JPH09326788A - オーディオクロック位相同期システム - Google Patents
オーディオクロック位相同期システムInfo
- Publication number
- JPH09326788A JPH09326788A JP8144521A JP14452196A JPH09326788A JP H09326788 A JPH09326788 A JP H09326788A JP 8144521 A JP8144521 A JP 8144521A JP 14452196 A JP14452196 A JP 14452196A JP H09326788 A JPH09326788 A JP H09326788A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- audio clock
- audio
- phase synchronization
- mhz
- Prior art date
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- Pending
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- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ジッタを最小限に抑制してオーディオクロッ
クを同期化し得るオーディオクロック位相同期システム
を提供すること。 【解決手段】 このオーディオクロック位相同期システ
ムでは、従来システムと比べ、局側から伝送される符号
上に挿入されたPCRに基づいてPCRに対して位相同
期化された27MHzクロックS−CLKを再生するた
めの27MHzクロック再生回路1を含む構成を共通す
るが、ここでは27MHzクロックS−CLKに基づい
てこれに対してオーディオクロックA−CLKを位相同
期化するためのオーディオクロック位相同期化回路3に
代え、直接的にPCRに基づいてPCRに対して位相同
期化されたオーディオクロックA−CLKを再生するオ
ーディオクロック再生回路2が備えられ、再生されたオ
ーディオクロックに含まれるジッタを符号ストリーム転
送中にPCRに乗った最低限のジッタに抑える。
クを同期化し得るオーディオクロック位相同期システム
を提供すること。 【解決手段】 このオーディオクロック位相同期システ
ムでは、従来システムと比べ、局側から伝送される符号
上に挿入されたPCRに基づいてPCRに対して位相同
期化された27MHzクロックS−CLKを再生するた
めの27MHzクロック再生回路1を含む構成を共通す
るが、ここでは27MHzクロックS−CLKに基づい
てこれに対してオーディオクロックA−CLKを位相同
期化するためのオーディオクロック位相同期化回路3に
代え、直接的にPCRに基づいてPCRに対して位相同
期化されたオーディオクロックA−CLKを再生するオ
ーディオクロック再生回路2が備えられ、再生されたオ
ーディオクロックに含まれるジッタを符号ストリーム転
送中にPCRに乗った最低限のジッタに抑える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主としてデジタル
画像,オーディオ圧縮等を使用した端末において基準ク
ロック値として用いられるプログラムクロック基準(P
rogram Clock Reference/以
下、PCRとする)とオーディオクロックとを同期させ
るオーディオクロック位相同期システムに関する。
画像,オーディオ圧縮等を使用した端末において基準ク
ロック値として用いられるプログラムクロック基準(P
rogram Clock Reference/以
下、PCRとする)とオーディオクロックとを同期させ
るオーディオクロック位相同期システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、デジタルビデオ圧縮,オーディ
オ圧縮等を使用した例えば復号化システムのような端末
機においては、互いに位相同期されたシステムクロッ
ク,ビデオクロック,オーディオクロックの3つのクロ
ックが必要となる。又、端末側のシステムクロックは局
側のシステムクロックと同期している必要がある。
オ圧縮等を使用した例えば復号化システムのような端末
機においては、互いに位相同期されたシステムクロッ
ク,ビデオクロック,オーディオクロックの3つのクロ
ックが必要となる。又、端末側のシステムクロックは局
側のシステムクロックと同期している必要がある。
【0003】そこで、デジタル動画,オーディオ圧縮の
国際標準規格であるMPEGでは、端末側及び局側のク
ロックを同期化をするための情報としてPCRを定義し
ている。このPCRは局側が送る符号ストリーム中に定
期的に挿入される27MHzクロックをカウントした4
2ビットカウント値である。
国際標準規格であるMPEGでは、端末側及び局側のク
ロックを同期化をするための情報としてPCRを定義し
ている。このPCRは局側が送る符号ストリーム中に定
期的に挿入される27MHzクロックをカウントした4
2ビットカウント値である。
【0004】MPEGで定義される端末では、通常シス
テムクロック及びビデオクロックには27MHzが使用
される。端末側では送られてきたPCRに基づいて局側
のシステムクロックと同期した27MHzクロックを再
生する。
テムクロック及びビデオクロックには27MHzが使用
される。端末側では送られてきたPCRに基づいて局側
のシステムクロックと同期した27MHzクロックを再
生する。
【0005】従来のPCRを用いたクロック位相同期シ
ステムとしては、例えば図2に示されるような構成のも
のが挙げられる。
ステムとしては、例えば図2に示されるような構成のも
のが挙げられる。
【0006】このクロック位相同期システムは、PCR
に基づいて27MHzクロックS−CLKを発振出力す
るクロック再生回路1及びその27MHzクロックS−
CLKに基づいてPCRに対してオーディオクロックA
−CLKを同期化させるオーディオクロック同期化回路
3から構成されている。
に基づいて27MHzクロックS−CLKを発振出力す
るクロック再生回路1及びその27MHzクロックS−
CLKに基づいてPCRに対してオーディオクロックA
−CLKを同期化させるオーディオクロック同期化回路
3から構成されている。
【0007】このうち、27MHzクロック再生回路1
は、27MHz電圧制御水晶発振器(以下、27MHz
VCXOとする)1a,STC(Systeme Ti
meCounter)1b,STCラッチレジスタ1
c,PCRラッチレジスタ1d,差分器+LPF1e,
及びD/A変換器1fから成っている。又、オーディオ
クロック同期化回路3は、27MHz分周器3a,位相
比較器3b,増幅器3c,オーディオクロックVCXO
3d,及びオーディオクロック分周器3eから成ってい
る。
は、27MHz電圧制御水晶発振器(以下、27MHz
VCXOとする)1a,STC(Systeme Ti
meCounter)1b,STCラッチレジスタ1
c,PCRラッチレジスタ1d,差分器+LPF1e,
及びD/A変換器1fから成っている。又、オーディオ
クロック同期化回路3は、27MHz分周器3a,位相
比較器3b,増幅器3c,オーディオクロックVCXO
3d,及びオーディオクロック分周器3eから成ってい
る。
【0008】このクロック位相同期システムでは、最初
に27MHzクロック再生回路1において、符号ストリ
ーム上から切り出されたPCRをPCRラッチレジスタ
1dに書き込んで保持し、それと同時に27MHzVC
XO1aから発振出力される27MHzクロックS−C
LKをカウントしているSTC1bのカウンタ値をST
Cラッチレジスタ1cに書き込んで保持する。
に27MHzクロック再生回路1において、符号ストリ
ーム上から切り出されたPCRをPCRラッチレジスタ
1dに書き込んで保持し、それと同時に27MHzVC
XO1aから発振出力される27MHzクロックS−C
LKをカウントしているSTC1bのカウンタ値をST
Cラッチレジスタ1cに書き込んで保持する。
【0009】次に、差分器+LPF1eではSTCラッ
チレジスタ1c及びPCRラッチレジスタ1dからの出
力の差分を計算した後、LPF(低帯域濾波)の処理を
経て27MHzVCXO1aに対する制御電圧のデジタ
ル値を示すデジタル信号を出力する。D/A変換器1f
ではデジタル信号のデジタル値をアナログ値に変換し、
27MHzVCXO1aの周波数を制御するための周波
数制御信号を出力する。これにより、27MHzクロッ
クS−CLKを局側のシステムクロック(PCR)に同
期化している。
チレジスタ1c及びPCRラッチレジスタ1dからの出
力の差分を計算した後、LPF(低帯域濾波)の処理を
経て27MHzVCXO1aに対する制御電圧のデジタ
ル値を示すデジタル信号を出力する。D/A変換器1f
ではデジタル信号のデジタル値をアナログ値に変換し、
27MHzVCXO1aの周波数を制御するための周波
数制御信号を出力する。これにより、27MHzクロッ
クS−CLKを局側のシステムクロック(PCR)に同
期化している。
【0010】一方、オーディオクロック同期化回路3で
は、同期化された27MHzクロックS−CLKを27
MHz分周器3aで分周したものと、電源に接続された
増幅器3cからの電圧制御された増幅電圧を受けるオー
ディオクロックVCXO3dから発振出力される同じ周
波数のオーディオクロックA−CLKをオーディオクロ
ック分周器3cで分周したものとを位相比較器3bにお
いて位相比較し、その位相差分によりオーディオクロッ
クVCXO3dに対する制御電圧を発生している。これ
により、27MHzクロックS−CLK,即ち、局側の
システムクロック(PCR)に同期化されたオーディオ
クロックA−CLKを発生している。
は、同期化された27MHzクロックS−CLKを27
MHz分周器3aで分周したものと、電源に接続された
増幅器3cからの電圧制御された増幅電圧を受けるオー
ディオクロックVCXO3dから発振出力される同じ周
波数のオーディオクロックA−CLKをオーディオクロ
ック分周器3cで分周したものとを位相比較器3bにお
いて位相比較し、その位相差分によりオーディオクロッ
クVCXO3dに対する制御電圧を発生している。これ
により、27MHzクロックS−CLK,即ち、局側の
システムクロック(PCR)に同期化されたオーディオ
クロックA−CLKを発生している。
【0011】因みに、こうしたオーディオクロック位相
同期に関連する他の技術としては、特開平4−1320
45号公報に開示されたCD−ROMホストインターフ
ェイス装置等が挙げられる。
同期に関連する他の技術としては、特開平4−1320
45号公報に開示されたCD−ROMホストインターフ
ェイス装置等が挙げられる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述したオーディオク
ロック位相同期システムの場合、27MHzクロック再
生回路においてPCRに基づいて発生した27MHzク
ロックが再生クロックである上、この再生された27M
Hzクロックにおけるジッタに対し、更にオーディオク
ロック同期化回路においてオーディオクロックと同期化
する際に生じるジッタが加わるため、最後に同期化する
オーディオクロックのジッタが大きくなってしまうとい
う問題がある。
ロック位相同期システムの場合、27MHzクロック再
生回路においてPCRに基づいて発生した27MHzク
ロックが再生クロックである上、この再生された27M
Hzクロックにおけるジッタに対し、更にオーディオク
ロック同期化回路においてオーディオクロックと同期化
する際に生じるジッタが加わるため、最後に同期化する
オーディオクロックのジッタが大きくなってしまうとい
う問題がある。
【0013】本発明は、このような問題点を解決すべく
なされたもので、その技術的課題は、ジッタを最小限に
抑制してオーディオクロックを同期化し得るオーディオ
クロック位相同期システムを提供することにある。
なされたもので、その技術的課題は、ジッタを最小限に
抑制してオーディオクロックを同期化し得るオーディオ
クロック位相同期システムを提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、局側か
ら伝送される符号上に挿入されたPCRに基づいて該P
CRに対して位相同期化された27MHzクロックを再
生するための27MHzクロック再生回路と、27MH
zクロックに基づいて該27MHzクロックに対してオ
ーディオクロックを位相同期化するためのオーディオク
ロック位相同期化回路とを含むオーディオクロック位相
同期システムにおいて、オーディオクロック位相同期化
回路は、PCRに基づいて該PCRに対して位相同期化
されたオーディオクロックを再生するオーディオクロッ
ク再生回路であるオーディオクロック位相同期システム
が得られる。
ら伝送される符号上に挿入されたPCRに基づいて該P
CRに対して位相同期化された27MHzクロックを再
生するための27MHzクロック再生回路と、27MH
zクロックに基づいて該27MHzクロックに対してオ
ーディオクロックを位相同期化するためのオーディオク
ロック位相同期化回路とを含むオーディオクロック位相
同期システムにおいて、オーディオクロック位相同期化
回路は、PCRに基づいて該PCRに対して位相同期化
されたオーディオクロックを再生するオーディオクロッ
ク再生回路であるオーディオクロック位相同期システム
が得られる。
【0015】又、本発明によれば、上記オーディオクロ
ック位相同期システムにおいて、27MHzクロック再
生回路はPCRを書き込み保持出力するための保持回路
を含み、オーディオクロック再生回路は保持出力に応じ
て符号のストリーム中に含まれたPCR値を除算して除
算信号を出力する除算器と、除算信号に基づいてオーデ
ィオクロックを発振出力するオーディオクロックVCO
Xと、オーディオクロックを分周して分周信号を出力す
るオーディオクロック分周器とを含むオーディオクロッ
ク位相同期システムが得られる。
ック位相同期システムにおいて、27MHzクロック再
生回路はPCRを書き込み保持出力するための保持回路
を含み、オーディオクロック再生回路は保持出力に応じ
て符号のストリーム中に含まれたPCR値を除算して除
算信号を出力する除算器と、除算信号に基づいてオーデ
ィオクロックを発振出力するオーディオクロックVCO
Xと、オーディオクロックを分周して分周信号を出力す
るオーディオクロック分周器とを含むオーディオクロッ
ク位相同期システムが得られる。
【0016】更に、本発明によれば、上記オーディオク
ロック位相同期システムにおいて、オーディオクロック
再生回路は、更に、除算信号及び分周信号の差分を取っ
て差分信号を出力する差分器と、差分信号をアナログ変
換してオーディオクロックVCOXに対する制御電圧を
発生するD/A変換器とを含み、オーディオクロックV
COXは制御電圧に応じてオーディオクロックを発振出
力するオーディオクロック位相同期システムが得られ
る。
ロック位相同期システムにおいて、オーディオクロック
再生回路は、更に、除算信号及び分周信号の差分を取っ
て差分信号を出力する差分器と、差分信号をアナログ変
換してオーディオクロックVCOXに対する制御電圧を
発生するD/A変換器とを含み、オーディオクロックV
COXは制御電圧に応じてオーディオクロックを発振出
力するオーディオクロック位相同期システムが得られ
る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に実施例を挙げ、本発明のオ
ーディオクロック位相同期システムについて、図面を参
照して詳細に説明する。
ーディオクロック位相同期システムについて、図面を参
照して詳細に説明する。
【0018】図1は、本発明の一実施例に係るオーディ
オクロック位相同期システムの基本構成を示したブロッ
クである。
オクロック位相同期システムの基本構成を示したブロッ
クである。
【0019】このオーディオクロック位相同期システム
も、図2に示したシステムと比べ、局側から伝送される
符号上に挿入されたPCRに基づいてPCRに対して位
相同期化された27MHzクロックS−CLKを再生す
るための27MHzクロック再生回路1を含む構成を共
通しているが、ここでは27MHzクロックS−CLK
に基づいて27MHzクロックS−CLKに対してオー
ディオクロックA−CLKを位相同期化するためのオー
ディオクロック位相同期化回路3に代えて直接的にPC
Rに基づいてPCRに対して位相同期化されたオーディ
オクロックA−CLKを再生するオーディオクロック再
生回路2が備えられている。
も、図2に示したシステムと比べ、局側から伝送される
符号上に挿入されたPCRに基づいてPCRに対して位
相同期化された27MHzクロックS−CLKを再生す
るための27MHzクロック再生回路1を含む構成を共
通しているが、ここでは27MHzクロックS−CLK
に基づいて27MHzクロックS−CLKに対してオー
ディオクロックA−CLKを位相同期化するためのオー
ディオクロック位相同期化回路3に代えて直接的にPC
Rに基づいてPCRに対して位相同期化されたオーディ
オクロックA−CLKを再生するオーディオクロック再
生回路2が備えられている。
【0020】即ち、27MHzクロック再生回路1は、
図2に示したシステムと同様に、27MHzVCXO1
a,STC1b,STCラッチレジスタ1c,PCRラ
ッチレジスタ1d,差分器+LPF1e,及びD/A変
換器1fから成っている。
図2に示したシステムと同様に、27MHzVCXO1
a,STC1b,STCラッチレジスタ1c,PCRラ
ッチレジスタ1d,差分器+LPF1e,及びD/A変
換器1fから成っている。
【0021】又、ここでのオーディオクロック再生回路
2は、27MHzクロック再生回路1におけるPCRを
書き込み保持出力するための保持回路としてのPCRラ
ッチレジスタ1dからの保持出力に応じて符号のストリ
ーム中に含まれたPCR値を除算して除算信号を出力す
る除算器2aと、除算信号に基づいてオーディオクロッ
クA−CLKを発振出力するオーディオクロックVCO
X2dと、オーディオクロックA−CLKを分周して分
周信号を出力するオーディオクロック分周器2eと、分
周信号を書き込み保持出力するオーディオクロックラッ
チレジスタ2fと、除算信号及び分周信号の差分を取っ
て差分信号を低帯域濾波出力する差分器+LPF2b
と、差分信号をアナログ変換してオーディオクロックV
COX2dに対する制御電圧を発生するD/A変換器2
cとを備えて成り、オーディオクロックVCOX2dで
はD/A変換器2cからの制御電圧に応じてオーディオ
クロックA−CLKを発振出力するようになっている。
2は、27MHzクロック再生回路1におけるPCRを
書き込み保持出力するための保持回路としてのPCRラ
ッチレジスタ1dからの保持出力に応じて符号のストリ
ーム中に含まれたPCR値を除算して除算信号を出力す
る除算器2aと、除算信号に基づいてオーディオクロッ
クA−CLKを発振出力するオーディオクロックVCO
X2dと、オーディオクロックA−CLKを分周して分
周信号を出力するオーディオクロック分周器2eと、分
周信号を書き込み保持出力するオーディオクロックラッ
チレジスタ2fと、除算信号及び分周信号の差分を取っ
て差分信号を低帯域濾波出力する差分器+LPF2b
と、差分信号をアナログ変換してオーディオクロックV
COX2dに対する制御電圧を発生するD/A変換器2
cとを備えて成り、オーディオクロックVCOX2dで
はD/A変換器2cからの制御電圧に応じてオーディオ
クロックA−CLKを発振出力するようになっている。
【0022】このオーディオクロック位相同期システム
おいて、27MHzクロック再生回路1では従来通りに
動作してPCRを使用して27MHzクロックS−CL
Kを再生するが、オーディオクロック再生回路2では符
号上に挿入されたPCRを参照して27MHzクロック
S−CLKを再生する場合と同様にしてオーディオクロ
ックA−CLKを再生する。
おいて、27MHzクロック再生回路1では従来通りに
動作してPCRを使用して27MHzクロックS−CL
Kを再生するが、オーディオクロック再生回路2では符
号上に挿入されたPCRを参照して27MHzクロック
S−CLKを再生する場合と同様にしてオーディオクロ
ックA−CLKを再生する。
【0023】即ち、オーディオクロック再生回路2では
PCRが到着すると同時にそのPCR値を除算器2aで
除算すると共に、オーディオクロック分周器2eでオー
ディオクロックA−CLKを分周した分周信号(クロッ
クをカウントした値)をオーディオクロックラッチレジ
スタ2fにより書き込み保持出力する。除算器2aの除
算計数及びオーディオクロック分周器2eの分周計数は
除算,分周された周波数が等しくなるように決められる
が、例えばオーディオクロック16.9344MHzの
場合には除算計数625,分周計数392となり、オー
ディオクロック18.432MHzの場合には除算計数
375,分周計数256となる。
PCRが到着すると同時にそのPCR値を除算器2aで
除算すると共に、オーディオクロック分周器2eでオー
ディオクロックA−CLKを分周した分周信号(クロッ
クをカウントした値)をオーディオクロックラッチレジ
スタ2fにより書き込み保持出力する。除算器2aの除
算計数及びオーディオクロック分周器2eの分周計数は
除算,分周された周波数が等しくなるように決められる
が、例えばオーディオクロック16.9344MHzの
場合には除算計数625,分周計数392となり、オー
ディオクロック18.432MHzの場合には除算計数
375,分周計数256となる。
【0024】その後、除算された結果と、オーディオク
ロックラッチレジスタ2fの保持値を差分器+LPF2
bでオーディオクロックVCXO2dに対してフィード
バック(帰還)する電圧レベル値を計算し、デジタル値
の差分信号としてD/A変換器2cへ出力する。オーデ
ィオクロックVCXO2dではD/A変換器2cから出
力される制御電圧の電圧レベルに応じてシステムクロッ
ク同期したオーディオクロックA−CLKを出力する。
ロックラッチレジスタ2fの保持値を差分器+LPF2
bでオーディオクロックVCXO2dに対してフィード
バック(帰還)する電圧レベル値を計算し、デジタル値
の差分信号としてD/A変換器2cへ出力する。オーデ
ィオクロックVCXO2dではD/A変換器2cから出
力される制御電圧の電圧レベルに応じてシステムクロッ
ク同期したオーディオクロックA−CLKを出力する。
【0025】このようなオーディオクロック位相同期シ
ステムでは、27MHzクロックS−CLKを再生する
場合と同様に符号中のPCRを使用して直接オーディオ
クロックA−CLKを再生するため、再生されたオーデ
ィオクロックA−CLKに含まれるジッタを符号ストリ
ーム転送中のPCRに乗ったジッタのみとして最小限に
抑制することができる。
ステムでは、27MHzクロックS−CLKを再生する
場合と同様に符号中のPCRを使用して直接オーディオ
クロックA−CLKを再生するため、再生されたオーデ
ィオクロックA−CLKに含まれるジッタを符号ストリ
ーム転送中のPCRに乗ったジッタのみとして最小限に
抑制することができる。
【0026】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のオーデ
ィオクロック位相同期化システムによれば、27MHz
クロックを再生する場合と同様に符号中のPCRを使用
して直接オーディオクロックを再生するため、再生され
たオーディオクロックに含まれるジッタを符号ストリー
ム転送中にPCRにのった最低限のジッタに抑えること
ができるようになる。
ィオクロック位相同期化システムによれば、27MHz
クロックを再生する場合と同様に符号中のPCRを使用
して直接オーディオクロックを再生するため、再生され
たオーディオクロックに含まれるジッタを符号ストリー
ム転送中にPCRにのった最低限のジッタに抑えること
ができるようになる。
【図1】本発明の一実施例に係るオーディオクロック位
相同期化システムの基本構成を示した回路ブロック図で
ある。
相同期化システムの基本構成を示した回路ブロック図で
ある。
【図2】従来のオーディオクロック位相同期化システム
の基本構成を示した回路ブロック図である。
の基本構成を示した回路ブロック図である。
1 27MHzクロック再生回路 1a 27MHzVCXO 1b STC 1c STCラッチレジスタ 1d PCRラッチレジスタ 1e,2b 差分器+LPF 1f,2c DA変換器 2 オーディオクロック再生回路 2a 除算器 2d,3d オーディオクロックVCXO 2e,3e オーディオクロック分周器 2f オーディオクロックラッチレジスタ 3 オーディオクロック同期化回路 3a 27MHz分周器 3b 位相比較器 3c 増幅器
Claims (3)
- 【請求項1】 局側から伝送される符号上に挿入された
プログラムクロック基準に基づいて該プログラムクロッ
ク基準に対して位相同期化された27MHzクロックを
再生するための27MHzクロック再生回路と、前記2
7MHzクロックに基づいて該27MHzクロックに対
してオーディオクロックを位相同期化するためのオーデ
ィオクロック位相同期化回路とを含むオーディオクロッ
ク位相同期システムにおいて、前記オーディオクロック
位相同期化回路は、前記プログラムクロック基準に基づ
いて該プログラムクロック基準に対して位相同期化され
たオーディオクロックを再生するオーディオクロック再
生回路であることを特徴とするオーディオクロック位相
同期システム。 - 【請求項2】 請求項1記載のオーディオクロック位相
同期システムにおいて、前記27MHzクロック再生回
路は前記プログラムクロック基準を書き込み保持出力す
るための保持回路を含み、前記オーディオクロック再生
回路は前記保持出力に応じて前記符号のストリーム中に
含まれたプログラムクロック基準値を除算して除算信号
を出力する除算器と、前記除算信号に基づいて前記オー
ディオクロックを発振出力するオーディオクロック電圧
制御水晶発振器と、前記オーディオクロックを分周して
分周信号を出力するオーディオクロック分周器とを含む
ことを特徴とするオーディオクロック位相同期システ
ム。 - 【請求項3】 請求項2記載のオーディオクロック位相
同期システムにおいて、前記オーディオクロック再生回
路は、更に、前記除算信号及び前記分周信号の差分を取
って差分信号を出力する差分器と、前記差分信号をアナ
ログ変換して前記オーディオクロック電圧制御水晶発振
器に対する制御電圧を発生するD/A変換器とを含み、
前記オーディオクロック電圧制御水晶発振器は前記制御
電圧に応じて前記オーディオクロックを発振出力するも
のであることを特徴とするオーディオクロック位相同期
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8144521A JPH09326788A (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | オーディオクロック位相同期システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8144521A JPH09326788A (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | オーディオクロック位相同期システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09326788A true JPH09326788A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15364279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8144521A Pending JPH09326788A (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | オーディオクロック位相同期システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09326788A (ja) |
-
1996
- 1996-06-06 JP JP8144521A patent/JPH09326788A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990811 |