JPH09323852A - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
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- JPH09323852A JPH09323852A JP8152408A JP15240896A JPH09323852A JP H09323852 A JPH09323852 A JP H09323852A JP 8152408 A JP8152408 A JP 8152408A JP 15240896 A JP15240896 A JP 15240896A JP H09323852 A JPH09323852 A JP H09323852A
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- sheet
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- jam
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Abstract
検知することのない給紙装置を提供する。 【解決手段】 ロール紙1,3のスプール5,7が停止
した場合に用紙エンドを検出する給紙装置において、用
紙搬送経路の一部に可橈性部材32,33を配設して用
紙をガイドする。用紙ジャムが発生した場合、給紙ロー
ラ11又は13により搬送される用紙は可橈性部材32
又は33を押圧して変形させ、搬送経路外に進出する
(Ps)。従って、給紙ローラ11又は13は停止せ
ず、スプール5又は7も停止せず用紙エンドとは判定さ
れない。この間に、図示しない用紙センサへの用紙到達
時間からジャム発生が正しく判定される。
Description
けるロール紙を給送する給紙装置に関し、さらに詳しく
言えば、用紙エンド検出機能を備えた給紙装置に関する
ものである。
像形成装置に装着され、ロール状に巻かれた記録紙(以
下、ロール紙という)を給紙する給紙装置は周知であ
る。ロール紙の給紙装置においては、用紙エンドの正確
な検出あるいは用紙種類に影響されない正確な用紙エン
ドの検出が難しく、過去様々な用紙エンドの検出方法
(装置)が提案されている。
には、回転検出器の検出信号により(実施例では用紙搬
送路中に設けられた搬送ローラの従動側ローラの回転の
有無を検出することにより)紙無しを検知するようにし
たロール紙有無検知装置が開示されている。
は、ロール紙の給紙時における回転の有無を検出するこ
とにより用紙エンドを検出するようにしたエンプティ検
出装置が開示されている。
53号において、ロール紙を保持する円筒ホルダに係る
回転部材の角速度に基づいて用紙エンドを判断するよう
にした給紙制御装置を提案している。
ルダあるいは回転部材等の回転に基づいて用紙エンドを
検出するものである。
紙給紙装置における上記したような用紙エンドの検出方
法(装置)においては、用紙ジャムが発生した場合に回
転部材等が回転しなくなることがあり、その回転停止に
より、用紙が残っているにも関わらず用紙エンドと判定
してしまい誤検知となるという問題が有った。
問題を解決し、用紙ジャムが発生した場合に用紙エンド
と誤検知することのない給紙装置を提供することを課題
とする。
することを防いで、用紙エンド時の処理を容易にするこ
とも本発明の課題である。
より、画像形成装置の給紙装置であって、周囲に記録紙
が巻き付けられた円筒ホルダから記録紙を一定速で給送
する給紙手段と、該給紙手段により送り出された記録紙
を搬送する搬送手段と、給紙搬送される記録紙を案内す
るガイド部材と、記録紙搬送路中に適宜配置されて記録
紙の有無を検知する用紙検出手段と、前記円筒ホルダ又
は円筒ホルダに係る回転部材の回転に基づいて用紙エン
ドを検出する用紙エンド検出機構とを有する給紙装置に
おいて、ジャム発生時に、前記給紙手段により送り出さ
れた記録紙が前記ガイド部材により形成される搬送経路
外に進出可能であり、該搬送経路外への記録紙の進出に
より前記円筒ホルダの回転を維持し、該円筒ホルダの回
転が維持されている間に前記用紙検出手段の検出信号に
基づいてジャム検出が行われることにより解決される。
めに、前記ガイド部材の一部が可橈性部材により形成さ
れ、該可橈性ガイド部材の用紙搬送方向下流側の先端を
搬送路を挟んで対抗するガイド部材に当接させ、記録紙
を可橈性ガイド部材に対抗するガイド部材側に寄せて搬
送を案内するとともに、両ガイド部材当接位置下流側所
定範囲において前記可橈性ガイド部材側のガイド部材に
間隙部を設け、ジャム発生時に該間隙部より記録紙が搬
送経路外に進出することを提案する。
めに、前記ガイド部材の一部を可橈性部材により構成
し、ジャム発生時に、前記給紙手段により送り出された
記録紙が前記可橈性部材を変形させて搬送経路外に進出
することを提案する。
ために、前記ガイド部材の一部を搬送経路外へ退避可能
に構成し、ジャム発生時に、前記給紙手段により送り出
された記録紙が前記退避可能なガイド部材部分から搬送
経路外に進出することを提案する。
ために、前記給紙手段の用紙搬送方向下流側に記録紙を
切断する用紙切断手段を備え、前記用紙エンド検出機構
により用紙エンドを検出した場合に前記用紙切断手段に
より記録紙を切断するとともに該切断された記録紙を搬
送する処理モードを有し、該処理モード時には前記用紙
検出手段によるジャム検出のための判定時間を延長する
ことを提案する。
ために、前記処理モード時に前記搬送ローラの駆動停止
までの時間を延長することを提案する。
する。図1は、本発明の一実施例である複写装置の給紙
装置を示す概略構成図である。この図に示す複写装置
は、複写機本体200と、その下部に装着されたロール
紙給紙装置100から構成されている。
202および図示しない原稿読取部等を有しており、ロ
ール紙給紙装置100から給送された記録用紙に対して
原稿画像の複写を行い、その用紙を搬送部203を経て
装置上面の排紙トレイ204に排出するものである。こ
の複写機自体は従来周知の電子写真方式の複写機である
ので、画像形成に関わる説明を省略し、本発明に関連す
る部分を主体に説明する。
ール紙トレイ101,102を有している。このロール
紙トレイ101,102は、装置筐体から図の左方向に
引き出し可能となっており、トレイを引き出した状態で
ロール紙のセットやジャム処理を行うように構成されて
いる。ロール紙トレイ101,102には、夫々2つず
つロール紙をセットすることができる。各ロール紙1〜
4は、ペーパースプール5〜8を介して給紙装置にセッ
トされる。各ロール紙に対する給紙ローラ11〜14が
ロール紙近傍に配設されている。給紙手段である各給紙
ローラ11〜14により送り出された用紙は、トレイ前
面側(図の左側)に設けられた搬送部を通って複写機本
体200へと給紙されるが、搬送部の構成については後
述する。
れた用紙エンド検出機構を示す側面図である。この図に
示す用紙エンド検出機構は、各ロール紙1〜4に対して
一つずつ備えられたものである。ペーパースプール5〜
8にはギヤ9が装着されており、ロール紙を給紙装置に
セットすると、スプールのギヤ9がエンコーダディスク
10aのギヤ(破線で示す)に噛み合わされる。ディス
ク10aには多数のスリット10cが放射状に設けられ
ている。そして、ディスク10aを挾むようにしてフォ
トセンサ10bが配設され、発光部から出てスリット1
0cを通過した光を受光部にて検出するようになってい
る。
が給送されると、給送される用紙に引っ張られてロール
紙1〜4及びペーパースプール5〜8が回転し、その回
転がギヤ9を介してディスク10aを回転させる。そし
て、スリット10cを通過した光をフォトセンサ10b
が検出し、その検出信号に基づいてディスク10aの角
速度(単位時間あたりの回転角度)を図示しない制御手
段により算出する。本実施例においては、フォトセンサ
10bが次々にスリット10cを通過する光を検出する
ときの、検出間隔(時間)から角速度を算出している。
ディスク10aの検出間隔は、用紙の消費にともなって
通常はほぼ一定の割合で低下して行く。しかし、用紙エ
ンドの直前には急激に検出間隔が低下し、それ以前とは
明確な差が現れる。従って、この検出間隔の急激な低下
を検出することにより、用紙エンドを検出することがで
きる。
にあり、角速度すなわち検出間隔を検出することによっ
て、その時のロール紙外径を求めることができる。従っ
て、検出間隔の算出から、用紙が後どのくらい残ってい
るかを容易に判定することができる。
付近を拡大して示す詳細図である。図3及び図1を参照
して搬送部を説明する。これらの図に示すように、搬送
部において、種々のガイド板15により用紙通路が形成
され、搬送される用紙を案内する。装置奥側のロール紙
2,4からの用紙搬送を補助するために、給紙ローラ1
2,14の下流側に搬送手段である搬送ローラ16a,
bが設けられている。また、下段のロール紙トレイ10
2からの用紙搬送を補助するための搬送手段である搬送
ローラ16cが、上段のトレイ101側に設けられてい
る。
給紙ローラ11,13の下流側近傍にスリッタ17及び
固定刃18が設置されている。上段トレイ101のスリ
ッタ17及び固定刃18の上方には、ロータリカッタ2
0及び固定刃23が設けられている。また、ロータリカ
ッタ20の上方には第1中継ローラ21とカット長セン
サ22が配置されている。そして、ロータリカッタ20
の手前(下方)にサイズセンサ19が配置されている。
さらに、上段トレイの搬送ローラ16cの上方及び下段
トレイのスリッタ17の上方位置にジャムセンサ(用紙
センサ)29が配置されている。
転しながら図面に垂直な方向(用紙搬送方向と直角な方
向)に移動可能であり、固定刃18と摺動することによ
り用紙を切断する。このスリッタ17は、図示しないマ
ニュアルカットノブにより手動で作動させるものであ
る。そして、スリッタ17は、非作動時には用紙搬送領
域の外に位置しており、搬送される用紙と干渉すること
はない。また、固定刃18に相対するように、用紙圧接
フィルム28が配設されている。この用紙圧接フィルム
28は可撓性部材により形成され、給紙ローラ11及び
13の下流のガイド板15に固着されたものであり、本
実施例ではマイラ(商品名)を用いている。図では分か
り難いが、用紙圧接フィルム28の用紙搬送方向の先端
(図では上端)は固定刃18の側面に当接されており、
この部分では用紙圧接フィルム28と固定刃18の側面
がガイド板の機能を果たすことになる。用紙圧接フィル
ム28は、用紙切断時に用紙を固定刃18に押し付ける
ことで、スリッタ17による用紙切断を確実にしてい
る。スリッタ17が作動するとき、コロ34は用紙圧接
フィルム28の上を(用紙圧接フィルム28を固定刃1
8とコロ34とで挾んで)移動する。そのため、用紙圧
接フィルム28は、コロ34の移動により変形したり寄
ったりしないだけの強度を必要とする。なお、スリッタ
17は、非作動時には用紙圧接フィルム28の一方の端
部に乗った状態にある。
する場合、上下ロール紙トレイ101,102を装置筐
体から引き出し、ロール紙1〜4をペーパースプール5
〜8に填め込み、上下ロール紙トレイ101,102に
セットする。そして、用紙先端を給紙ローラ11〜14
にくわえさせる。図3においては、ロール紙1,3の用
紙P1,P3の先端が給紙ローラ11,13にくわえられ
た様子が示されている。用紙先端を給紙ローラ11〜1
4にくわえさせた後、上下トレイを引き出したまま図示
しないつまみを操作すると給紙ローラ11〜14が駆動
されて用紙を所定量だけ送り出す。送り出された用紙
は、上ロール紙トレイ101ではロータリカッタ20上
方の用紙出口30(複写機本体との連絡口)から用紙先
端を突出させて、また、下ロール紙トレイ102ではス
リッタ17上方の用紙出口31(上トレイとの連絡口)
から用紙先端を突出させて停止する。その状態で図示し
ないマニュアルカットノブを用紙搬送方向と直角な方向
に移動させると、コロ34にガイドされたスリッタ17
が回転しながら図面に垂直な方向に移動する。スリッタ
17は回転しながら固定刃18上を摺動し、用紙の先端
部が切り落される。そこで、切り落された用紙の先端部
を手で摘んで用紙出口30,31から取り出す。
2を装置内に押し込むと図1に示す状態となる。する
と、給紙ローラ11〜14が順次駆動されて用紙が送り
出される。その用紙先端がサイズセンサ19に達する
と、用紙搬送方向に直角な方向に延在するサイズセンサ
19により用紙サイズが読み取られる。また、用紙先端
がスリッタ17からサイズセンサ19に到る間に用紙搬
送速度が定常速度となり、この間に前述した用紙エンド
検出機構を利用してロール紙の用紙残量の判定を行う。
この用紙サイズの読み取り及び用紙残量の判定は4つの
ロール紙に順次行うので、用紙サイズの読み取り及び用
紙残量の判定が終了した用紙は、スリッタ17の上流位
置まで巻き戻されて、その位置で待機する。そして、残
りのロール紙の用紙サイズの読み取り及び用紙残量の判
定が同様にして順次行われる。もし、ロール紙がセット
されていなければ、給紙ローラ11〜14が回転して
も、ロール紙がセットされていないペーパースプールは
回転しないので、用紙エンドが検出され、用紙サイズも
確定されない。
る全ロール紙)の用紙サイズと用紙残量が判定され、コ
ピー作業前の給紙装置100側の準備は完了する。そし
て、複写機本体200側で、定着部202の温度が定着
可能温度になった後、図示しないスキャナ(原稿読み取
り部)に原稿を入れると、給紙スタート信号が適当なタ
イミングで発生し、原稿サイズに応じて給紙ローラ11
〜14の一つが駆動される。給紙が開始されると、ま
ず、用紙先端がサイズセンサ19に来るまでの時間を計
測してジャムの有無を判定する。次に、用紙先端はロー
タリカッタ20の面取部20aを通過して、第1中継ロ
ーラ21によって搬送されカット長センサ22に到る。
このサイズセンサ19からカット長センサ22に到るま
での時間を計測して再びジャムの有無を判定する。
進入し、本体内の給紙装置の搬送手段である搬送ローラ
51,52及びレジストローラ53により用紙が搬送さ
れ、このとき、用紙搬送経路中に配置された用紙センサ
(図示せず)によりジャム判定が繰り返される。そし
て、作像部201により従来周知の電子写真プロセスに
よる画像形成が行われ、読み取った原稿画像を顕像化し
たトナー像が用紙上に転写される。トナー像が転写され
た用紙は定着部202により画像の定着が行われ、搬送
部203を経て排紙トレイ204上にコピーとして排紙
される。
計数(用紙先端が通過してセンサがONしてからの時間
をカウント)により、所定のタイミングでロータリカッ
タ20が回転し、固定刃23と当接して用紙が切断され
て決められた長さになる。リピートコピー(同一原稿か
ら複数枚のコピーを行うこと)が指定されていた場合
は、カットされた後のロール紙側の用紙先端はロータリ
カッタ20の位置で停止し、次のコピーのためにロータ
リカッタ20からスタートして上記の動作を繰り返す。
一方、別のロール紙を使用してコピーを行う場合は、ロ
ール紙の巻き戻しが行われ、用紙先端はスリッタ17の
やや上流位置で待機する。下側トレイ102の用紙の場
合は、下側トレイのスリッタ17のやや上流位置で待機
する。
ジャムのない正常時のものであるが、本発明に係るジャ
ムが発生した場合の給紙装置の作用について以下に説明
する。
図3に示すように、上下トレイのスリッタ17の下流
(図では上側)に一対のガイド板24,25及び26,
27が設けられている。この一対のガイド板は、スリッ
タ17部を通過した用紙を案内するために設けられてい
るものであり、本来なら、用紙圧接フィルム28と固定
刃18の間から出てくる用紙をガイドする長さが必要で
ある。しかし、本実施例においては、一対のガイド板の
うち一方のガイド板(上トレイでは右側のガイド板2
5、下トレイでは左側のガイド板26)が他方(ガイド
板24,27)よりも短くされている。すなわち、用紙
圧接フィルム28の先端と下流側ガイド板25,26と
の間に間隔が設けられている。そのため、この部分で用
紙搬送路は両側をガイド板により囲まれておらず、用紙
搬送路の片側に空間部が形成されている。しかし、本実
施例では前述したように、用紙圧接フィルム28の下流
側先端が固定刃18の側面に当接されており、用紙圧接
フィルム28が用紙を固定刃18側に押し付けるので、
フィルム28と固定刃18の間から出てきた用紙は長い
方のガイド板24,27に沿って搬送され、この位置で
(ガイド板25,26が短くされて設けられた間隙によ
り)用紙先端がジャムすることはない。
として給紙スタート時のジャムを仮定する。すなわち、
ロール紙1〜4をトレイにセットし、その上下トレイ1
01,102を装置内に挿入し、給紙動作を開始したと
きのスタート時にジャムが発生したと仮定する。もし、
サイズセンサ19の直前で用紙先端が何らかの原因でス
トップすると、その部分に配置された一対のガイド板2
4,25や、固定刃18及び用紙圧接フィルム28は、
用紙が給紙ローラ11〜14及び搬送ローラ16a〜c
により送り込まれるので、その用紙から押圧力を受け負
荷が発生する。しかし、ガイド板24,25や固定刃1
8は金属であり、また用紙圧接フィルム28も前述した
ようにある程度の強度を持ちしかもその一端部にコロ3
4が載っていることから容易に移動したり変形したりし
ない。
イド板24と同じ長さを有していたとするならば、用紙
は行き場を失い、給紙ローラの搬送力はガイド板24,
25や固定刃18及び用紙圧接フィルム28による負荷
に勝てず、給紙ローラ11〜14が回転を続けていて
も、ロール紙1〜4が停止しペーパースプール5〜8の
回転も停止するので、前述の用紙エンド検出機構により
用紙エンドと判定されてしまう。つまり、本当はジャム
が発生したにもかかわらず用紙エンドと誤検知されるこ
とになる。
うに、一方のガイド板25の長さが短くされ、用紙圧接
フィルム28の先端とガイド板25との間に間隔が設け
られているので、行き場を失った用紙Psは図に仮想線
(2点鎖線)で示すごとく搬送経路外に進出する。すな
わち、用紙がたるむことで負荷を逃がし、ロール紙1〜
4は停止しない。従って、用紙エンドの誤検知は回避さ
れる。そして、用紙が搬送経路外に進出している間にジ
ャムを検知するだけの時間的余裕が生まれ、用紙先端が
所定の時間内にサイズセンサ19に到達しないことでジ
ャム検知が正しく判定される。これが、サイズセンサ1
9の直前のジャムでなく、カット長センサ22の手前の
ジャムでも同様であり、用紙が搬送経路外に進出してい
る間に用紙先端がカット長センサ22に到達しないこと
でジャム検知が正しく判定される。また、下ロール紙ト
レイ102からの用紙のジャムの場合には、ガイド板2
6が短くされて用紙圧接フィルム28の先端との間に間
隔が設けられていることによって、同様に、用紙エンド
の誤検知を防いで正しいジャム検知が行われる。
紙装置の場合、ロータリカッタ20付近や、上下トレイ
の連絡口(用紙出口)31付近でジャムが発生しやすい
が、その様なジャム発生時に用紙エンドと判定する誤検
知を防いで適切な対応を取ることが可能となる。なお、
ロール紙給紙装置100内のジャムだけでなく、複写機
本体200側でジャムが発生した(ロータリカッタ20
による用紙切断前)場合でも、用紙エンドの誤検知を防
いで正しいジャム検知が行われる。次に、本発明の他の
実施例について説明する。
トレイのスリッタ17の下流(図では上側)の短い方の
ガイド板25及び26の下端部に可橈性部材32,33
が接着されている。これ以外の構成は図1〜3により説
明した前記実施例と同様であるので、異なる部分につい
てのみ説明する。さて、短い方のガイド板25及び26
の下端部に取り付けられた可橈性部材32,33として
はマイラフィルムを用いることが可能である。ただし、
用紙圧接フィルム28として用いられるマイラフィルム
よりも軟らかいものを使用する。短くされたガイド板2
5,26と可橈性部材32,33とで本来と同じ長さを
有して、本来の用紙を案内する機能を果たすようにされ
ている。
ト時のジャムを仮定する。すなわち、ロール紙1〜4を
トレイにセットし、その上下トレイ101,102を装
置内に挿入し、給紙動作を開始したときのスタート時に
ジャムが発生したと仮定する。もし、サイズセンサ19
の直前で用紙先端が何らかの原因でストップすると、そ
の部分に配置された一対のガイド板24,25や、固定
刃18及び用紙圧接フィルム28は、用紙が給紙ローラ
11〜14及び搬送ローラ16a〜cにより送り込まれ
るので、その用紙から押圧力を受け負荷が発生する。し
かし、ガイド板24,25や固定刃18は金属であり、
また用紙圧接フィルム28も前述したようにある程度の
強度を持ちしかもその一端部にコロ34が載っているこ
とから容易に移動したり変形したりしない。
橈性部材32が取り付けられておらず、ガイド板25が
反対側のガイド板24と同じ長さを有していたとするな
らば、用紙は行き場を失い、給紙ローラの搬送力はガイ
ド板24,25や固定刃18及び用紙圧接フィルム28
による負荷に勝てず、給紙ローラ11〜14が回転を続
けていても、ロール紙1〜4が停止しペーパースプール
5〜8の回転も停止するので、前述の用紙エンド検出機
構により用紙エンドと判定されてしまう。つまり、本当
はジャムが発生したにもかかわらず用紙エンドと誤検知
されることになる。
うに、一方のガイド板25の下端部に可橈性部材32が
取り付けられているので、行き場を失った用紙による押
圧力が発生した場合、可橈性部材32が変形して押し上
げられ、図に仮想線(2点鎖線)で示すごとく用紙Ps
が搬送経路外に進出する。すなわち、可橈性部材32の
変形が負荷を逃がし、ロ−ル紙1〜4は停止しない。従
って、用紙エンドの誤検知は回避される。そして、用紙
が搬送経路外に進出している間にジャムを検知するだけ
の時間的余裕が生まれ、用紙先端が所定の時間内にサイ
ズセンサ19に到達しないことでジャム検知が正しく判
定される。これが、サイズセンサ19の直前のジャムで
なく、カット長センサ22の手前のジャムでも同様であ
り、用紙が搬送経路外に進出している間に用紙先端がカ
ット長センサ22に到達しないことでジャム検知が正し
く判定される。また、下ロール紙トレイ102からの用
紙のジャムの場合には、ガイド板26の下端部に接着さ
れた可橈性部材33が変形することによっても、用紙エ
ンドの誤検知を防いで正しいジャム検知が行われる。な
お、可橈性部材32,33は、容易に変形することがで
きて力が加わらない条件では元の形に戻るものであれば
よい。また、短くされたガイド板25,26の下端部に
可橈性部材32,33が取り付けられているので、用紙
がより確実に案内され、この部分でのジャム発生の危険
を低下させることができる。
紙装置の場合、ロータリカッタ20付近や、上下トレイ
の連絡口(用紙出口)31付近でジャムが発生しやすい
が、その様なジャム発生時に用紙エンドと判定する誤検
知を防いで適切な対応を取ることが可能となる。なお、
給紙装置100内のジャムだけでなく、複写機本体20
0側でジャムが発生した(ロータリカッタ20による用
紙切断前)場合でも、用紙エンドの誤検知を防いで正し
いジャム検知が行われる。
説明する。図5に示すように、本実施例の給紙装置にお
いては、ロータリカッタ20の手前の用紙搬送経路はガ
イド板41〜43により形成されている。片側のガイド
板43は、スリッタ17の移動に支障のない位置まで下
方に延ばされている。反対側のガイド板は2つに分割さ
れ、上側のガイド板42にはサイズセンサ19が取り付
けられている。下側のガイド板41は、その端部が図示
しないロータリソレノイドに取り付けられて揺動可能と
なっている。
紙搬送経路はガイド板44〜46により形成されてい
る。片側のガイド板44は、スリッタ17の移動に支障
のない位置まで下方に延ばされている。このガイド板4
4にはジャムセンサ(用紙センサ)29が取り付けられ
ている。反対側のガイド板は2つに分割され、下側のガ
イド板46は、その端部が図示しないロータリソレノイ
ドに取り付けられて揺動可能となっている。
は、共にロータリソレノイドにより図に実線で示した位
置と仮想線で示した位置に回動する。上記以外の構成
は、図1〜3により説明した前記実施例と同様である。
説明するが、まず、上ロール紙トレイからの給紙につい
て説明する。給紙スタート信号により、給紙ローラ11
又は12が回転して用紙が送り出される。その用紙先端
がガイド板41の上端位置まで来た時点で、図示しない
ロータリソレノイドを付勢してガイド板41を実線位置
から仮想線で示す位置まで退避させる。なお、用紙先端
がガイド板41の上端位置まで来たことは、給紙開始か
らの時間を計測することにより判断する。
した時点でガイド板41を退避させるので、この後、用
紙先端が何らかの原因で停止した場合には、給紙ローラ
により送り込まれ行き場を失った用紙は、退避している
ガイド板41の部分から図に仮想線(Ps)で示す如く
搬送経路外に進出する。従って、ペーパースプール5,
6は停止せず、用紙エンドと判定されずに正しいジャム
判定が行われる。退避したガイド板41を元に戻すタイ
ミングは、次の給紙がスタートする直前でよい。
紙スタート信号により、給紙ローラ13又は14が回転
して用紙が送り出される。その用紙先端がガイド板46
の上端位置まで来た時点で、図示しないロータリソレノ
イドを付勢してガイド板46を実線位置から仮想線で示
す位置まで退避させる。用紙先端の位置は、給紙開始か
らの時間を計測して判断する。
紙開始後所定の時間が経過した時点でガイド板46を退
避させるので、この後、用紙先端が何らかの原因で停止
した場合には、給紙ローラにより送り込まれ行き場を失
った用紙は退避しているガイド板46の部分から搬送経
路外に進出する。従って、ペーパースプール7,8は停
止せず、用紙エンドと判定されずに正しいジャム判定が
行われる。退避したガイド板46を元に戻すタイミング
は、次の給紙がスタートする直前でよい。なお、下ロー
ル紙トレイからの給紙の場合は、ジャムした位置によっ
ては上のガイド板41の部分からも用紙が搬送経路外に
進出することもありうる。
タリソレノイドにより退避及び復帰させていたが、ソレ
ノイド等によらず、通常時は自重により実線位置にある
ようにして、用紙ジャム時には用紙に押されて仮想線で
示す位置まで退避するようにし、ジャム紙が取り除かれ
た後は自重により実線位置に戻るように構成してもよ
い。また、回動により退避及び復帰するのではなく、通
常のソレノイドやスプリング等を用いることにより平行
に(直線的に)移動させるようにしてもよい。さらに、
本実施例の退避可能なガイド板と前記実施例の可橈性部
材によるガイド部材とを混在して設けることも可能であ
る。例えば、上ロール紙トレイのロータリカッタ20の
手前に退避可能なガイド板41を配置し、下ロール紙ト
レイのスリッタ17の下流に可橈性部材によるガイド部
材を配置してもよい。また、その逆に配置することもで
きる。
装置において、用紙搬送中に(給紙動作中に)用紙エン
ドが発生した場合、ロータリカッタ20により用紙を切
断して用紙エンドを表示して装置を停止させることも、
用紙を切断せずに用紙エンドを表示して装置を停止させ
ることもできる。しかし、用紙を切断しない場合は、長
尺の用紙が装置内に残ることがある。長尺の用紙が残さ
れて用紙エンドとなった場合には、通常のジャム処理と
同様の処理が必要となり、作業性(操作性)がよくな
い。そのため、ある程度以上の長さ(搬送が可能な長
さ)で用紙を切断できるときには、用紙エンド検出時に
切断信号を入力するようにしてロータリカッタ20によ
り用紙を切断し、先行した部分の用紙(ロータリカッタ
20より先行した部分)は複写機の排紙トレイ204に
排出させる方が処理が容易になる。
完全に固定されているような場合には、用紙エンド時に
ロール紙1〜4、すなわちペーパースプール5〜8が停
止する。ここで切断信号により用紙を切断しても、用紙
の切断前に、用紙末端が紙管に固定されていることによ
り用紙に瞬間的に負荷が掛かる。従って、受けた負荷に
より切断された用紙(排紙トレイ204に排出すべき用
紙)のスタートが若干遅れることになる。切断された用
紙のスタートが遅れることにより、その切断された用紙
の搬送開始後に、ジャムが起きていないにも関わらずジ
ャム発生と判定されることがある。この場合には、複写
装置はジャム発生を表示して停止してしまう。その用紙
エンド後に切断された用紙は排紙トレイ204に排出さ
れず、ジャム処理と同様の除去作業をしなければならな
いので作業が面倒となってしまう。
て、用紙エンド検知後に用紙を切断しその切断された用
紙を搬送する場合には、用紙搬送経路中に配置された用
紙センサの検知信号によるジャム判定のための監視時間
を延長することを提案する。
は、ロール紙給紙装置100の搬送部に設けられたジャ
ムセンサ(用紙センサ)29(図3参照),サイズセン
サ19(図3参照),カット長センサ22及び複写機本
体200の搬送経路中に設けられた用紙センサ(図示せ
ず)により、給紙開始信号が発せられた後、所定の時間
内に各センサが用紙を検出したか否かにより用紙がジャ
ムしたかどうかを判断している。従って、そのジャム判
定のための所定の時間に、切断用紙のスタートが遅れた
分の時間を上乗せすることにより、例えばジャム判定時
間を数秒間長くして、用紙エンド時の切断用紙のスター
ト遅れを許容することができる。これにより、用紙エン
ド後に切断用紙を搬送する場合のジャム誤検知を防い
で、給紙装置の操作性(給紙装置が装着された複写装置
の操作性も含めて)を向上させることができる。
送ローラが配設されている場合は、通常、下流側にある
搬送ローラの搬送速度を大きくしておき、上流側の搬送
ローラには一方向クラッチまたはクラッチを設けてい
る。この理由は用紙搬送速度を一定の値とするためであ
り、もし、上流側の搬送ローラにクラッチ等を設けなけ
れば、各搬送ローラが個別に用紙に対して搬送力を与
え、用紙搬送速度が変動してしまう。このため、感光体
ドラムの回転速度が一定であっても画像位置が変動し、
等倍性/変倍性が悪くなってしまう。また、ロール紙を
切断して原稿長と同じにする際にも精度を低下させてし
まう。この不具合を解消するため搬送ローラにクラッチ
を設けた場合、用紙エンド時の用紙切断モードにおいて
ジャム発生の可能性が増大してしまう。なぜならば、上
述したように、ロール紙末端が紙管に固定されているこ
とにより切断された用紙のスタートが若干遅れることに
なる。その用紙搬送の遅れに対応してクラッチOFFの
タイミングも変更しなければジャム発生の恐れが増大す
る。すなわち、用紙搬送の遅れにより用紙先端が次の搬
送ローラに入る直前にクラッチがOFFした場合には確
実にジャムが発生してしまう。
用紙を切断しその切断された用紙を搬送する場合には、
前述したジャム判定時間の延長とともに、搬送ローラ
(16,21,51,52等)のクラッチを切断するタ
イミングを通常よりも遅くし、用紙エンド時の用紙切断
モードにおけるジャム発生の危険を防止している。
には手差しテーブル54が設けられている。この手差し
テーブル54は、ロール紙として使用できない特殊なカ
ット紙等を使用するためのものである。手差しテーブル
54から挿入された用紙は搬送ローラ52により給紙さ
れることになるが、特殊な用紙にも対応するため搬送ロ
ーラ52の搬送力(搬送速度)を大きく設定した場合に
は、搬送ローラ52とレジストローラ53の間で用紙に
弛みが発生してしまい、感光体ドラム55と用紙との密
着性が悪くなって転写不良を起こしたり、用紙搬送速度
の変動を原因とする等倍性/変倍性の精度を落とすこと
になる。
おいては、複写機本体の搬送ローラ52を図示しないク
ラッチを介して駆動し、下流側のレジストローラ53に
記録紙先端が咥えられた直後に上記クラッチをOFFし
て搬送ローラ52の駆動を解除するようにしている。こ
のため、記録紙がレジストローラ53により搬送される
とき、搬送ローラ52は搬送される記録紙によって回転
力を与えられ連れまわりの状態となる。これにより、用
紙の弛みが防止され、かつ、レジストローラ53により
一定の速度で搬送されるため、感光体ドラム55と用紙
との密着性が向上し、また、等倍性/変倍性の精度を低
下させないようにしている。
によれば、ジャム発生時に、給紙手段により送り出され
た記録紙がガイド部材により形成される搬送経路外に進
出可能であり、この搬送経路外への記録紙の進出により
円筒ホルダ(ペーパースプール)の回転を維持し、その
間にジャム検出が行われるので、ジャム発生時に用紙エ
ンドと判定される誤検知を防いで正しくジャム発生と判
定される。
ャム発生時の搬送経路外への記録紙の進出を可能とし、
コストを上昇させることがない。請求項3の構成によ
り、記録紙を搬送経路外に進出させる部分でのジャム発
生の危険を低減させることができる。
送経路外への記録紙の進出を確実なものとし、ジャム判
定がより確実に行われる。請求項5の構成により、用紙
エンド時にジャム発生と判定される誤検知を防いで、用
紙エンド後の処理作業を容易にすることができる。
紙を切断して装置外に排出させる際のジャム発生の危険
を防止することができる。
れた複写装置とともに示す概略構成図である。
を示す側面図である。
図である。
拡大して示す詳細図である。
付近を拡大して示す詳細図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 画像形成装置の給紙装置であって、周囲
に記録紙が巻き付けられた円筒ホルダから記録紙を一定
速で給送する給紙手段と、該給紙手段により送り出され
た記録紙を搬送する搬送手段と、給紙搬送される記録紙
を案内するガイド部材と、記録紙搬送路中に適宜配置さ
れて記録紙の有無を検知する用紙検出手段と、前記円筒
ホルダ又は円筒ホルダに係る回転部材の回転に基づいて
用紙エンドを検出する用紙エンド検出機構とを有する給
紙装置において、 ジャム発生時に、前記給紙手段により送り出された記録
紙が前記ガイド部材により形成される搬送経路外に進出
可能であり、該搬送経路外への記録紙の進出により前記
円筒ホルダの回転を維持し、該円筒ホルダの回転が維持
されている間に前記用紙検出手段の検出信号に基づいて
ジャム検出が行われることを特徴とする給紙装置。 - 【請求項2】 前記ガイド部材の一部が可橈性部材によ
り形成され、該可橈性ガイド部材の用紙搬送方向下流側
の先端を搬送路を挟んで対抗するガイド部材に当接さ
せ、記録紙を可橈性ガイド部材に対抗するガイド部材側
に寄せて搬送を案内するとともに、両ガイド部材当接位
置下流側所定範囲において前記可橈性ガイド部材側のガ
イド部材に間隙部を設け、ジャム発生時に該間隙部より
記録紙が搬送経路外に進出することを特徴とする、請求
項1に記載の給紙装置。 - 【請求項3】 前記ガイド部材の一部を可橈性部材によ
り構成し、ジャム発生時に、前記給紙手段により送り出
された記録紙が前記可橈性部材を変形させて搬送経路外
に進出することを特徴とする、請求項1に記載の給紙装
置。 - 【請求項4】 前記ガイド部材の一部を搬送経路外へ退
避可能に構成し、ジャム発生時に、前記給紙手段により
送り出された記録紙が前記退避可能なガイド部材部分か
ら搬送経路外に進出することを特徴とする、請求項1に
記載の給紙装置。 - 【請求項5】 前記給紙手段の用紙搬送方向下流側に記
録紙を切断する用紙切断手段を備え、前記用紙エンド検
出機構により用紙エンドを検出した場合に前記用紙切断
手段により記録紙を切断するとともに該切断された記録
紙を搬送する処理モードを有し、該処理モード時には前
記用紙検出手段によるジャム検出のための判定時間を延
長することを特徴とする、請求項1に記載の給紙装置。 - 【請求項6】 前記処理モード時に前記搬送ローラの駆
動停止までの時間を延長することを特徴とする、請求項
5に記載の給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15240896A JP3527016B2 (ja) | 1995-08-24 | 1996-06-13 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-216147 | 1995-08-24 | ||
| JP21614795 | 1995-08-24 | ||
| JP8-79070 | 1995-08-24 | ||
| JP7907096 | 1996-04-01 | ||
| JP15240896A JP3527016B2 (ja) | 1995-08-24 | 1996-06-13 | 給紙装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09323852A true JPH09323852A (ja) | 1997-12-16 |
| JP3527016B2 JP3527016B2 (ja) | 2004-05-17 |
Family
ID=27302917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15240896A Expired - Fee Related JP3527016B2 (ja) | 1995-08-24 | 1996-06-13 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3527016B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013018628A (ja) | 2011-07-13 | 2013-01-31 | Seiko Epson Corp | ロール状媒体搬送装置、ロール状媒体搬送方法、及び記録装置 |
-
1996
- 1996-06-13 JP JP15240896A patent/JP3527016B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3527016B2 (ja) | 2004-05-17 |
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