JPH09323738A - 作物用収納袋 - Google Patents
作物用収納袋Info
- Publication number
- JPH09323738A JPH09323738A JP16523796A JP16523796A JPH09323738A JP H09323738 A JPH09323738 A JP H09323738A JP 16523796 A JP16523796 A JP 16523796A JP 16523796 A JP16523796 A JP 16523796A JP H09323738 A JPH09323738 A JP H09323738A
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- Japan
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- bag
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- lid
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Abstract
作業性を向上させる。 【解決手段】 作物を収納する収納袋(33)の投入
口(57)の内面側で蓋部(33a)と本体部(33
b)の境界位置に、該袋(33)を開口保持する複数の
係止部材(58)を設ける。
Description
の野菜を収穫する根菜収穫機にあって、該収穫機に保持
する収納袋に収穫されたニンジンなど野菜を所定量とな
るまで収納するようにした作物用収納袋である。
に形成される収納袋にあって、収納袋を保持する係止部
材は、該袋の上部投入口近傍の袋外側面に設けられてい
て、作物の満杯時には外側に折曲げられた蓋部を、内側
に折り返して投入口を塞いで袋の密封を行っている。
に設けた場合、投入口形成における蓋部の外側折曲げ時
に係止部材が邪魔となって、投入口の充分な確保が困難
となるばかりでなく、作物収納時蓋部が内側に折り込ま
れ、蓋をしようとした場合には作物内に埋め込まれた状
態となってその取出しも容易でなく投入口の密封作業を
困難なものとさせていた。また満杯収納袋を収穫機に装
備するクレーンなどによって吊下げ地上などに積降ろし
する場合に、係止部材の引掛り事故を発生させるなどし
て、その取扱い作業において慎重さが要求されるもので
あった。
物を収納する収納袋の投入口の内面側で蓋部と本体部の
境界位置に、該袋を開口保持する複数の係止部材を設け
て、収納袋の蓋部を充分に外側に折曲げて確実に蓋部を
開放位置に保持して投入口を最大に大きく形成して、蓋
部を巻き込むことのない作物の良好な収納を助長させ、
また開口時の蓋部の折曲りと袋本体部との二重壁構造に
よって弛みのない高剛性の口縁部の形成を可能とさせる
と共に、蓋部を閉封しての収納袋の積降ろしや運搬作業
においては、係止部材を袋内に納めて障害とさせること
などない良好な取扱い作業を可能とさせるものである。
づいて詳述する。図1は収納袋の斜視説明図、図2は人
参を収穫する根菜収穫機の側面図、図3は同平面図、図
4は同側面図であり、走行クローラ(1)を有する機台
(2)の右前上に運転操作部(3)を配設すると共に、
この後方に運転機(4)を配設し、運転席(4)下部後
方のエンジンカバー(5)内にエンジン(6)を配設
し、エンジンカバー(5)の上部にコンテナ台(7)を
載置させている。
ラム(8)を立設し、側部にアクセルレバー(9)を配
設し、このフロントコラム(8)側方のサイドコラム
(10)上に作業レバー(11)や副変速レバー(1
2)など各種操作レバーを配設している。
後方へ搬送し、葉部分を切除する機構と、その後部に根
部をコンテナに収容する機構を配設させるもので、機台
(1)左側前部より、引起し装置(14)、引抜きコン
ベア(15)の高さを設定するゲージ輪(16)、根菜
の葉部分を引上げる引上げ装置(17)、その下方に土
中の根菜を堀り上げるための掘起し装置(13)、引起
し装置(14)の後部より、掘り上げた根菜の葉部の両
側を挾持搬送する引抜きコンベア(15)、引抜きコン
ベア(15)の後方にカッター(18)、その下方に下
部コンベア(19)と横送りローラー(20)、その側
方にコンテナとなる収納袋へ搬送する選別コンベア(2
1)を配置させている。
よってサブソイラ(22)を振動駆動するように設け
て、根菜の下方より土中を振動して、根菜を浮上がら
せ、引抜きを容易とさせるように設けている。
フレーム(15a)(15b)を前後方向に左右平行
で、前低後高に傾斜して配置し、この搬送フレーム(1
5a)(15b)の前後両端にプーリ(23)を、その
中途部にガイドプーリ(24)をそれぞれ配設し、これ
らプーリ(23)(24)に搬送ベルト(25)を巻回
し、引抜きコンベア(15)の中途部から後部の下面に
は、左右一対の搬送ベルトを巻回した補助搬送コンベア
(26)を設けて、葉部の根菜側を保持している。ま
た、引抜きコンベア(15)前端上部にスターホイル
(27)を配設して、根菜の葉部を掻き込んでいる。
助搬送コンベア(26)の後部には葉部排出コンベア
(28)を前後方向水平に後方へ延設させている。前記
補助搬送コンベア(26)の途中部には、前後方向に水
平な水平コンベア(29)を後方に延出させていて、該
水平コンベア(29)の下方には根菜を案内するガイド
(30)を配設し、該ガイド(30)と水平コンベア
(29)の間に、カッター(18)を配置している。補
助搬送コンベア(26)により搬送された根菜の葉部
は、前記水平コンベア(29)に引継がれ、根菜の根部
上端が位置決めされながら後方へ搬送され、葉部が所定
の位置でカッター(18)によって切断され、根部はそ
の下方に配設された下部コンベア(19)上に落され、
葉部は前記葉部排出コンベア(28)に搬送されて後方
から圃場面に落下するように設けている。
ルトコンベアからなり、補助搬送コンベア(26)の後
部下方から後方に水平方向に配置して、この下部コンベ
ア(19)の中途部上に斜め方向に横送りローラー(2
0)を配設させている。横送りローラー(20)の回転
と下部コンベア(19)の搬送駆動によって、根菜が側
部の選別コンベア(21)上に落下するように設けてい
る。
右方向に配置されて幅広のローラーコンベアよりなり、
側方へ送りながら根菜に付着した土を落すもので、前記
横送りローラー(20)によって搬送方向を横方向に向
きを変えられた根菜を、下部コンベア(19)後方の受
渡し板(21a)に沿って下方の選別コンベア(21)
の始端部に落下させ、選別コンベア(21)の送り終端
より根菜収納部(31)に送り込むように設けている。
(21)より選別された根菜を受継ぎ前方へ搬送する搬
送コンベア(32)と、該搬送コンベア(32)によっ
て搬送される根菜を収納する収納袋(33)と、該収納
袋(33)の載置部としての袋受台(34)と、収納袋
(33)を吊上げるクレーン(35)とにより構成して
いる。前記搬送コンベア(32)は、選別コンベア(2
1)の右端部よりエンジンカバー(5)の側方まで延出
する幅広のベルトコンベアであり、前記搬送コンベア
(32)の後端部に後駆動ローラー(36)を横設し、
搬送コンベア(32)の前部に前部ローラー(37)を
横設し、該後駆動ローラー(36)と前部ローラー(3
7)との間に搬送ベルト(38)を巻回し、該搬送ベル
ト(38)の外周面上には一定間隔毎に板状の突起であ
る搬送板(38a)を突出させている。また、前記搬送
コンベア(32)の左右両端部にはガイドフレーム(3
9)を固設して、根菜の左右への落下を防ぐと共に、該
ガイドフレーム(39)の前部下方には取付フック(4
0)を下方に突出させ、該取付フック(40)に収納袋
(33)の後端上部を係止するように設けている。
台(41)を固設して、該クレーン台(41)の上面に
クレーン(35)を立設させるもので、前記クレーン
(35)は、円柱状の支持柱(42)をクレーン台(4
1)に立設し、該支持柱(42)の上部にクレーンベー
ス(43)を水平方向に回動自在に配置している。該ク
レーンベース(43)に支軸(44)を介し上下方向に
回動自在にクレーンアーム(45)を枢支している。ま
た、前記支持柱(42)の下部にはクレーンベース(4
3)と一体的に回動する筒体(46)を嵌合しており、
該筒台(46)の端部に伸縮シリンダ(47)の下端を
枢支し、該伸縮シリンダ(47)の伸縮ロッド(47
a)の先端部をクレーンアーム(45)の下面途中部に
枢支しており、伸縮シリンダ(47)の駆動でもって、
クレーンアーム(45)を上下方向に回動するように設
けている。また、前記クレーンアーム(45)の上面基
部側には、内部に回転ドラムを枢支するウインチ(4
8)を固設し、該ウインチ(48)にはワイヤー(4
9)の一端を巻回し、該ワイヤ(49)の途中部をクレ
ーン(35)上部のローラに支持し、ワイヤ(49)の
他端にフック(50)を固設している。
保持支柱(51)或いはクレーン(35)のワイヤ(4
9)先端に固設したフック(50)に収納袋(33)の
前部2箇所を、また搬送コンベア(32)の下方の取付
フック(40)に収納袋(33)の後部2箇所を、中間
にバネ(52)を介設するワイヤ(53)でそれぞれ保
持させて、布材等で構成する可撓性の収納袋(33)を
弾性を有する状態で4点支持するように設けている。
と、前記ガイドフレーム(39)の固定ステー(55)
間に介設する昇降シリンダ(56)によって、該収納袋
に根菜を入れ始める際には、搬送コンベア(32)を下
げ位置(水平搬送状態)に配置し、収納袋(33)の後
部を折畳み、投入口(57)を袋受台(34)の直上方
に開口するようにして、根菜の落下する距離を短く保
ち、根菜の充填量が増えるに従って前記昇降シリンダ
(56)を伸長させて、搬送コンベア(32)を前高後
低に斜め搬送状態にし、根菜の落下距離を短く保って根
菜に傷等の発生することを防ぎ、図4の二点鎖線に示す
如くに、収納袋(33)の後部の折畳みを伸ばして、収
納袋(33)の高さを選別コンベア(21)の搬送面よ
り上方位置まで伸ばすに従い、収納袋(33)の収納可
能高さを高めて収納量を増大させるように設けている。
また、前記収納袋(33)が根菜で満杯になるときクレ
ーンアーム(45)で吊上げて、右外方に回動して、根
菜を収穫し終えた既堀取側の圃場に運搬するように設け
ている。
収納袋(33)は、投入口(57)の内面側で蓋部(3
3a)と収納本体部(33b)との境界位置に輪状の係
止部材(58)を複数(実施例の場合4つ)設けると共
に、袋(33)の外面に運搬用の帯部材(59)を設け
るもので、前記帯部材(59)は平面4角立方形の袋
(33)の対向側面と底面に、エンドレス状の中間部を
略平行に固着させ、対向蓋部(33a)から突出させる
半円状両端を第1係止部(59a)に、また側面と底面
のコーナ部に輪状の第2係止部(59b)に形成して、
通常は前記搬送コンベア(32)の取付フック(40)
と籾受台(34)上の支柱(51)とに、前記バネ(5
2)を有するワイヤ(52)によって係止部材(58)
を吊上げる状態に袋(33)を開口保持して、収穫され
るニンジン(A)の収納を行うように設けている。
(A)が満杯となるとき、前記第1係止部(59a)に
クレーン(35)のフック(50)を係合させて、袋
(33)を吊上げ、投入口(57)を蓋部(33a)で
閉じ或いは開口状態のまま圃場まで運搬し、袋(33)
内のニンジン(A)の取出し時にあっては前記第2係止
部(59b)にクレーン(35)のフック(50)を係
合させて、その吊上げ時に袋(33)を上下に反転させ
ることによって、短時間での容易な取出しを可能にでき
るものである。
3)の対向側面と底面の固着によって袋(33)の強度
向上を図り、投入口(57)開口時の蓋部(33a)と
第1係止部(59a)の折返しなどによる二重壁構造に
よって袋口縁部の剛性向上を図り、さらに係止部材(5
8)と袋(33)と帯部材(59)の三者の縫合糸(6
0)などによる一体固着でもって、係止部材(58)と
袋(33)との連結強度向上を図るものである。なお、
前記係止部材(58)にクレーン(35)のフック(5
0)を直接的に係合させて吊上げても良い。
口して、補強用の目抜き金具(61)を取付け、該目抜
き金具(61)より袋(33)内面側に帯部材(59)
の一部を突出させて輪状係止部(59c)を形成して、
前述係止部材(58)に換わるフック(50)やワイヤ
(52)などの係止部材(58)とするように設けたも
のである。
c)に前述の係止部材(58)を取付けて、係止部材
(58)の取付けの自在性とフック(50)との係合連
結時の容易化を図るように設けたものである。
は、作物を収納する収納袋(33)の投入口(57)の
内面側で蓋部(33a)と本体部(33b)の境界位置
に、該袋(33)を開口保持する複数の係止部材(5
8)を設けたものであるから、収納袋(33)の蓋部
(33a)を充分に外側に折曲げて確実に蓋部(33
a)を開放位置に保持して投入口(57)を最大に大き
く形成でき、蓋部(33a)を巻き込むことのない作物
の良好な収納を助長させることができ、また開口時の蓋
部(33a)の折曲りと袋本体部(33b)との二重壁
構造によって弛みのない高剛性の口縁部の確保を可能と
させることができると共に、蓋部(33a)を閉封して
の収納袋(33)の積降ろしや運搬作業においては、係
止部材(58)を袋(33)内に納めて障害をさせるこ
となどない良好な取扱い作業を可能とさせることができ
るなどの顕著な効果を奏するものである。
Claims (1)
- 【請求項1】 作物を収納する収納袋の投入口の内面側
で蓋部と本体部の境界位置に、該袋を開口保持する複数
の係止部材を設けたことを特徴とする作物用収納袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16523796A JP3748129B2 (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 作物用収納袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16523796A JP3748129B2 (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 作物用収納袋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09323738A true JPH09323738A (ja) | 1997-12-16 |
| JP3748129B2 JP3748129B2 (ja) | 2006-02-22 |
Family
ID=15808476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16523796A Expired - Fee Related JP3748129B2 (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 作物用収納袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3748129B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012121629A (ja) * | 2010-11-16 | 2012-06-28 | Goryo Boeki:Kk | フレキシブルコンテナバッグ |
| CN102556536A (zh) * | 2010-11-16 | 2012-07-11 | 有限会社五绫贸易 | 挠性容器袋 |
| JP2020130038A (ja) * | 2019-02-19 | 2020-08-31 | 株式会社クボタ | 作物収穫機 |
| JP2023102336A (ja) * | 2022-01-12 | 2023-07-25 | 田中産業株式会社 | フレキシブルコンテナ |
-
1996
- 1996-06-04 JP JP16523796A patent/JP3748129B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012121629A (ja) * | 2010-11-16 | 2012-06-28 | Goryo Boeki:Kk | フレキシブルコンテナバッグ |
| JP2012121632A (ja) * | 2010-11-16 | 2012-06-28 | Goryo Boeki:Kk | フレキシブルコンテナバッグ |
| CN102556536A (zh) * | 2010-11-16 | 2012-07-11 | 有限会社五绫贸易 | 挠性容器袋 |
| JP2020130038A (ja) * | 2019-02-19 | 2020-08-31 | 株式会社クボタ | 作物収穫機 |
| JP2023102336A (ja) * | 2022-01-12 | 2023-07-25 | 田中産業株式会社 | フレキシブルコンテナ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3748129B2 (ja) | 2006-02-22 |
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Legal Events
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|
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|
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Effective date: 20050802 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050929 |
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| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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