JPH09325051A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH09325051A
JPH09325051A JP8143289A JP14328996A JPH09325051A JP H09325051 A JPH09325051 A JP H09325051A JP 8143289 A JP8143289 A JP 8143289A JP 14328996 A JP14328996 A JP 14328996A JP H09325051 A JPH09325051 A JP H09325051A
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JP
Japan
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light emitting
pointer
scale
emitting element
display device
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Pending
Application number
JP8143289A
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English (en)
Inventor
Naoyuki Aoki
直之 青木
Hiroshi Tominaga
弘 富永
Seigo Tane
盛吾 種
Isao Miyagawa
功 宮川
Masaaki Ishimaru
真章 石丸
Masaya Tsuji
昌也 辻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
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Publication of JPH09325051A publication Critical patent/JPH09325051A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K35/00Instruments specially adapted for vehicles; Arrangement of instruments in or on vehicles
    • B60K35/60Instruments characterised by their location or relative disposition in or on vehicles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K35/00Instruments specially adapted for vehicles; Arrangement of instruments in or on vehicles
    • B60K35/50Instruments characterised by their means of attachment to or integration in the vehicle

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Indicating Measured Values (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 指針を用いた表示装置において指針が指示す
る目盛りの外周に発光素子を配置し、指針が表示する情
報とは異なる情報を目盛りを共用して行う 【解決手段】 円弧状の目盛りパターン31の中心部3
1aに回動する指針33を配置し、目盛り31の外周に
複数の発光ダイオード3を設けた表示装置に、検出信号
に基づき指針駆動信号とは異なった発光ダイオード駆動
信号を発生させる発光ダイオード駆動回路を設け、発光
ダイオード3は指針33が指示する目盛り31の値とは
異なった情報、例えばエンジン回転数の最大値や車速の
平均値を目盛り31を共用して表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示装置の目盛り
の外周に沿って発光素子を施こした表示装置に関するも
ので、自動車のタコメータ、スピードメータ等の表示装
置に用いて好適である。
【0002】
【従来の技術】従来、表示装置の目盛りの外周に沿って
目盛りと対応した位置に発光ダイオード(発光素子)を
施した表示装置として実開平5−33022に示す装置
がある。この従来装置においては、夜間等に文字盤の目
盛りを見えるようにするのに2通りの手段がある。1つ
は文字盤の裏面に配した放電管を放電させ、その光で文
字盤を照明して文字盤の目盛りを明るくする。また、も
う1つは発光ダイオードが目盛りと対応した位置に配置
されているので、発光ダイオードを光らせ目盛りと対応
する位置を明るくし目盛りの代用にする。そして、この
2つの手段をスイッチの切り替えで選択できるようにし
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、目盛りの表示
の仕方が2通りにできるのみであり、表示装置で何ら新
しい表示を行うものではなかった。本発明は上記点に鑑
みてなされたもので、指針を用いた表示装置において指
針が指示する目盛りの外周に複数の発光ダイオードを配
し、これらの発光ダイオードにより指針が指示する情報
とは異なった情報を表示することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、以下の技術的手段を採用する。請求項1又は2に記
載の発明によると、円弧状の目盛りパターン(11,2
1,31,41)の中心部(11a,21a,31a,
41a)に回動する指針(13,23,33,43)を
配置し、目盛り(11,21,31,41)の外周に複
数の発光素子(3)を設けた表示装置に、指針駆動信号
とは異なった発光素子駆動信号を発生させる発光素子駆
動回路(106)を設け、発光素子(3)は指針(1
3,23,33,43)が指示する目盛り(11,2
1,31,41)の値とは異なった情報を目盛り(1
1,21,31,41)を共用して表示することを特徴
とする この表示装置は、指針駆動信号とは異なった信号である
発光素子駆動信号を発生させてこれに基づき発光素子
(2)を光らせているので、指針が示す情報とは異なる
情報が示される。これにより指針(13,23,33,
43)が指し示す情報と、発光素子(3)が示す情報と
で2つの情報が表示できる。また、目盛り(11,2
1,31,41)の外周に沿って発光素子(3)が配置
されているためこの目盛り(11,21,31,41)
を共用でき、他にもう1つ目盛り(11,21,31,
41)パターンを増やしてこの情報を表示するよりも少
ないスペースで済む。
【0005】請求項3に記載の発明によると、請求項1
に記載した発光素子(3)を回動する指針(13,2
3,33,43)の先端部(23a,33a)近傍の所
定範囲に位置する発光素子(3)を点灯させることを特
徴とする。このように、指針(13,23,33,4
3)の回動に応じその指針(13,23,33,43)
の近傍の所定範囲に位置する発光素子(3)を光らせる
ことで指針(13,23,33,43)及び目盛り(1
1,21,31,41)を明るくすることができる。こ
れにより、視認性の向上を図ることができる。
【0006】請求項4に記載の発明によると、目盛り
(11,21,31,41)を設けた文字盤(2)の目
盛り(11,21,31,41)の外周に複数の発光素
子(3)を有する表示部(1)を備えた表示装置におい
て、発光素子(3)を少なくとも2つの異なった色にて
構成したことを特徴とする。これにより、異なった色に
て構成された発光素子(3)が文字盤(2)及び指針
(13,23,33,43)を照射すると、少なくとも
2色の色の光で照射しているため、2以上の色が混在し
た彩色を有した表示をすることができる。
【0007】請求項5に記載の発明によると、発光素子
(3)の少なくても2つの異なった色を、上方は赤色又
はオレンジ色の発光素子(3)にて、下方は青色又は緑
色の発光素子(3)にて構成したことを特徴とする。こ
の配置で発光素子(3)を全て発光させると、文字盤
(2)はあたかもオーロラが映し出されている様な今ま
でにない新しい照明となる。つまり、文字盤(2)の上
方は赤系統、下方は青系統であるためこれらの中間は黄
から黄緑系統の色合いになりオーロラのように見える照
明が可能である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示す実施形態
について説明する。 (第1実施形態)図1〜2は本発明を自動車の表示装置
に適用した場合を示しており、この表示装置は車室内の
運転席前方のインストルメントパネルに取り付けられ
る。図1のように、表示部1は文字盤2と文字盤2に形
成された目盛りパターン11,21,31,41と目盛
りパターン11,21,31,41の中心部11a,2
1a,31a,41aに配置された指針13,23,3
3,43により構成されている。文字盤2は略長方形状
の板部材で構成されており、この文字盤2の紙面手前は
運転席側と、また紙面上下方向は車両天地方向と一致し
ている。また、文字盤2の中心は運転席の略中心と対向
している。
【0009】表示装置の文字盤2は透明な板部材に黒色
印刷層を施し、黒色印刷層を打ち抜くことによりそれぞ
れの目盛りのパターンを形成している。この目盛りのパ
ターンは紙面左から順に燃料量を表す円弧状の燃料目盛
りパターン11及び燃料マーク12、車速を表す円弧状
の車速目盛りパターン21及び車速の目盛りの単位(km
/h)を表す車速単位パターン22、エンジンの回転数
を表す円弧状の回転数目盛りパターン31及びエンジン
の回転数の単位(×1000r/min)を表す回転数
単位パターン32、水温を表す水温目盛りパターン41
及び水温マーク42によって構成されている。本例では
この内のエンジンの回転数表示に本発明を適用してお
り、この回転数目盛り31の外周に沿って発光ダイオー
ド(発光素子)3が多数個備えられている。
【0010】この表示装置には前述の各目盛りを指示す
る指針13、23、33、43が備えられている。そし
て、この指針13、23、33、43はこれらを駆動す
る後述の指針駆動機構107の駆動軸107aに取り付
けられている。また、この表示装置の断面図が図2であ
る。図に示すように文字盤2は車両後方側の見返し板4
と、車両前方側に形成されているケース部材5に挟み込
まれ固定されている。この見返し板4は文字盤2に形成
された目盛り等をより見易くするために灰色部材などが
用いられている。そして、見返し板4の運転席側の開口
部分は透明な板部材(透明板部材)6で密閉される。文
字盤2に塵等が付着するのを防止るためと、運転席から
文字盤2が良く見えるようするためである。
【0011】そして、文字盤2のうち紙面上下方向の略
中間に穴部2aを設け、この穴部2aに指針33の回動
軸33aが配置される。この穴部2aを通して指針33
の回動軸33aは前述の指針駆動機構107の駆動軸1
07aに取り付けられており、指針駆動機構107はケ
ース部材5に固定されている。この指針33の回動軸3
3aと指針駆動機構107の駆動軸107aは一致して
いる。
【0012】指針駆動機構107の近傍のケース部材5
の内部には光源7が取付けられていて、この光源7は透
明部材で構成された文字盤2の裏面から照射し、文字盤
2を導光して文字盤2に施された目盛り等を明るくする
働きをする。図2に示すように文字盤2には指針の回動
軸33aに対し紙面上方側に文字盤2を貫通した状態で
前述の発光ダイオード3が配置されている。そして、複
数の発光ダイオード3の電気端子3eは文字盤2の裏面
に配置された円弧状の8に接続されている。発光ダイオ
ード駆動回路(発光素子駆動回路)106では発光ダイ
オード駆動信号(発光素子駆動信号)を発生させ、この
信号に対応した電流をプリント板8を介して発光ダイオ
ード3に流す。そのため、プリント板8は発光ダイオー
ド駆動回路106に電気的に接続されている。また、発
光ダイオード駆動回路106には電流の流れのオン・オ
フを行う複数の出力端子が設けられており、プリント板
8はこの出力端子の1つ1つに発光ダイオード3が1つ
づつ接続されるようプリントされている。この出力端子
から電流が流れるときに発光ダイオード3が発光するよ
うになっている。
【0013】また、発光ダイオード3の配色は、エンジ
ンの回転数が低・中回転域のときには青色で,高回転域
のときには赤色で表示すべく、発光ダイオード3が形成
されている部分の紙面の左端部3aから中間部3bまで
は青色発光ダイオードで、中間部3bから右端部3cま
では赤色発光ダイオードで構成している。次に、表示装
置の指針33の駆動について説明する。指針駆動機構1
07にはモータを用いているが、モータの駆動方式につ
いてはよく知られているため図は省略する。
【0014】回転数表示装置は図3に示すようにセンサ
部104は、このセンサ部104に含んでいるイグニッ
ションコイルの1次側巻線に発生するオン・オフ信号を
検出し、検出信号を発生させる。そしてこの検出信号に
基づき指針駆動回路105で指針駆動信号を発生させ、
この指針駆動信号に応じた値を持つ電流に変換する。こ
れにより、指針駆動機構107内のモータを動かし、指
針33を動かす。
【0015】本例では、この駆動方式に基づいて作動す
る指針33が指示する回転数目盛りの値とは異なった情
報、例えば、回転数の最大値、平均値等を表示する。こ
こでは、回転数の最大値を前述の発光ダイオード3によ
り表示する例を示す。なお、この回転数の最大値とは所
定の単位時間における平均回転数の最大値をさし、例え
ば、エンジン始動時から停止時までの間における回転数
の最大値が発光ダイオード3により表示される。
【0016】この表示装置の作動は図8のようになる。
イグニッションスイッチ102をオンすると、指針駆動
回路105及び発光ダイオード駆動回路106はバッテ
リ(電源)101につながれ、前述したようにして指針
駆動機構107は指針33を動かす。センサ部104は
1次巻線で発生するオン・オフ信号を検出する。この検
出信号は発光ダイオード駆動回路106に内蔵された最
大値計算回路に伝達される。そして、いずれの発光ダイ
オード3を発光させるかを指定するオン・オフ信号であ
る発光ダイオード駆動信号をこの最大値計算回路で演算
して発生させる。発光ダイオード駆動信号に対応した出
力端子から電流が流れる。この電流がプリント板8を介
して発光ダイオード3に流れる。電流が流れるとこの電
流に対応した位置の発光ダイオード3が発光する。この
発光ダイオード3が光っている位置に対応する目盛りを
読み取ればエンジン回転数の最大値がわかる。
【0017】これにより、検出信号に応じて計算回路で
演算し、エンジンの回転数と異なる表示が発光ダイオー
ド3によって表示できるため、従来なかった新しい表示
をすることができる。また、目盛りの外周に沿って発光
ダイオードが配置されているためこの目盛りを共用で
き、他にもう1つ目盛りパターンを増やすよりも少ない
スペースで済む。
【0018】本例では、図1のように文字盤2に穴を空
けて発光ダイオード3を配置したが、この発光ダイオー
ド3を配置する位置は文字盤2に黒色印刷層を施さず、
透明なままにしておき、文字盤2の裏面に発光ダイオー
ド3を配置しても同様の効果が得られる。また、回転数
の最大値の単位時間は1時間としても良く、他に切り替
えスイッチを設けて設定可能にすることもできる。
【0019】(第2実施形態)図3に示すように、本例
では第1実施形態における回転数表示に代えて車速表示
に本発明を適用した場合を示しており、車速目盛りの外
周に沿って発光ダイオード3が備えられている。その他
の基本的構成は第1実施形態同様であるため省略する。
なお、発光ダイオード3は車速が100km/h以下のと
きと、それ以上のときで発光ダイオード3の色を変えて
おり、車速目盛り21の100の位置に対応した位置に
ある発光ダイオード3d及びそれより紙面左にある発光
ダイオード3は青色で、発光ダイオード3dより紙面右
にある発光ダイオード3は赤色で構成している。
【0020】次に、車速表示装置の指針23の駆動方式
について以下に示す。指針駆動機構107にはモータを
用いているが、モータの駆動方式についてはよく知られ
ているため図は省略する。この車速表示装置は車輪の回
転に比例する回転を変速機構から取り出してフレキシブ
ルシャフトにより表示装置に導くことによって指針駆動
機構内のモータを動かし、指針23を動かす。
【0021】ところで、表示装置の駆動方式に基づいて
指針23が指示する車速目盛りの値とは異なった情報は
第1実施形態同様に車速の最大値、平均値等を示すこと
ができるが、本例では、車速の平均値を前述の発光ダイ
オード3により表示する場合を示す。なお、この車速の
平均値とは所定の単位時間における平均車速を指し、例
えば、単位時間を1時間とし、1時間の間における車速
の平均値が発光ダイオード3により表示される。
【0022】この表示装置の作動は図8のようになり、
第1実施形態同様であるが発光ダイオード駆動回路10
6には平均値計算回路が内蔵されており、発光ダイオー
ド駆動信号はこの平均値計算回路で演算される。そし
て、発光ダイオード駆動信号に対応した出力端子から電
流を流す。この電流がプリント板8を介して発光ダイオ
ード3に流れる。電流が流れるとこの電流に対応した位
置の発光ダイオード3が発光する。この発光ダイオード
3が光っている位置に対応する目盛りを読み取れば車速
の平均値がわかる。
【0023】これにより、従来なかった新しい表示をす
ることができる。また、目盛りの外周に沿って発光ダイ
オードが配置されているためこの目盛りを共用でき、他
にもう1つ目盛りパターンを増やしてこの情報を表示す
るよりも少ないスペースで済む。また、前述のように平
均値の単位時間を1時間で設定すると、発光ダイオード
3の示す目盛りを見れば1時間でどれだけの距離を走行
したかがわかる。
【0024】なお、本例では回転数平均値の単位時間と
して1時間を基準としているが、例えば10秒間でも良
く、切り替え式にして単位時間を設定することもでき
る。また、1時間の基準は設定後1時間おきに平均値を
計算して表す場合や、常時、現走行時から1時間前の間
における平均値を計算して表す場合等がある。これは例
えば、平均値計算をすることを設定した後1時間5分経
過している場合には、その設定後5分から1時間5分ま
でが計算の対象となりその平均値が示されることをい
う。
【0025】(第3実施形態)図3に示す表示装置は第
1実施形態同様に本発明である表示装置を自動車の車室
内に適用した場合を示している。本例では表示部1は文
字盤2と見返し板4と文字盤2及び見返し板4に形成さ
れた目盛りパターン11,21,31,41と目盛りパ
ターン11,21,31,41の中心部11a,21
a,31a,41aに配置された指針13,23,3
3,43により構成されている。車室内におけるこの表
示装置の配置関係は第1実施形態同様であるため省略す
る。
【0026】本例における表示装置の構造について説明
する。本例では図6に示す断面図のように、透明板部材
6と見返し板4によって六面体を形成し、見返し板4と
ケース部材5を固着して枠組みができている。見返し板
4の車両前方の面4aには2つの円弧状の穴部が設けら
れ、この穴部にそれぞれ車速表示装置、回転数表示装置
が取り付けられている。また、この車速表示装置の左に
は燃料量表示装置が、回転数表示装置の右には水温表示
装置が配置されている。この燃料表示装置と水温表示装
置の円弧状の目盛りパターン11,41、燃料又は水温
マーク12,42は見返し板4にその形状に穴を空けて
形成している。また、見返し板4とケース部材5の間に
それぞれの指針駆動機構107が設けられている。そし
て各指針はそれぞれの円弧状目盛りパターンの中心部に
形成された穴を通してこの指針駆動機構107の駆動軸
107aに取り付けられている。
【0027】見返し板4の穴部に取り付けられる車速表
示装置、回転数表示装置の文字盤2は透明な円弧状板部
材に黒色印刷層を施し、それぞれの目盛りパターン及び
単位パターンを黒色印刷層を打ち抜くことにより形成し
ている。また、見返し板4とケース部材5の間に指針駆
動機構107が設けられている。そして、各指針13,
23,33,43はそれぞれの円弧状目盛りパターンの
各中心部11a,21a,31a,41aに形成された
穴を通してこの指針駆動機構107の駆動軸107aに
取り付けられている。
【0028】また、文字盤2を見返し板4の穴部に配置
したときに目盛りパターンの外周に沿う形で見返し板4
の穴部の周りに複数の穴を設け、その複数の穴それぞれ
に発光ダイオード3が配置される。図5はこの発光ダイ
オード3の近傍の拡大図である。本例では、発光ダイオ
ード3の色は指針33が光る色と同色としており、指針
33が緑色の場合には発光ダイオード3は緑色のものを
用いる。
【0029】そして、駆動回路からの電流を発光ダイオ
ード3の電気端子3eに流すために、複数の発光ダイオ
ード3の電気端子は文字盤2裏面に配置された円弧状の
プリント板8に接続され、このプリント板8は発光ダイ
オード駆動回路に電気的に接続されている。本例では、
この内の回転数表示装置や速度表示装置の駆動方式に基
づいて回動する指針の先端部23a,33a近傍の所定
範囲に位置する発光ダイオード3を光らせている。ここ
では指針33が指している発光ダイオード3eを中心と
して、その発光ダイオード3eとその左右の発光ダイオ
ード3f,3gの3つを所定の範囲として光らせる。
【0030】この発光ダイオード3の作動は図8のブロ
ック図で示され、第1実施形態同様であり、発光ダイオ
ード駆動回路106に所定の検出信号を送り、発光ダイ
オード駆動回路106で演算された発光素子駆動信号に
対応した出力端子から電流を流す。この電流がプリント
板8を介して発光ダイオード3に流れ、これに対応した
位置の発光ダイオード3が発光する。
【0031】このように、指針23の回動に応じその指
針23の先端部23a,33a近傍の所定範囲に位置す
る発光ダイオード3を光らせることで指針23,33の
近傍を明るくすることができる。これにより、表示の視
認性の向上を計ることができる。なお、本実施形態では
所定の範囲として発光ダイオード3e,3f,3gの3
つを挙げているが、所定範囲とはこの例に示すものだけ
でなく、例えば発光ダイオード3eのみ光らせても良
く、また発光ダイオード3eより左の発光ダイオード3
全てを光らせても良い。また、発光ダイオード3の色に
ついても、指針と同色でなくてももちろん良い。
【0032】(第4実施形態)図5に示す表示装置は第
1実施形態同様に本発明である表示装置を自動車の車室
内に適用した場合を示している。本例では、発光ダイオ
ード3が目盛り21,31の外周以外に目盛りの下方に
も配置して、文字盤2を取り囲むように構成している。
車室内におけるこの表示装置の配置関係は第1実施形態
同様であり、また表示部1の構成は第2実施形態同様で
あるため省略する。
【0033】本例における表示装置の構造として、見返
し板4の裏面(車両前方向側)に複数色の発光ダイオー
ド3が設けられいる。この発光ダイオード3は正面の運
転席側から見ると見返し板4に隠れた位置になる。図1
0はこの発光ダイオード3の近傍の断面図であり、見返
し板4と文字盤2は密着していない。文字盤2裏面には
ケース部材5に固定された指針駆動機構107が備えら
れ、文字盤2はこの指針駆動機構107に固定される。
その他の構造は第2実施形態同様である。
【0034】この発光ダイオード3の作動は図11のブ
ロック図で示される。発光ダイオード素子駆動回路10
6では発光ダイオード駆動信号を発生させ、この信号に
対応した出力端子から電流が流れる。この電流がプリン
ト板8を介して発光ダイオード3に流れる。これによ
り、対応した位置の発光ダイオード3が発光する。ここ
で本例では、回転数表示装置や速度表示装置の目盛り2
1,31の外周に備えられた複数色の発光ダイオード3
を上方は赤とオレンジ、下方は青と緑にして配置してい
る。この配置で発光ダイオード3を全て発光させると、
文字盤2はあたかもオーロラが映し出されている様な2
色以上の様々な色が混在した彩色を有した今までにない
新しい照明となる。つまり、文字盤2の上方は赤系統、
下方は青系統であるためこれらの中間は黄から黄緑系統
の色合いになりオーロラのように見える照明が可能であ
る。
【0035】さらに、例えば赤、青、オレンジ、緑の発
光ダイオードを1セットとして、発光ダイオード3を配
置する各々の位置に1セットづつ配置する。そして、適
宜光らせる発光ダイオード3を制御すれば文字盤2に映
し出される色彩を徐々に変化させることができ、オーロ
ラが動いているような照明をすることができる。 (他の実施形態)第1、第2実施形態においてターボの
ブースト圧計等の目盛りの外周に発光ダイオード3を配
し、発光ダイオード3によりこれらの平均値、最高値や
馬力、燃費等を表示しても良い。また、第1実施形態で
はエンジンの回転数表示に、第二実施形態では車速指示
表示に本発明を適用しているが、この2つの実施形態を
共に同時に用いても良いことは勿論である。
【0036】第1実施形態等において、各表示装置につ
いての駆動方式の一例を示したが、実施形態に示した駆
動方式に限らず、一般に自動車等に用いられている他の
方式であっても本発明における効果を奏することができ
る。第1、第3、第4実施形態それぞれ、文字盤2、発
光ダイオード3、見返し板4の構造の仕方を異なった例
で挙げているが、第1、第3、第4実施形態共にこれら
3つに挙げた構造のいずれにしても良く、また、第3、
第4実施形態は第1実施形態に尚書きしたように文字盤
2の内、発光ダイオード3を配置する位置に黒色印刷層
を施さず、透明なままにしておき、文字盤2の裏面に発
光ダイオード3を備えたものにしても良い。
【0037】各実施形態では発光ダイオード3を用いて
いるが、発光ダイオード3以外の発光素子も含み、発光
ダイオード3の形状は丸形でも三角型でも良い。また、
各実施形態で適切な発光ダイオード3の色を示している
が、これら以外の色の発光ダイオード3であっても勿論
良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を回転数目盛り31に適用したときの表
示部1の全体図である。
【図2】図1におけるA−A矢視断面図である。
【図3】図1における回転数を表示するときのブロック
図である。
【図4】本発明を車速目盛り21に適用したときの表示
部1の全体図である。
【図5】本発明を車速目盛り21及び回転数目盛り31
に適用したときの表示部1の全体図である。
【図6】図5におけるB−B矢視断面図である。
【図7】図6における発光ダイオード3の近傍の部分拡
大図である。
【図8】図5における車速や回転数を表示するときのブ
ロック図である。
【図9】本発明を車速目盛り21及び回転数目盛り31
に適用したときの表示部1の全体図である。
【図10】図9におけるC−C矢視断面図である。
【図11】図9における照明をするときのブロック図で
ある。
【符号の説明】
1…表示部、2…文字盤、3…発光ダイオード、11,
21,31,41…目盛りパターン、11a,21a,
31a,41a…中心部、13,23,33,43…指
針、102…イグニッションスイッチ、104…センサ
部、105…指針駆動回路、106…発光ダイオード駆
動回路、107…指針駆動機構、107a…駆動軸。
フロントページの続き (72)発明者 宮川 功 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内 (72)発明者 石丸 真章 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内 (72)発明者 辻 昌也 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円弧状の目盛り(11,21,31,4
    1)を設けた文字盤(2)、 前記目盛り(11,21,31,41)の中心部(11
    a,21a,31a,41a)に配置され、回動する指
    針(13,23,33,43)及び前記目盛り(11,
    21,31,41)の外周に設けられた複数の発光素子
    (3)を有する表示部(1)と、 前記指針(13,23,33,43)を回動させる指針
    駆動機構(107)と、 表示対象の変化量に応じた検出信号を発生するセンサ部
    (104)と、 前記センサ部(104)からの検出信号に基づき指針駆
    動信号を発生させ、前記指針駆動機構(107)を動か
    す指針駆動回路(105)とを備えた表示装置であっ
    て、 前記検出信号に基づき前記指針駆動信号とは異なった発
    光素子駆動信号を発生させる発光素子駆動回路(10
    6)を設け、 前記発光素子駆動信号に基づき点灯する前記発光素子
    (3)は前記指針(13,23,33,43)が指示す
    る目盛り(11,21,31,41)の値とは異なった
    情報を前記目盛り(11,21,31,41)を共用し
    て表示することを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 前記異なった情報として指針(13,2
    3,33,43)が指示する表示対象の表示量の単位時
    間における平均値、最小値又は最大値のいずれか1つを
    表示することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 【請求項3】 円弧状の目盛り(11,21,31,4
    1)を設けた文字盤(2)、 前記目盛り(11,21,31,41)の中心部(11
    a,21a,31a,41a)に配置され、回動する指
    針(13,23,33,43)及び前記目盛り(11,
    21,31,41)の外周に設けられた複数の発光素子
    (3)を有する表示部(1)と、 前記指針(13,23,33,43)を回動させる指針
    駆動機構(107)と、 表示対象の変化量に応じた検出信号を発生するセンサ部
    (104)と、 前記センサ部(104)からの検出信号に基づき指針駆
    動信号を発生させ、前記指針駆動機構(107)を動か
    す指針駆動回路(105)とを備えた表示装置であっ
    て、 前記検出信号に基づき発光素子駆動信号を発生させる発
    光素子駆動回路(106)を設け、 前記指針(13,23,33,43)の先端部近傍の所
    定範囲に位置する発光素子(3)を前記発光素子駆動信
    号に基づき点灯させることを特徴とする表示装置。
  4. 【請求項4】 円弧状の目盛り(11,21,31,4
    1)を設けた文字盤(2)、 前記目盛り(11,21,31,41)の中心部(11
    a,21a,31a,41a)に配置され、回動する指
    針(13,23,33,43)、 前記目盛り(11,21,31,41)の外周に設けら
    れた複数の発光素子(3)を有する表示部(1)と、 前記指針(13,23,33,43)を回動させる指針
    駆動機構(107)と、 表示対象の変化量に応じた検出信号を発生するセンサ部
    (104)と、 前記センサ部(104)からの検出信号に基づき指針駆
    動信号を発生させ、前記指針駆動機構(107)を動か
    す指針駆動回路(105)と、 発光素子駆動信号を発生させ、この発光素子駆動信号を
    発光素子(3)に伝達する発光素子駆動回路(106)
    とを備えた表示装置であって、 前記発光素子駆動信号に基づき点灯する前記発光素子
    (3)を少なくとも2つの異なった色の発光素子(3)
    にて構成したことを特徴とする表示装置。
  5. 【請求項5】 前記発光素子(3)を前記文字盤の略上
    下方向に配列し、前記発光素子(3)のうち、上方部は
    赤色又はオレンジ色の発光素子(3)にて構成し、下方
    部は青色又は緑色の発光素子(3)にて構成したことを
    特徴とする請求項4に記載の表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1999008075A3 (en) * 1997-08-11 2000-04-20 Volvo Ab An indicating device, specially in a vehicle
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