JPH09323705A - 固形物入り液体の充填装置 - Google Patents
固形物入り液体の充填装置Info
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- JPH09323705A JPH09323705A JP14124996A JP14124996A JPH09323705A JP H09323705 A JPH09323705 A JP H09323705A JP 14124996 A JP14124996 A JP 14124996A JP 14124996 A JP14124996 A JP 14124996A JP H09323705 A JPH09323705 A JP H09323705A
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- 239000007787 solid Substances 0.000 title claims description 11
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- 239000002801 charged material Substances 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 装置ボディの出口ポート付近の充填液残存物
を皆無にする。 【解決手段】 ロータリバルブ37の回転により、ロータ
リバルブ37の液体通路73によって装置ボディ35の入口ポ
ート52と中間ポート53を連通させるか、中間ポート53と
出口ポート54を連通させるようにする。ロータリバルブ
37の外周面71a に付着液体吹落し用空気吹出口92を設け
る。入口ポート52と中間ポート53が連通させられた状態
で空気吹出口92を出口ポート54に臨ませるようにする。
を皆無にする。 【解決手段】 ロータリバルブ37の回転により、ロータ
リバルブ37の液体通路73によって装置ボディ35の入口ポ
ート52と中間ポート53を連通させるか、中間ポート53と
出口ポート54を連通させるようにする。ロータリバルブ
37の外周面71a に付着液体吹落し用空気吹出口92を設け
る。入口ポート52と中間ポート53が連通させられた状態
で空気吹出口92を出口ポート54に臨ませるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、野菜や
肉等のような固形物の入った液体の充填装置に関する。
肉等のような固形物の入った液体の充填装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の装置としては、横断面輪郭円形
状周面をもつバルブチャンバ並びにバルブチャンバの周
方向に間隔をおいて順次並んでいる入口ポート、中間ポ
ートおよび出口ポートを有している装置ボディと、バル
ブチャンバの周面に摺接させられた外周面および液体通
路を有しているロータリバルブと、中間ポートに接続さ
れているピストン内蔵定量シリンダとを備えており、ロ
ータリバルブの回転により、液体通路によって入口ポー
トと中間ポートが連通させられるか、中間ポートと出口
ポートが連通させられるようになされているのものが知
られている。
状周面をもつバルブチャンバ並びにバルブチャンバの周
方向に間隔をおいて順次並んでいる入口ポート、中間ポ
ートおよび出口ポートを有している装置ボディと、バル
ブチャンバの周面に摺接させられた外周面および液体通
路を有しているロータリバルブと、中間ポートに接続さ
れているピストン内蔵定量シリンダとを備えており、ロ
ータリバルブの回転により、液体通路によって入口ポー
トと中間ポートが連通させられるか、中間ポートと出口
ポートが連通させられるようになされているのものが知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記装置では、1サイ
クルの充填終了時に、出口ポート付近に液体が付着した
まま残存したり、充填液中の固形物が引っ掛かって垂れ
下がったりすることがあった。充填液の残存物が生じる
と、1サイクル毎の充填量にばらつきが生じ、定量充填
が困難であった。また、固形物が垂れ下がったまま残存
させられると、その固形物によって液体充填容器のシー
ル面が汚染され、シール不良の原因ともなり、衛生面で
も問題となる。
クルの充填終了時に、出口ポート付近に液体が付着した
まま残存したり、充填液中の固形物が引っ掛かって垂れ
下がったりすることがあった。充填液の残存物が生じる
と、1サイクル毎の充填量にばらつきが生じ、定量充填
が困難であった。また、固形物が垂れ下がったまま残存
させられると、その固形物によって液体充填容器のシー
ル面が汚染され、シール不良の原因ともなり、衛生面で
も問題となる。
【0004】この発明の目的は、出口ポート付近の充填
液残存物を皆無にすることができる固形物入り液体の充
填装置を提供することにある。
液残存物を皆無にすることができる固形物入り液体の充
填装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明による固形物入
り液体の充填装置は、横断面輪郭円形状周面をもつバル
ブチャンバ並びにバルブチャンバの周方向に間隔をおい
て順次並んでいる入口ポート、中間ポートおよび出口ポ
ートを有している装置ボディと、バルブチャンバの周面
に摺接させられた外周面および液体通路を有しているロ
ータリバルブと、中間ポートに接続されているピストン
内蔵定量シリンダとを備えており、ロータリバルブの回
転により、液体通路によって入口ポートと中間ポートが
連通させられるか、中間ポートと出口ポートが連通させ
られるようになされている固形物入り液体の充填装置に
おいて、ロータリバルブの外周面に付着液体吹落し用空
気吹出口が設けられ、入口ポートと中間ポートが連通さ
せられた状態で空気吹出口が出口ポートに臨ませられる
ようになされていることを特徴とするものである。
り液体の充填装置は、横断面輪郭円形状周面をもつバル
ブチャンバ並びにバルブチャンバの周方向に間隔をおい
て順次並んでいる入口ポート、中間ポートおよび出口ポ
ートを有している装置ボディと、バルブチャンバの周面
に摺接させられた外周面および液体通路を有しているロ
ータリバルブと、中間ポートに接続されているピストン
内蔵定量シリンダとを備えており、ロータリバルブの回
転により、液体通路によって入口ポートと中間ポートが
連通させられるか、中間ポートと出口ポートが連通させ
られるようになされている固形物入り液体の充填装置に
おいて、ロータリバルブの外周面に付着液体吹落し用空
気吹出口が設けられ、入口ポートと中間ポートが連通さ
せられた状態で空気吹出口が出口ポートに臨ませられる
ようになされていることを特徴とするものである。
【0006】この発明による固形物入り液体の充填装置
では、ロータリバルブの外周面に付着液体吹落し用空気
吹出口が設けられ、入口ポートと中間ポートが連通させ
られた状態で空気吹出口が出口ポートに臨ませられるよ
うになされているから、空気吹出口から出口ポートに向
かって空気を吹き出すと、出口ポート付近に付着残存さ
せられた液体や固形物が吹き落とされる。
では、ロータリバルブの外周面に付着液体吹落し用空気
吹出口が設けられ、入口ポートと中間ポートが連通させ
られた状態で空気吹出口が出口ポートに臨ませられるよ
うになされているから、空気吹出口から出口ポートに向
かって空気を吹き出すと、出口ポート付近に付着残存さ
せられた液体や固形物が吹き落とされる。
【0007】したがって、この発明によれば、出口ポー
ト付近の充填液残存物を皆無にすることができる。
ト付近の充填液残存物を皆無にすることができる。
【0008】ロータリバルブの外周面に、外端開口を吹
出口とする凹所が形成され、ロータリバルブ内に、出口
を凹所の底に開口させた空気通路が形成され、凹所内
に、バッフルプレートが出口を被覆するように配置され
ていることが好ましい。
出口とする凹所が形成され、ロータリバルブ内に、出口
を凹所の底に開口させた空気通路が形成され、凹所内
に、バッフルプレートが出口を被覆するように配置され
ていることが好ましい。
【0009】空気通路の出口から凹所内に導入された空
気は、バッフルプレートに衝突してその直進が妨げられ
るから、空気が出口ポートを素通りする心配がなく、出
口ポート付近の充填液残存物を確実に吹き落とすことが
できる。
気は、バッフルプレートに衝突してその直進が妨げられ
るから、空気が出口ポートを素通りする心配がなく、出
口ポート付近の充填液残存物を確実に吹き落とすことが
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を、図面を
参照してつぎに説明する。
参照してつぎに説明する。
【0011】以下の説明において、内外とは、図1を基
準として、その左側を内、その右側を外といい、左右と
は、外に向かって、その左右の側を左右(図4の左右)
というものとする。
準として、その左側を内、その右側を外といい、左右と
は、外に向かって、その左右の側を左右(図4の左右)
というものとする。
【0012】図1を参照すると、容器搬送ターンテーブ
ル11の外周部分と、これの上方から外方にかけて設置さ
れている充填装置12とが示されている。
ル11の外周部分と、これの上方から外方にかけて設置さ
れている充填装置12とが示されている。
【0013】ターンテーブル11の外周部分には容器挿通
孔21およびリング状容器ホルダ22が設けられている。容
器ホルダ22にはカップ状容器Cが挿入保持されている。
孔21およびリング状容器ホルダ22が設けられている。容
器ホルダ22にはカップ状容器Cが挿入保持されている。
【0014】充填装置12は、容器挿通孔21を通して昇降
しうるように配置されかつ充填時に容器Cをターンテー
ブル11から持上げるためのリフタ31と、ターンテーブル
11の外方において基板32に立てられたスタンド33と、こ
れの上端からターンテーブル11の外周部分の上方に張出
すように設けられた水平支持板34と、支持板34上に装備
されかつ左右方向にのびた軸心を有する略角筒状装置ボ
ディ35と、装置ボディ35を通じて充填液を一定量ずつ流
入しかつ流出する水平筒状定量シリンダ36と、装置ボデ
ィ35内に収容されかつ左右方向にのびた軸心を有する水
平丸棒状ロータリバルブ37とを備えている。
しうるように配置されかつ充填時に容器Cをターンテー
ブル11から持上げるためのリフタ31と、ターンテーブル
11の外方において基板32に立てられたスタンド33と、こ
れの上端からターンテーブル11の外周部分の上方に張出
すように設けられた水平支持板34と、支持板34上に装備
されかつ左右方向にのびた軸心を有する略角筒状装置ボ
ディ35と、装置ボディ35を通じて充填液を一定量ずつ流
入しかつ流出する水平筒状定量シリンダ36と、装置ボデ
ィ35内に収容されかつ左右方向にのびた軸心を有する水
平丸棒状ロータリバルブ37とを備えている。
【0015】リフタ31は、基板32に貫通させられた垂直
昇降ロッド41と、ロッド41の上端に設けられた容器受板
42とを備えている。支持板34の容器受板42真上にあたる
位置には連通孔43があけられている。
昇降ロッド41と、ロッド41の上端に設けられた容器受板
42とを備えている。支持板34の容器受板42真上にあたる
位置には連通孔43があけられている。
【0016】装置ボディ35は、垂直横断面輪郭円形状周
面51a をもつバルブチャンバ51と、バルブチャンバ51か
ら上向きにのびている入口ポート52と、バルブチャンバ
52から外向きにのびている中間ポート53と、バルブチャ
ンバ51から下向きにのびている出口ポート54とを有して
いる。
面51a をもつバルブチャンバ51と、バルブチャンバ51か
ら上向きにのびている入口ポート52と、バルブチャンバ
52から外向きにのびている中間ポート53と、バルブチャ
ンバ51から下向きにのびている出口ポート54とを有して
いる。
【0017】図4を参照すると、入口ポート52、中間ポ
ート53および出口ポート54は、装置ボディ35の左右方向
に並んでそれぞれ2つずつある。
ート53および出口ポート54は、装置ボディ35の左右方向
に並んでそれぞれ2つずつある。
【0018】入口ポート52には垂直接続菅61を介して充
填液タンク62が接続されている。定量シリンダ36は、中
間ポート53に接続された内端開口を有しかつピストン63
を内蔵している。出口ポート54には、連通孔43に挿通さ
れた垂直筒状ノズル64の上端が接続されている。
填液タンク62が接続されている。定量シリンダ36は、中
間ポート53に接続された内端開口を有しかつピストン63
を内蔵している。出口ポート54には、連通孔43に挿通さ
れた垂直筒状ノズル64の上端が接続されている。
【0019】装置ボディ35の両入口ポート52間には空気
供給孔65が形成されており、これには、供給管66が接続
されている。図4を参照すると、装置ボディ35の左端に
はロータリアクチュエータ67が装備されている。ロータ
リアクチュエータ67は、バルブチャンバ51の軸心と一致
させられた右向き突出状出力軸68を有している。
供給孔65が形成されており、これには、供給管66が接続
されている。図4を参照すると、装置ボディ35の左端に
はロータリアクチュエータ67が装備されている。ロータ
リアクチュエータ67は、バルブチャンバ51の軸心と一致
させられた右向き突出状出力軸68を有している。
【0020】ロータリバルブ37は、2つずつのポート群
に対応する左右2つの大径部71と、両大径部71で挟まれ
ている小径部72とよりなる。
に対応する左右2つの大径部71と、両大径部71で挟まれ
ている小径部72とよりなる。
【0021】左大径部71の左端面にロータリアクチュエ
ータ67の出力軸68が連結されている。小径部72は、空気
供給孔65の内端開口に臨ませられている。
ータ67の出力軸68が連結されている。小径部72は、空気
供給孔65の内端開口に臨ませられている。
【0022】両大径部71は、バルブチャンバ51の周面51
a に摺接させられた外周面71a を有している。両大径部
71の外周面71a には、その周方向にのびた左右の切欠状
液体通路73が形成されている。同外周面71a の液体通路
73から周方向に間隔をおいたところに左右の凹所74が形
成されている。左大径部71の左端面から左凹所74を経由
してその右端面に達している左軸孔75が形成されてい
る。右大径部71にも、同じように、右軸孔75が形成され
ている。左右の軸孔75は、同心である。両凹所74内には
左右の整流部材76がそれぞれ収容されている。
a に摺接させられた外周面71a を有している。両大径部
71の外周面71a には、その周方向にのびた左右の切欠状
液体通路73が形成されている。同外周面71a の液体通路
73から周方向に間隔をおいたところに左右の凹所74が形
成されている。左大径部71の左端面から左凹所74を経由
してその右端面に達している左軸孔75が形成されてい
る。右大径部71にも、同じように、右軸孔75が形成され
ている。左右の軸孔75は、同心である。両凹所74内には
左右の整流部材76がそれぞれ収容されている。
【0023】各液体通路73は、入口ポート52の開口幅よ
りわずかに大きい幅を有しかつ垂直縦断面輪郭円弧状底
面を有している。
りわずかに大きい幅を有しかつ垂直縦断面輪郭円弧状底
面を有している。
【0024】各凹所74は、段付孔であって、段を介して
連なる外孔81および内孔82よりなる。外孔81は、大径部
71の軸方向にのびた横断面輪郭長孔状周面および平坦状
底面を有している。内孔82は、外孔81周面の長さより若
干短い長さおよび同周面の幅の3分の1程度の幅をもつ
周面を有している。内孔82の底面もまた平坦である。内
孔82に軸孔75が連通させられている。
連なる外孔81および内孔82よりなる。外孔81は、大径部
71の軸方向にのびた横断面輪郭長孔状周面および平坦状
底面を有している。内孔82は、外孔81周面の長さより若
干短い長さおよび同周面の幅の3分の1程度の幅をもつ
周面を有している。内孔82の底面もまた平坦である。内
孔82に軸孔75が連通させられている。
【0025】各整流部材76は、内孔82に隙間無く詰めら
れている帯板状サポート83と、サポート83の長さの中程
から外孔81内に突出させられているスペーサ84と、スペ
ーサ84の先端から外孔81内を横断する方向に広がってい
る平板状バッフルプレート85とよりなる。
れている帯板状サポート83と、サポート83の長さの中程
から外孔81内に突出させられているスペーサ84と、スペ
ーサ84の先端から外孔81内を横断する方向に広がってい
る平板状バッフルプレート85とよりなる。
【0026】サポート83には、これの長さ方向にのびか
つ軸孔75と一直線状に連なる縦孔86が形成されるととも
に、2つの横孔87がスペーサ84の両側において縦孔86と
外孔81を連通させるように形成されている。縦孔86には
雌ねじ88が形成されている。左軸孔75にはその左端開口
から、右軸孔75にはその右端開口から左右のボルト91が
それぞれ挿入され、その先端ねじ部が雌ねじ88にねじ入
れられている。左ボルト91の先端は左整流部材76の左側
の横孔87の手前で終わっており、右ボルト91の先端は右
整流部材76の右側の横孔87の手前で終わっている。左ボ
ルト91により、左軸孔75の左端開口が閉鎖されかつ左整
流部材76の左凹所74からの脱落が防止され、右ボルト91
により、右軸孔75の右端開口が閉鎖されかつ右整流部材
76の右凹所74からの脱落が防止されるようになってい
る。
つ軸孔75と一直線状に連なる縦孔86が形成されるととも
に、2つの横孔87がスペーサ84の両側において縦孔86と
外孔81を連通させるように形成されている。縦孔86には
雌ねじ88が形成されている。左軸孔75にはその左端開口
から、右軸孔75にはその右端開口から左右のボルト91が
それぞれ挿入され、その先端ねじ部が雌ねじ88にねじ入
れられている。左ボルト91の先端は左整流部材76の左側
の横孔87の手前で終わっており、右ボルト91の先端は右
整流部材76の右側の横孔87の手前で終わっている。左ボ
ルト91により、左軸孔75の左端開口が閉鎖されかつ左整
流部材76の左凹所74からの脱落が防止され、右ボルト91
により、右軸孔75の右端開口が閉鎖されかつ右整流部材
76の右凹所74からの脱落が防止されるようになってい
る。
【0027】軸孔75、縦孔86および横孔87が一連の空気
通路を形成し、横孔87が空気通路の出口となっている。
通路を形成し、横孔87が空気通路の出口となっている。
【0028】バッフルプレート85は、外孔81の周面とほ
ぼ相似形の外周縁を有している。外孔81の周面とバッフ
ルプレート85の外周縁の間には環状の間隙が形成されて
いるが、この間隙が付着液体吹落し用空気吹出口92を形
成している。
ぼ相似形の外周縁を有している。外孔81の周面とバッフ
ルプレート85の外周縁の間には環状の間隙が形成されて
いるが、この間隙が付着液体吹落し用空気吹出口92を形
成している。
【0029】図2は、入口ポート52と中間ポート53が液
体通路73によって連通させられている状態を示してい
る。この状態で定量シリンダ36のピストン63は外向き移
動させられている。充填液は、入口ポート52から液体通
路73および中間ポート53を経由して定量シリンダ36内に
流入させられる。
体通路73によって連通させられている状態を示してい
る。この状態で定量シリンダ36のピストン63は外向き移
動させられている。充填液は、入口ポート52から液体通
路73および中間ポート53を経由して定量シリンダ36内に
流入させられる。
【0030】ピストン63が外向き移動限に達して、定量
シリンダ36内に所定量の充填液が収容されると、ロータ
リバルブ37を時計方向に90度回転させる。そうする
と、図3に示すように、中間ポート53と出口ポート54が
液体通路73によって連通させられる。この状態でピスト
ン63を内向き移動させると、定量シリンダ36内の充填液
は液体通路73を通じて出口ポート54に導かれ、出口ポー
ト54から排出される。排出された充填液は、容器Cに充
填される。
シリンダ36内に所定量の充填液が収容されると、ロータ
リバルブ37を時計方向に90度回転させる。そうする
と、図3に示すように、中間ポート53と出口ポート54が
液体通路73によって連通させられる。この状態でピスト
ン63を内向き移動させると、定量シリンダ36内の充填液
は液体通路73を通じて出口ポート54に導かれ、出口ポー
ト54から排出される。排出された充填液は、容器Cに充
填される。
【0031】充填完了すると、ロータリバルブ37を反時
計方向に90度回転させ、再び図2に示す状態とする。
この状態で空気吹出口92は下を向いていて、出口ポート
54に上方から臨ませられている。出口ポート54内には前
回のサイクルで充填された充填液が付着残存させられて
いることがある。
計方向に90度回転させ、再び図2に示す状態とする。
この状態で空気吹出口92は下を向いていて、出口ポート
54に上方から臨ませられている。出口ポート54内には前
回のサイクルで充填された充填液が付着残存させられて
いることがある。
【0032】そこで、空気供給孔65を通じて装置ボディ
35内に加圧空気を供給すると、供給された空気は軸孔75
を通じて整流部材76に導かれ、整流部材76の縦孔86を通
過して横孔87から凹所74内に排出される。横孔87から排
出された空気は、直進してバッフルプレート85の裏面に
衝突し向きを変えられ、空気吹出口92から出口ポート54
内に吹き出される。空気吹出口92から吹き出される空気
は、横断面環状の流れとなって、これが出口ポート54内
に付着残存させられている充填液を確実に吹落すことに
なる。
35内に加圧空気を供給すると、供給された空気は軸孔75
を通じて整流部材76に導かれ、整流部材76の縦孔86を通
過して横孔87から凹所74内に排出される。横孔87から排
出された空気は、直進してバッフルプレート85の裏面に
衝突し向きを変えられ、空気吹出口92から出口ポート54
内に吹き出される。空気吹出口92から吹き出される空気
は、横断面環状の流れとなって、これが出口ポート54内
に付着残存させられている充填液を確実に吹落すことに
なる。
【0033】
【発明の効果】この発明によれば、空気吹出口から出口
ポートに向かって空気を吹き出すと、出口ポート付近に
付着残存させられた液体や固形物が吹き落とされるか
ら、出口ポート付近の充填液残存物を皆無にすることが
できる。
ポートに向かって空気を吹き出すと、出口ポート付近に
付着残存させられた液体や固形物が吹き落とされるか
ら、出口ポート付近の充填液残存物を皆無にすることが
できる。
【図1】この発明による充填装置の垂直横断面図であ
る。
る。
【図2】図1の一部を拡大して示す充填液吹落し時の断
面図である。
面図である。
【図3】図1の一部を拡大して示す充填時の断面図であ
る。
る。
【図4】図2のIVーIV線にそう垂直縦断面図である。
【図5】図2〜図4に示す部分の破砕断面を含む斜視図
である。
である。
35 装置ボディ 36 定量シリンダ 37 バルブ 51 バルブチャンバ 51a バルブチャンバ周面 52 入口ポート 53 中間ポート 54 出口ポート 63 ピストン 71a バルブ外周面 73 液体通路 92 空気吹出口
Claims (2)
- 【請求項1】 横断面輪郭円形状周面をもつバルブチャ
ンバ並びにバルブチャンバの周方向に間隔をおいて順次
並んでいる入口ポート、中間ポートおよび出口ポートを
有している装置ボディと、 バルブチャンバの周面に摺接させられた外周面および液
体通路を有しているロータリバルブと、 中間ポートに接続されているピストン内蔵定量シリンダ
と、 を備えており、 ロータリバルブの回転により、液体通路によって入口ポ
ートと中間ポートが連通させられるか、中間ポートと出
口ポートが連通させられるようになされている固形物入
り液体の充填装置において、 ロータリバルブの外周面に付着液体吹落し用空気吹出口
が設けられ、入口ポートと中間ポートが連通させられた
状態で空気吹出口が出口ポートに臨ませられるようにな
されていることを特徴とする固形物入り液体の充填装
置。 - 【請求項2】 ロータリバルブの外周面に、外端開口を
空気吹出口とする凹所が形成され、ロータリバルブ内
に、出口を凹所の底に開口させた空気通路が形成され、
凹所内に、バッフルプレートが出口を被覆するように配
置されている請求項1記載の固形物入り液体の充填装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14124996A JPH09323705A (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 固形物入り液体の充填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14124996A JPH09323705A (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 固形物入り液体の充填装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09323705A true JPH09323705A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15287554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14124996A Pending JPH09323705A (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 固形物入り液体の充填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09323705A (ja) |
-
1996
- 1996-06-04 JP JP14124996A patent/JPH09323705A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050530 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050607 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20051122 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |