JPH09325552A - ユニット装置の加圧機構 - Google Patents

ユニット装置の加圧機構

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JPH09325552A
JPH09325552A JP8139901A JP13990196A JPH09325552A JP H09325552 A JPH09325552 A JP H09325552A JP 8139901 A JP8139901 A JP 8139901A JP 13990196 A JP13990196 A JP 13990196A JP H09325552 A JPH09325552 A JP H09325552A
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unit device
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developing
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ユニット装置を加圧する際の振動やショック
を緩和するとともに、装置本体に対するユニット装置の
取出し及び取付性を高めることができるユニット装置の
加圧機構を提供すること。 【構成】 感光ドラム(他のユニット)1に対して近接
及び離間動作を行う現像器(ユニット装置)4Cが感光
ドラム1に近接位置決めされる加圧位置と該加圧位置か
ら所要距離だけ離間した待機位置及び該待機位置より離
間した退避位置をとり得るようにするとともに、該現像
器4Cの前記待機位置から加圧位置までの移動距離を動
作完了時の加圧位置から退避位置までの移動距離よりも
短く設定する。本発明によれば、現像器4Cの加圧時の
速度を下げることができ、該現像器4Cを加圧する際の
振動やショックを緩和することができる。又、退避位置
における現像器4Cと感光ドラム1間に十分大きな距離
を確保することができ、現像器4Cの装置本体に対する
取出し及び取付性が高められる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、画像形成
装置等において像担持体や記録材担持体に対して近接及
び離間動作を行う現像器、吸着ローラ等のユニット装置
の加圧機構に関する。
【0002】
【従来の技術】他のユニットに対して近接及び離間可能
であって、他のユニットに対して加圧位置決めされるユ
ニット装置としては画像形成装置の現像装置があり、こ
こでは、この現像装置を例として説明する。
【0003】画像形成装置の現像装置においては、現像
剤担持体である現像ローラを像担持体である感光ドラム
との間に所定の隙間を形成して配設し、該現像ローラに
所定の交番電圧を印加して感光ドラムとの間に交番電界
を形成することにより、現像ローラ上のトナーを感光ド
ラム上の静電潜像に飛翔させ、静電潜像をトナー像とし
て顕像化する所謂非接触現像方式が多く用いられてい
る。
【0004】斯かる非接触現像方式を採用する現像装置
では、感光ドラム表面の非画像域又は感光ドラム側に設
けられた被突き当て部材に現像ローラ側に設けられた突
き当て部材を突き当て、現像装置自体を感光ドラム側に
加圧することにより、現像ローラと感光ドラム間の隙間
を高精度に維持するようにしているものが多い。
【0005】ところで、例えば感光ドラム周りに複数の
現像装置を備える多色画像形成装置においては、所望の
トナーを有する現像装置のみが所定の待機位置から現像
位置まで感光ドラム側に移動されるが、この場合におい
て、感光ドラムと現像装置との位置決めは、現像ローラ
側の前後2箇所に設けられた突き当て部材をそれに対応
する感光ドラム側の前後2箇所に設けられた被突き当て
部材に突き当てた後、この現像装置を感光ドラム側に加
圧することによってなされる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
に突き当て部材と被突き当て部材を介して感光ドラムと
現像ローラ間の隙間を一定に保持している現像装置で
は、該現像装置が感光ドラム側に突き当てられる際の前
後2箇所の突き当て動作による衝撃によって振動が発生
し、この振動が現像装置自体の他、感光ドラム等にも伝
播して画像を乱す原因となっていた。
【0007】即ち、感光ドラムに光学手段によって潜像
を形成している場合に、この感光ドラムや光学手段に振
動が伝われば、潜像を乱してしまい、現像時に感光ドラ
ムや現像装置に振動が残っていれば、現像不良を生じて
しまう。又、記録材への画像の転写時に振動が伝われ
ば、転写を乱してしまう。そして、斯かる画像の乱れは
一般的に「ブレ」として現れ、画質低下の大きな要因と
なっていた。
【0008】斯かる不都合を解消するため、現像装置の
加圧速度を小さく抑えて突き当て時の衝撃を小さくする
方法も考えられる、この方法によれば移動時間が長くな
り、加圧時間に制限のある高速タイプの画像形成装置に
はこの方法は受け入れ難い。
【0009】又、現像装置自体の質量を下げて突き当て
時の衝撃を小さく抑える方法も考えられるが、現像装置
は現像ローラ等の比較的質量の大きい部品を有するた
め、画像のブレを防止できる程度にまでこの現像装置を
軽量化することは実質上困難であった。この場合、現像
容器を小さくし、現像装置内の現像剤保有量を少なくす
る方法もあるが、現像剤保有量を減少させれば、現像装
置への現像剤の補給回数が増え、運転上から言っても妥
当でない。
【0010】更に、現像装置の加圧ストローク(待機位
置から現像位置までの距離)を小さくして現像装置の移
動距離を短くすることによって、現像装置の加圧速度を
低下させる方法もあるが、サービスメンテナンス時に現
像装置を待機位置において本体装置より取り出す場合等
には感光ドラムと現像装置が近接しているために現像装
置の取出し及び取付け作業が容易でなく、最悪の場合、
感光ドラムや現像スリーブ等の重要部品を傷付けてしま
う可能性があった。
【0011】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、ユニット装置を加圧する際の
振動やショックを緩和するとともに、装置本体に対する
ユニット装置の取出し及び取付性を高めることができる
ユニット装置の加圧機構を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、他のユニットに対して近接
及び離間動作を行うユニット装置が他のユニットに近接
位置決めされる加圧位置と該加圧位置から所要距離だけ
離間した待機位置及び該待機位置より離間した退避位置
をとり得るようにするとともに、該ユニット装置の前記
待機位置から加圧位置までの移動距離を動作完了時の加
圧位置から退避位置までの移動距離よりも短く設定した
ことを特徴とする。
【0013】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記ユニット装置の装置本体への装着及び
取り外しが退避位置においてのみ可能となるよう構成し
たことを特徴とする。
【0014】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記ユニット装置を像担持体に対して近接
及び離間動作を行う現像器としたことを特徴とする。
【0015】請求項4記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記ユニット装置を記録材担持体に対して
近接及び離間動作を行う吸着ローラ手段としたことを特
徴とする。
【0016】請求項5記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記ユニット装置を記録材担持体に対して
近接及び離間動作を行う記録材担持体清掃手段としたこ
とを特徴とする。
【0017】請求項6記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記ユニット装置を記録材担持体に対して
近接及び離間動作を行う転写材剥離手段としたことを特
徴とする。
【0018】請求項7記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記ユニット装置は、前記退避位置におけ
る他のユニットとの離間距離を保った状態で該他のユニ
ットに対して近接及び離間動作の移動方向と略直交する
方向に装置本体への装着及び取り外しが可能であるもの
としたことを特徴とする。
【0019】請求項8記載の発明は、請求項3記載の発
明において、前記待機位置と退避位置間は複数の現像器
を一体的に移動せしめ、前記加圧位置と待機位置間は所
要の現像器を選択的に移動せしめることを特徴とする。
【0020】従って、本発明によれば、ユニット装置の
待機位置から加圧位置までの移動距離を動作完了時の加
圧位置から退避位置までの移動距離よりも短く設定した
ため、ユニット装置の加圧時の速度を下げることがで
き、ユニット装置を加圧する際の振動やショックを緩和
することができる。
【0021】又、本発明によれば、退避位置においての
みユニット装置の装置本体への装着及び取り外しが可能
となるよう構成したため、退避位置におけるユニット装
置と他のユニット間に十分大きな距離を確保することが
でき、装置本体に対するユニット装置の取出し及び取付
性が高められるとともに、ユニット装置の衝突による損
傷等を防ぐことができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0023】<実施の形態1>図1はカラー画像形成装
置の概略断面図であり、該カラー画像形成装置は、上部
にデジタルカラー画像リーダ部、下部にデジタルカラー
画像プリンタ部を有する。
【0024】上記デジタルカラー画像リーダ部において
は、原稿30を原稿台ガラス31上に載せ、露光ランプ
32によって原稿30を露光走査することにより、原稿
30からの反射光像をレンズ33によりフルカラーセン
サ34に集光し、カラー色分解画像信号を得る。そし
て、カラー色分解画像信号は、不図示の増幅回路を経て
不図示のビデオ処理ユニットにて処理された後、前記デ
ジタルカラー画像プリンタ部に送出される。
【0025】デジタルカラー画像プリンタ部において
は、像担持体である感光ドラム1は図示矢印方向に回転
自在に支持されており、該感光ドラム1の周りには前露
光ランプ11、コロナ帯電器2、レーザ露光光学系3、
電位センサ12、色の異なる4個の現像器4Y,4C,
4M,4BK、ドラム上光量検知手段13、転写装置5
及びクリーニング器6が配置されている。
【0026】前記レーザ露光光学系3においては、リー
ダ部からの画像信号は不図示のレーザ出力部にて光信号
に変換され、変換されたレーザ光がポリゴンミラー3a
で反射され、レンズ3b及びミラー3cを通って感光ド
ラム1の面に照射される。
【0027】プリンタ部画像形成時には、感光ドラム1
を図示矢印方向に回転させ、前露光ランプ11で除電し
た後の感光ドラム1をコロナ帯電器2により一様に帯電
させ、各分解色毎に光像Eを感光ドラム1に照射するこ
とによって該感光ドラム1上に潜像を形成する。
【0028】次に、所望の現像器(4Y,4C,4M,
4BK)を動作させて感光ドラム1上の潜像を現像し、
感光ドラム1上に樹脂を基体としたトナー画像を形成す
る。尚、現像器4Y,4C,4M,4BKは、偏心カム
24Y,24C,24M,24BKの動作により、各分
解色に応じて択一的に感光ドラム1に接近するよう構成
されている。
【0029】一方、記録材カセット7内に収容された記
録材は搬送系及び転写装置5を経て感光ドラム1と対向
する位置に供給され、該記録材には感光ドラム1上のト
ナー画像が転写される。本実施の形態においては、転写
装置5は転写ドラム5a、転写帯電器5b、記録材を静
電吸着させるための吸着帯電器5c、該吸着帯電器5c
に対向する吸着ローラ5g、内側帯電器5d及び外側帯
電器5eを有し、回転駆動されるように軸支された前記
転写ドラム5aの周面開口域には誘電体から成る記録材
担持シート5fを円筒状に一体的に張設している。尚、
記録材担持シート5fとしては、ポリカーボネートフィ
ルム等の誘電体シートを使用している。
【0030】而して、前記転写ドラム5aを回転させる
に伴って、感光ドラム1上のトナー画像は、転写帯電器
5bによって、記録材担持シート5fに担持された記録
材上に転写される。
【0031】このようにして記録材担持シート5fに吸
着搬送される記録材には所望数の色画像が転写され、フ
ルカラー画像が形成される。
【0032】フルカラー画像形成の場合、以上のように
して4色のトナー画像の記録材への転写が終了すると、
分離爪8a、分離押し上げコロ8b及び分離帯電器5h
の作用によって記録材を転写ドラム5aから分離し、該
記録材を熱ローラ定着器9に送ってトナー画像を記録材
に定着し、トナー画像が定着された記録材は機外のトレ
イ10上に排出される。
【0033】尚、転写が終了すると、感光ドラム1は、
表面の残留トナーを前記クリーニング器6で清掃されて
再度画像形成に供される。
【0034】ところで、記録材の両面に画像を形成する
場合には、記録材が熱ローラ定着器9を出た後、直ちに
搬送パス切替ガイド19を駆動して記録材を搬送縦パス
20を経て反転パス21aに一旦導いた後、反転ローラ
21bの逆転により、該記録材を送り込まれた際の後端
を先頭にして送り込まれた方向とは反対向きに退出さ
せ、中間トレイ22に収納する。その後、再び前記画像
形成工程によって記録材のもう一方の面に画像を形成す
る。
【0035】又、転写ドラム5aの記録材担持シート5
f上の粉体の飛散付着、記録材上のオイルの付着等を防
止するために、ファーブラシ14と記録材担持シート5
fを介して該ファーブラシ14に対向するバックアップ
ブラシ15や、オイル除去ローラ16と記録材担持シー
ト5fを介して該ローラ16に対向するバックアップブ
ラシ17を用いて清掃を行う。このような清掃は画像形
成前若しくは後に行い、又、ジャム(紙詰まり)発生時
には随時行う。
【0036】更に、本実施の形態においては、所望のタ
イミングで偏心カム25を駆動し、転写ドラム5fと一
体化されたカムフォロワ5iを駆動することにより、転
写ドラム5aと感光ドラム1との隙間を任意に設定可能
な構成としている。例えば、スタンバイ中又は電源OF
F時には、転写ドラム5aと感光ドラム1との間隔を離
す。
【0037】次に、図2乃至図6を用いて現像器4Y,
4C,4M,4BKの加圧動作について詳細に説明す
る。尚、図2は現像器周りの加圧機構を示す断面図、図
3は図2のX−X線断面図、図4乃至図6は加圧カムの
作用説明図、図7は現像器取付部の側面図、図8は図7
のY−Y線断面図である。
【0038】図2には例としてシアン現像器4Cの加圧
機構を示すが、他の色の現像器4Y,4M,4BKの加
圧機構も同様に構成されている。
【0039】シアン現像器4Cは現像スリーブ401、
スクリュー403,404、ブレード405等によって
構成されており、これはシアン用加圧レール101Cに
手前側から挿入され、手前側よりビスで固定されている
が、その固定構造の詳細は後述する。
【0040】上記加圧レール101Cは、図3に示すよ
うに、これの前後に突設されたスライドピン103Cを
前後側板91,92に形成されたスライド孔91a,9
2aに係合させることによってスライド可能に支持され
ている。
【0041】又、加圧レール101Cの背面の前後2箇
所には加圧用板バネ102Cが取り付けられている。そ
して、加圧用板バネ102Cに対応する位置には、本体
側板91,92に回転自在に支承されたカム軸104C
に取り付けられた加圧カム24Cが設けられており、こ
れらの加圧カム24Cが回転することによって加圧用板
バネ102Cが押圧され、シアン現像器4Cは加圧用板
バネ102Cによって感光ドラム1に加圧される。そし
て、加圧カム24Cが半回転してこれらがフォロア部1
05を押圧すれば、加圧レール101Cはシアン現像器
4Cと共に側板91,92に沿ってスライドし、これに
よってシアン現像器4Cが感光ドラム1から離間する。
【0042】ところで、図3に示すように、前記カム軸
104Cはギヤ54C,55Cを介してステッピングモ
ータ56Cに連結され、このステッピングモータ56C
によって回転駆動される。又、カム軸104Cの後方端
部には位置検出用のフラグ51Cが固定されており、本
体側に設けられたセンサー52C,53Cによってフラ
ッグ51Cが検出されることによって前記加圧カム24
Cの位置が制御される。これにより、シアン現像器4C
は図2又は図6(a)に示す加圧・現像位置とこの加圧
・現像位置から少し離間した図5(a)に示す待機位置
と十分離間した図4(a)に示す待避位置の3箇所で停
止することができる。
【0043】又、シアン現像器4Cと感光ドラム1の位
置決めは、図3に示すように、前後側板91,92に固
定された感光ドラム1と同一半径の突き当てコマ93
f,93bに現像スリーブ401と同軸上に設けられた
突き当てコロ402f,402bを当接させることによ
ってなされる。ここで、突き当てコロ402f,402
bの半径は現像スリーブ401の半径よりも所定隙間
(感光ドラム1と現像スリーブ401との間の隙間)分
だけ大きく設定されており、これにより感光ドラム1と
現像スリーブ401との間に所定隙間が確保される。
【0044】次に、本実施の形態に係る加圧機構の作用
を図4乃至図6に基づいて説明する。尚、図4乃至図6
の各図において(a)は現像器周りの加圧機構を示す断
面図、(b)は加圧カムとフラグ及びセンサーとの関係
を示す図である。
【0045】装置本体に設けられた不図示の電源がON
されると、各現像器4Y,4C,4M,4BKのホーム
ポジションがチェックされる。ここで、シアン現像器4
Cについて説明すると、シアン現像器4Cがホームポジ
ション(退避位置)にあって加圧カム24Cが図4に示
す状態にあり、一方のセンサー52Cがフラグ51Cを
検知し、他方のセンサー53Cがフラグ51Cを未検知
であれば、加圧カム24Cは図4に示す位置にそのまま
保持され、シアン現像器4Cがホームポジション以外に
あって加圧カム24Cが図5及び図6に示す状態(セン
サー52C,53Cが共に検知状態にあるとき及び一方
のセンサー52Cが未検知状態で他方のセンサー53C
が検知状態)であるときは、ステッピングモータ56C
を駆動して図4に示す状態になるまで加圧カム24Cを
回転させる。尚、シアン現像器4Cが図4(a)に示す
ホームポジションにある場合、感光ドラム1と現像スリ
ーブ401との距離は5〜20mm程度に設定される。
【0046】次に、装置本体に設けられた不図示のコピ
ースタートボタンがONされると、画像形成に必要な現
像器4C(4Y,4M,4BK)を図5(a)に示す待
機位置へ移動させる。尚、フルカラーモードが指定され
た場合には現像器4Y,4C,4M,4BKが待機位置
に順次移動せしめられ、シアン単色モードが指定された
場合にはシアン現像器4Cのみが待機位置に移動せしめ
られる。又、待機位置での現像スリーブ401と感光ド
ラム1の距離は2〜5mm程度に設定される。
【0047】このとき、ステッピングモータ56Cを駆
動し、加圧カム24Cとフラグ51Cが図5(b)の矢
印方向へ回転してセンサー53Cがフラグ51Cを検知
すると、加圧カム24Cの回転が停止して画像形成のタ
イミングに備える。
【0048】その後、感光ドラム1上の各色の潜像のタ
イミングに合わせてステッピングモータ56Cを駆動
し、シアン現像器4Cについてはセンサー52Cがフラ
グ51Cを検知しなくなると、加圧カム24Cの回転が
図6に示す状態で停止し、シアン現像器4Cは図6
(a)に示す加圧・現像位置に移動して現像に供され
る。
【0049】そして、感光ドラム1上の潜像がシアン現
像器4Cを通過すると、再びステッピングモータ56C
が駆動されてシアン現像器4Cの離間動作に入る。即
ち、加圧カム24Cが180°回転してシアン現像器4
Cは図4(a)に示すホームポジションの位置に戻る
が、同一のジョブ中はホームポジションを通過してセン
サー53Cがフラグ51Cを検知するまでステッピング
モータ56Cを駆動して加圧カム24Cを回転させ、シ
アン現像器4Cを図5(a)に示す待機位置で停止せし
め、次の潜像のタイミングを待つ。
【0050】以上の動作を所定枚数分繰り返して1つの
ジョブが完了すると、全ての現像器4Y,4C,4M,
4BKを図6(a)に示す加圧・現像位置から図4
(a)に示すホームポジション(退避位置)に移動させ
て動作を完了する。
【0051】このように、本実施の形態では画像形成中
の現像器4C(4Y,4M,4BK)の加圧動作は図5
(a)に示す待機位置から図6(a)に示す加圧・現像
位置までの短い距離の移動だけで行われるため、加圧の
速度を下げることができ、加圧時のショックが軽減され
る。又、図4(a)に示すホームポジション(退避位
置)では現像器4C(4Y,4M,4BK)と感光ドラ
ム1との距離が十分確保されているため、現像器4C
(4Y,4M,4BK)を装置本体から取り出したり取
り付けたりする場合の作業性も低下しない。
【0052】尚、以上は特にシアン現像器4Cの動作に
ついてのみ説明したが、フルカラーモードが指定された
場合には、4つの現像器4Y,4C,4M,4BKをそ
れぞれの色に対応した潜像に対して同様に動作させれば
良い。
【0053】又、本実施の形態においては、現像器4C
が図6(a)に示す加圧・現像位置から図5(a)に示
す待機位置へ移動するときにホームポジションを通過し
ているが、図6(a)に示す加圧・現像位置からステッ
ピングモータ56Cを逆回転させ、加圧カム24Cを逆
転させて現像器4Cを図5(a)に示す待機位置に移動
させるようにしても良い。このようにすれば、現像器4
Cの加圧・現像位置から待機位置への移動がより短時間
に行え、次の潜像への準備が早く完了し、より高速な画
像形成が可能となる。
【0054】尚、それぞれのポジションでの停止時には
ステッピングモータ56Cを励磁し、カム軸104Cに
ブレーキ力を付与するようにするのが望ましい。
【0055】更に、図4(a)に示すホームポジション
での現像器4Cの装置本体からの脱着において、該現像
器4Cの移動方向は感光ドラム1の軸方向(図3の矢印
方向)であるため、現像器4Cの脱着操作はホームポジ
ションにて該現像器4Cと感光ドラム1との間に比較的
大きな距離を保った状態で行われ、従って、感光ドラム
1や現像スリーブ401が傷付けられることがなくな
る。
【0056】ここで、図4(a)に示すホームポジショ
ン位置でのみ現像器4Cの装置本体への装着及び取り出
しができるようにした機構を図7及び図8に基づいて説
明する。
【0057】現像器4Cは加圧レール101Cに対して
図7の手前方向(図8の矢印方向)から挿入可能であっ
て、該現像器4Cに設けられた固定部4Caを加圧レー
ル101Cに突き当ててこれを固定ビス100で止める
ことによって現像器4Cが加圧レール101Cに固定さ
れる。
【0058】又、本体前側板91には切欠部91bが形
成されており、現像器4Cがホームポジションにあると
きのみ該現像器4Cの固定部4Caが切欠部91bを通
過することができる。
【0059】而して、現像器4Cが動作してこれが図5
(a)に示す待機位置若しくは図6(a)に示す加圧・
現像位置に移動すると、固定部4Caは前側板91と干
渉して前方への引き出しができなくなる。又、固定ビス
100をドライバーで緩めることもできなくなる。これ
によって現像器4Cと感光ドラム1が近接した位置での
引き出しはできなくなるため、感光ドラム1や現像スリ
ーブ401等を傷付けたりするサービスメンテナンス中
のトラブルを解消することができる。
【0060】ところで、以上説明した実施の形態におい
ては、待機位置と加圧・現像位置の間の移動、退避位置
と待機位置の間の移動共に各色の現像器4Y,4C,4
M,4BK毎に行えるようになっているが、待機位置と
加圧・現像位置の間の移動は複数の現像器4Y,4C,
4M,4BKを同時に一体的に行い、第1,2位置の間
の移動は各色の現像器4Y,4C,4M,4BK毎に選
択的に行うようにしても良い。その例を図9乃至図12
に示す。
【0061】図9乃至図11は加圧機構の変形例を示す
画像形成装置の感光ドラムと現像器部分の部分断面図、
図12は図9の矢視A方向の図であり、これらの図にお
いては図2乃至図6に示したと同一同一要素には同一符
号を付し、以下、それらについての説明は省略する。
【0062】4色の現像器4Y,4C,4M,4BKを
それぞれ選択的に感光ドラム1に対して加圧する機構を
有する加圧サブユニット600は本体前後側板91,9
2の内側に設けられている。
【0063】図12に示すように、加圧サブユニット側
板611,612にはそれぞれスライドピン602が固
定されており、各スライドピン602を本体前後側板9
1,92に形成されたスライド孔91a,92aに係合
させることによって加圧サブユニット600が装置本体
に対してスライド可能に支持されている。
【0064】一方、本体前後側板91,92間を貫通し
て回転可能に支持された回動軸603のサブユニット側
板611,612に対応する位置には加圧セットアーム
604が固定されており、各加圧セットアーム604の
先端部にはコロ605が軸606によって回転可能に軸
支されている。
【0065】又、前記回動軸603の本体前側板91の
外側にはセットアーム607が固定されており、該セッ
トアーム607を図9の矢印方向(反時計方向)へ回動
させると、コロ605がサブユニット側板611,61
2に当接し、セットアーム607を更に回動させると図
10に示すように加圧サブユニット600が感光ドラム
1方向へ押し上げられる。
【0066】加圧サブユニット600は前記ピン602
が本体前後側板91,92のスライド孔91a,92a
に沿ってスライドすることによって感光ドラム1方向へ
移動し、ピン602がスライド孔91a,92aの端部
に突き当たった時点で停止する。このとき、コロ605
はサブユニット側板611,612の係合凹部611
b,612bに係合することによって保持される。
【0067】以上の動作によって4色の現像器4Y,4
C,4M,4BKは一体的に図9に示す退避位置から図
10に示す待機位置へ移動してセットされる。
【0068】そして、各現像器4Y,4C,4M,4B
Kの加圧は加圧サブユニット600のサブユニット側板
611,612間をスライドするレール101M,10
1C,101Y,101BKによって行われる。
【0069】ここで、イエロー現像器4Yを加圧する機
構を図12に基づいて説明する。
【0070】加圧レール101Yは、図12に示すよう
に、これの前後に突設されたスライドピン103Yをサ
ブユニット側板611,612に形成されたスライド孔
611a,612aに係合させることによってスライド
可能に支持されている。
【0071】又、加圧レール101Yの背面の前後2箇
所には加圧用板バネ102Yが取り付けられている。そ
して、加圧用板バネ102Yに対応する位置には、サブ
ユニット側板611,612にカム軸104Yによって
回転可能に取り付けられた加圧カム24Yが設けられて
おり、これらの加圧カム24Yが回転することによって
加圧用板バネ102Yが押圧され、イエロー現像器4Y
は加圧用板バネ102Yによって感光ドラム1に加圧さ
れる。そして、加圧カム24Yが半回転してこれらがフ
ォロア部105を押圧すれば、加圧レール101Yはイ
エロー現像器4Yと共にサブユニット側板611,61
2に沿ってスライドし、これによってイエロー現像器4
Yが感光ドラム1から離間する。
【0072】カム軸104Yはギヤ54Y,55Yを介
してサブユニット後側板612に固定されたステッピン
グモータ56Yに連結され、このステッピングモータ5
6Yによって回転駆動される。
【0073】又、カム軸104Yの後方端部には位置検
出用のフラグ51Yが固定されており、サブユニット6
00側のセンサー52Yによって加圧カム24Yの位置
が検出されて制御される。これにより、イエロー現像器
4Yは図11に示す加圧・現像位置とこの加圧・現像位
置から少し離間した図10に示す待機位置で停止するこ
とができる。尚、図11には全ての現像器4Y,4C,
4M,4BKが加圧されている状態を示すが、実際の動
作では選択的に所要の現像器(4Y,4C,4M,4B
K)が順次加圧される。
【0074】ところで、図4乃至図6に示す実施の形態
では2つのセンサーを設けて3ポジションの制御を行っ
ていたが、ここでは、加圧・現像位置と待機位置間の移
動であるため、2ポジション制御で良く、必要なセンサ
ーは1つで良い。又、現像器の感光ドラムへの加圧手段
としてはスプリングクラッチ等でも良く、この場合、現
像器の感光ドラムへの位置決めは前述と同様である。
【0075】以上のように、現像器の待機位置と退避位
置間の移動と加圧・現像位置と待機位置間の移動を別の
機構で行うことで制御上の処理が簡略化されるととも
に、待機位置と退避位置間の移動距離を更に大きく設定
することができ、感光ドラムから十分離間した位置でユ
ニットの装着を行うことができ、作業性の更なる向上を
図ることができる。
【0076】<実施の形態2>次に、本発明の実施の形
態2を図13乃至図17に基づいて説明する。尚、図1
3は実施の形態2に係る加圧機構を示す画像形成装置の
転写ドラムと吸着ローラ部分の断面図、図14は図13
のZ−Z線断面図、図15乃至図17は離間カムの作用
説明図である。
【0077】前記実施の形態1においては、感光ドラム
に対して位置決めされる現像器の衝突による振動の低減
について述べたが、本発明は像担持体や記録材担持体に
対して位置決めされて回転負荷変動を発生させるユニッ
ト装置に対しても適用し得る。
【0078】ここでは、例として記録材担持体である転
写ドラム5aに対して当接及び離間する吸着ローラ5g
について説明する。
【0079】吸着ローラ5gは吸着ローラアーム503
に対して回転可能に支持されており、吸着ローラアーム
503はピン504を中心に揺動可能に支持され、これ
は加圧バネ507によって転写ドラム5a方向に加圧さ
れている。
【0080】又、吸着ローラアーム503の他端は前後
の離間カム505と係合しており、該吸着ローラアーム
503は離間カム505の回転によって転写ドラム5a
に対して当接又は離間する。そして、離間カム505は
カム軸506に固着されている。
【0081】上記カム軸506はギヤ554,555を
介してステッピングモータ556に連結されており、こ
のステッピングモータ556によって回転駆動される。
【0082】又、カム軸506の後方端部には位置検出
用のフラグ551が固定され、装置本体側に設けられた
センサー552,553によって離間カム505の位置
が検出されて制御される。これにより、吸着ローラ5g
は図13(又は図17(a))に示す加圧・吸着位置と
この加圧・吸着位置から少し離間した図16(a)に示
す待機位置及び十分離間した図15に示す退避位置の3
箇所で停止することができる。
【0083】而して、記録材を転写ドラム5aに吸着す
るときには、吸着ローラ5gは図13に実線で示すよう
に転写ドラム5aに当接し、記録材の吸着が完了すると
吸着ローラ5gは図13の破線位置へ移動して転写ドラ
ム5aから離間する。又、吸着ローラ5gが転写ドラム
5aに接すると、吸着ローラ5g上の両端に設けられた
コロ502が転写ドラムリング501に当接し、これに
より吸着ローラ5gは転写ドラム5aから回転駆動力を
受けて回転する。尚、コロ502にはスラスト方向のズ
レを防ぐためのフランジ502aが形成されており、該
フランジ502aは転写ドラムリング501の溝部50
1aに入り込んでいる。
【0084】ここで、吸着ローラ5gが転写ドラム5a
に当接するときには、該吸着ローラ5gの回転のための
負荷が転写ドラム5aの外周に作用し、転写ドラム5a
は感光ドラム1と噛み合っているため、感光ドラム1の
回転が乱され易い。特に、転写ドラム5aに対して急激
に回転負荷変動が掛ると、感光ドラム1での潜像形成時
や現像装置での現像時に画像を乱すことになる。
【0085】而して、本実施の形態においても、前記実
施の形態1と同様に吸着ローラ5gの加圧動作は待機位
置から加圧・吸着位置までの短い距離の移動だけである
ため、加圧時の速度を下げることが可能となり、加圧時
のショックを軽減することができる。この結果、画像の
乱れは最小限に抑えられ、良好な画像が安定して得られ
る。
【0086】ここで、本実施の形態に係る加圧機構の動
作を図15乃至図17に基づいて説明する。尚、図15
乃至図17において(a)は断面図、(b)は離間カム
とフラグ及びセンサーとの関係を示す図である。
【0087】装置本体に設けられた不図示の電源がON
されると、吸着ローラ5gのホームポジションがチェッ
クされる。ここで、吸着ローラ5gがホームポジション
(退避位置)にあって離間カム505が図15に示す状
態にあり、一方のセンサー552がフラグ551を検知
し、他方のセンサー553がフラグ551を未検知であ
れば、離間カム505は図15に示す位置にそのまま保
持され、吸着ローラ5gがホームポジション以外にあっ
て離間カム505が図16及び図17に示す状態(セン
サー552,553が共に検知状態にあるとき及び一方
のセンサー552が未検知状態で他方のセンサー553
が検知状態)であるときは、ステッピングモータ556
を駆動して図15に示す状態になるまで離間カム505
を回転させる。尚、吸着ローラ5gが図15に示すホー
ムポジションにある場合、転写ドラム5aと吸着ローラ
5gとの距離は5〜20mm程度に設定される。
【0088】次に、装置本体に設けられた不図示のコピ
ースタートボタンがONされると、吸着ローラ5gを図
16に示す待機位置へ移動させる。尚、待機位置での転
写ドラム5aと吸着ローラ5gの距離は2〜5mm程度
に設定される。
【0089】このとき、ステッピングモータ556を駆
動し、離間カム505とフラグ551cが図16(b)
の矢印方向へ回転してセンサー553がフラグ551を
検知すると、離間カム505の回転が停止して記録材の
転写ドラム5aへの吸着のタイミングに備える。
【0090】その後、記録材の転写ドラム5aへの吸着
タイミングに合わせてステッピングモータ556を駆動
し、センサー552がフラグ551を検知しなくなる
と、離間カム505の回転が図17に示す状態で停止
し、吸着ローラ5gは図17(a)に示すは加圧・吸着
位置に移動して吸着動作を行う。
【0091】そして、記録材の転写ドラム5aへの吸着
が完了し、再びステッピングモータ556が駆動されて
吸着ローラ5gの離間動作に入る。即ち、離間カム50
5が180°回転して吸着ローラ5gは図15に示すホ
ームポジションの位置に戻るが、同一のジョブ中はホー
ムポジションを通過してセンサー553がフラグ551
cを検知するまでステッピングモータ556を駆動して
離間カム505を回転させ、吸着ローラ5gを図16に
示す待機位置で停止せしめ、次の記録材の吸着タイミン
グを待つ。
【0092】以上の動作を所定枚数分繰り返して1つの
ジョブが完了すると、吸着ローラ5gを図17(a)に
示す加圧・吸着位置から図15(a)に示すホームポジ
ション(退避位置)に移動させて動作を完了する。
【0093】尚、本発明は、吸着ローラ5gに限らず、
記録材担持体より記録材を剥離分離する剥離手段である
分離爪8a、記録材担持体を清掃するためのファーブラ
シ14(図1参照)に対しても適用可能である。
【0094】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、ユニツト装置の待機位置から加圧位置までの移
動距離を動作完了時の加圧位置から退避位置までの移動
距離よりも短く設定したため、ユニット装置の加圧時の
速度を下げることができ、ユニット装置を加圧する際の
振動やショックを緩和することができるという効果が得
られる。
【0095】又、本発明によれば、退避位置においての
みユニット装置の装置本体への装着及び取り外しが可能
となるよう構成したため、退避位置におけるユニット装
置と他の装置間に十分大きな距離を確保することがで
き、装置本体に対するユニツト装置の取出し及び取付性
が高められるとともに、ユニット装置の衝突による損傷
等を防ぐことができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】カラー画像形成装置の概略断面図である。
【図2】本発明の実施野形態1に係る加圧機構を示す感
光ドラムの現像器部分の断面図である。
【図3】図2のX−X線断面図である。
【図4】本発明の実施の形態1に係る加圧機構の加圧カ
ムの作用説明図である。
【図5】本発明の実施の形態1に係る加圧機構の加圧カ
ムの作用説明図である。
【図6】本発明の実施の形態1に係る加圧機構の加圧カ
ムの作用説明図である。
【図7】本発明の実施の形態1に係る加圧機構の変形例
を示す現像器取付部の側面図である。
【図8】図7のY−Y線断面図である。
【図9】本発明の実施の形態1に係る加圧機構の別変形
例を示す画像形成装置の感光ドラムの現像器部分の断面
図である。
【図10】本発明の実施の形態1に係る加圧機構の別変
形例を示す画像形成装置の感光ドラムの現像器部分の断
面図である。
【図11】本発明の実施の形態1に係る加圧機構の別変
形例を示す画像形成装置の感光ドラムの現像器部分の断
面図である。
【図12】図9の矢視A方向の図である。
【図13】本発明の実施の形態2に係る加圧機構を示す
画像形成装置の転写ドラムと吸着ローラ部分の断面図で
ある。
【図14】図13のZ−Z線断面図である。
【図15】本発明の実施の形態2に係る加圧機構の離間
カムの作用説明図である。
【図16】本発明の実施の形態2に係る加圧機構の離間
カムの作用説明図である。
【図17】本発明の実施の形態2に係る加圧機構の離間
カムの作用説明図である。
【符号の説明】
1 感光ドラム(像担持体;他のユニッ
ト) 4 現像器(ユニット装置) 5a 転写ドラム(記録材担持体;他のユニ
ツト) 5g 吸着ローラ(ユニット装置) 8a 分離爪(記録材剥離手段;ユニット装
置) 14 ファーブラシ(記録材担持体清掃手
段;ユニット装置) 24C 加圧カム 51C フラッグ 52C,53C センサー 505 離間カム 551 フラッグ 552,553 センサー

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 他のユニットに対して近接及び離間動作
    を行うユニット装置の加圧機構であって、 前記ユニット装置が他のユニットに近接位置決めされる
    加圧位置と該加圧位置から所要距離だけ離間した待機位
    置及び該待機位置より離間した退避位置をとり得るよう
    にするとともに、該ユニット装置の前記待機位置から加
    圧位置までの移動距離を動作完了時の加圧位置から退避
    位置までの移動距離よりも短く設定したことを特徴とす
    るユニット装置の加圧機構。
  2. 【請求項2】 前記ユニット装置の装置本体への装着及
    び取り外しが退避位置においてのみ可能となるよう構成
    したことを特徴とする請求項1記載のユニット装置の加
    圧機構。
  3. 【請求項3】 前記ユニット装置は、像担持体に対して
    近接及び離間動作を行う現像器であることを特徴とする
    請求項1記載のユニット装置の加圧機構。
  4. 【請求項4】 前記ユニット装置は、記録材担持体に対
    して近接及び離間動作を行う吸着ローラ手段であること
    を特徴とする請求項1記載のユニット装置の加圧機構。
  5. 【請求項5】 前記ユニット装置は、記録材担持体に対
    して近接及び離間動作を行う記録材担持体清掃手段であ
    ることを特徴とする請求項1記載のユニット装置の加圧
    機構。
  6. 【請求項6】 前記ユニット装置は、記録材担持体に対
    して近接及び離間動作を行う転写材剥離手段であること
    を特徴とする請求項1記載のユニット装置の加圧機構。
  7. 【請求項7】 前記ユニット装置は、前記退避位置にお
    ける他のユニットとの離間距離を保った状態で該他のユ
    ニットに対して近接及び離間動作の移動方向と略直交す
    る方向に装置本体への装着及び取り外しが可能であるこ
    とを特徴とする請求項1記載のユニット装置の加圧機
    構。
  8. 【請求項8】 前記待機位置と退避位置間は複数の現像
    器を一体的に移動せしめ、前記加圧位置と待機位置間は
    所要の現像器を選択的に移動せしめることを特徴とする
    請求項第3記載のユニット装置の加圧機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007178457A (ja) * 2005-12-26 2007-07-12 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
US7362985B2 (en) 2004-10-19 2008-04-22 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
JP2016138990A (ja) * 2015-01-27 2016-08-04 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置

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