JPH09325920A - Cpuシステム - Google Patents
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- JPH09325920A JPH09325920A JP8165139A JP16513996A JPH09325920A JP H09325920 A JPH09325920 A JP H09325920A JP 8165139 A JP8165139 A JP 8165139A JP 16513996 A JP16513996 A JP 16513996A JP H09325920 A JPH09325920 A JP H09325920A
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- data bus
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 17
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 6
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 7
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 4
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のCPUシステムにおけるデータバスの
正常性のチェックは、特別の検査用のデータが必要にな
る。システムの運用を停止してチェックする必要がある
等の問題点があった。この課題を解決する。 【解決手段】 照合部30にメモリ部20のメモリ21
と同じ内容のメモリ31を持たせ、同じアドレスでリー
ドした同じ内容を照合回路32で照合する。不一致の場
合照合回路32が各データバス選択回路13,23,3
3を動作させて使用するデータバスをA(1) からB(1)
に一斉に切り替える。
正常性のチェックは、特別の検査用のデータが必要にな
る。システムの運用を停止してチェックする必要がある
等の問題点があった。この課題を解決する。 【解決手段】 照合部30にメモリ部20のメモリ21
と同じ内容のメモリ31を持たせ、同じアドレスでリー
ドした同じ内容を照合回路32で照合する。不一致の場
合照合回路32が各データバス選択回路13,23,3
3を動作させて使用するデータバスをA(1) からB(1)
に一斉に切り替える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はCPUシステム、さ
らに詳しくはシステム自身でデータを送出してシステム
間を接続しているデータバスのチェックを行うCPUシ
ステムに関する。
らに詳しくはシステム自身でデータを送出してシステム
間を接続しているデータバスのチェックを行うCPUシ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置またはシステムとし
ては、例えば特開平2−133848号公報に示される
ように、複数のデータ転送部とデータ受信部と、これら
のデータ転送部,データ受信部を診断するサービスプロ
セッサとが、共通のデータバスと保守用バスで接続さ
れ、上位装置の指示により下位装置へデータ転送を行う
システムがある。図8は、このような従来のシステムの
ブロック図である。データ転送部50,51と、データ
受信部52,53およびサービスプロセッサ54は、デ
ータバス65および保守用バス66に接続され、それぞ
れ記憶手段(メモリ等)55,57,58,59,60
と、指示手段56,61,62,63,64を備えてい
る。
ては、例えば特開平2−133848号公報に示される
ように、複数のデータ転送部とデータ受信部と、これら
のデータ転送部,データ受信部を診断するサービスプロ
セッサとが、共通のデータバスと保守用バスで接続さ
れ、上位装置の指示により下位装置へデータ転送を行う
システムがある。図8は、このような従来のシステムの
ブロック図である。データ転送部50,51と、データ
受信部52,53およびサービスプロセッサ54は、デ
ータバス65および保守用バス66に接続され、それぞ
れ記憶手段(メモリ等)55,57,58,59,60
と、指示手段56,61,62,63,64を備えてい
る。
【0003】そして、サービスプロセッサ54とデータ
転送部50,51とデータ受信部52,53との間で、
検査用データを循環させ、データバス上の障害箇所を検
出する。すなわちデータバス65を使用して検査用デー
タをサービスプロセッサ54からデータ転送部50へ、
データ転送部50からデータ転送部51へ、データ転送
部51からデータ受信部52へ、データ受信部52から
データ受信部53へ、そしてデータ受信部53から再度
サービスプロセッサ54へ順々に検査用データを転送
し、最初にサービスプロセッサ54が送出した検査用デ
ータと同じデータが戻ってくれば、データバス65は正
常と判断する。また、戻ってきたデータが送出した検査
用データと一致しない場合には、データバスの異常と考
えられるので、サービスプロセッサ54と各データ転送
・受信部50〜53間で、保守用バス66を使用して検
査用データをチェックして行き、どの箇所でデータバス
が異常となったかを把握する構成となっている。
転送部50,51とデータ受信部52,53との間で、
検査用データを循環させ、データバス上の障害箇所を検
出する。すなわちデータバス65を使用して検査用デー
タをサービスプロセッサ54からデータ転送部50へ、
データ転送部50からデータ転送部51へ、データ転送
部51からデータ受信部52へ、データ受信部52から
データ受信部53へ、そしてデータ受信部53から再度
サービスプロセッサ54へ順々に検査用データを転送
し、最初にサービスプロセッサ54が送出した検査用デ
ータと同じデータが戻ってくれば、データバス65は正
常と判断する。また、戻ってきたデータが送出した検査
用データと一致しない場合には、データバスの異常と考
えられるので、サービスプロセッサ54と各データ転送
・受信部50〜53間で、保守用バス66を使用して検
査用データをチェックして行き、どの箇所でデータバス
が異常となったかを把握する構成となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のC
PUシステムでは、データバスのチェックに、検査用デ
ータを用いてシステム内でデータバスを使用していない
空き時間を見付けてデータバスのチェックを行っている
ので、検査用データを特別に用意する必要があると共
に、データバスのチェックのためだけの特別な動作を行
わせる必要がある。また、保守用バスをデータバスの替
わりに使用しているが、システム運用中にはデータバス
に異常が生じた場合、その救済手段がない等の問題点が
あった。
PUシステムでは、データバスのチェックに、検査用デ
ータを用いてシステム内でデータバスを使用していない
空き時間を見付けてデータバスのチェックを行っている
ので、検査用データを特別に用意する必要があると共
に、データバスのチェックのためだけの特別な動作を行
わせる必要がある。また、保守用バスをデータバスの替
わりに使用しているが、システム運用中にはデータバス
に異常が生じた場合、その救済手段がない等の問題点が
あった。
【0005】本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたものであり、システムに特別な検査用データを用
意する必要もチェックのために特別な動作を行わせる必
要もなく、システム起動時から運用時に常時データバス
のチェックが行え、データバスに異常が生じた場合でも
システムの運用に影響を与えることなくそのまま続行で
きるCPUシステムを提供することを目的としている。
されたものであり、システムに特別な検査用データを用
意する必要もチェックのために特別な動作を行わせる必
要もなく、システム起動時から運用時に常時データバス
のチェックが行え、データバスに異常が生じた場合でも
システムの運用に影響を与えることなくそのまま続行で
きるCPUシステムを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係わるCPUシ
ステムは、データバス上にCPU部とメモリ部と照合部
とが接続され、前記照合部にはシステムで使用するプロ
グラムデータや他のデータが格納された前記メモリ部の
メモリと同じデータが格納されたメモリと照合回路とを
備え、前記メモリ部からデータを読み出すためアドレス
バスを介してCPU部から出力されるアドレスを用いて
前記照合部のメモリから同じデータを読み出し、データ
バスを介して送られてくる前記メモリ部からのデータと
前記照合部のメモリから読み出されたデータとを前記照
合回路で照合して当該データバスの正常性を判断する手
段を備えたことを特徴とする。
ステムは、データバス上にCPU部とメモリ部と照合部
とが接続され、前記照合部にはシステムで使用するプロ
グラムデータや他のデータが格納された前記メモリ部の
メモリと同じデータが格納されたメモリと照合回路とを
備え、前記メモリ部からデータを読み出すためアドレス
バスを介してCPU部から出力されるアドレスを用いて
前記照合部のメモリから同じデータを読み出し、データ
バスを介して送られてくる前記メモリ部からのデータと
前記照合部のメモリから読み出されたデータとを前記照
合回路で照合して当該データバスの正常性を判断する手
段を備えたことを特徴とする。
【0007】また、それぞれデータバス選択回路を介し
て複数のデータバス上に前記CPU部と前記メモリ部と
前記照合部とが接続され、前記照合回路で使用している
データバスに異常が認められた場合、前記照合回路でそ
れぞれのデータバス選択回路を動作させて使用するデー
タバスを一斉に切り替える手段を備えたことを特徴とす
る。
て複数のデータバス上に前記CPU部と前記メモリ部と
前記照合部とが接続され、前記照合回路で使用している
データバスに異常が認められた場合、前記照合回路でそ
れぞれのデータバス選択回路を動作させて使用するデー
タバスを一斉に切り替える手段を備えたことを特徴とす
る。
【0008】また、CPUとそのローカルメモリとして
使用するRAMを持つCPU部と、CPU起動のための
プログラムデータを格納するメモリ部を有し、メモリ部
に格納されているプログラムデータを前記RAMに書き
込んでシステムが運用されるCPUシステムにおいて、
CPU11とRAM12とデータバス選択回路13とを
有するCPU部10と、システムを動作させるプログラ
ムデータ6を格納するメモリ21とデータバス選択回路
23とを有するメモリ部20と、前記メモリ部20と同
様の内容をもつメモリ31と照合回路32とデータバス
選択回路33とを有する照合部30とが、それぞれデー
タバス選択回路13,23,33を介して複数のデータ
バスA(1),B(1),・・・に接続されてシステムが構成さ
れ、CPU部10のCPU11がメモリ部20のメモリ
21の内容をリードするとき、データバスに送出される
前記リードされた内容と、同じアドレスを用いてリード
される照合部30のメモリ31の内容とを、前記照合回
路32で照合をして使用しているデータバスの正常性を
判定することを特徴とする。
使用するRAMを持つCPU部と、CPU起動のための
プログラムデータを格納するメモリ部を有し、メモリ部
に格納されているプログラムデータを前記RAMに書き
込んでシステムが運用されるCPUシステムにおいて、
CPU11とRAM12とデータバス選択回路13とを
有するCPU部10と、システムを動作させるプログラ
ムデータ6を格納するメモリ21とデータバス選択回路
23とを有するメモリ部20と、前記メモリ部20と同
様の内容をもつメモリ31と照合回路32とデータバス
選択回路33とを有する照合部30とが、それぞれデー
タバス選択回路13,23,33を介して複数のデータ
バスA(1),B(1),・・・に接続されてシステムが構成さ
れ、CPU部10のCPU11がメモリ部20のメモリ
21の内容をリードするとき、データバスに送出される
前記リードされた内容と、同じアドレスを用いてリード
される照合部30のメモリ31の内容とを、前記照合回
路32で照合をして使用しているデータバスの正常性を
判定することを特徴とする。
【0009】また、前記照合回路32の照合で使用して
いるデータバスの異常を検出した場合、前記照合回路3
2がバス切替信号41を出力し、前記データバス選択回
路13,23,33を動作させて、使用するデータバス
を切り替えることにより、CPU部10,メモリ部2
0,照合部30の間のバスアクセスを維持することを特
徴とする。
いるデータバスの異常を検出した場合、前記照合回路3
2がバス切替信号41を出力し、前記データバス選択回
路13,23,33を動作させて、使用するデータバス
を切り替えることにより、CPU部10,メモリ部2
0,照合部30の間のバスアクセスを維持することを特
徴とする。
【0010】さらに、前記照合回路32で出力するバス
切替信号41を、使用しているデータバスのうち異常を
検出したバスを1本単位で指定する信号とし、前記各デ
ータバス選択回路13,23,33にそれぞれ切替バス
選択制御ポート14,24,34を付加し、データバス
の切り替えはバス1本単位で行う構成を特徴とする。
切替信号41を、使用しているデータバスのうち異常を
検出したバスを1本単位で指定する信号とし、前記各デ
ータバス選択回路13,23,33にそれぞれ切替バス
選択制御ポート14,24,34を付加し、データバス
の切り替えはバス1本単位で行う構成を特徴とする。
【0011】本発明のCPUシステムは上述のような構
成とすることにより、CPU部10のCPU11(シス
テム)起動時に、データバスA(1) またはB(2) 上のプ
ログラムデータ6を、CPU11で指定される同じアド
レスのデータ7と、照合部30で照合でき、このため照
合不一致となりエラーが発生した場合、今アクセスして
いるバスサイクルを従来のように終了させずに、現在使
用しているデータバスを切り替えるバス切替信号を出力
して使用するデータバスを切り替え、今アクセスしてい
るバスアクセスを正常に終了させ、その後のバスアクセ
スを継続させてシステムを正常に起動,運用させること
が可能となる。
成とすることにより、CPU部10のCPU11(シス
テム)起動時に、データバスA(1) またはB(2) 上のプ
ログラムデータ6を、CPU11で指定される同じアド
レスのデータ7と、照合部30で照合でき、このため照
合不一致となりエラーが発生した場合、今アクセスして
いるバスサイクルを従来のように終了させずに、現在使
用しているデータバスを切り替えるバス切替信号を出力
して使用するデータバスを切り替え、今アクセスしてい
るバスアクセスを正常に終了させ、その後のバスアクセ
スを継続させてシステムを正常に起動,運用させること
が可能となる。
【0012】
実施形態1.以下、本発明の実施形態を図面を用いて説
明する。図1は本発明の一実施形態であるCPUシステ
ムを示すブロック図であり、図1に示すように本発明の
CPUシステムは、CPUとそのローカルメモリとして
使用するRAMを持つCPU部10と、CPU起動のた
めのプログラムデータを格納するメモリ部20と、プロ
グラムデータの照合を行う照合部30とから構成されて
いる。以下、各部について説明する。10はCPU部で
あり、このCPU部10はCPU11と、そのローカル
メモリとして使用するRAM12と、CPU部10内の
データバスC(3) を外部のデータバスA(1) またはデー
タバスB(2) の何れかに接続するデータバス選択回路1
3とで構成されている。20はメモリ部で、このメモリ
部20はCPU11を起動するためのプログラムデータ
6が格納されるメモリ21と、このメモリ21を内部デ
ータバスD(4)を介して外部のデータバスA(1) または
データバスB(2) の何れかに接続するデータバス選択回
路23とで構成されている。
明する。図1は本発明の一実施形態であるCPUシステ
ムを示すブロック図であり、図1に示すように本発明の
CPUシステムは、CPUとそのローカルメモリとして
使用するRAMを持つCPU部10と、CPU起動のた
めのプログラムデータを格納するメモリ部20と、プロ
グラムデータの照合を行う照合部30とから構成されて
いる。以下、各部について説明する。10はCPU部で
あり、このCPU部10はCPU11と、そのローカル
メモリとして使用するRAM12と、CPU部10内の
データバスC(3) を外部のデータバスA(1) またはデー
タバスB(2) の何れかに接続するデータバス選択回路1
3とで構成されている。20はメモリ部で、このメモリ
部20はCPU11を起動するためのプログラムデータ
6が格納されるメモリ21と、このメモリ21を内部デ
ータバスD(4)を介して外部のデータバスA(1) または
データバスB(2) の何れかに接続するデータバス選択回
路23とで構成されている。
【0013】30は照合部で、この照合部30はプログ
ラムデータ6と同じプログラムデータ7を格納するメモ
リ31と、外部のデータバスA(1) またはデータバスB
(2)の何れかを内部データバスE(5) と接続するデータ
バス選択回路33と、バス切替信号41を介してそれぞ
れのデータバス選択回路13,23,33にデータバス
切替信号を送信すると共に、CPU11からの制御信号
40により照合を行う(すなわち各データバス選択回路
13,23,33で選択されたデータバスA(1) または
データバスB(2) の何れかで送信されるプログラムデー
タ6と、メモリ31からのプログラムデータ7との照合
を行う)照合回路32とで構成されている。なお図1で
は省略しているが、各データバスA(1) ,B(2) ,C
(3) ,D(4),E(5) は、通常それぞれ7〜8本で構成
されたバス幅を有している。
ラムデータ6と同じプログラムデータ7を格納するメモ
リ31と、外部のデータバスA(1) またはデータバスB
(2)の何れかを内部データバスE(5) と接続するデータ
バス選択回路33と、バス切替信号41を介してそれぞ
れのデータバス選択回路13,23,33にデータバス
切替信号を送信すると共に、CPU11からの制御信号
40により照合を行う(すなわち各データバス選択回路
13,23,33で選択されたデータバスA(1) または
データバスB(2) の何れかで送信されるプログラムデー
タ6と、メモリ31からのプログラムデータ7との照合
を行う)照合回路32とで構成されている。なお図1で
は省略しているが、各データバスA(1) ,B(2) ,C
(3) ,D(4),E(5) は、通常それぞれ7〜8本で構成
されたバス幅を有している。
【0014】次に動作について図2,図3を参照して説
明する。図2はCPU11がメモリ部20のメモリ21
にあるプログラムデータ6を用いて起動するときのデー
タの流れを示す図、図3はデータバスA(1) をデータバ
スB(2) に切り替え、CPU11起動動作再開後のデー
タの流れを示す図である。CPU部10のCPU11
が、メモリ部20のメモリ21の内容をリードする際に
は、CPU11はメモリ21からデータバスA(1) を使
用してプログラムデータ6を読み込み、その内容をRA
M12に書き込む。そして照合部30には、これと同時
にCPU11でメモリ31のアドレスが指定され、メモ
リ21のプログラムデータ6と同じ内容のプログラムデ
ータ7が照合回路32に出力され、照合回路32で、デ
ータバス選択回路33を介して入力されるデータバスA
(1) 上のプログラムデータ6と照合される。照合部30
は、照合回路32での照合が一致していればデータバス
A(1) は正常と判断し、不一致であれば異常が生じたと
判断する。
明する。図2はCPU11がメモリ部20のメモリ21
にあるプログラムデータ6を用いて起動するときのデー
タの流れを示す図、図3はデータバスA(1) をデータバ
スB(2) に切り替え、CPU11起動動作再開後のデー
タの流れを示す図である。CPU部10のCPU11
が、メモリ部20のメモリ21の内容をリードする際に
は、CPU11はメモリ21からデータバスA(1) を使
用してプログラムデータ6を読み込み、その内容をRA
M12に書き込む。そして照合部30には、これと同時
にCPU11でメモリ31のアドレスが指定され、メモ
リ21のプログラムデータ6と同じ内容のプログラムデ
ータ7が照合回路32に出力され、照合回路32で、デ
ータバス選択回路33を介して入力されるデータバスA
(1) 上のプログラムデータ6と照合される。照合部30
は、照合回路32での照合が一致していればデータバス
A(1) は正常と判断し、不一致であれば異常が生じたと
判断する。
【0015】そして照合回路32の照合でエラー(不一
致)が生じた場合、まず照合回路32はシステムで使用
するデータバスを、データバスB(2) に切り替えるた
め、バス切替信号41を各データバス選択回路13,2
3,33へ送出し、各データバス選択回路13,23,
33は、一斉に使用するデータバスをA(1) からB(2)
へ切り替える。そしてシステムで使用するデータバスが
切り替わった場合、図3に示すような流れでプログラム
データの読み込みが行われる。図7は、上述の動作を示
すフローチャートである。
致)が生じた場合、まず照合回路32はシステムで使用
するデータバスを、データバスB(2) に切り替えるた
め、バス切替信号41を各データバス選択回路13,2
3,33へ送出し、各データバス選択回路13,23,
33は、一斉に使用するデータバスをA(1) からB(2)
へ切り替える。そしてシステムで使用するデータバスが
切り替わった場合、図3に示すような流れでプログラム
データの読み込みが行われる。図7は、上述の動作を示
すフローチャートである。
【0016】上述したデータバスの切り替えタイミング
を、図4のタイミングチャートを用いて説明する。CP
U11がアドレスAD3でメモリ部20および照合部3
0にアクセスし、照合回路32が時刻T1においてデー
タバスA(1) のうちの1本であるA0の異常を検出したと
すると、照合回路32はアドレスAD3のバスアクセス
が終了する前に、データバス切替信号41を各データバ
ス選択回路13,23,33に送信する。そして次の時
刻T2で、各データバス選択回路13,23,33がデ
ータバスの切り替えを完了し、CPU11はデータバス
B(2) を使用してアドレスAD3でメモリ部20,照合
部30へのアクセスを継続する。このようにして、異常
と検出されたデータバスA0を含むデータバスA(1) の切
り替えを完了した後、バスアクセスは正常に終了する。
このようにして、照合部30でデータ照合エラーとなっ
ても、上述のように異常と検出されたデータバスA0を含
むデータバスA(1) を、データバスB(2) で代用し、C
PU起動動作を正常に行わせることができる。
を、図4のタイミングチャートを用いて説明する。CP
U11がアドレスAD3でメモリ部20および照合部3
0にアクセスし、照合回路32が時刻T1においてデー
タバスA(1) のうちの1本であるA0の異常を検出したと
すると、照合回路32はアドレスAD3のバスアクセス
が終了する前に、データバス切替信号41を各データバ
ス選択回路13,23,33に送信する。そして次の時
刻T2で、各データバス選択回路13,23,33がデ
ータバスの切り替えを完了し、CPU11はデータバス
B(2) を使用してアドレスAD3でメモリ部20,照合
部30へのアクセスを継続する。このようにして、異常
と検出されたデータバスA0を含むデータバスA(1) の切
り替えを完了した後、バスアクセスは正常に終了する。
このようにして、照合部30でデータ照合エラーとなっ
ても、上述のように異常と検出されたデータバスA0を含
むデータバスA(1) を、データバスB(2) で代用し、C
PU起動動作を正常に行わせることができる。
【0017】実施形態2.次に本発明の実施形態2を図
面を用いて説明する。上述の実施形態1では、データバ
スに異常が生じた場合、7〜8本の幅で構成されるデー
タバスA(1) ごと切り替える動作を行っているが、この
実施形態2では切替バス選択制御ポート14,24,3
4を設けることにより、データバスを1本単位で切り替
える構成としたものである。以下、この実施形態2の動
作を、図5,図6を用いて説明する。CPU部10は、
CPU11,RAM12に加えて、コード(符号)化し
3本(F0,F1,F2)のバスで送られてくるバス切替信号41
によりデータバスA(1) をA0〜A7の1本単位で切り替え
る切替バス選択制御ポート14と、この切替バス選択制
御ポート14からデコードされて出力される、切り替え
る1本のバスを指定する切替信号15が入力されること
により、データバスA0〜A7とデータバスB0〜B7の何方か
を接続する双方向性のバス選択バッファ130〜137
からなるデータバス選択回路13とで構成されている。
面を用いて説明する。上述の実施形態1では、データバ
スに異常が生じた場合、7〜8本の幅で構成されるデー
タバスA(1) ごと切り替える動作を行っているが、この
実施形態2では切替バス選択制御ポート14,24,3
4を設けることにより、データバスを1本単位で切り替
える構成としたものである。以下、この実施形態2の動
作を、図5,図6を用いて説明する。CPU部10は、
CPU11,RAM12に加えて、コード(符号)化し
3本(F0,F1,F2)のバスで送られてくるバス切替信号41
によりデータバスA(1) をA0〜A7の1本単位で切り替え
る切替バス選択制御ポート14と、この切替バス選択制
御ポート14からデコードされて出力される、切り替え
る1本のバスを指定する切替信号15が入力されること
により、データバスA0〜A7とデータバスB0〜B7の何方か
を接続する双方向性のバス選択バッファ130〜137
からなるデータバス選択回路13とで構成されている。
【0018】またメモリ部20は、メモリ21と、上述
した切替バス選択制御ポート14と同様の動作を行う切
替バス選択制御ポート24と、上述した双方向性のバス
選択バッファ130〜137と同様の動作を行う双方向
性のバス選択バッファ230〜237からなるデータバ
ス選択回路23とで構成されている。また照合部30
は、メモリ21と、照合回路32と、上述した切替バス
選択制御ポート14と同様の動作を行う切替バス選択制
御ポート34と、上述した双方向性のバス選択バッファ
130〜137と同様の動作を行う双方向性のバス選択
バッファ330〜337からなるデータバス選択回路3
3とで構成されており、CPU部10とメモリ部20と
照合部30とは、それぞれデータバスA(1) ,データバ
スB(1) ,バス切替信号41とで接続されている。
した切替バス選択制御ポート14と同様の動作を行う切
替バス選択制御ポート24と、上述した双方向性のバス
選択バッファ130〜137と同様の動作を行う双方向
性のバス選択バッファ230〜237からなるデータバ
ス選択回路23とで構成されている。また照合部30
は、メモリ21と、照合回路32と、上述した切替バス
選択制御ポート14と同様の動作を行う切替バス選択制
御ポート34と、上述した双方向性のバス選択バッファ
130〜137と同様の動作を行う双方向性のバス選択
バッファ330〜337からなるデータバス選択回路3
3とで構成されており、CPU部10とメモリ部20と
照合部30とは、それぞれデータバスA(1) ,データバ
スB(1) ,バス切替信号41とで接続されている。
【0019】また、切替バス選択制御ポート14から出
力される8本の切替信号15の各信号をX0,X1,・・・X7 と
し、同様に切替信号25の各信号をY0,Y1,・・・Y7 とし、
同様に切替信号35の各信号をZ1,Z2,・・・Z7 とする。そ
して各データバス選択回路13,23,33では、信号
X0〜X7,Y0〜Y7,Z0〜Z7 がHレベル(論理=1)の場
合、データバスA(1) を選択し、Lレベル(論理=0)
の場合、インバータ160〜167,260〜267,
360〜367によりデータバスB(2) を選択するよう
に構成されている。
力される8本の切替信号15の各信号をX0,X1,・・・X7 と
し、同様に切替信号25の各信号をY0,Y1,・・・Y7 とし、
同様に切替信号35の各信号をZ1,Z2,・・・Z7 とする。そ
して各データバス選択回路13,23,33では、信号
X0〜X7,Y0〜Y7,Z0〜Z7 がHレベル(論理=1)の場
合、データバスA(1) を選択し、Lレベル(論理=0)
の場合、インバータ160〜167,260〜267,
360〜367によりデータバスB(2) を選択するよう
に構成されている。
【0020】CPU11起動時に、CPU10のバス選
択バッファ130〜137はそれぞれデータバスA0とデ
ータバスC0,データバスA1とデータバスC1・・・ データバ
スA7とデータバスC7を接続し、メモリ部20のバス選択
バッファ230〜237はそれぞれデータバスA0とデー
タバスD0,データバスA1とデータバスD1・・・ データバス
A7とデータバスD7を接続し、照合部30のバス選択バッ
ファ330〜337はそれぞれデータバスA0とデータバ
スE0,データバスA1とデータバスE1・・・ データバスA7と
データバスE7を接続している。
択バッファ130〜137はそれぞれデータバスA0とデ
ータバスC0,データバスA1とデータバスC1・・・ データバ
スA7とデータバスC7を接続し、メモリ部20のバス選択
バッファ230〜237はそれぞれデータバスA0とデー
タバスD0,データバスA1とデータバスD1・・・ データバス
A7とデータバスD7を接続し、照合部30のバス選択バッ
ファ330〜337はそれぞれデータバスA0とデータバ
スE0,データバスA1とデータバスE1・・・ データバスA7と
データバスE7を接続している。
【0021】そして照合部30の照合回路32で、例え
ばデータバスA0に異常を検出した場合、この照合回路3
2はバス切替信号41を各データバス選択回路13,2
3,33へ送出することになるが、ここで例えばデータ
バスA(1) の内のデータバスA0のみをデータバスB0に切
り替える動作を行わせるため、3本(F0,F1,F2)のバス切
替信号41に例えばコード化した3ビットの二値信号
[0,0,0]で、8本のうちの1本を特定して送信す
る。
ばデータバスA0に異常を検出した場合、この照合回路3
2はバス切替信号41を各データバス選択回路13,2
3,33へ送出することになるが、ここで例えばデータ
バスA(1) の内のデータバスA0のみをデータバスB0に切
り替える動作を行わせるため、3本(F0,F1,F2)のバス切
替信号41に例えばコード化した3ビットの二値信号
[0,0,0]で、8本のうちの1本を特定して送信す
る。
【0022】このバス切替信号41を受けたデータバス
選択回路13内の切替バス選択制御ポート14は、3本
(F0,F1,F2)の信号をデコードして切り替えるべきバスが
データバスA0であることを認識し、データバスA0とデー
タバスB0を切り替えるバス選択バッファ130にのみ例
えばX0=0の信号を送信し、データバスC0をデータバスB0
に接続する。メモリ部20でも同様な動作が行われ、バ
ス選択バッファ230にのみY0=0の信号を送信し、デー
タバスD0をデータバスB0に接続し、データバスA(1) に
出力していたプログラムデータ6は、データバスA0のみ
データバスB0に切り替えられて出力される。
選択回路13内の切替バス選択制御ポート14は、3本
(F0,F1,F2)の信号をデコードして切り替えるべきバスが
データバスA0であることを認識し、データバスA0とデー
タバスB0を切り替えるバス選択バッファ130にのみ例
えばX0=0の信号を送信し、データバスC0をデータバスB0
に接続する。メモリ部20でも同様な動作が行われ、バ
ス選択バッファ230にのみY0=0の信号を送信し、デー
タバスD0をデータバスB0に接続し、データバスA(1) に
出力していたプログラムデータ6は、データバスA0のみ
データバスB0に切り替えられて出力される。
【0023】また照合部30でも同様にバス選択バッフ
ァ330にのみZ0=0の信号を送信し、データバスE0をデ
ータバスB0に接続し、データバスA0以外のデータバスA
(1)とデータバスB0とからデータバス選択回路33を通
して照合回路32へプログラムデータ6が送られ、メモ
リ部31から送られてくるプログラムデータ7と照合回
路32で照合される。このようにして、システムで使用
されるバスの1本が、データバスA0からデータバスB0に
切り替わり、異常が検出されてないデータバスはそのま
ま使用される。なおCPU11の起動時に、あるバスサ
イクルで同時に2本以上のデータバスに異常が発生した
場合、照合回路32では先ず1本のデータバスを切り替
えた後、順々に1本づつ異常が検出されるデーバスを切
り替えるべく、バス切替信号41を送出し、異常が検出
されたバス全てが切り替えられてから、そのバスサイク
ルを正常に終了させる。
ァ330にのみZ0=0の信号を送信し、データバスE0をデ
ータバスB0に接続し、データバスA0以外のデータバスA
(1)とデータバスB0とからデータバス選択回路33を通
して照合回路32へプログラムデータ6が送られ、メモ
リ部31から送られてくるプログラムデータ7と照合回
路32で照合される。このようにして、システムで使用
されるバスの1本が、データバスA0からデータバスB0に
切り替わり、異常が検出されてないデータバスはそのま
ま使用される。なおCPU11の起動時に、あるバスサ
イクルで同時に2本以上のデータバスに異常が発生した
場合、照合回路32では先ず1本のデータバスを切り替
えた後、順々に1本づつ異常が検出されるデーバスを切
り替えるべく、バス切替信号41を送出し、異常が検出
されたバス全てが切り替えられてから、そのバスサイク
ルを正常に終了させる。
【0024】なお上述の実施形態1および実施形態2で
は、主にシステム起動時にプログラムデータを用いて照
合部でデータバスのチェックを行う場合について説明し
たが、システム運用中のデータバスのチェックは、メモ
リ部20からデータバスに送出されるデータ6と、同じ
アドレスバスで出力されるメモリ31からの同じデータ
7とを、照合回路32で照合してデータバスのチェック
が行われることは言うまでもない。また、上述の実施形
態2では、データバスA(1) とデータバスB(1) のバス
幅が、それぞれ8本の場合で説明しているが、システム
に応じてこれらのバス幅は異なるので、そのバス幅に応
じて、照合回路32から出力されるバス切替信号41の
識別符号(コード)数と、各切替バス選択制御ポート1
4,24,34から出力される切替信号15,25,3
5の数を調整すれば良い。さらに、上述の実施形態1お
よび実施形態2では、選択するバスがデータバスA(1)
とデータバスB(2) の2つの場合を示したが、選択する
データバス数を増やせば、切り替えが可能なバスの選択
範囲がそれだけ広がり、システムの信頼性をそれだけ向
上させることができる。
は、主にシステム起動時にプログラムデータを用いて照
合部でデータバスのチェックを行う場合について説明し
たが、システム運用中のデータバスのチェックは、メモ
リ部20からデータバスに送出されるデータ6と、同じ
アドレスバスで出力されるメモリ31からの同じデータ
7とを、照合回路32で照合してデータバスのチェック
が行われることは言うまでもない。また、上述の実施形
態2では、データバスA(1) とデータバスB(1) のバス
幅が、それぞれ8本の場合で説明しているが、システム
に応じてこれらのバス幅は異なるので、そのバス幅に応
じて、照合回路32から出力されるバス切替信号41の
識別符号(コード)数と、各切替バス選択制御ポート1
4,24,34から出力される切替信号15,25,3
5の数を調整すれば良い。さらに、上述の実施形態1お
よび実施形態2では、選択するバスがデータバスA(1)
とデータバスB(2) の2つの場合を示したが、選択する
データバス数を増やせば、切り替えが可能なバスの選択
範囲がそれだけ広がり、システムの信頼性をそれだけ向
上させることができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明のCPUシス
テムは、システム起動時には、CPUのみがメモリ部か
ら読み込むプログラムデータを用いて照合部でデータバ
スのチェックを行い、システム運用中のデータバスのチ
ェックは、メモリ部からデータバスに送出されたデータ
を用いて照合部でデータバスのチェックを行うこととし
たので、システムの運用に全く影響を与えずにデータバ
スのチェックを行うことができる。またシステムにデー
タバスを複数本パラレルに具備し、使用しているデータ
バスに異常が発生した場合、データバス幅単位あるいは
1本のバス単位にデータバス選択回路を動作させて切り
替える構成としたので、データバスに異常が発生しても
システムの一部または全部を止める必要がない等の効果
がある。
テムは、システム起動時には、CPUのみがメモリ部か
ら読み込むプログラムデータを用いて照合部でデータバ
スのチェックを行い、システム運用中のデータバスのチ
ェックは、メモリ部からデータバスに送出されたデータ
を用いて照合部でデータバスのチェックを行うこととし
たので、システムの運用に全く影響を与えずにデータバ
スのチェックを行うことができる。またシステムにデー
タバスを複数本パラレルに具備し、使用しているデータ
バスに異常が発生した場合、データバス幅単位あるいは
1本のバス単位にデータバス選択回路を動作させて切り
替える構成としたので、データバスに異常が発生しても
システムの一部または全部を止める必要がない等の効果
がある。
【図1】本発明の一実施形態であるCPUシステムを示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】実施形態1の動作を説明するための図である。
【図3】実施形態1の動作を説明するための図である。
【図4】実施形態1の動作を説明するためのタイムチャ
ートである。
ートである。
【図5】実施形態2の動作を説明するための図である。
【図6】実施形態2の動作を説明するための図である。
【図7】実施形態1および2の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図8】従来のこの種のCPUシステムを示す図であ
る。
る。
1 データバスA(データバスA0〜A7で構成される) 2 データバスB(データバスB0〜B7で構成される) 3 データバスC 4 データバスD 5 データバスE 6,7 プログラムデータ 10 CPU部 11 CPU 12 RAM 13,23,33 データバス選択回路 14,24,34 切替バス選択制御ポート 15,25,35 切替信号 20 メモリ部 30 照合部 32 照合回路 21,31 メモリ 40 制御信号 41 バス切替信号 130〜137,230〜237,330〜337 バ
ス選択バッファ 160〜167,260〜267,360〜367 イ
ンバータ
ス選択バッファ 160〜167,260〜267,360〜367 イ
ンバータ
Claims (5)
- 【請求項1】 データバス上にCPU部とメモリ部と照
合部とが接続され、前記照合部にはシステムで使用する
プログラムデータや他のデータが格納された前記メモリ
部のメモリと同じデータが格納されたメモリと照合回路
とを備え、 前記メモリ部からデータを読み出すためアドレスバスを
介してCPU部から出力されるアドレスを用いて前記照
合部のメモリから同じデータを読み出し、データバスを
介して送られてくる前記メモリ部からのデータと前記照
合部のメモリから読み出されたデータとを前記照合回路
で照合して当該データバスの正常性を判断する手段、 を備えたことを特徴とするCPUシステム。 - 【請求項2】 それぞれデータバス選択回路を介して複
数のデータバス上に前記CPU部と前記メモリ部と前記
照合部とが接続され、前記照合回路で使用しているデー
タバスに異常が認められた場合、前記照合回路でそれぞ
れのデータバス選択回路を動作させて使用するデータバ
スを一斉に切り替える手段、 を備えたことを特徴とする請求項第1項記載のCPUシ
ステム。 - 【請求項3】 CPUとそのローカルメモリとして使用
するRAMを持つCPU部と、CPU起動のためのプロ
グラムデータを格納するメモリ部を有し、メモリ部に格
納されているプログラムデータを前記RAMに書き込ん
でシステムが運用されるCPUシステムにおいて、 CPU11とRAM12とデータバス選択回路13とを
有するCPU部10と、システムを動作させるプログラ
ムデータ6を格納するメモリ21とデータバス選択回路
23とを有するメモリ部20と、前記メモリ部20と同
様の内容をもつメモリ31と照合回路32とデータバス
選択回路33とを有する照合部30とが、それぞれデー
タバス選択回路13,23,33を介して複数のデータ
バスA(1),B(1),・・・に接続されてシステムが構成さ
れ、 CPU部10のCPU11がメモリ部20のメモリ21
の内容をリードするとき、データバスに送出される前記
リードされた内容と、同じアドレスを用いてリードされ
る照合部30のメモリ31の内容とを、前記照合回路3
2で照合をして使用しているデータバスの正常性を判定
することを特徴とする請求項第1項記載のCPUシステ
ム。 - 【請求項4】 前記照合回路32の照合で使用している
データバスの異常を検出した場合、前記照合回路32が
バス切替信号41を出力し、前記データバス選択回路1
3,23,33を動作させて、使用するデータバスを切
り替えることにより、CPU部10,メモリ部20,照
合部30の間のバスアクセスを維持することを特徴とす
る請求項第2項記載のCPUシステム。 - 【請求項5】 前記照合回路32で出力するバス切替信
号41を、使用しているデータバスのうち異常を検出し
たバスを1本単位で指定する信号とし、前記各データバ
ス選択回路13,23,33にそれぞれ切替バス選択制
御ポート14,24,34を付加し、データバスの切り
替えはバス1本単位で行う構成を特徴とする請求項第2
項および第4項記載のCPUシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8165139A JP2908322B2 (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | Cpuシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8165139A JP2908322B2 (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | Cpuシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09325920A true JPH09325920A (ja) | 1997-12-16 |
| JP2908322B2 JP2908322B2 (ja) | 1999-06-21 |
Family
ID=15806642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8165139A Expired - Lifetime JP2908322B2 (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | Cpuシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2908322B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5252074B2 (ja) * | 2009-03-10 | 2013-07-31 | 富士通株式会社 | 送受信装置、データの送受信方法 |
-
1996
- 1996-06-06 JP JP8165139A patent/JP2908322B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5252074B2 (ja) * | 2009-03-10 | 2013-07-31 | 富士通株式会社 | 送受信装置、データの送受信方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2908322B2 (ja) | 1999-06-21 |
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