0056】図4に示すように、溝70は、軸線方向の
幅Xを有し、この距離は、各トレッドの半分の部分32
A、32B上のラグ50の軸線方向最内端の位置に接す
ると共に赤道平面に平行な平面の間の距離である。軸線
方向の幅Xは、ラグ50の外側部分65B、65Cの平
均の幅WO の約50%である、例えば、図示したような
ラグ50の幅WO は、1.40インチ(35.6mm)
であり、溝70における軸線方向の幅Xは0.70イン
チ(8.9mm)である。
幅Xを有し、この距離は、各トレッドの半分の部分32
A、32B上のラグ50の軸線方向最内端の位置に接す
ると共に赤道平面に平行な平面の間の距離である。軸線
方向の幅Xは、ラグ50の外側部分65B、65Cの平
均の幅WO の約50%である、例えば、図示したような
ラグ50の幅WO は、1.40インチ(35.6mm)
であり、溝70における軸線方向の幅Xは0.70イン
チ(8.9mm)である。
【0057】上述したタイヤ20は、3つの直線部分6
5A、65Bおよび65Cを有する複合直線形状を有す
る。別の例として、ラグ50は、軸線方向内側部分65
Aの角度関係とその寸法とその位置とが維持される限り
において、2つの部分を有する湾曲した形状であっても
よい。本発明の考え方から逸脱することなしに、狭い軸
線方向外側部分は種々の幅、曲がり、または向きを有し
ていてもよい。
5A、65Bおよび65Cを有する複合直線形状を有す
る。別の例として、ラグ50は、軸線方向内側部分65
Aの角度関係とその寸法とその位置とが維持される限り
において、2つの部分を有する湾曲した形状であっても
よい。本発明の考え方から逸脱することなしに、狭い軸
線方向外側部分は種々の幅、曲がり、または向きを有し
ていてもよい。
【0058】本発明の他の重要な観点は、ラグ50が、
全体のラグの長さの少なくとも25%、好ましくは、少
なくとも30%、最も好ましくは、全体のラグの長さの
約1/3の軸線方向内側部分を有することである。
全体のラグの長さの少なくとも25%、好ましくは、少
なくとも30%、最も好ましくは、全体のラグの長さの
約1/3の軸線方向内側部分を有することである。
【図1】本発明による好ましい実施の形態のタイヤの斜
視図である。
視図である。
【図2】図1のタイヤの平面図である。
【図3】図2のタイヤのトレッドの部分拡大図である。
【図4】図2の切断線4−4に沿ったタイヤの断面図で
ある。
ある。
【図5】本発明による好ましいタイヤの接触区画の一部
の平面図である。
の平面図である。
20 農業用空気タイヤ 21 カーカス 22 カーカスプライ 24 環状ビード 26 ベルト補強部材 28 ベルトプライ 32 トレッド 32A 第1のトレッドの半分 32B 第2のトレッドの半分 33 側壁部 33A 第1のトレッド端部 33B 第2のトレッド端部 34 内側トレッド面 35 環状ビード部 50 ラグ 51 内縁 52 第1の縁部(前縁) 54 第2の縁部(後縁) 53 外縁 54 後縁 58 外側表面 62 ラグヘッド 63 中心線 63A 内側部分中心線 63B、63C 外側部分中心線 65A 内側部分 65B、65C 外側部分 70 開放溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 590002976 1144 East Market Stre et,Akron,Ohio 44316− 0001,U.S.A.
Claims (7)
- 【請求項1】 最大断面幅(SW)と、 回転軸線と、 前記最大断面幅の中心を通り、前記回転軸線に直角方向
の赤道平面と、 ゴムで被覆されたコードで補強されたカーカスを有する
ケーシングと、 前記カーカスの半径方向外側に配置されたゴムのトレッ
ドとを有し、 前記トレッドは、前記赤道平面の各側で第1および第2
のトレッドの半分に区分され、内側トレッド面および複
数のほぼ同じ形状のトレッドラグを有し、 前記ラグの半分はトレッドの前記第1の半分の部分にあ
り、他の半分はトレッドの第2の半分の部分にあり、 前記各ラグは、そのトレッドの半分内で同じ方向を向い
ており、前記ラグは、同様の形状であるが、対向するト
レッドの半分の間では対称になっており、前記各ラグ
は、軸線方向内側部分および軸線方向外側部分に区分さ
れた半径方向外側の表面を有し、 前記軸線方向内側部分のラグ表面は、ラグの前縁および
後縁との間の中間に中心線を有し、前記中心線は、前記
赤道平面に対して40°未満の鋭角の挟角θiを形成
し、 前記軸線方向外側部分のラグ表面は、ラグの前縁および
後縁との間の中間に中心線を有し、前記中心線は、前記
赤道平面に対して60°以上で90°未満の鋭角の平均
挟角θ0 を形成し、 前記各ラグの表面は、全体が各トレッドの半分部分内に
配置され、中心が前記赤道平面にあり周縁方向に直線的
に連続した開放溝を形成するように、赤道平面から間隔
をおいて配設された軸線方向の最内端部分を有する、ト
ラクタおよび類似の車の駆動軸用の農業用空気タイヤ。 - 【請求項2】 前記軸線方向内側部分のラグ表面の中心
線の長さが前記軸線方向外側部分のラグ表面の中心線の
長さより短く、前記軸線方向内側部分のラグ表面の平均
幅は、前記軸線方向外側部分のラグ表面の平均幅より大
きい、請求項1に記載のトラクタおよび類似の車の駆動
軸用の農業用空気タイヤ。 - 【請求項3】 隣接した前記ラグの表面の間の最小の間
隔が、前記赤道平面と交差するラインに沿って生じ、前
記ライン上の間隔が、前記軸線方向外側部分のラグ表面
幅の少なくとも180%以上である、請求項1に記載の
トラクタおよび類似の車の駆動軸用の農業用空気タイ
ヤ。 - 【請求項4】 前記軸線方向内側部分のラグ表面の中心
線が、約30°の鋭角の挟角θi を形成する、請求項1
に記載のトラクタおよび類似の車の駆動軸用の農業用空
気タイヤ。 - 【請求項5】 一対のトレッド端部の間に配置された半
径方向外側のトレッドを有し、前記トレッドは、タイヤ
の前記赤道平面に向かって前記トレッド端部から伸びる
全長(L)の複数のけん引ラグを有する、トラクタおよ
び類似の車の駆動軸用の農業用空気タイヤであって、 前記ラグの軸線方向内側部分であって、細長く、ラグ全
体の長さの25%ないし40%の範囲の所定の長さを有
し、前記軸線方向内側部分の中心線が前記赤道平面に対
して40°未満の角度で傾斜している、幅の広い軸線方
向内側部分と、 前記ラグの軸線方向外側部分であって、全体のラグの長
さの少なくとも60%の長さおよび前記軸線方向内側部
分の幅の80%未満の幅を有し、軸線方向外側部分の中
心線が前記赤道平面に対して60°ないし90°の角度
で傾斜している軸線方向外側部分と、を有するトラクタ
および類似の車の駆動軸用の農業用空気タイヤ。 - 【請求項6】 前記ラグの幅の広い前記軸線方向内側部
分が、前記タイヤの赤道平面から軸線方向に間隔をおい
て配設されている、請求項5に記載のトラクタおよび類
似の車の駆動軸用の農業用空気タイヤ。 - 【請求項7】 円周方向に直線的に連続する開放溝が、
軸線方向の幅xを有し、該軸線方向の幅xは、対向する
トレッドの半分の部分のラグの軸線方向に最も内側の位
置のそれぞれに接し、かつ前記赤道平面に平行な平面の
間の距離として画定され、前記軸線方向の幅xはラグの
軸線方向外側部分の平均の幅W0 の約50%である、請
求項6に記載のトラクタおよび類似の車の駆動軸用の農
業用空気タイヤ。
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|---|---|---|---|
| US61365196A | 1996-03-11 | 1996-03-11 | |
| US08/613651 | 1996-03-11 |
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