JPH0932489A - セグメントの接合構造 - Google Patents
セグメントの接合構造Info
- Publication number
- JPH0932489A JPH0932489A JP7183094A JP18309495A JPH0932489A JP H0932489 A JPH0932489 A JP H0932489A JP 7183094 A JP7183094 A JP 7183094A JP 18309495 A JP18309495 A JP 18309495A JP H0932489 A JPH0932489 A JP H0932489A
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- Japan
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- plug
- segments
- socket
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- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
業の労力を低減させるとともに、位置決め精度を向上さ
せるとともに、ロボットによる自動組み立ての容易化を
図る。 【解決手段】 セグメント11の接合面2に、プラグ1
2及びプラグ12が嵌合するソケット13を形成する。
プラグ12及びソケット13を円錐台形の凸部及び凹部
から構成する。プラグ12及びソケット13を構成する
側面の内、セグメント11の幅方向へ交差する一対の側
面の一方を、傾斜の緩やかな案内面12a、13aとす
る。
Description
することにより掘削穴の軸線方向に筒状壁体を構成する
セグメントの接合構造に関するものである。
穴の内面側にセグメント(主にコンクリート製あるいは
スチール製)を組み立ててトンネル壁体を構築する、い
わゆるシールド工法が一般化している。このシールド工
法に用いられる前記セグメントは、平面視長方形状で円
弧版状のものが主流であり、また、近年では、トンネル
の長距離化及び急速化の傾向が著しく、これに対処すべ
く図5に示すように六角形状に成形された複数の六角形
状セグメント1も開発されている。図示のセグメント1
はコンクリート製であり、斜辺を構成する接合面2に
は、位置決めや回転防止を主目的としたプラグ3及びソ
ケット4が1組ずつ形成され、セグメント1同士を接合
させる場合にはプラグ3とソケット4を相互に嵌合させ
ている。なお、図5において、符号5は、セグメント1
同士を連結する長ボルトを通すボルト孔である。
1同士を接合させる場合、それぞれのセグメント1を正
確に位置を合わせた状態にて、プラグ3をソケット4へ
嵌合させなければならず、その作業に多大な労力を要す
るという問題があった。特に、近年採用されているロボ
ットによる自動組み立ての場合、さらなる位置決めの容
易化が望まれている。
ので、極めて容易に、セグメント同士を位置決めするこ
とが可能なセグメントの接合構造を提供することを目的
としている。
に、請求項1記載のセグメントの接合構造は、相互に複
数連結することにより掘削穴の軸線方向に筒状壁体を構
成するセグメントの接合構造であって、前記セグメント
の接合面には、相互に凹凸嵌合する台形錐形状のプラグ
及びソケットからなる位置決め部が設けられてなり、前
記プラグ及びソケットを構成する側面の内、少なくとも
一側面は、他の側面よりも緩やかに傾斜した案内面とさ
れていることを特徴としている。これにより、セグメン
ト同士を接合させるべく、接合面を近接させて接合面に
形成されたプラグとソケットとを嵌合させると、プラグ
及びソケットの緩やかに傾斜された一側面からなる案内
面によってセグメント同士が徐々に案内され、位置決め
される。
請求項1記載のセグメントの接合構造において、前記案
内面が、前記セグメントの幅方向へ交差する側面である
ことを特徴としている。これにより、セグメントの接合
面を近接させて接合面に形成されたプラグとソケットと
を嵌合させると、案内面によってセグメント同士が幅方
向へ徐々に案内され、位置決めされる。
請求項1または請求項2記載のセグメントの接合構造に
おいて、前記セグメントの接合面に、複数の前記位置決
め部が幅方向へ間隔をあけて設けられていることを特徴
としている。これにより、複数の位置決め部によってセ
グメント同士の位置決め精度がさらに向上される。
構造の実施の形態を図によって説明する。図1におい
て、符号11は、本実施の形態のセグメントである。こ
のセグメント11に設けられたプラグ12は、図2に示
すように、台形錐形状の凸状に形成されており、ソケッ
ト13は、図3に示すように、台形錐形状の凹状に形成
されている。そして、セグメント11同士を接合させた
際に、図4に示すように、プラグ12がソケット13へ
嵌合されるようになっている。即ち、これらプラグ12
及びソケット13が、セグメント11同士を位置決めす
る位置決め部とされている。これらプラグ12の凸部及
びソケット13の凹部を構成する側面の内、セグメント
11の幅方向と交差する一対の側面は、その一方の側面
が傾斜角度を小さくした案内面12a、13aとされて
いる。なお、図1〜図3において、符号21は、シール
材が配設されるシール溝である。
士を接合させる場合、それぞれのセグメント11の接合
面2同士を、プラグ12がソケット13に嵌合するよう
に近接させる。このようにすると、プラグ12がソケッ
ト13に嵌合することにより、接合するセグメント11
同士が位置決めされながら接合される。ここで、本実施
の形態のセグメント11のプラグ12及びソケット13
は、その幅方向に交差する一対の側面の一方が、緩やか
な傾斜面からなる案内面12a、13aとされているの
で、これら案内面12a、13aによってセグメント1
1同士が徐々に案内され、極めて正確に位置決めされ
る。これにより、長ボルトによるセグメント11同士の
締結作業を良好に行なうことができ、接合作業の労力を
大幅に向上させることができる。しかも、プラグ12及
びソケット13からなる位置決め部が、セグメント11
の接合面2に複数設けられているので、極めて正確に位
置決めを行なうことができる。
ントの接合構造によれば、下記の効果を得ることができ
る。請求項1記載のセグメントの接合構造によれば、セ
グメント同士を接合させる際に、プラグ及びソケットの
緩やかに傾斜された一側面からなる案内面によってセグ
メント同士を徐々に案内して極めて正確に位置決めする
ことができる。これにより、高精度な位置決めが必要で
あるボルトによる締結作業の作業性を大幅に向上させる
ことができるとともに、ロボットによる自動組み立ての
容易化を図ることができる。
れば、セグメントの接合面を近接させて接合面に形成さ
れたプラグとソケットとを嵌合させることにより、案内
面によってセグメント同士を幅方向へ徐々に案内して正
確に位置決めすることができる。請求項3記載のセグメ
ントの接合構造によれば、複数の位置決め部によってセ
グメント同士の位置決め精度をさらに向上させることが
できる。
用いられるセグメントの形状を説明するセグメントの平
面図である。
用いられるセグメントの接合面に形成されたプラグの形
状を説明するプラグの斜視図である。
用いられるセグメントの接合面に形成されたソケットの
形状を説明するソケットの斜視図である。
用いられるセグメント同士の接合箇所の断面図である。
示す斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 相互に複数連結することにより掘削穴の
軸線方向に筒状壁体を構成するセグメントの接合構造で
あって、 前記セグメントの接合面には、相互に凹凸嵌合する台形
錐形状のプラグ及びソケットからなる位置決め部が設け
られてなり、 前記プラグ及びソケットを構成する側面の内、少なくと
も一側面は、他の側面よりも緩やかに傾斜した案内面と
されていることを特徴とするセグメントの接合構造。 - 【請求項2】 前記案内面は、前記セグメントの幅方向
へ交差する側面であることを特徴とする請求項1記載の
セグメントの接合構造。 - 【請求項3】 前記セグメントの接合面に、複数の前記
位置決め部が幅方向へ間隔をあけて設けられていること
を特徴とする請求項1または請求項2記載のセグメント
の接合構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18309495A JP3540058B2 (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | セグメントの接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18309495A JP3540058B2 (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | セグメントの接合構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0932489A true JPH0932489A (ja) | 1997-02-04 |
| JP3540058B2 JP3540058B2 (ja) | 2004-07-07 |
Family
ID=16129663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18309495A Expired - Lifetime JP3540058B2 (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | セグメントの接合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3540058B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021134546A (ja) * | 2020-02-27 | 2021-09-13 | 株式会社奥村組 | 六角形セグメントの斜め接合面の接合構造 |
| JP2021139176A (ja) * | 2020-03-05 | 2021-09-16 | 株式会社奥村組 | 六角形セグメント及びシールドトンネルの覆工体の構築方法 |
-
1995
- 1995-07-19 JP JP18309495A patent/JP3540058B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021134546A (ja) * | 2020-02-27 | 2021-09-13 | 株式会社奥村組 | 六角形セグメントの斜め接合面の接合構造 |
| JP2021139176A (ja) * | 2020-03-05 | 2021-09-16 | 株式会社奥村組 | 六角形セグメント及びシールドトンネルの覆工体の構築方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3540058B2 (ja) | 2004-07-07 |
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