JPH0932350A - 煙突等のライニング自動はつり装置 - Google Patents
煙突等のライニング自動はつり装置Info
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- JPH0932350A JPH0932350A JP18276895A JP18276895A JPH0932350A JP H0932350 A JPH0932350 A JP H0932350A JP 18276895 A JP18276895 A JP 18276895A JP 18276895 A JP18276895 A JP 18276895A JP H0932350 A JPH0932350 A JP H0932350A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 煙突筒身等に損傷を与えずにライニングを正
確な深さに、効率よくはつり落とす。 【解決手段】 煙突筒身30等の内部に昇降可能に吊り
支えられたゴンドラ1の床3中央部下側に装置取付台8
を旋回及び昇降を可能に支持し、同装置取付台から半径
方向外方に複数の第1ガイドセル11を放射状に突出
し、同第1ガイドセルにより複数の第2ガイドセル12
を半径方向への移動を可能に支持し、同第1ガイドセル
に第2ガイドセルを移動させる第1駆動手段13を設
け、第2ガイドセルの先端部側に削岩機型はつり装置1
4を半径方向への移動を可能に支持し、第2ガイドセル
と同削岩機型はつり装置との間に第2駆動手段15を設
け、高いライニング破壊力をもつ削岩機型はつり装置に
よりライニング31面にはつり痕を形成する。その際、
距離検出器18と第1、第2駆動手段の作動量検出器1
9、20とはつり深さ制御装置21とにより、第1、第
2駆動手段を制御する。
確な深さに、効率よくはつり落とす。 【解決手段】 煙突筒身30等の内部に昇降可能に吊り
支えられたゴンドラ1の床3中央部下側に装置取付台8
を旋回及び昇降を可能に支持し、同装置取付台から半径
方向外方に複数の第1ガイドセル11を放射状に突出
し、同第1ガイドセルにより複数の第2ガイドセル12
を半径方向への移動を可能に支持し、同第1ガイドセル
に第2ガイドセルを移動させる第1駆動手段13を設
け、第2ガイドセルの先端部側に削岩機型はつり装置1
4を半径方向への移動を可能に支持し、第2ガイドセル
と同削岩機型はつり装置との間に第2駆動手段15を設
け、高いライニング破壊力をもつ削岩機型はつり装置に
よりライニング31面にはつり痕を形成する。その際、
距離検出器18と第1、第2駆動手段の作動量検出器1
9、20とはつり深さ制御装置21とにより、第1、第
2駆動手段を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、煙突筒身等のライ
ニング材の塗り替え時に使用されるライニング自動はつ
り装置に関するものである。
ニング材の塗り替え時に使用されるライニング自動はつ
り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、煙突筒身等のライニングのはつり
落とし作業は、通常、図10に示すはつり装置により行
われている。即ち、図10の30が煙突筒身、31が煙
突筒身30の内面に施したライニング、32がゴンド
ラ、33がゴンドラ32の支柱部、34が同支柱部33
の上下部から放射3方向に張り出したビーム、35が同
各ビーム34の先端部に取付けたローラ、36が上記支
柱部33内を通り抜けて上下方向に張り渡したワイヤ
ー、37が上記支柱部33の上部に設置して同ワイヤー
36に係合したエンドレスウインチ、38が下部ビーム
34上に設けたゴンドラ32の作業床である。
落とし作業は、通常、図10に示すはつり装置により行
われている。即ち、図10の30が煙突筒身、31が煙
突筒身30の内面に施したライニング、32がゴンド
ラ、33がゴンドラ32の支柱部、34が同支柱部33
の上下部から放射3方向に張り出したビーム、35が同
各ビーム34の先端部に取付けたローラ、36が上記支
柱部33内を通り抜けて上下方向に張り渡したワイヤ
ー、37が上記支柱部33の上部に設置して同ワイヤー
36に係合したエンドレスウインチ、38が下部ビーム
34上に設けたゴンドラ32の作業床である。
【0003】このはつり装置では、作業員がゴンドラ3
2の作業床38上に乗り込み、エンドレスウインチ37
を駆動して、ゴンドラ32を昇降させる一方、携帯型削
岩機40を手動操作して、ライニング31をはつり落と
してゆく。
2の作業床38上に乗り込み、エンドレスウインチ37
を駆動して、ゴンドラ32を昇降させる一方、携帯型削
岩機40を手動操作して、ライニング31をはつり落と
してゆく。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記図10に示すはつ
り装置では、ライニングのはつり能力は、一人一日当た
り0.5m3 程度で、ライニング全面のはつりを完了す
るまでに非常に長い工期が必要になる。またライニング
のはつり落とし作業が、重たい携帯型削岩機40を抱え
る上に、粉塵の発生する悪い環境下で行われるので、作
業員は苛酷な作業を強いられることになる。
り装置では、ライニングのはつり能力は、一人一日当た
り0.5m3 程度で、ライニング全面のはつりを完了す
るまでに非常に長い工期が必要になる。またライニング
のはつり落とし作業が、重たい携帯型削岩機40を抱え
る上に、粉塵の発生する悪い環境下で行われるので、作
業員は苛酷な作業を強いられることになる。
【0005】そこで図11に示すはつり装置が提案され
ている。図11の30が煙突筒身、31が煙突筒身30
の内面に施したライニング、50が煙突筒身30内を昇
降するゴンドラ、51が同ゴンドラ50上に設置した制
御室、52が同制御室51内の遠隔制御装置、53が上
記ゴンドラ50の床中央部の下側に旋回可能に設けた放
射状の支持梁、55が同支持梁53の先端部に設けた高
圧水噴射ノズル、54が同高圧水噴射ノズル55のカバ
ーである。
ている。図11の30が煙突筒身、31が煙突筒身30
の内面に施したライニング、50が煙突筒身30内を昇
降するゴンドラ、51が同ゴンドラ50上に設置した制
御室、52が同制御室51内の遠隔制御装置、53が上
記ゴンドラ50の床中央部の下側に旋回可能に設けた放
射状の支持梁、55が同支持梁53の先端部に設けた高
圧水噴射ノズル、54が同高圧水噴射ノズル55のカバ
ーである。
【0006】このはつり装置では、高圧水を高圧水噴射
ノズル55からライニング31へ噴射して、ライニング
31面を縦横方向に溝切りすることにより、ライニング
31をライニングブロツクとし、それからは図10に示
す要領でライニングブロツクをはつり落としてゆく。こ
のはつり装置の場合は、粉塵の発生が減少して、作業環
境は改善されるが、大量の高圧水を必要とする。また遠
隔操作により高圧水を噴射してライニングを切断するラ
イニング切断作業と、切断したライニングブロツクを手
動によりはつり落とす手動はつり落とし作業との2行程
作業になって、はつり能力が低い上に、はつり屑と水と
の分離処理を必要とするという問題があった。
ノズル55からライニング31へ噴射して、ライニング
31面を縦横方向に溝切りすることにより、ライニング
31をライニングブロツクとし、それからは図10に示
す要領でライニングブロツクをはつり落としてゆく。こ
のはつり装置の場合は、粉塵の発生が減少して、作業環
境は改善されるが、大量の高圧水を必要とする。また遠
隔操作により高圧水を噴射してライニングを切断するラ
イニング切断作業と、切断したライニングブロツクを手
動によりはつり落とす手動はつり落とし作業との2行程
作業になって、はつり能力が低い上に、はつり屑と水と
の分離処理を必要とするという問題があった。
【0007】本発明は前記の問題点に鑑み提案するもの
であり、その目的とする処は、ライニングのはつり能
力を著しく向上でき、高圧水及びはつり屑と水との分
離処理を不要にでき、破砕力の大きい削岩機型はつり
装置を使用しているにも係わらず煙突筒身等に損傷を与
えずにライニングを安全に、正確な深さに、効率よくは
つり落とすことができる煙突等のライニング自動はつり
装置を提供しようとする点にある。
であり、その目的とする処は、ライニングのはつり能
力を著しく向上でき、高圧水及びはつり屑と水との分
離処理を不要にでき、破砕力の大きい削岩機型はつり
装置を使用しているにも係わらず煙突筒身等に損傷を与
えずにライニングを安全に、正確な深さに、効率よくは
つり落とすことができる煙突等のライニング自動はつり
装置を提供しようとする点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の煙突等のライニング自動はつり装置は、
円筒筒身等の内部に昇降可能に吊り支えられたゴンドラ
の床中央部下側に旋回及び昇降を可能に支持された装置
取付台と、同装置取付台から半径方向外方に放射状に突
出した複数の第1ガイドセルと、同各第1ガイドセルに
より半径方向への移動を可能に支持された複数の第2ガ
イドセルと、同各第2ガイドセルを移動させる第1駆動
手段と、同第2ガイドセルの先端部側により半径方向へ
の移動を可能に支持された削岩機型はつり装置と、同削
岩機型はつり装置を移動させる第2駆動手段とを具えて
いる(請求項1)。
めに、本発明の煙突等のライニング自動はつり装置は、
円筒筒身等の内部に昇降可能に吊り支えられたゴンドラ
の床中央部下側に旋回及び昇降を可能に支持された装置
取付台と、同装置取付台から半径方向外方に放射状に突
出した複数の第1ガイドセルと、同各第1ガイドセルに
より半径方向への移動を可能に支持された複数の第2ガ
イドセルと、同各第2ガイドセルを移動させる第1駆動
手段と、同第2ガイドセルの先端部側により半径方向へ
の移動を可能に支持された削岩機型はつり装置と、同削
岩機型はつり装置を移動させる第2駆動手段とを具えて
いる(請求項1)。
【0009】前記請求項1記載の煙突等のライニング自
動はつり装置において、第1ガイドセルの自由端側から
ライニング面までの距離、下地鋼板面までの距離、鉄筋
までの距離の少なくとも1つを検出する距離検出器と、
はつり深さ制御装置とを有し、同はつり深さ制御装置
は、同距離検出器からの検出信号に基づいて前記第1、
第2駆動手段の必要送出量を演算する第1、第2駆動手
段の必要送出量演算部と、同必要送出量演算部からの必
要送出量演算値により前記第1、第2駆動手段を制御す
る第1、第2駆動手段の制御部とを具えていてもよい
(請求項2)。
動はつり装置において、第1ガイドセルの自由端側から
ライニング面までの距離、下地鋼板面までの距離、鉄筋
までの距離の少なくとも1つを検出する距離検出器と、
はつり深さ制御装置とを有し、同はつり深さ制御装置
は、同距離検出器からの検出信号に基づいて前記第1、
第2駆動手段の必要送出量を演算する第1、第2駆動手
段の必要送出量演算部と、同必要送出量演算部からの必
要送出量演算値により前記第1、第2駆動手段を制御す
る第1、第2駆動手段の制御部とを具えていてもよい
(請求項2)。
【0010】前記請求項2記載の煙突等のライニング自
動はつり装置において、第1駆動手段の作動量検出器
と、第2駆動手段の作動量検出器とを有し、はつり深さ
制御装置は、同各作動量検出器からの検出信号に基づい
て前記必要送出量演算部からの必要送出量演算値の調整
量を演算する第1、第2駆動手段の調整量演算部を具え
ていてもよい(請求項3)。
動はつり装置において、第1駆動手段の作動量検出器
と、第2駆動手段の作動量検出器とを有し、はつり深さ
制御装置は、同各作動量検出器からの検出信号に基づい
て前記必要送出量演算部からの必要送出量演算値の調整
量を演算する第1、第2駆動手段の調整量演算部を具え
ていてもよい(請求項3)。
【0011】
(第1実施形態)次に本発明の煙突等のライニング自動
はつり装置の一実施形態を図1〜図6により説明する。
図1の30が煙突筒身、31が煙突筒身30の内面に施
したライニング、1がワイヤー2により煙突筒身30内
に昇降可能に吊り支えられたゴンドラ、3がゴンドラ1
の床、4が同床3の対称位置からライニング31に向か
って突設した伸縮係合型ストッパである。
はつり装置の一実施形態を図1〜図6により説明する。
図1の30が煙突筒身、31が煙突筒身30の内面に施
したライニング、1がワイヤー2により煙突筒身30内
に昇降可能に吊り支えられたゴンドラ、3がゴンドラ1
の床、4が同床3の対称位置からライニング31に向か
って突設した伸縮係合型ストッパである。
【0012】5がゴンドラ1の床3の中央部下面に取付
けた旋回駆動部、6が同旋回駆動部5により旋回可能に
支持された昇降駆動部、7が同昇降駆動部6に上端部を
固定したガイドコラム、8が同ガイドコラム7にガイド
ローラ10を介して昇降可能に取付けた装置取付台、9
が同装置取付台8に連結されたエンドレスチェーンで、
昇降駆動部6によりエンドレスチェーン9を駆動して、
装置取付台8をガイドコラム7に沿って昇降させる。ま
た旋回駆動部5を駆動して、昇降駆動部6とガイドコラ
ム7と装置取付台8とを旋回させるようになっている。
けた旋回駆動部、6が同旋回駆動部5により旋回可能に
支持された昇降駆動部、7が同昇降駆動部6に上端部を
固定したガイドコラム、8が同ガイドコラム7にガイド
ローラ10を介して昇降可能に取付けた装置取付台、9
が同装置取付台8に連結されたエンドレスチェーンで、
昇降駆動部6によりエンドレスチェーン9を駆動して、
装置取付台8をガイドコラム7に沿って昇降させる。ま
た旋回駆動部5を駆動して、昇降駆動部6とガイドコラ
ム7と装置取付台8とを旋回させるようになっている。
【0013】なお装置取付台8を旋回、昇降させる部分
の構成は上記例に限定されない。11が複数の第1ガイ
ドセルで、同各第1ガイドセル11は、装置取付台8か
ら半径方向外方に放射状に突出している。12が複数の
第2ガイドセルで、同各第2ガイドセル12は、上記各
第1ガイドセル11により半径方向内外方への移動を可
能に支持されている。
の構成は上記例に限定されない。11が複数の第1ガイ
ドセルで、同各第1ガイドセル11は、装置取付台8か
ら半径方向外方に放射状に突出している。12が複数の
第2ガイドセルで、同各第2ガイドセル12は、上記各
第1ガイドセル11により半径方向内外方への移動を可
能に支持されている。
【0014】13が複数の第1駆動手段(エアシリンダ
等の第1駆動手段)で、同各駆動手段13は、上記各第
1ガイドセル11の側部と上記各第2ガイドセル12の
側部との間に介装されており、同第1駆動手段13を伸
縮方向に作動して、第2ガイドセル12を第1ガイドセ
ル11に沿って半径方向内外方に移動させるようになっ
ている。
等の第1駆動手段)で、同各駆動手段13は、上記各第
1ガイドセル11の側部と上記各第2ガイドセル12の
側部との間に介装されており、同第1駆動手段13を伸
縮方向に作動して、第2ガイドセル12を第1ガイドセ
ル11に沿って半径方向内外方に移動させるようになっ
ている。
【0015】14が複数の削岩機型はつり装置で、同各
削岩機型はつり装置14は、上記各第2ガイドセル12
により半径方向内外方に移動可能に支持されている。1
5が複数の第2駆動手段(エアシリンダ等の第2駆動手
段)で、同各駆動手段15は、上記各第2ガイドセル1
2と上記各削岩機型はつり装置14の後端部との間に介
装されており、同第2駆動手段15を伸縮方向に作動し
て、削岩機型はつり装置14を第2ガイドセル12に沿
って半径方向内外方に移動させるようになっている。
削岩機型はつり装置14は、上記各第2ガイドセル12
により半径方向内外方に移動可能に支持されている。1
5が複数の第2駆動手段(エアシリンダ等の第2駆動手
段)で、同各駆動手段15は、上記各第2ガイドセル1
2と上記各削岩機型はつり装置14の後端部との間に介
装されており、同第2駆動手段15を伸縮方向に作動し
て、削岩機型はつり装置14を第2ガイドセル12に沿
って半径方向内外方に移動させるようになっている。
【0016】16が上記ゴンドラ1上に設置した空圧或
いは油圧ユニット、17が同ゴンドラ1上に設置した操
作盤、17aが電線、17bが圧力空気管、17cが水
管で、これらの電線17aと圧力空気管17bと水管1
7cとが地上から上記操作盤17へ延びている。18が
上記各第1ガイドセル11の自由端下面に取付けた距離
検出器(超音波距離センサー等の距離検出器)で、同距
離検出器18は、第1ガイドセル11の自由端側からラ
イニング31面までの距離、下地鋼板面(図7の30a
参照)までの距離、鉄筋(図7の31a参照)までの距
離の少なくとも1つを検出するようになっている。
いは油圧ユニット、17が同ゴンドラ1上に設置した操
作盤、17aが電線、17bが圧力空気管、17cが水
管で、これらの電線17aと圧力空気管17bと水管1
7cとが地上から上記操作盤17へ延びている。18が
上記各第1ガイドセル11の自由端下面に取付けた距離
検出器(超音波距離センサー等の距離検出器)で、同距
離検出器18は、第1ガイドセル11の自由端側からラ
イニング31面までの距離、下地鋼板面(図7の30a
参照)までの距離、鉄筋(図7の31a参照)までの距
離の少なくとも1つを検出するようになっている。
【0017】19が上記各第1ガイドセル11の下面に
取付けた第1駆動手段13の作動量検出器、20が上記
各第2駆動手段15に取付けた第2駆動手段15の作動
量検出器、21が上記操作盤17に内蔵されたはつり深
さ制御装置である。図2は、図1の矢視a−a線に沿う
縦断背面図で、第2ガイドセル12は、第1ガイドセル
11上に半径方向に沿って敷設したリニアガイド22に
対してサドル23を介して摺動可能に接触している。
取付けた第1駆動手段13の作動量検出器、20が上記
各第2駆動手段15に取付けた第2駆動手段15の作動
量検出器、21が上記操作盤17に内蔵されたはつり深
さ制御装置である。図2は、図1の矢視a−a線に沿う
縦断背面図で、第2ガイドセル12は、第1ガイドセル
11上に半径方向に沿って敷設したリニアガイド22に
対してサドル23を介して摺動可能に接触している。
【0018】削岩機型はつり装置14も、同様に、第2
ガイドセル12上に半径方向に沿って敷設したリニアガ
イド22に対してサドル23を介して摺動可能に接触し
ている。図3は、上記削岩機型はつり装置14のビット
の一例を示す斜視図で、同削岩機型はつり装置14は、
ヘッド24の端面に錐形スパイク24aを多軸に設けて
いる。
ガイドセル12上に半径方向に沿って敷設したリニアガ
イド22に対してサドル23を介して摺動可能に接触し
ている。図3は、上記削岩機型はつり装置14のビット
の一例を示す斜視図で、同削岩機型はつり装置14は、
ヘッド24の端面に錐形スパイク24aを多軸に設けて
いる。
【0019】図4(a)は削岩機型はつり装置14のビ
ットの他の例を示す側面図、(b)はその正面図で、同
削岩機型はつり装置14は、ヘッド25の端面に臼形回
転ビット25aを多軸に設けている。同削岩機型はつり
装置14には、さらにライニング31の材質に応じて他
の任意の形状のビットを取付けて使用可能である。図5
は、はつり深さ制御装置21の一例である。同はつり深
さ制御装置21は、距離検出器18からの検出信号に基
づいて第1駆動手段13及び第2駆動手段15の必要送
出量を演算する第1、第2駆動手段の必要送出量演算部
26と、同必要送出量演算部26からの必要送出量演算
値により第1駆動手段13及び第2駆動手段15を制御
する第1、第2駆動手段の制御部28とを具え、同制御
部28が第1駆動手段13及び第2駆動手段15に接続
している。
ットの他の例を示す側面図、(b)はその正面図で、同
削岩機型はつり装置14は、ヘッド25の端面に臼形回
転ビット25aを多軸に設けている。同削岩機型はつり
装置14には、さらにライニング31の材質に応じて他
の任意の形状のビットを取付けて使用可能である。図5
は、はつり深さ制御装置21の一例である。同はつり深
さ制御装置21は、距離検出器18からの検出信号に基
づいて第1駆動手段13及び第2駆動手段15の必要送
出量を演算する第1、第2駆動手段の必要送出量演算部
26と、同必要送出量演算部26からの必要送出量演算
値により第1駆動手段13及び第2駆動手段15を制御
する第1、第2駆動手段の制御部28とを具え、同制御
部28が第1駆動手段13及び第2駆動手段15に接続
している。
【0020】図6は、局部はつり作業時の作用説明図で
ある。次に前記図1〜図6に示す煙突等のライニング自
動はつり装置の作用を具体的に説明する。図1の距離検
出器18に超音波距離センサー等を使用して、ライニン
グ31面までの距離を検出し、図1の削岩機型はつり装
置14に図4の臼形回転ビット25aを取付け、図5の
はつり深さ制御装置21の必要送出量演算部26に距離
検出器18からライニング基準面までの距離及び基準は
つり深さを予め設定して、局部はつりを行う場合を示し
ている。
ある。次に前記図1〜図6に示す煙突等のライニング自
動はつり装置の作用を具体的に説明する。図1の距離検
出器18に超音波距離センサー等を使用して、ライニン
グ31面までの距離を検出し、図1の削岩機型はつり装
置14に図4の臼形回転ビット25aを取付け、図5の
はつり深さ制御装置21の必要送出量演算部26に距離
検出器18からライニング基準面までの距離及び基準は
つり深さを予め設定して、局部はつりを行う場合を示し
ている。
【0021】はつり深さ制御装置21の必要送出量演算
部26は、上記予め設定したライニング基準面までの距
離及び基準はつり深さと、距離検出器18からの検出信
号とを比較して、実際に検出したライニング31面から
基準はつり深さ位置までのビット送出量を演算し、その
結果得られたビット送出量を第1、第2駆動手段の制御
部28を通じて第1駆動手段13及び第2駆動手段15
へ送り、同第1駆動手段13及び同第2駆動手段15を
駆動して、所定深さのはつりを行う。
部26は、上記予め設定したライニング基準面までの距
離及び基準はつり深さと、距離検出器18からの検出信
号とを比較して、実際に検出したライニング31面から
基準はつり深さ位置までのビット送出量を演算し、その
結果得られたビット送出量を第1、第2駆動手段の制御
部28を通じて第1駆動手段13及び第2駆動手段15
へ送り、同第1駆動手段13及び同第2駆動手段15を
駆動して、所定深さのはつりを行う。
【0022】図6は、はつり深さ制御装置21により、
図4の臼形回転ビット25aを有する削岩機型はつり装
置14を制御して、局部はつり作業を行う場合を示して
おり、31cが孔状に形成された局部はつり痕である。
この場合、ビット径50〜150mmのビットを半径方
向(水平方向)及び上下方向に30〜50cmずつ移動
させて停止させ、各停止点で臼形回転ビット25aによ
り一定深さの孔状の局部はつりを行う。その際、ゴンド
ラ1の床3上では、従来の手動はつり作業(図10参
照)を行って、残りのライニング31を落としてゆく。
図4の臼形回転ビット25aを有する削岩機型はつり装
置14を制御して、局部はつり作業を行う場合を示して
おり、31cが孔状に形成された局部はつり痕である。
この場合、ビット径50〜150mmのビットを半径方
向(水平方向)及び上下方向に30〜50cmずつ移動
させて停止させ、各停止点で臼形回転ビット25aによ
り一定深さの孔状の局部はつりを行う。その際、ゴンド
ラ1の床3上では、従来の手動はつり作業(図10参
照)を行って、残りのライニング31を落としてゆく。
【0023】上記局部はつりを適当な間隔を置いて行う
と、煙突筒身30に残存するライニング31は、著しく
崩れ易い状態になって、手動はつり作業でも残存するラ
イニング31を容易に掻き落としできるようになる。 (第2実施形態)図7は、前記第1実施形態の距離検出
器18(図1参照)に渦電流式距離検出センサーを使用
して、煙突筒身30の下地鋼板面30aまでの距離La
または鉄筋31aまでの距離Lbまでの距離を検出する
場合を示している。
と、煙突筒身30に残存するライニング31は、著しく
崩れ易い状態になって、手動はつり作業でも残存するラ
イニング31を容易に掻き落としできるようになる。 (第2実施形態)図7は、前記第1実施形態の距離検出
器18(図1参照)に渦電流式距離検出センサーを使用
して、煙突筒身30の下地鋼板面30aまでの距離La
または鉄筋31aまでの距離Lbまでの距離を検出する
場合を示している。
【0024】なお18は接触して上記距離を渦電流式距
離検出するセンサー、18’は非接触で上記距離を検出
する渦電流式距離センサーである。またLcは下地鋼板
面30aから鉄筋31aまでの一定の深さ、Ldは鉄筋
31aから右側の一定の被り代深さ、Zは同被り代深さ
Ldにより決まるはつり目標深さである。この距離検出
器18を使用した場合には、距離検出器18から内側に
ライニング31を施した下地鋼板面30aまでの距離L
aまたは距離検出器18から鉄筋までの距離Lbが直接
検出され、下地鋼板面30aから鉄筋31aまでの深さ
Lc及び被り代深さLdが一定値であるので、はつり深
さ制御装置21による第1駆動手段13及び第2駆動手
段15の必要送出量演算が正確に行われて、はつり深さ
制御の精度が向上する。
離検出するセンサー、18’は非接触で上記距離を検出
する渦電流式距離センサーである。またLcは下地鋼板
面30aから鉄筋31aまでの一定の深さ、Ldは鉄筋
31aから右側の一定の被り代深さ、Zは同被り代深さ
Ldにより決まるはつり目標深さである。この距離検出
器18を使用した場合には、距離検出器18から内側に
ライニング31を施した下地鋼板面30aまでの距離L
aまたは距離検出器18から鉄筋までの距離Lbが直接
検出され、下地鋼板面30aから鉄筋31aまでの深さ
Lc及び被り代深さLdが一定値であるので、はつり深
さ制御装置21による第1駆動手段13及び第2駆動手
段15の必要送出量演算が正確に行われて、はつり深さ
制御の精度が向上する。
【0025】(第3実施形態)図8は、前記はつり深さ
制御装置21(図5参照)の他の例である。図8に示す
はつり深さ制御装置21は、距離検出器18からの検出
信号に基づいて第1駆動手段13及び第2駆動手段15
の必要送出量を演算する第1、第2駆動手段の必要送出
量演算部26と、第1駆動手段13の作動量検出器19
及び第2駆動手段15の作動量検出器20からの検出信
号に基づいて前記必要送出量演算部26からの必要送出
量演算値の調整量を演算する第1、第2駆動手段の調整
量演算部27と、第1、第2駆動手段の制御部28とを
具えている。
制御装置21(図5参照)の他の例である。図8に示す
はつり深さ制御装置21は、距離検出器18からの検出
信号に基づいて第1駆動手段13及び第2駆動手段15
の必要送出量を演算する第1、第2駆動手段の必要送出
量演算部26と、第1駆動手段13の作動量検出器19
及び第2駆動手段15の作動量検出器20からの検出信
号に基づいて前記必要送出量演算部26からの必要送出
量演算値の調整量を演算する第1、第2駆動手段の調整
量演算部27と、第1、第2駆動手段の制御部28とを
具えている。
【0026】上記図8に示すはつり深さ制御装置21の
必要送出量演算部26は、上記予め設定したライニング
基準面までの距離及び基準はつり深さと、距離検出器1
8からの検出信号とを比較して、実際に検出したライニ
ング31面から基準はつり深さ位置までのビット送出量
を演算し、その結果得られたビット送出量を制御部28
を通じて第1駆動手段13及び第2駆動手段15へ送
り、同第1駆動手段13及び同第2駆動手段15を駆動
して、所定深さのはつりを行う。
必要送出量演算部26は、上記予め設定したライニング
基準面までの距離及び基準はつり深さと、距離検出器1
8からの検出信号とを比較して、実際に検出したライニ
ング31面から基準はつり深さ位置までのビット送出量
を演算し、その結果得られたビット送出量を制御部28
を通じて第1駆動手段13及び第2駆動手段15へ送
り、同第1駆動手段13及び同第2駆動手段15を駆動
して、所定深さのはつりを行う。
【0027】その際、第1、第2駆動手段の調整量演算
部27は、第1駆動手段13の作動量検出器19と、第
2駆動手段15の作動量検出器20からの検出信号に基
づいて必要送出量演算部26からの必要送出量演算値の
調整量が演算され、これにより、実際の第1駆動手段1
3及び第2駆動手段15の作動誤差が逐次補正されてゆ
くので、はつり深さが正確に制御され、構造物に損傷を
与えることがなくて、煙突筒身30等の内面に施したラ
イニング31のはつりが安全に効率よく行われる。
部27は、第1駆動手段13の作動量検出器19と、第
2駆動手段15の作動量検出器20からの検出信号に基
づいて必要送出量演算部26からの必要送出量演算値の
調整量が演算され、これにより、実際の第1駆動手段1
3及び第2駆動手段15の作動誤差が逐次補正されてゆ
くので、はつり深さが正確に制御され、構造物に損傷を
与えることがなくて、煙突筒身30等の内面に施したラ
イニング31のはつりが安全に効率よく行われる。
【0028】(第4実施形態)図9は、図1の削岩機型
はつり装置14に図3の錐型スパイク24aを有するヘ
ッド24を取付け、図8のはつり深さ制御装置21を使
用して、連続はつりを行う場合を示している。この場合
には、削岩機型はつり装置14を上下方向に矩形軌跡を
描いて移動させて、煙突筒身30の内面に施したライニ
ング31を連続的にはつる。31dがライニング31の
表面に形成した連続表層はつり痕である。
はつり装置14に図3の錐型スパイク24aを有するヘ
ッド24を取付け、図8のはつり深さ制御装置21を使
用して、連続はつりを行う場合を示している。この場合
には、削岩機型はつり装置14を上下方向に矩形軌跡を
描いて移動させて、煙突筒身30の内面に施したライニ
ング31を連続的にはつる。31dがライニング31の
表面に形成した連続表層はつり痕である。
【0029】この場合には、削岩機型はつり装置14を
有する装置取付台8をガイドコラム7の上端をステート
点として、ガイドコラム7に沿って低速度で下降させ、
ガイドコラム7の下端に達したら、削岩機型はつり装置
14(ビット24)の巾だけガイドコラム7を左方向に
旋回させ、次いで削岩機型はつり装置14を有する装置
取付台8をガイドコラム7に沿って低速度で上昇させ
て、矩形軌跡を描くようにする。
有する装置取付台8をガイドコラム7の上端をステート
点として、ガイドコラム7に沿って低速度で下降させ、
ガイドコラム7の下端に達したら、削岩機型はつり装置
14(ビット24)の巾だけガイドコラム7を左方向に
旋回させ、次いで削岩機型はつり装置14を有する装置
取付台8をガイドコラム7に沿って低速度で上昇させ
て、矩形軌跡を描くようにする。
【0030】同時に削岩機型はつり装置14のヘッド2
4の錐型スパイク24aをライニング31の接触位置に
送り出し、打撃はつりを並行して行うことにより、ライ
ニング31の表層に錐型スパイク24aの打撃往復叩き
代深さをもつ連続表層はつり痕31dが形成される。そ
してこの連続表層はつりを1層、2層と繰り返し行う
と、目標深さの連続表層はつり痕31dが形成される。
4の錐型スパイク24aをライニング31の接触位置に
送り出し、打撃はつりを並行して行うことにより、ライ
ニング31の表層に錐型スパイク24aの打撃往復叩き
代深さをもつ連続表層はつり痕31dが形成される。そ
してこの連続表層はつりを1層、2層と繰り返し行う
と、目標深さの連続表層はつり痕31dが形成される。
【0031】
【発明の効果】本発明の煙突等のライニング自動はつり
装置は前記のように円筒筒身等の内部に昇降可能に吊り
支えられたゴンドラの床中央部下側に装置取付台を旋回
及び昇降を可能に支持し、同装置取付台から半径方向外
方に複数の第1ガイドセルを放射状に突出し、同各第1
ガイドセルにより複数の第2ガイドセルを半径方向への
移動を可能に支持し、同各第1ガイドセルに同各第2ガ
イドセルを移動させる第1駆動手段を設け、同各第2ガ
イドセルの先端部側に削岩機型はつり装置を半径方向へ
の移動を可能に支持し、同各第2ガイドセルと同各削岩
機型はつり装置との間に第2駆動手段を設けているの
で、高いライニング破壊力をもつ削岩機型はつり装置に
よりライニング面にはつり痕を形成できる上に、同削岩
機型はつり装置を安全に支持できて、ライニングのはつ
り能力を著しく向上できる。
装置は前記のように円筒筒身等の内部に昇降可能に吊り
支えられたゴンドラの床中央部下側に装置取付台を旋回
及び昇降を可能に支持し、同装置取付台から半径方向外
方に複数の第1ガイドセルを放射状に突出し、同各第1
ガイドセルにより複数の第2ガイドセルを半径方向への
移動を可能に支持し、同各第1ガイドセルに同各第2ガ
イドセルを移動させる第1駆動手段を設け、同各第2ガ
イドセルの先端部側に削岩機型はつり装置を半径方向へ
の移動を可能に支持し、同各第2ガイドセルと同各削岩
機型はつり装置との間に第2駆動手段を設けているの
で、高いライニング破壊力をもつ削岩機型はつり装置に
よりライニング面にはつり痕を形成できる上に、同削岩
機型はつり装置を安全に支持できて、ライニングのはつ
り能力を著しく向上できる。
【0032】また上記のように高いライニング破壊力を
もつ削岩機型はつり装置によりライニング面にはつり痕
を形成するので、前記従来のように高圧水を高圧水噴射
ノズルからライニングへ噴射して、ライニング面を縦横
方向に溝切りする必要がなくて、高圧水及びはつり屑と
水との分離処理を不要にできる。また第1ガイドセルの
自由端側からライニング面までの距離、下地鋼板面まで
の距離、鉄筋までの距離の少なくとも1つを検出する距
離検出器からの検出信号をはつり深さ制御装置に設けた
第1、第2駆動手段の必要送出量演算部へ送り、ここで
第1、第2駆動手段の必要送出量を演算し、その結果を
はつり深さ制御装置に設けた第1、第2駆動手段の制御
部を経て第1、第2駆動手段へ送って、同第1、第2駆
動手段を制御するか、第1駆動手段の作動量検出器及び
第2駆動手段の作動量検出器からの検出信号をはつり深
さ制御装置に設けた第1、第2駆動手段の調整量演算部
へ送り、ここで前記必要送出量演算部からの必要送出量
演算値の調整量を演算し、その結果をはつり深さ制御装
置に設けた第1、第2駆動手段の制御部を経て第1、第
2駆動手段へ送って、同第1、第2駆動手段を制御する
ので、破砕力の大きい削岩機型はつり装置を使用してい
るにも係わらず煙突筒身等に損傷を与えずにライニング
を安全に、正確な深さに、効率よくはつり落とすことが
できる。
もつ削岩機型はつり装置によりライニング面にはつり痕
を形成するので、前記従来のように高圧水を高圧水噴射
ノズルからライニングへ噴射して、ライニング面を縦横
方向に溝切りする必要がなくて、高圧水及びはつり屑と
水との分離処理を不要にできる。また第1ガイドセルの
自由端側からライニング面までの距離、下地鋼板面まで
の距離、鉄筋までの距離の少なくとも1つを検出する距
離検出器からの検出信号をはつり深さ制御装置に設けた
第1、第2駆動手段の必要送出量演算部へ送り、ここで
第1、第2駆動手段の必要送出量を演算し、その結果を
はつり深さ制御装置に設けた第1、第2駆動手段の制御
部を経て第1、第2駆動手段へ送って、同第1、第2駆
動手段を制御するか、第1駆動手段の作動量検出器及び
第2駆動手段の作動量検出器からの検出信号をはつり深
さ制御装置に設けた第1、第2駆動手段の調整量演算部
へ送り、ここで前記必要送出量演算部からの必要送出量
演算値の調整量を演算し、その結果をはつり深さ制御装
置に設けた第1、第2駆動手段の制御部を経て第1、第
2駆動手段へ送って、同第1、第2駆動手段を制御する
ので、破砕力の大きい削岩機型はつり装置を使用してい
るにも係わらず煙突筒身等に損傷を与えずにライニング
を安全に、正確な深さに、効率よくはつり落とすことが
できる。
【図1】本発明の煙突等のライニング自動はつり装置の
第1実施形態を示す縦断側面図である。
第1実施形態を示す縦断側面図である。
【図2】図1の矢視a−a線に沿う縦断背面図である。
【図3】削岩機型はつり装置のビットの一例を示す斜視
図である。
図である。
【図4】(a)は削岩機型はつり装置のビットの他の例
を示す側面図、(b)は(a)の矢視b−b線に沿う正
面図である。
を示す側面図、(b)は(a)の矢視b−b線に沿う正
面図である。
【図5】はつり深さ制御装置の一例を示す系統図であ
る。
る。
【図6】局部はつり作業時の作用説明図である。
【図7】距離検出器の2つの例を示す縦断側面図であ
る。
る。
【図8】はつり深さ制御装置の他の例を示す系統図であ
る。
る。
【図9】連続はつりを行う場合の作用説明図である。
【図10】従来行われている煙突筒身等のライニングの
はつり落とし作業の一例を示す説明図である。
はつり落とし作業の一例を示す説明図である。
【図11】従来行われている煙突筒身等のライニングの
はつり落とし作業の他の例を示す説明図である。
はつり落とし作業の他の例を示す説明図である。
1 ゴンドラ 2 ワイヤー 3 ゴンドラの床 4 伸縮係合型ストッパ 5 旋回駆動部 6 昇降駆動部 7 ガイドコラム 8 装置取付台 9 エンドレスチェーン 10 ガイドローラ 11 第1ガイドセル 12 第2ガイドセル 13 第1駆動手段(エアシリンダ等) 14 削岩機型はつり装置 15 第2駆動手段(エアシリンダ等) 16 空圧或いは油圧ユニット 17 操作盤 17a 電線 17b 圧力空気管 17c 水管 18 距離検出器 19 第1駆動手段13の作動量検出器 20 第2駆動手段15の作動量検出器 21 はつり深さ制御装置 22 リニアガイド 23 サドル 24 削岩機型はつり装置14のヘッド 24a 錐形スパイク 25 削岩機型はつり装置14のヘッド 25a 臼形回転ビット 26 第1、第2駆動手段の必要送出量演算部 27 第1、第2駆動手段の調整量演算部 28 第1、第2駆動手段の制御部 30 煙突筒身 30a 下地鋼板面 31 ライニング 31a 鉄筋 31c 局部はつり痕 31d 連続表層はつり痕
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松本 竹二 広島県広島市中区江波沖町5番1号 三菱 重工工事株式会社広島支社内 (72)発明者 佐藤 英一 広島県広島市中区江波沖町5番1号 三菱 重工工事株式会社広島支社内
Claims (3)
- 【請求項1】 円筒筒身等の内部に昇降可能に吊り支え
られたゴンドラの床中央部下側に旋回及び昇降を可能に
支持された装置取付台と、同装置取付台から半径方向外
方に放射状に突出した複数の第1ガイドセルと、同各第
1ガイドセルにより半径方向への移動を可能に支持され
た複数の第2ガイドセルと、同各第2ガイドセルを移動
させる第1駆動手段と、同第2ガイドセルの先端部側に
より半径方向への移動を可能に支持された削岩機型はつ
り装置と、同削岩機型はつり装置を移動させる第2駆動
手段とを具えていることを特徴とした煙突等のライニン
グ自動はつり装置。 - 【請求項2】 前記第1ガイドセルの自由端側からライ
ニング面までの距離、下地鋼板面までの距離、鉄筋まで
の距離の少なくとも1つを検出する距離検出器と、はつ
り深さ制御装置とを有し、同はつり深さ制御装置は、同
距離検出器からの検出信号に基づいて前記第1、第2駆
動手段の必要送出量を演算する第1、第2駆動手段の必
要送出量演算部と、同必要送出量演算部からの必要送出
量演算値により前記第1、第2駆動手段を制御する第
1、第2駆動手段の制御部とを具えている請求項1記載
の煙突等のライニング自動はつり装置。 - 【請求項3】 前記第1駆動手段の作動量検出器と、前
記第2駆動手段の作動量検出器とを有し、前記はつり深
さ制御装置は、同各作動量検出器からの検出信号に基づ
いて前記必要送出量演算部からの必要送出量演算値の調
整量を演算する第1、第2駆動手段の調整量演算部を具
えている請求項2記載の煙突等のライニング自動はつり
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18276895A JPH0932350A (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | 煙突等のライニング自動はつり装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18276895A JPH0932350A (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | 煙突等のライニング自動はつり装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0932350A true JPH0932350A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16124088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18276895A Withdrawn JPH0932350A (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | 煙突等のライニング自動はつり装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0932350A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003240225A (ja) * | 2001-12-12 | 2003-08-27 | Ando Corp | 廃棄物焼却施設の煙突解体システム及び解体方法 |
| JP2003326390A (ja) * | 2002-05-10 | 2003-11-18 | Daio Paper Corp | 塔槽体の内壁面作業装置及び該作業装置を用いた内壁面作業方法 |
| JP2017203333A (ja) * | 2016-05-13 | 2017-11-16 | 清水建設株式会社 | はつり装置 |
-
1995
- 1995-07-19 JP JP18276895A patent/JPH0932350A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003240225A (ja) * | 2001-12-12 | 2003-08-27 | Ando Corp | 廃棄物焼却施設の煙突解体システム及び解体方法 |
| JP2003326390A (ja) * | 2002-05-10 | 2003-11-18 | Daio Paper Corp | 塔槽体の内壁面作業装置及び該作業装置を用いた内壁面作業方法 |
| JP2017203333A (ja) * | 2016-05-13 | 2017-11-16 | 清水建設株式会社 | はつり装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |