JPH09325468A - ハーフトーン型位相シフトマスク及びその製造方法 - Google Patents
ハーフトーン型位相シフトマスク及びその製造方法Info
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- JPH09325468A JPH09325468A JP8144498A JP14449896A JPH09325468A JP H09325468 A JPH09325468 A JP H09325468A JP 8144498 A JP8144498 A JP 8144498A JP 14449896 A JP14449896 A JP 14449896A JP H09325468 A JPH09325468 A JP H09325468A
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- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 微細パターンの高精度の加工性、少欠陥性を
簡略なプロセスで実現可能なハーフトーン型位相シフト
マスク及びその製造方法を提供する。 【解決手段】 露光光に対して透明な基板により構成さ
れた透過部1と、露光光の波長λに対してd=kλ/
(n−1)(nは位相シフタの露光波長λに対する屈折
率、kは奇数の整数)で表される膜厚dを有し且つ露光
光に対する透過率が5〜20%である半透過位相シフタ
層により、透過部1の周囲の基板上に形成された半透過
部2と、半透過部2の領域の外側の半透過位相シフタ層
上に、遮光層あるいは難透光層からなる外領域部3を積
層して構成する。
簡略なプロセスで実現可能なハーフトーン型位相シフト
マスク及びその製造方法を提供する。 【解決手段】 露光光に対して透明な基板により構成さ
れた透過部1と、露光光の波長λに対してd=kλ/
(n−1)(nは位相シフタの露光波長λに対する屈折
率、kは奇数の整数)で表される膜厚dを有し且つ露光
光に対する透過率が5〜20%である半透過位相シフタ
層により、透過部1の周囲の基板上に形成された半透過
部2と、半透過部2の領域の外側の半透過位相シフタ層
上に、遮光層あるいは難透光層からなる外領域部3を積
層して構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハーフトーン型位
相シフトマスク及びその製造方法に関するものである。
相シフトマスク及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本発明は、半導体装置の製造工程におけ
るフォトマスクの構造及びその製造方法に関するもので
ある。ハーフトーン型位相シフトマスクとは、マスクの
遮光部に相当する領域を、位相反転させる半透過部分で
構成して、露光光をわずかに透過させるようにした構造
のマスクを意味する。通常、Cr等で形成された遮光体
の膜厚を薄くする等により、半透過部(シフタ部)を実
現している。このシフタ部を透過する光を、レジストを
感光させない程度の強度とすることにより、このシフタ
透過光とマスクの開口部を透過する光とを干渉させ、光
強度分布を改善させることで、解像力及び焦点深度の向
上をはかるものである。
るフォトマスクの構造及びその製造方法に関するもので
ある。ハーフトーン型位相シフトマスクとは、マスクの
遮光部に相当する領域を、位相反転させる半透過部分で
構成して、露光光をわずかに透過させるようにした構造
のマスクを意味する。通常、Cr等で形成された遮光体
の膜厚を薄くする等により、半透過部(シフタ部)を実
現している。このシフタ部を透過する光を、レジストを
感光させない程度の強度とすることにより、このシフタ
透過光とマスクの開口部を透過する光とを干渉させ、光
強度分布を改善させることで、解像力及び焦点深度の向
上をはかるものである。
【0003】このような半透過による位相シフトマスク
は、マスク作成の際の電子線ビームの重ね合わせ描画が
不要である上、レイアウト上の自由度が高いといった長
所を有しており、コンタクト・ホールのレイヤ形成等で
実用化されつつある。更に、変形照明との組み合わせで
配線系パターンの解像性を改善する手段としても期待さ
れる。
は、マスク作成の際の電子線ビームの重ね合わせ描画が
不要である上、レイアウト上の自由度が高いといった長
所を有しており、コンタクト・ホールのレイヤ形成等で
実用化されつつある。更に、変形照明との組み合わせで
配線系パターンの解像性を改善する手段としても期待さ
れる。
【0004】従来のハーフトーン型マスクは、透過率を
制御するCrと、位相を制御するSiO2の二層構造シ
フタで構成されていたが、近年になり、より実用性の高
いMoSi系(MoSiO、MoSiON)などの単一
の材料系で構成された、単層もしくは多層のシフタ膜が
開発されてきた。このような従来のシフタ膜の構成を図
16の平面図および図17の断面図に示す。さらに、そ
の製造方法を模式的に図20〜図24に示す。
制御するCrと、位相を制御するSiO2の二層構造シ
フタで構成されていたが、近年になり、より実用性の高
いMoSi系(MoSiO、MoSiON)などの単一
の材料系で構成された、単層もしくは多層のシフタ膜が
開発されてきた。このような従来のシフタ膜の構成を図
16の平面図および図17の断面図に示す。さらに、そ
の製造方法を模式的に図20〜図24に示す。
【0005】図20で、まず石英基板4上に、MoSi
O膜あるいはMoSiON膜をハーフトーン位相シフタ
膜30として形成し、更にその上にMo金属膜13を形
成する。Mo金属膜13は、電子線描画時のチャージア
ップ防止し、且つ光学式マスク位置検出を容易にする。
この基板に電子線レジストを塗布し、電子線描画により
レジストパターン14を形成する(図21)。
O膜あるいはMoSiON膜をハーフトーン位相シフタ
膜30として形成し、更にその上にMo金属膜13を形
成する。Mo金属膜13は、電子線描画時のチャージア
ップ防止し、且つ光学式マスク位置検出を容易にする。
この基板に電子線レジストを塗布し、電子線描画により
レジストパターン14を形成する(図21)。
【0006】ついで、レジストパターン14をマスクと
してMo膜13とハーフトーン位相シフタ膜30を反応
性イオンエッチング処理する(図22)。これによりハ
ーフトーン位相シフタ膜30がパターン化されて半透過
部31となる。またMo膜13がパターン13Aとな
る。
してMo膜13とハーフトーン位相シフタ膜30を反応
性イオンエッチング処理する(図22)。これによりハ
ーフトーン位相シフタ膜30がパターン化されて半透過
部31となる。またMo膜13がパターン13Aとな
る。
【0007】ここでレジスト14を除去し(図23)、
さらにMo膜パターン13Aを除去する(図24)こと
によって、透過部24と、それ以外の部分を構成する半
透過部31から成る、ハーフトーン型位相シフトマスク
M50を得る(図16および図17)。
さらにMo膜パターン13Aを除去する(図24)こと
によって、透過部24と、それ以外の部分を構成する半
透過部31から成る、ハーフトーン型位相シフトマスク
M50を得る(図16および図17)。
【0008】こうして得られたマスクM50は、それま
での従来型のハーフトーン型位相シフトマスクに比べ、
成膜・加工プロセス及びマスク構造が簡略化され、ま
た、高精度及び少欠陥化もある程度は達成できるという
利点があった。
での従来型のハーフトーン型位相シフトマスクに比べ、
成膜・加工プロセス及びマスク構造が簡略化され、ま
た、高精度及び少欠陥化もある程度は達成できるという
利点があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記の構成の
マスクM50や、その他として従来検討がなされている
ハーフトーン型位相シフトマスクにより露光した場合、
図18に示されるように、透過部24(図16参照)を
透過した光は透過光18となり、また半透過部31を透
過した光は、透過光18に近い透過光19と、透過光1
8から遠い透過光20となる。
マスクM50や、その他として従来検討がなされている
ハーフトーン型位相シフトマスクにより露光した場合、
図18に示されるように、透過部24(図16参照)を
透過した光は透過光18となり、また半透過部31を透
過した光は、透過光18に近い透過光19と、透過光1
8から遠い透過光20となる。
【0010】このうち、透過光18はフォトレジスト膜
7を通過してシリコン酸化膜6にいたり、下層配線5に
よる下地段差において反射し、反射光21となる。この
反射光21はフォトレジスト膜7内に入り、フォトレジ
スト膜7内における、透過光18が通過している領域か
ら比較的離れた領域Q内に至るが、この領域Q内には透
過光20が存在するから、この結果、領域Q内に反射光
21と透過光20とが集光されることによりハレーショ
ンが生じて領域Q内の光強度が増大し、領域Qが解像し
てしまうという不具合いが生じる。
7を通過してシリコン酸化膜6にいたり、下層配線5に
よる下地段差において反射し、反射光21となる。この
反射光21はフォトレジスト膜7内に入り、フォトレジ
スト膜7内における、透過光18が通過している領域か
ら比較的離れた領域Q内に至るが、この領域Q内には透
過光20が存在するから、この結果、領域Q内に反射光
21と透過光20とが集光されることによりハレーショ
ンが生じて領域Q内の光強度が増大し、領域Qが解像し
てしまうという不具合いが生じる。
【0011】この好ましくないハレーション発生の結
果、図19に示されるように、レジスト膜に目的外の蝕
欠部(膜減り)17が形成されることになり、所望のパ
ターンが得られないという問題点があった。
果、図19に示されるように、レジスト膜に目的外の蝕
欠部(膜減り)17が形成されることになり、所望のパ
ターンが得られないという問題点があった。
【0012】本発明は従来技術の前記のような課題や欠
点を解決するためなされたもので、その目的はハーフト
ーン領域の透過光による影響を抑制して、微細パターン
の高精度の加工性、少欠陥性を簡略なプロセスで実現可
能なハーフトーン型位相シフトマスク及びその製造方法
を提供することにある。
点を解決するためなされたもので、その目的はハーフト
ーン領域の透過光による影響を抑制して、微細パターン
の高精度の加工性、少欠陥性を簡略なプロセスで実現可
能なハーフトーン型位相シフトマスク及びその製造方法
を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明に係るハーフトーン型位相シフトマスクは、フォ
トリソグラフィ工程で使用されるフォトマスクであっ
て、光透過領域から所定距離の範囲内の領域を半透過位
相シフタ層による半透過構造とし、前記所定距離の範囲
より外の領域を遮光構造あるいは難透過構造として構成
したことを特徴とする。
本発明に係るハーフトーン型位相シフトマスクは、フォ
トリソグラフィ工程で使用されるフォトマスクであっ
て、光透過領域から所定距離の範囲内の領域を半透過位
相シフタ層による半透過構造とし、前記所定距離の範囲
より外の領域を遮光構造あるいは難透過構造として構成
したことを特徴とする。
【0014】あるいは、露光光に対して透明な基板によ
り構成された透過部と、露光光の波長λに対してd=k
λ/(n−1)(nは位相シフタの露光波長λに対する
屈折率、kは奇数の整数)で表される膜厚dを有し且つ
露光光に対する透過率が5〜20%である半透過位相シ
フタ層により、前記透過部の周囲の前記基板上に形成さ
れた半透過部と、前記半透過部の領域の外側の前記半透
過位相シフタ層上に、遮光層あるいは難透光層を積層し
て構成されたことを特徴とする。とりわけ、半透過位相
シフタ層はMoSiOか、MoSiONで構成され、遮
光層あるいは難透光層は金属Moから構成される。
り構成された透過部と、露光光の波長λに対してd=k
λ/(n−1)(nは位相シフタの露光波長λに対する
屈折率、kは奇数の整数)で表される膜厚dを有し且つ
露光光に対する透過率が5〜20%である半透過位相シ
フタ層により、前記透過部の周囲の前記基板上に形成さ
れた半透過部と、前記半透過部の領域の外側の前記半透
過位相シフタ層上に、遮光層あるいは難透光層を積層し
て構成されたことを特徴とする。とりわけ、半透過位相
シフタ層はMoSiOか、MoSiONで構成され、遮
光層あるいは難透光層は金属Moから構成される。
【0015】本発明に係るハーフトーン型位相シフトマ
スクの製造方法は、光透過性の基板上に半透過位相シフ
タ層を積層し、ついでその上に遮光層あるいは難透光層
の少なくとも一方を外層として順次積層成膜する工程
と、前記外層上に電子線レジストを塗布成膜し、電子線
によるパターン描画、現像を行い、得られたレジストパ
ターンをマスクとしてウエットエッチングあるいはドラ
イエッチングにより前記外層及び前記半透過位相シフタ
層にパターンを転写する工程と、酸処理により前記外層
を水平方向に開口から所定距離だけサイドエッチングす
る工程と、残存レジストの除去工程とを有することを特
徴とする。
スクの製造方法は、光透過性の基板上に半透過位相シフ
タ層を積層し、ついでその上に遮光層あるいは難透光層
の少なくとも一方を外層として順次積層成膜する工程
と、前記外層上に電子線レジストを塗布成膜し、電子線
によるパターン描画、現像を行い、得られたレジストパ
ターンをマスクとしてウエットエッチングあるいはドラ
イエッチングにより前記外層及び前記半透過位相シフタ
層にパターンを転写する工程と、酸処理により前記外層
を水平方向に開口から所定距離だけサイドエッチングす
る工程と、残存レジストの除去工程とを有することを特
徴とする。
【0016】あるいは本発明に係るハーフトーン型位相
シフトマスクの製造方法は、光透過性の基板上に半透過
位相シフタ層を積層し、ついでその上に遮光層あるいは
難透光層の少なくとも一方を外層として順次積層成膜す
る工程と、前記外層上に電子線レジストを塗布成膜し、
電子線によるパターン描画、現像を行い、得られたレジ
ストパターンをマスクとしてウエットエッチングあるい
はドライエッチングにより前記外層及び前記半透過位相
シフタ層にパターンを転写する工程と、前記レジストパ
ターンを酸素プラズマ処理により一定厚さだけ等方向的
にエッチングする工程と、酸処理により前記外層を除去
する工程と、残存レジストを酸素プラズマ処理により除
去する工程とを有することを特徴とする。
シフトマスクの製造方法は、光透過性の基板上に半透過
位相シフタ層を積層し、ついでその上に遮光層あるいは
難透光層の少なくとも一方を外層として順次積層成膜す
る工程と、前記外層上に電子線レジストを塗布成膜し、
電子線によるパターン描画、現像を行い、得られたレジ
ストパターンをマスクとしてウエットエッチングあるい
はドライエッチングにより前記外層及び前記半透過位相
シフタ層にパターンを転写する工程と、前記レジストパ
ターンを酸素プラズマ処理により一定厚さだけ等方向的
にエッチングする工程と、酸処理により前記外層を除去
する工程と、残存レジストを酸素プラズマ処理により除
去する工程とを有することを特徴とする。
【0017】前記製造方法で、半透過位相シフタ層がM
oSiOもしくはMoSiONの場合、MoSiをター
ゲットとしArとO2 の混合ガスもしくはArとO2 と
N2の混合ガスを原料とした反応性スパッタ法により成
膜することが好ましい。
oSiOもしくはMoSiONの場合、MoSiをター
ゲットとしArとO2 の混合ガスもしくはArとO2 と
N2の混合ガスを原料とした反応性スパッタ法により成
膜することが好ましい。
【0018】また、遮光層あるいは難透光層及び半透過
位相シフタ層をCF4 +O2 ガスを用いた反応性イオン
エッチングにより連続的にエッチングすることが好まし
い。さらに、遮光層あるいは難透光層が金属Moから成
る場合、酸処理に加水硫酸を用いることが好ましい。
位相シフタ層をCF4 +O2 ガスを用いた反応性イオン
エッチングにより連続的にエッチングすることが好まし
い。さらに、遮光層あるいは難透光層が金属Moから成
る場合、酸処理に加水硫酸を用いることが好ましい。
【0019】本発明に係るハーフトーン型位相シフトマ
スクによれば、光透過領域から一定距離以上離れた領域
が遮光構造あるいは難透光構造であるから、パターニン
グに寄与しない余分な透過光が排除され、ハレーション
によるレジストの不都合な露光、膜減りが防止される。
スクによれば、光透過領域から一定距離以上離れた領域
が遮光構造あるいは難透光構造であるから、パターニン
グに寄与しない余分な透過光が排除され、ハレーション
によるレジストの不都合な露光、膜減りが防止される。
【0020】本発明に係るハーフトーン型位相シフトマ
スクの製造方法によれば、電子線描画回数は1度だけな
され、また簡単なプロセスで処理がなされ、製造工程数
の増加がない。
スクの製造方法によれば、電子線描画回数は1度だけな
され、また簡単なプロセスで処理がなされ、製造工程数
の増加がない。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。図1は本発明に係るハーフ
トーン型位相シフトマスクの一実施形態の平面図であ
る。図2は、その断面図である。図1に示されるよう
に、本発明に係るハーフトーン型位相シフトマスクM
は、光透過部1から所定距離の範囲内の領域を半透過位
相シフタ層による半透過部2とし、前記所定距離の範囲
より外の領域を外領域部3として構成される。ここで外
領域部3は、遮光層からなる遮光部、あるいは難透光層
からなる難透光部により構成される。
付図面に基づいて説明する。図1は本発明に係るハーフ
トーン型位相シフトマスクの一実施形態の平面図であ
る。図2は、その断面図である。図1に示されるよう
に、本発明に係るハーフトーン型位相シフトマスクM
は、光透過部1から所定距離の範囲内の領域を半透過位
相シフタ層による半透過部2とし、前記所定距離の範囲
より外の領域を外領域部3として構成される。ここで外
領域部3は、遮光層からなる遮光部、あるいは難透光層
からなる難透光部により構成される。
【0022】ハーフトーン型位相シフトマスクMの断面
構成を、図2に基づいて説明する。石英基板4上に、M
oSi系単層膜、例えばMoSiO膜あるいはMoSi
ON膜がハーフトーン位相シフタ膜として適用された、
半透過部2が積層形成され、さらにその上に、金属Mo
からなる遮光層あるいは難透過層が、外領域部3として
形成される。
構成を、図2に基づいて説明する。石英基板4上に、M
oSi系単層膜、例えばMoSiO膜あるいはMoSi
ON膜がハーフトーン位相シフタ膜として適用された、
半透過部2が積層形成され、さらにその上に、金属Mo
からなる遮光層あるいは難透過層が、外領域部3として
形成される。
【0023】このように、本発明は、MoSi系単層ハ
ーフトーン型位相シフトマスクにおいて、透過領域から
所定距離以上離れた領域を、外領域部、すなわち光の通
過を完全に遮断する遮光帯あるいは、光の通過を極端に
制限する難透光帯で覆う構成とする。この構成による効
果を、図3および図4に基づいて説明する。
ーフトーン型位相シフトマスクにおいて、透過領域から
所定距離以上離れた領域を、外領域部、すなわち光の通
過を完全に遮断する遮光帯あるいは、光の通過を極端に
制限する難透光帯で覆う構成とする。この構成による効
果を、図3および図4に基づいて説明する。
【0024】図3は、本発明によるハーフトーン型位相
シフトマスクによる露光時の状態の説明図である。また
図4は、本発明によるハーフトーン型位相シフトマスク
の効果の説明図である。
シフトマスクによる露光時の状態の説明図である。また
図4は、本発明によるハーフトーン型位相シフトマスク
の効果の説明図である。
【0025】本発明によるハーフトーン型位相シフトマ
スクにより露光した場合、図3に示されるように、透過
部1(図1参照)を透過した光は透過光8となり、また
半透過部2(図1参照)を透過した光は、透過光8に近
い透過光9となる。ここで透過光9の光量は、透過光8
の光量よりも少ないものの、透過光9が透過光8と干渉
して、エッジ部分の光強度空間分布を改善させるに十分
な光量が確保されている。一方、露光光は外領域部3
(図1参照)では全く透過しないか、あるいは極端に少
ない光量の透過しかない。
スクにより露光した場合、図3に示されるように、透過
部1(図1参照)を透過した光は透過光8となり、また
半透過部2(図1参照)を透過した光は、透過光8に近
い透過光9となる。ここで透過光9の光量は、透過光8
の光量よりも少ないものの、透過光9が透過光8と干渉
して、エッジ部分の光強度空間分布を改善させるに十分
な光量が確保されている。一方、露光光は外領域部3
(図1参照)では全く透過しないか、あるいは極端に少
ない光量の透過しかない。
【0026】これにより、フォトレジスト膜7の透過光
8に曝された部分は光化学反応が進行するが、透過光8
に近い透過光9に曝された部分は光量不足で光化学反応
が進行することはない。
8に曝された部分は光化学反応が進行するが、透過光8
に近い透過光9に曝された部分は光量不足で光化学反応
が進行することはない。
【0027】さらに、透過光8がフォトレジスト膜7を
通過してシリコン酸化膜6内にいたる際に、下層配線5
による下地段差で反射して発生した反射光10が、たと
えばフォトレジスト膜7内に入り、フォトレジスト膜7
内における、透過光8が通過している領域から比較的離
れた領域Q、すなわち前記外領域部3に対応する、フォ
トレジスト膜7内の領域内に至ることがあっても、この
領域Q内には透過光が存在しないから、ハレーションが
生じて領域Q内の光強度が増大することがない。さら
に、反射光10の光量あるいは光強度は、それ単独では
フォトレジストの光化学反応を進行させるに十分ではな
い。あるいは、希に反射光10が強くても、光化学反応
の発生は極めて軽微なものに限定される。
通過してシリコン酸化膜6内にいたる際に、下層配線5
による下地段差で反射して発生した反射光10が、たと
えばフォトレジスト膜7内に入り、フォトレジスト膜7
内における、透過光8が通過している領域から比較的離
れた領域Q、すなわち前記外領域部3に対応する、フォ
トレジスト膜7内の領域内に至ることがあっても、この
領域Q内には透過光が存在しないから、ハレーションが
生じて領域Q内の光強度が増大することがない。さら
に、反射光10の光量あるいは光強度は、それ単独では
フォトレジストの光化学反応を進行させるに十分ではな
い。あるいは、希に反射光10が強くても、光化学反応
の発生は極めて軽微なものに限定される。
【0028】この結果、図4に示されるように、目的と
するホールパターン7Bを有するレジストパターン7A
が形成される。このとき、蝕欠部7Cは形成されない
か、あるいは形成されても極めて軽微なものとなるか
ら、後工程に好ましくない影響を及ぼすことがない。
するホールパターン7Bを有するレジストパターン7A
が形成される。このとき、蝕欠部7Cは形成されない
か、あるいは形成されても極めて軽微なものとなるか
ら、後工程に好ましくない影響を及ぼすことがない。
【0029】すなわち、このハーフトーン型位相シフト
マスクを用いてレジスト膜等の被露光対象を露光処理す
ると、シフトマスク外領域に対応する被露光対象の領域
への光透過がなくなり、あるいは光透過量が極端に少な
くなり、よってパターニングに寄与しない余分な透過光
によるハレーションの発生が防止される。
マスクを用いてレジスト膜等の被露光対象を露光処理す
ると、シフトマスク外領域に対応する被露光対象の領域
への光透過がなくなり、あるいは光透過量が極端に少な
くなり、よってパターニングに寄与しない余分な透過光
によるハレーションの発生が防止される。
【0030】前記のようにハレーション発生が抑制され
る結果、目的外の部分への露光が回避されて、従来技術
で問題となっていたレジスト膜の予期せぬ部分での深い
蝕欠(膜減り)の発生を防止することができ、よって良
好なパターン形状を得ることが可能になる。
る結果、目的外の部分への露光が回避されて、従来技術
で問題となっていたレジスト膜の予期せぬ部分での深い
蝕欠(膜減り)の発生を防止することができ、よって良
好なパターン形状を得ることが可能になる。
【0031】以下、本発明に係るハーフトーン型位相シ
フトマスクの製造方法の実施形態を説明する。 実施形態1 図5〜図9は本発明の第1の実施形態によるハーフトー
ン型位相シフトマスク製造方法の工程図である。
フトマスクの製造方法の実施形態を説明する。 実施形態1 図5〜図9は本発明の第1の実施形態によるハーフトー
ン型位相シフトマスク製造方法の工程図である。
【0032】まず、図5に示されるように、石英基板4
上に、ターゲットにMoSi、ガスにAr+O2 (圧力
8Pa、O2 流量7sccm)を用いたDC反応性スパ
ッタにより膜厚165nmのMoSiO膜を、ハーフト
ーン位相シフタ膜12として形成する。ここで形成され
たMoSiO膜のi線(波長365nm)に対する屈折
率n及び消衰係数kはそれぞれ2.09、0.38であ
り、透過率は10%である。更に、このMoSiO膜の
上に、膜厚20nmのMo金属膜13をスパッタ法によ
り形成する。
上に、ターゲットにMoSi、ガスにAr+O2 (圧力
8Pa、O2 流量7sccm)を用いたDC反応性スパ
ッタにより膜厚165nmのMoSiO膜を、ハーフト
ーン位相シフタ膜12として形成する。ここで形成され
たMoSiO膜のi線(波長365nm)に対する屈折
率n及び消衰係数kはそれぞれ2.09、0.38であ
り、透過率は10%である。更に、このMoSiO膜の
上に、膜厚20nmのMo金属膜13をスパッタ法によ
り形成する。
【0033】ついで、図6に示されるように、得られた
基板に電子線レジストとして例えばZEPポジ型電子線
レジスト(日本ゼオン製)を塗布し、電子線による描
画、現像処理することにより所望のレジストパターン1
4を形成する。
基板に電子線レジストとして例えばZEPポジ型電子線
レジスト(日本ゼオン製)を塗布し、電子線による描
画、現像処理することにより所望のレジストパターン1
4を形成する。
【0034】ついで、図7に示されるように、レジスト
パターン14をマスクとしてCF4+O2 ガスの反応性
イオンエッチングを5分間程行い、Mo膜13とハーフ
トーン位相シフタ膜12を処理して、それぞれMo膜1
3Aとハーフトーン位相シフタ層2を形成させる。
パターン14をマスクとしてCF4+O2 ガスの反応性
イオンエッチングを5分間程行い、Mo膜13とハーフ
トーン位相シフタ膜12を処理して、それぞれMo膜1
3Aとハーフトーン位相シフタ層2を形成させる。
【0035】次に図8に示されるように、硫酸と過酸化
水素の混合溶液を用いたウエット処理を適当時間行い、
Mo膜13Aを水平方向に約1μmサイドエッチングし
て外層を構成する。この外層が外領域部3のパターンと
なる。
水素の混合溶液を用いたウエット処理を適当時間行い、
Mo膜13Aを水平方向に約1μmサイドエッチングし
て外層を構成する。この外層が外領域部3のパターンと
なる。
【0036】最終工程では、図9に示されるように、O
2 プラズマによるアッシング処理を施してレジストパタ
ーン14を除去し、図2に示すような構成のハーフトー
ン型位相シフトマスクMが製造される。
2 プラズマによるアッシング処理を施してレジストパタ
ーン14を除去し、図2に示すような構成のハーフトー
ン型位相シフトマスクMが製造される。
【0037】前記の実施形態1により得られたフォトマ
スクを用いてi線露光すると、パターン間の透過光低減
により、従来のハーフトーン型位相シフトマスクで問題
とされた下地からの反射によるハレーション及び膜減り
を抑制することが可能となる。また、この構成により解
像特性が劣化することがない上、工程数の増加がなく、
簡略なプロセスで高精度の製品の製造が可能になる。
スクを用いてi線露光すると、パターン間の透過光低減
により、従来のハーフトーン型位相シフトマスクで問題
とされた下地からの反射によるハレーション及び膜減り
を抑制することが可能となる。また、この構成により解
像特性が劣化することがない上、工程数の増加がなく、
簡略なプロセスで高精度の製品の製造が可能になる。
【0038】実施形態2 図5〜図9は本発明の第1の実施形態によるハーフトー
ン型位相シフトマスク製造方法の工程図である。まず、
石英基板4上に、膜厚165nmのMoSiO膜をハー
フトーン位相シフタ膜12として形成する。このハーフ
トーン位相シフタ膜12は、ターゲットにMoSi、ガ
スにAr+O2 (圧力8Pa・O2 流量7sccm)を
用いたDC反応性スパッタにより形成される。MoSi
O膜のi線(波長365nm)に対する屈折率nは2.
09、消衰係数kは0.38、透過率は10%である。
このMoSiO膜の上にMo金属膜13を20nm、ス
パッタ法により形成する(図10)。
ン型位相シフトマスク製造方法の工程図である。まず、
石英基板4上に、膜厚165nmのMoSiO膜をハー
フトーン位相シフタ膜12として形成する。このハーフ
トーン位相シフタ膜12は、ターゲットにMoSi、ガ
スにAr+O2 (圧力8Pa・O2 流量7sccm)を
用いたDC反応性スパッタにより形成される。MoSi
O膜のi線(波長365nm)に対する屈折率nは2.
09、消衰係数kは0.38、透過率は10%である。
このMoSiO膜の上にMo金属膜13を20nm、ス
パッタ法により形成する(図10)。
【0039】つぎに基板に電子線レジスト(例えばZE
Pポジ型電子線レジスト)を塗布したのち、これを電子
線で描画し、現像処理することにより所望のレジストパ
ターン14を形成する(図11)。
Pポジ型電子線レジスト)を塗布したのち、これを電子
線で描画し、現像処理することにより所望のレジストパ
ターン14を形成する(図11)。
【0040】この後、このレジストパターン14をマス
クとしてMo膜13とハーフトーン位相シフタ膜12の
CF4 +O2 ガスの反応性イオンエッチングを5分間程
行い、それぞれMo膜13Aとハーフトーン位相シフタ
層2を形成させる(図12)。
クとしてMo膜13とハーフトーン位相シフタ膜12の
CF4 +O2 ガスの反応性イオンエッチングを5分間程
行い、それぞれMo膜13Aとハーフトーン位相シフタ
層2を形成させる(図12)。
【0041】次に酸素プラズマガスによるアッシング処
理を適当時間施して、等方向的エッチングによりレジス
トパターン14を水平方向に約1μm後退したレジスト
パターン14Aとする(図13)。
理を適当時間施して、等方向的エッチングによりレジス
トパターン14を水平方向に約1μm後退したレジスト
パターン14Aとする(図13)。
【0042】ついで、硫酸と過酸化水素の混合溶液を用
いたウエット処理により、レジストパターン14Aから
露出しているMo膜13Aを除去して、外層を構成す
る。この外層が外領域部3となる(図14)。
いたウエット処理により、レジストパターン14Aから
露出しているMo膜13Aを除去して、外層を構成す
る。この外層が外領域部3となる(図14)。
【0043】その後、酸素プラズマガスによるアッシン
グ処理で残存しているレジストパターン14Aを除去し
て、前記図2のフォトマスクMを得る。
グ処理で残存しているレジストパターン14Aを除去し
て、前記図2のフォトマスクMを得る。
【0044】上記の実施形態により得られたフォトマス
クMを用いてi線露光すると、従来のハーフトーン型位
相シフトマスクで問題とされた下地からの反射によるハ
レーション及び膜減りを、解像特性をほとんど劣化させ
ることなく、パターン間の透過光が低減されることによ
り抑制することが可能となる。プロセス面においても、
従来例に対してレジストのハーフアッシング工程が付加
されるのみであり、製品の高精度性及びプロセスの簡略
性は保証され、より高精度な遮光パターンの形成が可能
となる。
クMを用いてi線露光すると、従来のハーフトーン型位
相シフトマスクで問題とされた下地からの反射によるハ
レーション及び膜減りを、解像特性をほとんど劣化させ
ることなく、パターン間の透過光が低減されることによ
り抑制することが可能となる。プロセス面においても、
従来例に対してレジストのハーフアッシング工程が付加
されるのみであり、製品の高精度性及びプロセスの簡略
性は保証され、より高精度な遮光パターンの形成が可能
となる。
【0045】実施形態3 石英基板3上に、ターゲットにMoSi、ガスにAr+
O2 +N2 を用いたDC反応性スパッタにより膜厚15
0nmのMoSiON膜(i線波長365nmに対する
屈折率n及び消衰係数kはそれぞれ2.21、0.4
2、透過率は9%に設定)をハーフトーン位相シフタ膜
として形成し、その後に実施形態1あるいは実施形態2
と同様の方法により、ハーフトーン型位相シフトマスク
を得る。こうして得られたフォトマスクを用いてi線露
光することにより、実施形態1あるいは実施形態2と同
様の効果が得られる。
O2 +N2 を用いたDC反応性スパッタにより膜厚15
0nmのMoSiON膜(i線波長365nmに対する
屈折率n及び消衰係数kはそれぞれ2.21、0.4
2、透過率は9%に設定)をハーフトーン位相シフタ膜
として形成し、その後に実施形態1あるいは実施形態2
と同様の方法により、ハーフトーン型位相シフトマスク
を得る。こうして得られたフォトマスクを用いてi線露
光することにより、実施形態1あるいは実施形態2と同
様の効果が得られる。
【0046】実施形態4 石英基板3上に、ターゲットにMoSi、ガスにAr+
O2 (圧力8Pa、O2 流量8sccm)を用いたDC
反応性スパッタにより膜厚135nmのMoSiO膜
(KrFエキシマレーザー光波長248nmに対する屈
折率n及び消衰係数kはそれぞれ1.92、0.35、
透過率は9%)をハーフトーン位相シフタ膜として形成
し、その後に実施形態1あるいは実施形態2と同様の方
法によりハーフトーン型位相シフトマスクを得る。こう
して得られたフォトマスクを用いてKrFエキシマレー
ザー露光することにより、実施形態1あるいは実施形態
2と同様の効果が得られる。
O2 (圧力8Pa、O2 流量8sccm)を用いたDC
反応性スパッタにより膜厚135nmのMoSiO膜
(KrFエキシマレーザー光波長248nmに対する屈
折率n及び消衰係数kはそれぞれ1.92、0.35、
透過率は9%)をハーフトーン位相シフタ膜として形成
し、その後に実施形態1あるいは実施形態2と同様の方
法によりハーフトーン型位相シフトマスクを得る。こう
して得られたフォトマスクを用いてKrFエキシマレー
ザー露光することにより、実施形態1あるいは実施形態
2と同様の効果が得られる。
【0047】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明の請求項1に
係るハーフトーン型位相シフトマスクは、光透過領域か
ら所定距離の範囲内の領域を半透過位相シフタ層による
半透過構造とし、所定距離の範囲より外の領域を遮光構
造あるいは難透過構造とするものであるから、パターニ
ングに寄与しない余分な透過光を効果的に排除し、よっ
てハレーションによるレジストの不都合な露光発生を排
除することができ、膜の蝕欠(膜減り)防止ができる。
係るハーフトーン型位相シフトマスクは、光透過領域か
ら所定距離の範囲内の領域を半透過位相シフタ層による
半透過構造とし、所定距離の範囲より外の領域を遮光構
造あるいは難透過構造とするものであるから、パターニ
ングに寄与しない余分な透過光を効果的に排除し、よっ
てハレーションによるレジストの不都合な露光発生を排
除することができ、膜の蝕欠(膜減り)防止ができる。
【0048】本発明の請求項2に係るハーフトーン型位
相シフトマスクは、透明基板の透過部と、前記のように
設定された膜厚と透過率範囲の半透過位相シフタ層によ
り、透過部周囲に形成された半透過部と、半透過部外側
に、遮光層あるいは難透光層を積層して構成されるか
ら、ハーフトーン型位相シフトによる解像度や焦点深度
の向上効果を低減させることなく、ハーフトーン領域の
透過光によるハレーション、膜減り等の発生を排除で
き、微細パターンを精度良く形成することを可能にす
る。
相シフトマスクは、透明基板の透過部と、前記のように
設定された膜厚と透過率範囲の半透過位相シフタ層によ
り、透過部周囲に形成された半透過部と、半透過部外側
に、遮光層あるいは難透光層を積層して構成されるか
ら、ハーフトーン型位相シフトによる解像度や焦点深度
の向上効果を低減させることなく、ハーフトーン領域の
透過光によるハレーション、膜減り等の発生を排除で
き、微細パターンを精度良く形成することを可能にす
る。
【0049】本発明の請求項3に係るハーフトーン型位
相シフトマスクの製造方法は、光透過性基板上に半透過
位相シフタ層と遮光層あるいは難透光層の少なくとも一
方を順次積層する工程と、電子線レジスト塗布成膜のの
ちパターン描画、現像を行い、レジストパターンをマス
クとしてエッチングによりパターン転写する工程と、酸
処理によりサイドエッチングする工程と、残存レジスト
の除去工程から構成されるから、電子線描画回数は1度
でよく、また簡単なプロセスで処理できて、製造工程数
も増加せず、処理が安価に実行できるという利点があ
る。
相シフトマスクの製造方法は、光透過性基板上に半透過
位相シフタ層と遮光層あるいは難透光層の少なくとも一
方を順次積層する工程と、電子線レジスト塗布成膜のの
ちパターン描画、現像を行い、レジストパターンをマス
クとしてエッチングによりパターン転写する工程と、酸
処理によりサイドエッチングする工程と、残存レジスト
の除去工程から構成されるから、電子線描画回数は1度
でよく、また簡単なプロセスで処理できて、製造工程数
も増加せず、処理が安価に実行できるという利点があ
る。
【0050】本発明の請求項4に係るハーフトーン型位
相シフトマスクの製造方法は、光透過性基板上に半透過
位相シフタ層と遮光層あるいは難透光層の少なくとも一
方を順次積層する工程と、電子線レジスト塗布成膜のの
ちパターン描画、現像を行い、レジストパターンをマス
クとしてエッチングによりパターン転写する工程と、レ
ジストパターンを酸素プラズマ処理により等方向的にエ
ッチングする工程と、酸処理と酸素プラズマ処理により
により残存レジスト等を除去する工程から構成されるか
ら、等方向的エッチングで高精度加工ができ、また簡単
なプロセスで処理できて、製造工程数も増加せず、製造
コストが低減できるという効果がある。
相シフトマスクの製造方法は、光透過性基板上に半透過
位相シフタ層と遮光層あるいは難透光層の少なくとも一
方を順次積層する工程と、電子線レジスト塗布成膜のの
ちパターン描画、現像を行い、レジストパターンをマス
クとしてエッチングによりパターン転写する工程と、レ
ジストパターンを酸素プラズマ処理により等方向的にエ
ッチングする工程と、酸処理と酸素プラズマ処理により
により残存レジスト等を除去する工程から構成されるか
ら、等方向的エッチングで高精度加工ができ、また簡単
なプロセスで処理できて、製造工程数も増加せず、製造
コストが低減できるという効果がある。
【0051】本発明の請求項5に係るハーフトーン型位
相シフトマスクは、半透過位相シフタ層がMoSiOで
成るから、単層構成で透過率制御と位相制御を効果的に
なすことが可能となる。
相シフトマスクは、半透過位相シフタ層がMoSiOで
成るから、単層構成で透過率制御と位相制御を効果的に
なすことが可能となる。
【0052】本発明の請求項6に係るハーフトーン型位
相シフトマスクは、半透過位相シフタ層がMoSiON
で成るから、単層構成で透過率制御と位相制御を効果的
になすことが可能となる。
相シフトマスクは、半透過位相シフタ層がMoSiON
で成るから、単層構成で透過率制御と位相制御を効果的
になすことが可能となる。
【0053】本発明の請求項7に係るハーフトーン型位
相シフトマスクは、遮光層あるいは難透光層が金属Mo
から成るから、効果的な遮光あるいは光透過低減を安価
に実現できる。
相シフトマスクは、遮光層あるいは難透光層が金属Mo
から成るから、効果的な遮光あるいは光透過低減を安価
に実現できる。
【0054】本発明の請求項8に係るハーフトーン型位
相シフトマスクの製造方法は、MoSiOもしくはMo
SiONの半透過位相シフタ層を、MoSiをターゲッ
トとしArとO2 の混合ガスもしくはArとO2 とN2
の混合ガスを原料とした反応性スパッタ法により成膜す
るものであるから、短時間で高精度の処理が可能にな
る。
相シフトマスクの製造方法は、MoSiOもしくはMo
SiONの半透過位相シフタ層を、MoSiをターゲッ
トとしArとO2 の混合ガスもしくはArとO2 とN2
の混合ガスを原料とした反応性スパッタ法により成膜す
るものであるから、短時間で高精度の処理が可能にな
る。
【0055】本発明の請求項9に係るハーフトーン型位
相シフトマスクの製造方法は、遮光層あるいは難透光層
及び半透過位相シフタ層をCF4 +O2 ガスを用いた反
応性イオンエッチングにより連続的にエッチングするか
ら、微細部分の鋭角による形成が確実になされ、よって
高精細度のフォトマスクを製造できる。
相シフトマスクの製造方法は、遮光層あるいは難透光層
及び半透過位相シフタ層をCF4 +O2 ガスを用いた反
応性イオンエッチングにより連続的にエッチングするか
ら、微細部分の鋭角による形成が確実になされ、よって
高精細度のフォトマスクを製造できる。
【0056】本発明の請求項10に係るハーフトーン型
位相シフトマスクの製造方法は、遮光層あるいは難透光
層が金属Moから成る場合、酸処理に加水硫酸を用いる
ことによって、金属Mo分を確実に除去でき、よって高
精度のパターニングに適するフォトマスクを製造でき
る。
位相シフトマスクの製造方法は、遮光層あるいは難透光
層が金属Moから成る場合、酸処理に加水硫酸を用いる
ことによって、金属Mo分を確実に除去でき、よって高
精度のパターニングに適するフォトマスクを製造でき
る。
【0057】前記のように、本発明に係るハーフトーン
型位相シフトマスクによって、ハーフトーン位相シフト
による解像度や焦点深度の向上効果を維持しつつ、しか
もハーフトーン領域の透過光によるハレーション、膜減
り等の発生を排除でき、微細パターンを精度良く形成す
ることが可能になる。
型位相シフトマスクによって、ハーフトーン位相シフト
による解像度や焦点深度の向上効果を維持しつつ、しか
もハーフトーン領域の透過光によるハレーション、膜減
り等の発生を排除でき、微細パターンを精度良く形成す
ることが可能になる。
【0058】しかも、本発明に係るハーフトーン型位相
シフトマスク製造方法は、電子線描画回数も1回であ
り、従来のMoSi系単層ハーフトーン位相シフトマス
クの製造工程と比べても、工程数の増加などのプロセス
の複雑化を伴わず、プロセスの簡略性及び高精度の加工
性、少欠陥性等といった利点を実現できる。
シフトマスク製造方法は、電子線描画回数も1回であ
り、従来のMoSi系単層ハーフトーン位相シフトマス
クの製造工程と比べても、工程数の増加などのプロセス
の複雑化を伴わず、プロセスの簡略性及び高精度の加工
性、少欠陥性等といった利点を実現できる。
【図1】本発明の実施形態におけるハーフトーン型位相
シフトマスクの平面図である。
シフトマスクの平面図である。
【図2】図1のハーフトーン型位相シフトマスクの断面
図である。
図である。
【図3】本発明によるハーフトーン型位相シフトマスク
による露光時の状態の説明図である。
による露光時の状態の説明図である。
【図4】本発明によるハーフトーン型位相シフトマスク
の効果の説明図である。
の効果の説明図である。
【図5】本発明の実施形態1におけるハーフトーン型位
相シフトマスクの製造方法の工程の説明図である。
相シフトマスクの製造方法の工程の説明図である。
【図6】図5に示す工程に続く工程の説明図である。
【図7】図6に示す工程に続く工程の説明図である。
【図8】図7に示す工程に続く工程の説明図である。
【図9】図8に示す工程に続く工程の説明図である。
【図10】本発明の実施形態2におけるハーフトーン型
位相シフトマスクの製造方法の工程の説明図である。
位相シフトマスクの製造方法の工程の説明図である。
【図11】図10に示す工程に続く工程の説明図であ
る。
る。
【図12】図11に示す工程に続く工程の説明図であ
る。
る。
【図13】図12に示す工程に続く工程の説明図であ
る。
る。
【図14】図13に示す工程に続く工程の説明図であ
る。
る。
【図15】図14に示す工程に続く工程の説明図であ
る。
る。
【図16】従来例におけるハーフトーン型位相シフトマ
スクの構成図である。
スクの構成図である。
【図17】図16のハーフトーン型位相シフトマスクの
断面図である。
断面図である。
【図18】従来例におけるハレーション発生の説明図で
ある。
ある。
【図19】従来例におけるハレーションにより形成され
た蝕欠(膜減り)の説明図である。
た蝕欠(膜減り)の説明図である。
【図20】従来例におけるハーフトーン型位相シフトマ
スクの製造方法の工程の説明図である。
スクの製造方法の工程の説明図である。
【図21】図20に示す工程に続く工程の説明図であ
る。
る。
【図22】図21に示す工程に続く工程の説明図であ
る。
る。
【図23】図22に示す工程に続く工程の説明図であ
る。
る。
【図24】図23に示す工程に続く工程の説明図であ
る。
る。
M……ハーフトーン型位相シフトマスク、1……透過
部、2……半透過部、3……外領域部(遮光部あるいは
難透光部)。
部、2……半透過部、3……外領域部(遮光部あるいは
難透光部)。
Claims (10)
- 【請求項1】 フォトリソグラフィ工程で使用されるフ
ォトマスクであって、光透過領域から所定距離の範囲内
の領域を半透過位相シフタ層による半透過構造とし、前
記所定距離の範囲より外の領域を遮光構造あるいは難透
過構造として構成したことを特徴とするハーフトーン型
位相シフトマスク。 - 【請求項2】 フォトリソグラフィ工程で使用されるハ
ーフトーン型位相シフトマスクであって、 露光光に対して透明な基板により構成された透過部と、 露光光の波長λに対してd=kλ/(n−1)(nは位
相シフタの露光波長λに対する屈折率、kは奇数の整
数)で表される膜厚dを有し且つ露光光に対する透過率
が5〜20%である半透過位相シフタ層により、前記透
過部の周囲の前記基板上に形成された半透過部と、 前記半透過部の領域の外側の前記半透過位相シフタ層上
に、遮光層あるいは難透光層からなる外領域部を積層し
て構成されたことを特徴とするハーフトーン型位相シフ
トマスク。 - 【請求項3】 光透過性の基板上に半透過位相シフタ層
を積層し、ついでその上に遮光層あるいは難透光層の少
なくとも一方を外層として順次積層成膜する工程と、 前記外層上に電子線レジストを塗布成膜し、電子線によ
るパターン描画、現像を行い、得られたレジストパター
ンをマスクとしてウエットエッチングあるいはドライエ
ッチングにより前記外層及び前記半透過位相シフタ層に
パターンを転写する工程と、 酸処理により前記外層を水平方向に開口から所定距離だ
けサイドエッチングする工程と、 残存レジストの除去工程とを有することを特徴とするハ
ーフトーン型位相シフトマスクの製造方法。 - 【請求項4】 光透過性の基板上に半透過位相シフタ層
を積層し、ついでその上に遮光層あるいは難透光層の少
なくとも一方を外層として順次積層成膜する工程と、 前記外層上に電子線レジストを塗布成膜し、電子線によ
るパターン描画、現像を行い、得られたレジストパター
ンをマスクとしてウエットエッチングあるいはドライエ
ッチングにより前記外層及び前記半透過位相シフタ層に
パターンを転写する工程と、 前記レジストパターンを酸素プラズマ処理により一定厚
さだけ等方向的にエッチングする工程と、 酸処理により前記外層を除去する工程と、 残存レジストを酸素プラズマ処理により除去する工程と
を有することを特徴とするハーフトーン型位相シフトマ
スクの製造方法。 - 【請求項5】 前記半透過位相シフタ層がMoSiOで
成ることを特徴とする請求項1または2記載のフォトマ
スク。 - 【請求項6】 前記半透過位相シフタ層がMoSiON
で成ることを特徴とする請求項1または2記載のハーフ
トーン型位相シフトマスク。 - 【請求項7】 前記遮光層あるいは難透光層が金属Mo
から成ることを特徴とする請求項1、2、5または6記
載のハーフトーン型位相シフトマスク。 - 【請求項8】 前記半透過位相シフタ層としてMoSi
OもしくはMoSiONを、MoSiをターゲットとし
ArとO2 の混合ガスもしくはArとO2 とN2 の混合
ガスを原料とした反応性スパッタ法により成膜すること
を特徴とする請求項3もしくは4記載のハーフトーン型
位相シフトマスクの製造方法。 - 【請求項9】 前記遮光層あるいは難透光層及び前記半
透過位相シフタ層をCF4 +O2 ガスを用いた反応性イ
オンエッチングにより連続的にエッチングすることを特
徴とする請求項3もしくは4記載のハーフトーン型位相
シフトマスクの製造方法。 - 【請求項10】 前記遮光層あるいは難透光層が金属M
oから成り、前記遮光層あるいは難透光層の酸処理に加
水硫酸を用いることを特徴とする請求項3もしくは4記
載のハーフトーン型位相シフトマスクの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8144498A JPH09325468A (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | ハーフトーン型位相シフトマスク及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8144498A JPH09325468A (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | ハーフトーン型位相シフトマスク及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09325468A true JPH09325468A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15363760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8144498A Pending JPH09325468A (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | ハーフトーン型位相シフトマスク及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09325468A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006201434A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Toppan Printing Co Ltd | ソルダーレジスト露光用フォトマスク及びそれを用いて露光処理を行った配線基板もしくはその製造方法 |
| JP2007241137A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Toppan Printing Co Ltd | ハーフトーン型位相シフトマスク及びその製造方法 |
| JP2013134435A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Hoya Corp | フォトマスクの製造方法、フォトマスク、パターン転写方法及びフラットパネルディスプレイの製造方法 |
| JP2013235037A (ja) * | 2012-05-02 | 2013-11-21 | Hoya Corp | フォトマスク、パターン転写方法、及びフラットパネルディスプレイの製造方法 |
| TWI550336B (zh) * | 2012-05-02 | 2016-09-21 | Hoya股份有限公司 | 平面顯示器製造用光罩、圖案轉印方法及平面顯示器之製造方法 |
| KR20250111690A (ko) | 2024-01-15 | 2025-07-22 | 호야 가부시키가이샤 | 위상 시프트 마스크 및 표시 장치의 제조 방법 |
| JP2025110373A (ja) * | 2024-01-15 | 2025-07-28 | Hoya株式会社 | 位相シフトマスク及び表示装置の製造方法 |
-
1996
- 1996-06-06 JP JP8144498A patent/JPH09325468A/ja active Pending
Cited By (9)
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