JPH09325848A - ペン入力装置 - Google Patents
ペン入力装置Info
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- JPH09325848A JPH09325848A JP14246696A JP14246696A JPH09325848A JP H09325848 A JPH09325848 A JP H09325848A JP 14246696 A JP14246696 A JP 14246696A JP 14246696 A JP14246696 A JP 14246696A JP H09325848 A JPH09325848 A JP H09325848A
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- function switching
- sheet
- tablet
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- 238000007639 printing Methods 0.000 description 10
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- Position Input By Displaying (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 各機能切替シートにおける所定コマンド領域
を機能切替シート毎に異なる位置に形成することによ
り、各機能切替を別個に識別するためのセンサ、スイッ
チ等を必要とすることなくコストを低減することができ
るとともに、薄型化を図ることができるペン入力装置を
提供する。 【解決手段】 タブレット10上で機能切替シート1
7、18を交換しながら各種機能を実行するに際して、
各機能切替シート17、18におけるYESキー領域1
5を機能切替シート17、18毎に異なる位置に形成す
る。これにより、機能切替シート17、18が交換され
る毎にペン11によりYESキー領域15をオンするこ
とにより、そのオン信号に基づき各機能切替シートの識
別が行われ、従って、機能切替シート17、18を別個
に認識するためのセンサ、マイクロスイッチ等の検出装
置は全く不要となり、これよりペン入力装置1のコスト
が低減されるとともに、薄型化が図られる。
を機能切替シート毎に異なる位置に形成することによ
り、各機能切替を別個に識別するためのセンサ、スイッ
チ等を必要とすることなくコストを低減することができ
るとともに、薄型化を図ることができるペン入力装置を
提供する。 【解決手段】 タブレット10上で機能切替シート1
7、18を交換しながら各種機能を実行するに際して、
各機能切替シート17、18におけるYESキー領域1
5を機能切替シート17、18毎に異なる位置に形成す
る。これにより、機能切替シート17、18が交換され
る毎にペン11によりYESキー領域15をオンするこ
とにより、そのオン信号に基づき各機能切替シートの識
別が行われ、従って、機能切替シート17、18を別個
に認識するためのセンサ、マイクロスイッチ等の検出装
置は全く不要となり、これよりペン入力装置1のコスト
が低減されるとともに、薄型化が図られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ペンにより各種の
情報が入力されるタブレットを有し、タブレットの機能
を切り替えるべくタブレット上で複数種類の機能切替シ
ートを交換しながら各種の機能を実行するペン入力装置
に関し、特に、各機能切替シートにおける所定コマンド
領域を機能切替シート毎に異なる位置に形成することに
より、各機能切替を別個に識別するためのセンサ、スイ
ッチ等を必要とすることなく、コストを低減可能なペン
入力装置に関するものである。
情報が入力されるタブレットを有し、タブレットの機能
を切り替えるべくタブレット上で複数種類の機能切替シ
ートを交換しながら各種の機能を実行するペン入力装置
に関し、特に、各機能切替シートにおける所定コマンド
領域を機能切替シート毎に異なる位置に形成することに
より、各機能切替を別個に識別するためのセンサ、スイ
ッチ等を必要とすることなく、コストを低減可能なペン
入力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、一対の透明電極シートをスペ
ーサにより離間させて構成されたタブレットを備え、か
かるタブレットを各種の入力モード(例えば、文字入力
モード、図形等の描画モード等)に設定した状態でペン
を介して各種の情報をディスプレイ上に表示しながら入
力可能としたペン入力装置が種々提案されている。この
種のペン入力装置においては、更にタブレットの機能を
種々変更すべく各機能に対応して複数種類の機能切替シ
ートを有しており、タブレットの上方又は下方にて機能
切替シートを交換しながら各機能を実行可能なように構
成されている。
ーサにより離間させて構成されたタブレットを備え、か
かるタブレットを各種の入力モード(例えば、文字入力
モード、図形等の描画モード等)に設定した状態でペン
を介して各種の情報をディスプレイ上に表示しながら入
力可能としたペン入力装置が種々提案されている。この
種のペン入力装置においては、更にタブレットの機能を
種々変更すべく各機能に対応して複数種類の機能切替シ
ートを有しており、タブレットの上方又は下方にて機能
切替シートを交換しながら各機能を実行可能なように構
成されている。
【0003】ここに、タブレットに対して機能切替シー
トが交換された場合、その交換された機能切替シートを
個別に識別できないと、機能切替シートに対応する機能
の実行は不可能となることから、従来のペン入力装置に
は各機能切替シートの識別を行うためのセンサ、マイク
ロスイッチ等が配設されている。かかるペン入力装置で
は、センサ等により検出された識別信号に基づいて機能
切替シートの種類を認識するとともに、その認識した機
能切替シートの種類に従ってタブレットの機能を変更
し、これにより各種の機能を実行することが可能となる
ものである。
トが交換された場合、その交換された機能切替シートを
個別に識別できないと、機能切替シートに対応する機能
の実行は不可能となることから、従来のペン入力装置に
は各機能切替シートの識別を行うためのセンサ、マイク
ロスイッチ等が配設されている。かかるペン入力装置で
は、センサ等により検出された識別信号に基づいて機能
切替シートの種類を認識するとともに、その認識した機
能切替シートの種類に従ってタブレットの機能を変更
し、これにより各種の機能を実行することが可能となる
ものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のペン入力装置では、複数種類の各機能切替シートを
個別に認識するためにセンサ、マイクロスイッチ等の検
出装置が必要とされ、また、これらセンサ等の数は機能
切替シートの数に従って多数必要とされる。従って、セ
ンサ等が必要とされる関係上ペン入力装置のコストが高
騰してしまうという問題がある。
来のペン入力装置では、複数種類の各機能切替シートを
個別に認識するためにセンサ、マイクロスイッチ等の検
出装置が必要とされ、また、これらセンサ等の数は機能
切替シートの数に従って多数必要とされる。従って、セ
ンサ等が必要とされる関係上ペン入力装置のコストが高
騰してしまうという問題がある。
【0005】また、センサ等を配設するスペースを確保
する必要があるが、薄型化が推進されているペン入力装
置においては、かかるセンサ等の配設用スペースを確保
するのは困難なものであり、従って、ペン入力装置の薄
型化を図ることができなくなるという問題がある。
する必要があるが、薄型化が推進されているペン入力装
置においては、かかるセンサ等の配設用スペースを確保
するのは困難なものであり、従って、ペン入力装置の薄
型化を図ることができなくなるという問題がある。
【0006】本発明は前記従来の問題点を解消するため
になされたものであり、各機能切替シートにおける所定
コマンド領域を機能切替シート毎に異なる位置に形成す
ることにより、各機能切替を別個に識別するためのセン
サ、スイッチ等を必要とすることなくコストを低減する
ことができるとともに、薄型化を図ることができるペン
入力装置を提供することを目的とする。
になされたものであり、各機能切替シートにおける所定
コマンド領域を機能切替シート毎に異なる位置に形成す
ることにより、各機能切替を別個に識別するためのセン
サ、スイッチ等を必要とすることなくコストを低減する
ことができるとともに、薄型化を図ることができるペン
入力装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
請求項1に係るペン入力装置は、ペンを介して各種の情
報が入力されるタブレットと、タブレット上に載置され
るとともにタブレットの機能を切り替える複数種類の機
能切替シートとを有し、タブレット上で機能切替シート
を交換することにより各種の機能を実行するペン入力装
置において、前記各機能切替シートには、その機能を特
定する所定のコマンド領域が機能切替シート毎に異なる
位置に形成された構成を有する。
請求項1に係るペン入力装置は、ペンを介して各種の情
報が入力されるタブレットと、タブレット上に載置され
るとともにタブレットの機能を切り替える複数種類の機
能切替シートとを有し、タブレット上で機能切替シート
を交換することにより各種の機能を実行するペン入力装
置において、前記各機能切替シートには、その機能を特
定する所定のコマンド領域が機能切替シート毎に異なる
位置に形成された構成を有する。
【0008】請求項1のペン入力装置では、タブレット
上で機能切替シートを交換しながら各種機能を実行する
に際して、各機能切替シートには、その機能を特定する
所定のコマンド領域が機能切替シート毎に異なる位置に
形成されているので、機能切替シートが交換される毎に
ペンによりコマンド領域をオンすることにより、そのオ
ン信号に基づき各機能切替シートの識別を行うことが可
能となる。従って、機能切替シートを別個に認識するた
めのセンサ、マイクロスイッチ等の検出装置は全く不要
となり、これよりペン入力装置のコストを低減するとと
もに薄型化を図ることが可能となるものである。
上で機能切替シートを交換しながら各種機能を実行する
に際して、各機能切替シートには、その機能を特定する
所定のコマンド領域が機能切替シート毎に異なる位置に
形成されているので、機能切替シートが交換される毎に
ペンによりコマンド領域をオンすることにより、そのオ
ン信号に基づき各機能切替シートの識別を行うことが可
能となる。従って、機能切替シートを別個に認識するた
めのセンサ、マイクロスイッチ等の検出装置は全く不要
となり、これよりペン入力装置のコストを低減するとと
もに薄型化を図ることが可能となるものである。
【0009】また、請求項2に係るペン入力装置は、請
求項1のペン入力装置において、前記機能切替シートの
1つ目は予めタブレット上に固定配置されており、その
固定配置された機能切替シートを含めて前記各機能切替
シートには、その機能を特定する所定のコマンド領域が
機能切替シート毎に異なる位置に形成されていることを
特徴とする。かかる請求項2のペン入力装置では、タブ
レット上に予め1つ目の機能切替シートが固定配置され
ていることから、かかる機能切替シートを使用頻度の高
い機能切替シートにしておけば、機能切替シートの紛失
を確実に防止しつつその交換回数を減少することが可能
である。
求項1のペン入力装置において、前記機能切替シートの
1つ目は予めタブレット上に固定配置されており、その
固定配置された機能切替シートを含めて前記各機能切替
シートには、その機能を特定する所定のコマンド領域が
機能切替シート毎に異なる位置に形成されていることを
特徴とする。かかる請求項2のペン入力装置では、タブ
レット上に予め1つ目の機能切替シートが固定配置され
ていることから、かかる機能切替シートを使用頻度の高
い機能切替シートにしておけば、機能切替シートの紛失
を確実に防止しつつその交換回数を減少することが可能
である。
【0010】更に、請求項3に係るペン入力装置は、請
求項1又は請求項2のペン入力装置において、前記機能
切替シート交換時に押下されるシート交換キーと、シー
ト交換キーが押下された場合に各機能切替シートと一対
一で対応する選択名を表示するディスプレイと、ディス
プレイに表示された選択名の中から所望の選択名を選択
する選択手段と、その選択手段により選択された選択名
に対応するタブレット上の機能切替シートの所定コマン
ド領域がペンにより押下されることに基づいて選択され
た選択名とタブレット上の機能切替シートとが一致する
ことを認識する認識手段とを備えたことを特徴とする。
かかる請求項3のペン入力装置では、シート交換キーの
押下に基づき各機能切替シートと一対一に対応して選択
名がディスプレイに表示され、その表示された選択名の
中から選択手段を介して所望の選択名が選択された後、
タブレット上の機能切替シートの所定コマンド領域がペ
ンにより押下されることに基づき、認識手段を介して前
記のように選択された選択名と機能切替シートとが一致
するかどうか認識される。このとき、選択名と機能切替
シートとが一致すると認識された場合、タブレット上に
セットされた機能切替シートと認識手段により認識され
た機能切替シートとが相互に一致した適切な状態となっ
てその機能切替シートに対応する機能の実行が可能とな
り、また、選択名と機能切替シートとが一致しないと認
識された場合には、タブレット上にセットされた機能切
替シートと認識手段により認識された機能切替シートと
が相互に一致せず不適切な状態であるから、その機能切
替シートに対応する機能の実行は不可能となる。このよ
うに、請求項3のペン入力装置では、認識手段を介して
認識された機能切替シートとタブレット上にセットされ
た機能切替シートとの一致/不一致が認識されることか
ら、請求項1の場合と同様、機能切替シートを別個に認
識するためのセンサ、マイクロスイッチ等の検出装置
は、全く不要となり、これよりペン入力装置のコストを
低減するとともに、薄型化を図ることが可能となるもの
である。
求項1又は請求項2のペン入力装置において、前記機能
切替シート交換時に押下されるシート交換キーと、シー
ト交換キーが押下された場合に各機能切替シートと一対
一で対応する選択名を表示するディスプレイと、ディス
プレイに表示された選択名の中から所望の選択名を選択
する選択手段と、その選択手段により選択された選択名
に対応するタブレット上の機能切替シートの所定コマン
ド領域がペンにより押下されることに基づいて選択され
た選択名とタブレット上の機能切替シートとが一致する
ことを認識する認識手段とを備えたことを特徴とする。
かかる請求項3のペン入力装置では、シート交換キーの
押下に基づき各機能切替シートと一対一に対応して選択
名がディスプレイに表示され、その表示された選択名の
中から選択手段を介して所望の選択名が選択された後、
タブレット上の機能切替シートの所定コマンド領域がペ
ンにより押下されることに基づき、認識手段を介して前
記のように選択された選択名と機能切替シートとが一致
するかどうか認識される。このとき、選択名と機能切替
シートとが一致すると認識された場合、タブレット上に
セットされた機能切替シートと認識手段により認識され
た機能切替シートとが相互に一致した適切な状態となっ
てその機能切替シートに対応する機能の実行が可能とな
り、また、選択名と機能切替シートとが一致しないと認
識された場合には、タブレット上にセットされた機能切
替シートと認識手段により認識された機能切替シートと
が相互に一致せず不適切な状態であるから、その機能切
替シートに対応する機能の実行は不可能となる。このよ
うに、請求項3のペン入力装置では、認識手段を介して
認識された機能切替シートとタブレット上にセットされ
た機能切替シートとの一致/不一致が認識されることか
ら、請求項1の場合と同様、機能切替シートを別個に認
識するためのセンサ、マイクロスイッチ等の検出装置
は、全く不要となり、これよりペン入力装置のコストを
低減するとともに、薄型化を図ることが可能となるもの
である。
【0011】また、請求項4に係るペン入力装置は、請
求項3のペン入力装置において、前記認識手段によりタ
ブレット上の機能切替シートと選択手段により選択され
た選択名とが一致しないと認識された場合にはその旨を
報知し、前記認識手段によりタブレット上の機能切替シ
ートと選択手段により選択された選択名とが一致すると
認識された場合にはタブレット上の機能切替シートに対
応する機能を実行可能状態にすることを特徴とする。か
かる請求項4のペン入力装置では、認識手段を介して、
タブレット上の機能切替シートと選択手段により選択さ
れた選択名とが一致しないと認識された場合にはその旨
が報知されるので、操作者は機能切替シートの交換を行
って直ちに対応することが可能であり、また、タブレッ
ト上の機能切替シートと選択手段により選択された選択
名とが一致すると認識された場合にはタブレット上の機
能切替シートに対応する機能の実行が可能となり、操作
者は、特に他の操作を行うことなくペンによりコマンド
領域を押下するだけで所定機能を実行して操作性を格段
に向上することができる。
求項3のペン入力装置において、前記認識手段によりタ
ブレット上の機能切替シートと選択手段により選択され
た選択名とが一致しないと認識された場合にはその旨を
報知し、前記認識手段によりタブレット上の機能切替シ
ートと選択手段により選択された選択名とが一致すると
認識された場合にはタブレット上の機能切替シートに対
応する機能を実行可能状態にすることを特徴とする。か
かる請求項4のペン入力装置では、認識手段を介して、
タブレット上の機能切替シートと選択手段により選択さ
れた選択名とが一致しないと認識された場合にはその旨
が報知されるので、操作者は機能切替シートの交換を行
って直ちに対応することが可能であり、また、タブレッ
ト上の機能切替シートと選択手段により選択された選択
名とが一致すると認識された場合にはタブレット上の機
能切替シートに対応する機能の実行が可能となり、操作
者は、特に他の操作を行うことなくペンによりコマンド
領域を押下するだけで所定機能を実行して操作性を格段
に向上することができる。
【0012】更に、請求項5に係るペン入力装置は、請
求項1のペン入力装置において、前記所定のコマンド領
域は、YES領域であることを特徴とする。この場合、
各機能切替シート毎にYES領域が異なることとなり、
ペンを介してYES領域が押下されることにより機能切
替シートの峻別が行われる。
求項1のペン入力装置において、前記所定のコマンド領
域は、YES領域であることを特徴とする。この場合、
各機能切替シート毎にYES領域が異なることとなり、
ペンを介してYES領域が押下されることにより機能切
替シートの峻別が行われる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るペン入力装置
について、本発明を具体化した実施形態に基づき図面を
参照しつつ詳細に説明する。先ず、本実施形態に係るペ
ン入力装置の概略構成について図1に基づき説明する。
図1はペン入力装置の斜視図である。
について、本発明を具体化した実施形態に基づき図面を
参照しつつ詳細に説明する。先ず、本実施形態に係るペ
ン入力装置の概略構成について図1に基づき説明する。
図1はペン入力装置の斜視図である。
【0014】図1において、ペン入力装置1は、本体3
と蓋2等から構成されている。かかる蓋2の中央部には
開口部5が設けられ、その開口部5からタブレット10
の上面が露出している。また、開口部5の横には多数の
孔6を有しており、かかる孔6からもタブレット10の
上面が露出している。更に、本体3には、ディスプレイ
であるLCD4が設けられており、かかるLCD4にお
いて、タブレット10を介してペン入力された文字、図
形等の内容やシート交換キー領域14(後述する)がペ
ン11により押下された際に各機能切替シート17、1
8に対応する選択名等が表示される。
と蓋2等から構成されている。かかる蓋2の中央部には
開口部5が設けられ、その開口部5からタブレット10
の上面が露出している。また、開口部5の横には多数の
孔6を有しており、かかる孔6からもタブレット10の
上面が露出している。更に、本体3には、ディスプレイ
であるLCD4が設けられており、かかるLCD4にお
いて、タブレット10を介してペン入力された文字、図
形等の内容やシート交換キー領域14(後述する)がペ
ン11により押下された際に各機能切替シート17、1
8に対応する選択名等が表示される。
【0015】また、蓋2の前端部(図1中、左端部)に
はペンスイッチ7が配設されており、かかるペンスイッ
チ7は、図形等の描画を行う際に、タブレット10を描
画可能な状態にセットするスイッチである。ここに、ペ
ンスイッチ7を押下してオンした状態で、ペン11をタ
ブレット10上面に当接してタブレット10をオンさせ
つつ移動させると、ペン11の移動量に従って図形等の
描画データが作成されるとともに、その描画データがL
CD4上に表示される。また、ペンスイッチ7がオフさ
れた状態では、タブレット10は描画可能な状態にセッ
トされず、従って、この場合には図形等の描画は不可能
な状態に保持される。
はペンスイッチ7が配設されており、かかるペンスイッ
チ7は、図形等の描画を行う際に、タブレット10を描
画可能な状態にセットするスイッチである。ここに、ペ
ンスイッチ7を押下してオンした状態で、ペン11をタ
ブレット10上面に当接してタブレット10をオンさせ
つつ移動させると、ペン11の移動量に従って図形等の
描画データが作成されるとともに、その描画データがL
CD4上に表示される。また、ペンスイッチ7がオフさ
れた状態では、タブレット10は描画可能な状態にセッ
トされず、従って、この場合には図形等の描画は不可能
な状態に保持される。
【0016】更に、本体3の後部(図1中、右側部)に
は報知ブザー13が配置されており、かかる報知ブザー
13は、後述するシート交換制御時にタブレット10上
にセットされた機能切替シート17、18(メイン機能
切替シート9はタブレット10上に固定配置されてお
り、他の機能切替シート17、18は開口部5から露出
するメイン機能切替シート9上で交換可能に載置され
る)とカーソルキー領域16により選択された機能切替
シート17、18の選択名とが一致しない場合に鳴動さ
れる。
は報知ブザー13が配置されており、かかる報知ブザー
13は、後述するシート交換制御時にタブレット10上
にセットされた機能切替シート17、18(メイン機能
切替シート9はタブレット10上に固定配置されてお
り、他の機能切替シート17、18は開口部5から露出
するメイン機能切替シート9上で交換可能に載置され
る)とカーソルキー領域16により選択された機能切替
シート17、18の選択名とが一致しない場合に鳴動さ
れる。
【0017】次に、タブレット10の詳細な構成につい
て図2を参照しながら説明する。図2はタブレット10
の平面図であり、タブレット10は、一対の透明電極シ
ートの間にスペーサを介在させてなる公知の構成を有し
ており、かかるタブレット10上には、文字、記号等を
入力するための各種のキー領域8や各種のファンクショ
ンキー領域が印刷形成されたメインの機能切替シート9
が固定配置されている。ここに、タブレット10は、キ
ー領域8を介して各種キー情報や図形等の描画時に座標
情報等を出力するものである。
て図2を参照しながら説明する。図2はタブレット10
の平面図であり、タブレット10は、一対の透明電極シ
ートの間にスペーサを介在させてなる公知の構成を有し
ており、かかるタブレット10上には、文字、記号等を
入力するための各種のキー領域8や各種のファンクショ
ンキー領域が印刷形成されたメインの機能切替シート9
が固定配置されている。ここに、タブレット10は、キ
ー領域8を介して各種キー情報や図形等の描画時に座標
情報等を出力するものである。
【0018】また、蓋2の孔6から露出するタブレット
10の面については、孔6から露出するタブレット10
の面をペン11で触れると、かかる孔6に該当するキー
領域(蓋2に印刷されたもの)を実行することができ
る。例えば、入力モード切替キー領域12に該当する孔
6から露出するタブレット10の面をペン11で触れる
と、タブレット10の状態を図形入力モード(描画モー
ド)またはキー入力モードに切り替えることができる。
更に、メイン機能切替シート9には、その右側部にシー
ト交換キー領域14、YESキー領域15、カーソルキ
ー領域16等が設けられている。
10の面については、孔6から露出するタブレット10
の面をペン11で触れると、かかる孔6に該当するキー
領域(蓋2に印刷されたもの)を実行することができ
る。例えば、入力モード切替キー領域12に該当する孔
6から露出するタブレット10の面をペン11で触れる
と、タブレット10の状態を図形入力モード(描画モー
ド)またはキー入力モードに切り替えることができる。
更に、メイン機能切替シート9には、その右側部にシー
ト交換キー領域14、YESキー領域15、カーソルキ
ー領域16等が設けられている。
【0019】ここに、シート交換キー領域14は、タブ
レット10の開口部5に対応してメイン機能切替シート
9上に他の機能切替シート17、18を配置する際に、
ペン11を介して押下される領域である。また、YES
キー領域15は、後述するシート交換制御時にペン11
を介して押下される領域であり、かかるYESキー領域
15は、各機能切替シート9、17、18毎に異なる位
置に形成されている。これは、機能切替シート9、1
7、18毎にペン11によりYESキー領域15をオン
することにより、タブレット10における異なる領域を
オンさせて各機能切替シート9、17、18の識別を可
能とするためである。このように、各機能切替シート
9、17、18毎にYESキー領域15の配置位置を異
ならせることにより、機能切替シート9、17、18を
別個に認識するためのセンサ、マイクロスイッチ等の検
出装置は全く不要となり、これよりペン入力装置1のコ
ストを低減するとともに、薄型化を図ることができるも
のである。尚、YESキー領域15は、各種処理の実行
時にも押下される。更に、カーソルキー領域16は、シ
ート交換キー領域14が押下された際に、LCD4に表
示される機能切替シート17、18の選択名から所望の
選択名を選択する際に使用される領域である。
レット10の開口部5に対応してメイン機能切替シート
9上に他の機能切替シート17、18を配置する際に、
ペン11を介して押下される領域である。また、YES
キー領域15は、後述するシート交換制御時にペン11
を介して押下される領域であり、かかるYESキー領域
15は、各機能切替シート9、17、18毎に異なる位
置に形成されている。これは、機能切替シート9、1
7、18毎にペン11によりYESキー領域15をオン
することにより、タブレット10における異なる領域を
オンさせて各機能切替シート9、17、18の識別を可
能とするためである。このように、各機能切替シート
9、17、18毎にYESキー領域15の配置位置を異
ならせることにより、機能切替シート9、17、18を
別個に認識するためのセンサ、マイクロスイッチ等の検
出装置は全く不要となり、これよりペン入力装置1のコ
ストを低減するとともに、薄型化を図ることができるも
のである。尚、YESキー領域15は、各種処理の実行
時にも押下される。更に、カーソルキー領域16は、シ
ート交換キー領域14が押下された際に、LCD4に表
示される機能切替シート17、18の選択名から所望の
選択名を選択する際に使用される領域である。
【0020】また、蓋2の開口部5から露出するタブレ
ット10の面については、本来のタブレットとして使用
するだけでなく、タッチパネルのように使用されること
もある。すなわち、文字等をキー入力する際には、入力
モード切替キー領域12に該当する孔6から露出するタ
ブレット10の面をペン11で触れて、タブレット10
をキー入力モードにする。タブレット10のキー入力モ
ードでは、タブレット10はタッチパネルのように使用
できる状態にあり、メイン機能切替シート9に印刷され
たキー領域8にペン11を触れることより、タブレット
10で文字等のキー入力を行うことができる。
ット10の面については、本来のタブレットとして使用
するだけでなく、タッチパネルのように使用されること
もある。すなわち、文字等をキー入力する際には、入力
モード切替キー領域12に該当する孔6から露出するタ
ブレット10の面をペン11で触れて、タブレット10
をキー入力モードにする。タブレット10のキー入力モ
ードでは、タブレット10はタッチパネルのように使用
できる状態にあり、メイン機能切替シート9に印刷され
たキー領域8にペン11を触れることより、タブレット
10で文字等のキー入力を行うことができる。
【0021】また、手書きの絵等をペン11で図形入力
する際には、入力モード切替キー領域12に該当する孔
6から露出するタブレット10の面をペン11で触れ
て、タブレット10を図形入力モードにする。タブレッ
ト10の図形入力モードでは、タブレット10はメイン
機能切替シート9に印刷されたキー領域8を無視(キー
入力不能な状態に)できる状態にあり、タブレット10
を本来のタブレットとして使用し、ペン11をタブレッ
ト10上に当接してタブレット10をオンさせつつ移動
することにより各種の図形等の図形入力を行うことがで
きる。
する際には、入力モード切替キー領域12に該当する孔
6から露出するタブレット10の面をペン11で触れ
て、タブレット10を図形入力モードにする。タブレッ
ト10の図形入力モードでは、タブレット10はメイン
機能切替シート9に印刷されたキー領域8を無視(キー
入力不能な状態に)できる状態にあり、タブレット10
を本来のタブレットとして使用し、ペン11をタブレッ
ト10上に当接してタブレット10をオンさせつつ移動
することにより各種の図形等の図形入力を行うことがで
きる。
【0022】次に、開口部5から露出されるメイン機能
切替シート9上に交換可能に配置される機能切替シート
17、18について図3、図4に基づき説明する。ここ
で、便宜的に、機能切替シート17をシート1、機能切
替シート18をシート2とする。尚、図3はシート1の
平面図、図4はシート2の平面図である。
切替シート9上に交換可能に配置される機能切替シート
17、18について図3、図4に基づき説明する。ここ
で、便宜的に、機能切替シート17をシート1、機能切
替シート18をシート2とする。尚、図3はシート1の
平面図、図4はシート2の平面図である。
【0023】図3、図4において、シート1、シート2
には、前記メイン機能切替シート9と同様、YESキー
領域15が形成されており、また、このYESキー領域
15は、各シート1及びシート2で相互に異なる位置に
配置されている。更に、シート1、シート2には、それ
ぞれ同様に各種のキー領域が設けられている。
には、前記メイン機能切替シート9と同様、YESキー
領域15が形成されており、また、このYESキー領域
15は、各シート1及びシート2で相互に異なる位置に
配置されている。更に、シート1、シート2には、それ
ぞれ同様に各種のキー領域が設けられている。
【0024】続いて、ペン入力装置1の制御系について
図5に基づき説明する。図5はペン入力装置1の制御ブ
ロック図であり、ペン入力装置1は、前記タブレット1
0に加え、制御ユニット20、印字機構ユニット21等
から構成される。制御ユニット20は、CPU30、C
G−ROM31、モータ駆動回路32、LCD4等を有
しており、電源ON/OFF、タブレット10からのキ
ー検出及び座標検出、印字機構ユニット21の制御、L
CD4の表示制御などを行うものである。
図5に基づき説明する。図5はペン入力装置1の制御ブ
ロック図であり、ペン入力装置1は、前記タブレット1
0に加え、制御ユニット20、印字機構ユニット21等
から構成される。制御ユニット20は、CPU30、C
G−ROM31、モータ駆動回路32、LCD4等を有
しており、電源ON/OFF、タブレット10からのキ
ー検出及び座標検出、印字機構ユニット21の制御、L
CD4の表示制御などを行うものである。
【0025】CPU30は、タブレット10、LCD
4、印字機構ユニット21等を制御する信号の入力/出
力を行うものであり、かかるCPU30にはROM及び
RAMが内蔵されている。ROMには、後述するシート
交換制御プログラム、LCD4の表示制御プログラム、
その他ペン入力装置の制御上必要な各種のプログラム等
が記憶されており、CPU30はこれらのプログラムに
従ってタブレット10、LCD4、印字機構ユニット2
1等の制御を行う。また、RAMには、LCD4用の表
示バッファ、印字バッファ等の記憶領域が設けられてお
り、文字のコードデータのバッファとして使用したり、
描画データの展開・保存に使用される。
4、印字機構ユニット21等を制御する信号の入力/出
力を行うものであり、かかるCPU30にはROM及び
RAMが内蔵されている。ROMには、後述するシート
交換制御プログラム、LCD4の表示制御プログラム、
その他ペン入力装置の制御上必要な各種のプログラム等
が記憶されており、CPU30はこれらのプログラムに
従ってタブレット10、LCD4、印字機構ユニット2
1等の制御を行う。また、RAMには、LCD4用の表
示バッファ、印字バッファ等の記憶領域が設けられてお
り、文字のコードデータのバッファとして使用したり、
描画データの展開・保存に使用される。
【0026】CG−ROM31は、文字を表示/印字す
る場合のキャラクタージェネレータであり、各種の文字
や絵などのデータを内蔵するものである。モータ駆動回
路32は、印字機構ユニット21内のモータ35を駆動
するための回路である。LCD4は、シールに印刷する
内容(例えば、タブレット10においてペン11で入力
された文字、図形等)を表示したり、また、シート交換
キー領域14がペン11により押下された際に各機能切
替シート17、18に対応する選択名(シート1、シー
ト2)、その他操作補助のためにメニューやキー入力の
結果を表示するものである。報知ブザー13は、シート
交換制御時にタブレット10上にセットされた機能切替
シート17、18とカーソルキー領域16により選択さ
れた機能切替シート17、18の選択名とが一致しない
場合に鳴動される。
る場合のキャラクタージェネレータであり、各種の文字
や絵などのデータを内蔵するものである。モータ駆動回
路32は、印字機構ユニット21内のモータ35を駆動
するための回路である。LCD4は、シールに印刷する
内容(例えば、タブレット10においてペン11で入力
された文字、図形等)を表示したり、また、シート交換
キー領域14がペン11により押下された際に各機能切
替シート17、18に対応する選択名(シート1、シー
ト2)、その他操作補助のためにメニューやキー入力の
結果を表示するものである。報知ブザー13は、シート
交換制御時にタブレット10上にセットされた機能切替
シート17、18とカーソルキー領域16により選択さ
れた機能切替シート17、18の選択名とが一致しない
場合に鳴動される。
【0027】印字機構ユニット21は、カセットセンサ
33、サーマルヘッド34、モータ35などから構成さ
れており、セットされたテープカセットのテープに印字
を行うものである。カセットセンサ33は、テープカセ
ットのセットの有無、テープ種類、テープ幅、インク種
類等の情報を検知して、その検知データをCPU30に
出力するものである。サーマルヘッド34は、セットさ
れたテープカセットに熱転写印字を行うための印字ヘッ
ドであり、モータ35でテープを送りながら複数の発熱
素子を選択的に駆動して文字、図形等をインクリボンを
介してテープ上に印字する。モータ35は、セットされ
たテープカセットのインクリボンやテープを送るための
ものである。尚、印字機構ユニット21の構成について
は公知であり、従って、ここではその詳細な説明を省略
する。
33、サーマルヘッド34、モータ35などから構成さ
れており、セットされたテープカセットのテープに印字
を行うものである。カセットセンサ33は、テープカセ
ットのセットの有無、テープ種類、テープ幅、インク種
類等の情報を検知して、その検知データをCPU30に
出力するものである。サーマルヘッド34は、セットさ
れたテープカセットに熱転写印字を行うための印字ヘッ
ドであり、モータ35でテープを送りながら複数の発熱
素子を選択的に駆動して文字、図形等をインクリボンを
介してテープ上に印字する。モータ35は、セットされ
たテープカセットのインクリボンやテープを送るための
ものである。尚、印字機構ユニット21の構成について
は公知であり、従って、ここではその詳細な説明を省略
する。
【0028】次に、前記ペン入力装置1において行われ
るシート交換制御について図6に基づき説明する。図6
はシート交換制御プログラムのフローチャートである。
尚、ここでは、タブレット10上に固定配置されたメイ
ン機能切替シート9におけるシート交換キー領域14が
ペン11を介して押下されたものとし、また、カーソル
キー領域16がペンを介して押下されて機能切替シート
17(シート1)が選択された場合を例にとって説明す
ることとする。
るシート交換制御について図6に基づき説明する。図6
はシート交換制御プログラムのフローチャートである。
尚、ここでは、タブレット10上に固定配置されたメイ
ン機能切替シート9におけるシート交換キー領域14が
ペン11を介して押下されたものとし、また、カーソル
キー領域16がペンを介して押下されて機能切替シート
17(シート1)が選択された場合を例にとって説明す
ることとする。
【0029】先ず、シート交換キー領域14が押下され
るとシート交換制御が開始され、LCD4上に機能切替
シート17に対応する選択名「シート1」及び機能切替
シート18に対応する選択名「シート2」が表示され
る。この後、カーソルキー領域16を押下して選択名
「シート1」が選択された後、YESキー領域15が押
下された場合には、ステップ(以下、Sと略記する)1
において操作者にシート交換を促すべくLCD4にその
旨のメッセージが表示される。例えば、「シート1に取
り替えて下さい」のようなメッセージがLCD4に表示
される。この時点で操作者は、かかるメッセージに従っ
て機能切替シート17への交換を行う。尚、各機能切替
シート17、18は相互に類似していることから、操作
者は間違って別の機能切替シート18をタブレット10
上に載置してしまう可能性もある。
るとシート交換制御が開始され、LCD4上に機能切替
シート17に対応する選択名「シート1」及び機能切替
シート18に対応する選択名「シート2」が表示され
る。この後、カーソルキー領域16を押下して選択名
「シート1」が選択された後、YESキー領域15が押
下された場合には、ステップ(以下、Sと略記する)1
において操作者にシート交換を促すべくLCD4にその
旨のメッセージが表示される。例えば、「シート1に取
り替えて下さい」のようなメッセージがLCD4に表示
される。この時点で操作者は、かかるメッセージに従っ
て機能切替シート17への交換を行う。尚、各機能切替
シート17、18は相互に類似していることから、操作
者は間違って別の機能切替シート18をタブレット10
上に載置してしまう可能性もある。
【0030】このとき、前記のようにカーソルキー領域
16及びYESキー領域15により機能切替シート17
に交換することが確定されたことに基づいて、機能切替
シート17の各キー領域に対応するタブレット10の領
域は、機能切替シート17に表示された各種機能を実行
可能とすべく各キー領域に対応して機能変換が行われて
いる。例えば、具体的には、機能切替シート17におけ
るYESキー領域15に対応するタブレットの領域がペ
ン11を介してオンされた場合には、機能切替シート1
7のYESキー領域15が押下されたものとCPU30
を介して認識されるが、一方、YESキー領域15以外
のキー領域に対応するタブレット10の領域がオンされ
たとしてもYESキー領域15が押下されたとは認識さ
れ得ないこととなる。
16及びYESキー領域15により機能切替シート17
に交換することが確定されたことに基づいて、機能切替
シート17の各キー領域に対応するタブレット10の領
域は、機能切替シート17に表示された各種機能を実行
可能とすべく各キー領域に対応して機能変換が行われて
いる。例えば、具体的には、機能切替シート17におけ
るYESキー領域15に対応するタブレットの領域がペ
ン11を介してオンされた場合には、機能切替シート1
7のYESキー領域15が押下されたものとCPU30
を介して認識されるが、一方、YESキー領域15以外
のキー領域に対応するタブレット10の領域がオンされ
たとしてもYESキー領域15が押下されたとは認識さ
れ得ないこととなる。
【0031】続くS2においては、機能切替シート17
におけるいずれかのキー領域がペン11を介して押下さ
れたかどうか判断される。機能切替シート17のいずれ
のキー領域も押下されていないと判断された場合(S
2:NO)には、いずれかのキー領域が押下されるまで
待機する一方、いずれかのキー領域が押下された場合
(S2:YES)にはS3に移行する。
におけるいずれかのキー領域がペン11を介して押下さ
れたかどうか判断される。機能切替シート17のいずれ
のキー領域も押下されていないと判断された場合(S
2:NO)には、いずれかのキー領域が押下されるまで
待機する一方、いずれかのキー領域が押下された場合
(S2:YES)にはS3に移行する。
【0032】そして、S3においては、押下されたキー
領域がYESキー領域15であるかどうか判断される。
ここに、タブレット10における領域は、前記のように
機能切替シート17の各キー領域に対応して機能変換さ
れていることから、CPU30は、S3における判断を
実行するについて、YESキー領域15に対応するタブ
レット10の領域からのオン信号があれば(S3:YE
S)、YESキー領域15が押下されたと判断し、これ
により機能切替シート17に対応する各種の機能の実行
可能としてシート交換制御を終了する。これに対して、
YESキー領域15以外のキー領域に対応するタブレッ
ト10の領域からのオン信号であれば(S3:NO)、
タブレット10上に載置された機能切替シートが間違っ
ている可能性が大きいことから、S4にて報知ブザー1
3を鳴動して操作者の注意を促した後S2に戻る。
領域がYESキー領域15であるかどうか判断される。
ここに、タブレット10における領域は、前記のように
機能切替シート17の各キー領域に対応して機能変換さ
れていることから、CPU30は、S3における判断を
実行するについて、YESキー領域15に対応するタブ
レット10の領域からのオン信号があれば(S3:YE
S)、YESキー領域15が押下されたと判断し、これ
により機能切替シート17に対応する各種の機能の実行
可能としてシート交換制御を終了する。これに対して、
YESキー領域15以外のキー領域に対応するタブレッ
ト10の領域からのオン信号であれば(S3:NO)、
タブレット10上に載置された機能切替シートが間違っ
ている可能性が大きいことから、S4にて報知ブザー1
3を鳴動して操作者の注意を促した後S2に戻る。
【0033】以上詳細に説明した通り本実施形態に係る
ペン入力装置1では、タブレット10上で機能切替シー
ト17、18を交換しながら各種機能を実行するに際し
て、各機能切替シート17、18には、YESキー領域
15が機能切替シート17、18毎に異なる位置に形成
されているので、機能切替シート17、18が交換され
る毎にペン11によりYESキー領域15をオンするこ
とにより、そのオン信号に基づき各機能切替シートの識
別を行うことができる。従って、機能切替シート17、
18を別個に認識するためのセンサ、マイクロスイッチ
等の検出装置は、全く不要となり、これよりペン入力装
置1のコストを低減することができるものである。
ペン入力装置1では、タブレット10上で機能切替シー
ト17、18を交換しながら各種機能を実行するに際し
て、各機能切替シート17、18には、YESキー領域
15が機能切替シート17、18毎に異なる位置に形成
されているので、機能切替シート17、18が交換され
る毎にペン11によりYESキー領域15をオンするこ
とにより、そのオン信号に基づき各機能切替シートの識
別を行うことができる。従って、機能切替シート17、
18を別個に認識するためのセンサ、マイクロスイッチ
等の検出装置は、全く不要となり、これよりペン入力装
置1のコストを低減することができるものである。
【0034】また、前記ペン入力装置1では、タブレッ
ト10上に予め1つ目のメイン機能切替シート9が固定
配置されていることから、かかるメイン機能切替シート
9を使用頻度の高い機能切替シートにしておけば、機能
切替シートの紛失を確実に防止しつつその交換回数を減
少することができる。
ト10上に予め1つ目のメイン機能切替シート9が固定
配置されていることから、かかるメイン機能切替シート
9を使用頻度の高い機能切替シートにしておけば、機能
切替シートの紛失を確実に防止しつつその交換回数を減
少することができる。
【0035】更に、シート交換キー領域14の押下に基
づき各機能切替シート17、18と一対一に対応して選
択名「シート1」、「シート2」がLCD4に表示さ
れ、その表示された選択名の中からカーソルキー領域1
6、YESキー領域15を介して所望の選択名が選択さ
れた後、タブレット10上の機能切替シート17、18
のYESキー領域15がペン11により押下されること
に基づき、CPU30を介して前記のように選択された
選択名と機能切替シート17、18とが一致するかどう
か認識され、また、選択名と機能切替シート17、18
とが一致すると認識された場合、タブレット10上にセ
ットされた機能切替シート17、18とCPU30によ
り認識された機能切替シート17、18とが相互に一致
した適切な状態となってその機能切替シート17、18
に対応する機能の実行が可能となり、一方、選択名と機
能切替シート17、18とが一致しないと認識された場
合には、タブレット10上にセットされた機能切替シー
ト17、18とCPU30により認識された機能切替シ
ート17、18とが相互に一致せず不適切な状態である
から、その機能切替シート17、18に対応する機能の
実行は不可能となる。このように、各機能切替シート1
7、18のYESキー領域15のオンに基づき機能切替
シート17、18が認識されることから、機能切替シー
ト17、18を別個に認識するためのセンサ、マイクロ
スイッチ等の検出装置は全く不要となり、これよりペン
入力装置1のコストを低減するとともに、薄型化を図る
ことができる。
づき各機能切替シート17、18と一対一に対応して選
択名「シート1」、「シート2」がLCD4に表示さ
れ、その表示された選択名の中からカーソルキー領域1
6、YESキー領域15を介して所望の選択名が選択さ
れた後、タブレット10上の機能切替シート17、18
のYESキー領域15がペン11により押下されること
に基づき、CPU30を介して前記のように選択された
選択名と機能切替シート17、18とが一致するかどう
か認識され、また、選択名と機能切替シート17、18
とが一致すると認識された場合、タブレット10上にセ
ットされた機能切替シート17、18とCPU30によ
り認識された機能切替シート17、18とが相互に一致
した適切な状態となってその機能切替シート17、18
に対応する機能の実行が可能となり、一方、選択名と機
能切替シート17、18とが一致しないと認識された場
合には、タブレット10上にセットされた機能切替シー
ト17、18とCPU30により認識された機能切替シ
ート17、18とが相互に一致せず不適切な状態である
から、その機能切替シート17、18に対応する機能の
実行は不可能となる。このように、各機能切替シート1
7、18のYESキー領域15のオンに基づき機能切替
シート17、18が認識されることから、機能切替シー
ト17、18を別個に認識するためのセンサ、マイクロ
スイッチ等の検出装置は全く不要となり、これよりペン
入力装置1のコストを低減するとともに、薄型化を図る
ことができる。
【0036】また、CPU30を介して、タブレット1
0上の機能切替シート17、18とカーソルキー領域1
6等により選択された選択名とが一致しないと認識され
た場合にはその旨が報知ブザー13を介して報知される
ので、操作者は機能切替シート17、18の交換を行っ
て直ちに対応することができ、また、タブレット10上
の機能切替シート17、18と選択名とが一致すると認
識された場合にはタブレット10上の機能切替シート1
7、18に対応する機能の実行が可能となり、操作者
は、特に他の操作を行うことなくペン11によりYES
キー領域15を押下するだけで所定機能を実行して操作
性を格段に向上することができる。
0上の機能切替シート17、18とカーソルキー領域1
6等により選択された選択名とが一致しないと認識され
た場合にはその旨が報知ブザー13を介して報知される
ので、操作者は機能切替シート17、18の交換を行っ
て直ちに対応することができ、また、タブレット10上
の機能切替シート17、18と選択名とが一致すると認
識された場合にはタブレット10上の機能切替シート1
7、18に対応する機能の実行が可能となり、操作者
は、特に他の操作を行うことなくペン11によりYES
キー領域15を押下するだけで所定機能を実行して操作
性を格段に向上することができる。
【0037】尚、本発明は前記実施形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の
改良、変形が可能であることは勿論である。例えば、前
記実施形態においては、機能切替シートとして2つのシ
ート17、18を挙げて説明したが、各機能切替シート
に形成されるYESキー領域15が相互に異なる位置に
形成されている限りにおいて、3つ以上の機能切替シー
トであっても確実に認識して前記と同様の効果を得るこ
とができる。
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の
改良、変形が可能であることは勿論である。例えば、前
記実施形態においては、機能切替シートとして2つのシ
ート17、18を挙げて説明したが、各機能切替シート
に形成されるYESキー領域15が相互に異なる位置に
形成されている限りにおいて、3つ以上の機能切替シー
トであっても確実に認識して前記と同様の効果を得るこ
とができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明した通り請求項1のペン入力装
置では、タブレット上で機能切替シートを交換しながら
各種機能を実行するに際して、各機能切替シートには、
その機能を特定する所定のコマンド領域が機能切替シー
ト毎に異なる位置に形成されているので、機能切替シー
トが交換される毎にペンによりコマンド領域をオンする
ことにより、そのオン信号に基づき各機能切替シートの
識別を行うことが可能となる。従って、機能切替シート
を別個に認識するためのセンサ、マイクロスイッチ等の
検出装置は全く不要となり、これよりペン入力装置のコ
ストを低減するとともに、薄型化を図ることができるも
のである。
置では、タブレット上で機能切替シートを交換しながら
各種機能を実行するに際して、各機能切替シートには、
その機能を特定する所定のコマンド領域が機能切替シー
ト毎に異なる位置に形成されているので、機能切替シー
トが交換される毎にペンによりコマンド領域をオンする
ことにより、そのオン信号に基づき各機能切替シートの
識別を行うことが可能となる。従って、機能切替シート
を別個に認識するためのセンサ、マイクロスイッチ等の
検出装置は全く不要となり、これよりペン入力装置のコ
ストを低減するとともに、薄型化を図ることができるも
のである。
【0039】また、請求項2のペン入力装置では、タブ
レット上に予め1つ目の機能切替シートが固定配置され
ていることから、かかる機能切替シートを使用頻度の高
い機能切替シートにしておけば、機能切替シートの紛失
を確実に防止しつつその交換回数を減少することができ
る。
レット上に予め1つ目の機能切替シートが固定配置され
ていることから、かかる機能切替シートを使用頻度の高
い機能切替シートにしておけば、機能切替シートの紛失
を確実に防止しつつその交換回数を減少することができ
る。
【0040】更に、請求項3のペン入力装置では、シー
ト交換キーの押下に基づき各機能切替シートと一対一に
対応して選択名がディスプレイに表示され、その表示さ
れた選択名の中から選択手段を介して所望の選択名が選
択された後、タブレット上の機能切替シートの所定コマ
ンド領域がペンにより押下されることに基づき、認識手
段を介して前記のように選択された選択名と機能切替シ
ートとが一致するかどうか認識される。このとき、選択
名と機能切替シートとが一致すると認識された場合、タ
ブレット上にセットされた機能切替シートと認識手段に
より認識された機能切替シートとが相互に一致した適切
な状態となってその機能切替シートに対応する機能の実
行が可能となり、また、選択名と機能切替シートとが一
致しないと認識された場合には、タブレット上にセット
された機能切替シートと認識手段により認識された機能
切替シートとが相互に一致せず不適切な状態であるか
ら、その機能切替シートに対応する機能の実行は不可能
となる。このように、認識手段を介して認識された機能
切替シートとタブレット上にセットされた機能切替シー
トとの一致/不一致が認識されることから、請求項1の
場合と同様、機能切替シートを別個に認識するためのセ
ンサ、マイクロスイッチ等の検出装置は全く不要とな
り、これよりペン入力装置のコストを低減するととも
に、薄型化を図ることができる。
ト交換キーの押下に基づき各機能切替シートと一対一に
対応して選択名がディスプレイに表示され、その表示さ
れた選択名の中から選択手段を介して所望の選択名が選
択された後、タブレット上の機能切替シートの所定コマ
ンド領域がペンにより押下されることに基づき、認識手
段を介して前記のように選択された選択名と機能切替シ
ートとが一致するかどうか認識される。このとき、選択
名と機能切替シートとが一致すると認識された場合、タ
ブレット上にセットされた機能切替シートと認識手段に
より認識された機能切替シートとが相互に一致した適切
な状態となってその機能切替シートに対応する機能の実
行が可能となり、また、選択名と機能切替シートとが一
致しないと認識された場合には、タブレット上にセット
された機能切替シートと認識手段により認識された機能
切替シートとが相互に一致せず不適切な状態であるか
ら、その機能切替シートに対応する機能の実行は不可能
となる。このように、認識手段を介して認識された機能
切替シートとタブレット上にセットされた機能切替シー
トとの一致/不一致が認識されることから、請求項1の
場合と同様、機能切替シートを別個に認識するためのセ
ンサ、マイクロスイッチ等の検出装置は全く不要とな
り、これよりペン入力装置のコストを低減するととも
に、薄型化を図ることができる。
【0041】また、請求項4のペン入力装置では、認識
手段を介して、タブレット上の機能切替シートと選択手
段により選択された選択名とが一致しないと認識された
場合にはその旨が報知されるので、操作者は機能切替シ
ートの交換を行って直ちに対応することが可能であり、
また、タブレット上の機能切替シートと選択手段により
選択された選択名とが一致すると認識された場合にはタ
ブレット上の機能切替シートに対応する機能の実行が可
能となり、操作者は、特に他の操作を行うことなくペン
によりコマンド領域を押下するだけで所定機能を実行し
て操作性を格段に向上することができる。
手段を介して、タブレット上の機能切替シートと選択手
段により選択された選択名とが一致しないと認識された
場合にはその旨が報知されるので、操作者は機能切替シ
ートの交換を行って直ちに対応することが可能であり、
また、タブレット上の機能切替シートと選択手段により
選択された選択名とが一致すると認識された場合にはタ
ブレット上の機能切替シートに対応する機能の実行が可
能となり、操作者は、特に他の操作を行うことなくペン
によりコマンド領域を押下するだけで所定機能を実行し
て操作性を格段に向上することができる。
【0042】更に、請求項5に係るペン入力装置では、
各機能切替シート毎にYES領域が異なることとなり、
ペンを介してYES領域が押下されることにより機能切
替シートの峻別が行われる。
各機能切替シート毎にYES領域が異なることとなり、
ペンを介してYES領域が押下されることにより機能切
替シートの峻別が行われる。
【0043】以上の通り本発明は、各機能切替シートに
おける所定コマンド領域を機能切替シート毎に異なる位
置に形成することにより、各機能切替を別個に識別する
ためのセンサ、スイッチ等を必要とすることなくコスト
を低減することができるとともに、薄型化を図ることが
できるペン入力装置を提供することができる。
おける所定コマンド領域を機能切替シート毎に異なる位
置に形成することにより、各機能切替を別個に識別する
ためのセンサ、スイッチ等を必要とすることなくコスト
を低減することができるとともに、薄型化を図ることが
できるペン入力装置を提供することができる。
【図1】ペン入力装置の斜視図である。
【図2】タブレットの平面図である。
【図3】機能切替シート17の平面図である。
【図4】機能切替シート18の平面図である。
【図5】ペン入力装置の制御ブロック図である。
【図6】シート交換制御プログラムのフローチャートで
ある。
ある。
1 ペン入力装置 4 LCD 7 ペンスイッチ 10 タブレット 11 ペン 13 報知ブザー 14 シート交換キー領域 15 YESキー領域 16 カーソルキー領域 17、18 機能切替シート 20 制御ユニット 21 印字機構ユニット 30 CPU
Claims (5)
- 【請求項1】 ペンを介して各種の情報が入力される
タブレットと、タブレット上に載置されるとともにタブ
レットの機能を切り替える複数種類の機能切替シートと
を有し、タブレット上で機能切替シートを交換すること
により各種の機能を実行するペン入力装置において、 前記各機能切替シートには、その機能を特定する所定の
コマンド領域が機能切替シート毎に異なる位置に形成さ
れていることを特徴とするペン入力装置。 - 【請求項2】 前記機能切替シートの1つ目は予めタ
ブレット上に固定配置されており、その固定配置された
機能切替シートを含めて前記各機能切替シートには、そ
の機能を特定する所定のコマンド領域が機能切替シート
毎に異なる位置に形成されていることを特徴とする請求
項1記載のペン入力装置。 - 【請求項3】 前記機能切替シート交換時に押下され
るシート交換キーと、シート交換キーが押下された場合
に各機能切替シートと一対一で対応する選択名を表示す
るディスプレイと、ディスプレイに表示された選択名の
中から所望の選択名を選択する選択手段と、その選択手
段により選択された選択名に対応するタブレット上の機
能切替シートの所定コマンド領域がペンにより押下され
ることに基づいて選択された選択名とタブレット上の機
能切替シートとが一致することを認識する認識手段とを
備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の
ペン入力装置。 - 【請求項4】 前記認識手段によりタブレット上の機
能切替シートと選択手段により選択された選択名とが一
致しないと認識された場合にはその旨を報知し、前記認
識手段によりタブレット上の機能切替シートと選択手段
により選択された選択名とが一致すると認識された場合
にはタブレット上の機能切替シートに対応する機能を実
行可能状態にすることを特徴とする請求項3記載のペン
入力装置。 - 【請求項5】 前記所定のコマンド領域は、YES領
域であることを特徴とする請求項1記載のペン入力装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14246696A JPH09325848A (ja) | 1996-06-05 | 1996-06-05 | ペン入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14246696A JPH09325848A (ja) | 1996-06-05 | 1996-06-05 | ペン入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09325848A true JPH09325848A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15315979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14246696A Withdrawn JPH09325848A (ja) | 1996-06-05 | 1996-06-05 | ペン入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09325848A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6836267B1 (en) | 1999-04-23 | 2004-12-28 | Fujitsu Takamisawa Component Limited | Coordinate input device and a processor readable medium |
| JP2005111848A (ja) * | 2003-10-08 | 2005-04-28 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 情報管理装置および情報管理プログラム |
| JP2014100894A (ja) * | 2012-11-22 | 2014-06-05 | Brother Ind Ltd | 印字データ作成装置 |
-
1996
- 1996-06-05 JP JP14246696A patent/JPH09325848A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6836267B1 (en) | 1999-04-23 | 2004-12-28 | Fujitsu Takamisawa Component Limited | Coordinate input device and a processor readable medium |
| JP2005111848A (ja) * | 2003-10-08 | 2005-04-28 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 情報管理装置および情報管理プログラム |
| JP2014100894A (ja) * | 2012-11-22 | 2014-06-05 | Brother Ind Ltd | 印字データ作成装置 |
| US9373232B2 (en) | 2012-11-22 | 2016-06-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Print data generation apparatus and non-transitory computer-readable storage medium |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060104 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20060221 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060228 |