JPH09326050A - 定期券発行機 - Google Patents
定期券発行機Info
- Publication number
- JPH09326050A JPH09326050A JP14172696A JP14172696A JPH09326050A JP H09326050 A JPH09326050 A JP H09326050A JP 14172696 A JP14172696 A JP 14172696A JP 14172696 A JP14172696 A JP 14172696A JP H09326050 A JPH09326050 A JP H09326050A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- commuter pass
- commuter
- issuing
- ticket
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、購入者の操作により定期券を発
行する定期券発行機において定期券の誤操作に伴う再発
行処理を行うことができ、また、購入者の確認を行った
上での払戻し処理を行うことができ、さらに取忘れに対
する確実な案内を行うことができることを目的とする。 【解決手段】 この発明は、直前に発行した定期券の発
券番号等をメモリ32に記憶しておき、挿入された定期
券の発券番号とメモリ32に記憶されている直前に発行
された定期券の発券番号とが一致した際に、再発行を判
断し、また、再発行でない場合には、定期券の有効期間
により払い戻しまたは通常発行かを判断し、払戻し時に
電話番号あるいは暗証番号の入力により確認することに
より第3者による払い戻しを防止し、さらに発行された
定期券の取忘れの際に氏名による音声案内を行うように
したものである。
行する定期券発行機において定期券の誤操作に伴う再発
行処理を行うことができ、また、購入者の確認を行った
上での払戻し処理を行うことができ、さらに取忘れに対
する確実な案内を行うことができることを目的とする。 【解決手段】 この発明は、直前に発行した定期券の発
券番号等をメモリ32に記憶しておき、挿入された定期
券の発券番号とメモリ32に記憶されている直前に発行
された定期券の発券番号とが一致した際に、再発行を判
断し、また、再発行でない場合には、定期券の有効期間
により払い戻しまたは通常発行かを判断し、払戻し時に
電話番号あるいは暗証番号の入力により確認することに
より第3者による払い戻しを防止し、さらに発行された
定期券の取忘れの際に氏名による音声案内を行うように
したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえば交通機
関で用いられる定期券の購入が購入者により直接操作で
きる定期券発行機に関する。
関で用いられる定期券の購入が購入者により直接操作で
きる定期券発行機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、購入者(利用客、購入客)が直接
操作できる定期券発行機は、挿入された旧定期券の磁気
情報を元に、新たな定期券を発行する機能のみを備えて
いる。このような定期券発行機では、使用開始日等の設
定を間違って購入した場合、あるいは不要となった定期
券の払い戻しを行う場合には、購入客が所定の定期券発
行所窓口へ申告し、駅係員が同窓口に設置された係員用
の定期券発行機にて、同定期券の取り消しと再発行処理
あるいは払い戻し処理を行なってきた。
操作できる定期券発行機は、挿入された旧定期券の磁気
情報を元に、新たな定期券を発行する機能のみを備えて
いる。このような定期券発行機では、使用開始日等の設
定を間違って購入した場合、あるいは不要となった定期
券の払い戻しを行う場合には、購入客が所定の定期券発
行所窓口へ申告し、駅係員が同窓口に設置された係員用
の定期券発行機にて、同定期券の取り消しと再発行処理
あるいは払い戻し処理を行なってきた。
【0003】しかし、上記のような購入者が直接操作で
きる定期券発行機では、誤って発行した定期券の再発行
処理や払い戻し処理ができるものが要望されていた。特
に、係員用の定期券発行機が設置される定期券発行所を
主要駅にしか設置できないような電鉄会社では、上記の
ような間違って定期券を購入した場合、あるいは不要と
なった定期券の払い戻しを行う場合、それらの対応が特
定の駅でしかできなかったため、購入者用の定期券発行
機の導入を見送ることがしばしば見受けられた。
きる定期券発行機では、誤って発行した定期券の再発行
処理や払い戻し処理ができるものが要望されていた。特
に、係員用の定期券発行機が設置される定期券発行所を
主要駅にしか設置できないような電鉄会社では、上記の
ような間違って定期券を購入した場合、あるいは不要と
なった定期券の払い戻しを行う場合、それらの対応が特
定の駅でしかできなかったため、購入者用の定期券発行
機の導入を見送ることがしばしば見受けられた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
の購入者用の定期券発行機では、誤って発行した定期券
の再発行処理や払い戻し処理ができるものが要望されて
いた。そこで、この発明は、購入者が直接操作して定期
券を発行するものにおいて、誤って発行した定期券の再
発行処理や払い戻し処理ができる定期券発行機を提供す
ることを目的とする。
の購入者用の定期券発行機では、誤って発行した定期券
の再発行処理や払い戻し処理ができるものが要望されて
いた。そこで、この発明は、購入者が直接操作して定期
券を発行するものにおいて、誤って発行した定期券の再
発行処理や払い戻し処理ができる定期券発行機を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、購入者の操
作により定期券を発行する定期券発行機において、購入
者により投入される定期券を受け入れる受入手段、この
受入手段により受け入れた定期券が期限切れであるか否
かを判断する第1の判断手段、この第1の判断手段によ
り期限切れでないと判断された際に、再発行か払戻しか
を判断する第2の判断手段、この第2の判断手段により
再発行を判断した際に、再発行の購入内容を入力する入
力手段、この入力手段により入力された入力内容に応じ
て、新規な定期券を再発行する第1の処理手段、上記第
2の判断手段により払戻しを判断した際に、払戻し処理
を実行する第2の処理手段から構成されている。
作により定期券を発行する定期券発行機において、購入
者により投入される定期券を受け入れる受入手段、この
受入手段により受け入れた定期券が期限切れであるか否
かを判断する第1の判断手段、この第1の判断手段によ
り期限切れでないと判断された際に、再発行か払戻しか
を判断する第2の判断手段、この第2の判断手段により
再発行を判断した際に、再発行の購入内容を入力する入
力手段、この入力手段により入力された入力内容に応じ
て、新規な定期券を再発行する第1の処理手段、上記第
2の判断手段により払戻しを判断した際に、払戻し処理
を実行する第2の処理手段から構成されている。
【0006】この発明は、購入者の操作により定期券を
発行する定期券発行機において、定期券を受け入れる受
入手段、この受入手段により受け入れた定期券が期限切
れであるか否かを判断する第1の判断手段、この第1の
判断手段により期限切れでないと判断された際に、上記
受入手段により受け入れられた定期券が直前に発行され
たものか否かで、再発行か払戻しかを判断する第2の判
断手段、この第2の判断手段により再発行を判断した際
に、再発行の購入内容を入力する入力手段、この入力手
段により入力された入力内容に応じて、新規な定期券を
再発行する第1の処理手段、上記第2の判断手段により
払戻しを判断した際に、払戻し処理を実行する第2の処
理手段から構成されている。
発行する定期券発行機において、定期券を受け入れる受
入手段、この受入手段により受け入れた定期券が期限切
れであるか否かを判断する第1の判断手段、この第1の
判断手段により期限切れでないと判断された際に、上記
受入手段により受け入れられた定期券が直前に発行され
たものか否かで、再発行か払戻しかを判断する第2の判
断手段、この第2の判断手段により再発行を判断した際
に、再発行の購入内容を入力する入力手段、この入力手
段により入力された入力内容に応じて、新規な定期券を
再発行する第1の処理手段、上記第2の判断手段により
払戻しを判断した際に、払戻し処理を実行する第2の処
理手段から構成されている。
【0007】この発明は、購入者の操作により定期券を
発行する定期券発行機において、購入者により投入され
る定期券を受け入れる受入手段、この受入手段により受
け入れた定期券が期限切れであるか否かを判断する判断
手段、この判断手段により期限切れでないと判断され、
かつ、上記受入手段により受け入れられた定期券が直前
に発行されたものであるとき、定期券の再発行処理を行
う処理手段から構成されている。
発行する定期券発行機において、購入者により投入され
る定期券を受け入れる受入手段、この受入手段により受
け入れた定期券が期限切れであるか否かを判断する判断
手段、この判断手段により期限切れでないと判断され、
かつ、上記受入手段により受け入れられた定期券が直前
に発行されたものであるとき、定期券の再発行処理を行
う処理手段から構成されている。
【0008】この発明は、購入者の操作により定期券を
発行する定期券発行機において、購入者により投入され
る定期券を受け入れる受入手段、この受入手段により受
け入れた定期券が期限切れであるか否かを判断する判断
手段、この判断手段により期限切れでないと判断され、
かつ、上記受入手段により受け入れられた定期券が直前
に発行されたものでないとき、定期券の払い戻し処理を
行う処理手段から構成されている。
発行する定期券発行機において、購入者により投入され
る定期券を受け入れる受入手段、この受入手段により受
け入れた定期券が期限切れであるか否かを判断する判断
手段、この判断手段により期限切れでないと判断され、
かつ、上記受入手段により受け入れられた定期券が直前
に発行されたものでないとき、定期券の払い戻し処理を
行う処理手段から構成されている。
【0009】この発明は、購入者の操作により定期券を
発行する定期券発行機において、購入者により投入され
る定期券を受け入れる受入手段、この受入手段により受
け入れた定期券が期限切れであるか否かを判断する第1
の判断手段、この第1の判断手段により期限切れの定期
券と判断された際に、購入内容を入力する入力手段、こ
の入力手段により入力された入力内容に応じて、新規な
定期券を発行する発行手段、上記第1の判断手段により
期限切れの定期券でないと判断された際に、再発行か払
戻しかを判断する第2の判断手段、この第2の判断手段
により再発行を判断した際に、上記入力手段により入力
される再発行の購入内容に応じて上記発行手段により、
新規な定期券を再発行する第1の処理手段、上記第2の
判断手段により払戻しを判断した際に払戻し処理を実行
する第2の処理手段から構成されている。
発行する定期券発行機において、購入者により投入され
る定期券を受け入れる受入手段、この受入手段により受
け入れた定期券が期限切れであるか否かを判断する第1
の判断手段、この第1の判断手段により期限切れの定期
券と判断された際に、購入内容を入力する入力手段、こ
の入力手段により入力された入力内容に応じて、新規な
定期券を発行する発行手段、上記第1の判断手段により
期限切れの定期券でないと判断された際に、再発行か払
戻しかを判断する第2の判断手段、この第2の判断手段
により再発行を判断した際に、上記入力手段により入力
される再発行の購入内容に応じて上記発行手段により、
新規な定期券を再発行する第1の処理手段、上記第2の
判断手段により払戻しを判断した際に払戻し処理を実行
する第2の処理手段から構成されている。
【0010】この発明は、購入者の操作により定期券を
発行する定期券発行機において、購入者により投入され
る定期券を受け入れる受入手段、この受入手段により受
け入れた定期券が期限切れであるか否かを判断する第1
の判断手段、この第1の判断手段により期限切れでない
と判断された際に、上記受入手段により受け入れられた
定期券が直前に発行されたものか否かで、再発行か否か
を判断する第2の判断手段、この第2の判断手段により
再発行を判断されなかった際に、上記受入手段により受
け入れられた定期券の有効期間が所定の払戻し期間内か
否かにより、払戻しか否かを判断する第3の判断手段、
上記第2の判断手段により再発行を判断した際に、再発
行の購入内容を入力する入力手段、この入力手段により
入力された入力内容に応じて、新規な定期券を再発行す
る第1の処理手段、上記第3の判断手段により払戻しを
判断した際に、払戻し処理を実行する第2の処理手段か
ら構成されている。
発行する定期券発行機において、購入者により投入され
る定期券を受け入れる受入手段、この受入手段により受
け入れた定期券が期限切れであるか否かを判断する第1
の判断手段、この第1の判断手段により期限切れでない
と判断された際に、上記受入手段により受け入れられた
定期券が直前に発行されたものか否かで、再発行か否か
を判断する第2の判断手段、この第2の判断手段により
再発行を判断されなかった際に、上記受入手段により受
け入れられた定期券の有効期間が所定の払戻し期間内か
否かにより、払戻しか否かを判断する第3の判断手段、
上記第2の判断手段により再発行を判断した際に、再発
行の購入内容を入力する入力手段、この入力手段により
入力された入力内容に応じて、新規な定期券を再発行す
る第1の処理手段、上記第3の判断手段により払戻しを
判断した際に、払戻し処理を実行する第2の処理手段か
ら構成されている。
【0011】この発明は、購入者の操作により定期券を
発行する定期券発行機において、購入者により投入され
る定期券を受け入れる受入手段、この受入手段により受
け入れた定期券が期限切れであるか否かを判断する第1
の判断手段、この第1の判断手段により期限切れの定期
券でないと判断された際に、再発行か払戻しかを判断す
る第2の判断手段、この第2の判断手段により再発行を
判断した際に、再発行の購入内容を入力する入力手段、
この入力手段により入力された入力内容に応じて、新規
な定期券を再発行する第1の処理手段、上記第2の判断
手段により払戻しを判断した際に、認証情報の入力を指
示する指示手段、この指示手段の指示により入力される
認証情報の確認に応じて、払戻し処理を実行する第2の
処理手段から構成されている。
発行する定期券発行機において、購入者により投入され
る定期券を受け入れる受入手段、この受入手段により受
け入れた定期券が期限切れであるか否かを判断する第1
の判断手段、この第1の判断手段により期限切れの定期
券でないと判断された際に、再発行か払戻しかを判断す
る第2の判断手段、この第2の判断手段により再発行を
判断した際に、再発行の購入内容を入力する入力手段、
この入力手段により入力された入力内容に応じて、新規
な定期券を再発行する第1の処理手段、上記第2の判断
手段により払戻しを判断した際に、認証情報の入力を指
示する指示手段、この指示手段の指示により入力される
認証情報の確認に応じて、払戻し処理を実行する第2の
処理手段から構成されている。
【0012】この発明は、購入者の操作により定期券を
発行する定期券発行機において、直前に発行された定期
券の発行番号を記憶する記憶手段、所定の利用区間情報
と有効期間情報と発券番号とが記録されている定期券を
受け入れる受入手段、この受入手段により受け入れた定
期券から上記利用区間情報と有効期間情報と発券番号と
を読み取る読取手段、この読取手段により読み取った発
券番号と上記記憶手段に記憶されている直前に発行され
た定期券の発行番号とを比較することにより、それらの
発券番号が一致するか否かで再発行であるか否かを判断
する第1の判断手段、上記読取手段により読み取った有
効期間情報により期限切れの定期券であるか否かを判断
する第2の判断手段、上記読取手段により読み取った有
効期間情報により払戻し期間内か否かを判断する第3の
判断手段、上記第1の判断手段により再発行を判断せ
ず、上記第2の判断手段により期限切れを判断した際
に、使用開始日、期間等の購入内容を入力する入力手
段、この入力手段により入力された入力内容と上記読取
手段により読み取った利用区間情報に応じて、新規な定
期券を発行する発行手段、上記第1の判断手段により再
発行を判断した際に、上記入力手段により入力される購
入内容に応じて、上記発行手段により新規な定期券を再
発行する第1の処理手段、上記第2の判断手段により期
限切れの定期券でないと判断し、上記第3の判断手段に
より払戻し期限内と判断されている際に、払戻し処理を
実行する第2の処理手段から構成されている。
発行する定期券発行機において、直前に発行された定期
券の発行番号を記憶する記憶手段、所定の利用区間情報
と有効期間情報と発券番号とが記録されている定期券を
受け入れる受入手段、この受入手段により受け入れた定
期券から上記利用区間情報と有効期間情報と発券番号と
を読み取る読取手段、この読取手段により読み取った発
券番号と上記記憶手段に記憶されている直前に発行され
た定期券の発行番号とを比較することにより、それらの
発券番号が一致するか否かで再発行であるか否かを判断
する第1の判断手段、上記読取手段により読み取った有
効期間情報により期限切れの定期券であるか否かを判断
する第2の判断手段、上記読取手段により読み取った有
効期間情報により払戻し期間内か否かを判断する第3の
判断手段、上記第1の判断手段により再発行を判断せ
ず、上記第2の判断手段により期限切れを判断した際
に、使用開始日、期間等の購入内容を入力する入力手
段、この入力手段により入力された入力内容と上記読取
手段により読み取った利用区間情報に応じて、新規な定
期券を発行する発行手段、上記第1の判断手段により再
発行を判断した際に、上記入力手段により入力される購
入内容に応じて、上記発行手段により新規な定期券を再
発行する第1の処理手段、上記第2の判断手段により期
限切れの定期券でないと判断し、上記第3の判断手段に
より払戻し期限内と判断されている際に、払戻し処理を
実行する第2の処理手段から構成されている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態につ
いて図面を参照して説明する。図1は、定期券発行機の
外観を示すものである。すなわち、接客面1には、購入
情報を入力するタッチパネル10を有し、入力手順ある
いは上記タッチパネル10により入力された情報等を表
示するCRTディスプレイ装置で構成される表示部1
1、クレジットカードや銀行カード等が挿入されるカー
ド挿入口14、購入客の旧定期券(旧券)が、挿入され
る定期券挿入口15、新規な定期券が発行されるととも
にレシートが発行される定期券発行口16、紙幣が投入
される紙幣投入口17、紙幣が返却される紙幣返却口1
8、コインが投入される紙幣投入口19、およびコイン
が返却されるコイン返却口20によって構成されてい
る。
いて図面を参照して説明する。図1は、定期券発行機の
外観を示すものである。すなわち、接客面1には、購入
情報を入力するタッチパネル10を有し、入力手順ある
いは上記タッチパネル10により入力された情報等を表
示するCRTディスプレイ装置で構成される表示部1
1、クレジットカードや銀行カード等が挿入されるカー
ド挿入口14、購入客の旧定期券(旧券)が、挿入され
る定期券挿入口15、新規な定期券が発行されるととも
にレシートが発行される定期券発行口16、紙幣が投入
される紙幣投入口17、紙幣が返却される紙幣返却口1
8、コインが投入される紙幣投入口19、およびコイン
が返却されるコイン返却口20によって構成されてい
る。
【0014】上記定期券発行機の制御回路について、図
2を用いて説明する。すなわち、全体を制御するメイン
CPU31、制御プログラムや文字パターン等が記憶さ
れているメモリ32、運賃データや定期券の発行データ
(取引データ)などの種々のデータが記憶される磁気デ
ィスク(図示しない)の読取り、書き込みを制御する磁
気ディスクコントローラ33、電話回線に接続されるオ
ンラインインターフェース34、監視盤(図示しない)
と接続されているインラインインターフェース35、定
期券購入者が直接操作する表示部11を制御する表示部
ユニット36、係員が操作する係員パネル(図示しな
い)を制御する係員パネルユニット37、上記各部のデ
ータのやり取りを行うバス39、定期券挿入口15に挿
入された旧券の磁気情報(購入情報や氏名のイメージパ
ターンデータ)を読み取ったり、新券の券面データの印
刷および磁気情報の記録を行って定期券発行口16から
定期券を発行する定期券発行ユニット40、定期券発行
終了後、定期券発行口16からレシートを発行するレシ
ート発行ユニット41、コイン投入口19から投入され
た硬貨を処理するコインユニット42、紙幣挿入口17
から投入された紙幣を処理する紙幣ユニット43、カー
ド挿入口14から挿入されたクレジットカードや銀行カ
ード等を扱うカードユニット44、上記ユニット40〜
44間のデータのやり取りを行うバス45、上記バス4
5とを接続するユニット転送コントローラ46によって
構成されている。
2を用いて説明する。すなわち、全体を制御するメイン
CPU31、制御プログラムや文字パターン等が記憶さ
れているメモリ32、運賃データや定期券の発行データ
(取引データ)などの種々のデータが記憶される磁気デ
ィスク(図示しない)の読取り、書き込みを制御する磁
気ディスクコントローラ33、電話回線に接続されるオ
ンラインインターフェース34、監視盤(図示しない)
と接続されているインラインインターフェース35、定
期券購入者が直接操作する表示部11を制御する表示部
ユニット36、係員が操作する係員パネル(図示しな
い)を制御する係員パネルユニット37、上記各部のデ
ータのやり取りを行うバス39、定期券挿入口15に挿
入された旧券の磁気情報(購入情報や氏名のイメージパ
ターンデータ)を読み取ったり、新券の券面データの印
刷および磁気情報の記録を行って定期券発行口16から
定期券を発行する定期券発行ユニット40、定期券発行
終了後、定期券発行口16からレシートを発行するレシ
ート発行ユニット41、コイン投入口19から投入され
た硬貨を処理するコインユニット42、紙幣挿入口17
から投入された紙幣を処理する紙幣ユニット43、カー
ド挿入口14から挿入されたクレジットカードや銀行カ
ード等を扱うカードユニット44、上記ユニット40〜
44間のデータのやり取りを行うバス45、上記バス4
5とを接続するユニット転送コントローラ46によって
構成されている。
【0015】次に、上記のような構成において、図3
(a)〜(j)および図4(k)〜(o)に示す、表示
部11の表示画面の状態遷移図と、図5および図6に示
すフローチャートを参照しつつ説明する。
(a)〜(j)および図4(k)〜(o)に示す、表示
部11の表示画面の状態遷移図と、図5および図6に示
すフローチャートを参照しつつ説明する。
【0016】すなわち、待機時、メインCPU11は、
表示部11により図3の(a)に示すような待機画面を
表示する(ST1)。この状態において、購入者(購入
客)により定期券が定期券挿入口15から挿入される
(ST2)。すると、この定期券の磁気情報としての発
券番号、利用区間、有効期間、男女の性別、子供、大人
の区別、電話番号、氏名、購入金額、購入日時、購入者
氏名のイメージデータ等が定期券発行ユニット40によ
り読取られ、メインCPU11へ供給されるとともにメ
モリ32に記憶される(ST3)。
表示部11により図3の(a)に示すような待機画面を
表示する(ST1)。この状態において、購入者(購入
客)により定期券が定期券挿入口15から挿入される
(ST2)。すると、この定期券の磁気情報としての発
券番号、利用区間、有効期間、男女の性別、子供、大人
の区別、電話番号、氏名、購入金額、購入日時、購入者
氏名のイメージデータ等が定期券発行ユニット40によ
り読取られ、メインCPU11へ供給されるとともにメ
モリ32に記憶される(ST3)。
【0017】これにより、メインCPU11は、供給さ
れる読取り内容とメモリ32に記憶されている直前に発
行された定期券の発券番号とを比較することにより、挿
入された定期券が直前に発行された定期券か否かを判断
する(ST4)。すなわち、挿入された定期券の発券番
号が直前に発行された定期券の発券番号と一致している
場合、定期券の再発行を判断し、後述するステップ22
へ進み、それらが一致していなかった場合、ステップ5
へ進む。
れる読取り内容とメモリ32に記憶されている直前に発
行された定期券の発券番号とを比較することにより、挿
入された定期券が直前に発行された定期券か否かを判断
する(ST4)。すなわち、挿入された定期券の発券番
号が直前に発行された定期券の発券番号と一致している
場合、定期券の再発行を判断し、後述するステップ22
へ進み、それらが一致していなかった場合、ステップ5
へ進む。
【0018】この判断の結果、挿入された定期券の発券
番号が直前に発行された定期券の発券番号と一致しなか
った場合、メインCPU11は、供給される読取り内容
の有効期間と、図示しない内部メモリに記憶されている
現在の年月日とを比較することにより、挿入された定期
券が期限切れか否かを判断する(ST5)。この判断の
結果、挿入された定期券が期限切れでないと判断した場
合、メインCPU11は、上記有効期間と現在の年月日
とにより残りの日数が継続発売期間(14日)以内か否
かを判断する(ST6)。
番号が直前に発行された定期券の発券番号と一致しなか
った場合、メインCPU11は、供給される読取り内容
の有効期間と、図示しない内部メモリに記憶されている
現在の年月日とを比較することにより、挿入された定期
券が期限切れか否かを判断する(ST5)。この判断の
結果、挿入された定期券が期限切れでないと判断した場
合、メインCPU11は、上記有効期間と現在の年月日
とにより残りの日数が継続発売期間(14日)以内か否
かを判断する(ST6)。
【0019】上記ステップ5で、挿入された定期券が期
限切れと判断された場合、メインCPU11は、表示部
11により図3の(b)に示すような使用開始日入力画
面を表示する(ST7)。この表示に応じて、購入者は
タッチパネル10を用いて使用開始日を入力する(ST
8)。
限切れと判断された場合、メインCPU11は、表示部
11により図3の(b)に示すような使用開始日入力画
面を表示する(ST7)。この表示に応じて、購入者は
タッチパネル10を用いて使用開始日を入力する(ST
8)。
【0020】この使用開始日が入力された際、あるいは
上記ステップ6で、残りの日数が継続発売期間内と判断
された場合、メインCPU11は、表示部11により図
3の(c)に示すような有効期間入力画面を表示する
(ST9)。この表示に応じて、購入者はタッチパネル
10を用いて有効期間を入力する(ST10)。この入
力により、メインCPU11は、表示部11により図3
の(d)に示すような氏名入力画面を表示する(ST1
1)。この表示に応じて、購入者はタッチパネル10を
用いて氏名を入力する(ST12)。この入力により、
メインCPU11は、表示部11により図3の(e)に
示すような電話番号入力画面を表示する(ST13)。
この表示に応じて、購入者はタッチパネル10を用いて
電話番号を入力する(ST14)。この入力により、メ
インCPU11は、表示部11により図3の(f)に示
すような購入金額が表示される現金挿入画面を表示する
(ST15)。この表示に応じて、購入者は紙幣挿入口
17から紙幣挿入したり、あるいはコイン投入口19に
コインを投入する(ST16)。
上記ステップ6で、残りの日数が継続発売期間内と判断
された場合、メインCPU11は、表示部11により図
3の(c)に示すような有効期間入力画面を表示する
(ST9)。この表示に応じて、購入者はタッチパネル
10を用いて有効期間を入力する(ST10)。この入
力により、メインCPU11は、表示部11により図3
の(d)に示すような氏名入力画面を表示する(ST1
1)。この表示に応じて、購入者はタッチパネル10を
用いて氏名を入力する(ST12)。この入力により、
メインCPU11は、表示部11により図3の(e)に
示すような電話番号入力画面を表示する(ST13)。
この表示に応じて、購入者はタッチパネル10を用いて
電話番号を入力する(ST14)。この入力により、メ
インCPU11は、表示部11により図3の(f)に示
すような購入金額が表示される現金挿入画面を表示する
(ST15)。この表示に応じて、購入者は紙幣挿入口
17から紙幣挿入したり、あるいはコイン投入口19に
コインを投入する(ST16)。
【0021】そして、購入金額以上の現金が投入された
際、メインCPU11は、表示部11により図3の
(g)に示すような紙幣ユニット43とコインユニット
42とにより計数された投入金額と、上記挿入された定
期券から読取った利用区間と上記入力された有効期間に
対応して磁気ディスクより読取った購入金額とが表示さ
れる発券開始画面を表示する(ST17)。この表示に
応じて、購入者はタッチパネル10を用いて確認の指示
を入力する(ST18)。この入力により、メインCP
U11は、定期券発行ユニット40を制御し、上記定期
券の発行内容を磁気記録するとともに、購入者の氏名の
イメージパターンを用いて氏名転写するとともに、購入
内容を印刷した定期券を定期券発行口16から発行し、
さらに、レシート発行ユニット41を制御し、定期券発
行口16からレシートを発行し(ST19)、紙幣ユニ
ット43とコインユニット42を制御して紙幣返却口1
8、コイン返却口20により釣り銭を支払う(ST2
0)。この際、メインCPU11は、表示部11により
図3の(h)に示すような発券終了画面を表示し、処理
を終了する(ST21)。
際、メインCPU11は、表示部11により図3の
(g)に示すような紙幣ユニット43とコインユニット
42とにより計数された投入金額と、上記挿入された定
期券から読取った利用区間と上記入力された有効期間に
対応して磁気ディスクより読取った購入金額とが表示さ
れる発券開始画面を表示する(ST17)。この表示に
応じて、購入者はタッチパネル10を用いて確認の指示
を入力する(ST18)。この入力により、メインCP
U11は、定期券発行ユニット40を制御し、上記定期
券の発行内容を磁気記録するとともに、購入者の氏名の
イメージパターンを用いて氏名転写するとともに、購入
内容を印刷した定期券を定期券発行口16から発行し、
さらに、レシート発行ユニット41を制御し、定期券発
行口16からレシートを発行し(ST19)、紙幣ユニ
ット43とコインユニット42を制御して紙幣返却口1
8、コイン返却口20により釣り銭を支払う(ST2
0)。この際、メインCPU11は、表示部11により
図3の(h)に示すような発券終了画面を表示し、処理
を終了する(ST21)。
【0022】また、氏名入力の後に、男女の区別を入力
するようにしても良い。また、上記ステップ17の発券
開始画面が表示されている際に、取り消しが指示された
際には、取り消し処理が実行される。
するようにしても良い。また、上記ステップ17の発券
開始画面が表示されている際に、取り消しが指示された
際には、取り消し処理が実行される。
【0023】また、上記ステップ4により挿入された定
期券の発券番号が直前に発行された定期券の発券番号と
が一致した場合、メインCPU11は、誤発行の定期券
と判断するとともに定期券の再発行を判断し、表示部1
1により図3の(i)に示すような誤発行の確認画面を
表示する(ST22)。この表示に応じて、購入者はタ
ッチパネル10を用いて確認の指示を入力する(ST2
3)。この入力により、メインCPU11は、挿入され
た定期券が継続定期券か否かを判断し(ST24)、継
続定期券でなかった場合、ステップ7に進み、継続定期
券であった場合、ステップ9に進む。これにより、上述
したステップ7〜21、あるいはステップ9〜21の処
理が行われることにより、定期券の再発行が行われる。
この際、購入金額が不足の場合、現金の追加が指示さ
れ、購入金額が前回の購入金額より少ない場合、現金が
返却される。
期券の発券番号が直前に発行された定期券の発券番号と
が一致した場合、メインCPU11は、誤発行の定期券
と判断するとともに定期券の再発行を判断し、表示部1
1により図3の(i)に示すような誤発行の確認画面を
表示する(ST22)。この表示に応じて、購入者はタ
ッチパネル10を用いて確認の指示を入力する(ST2
3)。この入力により、メインCPU11は、挿入され
た定期券が継続定期券か否かを判断し(ST24)、継
続定期券でなかった場合、ステップ7に進み、継続定期
券であった場合、ステップ9に進む。これにより、上述
したステップ7〜21、あるいはステップ9〜21の処
理が行われることにより、定期券の再発行が行われる。
この際、購入金額が不足の場合、現金の追加が指示さ
れ、購入金額が前回の購入金額より少ない場合、現金が
返却される。
【0024】また、上記定期券の再発行処理を行う場
合、電話番号の確認において、氏名入力、電話番号入力
については、省略するようにしても良い。また、上記ス
テップ22の確認画面が表示されている際に、取り消し
が指示された際には、取り消し処理が実行される。
合、電話番号の確認において、氏名入力、電話番号入力
については、省略するようにしても良い。また、上記ス
テップ22の確認画面が表示されている際に、取り消し
が指示された際には、取り消し処理が実行される。
【0025】また、上記ステップ6で、残りの日数が継
続発売期間(14日)以上と判断した場合、メインCP
U11は、挿入された定期券の残りの日数が1か月以上
の払戻し期間内の定期券か否かを判断する(ST2
5)。この判断の結果、挿入された定期券の残りの日数
が1か月以内(払戻し期間外)であると判断された場
合、メインCPU11は、「挿入された定期券は無効と
なり、新たな定期券が発行されますがよろしいですか
?」という、図3の(j)に示すような確認画面を表示
部11により表示する(ST26)。この表示に応じ
て、購入者はタッチパネル10を用いて確認の指示を入
力する(ST27)。この入力により、メインCPU1
1は、ステップ7に進む。
続発売期間(14日)以上と判断した場合、メインCP
U11は、挿入された定期券の残りの日数が1か月以上
の払戻し期間内の定期券か否かを判断する(ST2
5)。この判断の結果、挿入された定期券の残りの日数
が1か月以内(払戻し期間外)であると判断された場
合、メインCPU11は、「挿入された定期券は無効と
なり、新たな定期券が発行されますがよろしいですか
?」という、図3の(j)に示すような確認画面を表示
部11により表示する(ST26)。この表示に応じ
て、購入者はタッチパネル10を用いて確認の指示を入
力する(ST27)。この入力により、メインCPU1
1は、ステップ7に進む。
【0026】また、上記ステップ27の確認画面が表示
されている際に、取り消しが指示された際には、取り消
し処理が実行される。また、上記ステップ25で、挿入
された定期券の残りの日数が1か月以上(払戻し期間
内)であると判断された場合、メインCPU11は、表
示部11により図4の(k)に示すような払戻し確認画
面を表示する(ST28)。この表示に応じて、購入者
はタッチパネル10を用いて確認の指示を入力する(S
T29)。この入力により、メインCPU11は、表示
部11により図4の(l)に示すような電話番号入力画
面を表示する(ST30)。この表示に応じて、購入者
はタッチパネル10を用いて電話番号を入力する(ST
31)。この入力により、メインCPU11は、挿入さ
れた定期券から読取った電話番号と入力された電話番号
とが一致するか否かにより、購入者による払戻しの指示
か否かを判断する(ST32)。この判断により、電話
番号の一致により購入者による払戻しと判断した際に、
メインCPU11は、挿入された定期券から読取った有
効期間と現在の年月日とにより払戻し月数を算出し、こ
の払戻し月数分の有効区間に対応する金額を磁気ディス
クより読取り、手数料を差し引いた払戻し金額を算出
し、表示部11により図4の(m)に示すような払戻し
金額確認画面を表示する(ST33)。この表示に応じ
て、購入者はタッチパネル10を用いて確認の指示を入
力する(ST34)。この入力により、メインCPU1
1は、紙幣ユニット43とコインユニット42を制御し
て紙幣返却口18、コイン返却口20により払戻しの現
金を支払う(ST35)。この際、メインCPU11
は、表示部11により図4の(n)に示すような払戻し
終了画面を表示し、処理を終了する(ST36)。
されている際に、取り消しが指示された際には、取り消
し処理が実行される。また、上記ステップ25で、挿入
された定期券の残りの日数が1か月以上(払戻し期間
内)であると判断された場合、メインCPU11は、表
示部11により図4の(k)に示すような払戻し確認画
面を表示する(ST28)。この表示に応じて、購入者
はタッチパネル10を用いて確認の指示を入力する(S
T29)。この入力により、メインCPU11は、表示
部11により図4の(l)に示すような電話番号入力画
面を表示する(ST30)。この表示に応じて、購入者
はタッチパネル10を用いて電話番号を入力する(ST
31)。この入力により、メインCPU11は、挿入さ
れた定期券から読取った電話番号と入力された電話番号
とが一致するか否かにより、購入者による払戻しの指示
か否かを判断する(ST32)。この判断により、電話
番号の一致により購入者による払戻しと判断した際に、
メインCPU11は、挿入された定期券から読取った有
効期間と現在の年月日とにより払戻し月数を算出し、こ
の払戻し月数分の有効区間に対応する金額を磁気ディス
クより読取り、手数料を差し引いた払戻し金額を算出
し、表示部11により図4の(m)に示すような払戻し
金額確認画面を表示する(ST33)。この表示に応じ
て、購入者はタッチパネル10を用いて確認の指示を入
力する(ST34)。この入力により、メインCPU1
1は、紙幣ユニット43とコインユニット42を制御し
て紙幣返却口18、コイン返却口20により払戻しの現
金を支払う(ST35)。この際、メインCPU11
は、表示部11により図4の(n)に示すような払戻し
終了画面を表示し、処理を終了する(ST36)。
【0027】また、上記ステップ32により電話番号の
不一致により払戻しが不可と判断された際に、メインC
PU11は、挿入された定期券を定期券挿入口15から
返却し(ST37)、表示部11により図4の(o)に
示すような挿入券返却画面を表示し(ST38)、処理
を終了する。
不一致により払戻しが不可と判断された際に、メインC
PU11は、挿入された定期券を定期券挿入口15から
返却し(ST37)、表示部11により図4の(o)に
示すような挿入券返却画面を表示し(ST38)、処理
を終了する。
【0028】また、定期券挿入口15から定期券が発行
された際に、その定期券挿入口15の近傍に設けられて
いる検知器(図示しない)により、所定時間経過しても
定期券の取出しが検知されている場合、メインCPU3
1が定期券の取忘れを判断するようになっている。この
際、メインCPU31は、メモリ32に記憶されている
発行した定期券の氏名情報を読出し図示しない音声生成
部で音声情報に変換してスピーカーにより案内する。例
えば、「○○さん、定期券をお取り下さい」という音声
案内を行う。
された際に、その定期券挿入口15の近傍に設けられて
いる検知器(図示しない)により、所定時間経過しても
定期券の取出しが検知されている場合、メインCPU3
1が定期券の取忘れを判断するようになっている。この
際、メインCPU31は、メモリ32に記憶されている
発行した定期券の氏名情報を読出し図示しない音声生成
部で音声情報に変換してスピーカーにより案内する。例
えば、「○○さん、定期券をお取り下さい」という音声
案内を行う。
【0029】上記したように、定期券の発行時にこの発
行定期券の発行案内をメモリ32に記憶しておき、次に
定期券が挿入された際に、この挿入された定期券より読
み取った発行番号とメモリ32に記憶されている前回発
行された定期券の発行番号とを比較することにより、こ
の比較結果が一致している場合に、誤発行による再発行
と判別できる。
行定期券の発行案内をメモリ32に記憶しておき、次に
定期券が挿入された際に、この挿入された定期券より読
み取った発行番号とメモリ32に記憶されている前回発
行された定期券の発行番号とを比較することにより、こ
の比較結果が一致している場合に、誤発行による再発行
と判別できる。
【0030】上記例では、直前の発行内容がメモリ32
について説明したが、磁気ディスク(図示しない)に記
憶されるようにしても良い。また、挿入された定期券が
直前発行の定期券でない場合、その定期券の有効期限に
より、期限切れか、継続発売期間(期限切れから14日
前まで)内か、払戻し期間(1カ月以上)か、継続発売
期間内および払戻し期間のどちらにも当てはまらない場
合かを判断する。この判断により、期限切れおよび継続
発売期間内の場合は、通常の定期券発行を行い、払戻し
の期間の場合は、払戻し処理を行うことができる。ま
た、継続発売期間内および払戻し期間のどちらにも当て
はまらない場合は、定期券の購入または払戻しを取りや
めるか若しくは挿入した定期券(旧定期券)を無効とし
て、新しく定期券を発売することが可能となる。
について説明したが、磁気ディスク(図示しない)に記
憶されるようにしても良い。また、挿入された定期券が
直前発行の定期券でない場合、その定期券の有効期限に
より、期限切れか、継続発売期間(期限切れから14日
前まで)内か、払戻し期間(1カ月以上)か、継続発売
期間内および払戻し期間のどちらにも当てはまらない場
合かを判断する。この判断により、期限切れおよび継続
発売期間内の場合は、通常の定期券発行を行い、払戻し
の期間の場合は、払戻し処理を行うことができる。ま
た、継続発売期間内および払戻し期間のどちらにも当て
はまらない場合は、定期券の購入または払戻しを取りや
めるか若しくは挿入した定期券(旧定期券)を無効とし
て、新しく定期券を発売することが可能となる。
【0031】また、定期券の払戻し処理を行う際に、拾
得などの所有者以外の払戻しによるトラブルを避けるた
め電話番号を認証キーとして払戻しを行うことにより、
電話番号等の所有者識別の認識キーにより、第三者によ
る払戻しのトラブル回避を実現できる。
得などの所有者以外の払戻しによるトラブルを避けるた
め電話番号を認証キーとして払戻しを行うことにより、
電話番号等の所有者識別の認識キーにより、第三者によ
る払戻しのトラブル回避を実現できる。
【0032】また、購入者が発行の終了した定期券を取
忘れた場合、発行された定期券の氏名情報により、購入
者の氏名の音声案内をすることにより、定期券の取忘れ
防止を図ることが可能となっている。なお、前記実施例
では、払戻しの認証を電話番号の入力により行うように
したが、これに限らず暗証番号の入力で行うようにして
も良い。
忘れた場合、発行された定期券の氏名情報により、購入
者の氏名の音声案内をすることにより、定期券の取忘れ
防止を図ることが可能となっている。なお、前記実施例
では、払戻しの認証を電話番号の入力により行うように
したが、これに限らず暗証番号の入力で行うようにして
も良い。
【0033】
【発明の効果】以上、詳述したようにこの発明によれ
ば、購入者が直接操作して定期券を発行するものにおい
て、誤って発行した定期券の再発行処理や払い戻し処理
ができる定期券発行機を提供できる。
ば、購入者が直接操作して定期券を発行するものにおい
て、誤って発行した定期券の再発行処理や払い戻し処理
ができる定期券発行機を提供できる。
【図1】この発明の一実施例における定期券発行機の外
観を示す斜視図。
観を示す斜視図。
【図2】図1の定期券発行機の制御回路を示すブロック
図。
図。
【図3】図1の定期券発行機の接客操作画面遷移図。
【図4】図1の定期券発行機の接客操作画面遷移図。
【図5】図1の定期券発行機における発行動作を説明す
るためのフローチャート。
るためのフローチャート。
【図6】図1の定期券発行機における発行動作を説明す
るためのフローチャート。
るためのフローチャート。
10…タッチパネル 11…表示部 14…カード挿入口 15…定期券挿入口 16…定期券発行口 31…メインCPU 32…メモリ 40…定期券発行ユニット 44…カード読取りユニット
Claims (9)
- 【請求項1】 購入者の操作により定期券を発行する定
期券発行機において、 購入者により投入される定期券を受け入れる受入手段
と、 この受入手段により受け入れた定期券が期限切れである
か否かを判断する第1の判断手段と、 この第1の判断手段により期限切れでないと判断された
際に、再発行か払戻しかを判断する第2の判断手段と、 この第2の判断手段により再発行を判断した際に、再発
行の購入内容を入力する入力手段と、 この入力手段により入力された入力内容に応じて、新規
な定期券を再発行する第1の処理手段と、 上記第2の判断手段により払戻しを判断した際に、払戻
し処理を実行する第2の処理手段と、 を具備したことを特徴とする定期券発行機。 - 【請求項2】 購入者の操作により定期券を発行する定
期券発行機において、 購入者により投入される定期券を受け入れる受入手段
と、 この受入手段により受け入れた定期券が期限切れである
か否かを判断する第1の判断手段と、 この第1の判断手段により期限切れでないと判断された
際に、上記受入手段により受け入れられた定期券が直前
に発行されたものか否かで、再発行か払戻しかを判断す
る第2の判断手段と、 この第2の判断手段により再発行を判断した際に、再発
行の購入内容を入力する入力手段と、 この入力手段により入力された入力内容に応じて、新規
な定期券を再発行する第1の処理手段と、 上記第2の判断手段により払戻しを判断した際に、払戻
し処理を実行する第2の処理手段と、 を具備したことを特徴とする定期券発行機。 - 【請求項3】 購入者の操作により定期券を発行する定
期券発行機において、 購入者により投入される定期券を受け入れる受入手段
と、 この受入手段により受け入れた定期券が期限切れである
か否かを判断する判断手段と、 この判断手段により期限切れでないと判断され、かつ、
上記受入手段により受け入れられた定期券が直前に発行
されたものであるとき、定期券の再発行処理を行う処理
手段と、 を具備したことを特徴とする定期券発行機。 - 【請求項4】 購入者の操作により定期券を発行する定
期券発行機において、 購入者により投入される定期券を受け入れる受入手段
と、 この受入手段により受け入れた定期券が期限切れである
か否かを判断する判断手段と、 この判断手段により期限切れでないと判断され、かつ、
上記受入手段により受け入れられた定期券が直前に発行
されたものでないとき、定期券の払い戻し処理を行う処
理手段と、 を具備したことを特徴とする定期券発行機。 - 【請求項5】 購入者の操作により定期券を発行する定
期券発行機において、 購入者により投入される定期券を受け入れる受入手段
と、 この受入手段により受け入れた定期券が期限切れである
か否かを判断する第1の判断手段と、 この第1の判断手段により期限切れの定期券と判断され
た際に、購入内容を入力する入力手段と、 この入力手段により入力された入力内容に応じて、新規
な定期券を発行する発行手段と、 上記第1の判断手段により期限切れの定期券でないと判
断された際に、再発行か払戻しかを判断する第2の判断
手段と、 この第2の判断手段により再発行を判断した際に、上記
入力手段により入力される再発行の購入内容に応じて上
記発行手段により、新規な定期券を再発行する第1の処
理手段と、 上記第2の判断手段により払戻しを判断した際に払戻し
処理を実行する第2の処理手段と、 を具備したことを特徴とする定期券発行機。 - 【請求項6】 購入者の操作により定期券を発行する定
期券発行機において、 購入者により投入される定期券を受け入れる受入手段
と、 この受入手段により受け入れた定期券が期限切れである
か否かを判断する第1の判断手段と、 この第1の判断手段により期限切れでないと判断された
際に、上記受入手段により受け入れられた定期券が直前
に発行されたものか否かで、再発行か否かを判断する第
2の判断手段と、 この第2の判断手段により再発行を判断されなかった際
に、上記受入手段により受け入れられた定期券の有効期
間が所定の払戻し期間内か否かにより、払戻しか否かを
判断する第3の判断手段と、 上記第2の判断手段により再発行を判断した際に、再発
行の購入内容を入力する入力手段と、 この入力手段により入力された入力内容に応じて、新規
な定期券を再発行する第1の処理手段と、 上記第3の判断手段により払戻しを判断した際に、払戻
し処理を実行する第2の処理手段と、 を具備したことを特徴とする定期券発行機。 - 【請求項7】 購入者の操作により定期券を発行する定
期券発行機において、購入者により投入される定期券を
受け入れる受入手段と、 この受入手段により受け入れた定期券が期限切れである
か否かを判断する第1の判断手段と、 この第1の判断手段により期限切れの定期券でないと判
断された際に、再発行か払戻しかを判断する第2の判断
手段と、 この第2の判断手段により再発行を判断した際に、再発
行の購入内容を入力する入力手段と、 この入力手段により入力された入力内容に応じて、新規
な定期券を再発行する第1の処理手段と、 上記第2の判断手段により払戻しを判断した際に、認証
情報の入力を指示する指示手段と、 この指示手段の指示により入力される認証情報の確認に
応じて、払戻し処理を実行する第2の処理手段と、 を具備したことを特徴とする定期券発行機。 - 【請求項8】 購入者の操作により定期券を発行する定
期券発行機において、 直前に発行された定期券の発行番号を記憶する記憶手段
と、 所定の利用区間情報と有効期間情報と発券番号とが記録
されている定期券を受け入れる受入手段と、 この受入手段により受け入れた定期券から上記利用区間
情報と有効期間情報と発券番号とを読み取る読取手段
と、 この読取手段により読み取った発券番号と上記記憶手段
に記憶されている直前に発行された定期券の発行番号と
を比較することにより、それらの発券番号が一致するか
否かで再発行であるか否かを判断する第1の判断手段
と、 上記読取手段により読み取った有効期間情報により期限
切れの定期券であるか否かを判断する第2の判断手段
と、 上記読取手段により読み取った有効期間情報により払戻
し期間内か否かを判断する第3の判断手段と、 上記第1の判断手段により再発行を判断せず、上記第2
の判断手段により期限切れを判断した際に、使用開始
日、期間等の購入内容を入力する入力手段と、 この入力手段により入力された入力内容と上記読取手段
により読み取った利用区間情報に応じて、新規な定期券
を発行する発行手段と、 上記第1の判断手段により再発行を判断した際に、上記
入力手段により入力される購入内容に応じて、上記発行
手段により新規な定期券を再発行する第1の処理手段
と、 上記第2の判断手段により期限切れの定期券でないと判
断し、上記第3の判断手段により払戻し期限内と判断さ
れている際に、払戻し処理を実行する第2の処理手段
と、 を具備したことを特徴とする定期券発行機。 - 【請求項9】 上記入力手段により入力される購入内容
に購入者名を有し、上記発行手段により発行された定期
券が取忘れられた際に、上記購入者名を用いた音声案内
を行うことを特徴とする請求項5に記載の定期券発行
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14172696A JPH09326050A (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 定期券発行機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14172696A JPH09326050A (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 定期券発行機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09326050A true JPH09326050A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15298787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14172696A Pending JPH09326050A (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 定期券発行機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09326050A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008176395A (ja) * | 2007-01-16 | 2008-07-31 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動精算機 |
-
1996
- 1996-06-04 JP JP14172696A patent/JPH09326050A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008176395A (ja) * | 2007-01-16 | 2008-07-31 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動精算機 |
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