JPH09325583A - 画像形成装置及び画像形成方法 - Google Patents
画像形成装置及び画像形成方法Info
- Publication number
- JPH09325583A JPH09325583A JP8142794A JP14279496A JPH09325583A JP H09325583 A JPH09325583 A JP H09325583A JP 8142794 A JP8142794 A JP 8142794A JP 14279496 A JP14279496 A JP 14279496A JP H09325583 A JPH09325583 A JP H09325583A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- forming medium
- medium
- light
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】画像形成媒体の移動に伴う画像の劣化を生じさ
せることなく画像を形成する画像形成装置及び画像形成
方法を提供する。 【解決手段】光走査手段90からの光をトナー供給手段
200のスリ−ブ300上のトナ−102に照射する。
光を照射されたトナ−102は発熱・一部融解しその
後、スリ−ブ300と駆動力発生手段である電極252
の間に印加した電圧により静電力を受けて透明ベルト2
00上に移動して画像を形成する。透明ベルト200上
の画像104は、紙150に転写、定着される。これに
より、画像の劣化が生じない、解像度のよい画像形成装
置及び画像形成方法を提供することができる。
せることなく画像を形成する画像形成装置及び画像形成
方法を提供する。 【解決手段】光走査手段90からの光をトナー供給手段
200のスリ−ブ300上のトナ−102に照射する。
光を照射されたトナ−102は発熱・一部融解しその
後、スリ−ブ300と駆動力発生手段である電極252
の間に印加した電圧により静電力を受けて透明ベルト2
00上に移動して画像を形成する。透明ベルト200上
の画像104は、紙150に転写、定着される。これに
より、画像の劣化が生じない、解像度のよい画像形成装
置及び画像形成方法を提供することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ,ファク
シミリ,複写機等に用いられ、解像度のよい画像を形成
する画像形成装置及び画像形成方法に関するものであ
る。
シミリ,複写機等に用いられ、解像度のよい画像を形成
する画像形成装置及び画像形成方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】特開平4−10955号公報に、画像形
成媒体の運動を光により制御する画像形成装置が開示さ
れている。また、特願平6−48236号公報には、光
の力により画像形成媒体を制御する画像形成装置におい
て、第2の力を働かせることにより画像形成媒体を駆動
する画像形成装置が開示されている。
成媒体の運動を光により制御する画像形成装置が開示さ
れている。また、特願平6−48236号公報には、光
の力により画像形成媒体を制御する画像形成装置におい
て、第2の力を働かせることにより画像形成媒体を駆動
する画像形成装置が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の画像形成装置においては、光が照射された画像形成
媒体はその後光による駆動力を受け光の進行方向へ移動
する。そのため、画像形成媒体が光を受ける場所や画像
形成媒体間の位置関係等により移動開始時の画像形成媒
体の移動方向に分布が生じる。したがって、空間を移動
している間の幅の広がりにより光照射部の幅より記録媒
体上での画像形成媒体の幅の方が広がってしまうので、
画像の解像度が低下してしまう。
来の画像形成装置においては、光が照射された画像形成
媒体はその後光による駆動力を受け光の進行方向へ移動
する。そのため、画像形成媒体が光を受ける場所や画像
形成媒体間の位置関係等により移動開始時の画像形成媒
体の移動方向に分布が生じる。したがって、空間を移動
している間の幅の広がりにより光照射部の幅より記録媒
体上での画像形成媒体の幅の方が広がってしまうので、
画像の解像度が低下してしまう。
【0004】本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたものであり、本発明の目的は、画像形成媒体の移
動に伴う画像の劣化を生じさせることなく画像を形成す
る画像形成装置及び画像形成方法を提供することにあ
る。
されたものであり、本発明の目的は、画像形成媒体の移
動に伴う画像の劣化を生じさせることなく画像を形成す
る画像形成装置及び画像形成方法を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、画像形成媒体と、該画像形成媒体を供給
する供給手段と、前記供給された画像形成媒体に光を照
射し前記画像形成媒体の内前記光が照射された画像形成
媒体を選択する光走査手段と、前記選択された画像形成
媒体に駆動力を働かせ記録媒体上に移動して画像を形成
する駆動力発生手段を有する画像形成装置において、前
記画像形成媒体は非感光性であり、前記光走査手段は前
記供給手段に対して前記駆動力発生手段側に設けられ、
前記光は前記画像形成媒体に駆動力を働かせる方向から
入射されることを特徴とする。
に、本発明は、画像形成媒体と、該画像形成媒体を供給
する供給手段と、前記供給された画像形成媒体に光を照
射し前記画像形成媒体の内前記光が照射された画像形成
媒体を選択する光走査手段と、前記選択された画像形成
媒体に駆動力を働かせ記録媒体上に移動して画像を形成
する駆動力発生手段を有する画像形成装置において、前
記画像形成媒体は非感光性であり、前記光走査手段は前
記供給手段に対して前記駆動力発生手段側に設けられ、
前記光は前記画像形成媒体に駆動力を働かせる方向から
入射されることを特徴とする。
【0006】また、本発明の他の特徴は、前記光走査手
段で、前記光で前記画像形成媒体の粉体の少なくとも一
部を前記画像形成媒体の融点以上に加熱することによ
り、前記画像形成媒体を選択することにある。
段で、前記光で前記画像形成媒体の粉体の少なくとも一
部を前記画像形成媒体の融点以上に加熱することによ
り、前記画像形成媒体を選択することにある。
【0007】また、本発明の他の特徴は、前記移動した
前記画像形成媒体を搬送する画像形成媒体搬送手段と、
前記搬送された前記画像形成媒体を前記記録媒体に転写
する転写手段とを、前記駆動力発生手段と前記記録媒体
との間に設けることにある。
前記画像形成媒体を搬送する画像形成媒体搬送手段と、
前記搬送された前記画像形成媒体を前記記録媒体に転写
する転写手段とを、前記駆動力発生手段と前記記録媒体
との間に設けることにある。
【0008】また、本発明の他の特徴は、前記光走査手
段は、前記光を前記駆動力発生手段と前記光走査手段と
の間に配置されかつ光透過性部材で構成された前記画像
形成媒体搬送手段を透過させて前記供給された画像形成
媒体に照射することにある。また、本発明の他の特徴
は、駆動力発生手段が、前記画像形成媒体が通過できる
隙間をもつ電極を有し、前記選択された画像形成媒体
は、前記電極により発生した電場により駆動され、前記
隙間を通って前記画像形成媒体搬送手段に移動すること
にある。
段は、前記光を前記駆動力発生手段と前記光走査手段と
の間に配置されかつ光透過性部材で構成された前記画像
形成媒体搬送手段を透過させて前記供給された画像形成
媒体に照射することにある。また、本発明の他の特徴
は、駆動力発生手段が、前記画像形成媒体が通過できる
隙間をもつ電極を有し、前記選択された画像形成媒体
は、前記電極により発生した電場により駆動され、前記
隙間を通って前記画像形成媒体搬送手段に移動すること
にある。
【0009】また、本発明の他の特徴は、前記画像形成
媒体は色の異なる少なくとも2種類の媒体で構成され、
前記供給手段は前記各画像形成媒体を各々供給する複数
の供給手段からなり、前記光走査手段は前記光を別々の
光路により前記各画像形成媒体に照射することにある。
媒体は色の異なる少なくとも2種類の媒体で構成され、
前記供給手段は前記各画像形成媒体を各々供給する複数
の供給手段からなり、前記光走査手段は前記光を別々の
光路により前記各画像形成媒体に照射することにある。
【0010】また、本発明の他の特徴は、前記画像形成
媒体は色の異なる少なくとも2種類の媒体で構成され、
前記供給手段は前記各画像形成媒体を混合した状態で供
給し、前記光走査手段は前記混合供給された前記画像形
成媒体に前記各画像形成媒体の色に対応する波長の異な
った複数の光を同一の光路により順次照射して各色の前
記画像形成媒体を選択することにある。
媒体は色の異なる少なくとも2種類の媒体で構成され、
前記供給手段は前記各画像形成媒体を混合した状態で供
給し、前記光走査手段は前記混合供給された前記画像形
成媒体に前記各画像形成媒体の色に対応する波長の異な
った複数の光を同一の光路により順次照射して各色の前
記画像形成媒体を選択することにある。
【0011】また、本発明の他の特徴は、画像形成媒体
に光を照射することにより前記光が照射された部分の前
記画像形成媒体を選択し、前記選択された前記画像形成
媒体に駆動力を働かせ記録媒体上に移動して画像を形成
する画像形成方法において、前記画像形成媒体は非感光
性であり、前記画像形成媒体に駆動力を働かせる方向か
ら、前記光を入射することにある。
に光を照射することにより前記光が照射された部分の前
記画像形成媒体を選択し、前記選択された前記画像形成
媒体に駆動力を働かせ記録媒体上に移動して画像を形成
する画像形成方法において、前記画像形成媒体は非感光
性であり、前記画像形成媒体に駆動力を働かせる方向か
ら、前記光を入射することにある。
【0012】また、本発明の他の特徴は、情報を入力す
るための入力部と、前記入力された前記情報を処理する
制御回路部と、前記処理された前記情報に基づき画像を
形成する画像形成装置を有するプリンタにおいて、前記
画像形成装置は、前記いずれか1つの画像形成装置であ
ることにある。
るための入力部と、前記入力された前記情報を処理する
制御回路部と、前記処理された前記情報に基づき画像を
形成する画像形成装置を有するプリンタにおいて、前記
画像形成装置は、前記いずれか1つの画像形成装置であ
ることにある。
【0013】本発明によれば、画像形成媒体は非感光性
であり、光走査手段は供給手段に対して駆動力発生手段
側に設けられ、光は画像形成媒体に駆動力を働かせる方
向から入射される。また、光走査手段は、光で画像形成
媒体の粉体の少なくとも一部を画像形成媒体の融点以上
に加熱することにより、画像形成媒体を選択する。
であり、光走査手段は供給手段に対して駆動力発生手段
側に設けられ、光は画像形成媒体に駆動力を働かせる方
向から入射される。また、光走査手段は、光で画像形成
媒体の粉体の少なくとも一部を画像形成媒体の融点以上
に加熱することにより、画像形成媒体を選択する。
【0014】また、画像形成媒体搬送手段は駆動力発生
手段により移動した画像形成媒体を搬送する。また、転
写手段は搬送された画像形成媒体を記録媒体に転写す
る。
手段により移動した画像形成媒体を搬送する。また、転
写手段は搬送された画像形成媒体を記録媒体に転写す
る。
【0015】また、光走査手段は、光を駆動力発生手段
と光走査手段との間に配置されかつ光透過性部材で構成
された画像形成媒体搬送手段を透過させて供給された画
像形成媒体に照射する。
と光走査手段との間に配置されかつ光透過性部材で構成
された画像形成媒体搬送手段を透過させて供給された画
像形成媒体に照射する。
【0016】また、駆動力発生手段は、画像形成媒体が
通過できる隙間をもつ電極を有し、選択された画像形成
媒体は、電極により発生した電場により駆動され、隙間
を通って画像形成媒体搬送手段に移動する。
通過できる隙間をもつ電極を有し、選択された画像形成
媒体は、電極により発生した電場により駆動され、隙間
を通って画像形成媒体搬送手段に移動する。
【0017】このように、光により選択された画像形成
媒体を駆動力を用いて光の入射側に移動することにより
移動中の広がりが抑えられ、画像形成媒体の移動に伴う
画像の劣化の生じない画像形成装置を実現することがで
きる。
媒体を駆動力を用いて光の入射側に移動することにより
移動中の広がりが抑えられ、画像形成媒体の移動に伴う
画像の劣化の生じない画像形成装置を実現することがで
きる。
【0018】また、画像形成媒体は色の異なる少なくと
も2種類の媒体で構成され、供給手段は各画像形成媒体
を各々供給する複数の供給手段からなり、光走査手段は
光を別々の光路により各画像形成媒体に照射する。
も2種類の媒体で構成され、供給手段は各画像形成媒体
を各々供給する複数の供給手段からなり、光走査手段は
光を別々の光路により各画像形成媒体に照射する。
【0019】また、画像形成媒体は色の異なる少なくと
も2種類の媒体で構成され、供給手段は各画像形成媒体
を混合した状態で供給し、光走査手段は混合供給された
画像形成媒体に各画像形成媒体の色に対応する波長の異
なった複数の光を同一の光路により順次照射して各色の
画像形成媒体を選択する。
も2種類の媒体で構成され、供給手段は各画像形成媒体
を混合した状態で供給し、光走査手段は混合供給された
画像形成媒体に各画像形成媒体の色に対応する波長の異
なった複数の光を同一の光路により順次照射して各色の
画像形成媒体を選択する。
【0020】このように、複数色の画像形成媒体を用い
ることにより多色の画像を形成する画像形成装置を提供
することができる。
ることにより多色の画像を形成する画像形成装置を提供
することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例に係る画
像形成装置及び画像形成方法を、図を用いて説明する。
像形成装置及び画像形成方法を、図を用いて説明する。
【0022】図1は、本発明の一実施例に係わる画像形
成装置の全体構成を示す。本実施例では、画像形成媒体
に粉体状のトナ−を用いている。画像部のトナーを選択
するための光走査手段90は、外周側に透明電極172
を形成した透明ベルト170の内部に設置されている。
透明電極172には、透明ベルト170上に形成したI
TOの薄膜を用いている。
成装置の全体構成を示す。本実施例では、画像形成媒体
に粉体状のトナ−を用いている。画像部のトナーを選択
するための光走査手段90は、外周側に透明電極172
を形成した透明ベルト170の内部に設置されている。
透明電極172には、透明ベルト170上に形成したI
TOの薄膜を用いている。
【0023】光走査手段90は、図には示していない光
源の半導体レーザからのビーム80を回転多面体45に
より反射し、ミラー40、42により光路を変えてf-θ
レンズ36により集光され、透明ベルト170及び電極
252のスリット254を通って、トナー供給手段20
0内の金属スリーブ300に照射される。
源の半導体レーザからのビーム80を回転多面体45に
より反射し、ミラー40、42により光路を変えてf-θ
レンズ36により集光され、透明ベルト170及び電極
252のスリット254を通って、トナー供給手段20
0内の金属スリーブ300に照射される。
【0024】ビーム80は、回転多面体45の回転に伴
い、円筒状の金属スリーブ300の側面に沿って走査さ
れる。スリーブ300はアルミまたはニッケルで形成さ
れている。トナー供給手段200内のトナー100は、
ブレード214との摩擦により帯電すると共に、回転す
るスリーブ300上に一定の厚さのトナ−層102を形
成する。
い、円筒状の金属スリーブ300の側面に沿って走査さ
れる。スリーブ300はアルミまたはニッケルで形成さ
れている。トナー供給手段200内のトナー100は、
ブレード214との摩擦により帯電すると共に、回転す
るスリーブ300上に一定の厚さのトナ−層102を形
成する。
【0025】ビーム80の照射部に至ったトナー層10
2に、強度変調されたビーム80を照射する。ビーム8
0を照射されたトナーは、スリーブ300と駆動力発生
手段である電極252との間に印加した電圧により生じ
た静電力によりスリット254を通って透明ベルト17
0上へ移動する。本実施例においては、トナーは負の電
荷に帯電しているため、スリーブ300にマイナス、電
極252にプラスの電圧を印加する。
2に、強度変調されたビーム80を照射する。ビーム8
0を照射されたトナーは、スリーブ300と駆動力発生
手段である電極252との間に印加した電圧により生じ
た静電力によりスリット254を通って透明ベルト17
0上へ移動する。本実施例においては、トナーは負の電
荷に帯電しているため、スリーブ300にマイナス、電
極252にプラスの電圧を印加する。
【0026】このように形成された透明ベルト170上
のトナー画像104は、透明ベルト170の移動にとも
なって転写手段に至る。透明ベルト170に対して紙1
50の背面に設けた転写手段の電極250と透明電極1
72の間に電圧を印加して透明ベルト170上のトナー
画像104を紙150に転写する。
のトナー画像104は、透明ベルト170の移動にとも
なって転写手段に至る。透明ベルト170に対して紙1
50の背面に設けた転写手段の電極250と透明電極1
72の間に電圧を印加して透明ベルト170上のトナー
画像104を紙150に転写する。
【0027】紙150上のトナー画像106は、ヒ−ト
ロ−ルを用いた定着器230により紙に定着される。転
写されず透明ベルト170上に残ったトナーはクリーナ
220により回収される。
ロ−ルを用いた定着器230により紙に定着される。転
写されず透明ベルト170上に残ったトナーはクリーナ
220により回収される。
【0028】図2は、光照射されたトナーが選択され透
明ベルト170に移動する原理を示す。図2に示すよう
に、トナーは光を吸収することにより発熱し、トナーの
融点以上に加熱されることにより少なくともトナ−の粉
体の一部が分解し、分解物を光の入射側に噴出する。
明ベルト170に移動する原理を示す。図2に示すよう
に、トナーは光を吸収することにより発熱し、トナーの
融点以上に加熱されることにより少なくともトナ−の粉
体の一部が分解し、分解物を光の入射側に噴出する。
【0029】そのため一旦スリ−ブ300側に押しつけ
られるが、その後反発するため、トナーのスリ−ブ30
0への付着力が減少する。そのため、帯電したトナーに
透明ベルト170側への静電力が働くようにスリ−ブ3
00と電極252間に電圧を印加しておくと、光照射
後、付着力の減少したトナーが静電力により駆動されて
透明ベルト170側に移動する。
られるが、その後反発するため、トナーのスリ−ブ30
0への付着力が減少する。そのため、帯電したトナーに
透明ベルト170側への静電力が働くようにスリ−ブ3
00と電極252間に電圧を印加しておくと、光照射
後、付着力の減少したトナーが静電力により駆動されて
透明ベルト170側に移動する。
【0030】図3は、従来の画像形成方法と本実施例の
画像形成方法との解像度の比較を示す。図3(a)の本
実施例の画像形成方法においては、トナ−の移動方向か
らの光80を受けることによりトナ−の付着力が弱ま
り、トナ−は静電力により駆動されて移動する。
画像形成方法との解像度の比較を示す。図3(a)の本
実施例の画像形成方法においては、トナ−の移動方向か
らの光80を受けることによりトナ−の付着力が弱ま
り、トナ−は静電力により駆動されて移動する。
【0031】そのため、トナ−が飛び出す時にはほとん
ど初速度を持たず、電極252によって形成された電気
力線500に沿って移動する。つまり、透明ベルト17
0上に移動したトナ−の広がりは、スリット254を通
過できたトナ−が感じる電気力線500の範囲となる。
そのため、スリ−ブ300と透明ベルト170間の空間
を移動しても解像度の低下は起こらず、照射した光の解
像度をほぼ保ったまま画像を形成できる。
ど初速度を持たず、電極252によって形成された電気
力線500に沿って移動する。つまり、透明ベルト17
0上に移動したトナ−の広がりは、スリット254を通
過できたトナ−が感じる電気力線500の範囲となる。
そのため、スリ−ブ300と透明ベルト170間の空間
を移動しても解像度の低下は起こらず、照射した光の解
像度をほぼ保ったまま画像を形成できる。
【0032】本実施例においては、図2に示したように
電極252と透明電極172との間にトナーを透明電極
172側に引き付けるように電圧を印加すると、電極2
52のスリット254部と透明電極172との間の電場
分布が透明電極172側に収束した形で形成される。
電極252と透明電極172との間にトナーを透明電極
172側に引き付けるように電圧を印加すると、電極2
52のスリット254部と透明電極172との間の電場
分布が透明電極172側に収束した形で形成される。
【0033】そのため、静電力により移動したトナーは
この電場の収束作用を受けて透明ベルト170上に形成
されるトナ−画像の解像度が向上する。
この電場の収束作用を受けて透明ベルト170上に形成
されるトナ−画像の解像度が向上する。
【0034】図3(b)の従来の画像形成方法において
は、光80の進行方向と同じ方向にトナ−を駆動する。
光を受けたことによって生じる駆動力によりトナーは初
速度を持って移動する。
は、光80の進行方向と同じ方向にトナ−を駆動する。
光を受けたことによって生じる駆動力によりトナーは初
速度を持って移動する。
【0035】さらに、トナ−に対する光の照射位置・ト
ナーの形状等によりトナーの飛び出し分布502に広が
りが生じる。そのため、トナ−移動軌跡504のように
空間を移動することにより広がり、透明ベルト170上
ではトナ−画像の解像度が劣化してしまう。
ナーの形状等によりトナーの飛び出し分布502に広が
りが生じる。そのため、トナ−移動軌跡504のように
空間を移動することにより広がり、透明ベルト170上
ではトナ−画像の解像度が劣化してしまう。
【0036】このように、本実施例の画像形成方法は従
来よりも解像度のよい画像を得ることができる。
来よりも解像度のよい画像を得ることができる。
【0037】本実施例のように、レーザ光を集光し走査
する方式は、レーザスポットを小さくすることで解像度
を容易に大きくすることができる。本実施例では、光源
の半導体レーザは波長850nm、出力500mWのものを
用いている。光の波長はトナーによく吸収される範囲内
で選べばよく、本実施例のように黒色のトナーを用いる
場合には、紫外から可視、赤外までの広い範囲の波長を
選ぶことができる。
する方式は、レーザスポットを小さくすることで解像度
を容易に大きくすることができる。本実施例では、光源
の半導体レーザは波長850nm、出力500mWのものを
用いている。光の波長はトナーによく吸収される範囲内
で選べばよく、本実施例のように黒色のトナーを用いる
場合には、紫外から可視、赤外までの広い範囲の波長を
選ぶことができる。
【0038】本実施例においては、集光点での光のパワ
ーは100mW以上が望ましい。100mW以上であれ
ば、300dpiの分解能で1分間にA4サイズ1枚以
上印字可能である。光を走査する方式以外に高出力のL
EDアレイ、半導体レ−ザアレイを用いてもよい。
ーは100mW以上が望ましい。100mW以上であれ
ば、300dpiの分解能で1分間にA4サイズ1枚以
上印字可能である。光を走査する方式以外に高出力のL
EDアレイ、半導体レ−ザアレイを用いてもよい。
【0039】光源には、キセノンフラッシュランプ等の
高エネルギーの光を発光できるランプを用い、ある領域
全面に液晶パネル等の空間変調器により強度を変調した
光を照射してもよい。このように、ランプと空間変調器
を用いると、広い面積に一度に画像を形成できるので、
画像形成に要する時間を短くすることができる。
高エネルギーの光を発光できるランプを用い、ある領域
全面に液晶パネル等の空間変調器により強度を変調した
光を照射してもよい。このように、ランプと空間変調器
を用いると、広い面積に一度に画像を形成できるので、
画像形成に要する時間を短くすることができる。
【0040】本実施例では、画像形成媒体に粉体状のト
ナ−を用いている。本実施例のトナ−は、ポリスチレ
ン、ポリエステル、スチレン−アクリル共重合体等のプ
ラスチック基剤に、着色剤としてカ−ボンブラック、帯
電制御剤、離型剤を添加し、表面には流動性向上のため
の外添剤を添加している。
ナ−を用いている。本実施例のトナ−は、ポリスチレ
ン、ポリエステル、スチレン−アクリル共重合体等のプ
ラスチック基剤に、着色剤としてカ−ボンブラック、帯
電制御剤、離型剤を添加し、表面には流動性向上のため
の外添剤を添加している。
【0041】光源には、トナ−が吸収する範囲の波長を
出力する必要があるが、カ−ボンブラックは広い波長範
囲の光を良く吸収するため、半導体レ−ザ、Arレ−
ザ、Nd−YAGレ−ザ等各種のレ−ザを用いることが
できる。カラ−トナ−を用いる場合は、用いた染料に合
わせて光吸収の大きな波長の光を用いる必要がある。ま
た、トナ−は表面において光を良く吸収したほうがよ
い。
出力する必要があるが、カ−ボンブラックは広い波長範
囲の光を良く吸収するため、半導体レ−ザ、Arレ−
ザ、Nd−YAGレ−ザ等各種のレ−ザを用いることが
できる。カラ−トナ−を用いる場合は、用いた染料に合
わせて光吸収の大きな波長の光を用いる必要がある。ま
た、トナ−は表面において光を良く吸収したほうがよ
い。
【0042】本実施例の画像形成媒体は感光性物質を含
有していないため、感光性トナ−よりも安価に作製でき
る。また、重合法により作製したトナ−を用いているの
で、形状の均一化に優れている。光により溶融しやすく
するために、トナ−は軟化温度が低く、熱容量の小さな
ものが望ましい。熱容量を小さくするために粒径は小さ
いほうが望ましい。
有していないため、感光性トナ−よりも安価に作製でき
る。また、重合法により作製したトナ−を用いているの
で、形状の均一化に優れている。光により溶融しやすく
するために、トナ−は軟化温度が低く、熱容量の小さな
ものが望ましい。熱容量を小さくするために粒径は小さ
いほうが望ましい。
【0043】本実施例は、記録媒体として紙を用いて説
明してきたが、紙以外に、プラスチックフィルム等を用
いることができる。
明してきたが、紙以外に、プラスチックフィルム等を用
いることができる。
【0044】トナーを搬送するための画像形成媒体搬送
手段には、透明ベルト以外にもガラス・硬質プラスチッ
ク等の透明ドラムを用いることが出来る。また、透明電
極172上にSiN・SiO2・Al2O3等の透明誘電
体よりなる保護膜を形成することにより透明ベルトの寿
命を長くすることができる。
手段には、透明ベルト以外にもガラス・硬質プラスチッ
ク等の透明ドラムを用いることが出来る。また、透明電
極172上にSiN・SiO2・Al2O3等の透明誘電
体よりなる保護膜を形成することにより透明ベルトの寿
命を長くすることができる。
【0045】本実施例では、トナーの加熱による反発を
利用しているが、放電現象を利用してトナーの帯電電荷
量を増加させてもよい。トナーを加熱して分解するとト
ナーより分解物が発生し、この分解物をたどって放電が
起こりやすい。この放電現象を利用してトナーの帯電量
を増加すれば、トナーに働く静電力が増加し、本実施例
と同じく画像形成媒体搬送手段にトナーを移動すること
ができる。
利用しているが、放電現象を利用してトナーの帯電電荷
量を増加させてもよい。トナーを加熱して分解するとト
ナーより分解物が発生し、この分解物をたどって放電が
起こりやすい。この放電現象を利用してトナーの帯電量
を増加すれば、トナーに働く静電力が増加し、本実施例
と同じく画像形成媒体搬送手段にトナーを移動すること
ができる。
【0046】本実施例においては、トナー供給手段20
0に設けたスリット電極252とスリーブ300との間
に電圧を印加してトナーを駆動している。さらに、図2
に示したように電極252と透明電極172との間にト
ナーを透明電極172側に引き付けるように電圧を印加
すると、電極252のスリット254部と透明電極17
2との間の電場分布が透明電極172側に収束した形で
形成される。
0に設けたスリット電極252とスリーブ300との間
に電圧を印加してトナーを駆動している。さらに、図2
に示したように電極252と透明電極172との間にト
ナーを透明電極172側に引き付けるように電圧を印加
すると、電極252のスリット254部と透明電極17
2との間の電場分布が透明電極172側に収束した形で
形成される。
【0047】そのため、静電力により移動したトナー
は、この電場の収束作用により、透明ベルトの走行方向
に対して集まり、透明ベルト上に形成されるトナ−画像
の解像度を向上させる。
は、この電場の収束作用により、透明ベルトの走行方向
に対して集まり、透明ベルト上に形成されるトナ−画像
の解像度を向上させる。
【0048】この収束効果を有効に働かせるためには、
スリットの幅は、電極252と透明ベルト170との距
離以下にすることが必要であり、望ましくは、20〜1
00μmである。但し、画像形成には、電極252は必
ずしも必要ではなく、スリーブ300と透明電極172
の間に電圧を印加すれば本実施例と同じく透明ベルト1
70上にトナ−画像を形成することができる。
スリットの幅は、電極252と透明ベルト170との距
離以下にすることが必要であり、望ましくは、20〜1
00μmである。但し、画像形成には、電極252は必
ずしも必要ではなく、スリーブ300と透明電極172
の間に電圧を印加すれば本実施例と同じく透明ベルト1
70上にトナ−画像を形成することができる。
【0049】本実施例では、トナ−を駆動するための駆
動力発生手段として電極252を用い、静電力によりト
ナ−を駆動しているが、磁性トナ−を用いる場合には磁
力を用いることもできる。
動力発生手段として電極252を用い、静電力によりト
ナ−を駆動しているが、磁性トナ−を用いる場合には磁
力を用いることもできる。
【0050】本実施例における転写手段の電極250に
よる転写を確実に行うには、透明ベルト170上のトナ
−画像104が転写部に到る前に帯電器を用いて再帯電
することが望ましい。
よる転写を確実に行うには、透明ベルト170上のトナ
−画像104が転写部に到る前に帯電器を用いて再帯電
することが望ましい。
【0051】本実施例では感光体を用いていないため、
電子写真プロセスに必要な感光体の帯電が不要である。
電子写真プロセスに必要な感光体の帯電が不要である。
【0052】図4は、本発明の画像形成装置の第2の実
施例を示す。トナ−供給手段200および光走査部90
は図1と同じものを用いている。光走査部90からのビ
−ム80は、電極252とスリ−ブ300の間からトナ
−層102に集光して走査される。ビーム80を照射さ
れたトナーは、スリーブ300と電極252との間に印
加した電圧により生じた静電力によりスリット254を
通り、さらに電極250に印加した電圧により生じた静
電力により紙150上に画像を形成する。紙150上の
トナー画像106は、ヒ−トロ−ルを用いた定着器23
0により紙に定着される。
施例を示す。トナ−供給手段200および光走査部90
は図1と同じものを用いている。光走査部90からのビ
−ム80は、電極252とスリ−ブ300の間からトナ
−層102に集光して走査される。ビーム80を照射さ
れたトナーは、スリーブ300と電極252との間に印
加した電圧により生じた静電力によりスリット254を
通り、さらに電極250に印加した電圧により生じた静
電力により紙150上に画像を形成する。紙150上の
トナー画像106は、ヒ−トロ−ルを用いた定着器23
0により紙に定着される。
【0053】本実施例においては、中間転写体としての
画像形成媒体搬送手段を用いずに直接紙150上に画像
を形成するため、中間転写体、クリ−ナ200を必要と
せず、構成が簡単となり装置も小型化できる。本発明に
おける光の入射側とは、光の光軸と同じ方向のみなら
ず、本実施例のように、スリ−ブ300のような画像形
成媒体を保持する保持体に対し、画像形成媒体が保持さ
れている側すべてを指している。
画像形成媒体搬送手段を用いずに直接紙150上に画像
を形成するため、中間転写体、クリ−ナ200を必要と
せず、構成が簡単となり装置も小型化できる。本発明に
おける光の入射側とは、光の光軸と同じ方向のみなら
ず、本実施例のように、スリ−ブ300のような画像形
成媒体を保持する保持体に対し、画像形成媒体が保持さ
れている側すべてを指している。
【0054】図5は、本発明の画像形成装置の第3の実
施例を示す。本実施例は、カラーのトナーを用いること
によりカラーの画像を形成する画像形成装置である。本
実施例では、光源に赤外波長で発振するNd−YAGレ
ーザを用いている。また、画像形成媒体には黒、イエロ
ー、マゼンダ、シアンの4色のトナーを用い、それぞれ
のトナーを供給するための4個のトナー供給手段20
1、202、203、204を有している。
施例を示す。本実施例は、カラーのトナーを用いること
によりカラーの画像を形成する画像形成装置である。本
実施例では、光源に赤外波長で発振するNd−YAGレ
ーザを用いている。また、画像形成媒体には黒、イエロ
ー、マゼンダ、シアンの4色のトナーを用い、それぞれ
のトナーを供給するための4個のトナー供給手段20
1、202、203、204を有している。
【0055】イエロー、マゼンダ及びシアンのカラート
ナーは、可視光の波長では透明であるが赤外波長の光を
吸収する色素IR−165を含有している。トナーは他
に、顔料・帯電制御材を含んでいる。
ナーは、可視光の波長では透明であるが赤外波長の光を
吸収する色素IR−165を含有している。トナーは他
に、顔料・帯電制御材を含んでいる。
【0056】まず、黒用のトナー供給手段201にYA
Gレーザのビーム81を集光し、走査しながら照射す
る。ビーム81を照射されたトナ−はレ−ザ光を吸収し
て発熱する。図1の実施例と同じ原理により透明ベルト
170上に黒トナーの像を形成する。このトナー像を電
極250と透明電極172の間に電圧を印加することに
より紙に転写する。転写されずに残ったトナ−はクリ−
ナ220で回収される。
Gレーザのビーム81を集光し、走査しながら照射す
る。ビーム81を照射されたトナ−はレ−ザ光を吸収し
て発熱する。図1の実施例と同じ原理により透明ベルト
170上に黒トナーの像を形成する。このトナー像を電
極250と透明電極172の間に電圧を印加することに
より紙に転写する。転写されずに残ったトナ−はクリ−
ナ220で回収される。
【0057】続いて同じ操作をイエロ−トナ−について
行う。この場合、イエロ−用のトナ−供給手段202を
用いる。光源及び光走査部91であるポリゴンミラは、
黒画像の形成に用いたものと同じものを用い、図には示
していないがミラを用いた光路スイッチ装置により光路
を切り替えて使用する。
行う。この場合、イエロ−用のトナ−供給手段202を
用いる。光源及び光走査部91であるポリゴンミラは、
黒画像の形成に用いたものと同じものを用い、図には示
していないがミラを用いた光路スイッチ装置により光路
を切り替えて使用する。
【0058】ビーム82を照射されたトナ−は、赤外線
吸収色素によりレ−ザ光を吸収し、発熱する。やはり図
1の実施例と同じ原理により透明ベルト170上にイエ
ロ−トナーの像を形成する。黒トナ−画像が形成された
紙150が画像形成装置内で回転し、再び転写手段に到
る。透明ベルト170上のトナー像を同じく電極250
と透明電極172の間に電圧を印加することにより紙に
転写する。
吸収色素によりレ−ザ光を吸収し、発熱する。やはり図
1の実施例と同じ原理により透明ベルト170上にイエ
ロ−トナーの像を形成する。黒トナ−画像が形成された
紙150が画像形成装置内で回転し、再び転写手段に到
る。透明ベルト170上のトナー像を同じく電極250
と透明電極172の間に電圧を印加することにより紙に
転写する。
【0059】同様の操作をさらにマゼンダ、シアンのト
ナ−についてそれぞれのトナ−供給手段203、204
及びビ−ム83、84を用いて行い、紙150上にそれ
ぞれの色の画像を重ねる。このようにして紙上には4色
のトナ−によるカラ−画像が形成される。このカラー画
像を定着器を用いて定着する。
ナ−についてそれぞれのトナ−供給手段203、204
及びビ−ム83、84を用いて行い、紙150上にそれ
ぞれの色の画像を重ねる。このようにして紙上には4色
のトナ−によるカラ−画像が形成される。このカラー画
像を定着器を用いて定着する。
【0060】本実施例では、1色ごと紙に転写している
ため、紙とベルトに画像を形成する位置との同期を取る
必要がある。ここでは、ベルトの先頭位置を検出し、先
頭位置信号を基に、各色のビ−ムの照射を開始する。す
べての色を転写後、1回のみクリ−ニングを行う場合
は、最初に形成する色のトナ−で同期検出用のマーキン
グを形成し、フォトセンサを用いてマーキングを検出
し、検出後一定時間をおいて画像形成を開始する方式を
用いてもよい。
ため、紙とベルトに画像を形成する位置との同期を取る
必要がある。ここでは、ベルトの先頭位置を検出し、先
頭位置信号を基に、各色のビ−ムの照射を開始する。す
べての色を転写後、1回のみクリ−ニングを行う場合
は、最初に形成する色のトナ−で同期検出用のマーキン
グを形成し、フォトセンサを用いてマーキングを検出
し、検出後一定時間をおいて画像形成を開始する方式を
用いてもよい。
【0061】本実施例では、同じ光源を用いて4色の画
像を形成したが、それぞれの色に対して異なる光源を設
けても良い。この場合、光路の設計の自由度が増す。
像を形成したが、それぞれの色に対して異なる光源を設
けても良い。この場合、光路の設計の自由度が増す。
【0062】本実施例のようにフルカラ−の画像を形成
するのではなく、2色のみを形成するときには、1色目
に続いてすぐに2色目を透明ベルト上に形成し、同時に
紙上に転写すればよい。
するのではなく、2色のみを形成するときには、1色目
に続いてすぐに2色目を透明ベルト上に形成し、同時に
紙上に転写すればよい。
【0063】図6は、本発明の画像形成装置の第4の実
施例を示す。トナ−供給手段204には黒色トナ−、ト
ナ−供給手段205にはイエロ−、マゼンダ、シアンの
カラ−トナ−を混ぜたものを入れている。まず、黒用の
トナ−供給手段205及び光走査部95を用い、ビ−ム
85を走査しながら照射する。光走査部95は図1のも
のと同じものを用い、図1と同様に透明ベルト170上
に黒色トナ−像を形成する。
施例を示す。トナ−供給手段204には黒色トナ−、ト
ナ−供給手段205にはイエロ−、マゼンダ、シアンの
カラ−トナ−を混ぜたものを入れている。まず、黒用の
トナ−供給手段205及び光走査部95を用い、ビ−ム
85を走査しながら照射する。光走査部95は図1のも
のと同じものを用い、図1と同様に透明ベルト170上
に黒色トナ−像を形成する。
【0064】続いて、トナ−供給手段206に光走査部
96を用いてビ−ム86を照射する。ビ−ム86は、イ
エロ−、マゼンダ、シアンに対応して3波長の光を同一
光路上に重ねてある。画像の色によりそれぞれの波長の
光を変調し、各色のトナ−を選択的に透明ベルト170
上に移動させる。
96を用いてビ−ム86を照射する。ビ−ム86は、イ
エロ−、マゼンダ、シアンに対応して3波長の光を同一
光路上に重ねてある。画像の色によりそれぞれの波長の
光を変調し、各色のトナ−を選択的に透明ベルト170
上に移動させる。
【0065】透明ベルト170上のトナ−画像は、転写
手段において電極250と透明電極172の間に電圧を
印加することにより紙150に転写する。紙上に形成し
たトナ−画像は定着器230により紙150に定着され
る。転写されずに残ったトナ−は、クリ−ナ220によ
り回収される。
手段において電極250と透明電極172の間に電圧を
印加することにより紙150に転写する。紙上に形成し
たトナ−画像は定着器230により紙150に定着され
る。転写されずに残ったトナ−は、クリ−ナ220によ
り回収される。
【0066】本実施例のように黒色を最初に形成するこ
とにより、続いて照射するカラ−用のビ−ム85は先に
形成された黒トナ−により吸収されてトナ−供給手段2
05内のトナ−に照射されないので、ビ−ム85を照射
してもカラ−トナ−が黒色トナ−の上に付くことはな
い。
とにより、続いて照射するカラ−用のビ−ム85は先に
形成された黒トナ−により吸収されてトナ−供給手段2
05内のトナ−に照射されないので、ビ−ム85を照射
してもカラ−トナ−が黒色トナ−の上に付くことはな
い。
【0067】したがって、画像処理によりイエロ−、マ
ゼンダ、シアンの重なり具合から黒色の部分を判定して
黒色に置き換える場合、黒画像を形成後イエロ−、マゼ
ンダ、シアン用の光を照射してもカラ−トナ−には当た
らないので、無駄なトナ−の消費が抑えられると共に、
画像処理用の回路の負担が軽減される。本実施例では、
透明ベルトが1回転するうちにカラー画像を得ることが
でき、画像形成に要する時間が短くてすむ。
ゼンダ、シアンの重なり具合から黒色の部分を判定して
黒色に置き換える場合、黒画像を形成後イエロ−、マゼ
ンダ、シアン用の光を照射してもカラ−トナ−には当た
らないので、無駄なトナ−の消費が抑えられると共に、
画像処理用の回路の負担が軽減される。本実施例では、
透明ベルトが1回転するうちにカラー画像を得ることが
でき、画像形成に要する時間が短くてすむ。
【0068】図7によりカラ−画像形成部についてさら
に詳細に説明する。スリ−ブ300上には、3色のトナ
−がランダムに付着する。光源には、それぞれのトナ−
の吸収スペクトルの違いにより、それぞれのトナ−の吸
収が大きい波長でかつ他のトナ−による吸収が少ない波
長の光を用いる。
に詳細に説明する。スリ−ブ300上には、3色のトナ
−がランダムに付着する。光源には、それぞれのトナ−
の吸収スペクトルの違いにより、それぞれのトナ−の吸
収が大きい波長でかつ他のトナ−による吸収が少ない波
長の光を用いる。
【0069】本実施例では、イエロ−用に波長488n
mのArレ−ザまたは波長442nmのHe−Cdレ−
ザ、マゼンダ用に波長532nmのNd−YAGレ−ザ
の倍波、シアン用に波長633nmのHe−Neレ−ザ
または波長650nmの半導体レ−ザを用いている。
mのArレ−ザまたは波長442nmのHe−Cdレ−
ザ、マゼンダ用に波長532nmのNd−YAGレ−ザ
の倍波、シアン用に波長633nmのHe−Neレ−ザ
または波長650nmの半導体レ−ザを用いている。
【0070】それぞれの波長の光を特異的に反射し、そ
の他の波長の光を透過するイエロ−、マゼンダ、シアン
用の光に対応したダイクロイックミラ57、58、59
より3種の光の光路を同一とし、f-θレンズにより集
光する。光を吸収したトナ−はスリ−ブ300と電極2
52との間に印加した電圧により引き付けられ、透明ベ
ルト170側に移動する。
の他の波長の光を透過するイエロ−、マゼンダ、シアン
用の光に対応したダイクロイックミラ57、58、59
より3種の光の光路を同一とし、f-θレンズにより集
光する。光を吸収したトナ−はスリ−ブ300と電極2
52との間に印加した電圧により引き付けられ、透明ベ
ルト170側に移動する。
【0071】イエロ−、マゼンダ、シアン用のトナ−1
17、118、119は、それぞれのトナ−の吸収に合
わせた波長の光を吸収するため、それぞれの波長の光を
選択的に変調することにより、トナ−を選ぶことができ
る。スリ−ブ300は、透明ベルト170の速度よりも
速くなるように回転することが望ましい。本実施例にお
いては、消費の多いトナ−を画像信号から判断し、各ト
ナ−の濃度がほぼ均一になるようにトナ−を補給するこ
とが望ましい。
17、118、119は、それぞれのトナ−の吸収に合
わせた波長の光を吸収するため、それぞれの波長の光を
選択的に変調することにより、トナ−を選ぶことができ
る。スリ−ブ300は、透明ベルト170の速度よりも
速くなるように回転することが望ましい。本実施例にお
いては、消費の多いトナ−を画像信号から判断し、各ト
ナ−の濃度がほぼ均一になるようにトナ−を補給するこ
とが望ましい。
【0072】図8は、図1の画像形成装置を用いたプリ
ンタの実施例を示す。画像信号430を信号入力部であ
るインタ−フェ−ス420を通して入力する。制御回路
部421は、光走査部、中間転写体、紙送り等を制御す
る。中央処理装置であるコントロ−ルマイコン422
は、インタ−フェ−ス420から画像信号を受け、画像
デ−タ432を形成してレ−ザ駆動回路部423に送
る。レ−ザ駆動回路部423は、画像デ−タ432に基
づいて光源の発光を制御する。
ンタの実施例を示す。画像信号430を信号入力部であ
るインタ−フェ−ス420を通して入力する。制御回路
部421は、光走査部、中間転写体、紙送り等を制御す
る。中央処理装置であるコントロ−ルマイコン422
は、インタ−フェ−ス420から画像信号を受け、画像
デ−タ432を形成してレ−ザ駆動回路部423に送
る。レ−ザ駆動回路部423は、画像デ−タ432に基
づいて光源の発光を制御する。
【0073】また、コントロ−ルマイコン422は、紙
送り制御回路部426に紙送りのタイミングを指令し、
紙の位置信号を受けて、光走査制御回路部424、中間
転写体制御回路部425及びレ−ザ駆動回路423の間
の同期を取り画像を形成する。 さらに、コントロ−ル
マイコン422は、プリンタ内部の温度センサ、湿度セ
ンサ等の各部センサからのセンサ信号434を検出し、
環境に合わせて画像形成条件を制御する。
送り制御回路部426に紙送りのタイミングを指令し、
紙の位置信号を受けて、光走査制御回路部424、中間
転写体制御回路部425及びレ−ザ駆動回路423の間
の同期を取り画像を形成する。 さらに、コントロ−ル
マイコン422は、プリンタ内部の温度センサ、湿度セ
ンサ等の各部センサからのセンサ信号434を検出し、
環境に合わせて画像形成条件を制御する。
【0074】紙150は給紙カセット290により挿入
され、ガイド280に案内され、搬送ロ−ラ240によ
り搬送されて画像形成装置400に到る。画像形成後の
紙150は定着器230を通り、トナ−は紙150に定
着される。その後、紙150は案内つめ282の作用に
より、排出口270に導かれて排出される。
され、ガイド280に案内され、搬送ロ−ラ240によ
り搬送されて画像形成装置400に到る。画像形成後の
紙150は定着器230を通り、トナ−は紙150に定
着される。その後、紙150は案内つめ282の作用に
より、排出口270に導かれて排出される。
【0075】前述した画像形成装置を用いたプリンタ
は、感光体を用いずに電子写真方式よりも簡単な構成
で、高解像度の画像を形成できる。
は、感光体を用いずに電子写真方式よりも簡単な構成
で、高解像度の画像を形成できる。
【0076】また、本発明の画像形成装置は、当然のご
とく複写機、ファクシミリ等の画像形成部にも用いるこ
とができる。
とく複写機、ファクシミリ等の画像形成部にも用いるこ
とができる。
【0077】
【発明の効果】本発明によれば、画像形成媒体の移動に
伴う画像の劣化を生じさせることなく画像を形成するこ
とができるので、高性能、高品位な画像形成装置を提供
することができる。
伴う画像の劣化を生じさせることなく画像を形成するこ
とができるので、高性能、高品位な画像形成装置を提供
することができる。
【図1】本発明の一実施例に係わる画像形成装置の全体
構成図である。
構成図である。
【図2】図1の画像形成装置の画像形成原理の説明図で
ある。
ある。
【図3】高解像度化の原理の比較説明図である。
【図4】本発明の第2の実施例の画像形成装置の全体構
成図である。
成図である。
【図5】本発明の第3の実施例の画像形成装置の全体構
成図である。
成図である。
【図6】本発明の第4の実施例の画像形成装置の全体構
成図である。
成図である。
【図7】カラ−画像形成部の詳細説明図である。
【図8】図1の像形成装置を用いたプリンタの構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
36…f-θレンズ、40,42…ミラー、45…回転
多面体、57,58,,59…ダイクロイックミラ、8
0,81,82,83,84,85,86,87,8
8,89…ビ−ム、90,91,95,96…光走査手
段、100…トナ−、102…トナ−層、104,10
6…トナ−画像、117…イエロ−トナ−、118…マ
ゼンダトナ−、119…シアントナ−、150…紙、1
70…透明ベルト、172…透明電極、200,20
1,202,203,204,205,206…トナ−
供給手段、214…ブレ−ド、220…クリ−ナ、23
0…定着器、240…搬送ロ−ラ、250,252…電
極、254…スリット、270…排出口、280…ガイ
ド、282…案内つめ、290…給紙カセット、300
…スリ−ブ、400…画像形成装置、420…インタ−
フェ−ス、421…制御回路部、422…コントロ−ル
マイコン、423…レ−ザ駆動回路部、424…光走査
制御回路部、425…中間転写体制御回路部、426…
紙送り制御回路部、430…画像信号、432…画像デ
−タ、434…センサ信号、500…電気力線、502
…トナ−飛び出し分布、504…トナ−移動軌跡
多面体、57,58,,59…ダイクロイックミラ、8
0,81,82,83,84,85,86,87,8
8,89…ビ−ム、90,91,95,96…光走査手
段、100…トナ−、102…トナ−層、104,10
6…トナ−画像、117…イエロ−トナ−、118…マ
ゼンダトナ−、119…シアントナ−、150…紙、1
70…透明ベルト、172…透明電極、200,20
1,202,203,204,205,206…トナ−
供給手段、214…ブレ−ド、220…クリ−ナ、23
0…定着器、240…搬送ロ−ラ、250,252…電
極、254…スリット、270…排出口、280…ガイ
ド、282…案内つめ、290…給紙カセット、300
…スリ−ブ、400…画像形成装置、420…インタ−
フェ−ス、421…制御回路部、422…コントロ−ル
マイコン、423…レ−ザ駆動回路部、424…光走査
制御回路部、425…中間転写体制御回路部、426…
紙送り制御回路部、430…画像信号、432…画像デ
−タ、434…センサ信号、500…電気力線、502
…トナ−飛び出し分布、504…トナ−移動軌跡
Claims (12)
- 【請求項1】画像形成媒体と、該画像形成媒体を供給す
る供給手段と、前記供給された画像形成媒体に光を照射
し前記画像形成媒体の内前記光が照射された画像形成媒
体を選択する光走査手段と、前記選択された画像形成媒
体に駆動力を働かせ記録媒体上に移動して画像を形成す
る駆動力発生手段を有する画像形成装置において、 前記画像形成媒体は非感光性であり、前記光走査手段は
前記供給手段に対して前記駆動力発生手段側に設けら
れ、前記光は前記画像形成媒体に駆動力を働かせる方向
から入射されることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】請求項1において、前記光走査手段は、前
記光で前記画像形成媒体の粉体の少なくとも一部を前記
画像形成媒体の融点以上に加熱することにより、前記画
像形成媒体を選択することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】請求項1において、前記移動した前記画像
形成媒体を搬送する画像形成媒体搬送手段と、前記搬送
された前記画像形成媒体を前記記録媒体に転写する転写
手段とを、前記駆動力発生手段と前記記録媒体との間に
設けることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】請求項1または請求項3において、前記光
走査手段は、前記光を前記駆動力発生手段と前記光走査
手段との間に配置されかつ光透過性部材で構成された前
記画像形成媒体搬送手段を透過させて前記供給された画
像形成媒体に照射することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】請求項1ないし請求項4において、前記駆
動力発生手段は、前記画像形成媒体が通過できる隙間を
設けた電極を有し、前記選択された画像形成媒体は、前
記電極により発生した電場により駆動され、前記隙間を
通って前記画像形成媒体搬送手段に移動することを特徴
とする画像形成装置。 - 【請求項6】請求項1ないし請求項4において、前記画
像形成媒体は色の異なる少なくとも2種類の媒体で構成
され、前記供給手段は前記各画像形成媒体を各々供給す
る複数の供給手段からなり、前記光走査手段は前記光を
別々の光路により前記各画像形成媒体に照射することを
特徴とする画像形成装置。 - 【請求項7】請求項1ないし請求項4において、前記画
像形成媒体は色の異なる少なくとも2種類の媒体で構成
され、前記供給手段は前記各画像形成媒体を混合した状
態で供給し、前記光走査手段は前記混合供給された前記
画像形成媒体に前記各画像形成媒体の色に対応する波長
の異なった複数の光を同一の光路により順次照射して各
色の前記画像形成媒体を選択することを特徴とする画像
形成装置。 - 【請求項8】情報を入力するための入力部と、前記入力
された前記情報を処理する制御回路部と、前記処理され
た前記情報に基づき画像を形成する画像形成装置を有す
るプリンタにおいて、 前記画像形成装置は、請求項1ないし請求項7のいずれ
か1項記載の画像形成装置であることを特徴とするプリ
ンタ。 - 【請求項9】画像形成媒体に光を照射することにより前
記光が照射された部分の前記画像形成媒体を選択し、前
記選択された前記画像形成媒体に駆動力を働かせ記録媒
体上に移動して画像を形成する画像形成方法において、 前記画像形成媒体は非感光性であり、前記画像形成媒体
に駆動力を働かせる方向から、前記光を入射することを
特徴とする画像形成方法。 - 【請求項10】請求項9において、前記光により前記画
像形成媒体の粉体の少なくとも一部を前記画像形成媒体
の融点以上に加熱することにより、前記画像形成媒体を
選択することを特徴とする画像形成方法。 - 【請求項11】請求項9において、画像形成媒体搬送手
段により前記移動した前記画像形成媒体を搬送し、転写
手段により前記搬送された前記画像形成媒体を前記記録
媒体に転写することを特徴とする画像形成方法。 - 【請求項12】請求項11において、前記画像形成媒体
搬送手段が前記光を透過し、前記画像形成媒体搬送手段
を通して前記光を前記画像形成媒体に照射することを特
徴とする画像形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8142794A JPH09325583A (ja) | 1996-06-05 | 1996-06-05 | 画像形成装置及び画像形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8142794A JPH09325583A (ja) | 1996-06-05 | 1996-06-05 | 画像形成装置及び画像形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09325583A true JPH09325583A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15323776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8142794A Pending JPH09325583A (ja) | 1996-06-05 | 1996-06-05 | 画像形成装置及び画像形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09325583A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20150268587A1 (en) * | 2014-03-19 | 2015-09-24 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus, fixing device, drying device, developer, and liquid droplets for use in image formation |
-
1996
- 1996-06-05 JP JP8142794A patent/JPH09325583A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20150268587A1 (en) * | 2014-03-19 | 2015-09-24 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus, fixing device, drying device, developer, and liquid droplets for use in image formation |
| US9360803B2 (en) * | 2014-03-19 | 2016-06-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus, fixing device, drying device, developer, and liquid droplets for use in image formation |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0333880B1 (en) | Multi-color printing method for container | |
| KR100283815B1 (ko) | 화상형성장치 | |
| US5572290A (en) | Electrophotographic printing system including a plurality of electrophotographic printers having adjustable printing speeds | |
| US20110292419A1 (en) | Image forming apparatus | |
| JPH056088A (ja) | 静電記録装置 | |
| JP2008089828A (ja) | 画像形成装置 | |
| US8023877B2 (en) | Image forming apparatus capable of forming glossy color image | |
| JP2010217731A (ja) | 定着装置及びそれを備えた画像形成装置 | |
| JP2005193540A (ja) | 露光装置及び画像形成装置 | |
| US20140093263A1 (en) | System and Method for Controlling Multiple Light Sources of a Laser Scanning System in an Imaging Apparatus | |
| JPH09325583A (ja) | 画像形成装置及び画像形成方法 | |
| CA1231370A (en) | Apparatus for recording color images | |
| JPH06270431A (ja) | 消色機能を持った画像形成装置 | |
| JPH09160408A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3336930B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH06156813A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP5367349B2 (ja) | 定着装置およびそれを具備した画像形成装置 | |
| JP3119226B2 (ja) | 多色記録装置 | |
| JPH1016392A (ja) | レーザ画像形成方法及び装置 | |
| JP2011257471A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2007118284A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2011141389A (ja) | レーザ定着装置及びそれを備えた画像形成装置 | |
| JP2011090075A (ja) | レーザ定着装置を備えた画像形成装置及びレーザ定着制御方法 | |
| JPH0695471A (ja) | 記録装置 | |
| JPH07199373A (ja) | 画像記録装置 |