JPH09326943A - 画像処理装置及びその方法 - Google Patents

画像処理装置及びその方法

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JPH09326943A
JPH09326943A JP8145984A JP14598496A JPH09326943A JP H09326943 A JPH09326943 A JP H09326943A JP 8145984 A JP8145984 A JP 8145984A JP 14598496 A JP14598496 A JP 14598496A JP H09326943 A JPH09326943 A JP H09326943A
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color
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JP8145984A
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Yukihisa Ota
享寿 太田
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Canon Inc
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/46Colour picture communication systems
    • H04N1/56Processing of colour picture signals
    • H04N1/60Colour correction or control
    • H04N1/6058Reduction of colour to a range of reproducible colours, e.g. to ink- reproducible colour gamut

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  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Color, Gradation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力された画像データが出力先の出力デバイ
スで再現可能であるか否かを判断するに際し、再現不可
能な画像データが入力された場合には、該画像データの
再現が不可能であることを確実に判断できるようにす
る。 【解決手段】 入力された画像データの出力先である出
力デバイスの再現可能な色の是非を示す情報を3次元L
UT13bで保持する場合に、図5に示すように、少な
くともその境界面に再現不可能な色を示す情報を配置し
て保持する。保持される次元LUT13bを参照して、
入力された画像データで表現される色が、出力デバイス
で再現可能であるか否かを判断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力された画像データ
を処理する画像処理装置及びその方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、モニタおよびスキャナなどの入力
デバイスによって入力される画像データと、その画像デ
ータに基づいてカラーインクジェットプリンタなどの出
力デバイスによって出力される画像データとの間でカラ
ーマッチングを行うために、各種入力/出力デバイスの
入力/出力特性を記述したデータ(以下、このデータを
プロファイルデータと呼ぶ)をデータベースとして保持
している。そして、実際のカラーマッチング等の画像処
理には、これら入力/出力デバイスに対応した入力/出
力プロファイルデータを利用して、入力される画像デー
タと出力される画像データとの間で処理を行う画像処理
システムが知られている。
【0003】これらの画像処理システムで使用されるプ
ロファイルデータとしてはICC(Internati
onal Color Consortium)プロフ
ァイルデータが業界標準としてよく知られている。これ
ら各々のプロファイルデータにおいては、Profil
e Connection Space(以下、PCS
と呼ぶ)と呼ばれる入力/出力デバイスに依存しない色
空間が、CIE XYZ色空間あるいはCIE LAB
色空間で定義されている。これは入力/出力デバイス間
でカラーマッチングを行う場合に、入力デバイス依存の
色空間からPCSへ一旦変換し、さらにPCSから出力
デバイス依存の色空間へ変換するという2ステップの処
理を踏むことにより、様々な入力/出力デバイスの間で
カラーマッチングを可能とするために設定されたもので
あり、各プロファイルデータに1つ定められている。
【0004】これら各々のプロファイルデータにおいて
は、PCSから入力/出力デバイス依存の色空間へ、あ
るいは入力/出力デバイス依存の色空間からPCSへの
変換を行うためのデータベースとして、3入力N出力の
ルックアップテーブル等で構成されるデータを保持する
ことになっている。これらのデータは、実際のカラーマ
ッチング等の画像処理において参照され、参照されたデ
ータ、あるいは場合によっては同データに対して補間処
理が施された補間データが出力されるように構成されて
いる。
【0005】また、これら各々のプロファイルデータに
おいては、PCSで指定された色がその入力/出力デバ
イスで再現可能かどうかを示すためのデータベースとし
て、3入力1出力のルックアップテーブル等で構成され
るデータを保持することになっている。これらのデータ
は特定の色がある入力/出力デバイスで再現可能かどう
かを調べる色再現範囲検査処理において参照され、参照
されたデータ、あるいは場合によっては同データ対して
補間処理が施された補間データが出力されるように構成
されている。
【0006】尚、これらカラーマッチング等の画像処理
時に参照されるデータの構造は、ICCプロファイルデ
ータにおいては、Lut8TypeあるいはLut16
Typeと呼ばれ、図7の(a)に示されるように3×
3マトリクス20、3個の1次元ルックアップテーブル
(1次元LUT)群21、それぞれの格子点がN個の要
素を持つd0×d0×d0個の格子点を持つ3次元ルック
アップテーブル(3次元LUT)22、さらにN個の1
次元ルックアップテーブル(1次元LUT)群23から
構成されている。ここにNは出力デバイスの色空間の構
成要素数を表す数で、例えば、RGB空間であれば3、
CMYK空間であれば4である。また、d0は3次元L
UTの各空間軸方向の格子点の数である。
【0007】また、色再現範囲検査処理に参照されるデ
ータの構造は、ICCプロファイルデータにおいては、
同様にLut8TypeあるいはLut16Typeと
呼ばれ、図7の(b)に示されるように3×3マトリク
ス20、3個の1次元ルックアップテーブル(1次元L
UT)群21、それぞれの格子点が1個の要素を持つd
1×d1×d1個の格子点を持つ3次元ルックアップテー
ブル(3次元LUT)22、さらに1個の1次元ルック
アップテーブル(1次元LUT)23から構成されてい
る。ここにd1は3次元LUTの各空間軸方向の格子点
の数である。尚、ICCプロファイルデータの場合、出
力データが0であれば、指定された色はその出力デバイ
スでの色再現範囲内にあり、そうでなければ色再現範囲
外にあることを示すと定義されている。
【0008】尚、Lut8TypeとLut16Typ
eの違いは、基本的にはルックアップテーブルに格納さ
れる各々のデータサイズが8ビットであるか16ビット
であるかの差である。ここで、CIE LAB空間とC
IE XYZ空間を整数で表すことを考える。例えば、
ICCプロファイルデータではそれぞれの空間は16b
itの整数で以下のように表すと定められている。
【0009】 色空間 要素 レンジ 符号化された値 CIE XYZ X 0 → 1.9997 0000h → FFFFh CIE XYZ Y 0 → 1.9997 0000h → FFFFh CIE XYZ Z 0 → 1.9997 0000h → FFFFh CIE LAB L* 0 → 100.0 0000h → FFFFh CIE LAB a* -128.0 → 127.996 0000h → FFFFh CIE LAB b* -128.0 → 127.996 0000h → FFFFh このように色空間を定めた場合、カラーマッチング等の
画像処理に利用されるルックアップテーブルは、PCS
としてとりうる値、即ち、上記のように定められた全色
空間の各レンジに対応するデータとしてルックアップテ
ーブルデータを保持しなければならない。ところが、実
際には入力/出力デバイスともに、上記のように定めら
れた全色空間と比較すればその色再現範囲は狭い色空間
であり、ルックアップテーブルに全色空間の各レンジに
対応してルックアップテーブルデータを保持するのは無
駄が多い。
【0010】そこで、CIE XYZ色空間をPCSと
して採用した場合には、ルックアップテーブルデータの
構成要素である3×3マトリクスを使って、その入力を
「特定のRGB空間」に変換する方法が一般的に採用さ
れている。この「特定のRGB空間」で各要素を16b
itで表現すれば以下のようになる。 色空間 要素 レンジ 符号化された値 RGB R 0 → 1.00 0000h → FFFFh RGB G 0 → 1.00 0000h → FFFFh RGB B 0 → 1.00 0000h → FFFFh このように変換すれば、ルックアップテーブルはRGB
としてとりうる値、即ち、上記のように定められた全色
空間の各レンジに対応してルックアップテーブルデータ
を保持すればよく、「特定のRGB空間」を入力/出力
デバイスの色再現範囲を含むようなRGB空間として定
めれば、ルックアップテーブルデータは無駄なく構成で
きる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような画像処理システムを実現するために、PCSとし
てCIE XYZ色空間を採用し、かつ3×3マトリク
スにより「特定のRGB空間」に変換して入力/出力デ
バイスの色再現範囲に限定してルックアップテーブルデ
ータを構成した場合、その入力/出力デバイスで再現で
きない色に関してはルックアップテーブルデータを保持
できない。従って、このようなルックアップテーブルデ
ータにより構成されるプロファイルデータを持つ入力/
出力デバイスに対して、その入力/出力デバイスの色再
現範囲外の色を指定してカラーマッチングあるいは色再
現範囲検査処理を行った場合には、指定した色の各要素
の値は3×3マトリクスによるRGB空間への変換後
に、レンジが0以下の値は0に、1.00以上の値は
1.00にクリッピングされる。そして、この値を使っ
て3次元ルックアップテーブルを参照し、参照されたデ
ータが出力される。
【0012】この際、色再現範囲検査処理に用いる3次
元ルックアップテーブルの6つの面上に位置する格子点
の中に、色再現範囲内であることを示すデータすなわち
0を保持しているものがあったとすると、この点の値が
上述の定義により色再現範囲外の色に対する点のデータ
として扱われてしまう。つまり、色再現範囲以外の色で
あるにも関わらず、色再現範囲内にある色であると判断
されてしまうという問題があった。
【0013】本発明は上記の問題点に鑑みてなされたも
のであり、入力された画像データが出力先の出力デバイ
スで再現可能であるか否かを判断するに際し、再現不可
能な画像データが入力された場合には、該画像データの
再現が不可能であることを確実に判断できるようにする
ことを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明による画像処理装置は以下の構成を備える。
即ち、入力された画像データを処理する画像処理装置で
あって、前記入力された画像データの出力先である出力
デバイスの再現可能な色の是非を示す情報を所定空間上
で保持する場合に、少なくとも該所定空間上の境界面に
再現不可能な色を示す情報を配置して保持する保持手段
と、前記保持手段で保持される所定空間を参照して、前
記入力された画像データで表現される色が、前記出力デ
バイスで再現可能であるか否かを判断する判断手段とを
備える。
【0015】また、好ましくは、前記所定空間は、立方
空間として構成される3次元ルックアップテーブルであ
り、前記保持手段は、少なくとも前記3次元ルックアッ
プテーブルの各面に前記再現不可能な色を示す情報を保
持する。また、好ましくは、前記判断手段は、前記入力
された画像データで表現される色に基づいて、該色の対
応する前記所定空間上の位置を示す位置情報を獲得する
獲得手段を備え、前記獲得手段で獲得された位置情報が
示す前記所定空間上の位置にある前記出力デバイスの再
現可能な色の是非のいずれかを示す情報によって、前記
入力された画像データで表現される色が、該出力デバイ
スで再現可能であるか否かを判断する。
【0016】また、好ましくは、前記保持手段は、出力
デバイスの特性を更に保持し、前記特性は前記入力され
た画像データを前記出力デバイスに依存した色空間に変
換するための3×3マトリクス、該3×3マトリクスで
変換された画像データを線形補正するための1次元ルッ
クアップテーブルを少なくとも含む。また、好ましく
は、前記出力デバイスの特性は、少なくともインターナ
ショナルカラーコンソーシアム策定のプロファイルフォ
ーマットに準拠する。
【0017】また、好ましくは、前記保持手段は、前記
入力された画像データの入力元である入力デバイスの特
性を更に保持し、前記特性は前記入力デバイスに依存し
た色空間の色度座標値、階調特性曲線を少なくとも含
む。
【0018】上記の目的を達成するための本発明による
画像処理方法は以下の構成を備える。即ち、入力画像デ
ータの出力先である出力デバイスの再現可能な色の是非
を示す情報を所定空間上で保持する場合に、少なくとも
該所定空間上の境界面に再現不可能な色を示す情報を配
置して記憶媒体に保持する保持工程と、前記入力画像デ
ータで表現される色が、前記出力デバイスで再現可能で
あるか否かを判断する判断手段に前記出力デバイスの再
現可能な色の是非を示す情報を出力する出力工程とを備
える。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の好
適な実施形態を詳細に説明する。図1は本実施形態の画
像処理装置の概略構成を示すブロック図である。111
はCPUであり、ROM112に記憶されている各種制
御プログラムに従って、RAM113、操作部114、
画像処理部115、モニタ6、入力デバイス117、出
力デバイス118の各種制御を行う。117は入力デバ
イスであり、CCDセンサを含むイメージスキャナ等の
画像読取装置やホストコンピュータ、SVカメラ、ビデ
オカメラ等の外部機器とそのインタフェースによって画
像を入力する。118は出力デバイスであり、インクジ
ェットプリンタ、熱転写プリンタ、ドットプリンタ等に
よって画像を出力する。RAM113は各種制御プログ
ラムや操作部114から入力されるデータの作業領域及
び一時待避領域である。114は操作部であり、後述す
る出力デバイス設定部7の設定やデータの入力を行う。
115は画像処理部であり、後述する実施形態1で実行
される画像処理を行う。6はモニタであり、画像処理部
115の処理結果や操作部114で入力されたデータ等
を表示する。
【0020】次に、本実施形態の画像処理部115の詳
細な構成について、図2を用いて説明する。図2は本実
施形態の画像処理部の詳細な構成を示すブロック図であ
る。1は色再現範囲検査処理を行う色再現可能/不可能
判断部であり、入力された入力デバイス117に依存し
たRGB値を持つ画像データが出力デバイス118で再
現可能かどうかを判断する。
【0021】2は入力プロファイル読出部であり、当該
システムに接続されている複数種類の入力デバイス11
7の内、どの入力デバイス117による入力であるかを
示す入力デバイス117の種類が入力されると、その種
類に対応する入力デバイス117の入力特性が記述され
た入力プロファイルデータを入力プロファイル記憶部4
より読み出す。
【0022】3は出力プロファイル読出部であり、当該
システムに接続されている複数種類の出力デバイス11
8の内、どの出力デバイス118によって出力するかを
示す出力デバイス118の種類、その種類の対応する出
力デバイス118に設定されている記録メディアの種
類、設定されている2値化手法、解像度、および出力す
る際に用いるインクの種類等が入力されると、その種類
に対応する出力デバイス118および各種設定に対応す
る出力特性が記述された出力プロファイルデータを出力
プロファイル記憶部5より読み出す。
【0023】4は入力プロファイル記憶部であり、当該
システムにあらかじめ接続されている各種入力デバイス
117の入力特性を記述した複数の入力プロファイルデ
ータを記憶している。また、入力プロファイル読出部2
によって当該システムに接続された入力デバイス117
に対応した1つの入力プロファイルデータが読み出され
る。
【0024】5は出力プロファイル記憶部であり、当該
システムにあらかじめ接続されている各種出力デバイス
118の各種設定に応じた出力特性を記述した複数の出
力プロファイルデータを記憶している。また、出力プロ
ファイル読出部3によって当該システムに接続された出
力デバイス118および各種設定に対応した1つの出力
プロファイルデータが読み出される。
【0025】尚、本実施形態で用いるプロファイルデー
タの構成は、ICCプロファイルのフォーマットに基づ
いて構成するものとする。次に本実施形態の色再現可能
/不可能判断部1の詳細な構成について、図3を用いて
説明する。図3は本実施形態の色再現可能/不可能判断
部1の詳細な構成を示すブロック図である。
【0026】図において、1aは第1信号変換部であ
り、入力デバイス117に依存したRGB値を持つ画像
データを、入力プロファイルデータにより与えられる情
報によりPCSに基づいたXYZ値を持つ画像データに
変換する。また、1bは第2信号変換部であり、第1信
号変換部より出力されたPCSに基づいたXYZ値を持
つ画像データが、出力プロファイルにより与えられる情
報により再現可能であるか不可能であるかのいずれかを
示す情報を出力する。
【0027】ここで、第1信号変換部1aによって行わ
れる信号変換処理は、以下の算術式に基づいて行われ、
これによって、入力デバイス117に依存したRGB値
を持つ画像データが、PCSに基づいたXYZ値を持つ
画像データに変換される。 linear(r) = redTRC[ device(r) ] linear(g) = greenTRC[ device(g) ] linear(b) = blueTRC[ device(b) ] connectionX = redColorantX×linear(r)+greenColora
ntX×linear(g)+blueColorantX×linear(b) connectionY = redColorantY×linear(r)+greenColora
ntY×linear(g)+blueColorantY×linear(b) connectionZ = redColorantZ×linear(r)+greenColora
ntZ×linear(g)+blueColorantZ×linear(b) ここに、device(r)、device(g)、device(b)は色再現可
能/不可能判断部1に入力される入力デバイス117に
依存したRGB値を持つ画像データである。
【0028】また、redTRC[]、greenTRC[]、blueTRC[]
は入力デバイス117の階調特性を記述した関数(曲
線)で、入力デバイス117の非線形な階調特性を補正
するためのもので有る。これは、入力プロファイルデー
タに記述されている。linear(r)、linear(g)、linear
(b)は、それぞれ補正されたRGBの値である。
【0029】redColorantX、redColorantY、redColoran
tZはそれぞれ入力デバイス117に依存したR値のXY
Z色度座標、greenColorantX、greenColorantY、greenC
olorantZはそれぞれ入力デバイス117に依存したG値
のXYZ色度座標、blueColorantX、blueColorantY、bl
ueColorantZはそれぞれ入力デバイス117に依存した
B値のXYZ色度座標であり、これらもすべて、入力プ
ロファイルデータに記述されている。そして、connecti
onX、connectionY、connectionZは入力された色のPC
Sに基づいたXYZ値座標である。
【0030】次に本実施形態の第2信号変換部1bの詳
細な構成及び実行される信号変換処理について、図4を
用いて説明する。図4は本実施形態の第2信号変換部1
bの詳細な構成を示すブロック図である。まず、第1色
変換部1aより出力されたPCSに基づいたXYZ値を
持つ画像データは、色空間変換部10bに入力される。
色空間変換部10bでは、入力されたXYZ値を持つ画
像データに対し、3×3マトリクスの演算による色空間
変換を行い、XYZ値を持つ画像データを出力デバイス
118に依存したRGB値を持つ画像データに変換す
る。
【0031】次に、色空間部10bより出力される出力
デバイス118に依存したRGB値を持つ画像データ
は、クリップ処理部11bに入力される。クリップ処理
部11bでは、入力された出力デバイス118に依存し
たRGB値を持つ画像データを適切なレンジにクリッピ
ングするクリッピング処理を行う。例えば、出力デバイ
スに依存したRGB値を持つ画像データのダイナミック
レンジがそれぞれ0から1.00であり、この範囲以外
のレンジが色空間部10bにより得られた場合には、そ
れらのレンジは0以下であれば0に、1.00以上であ
れば1.00にクリッピングする。
【0032】次に、クリップ処理部11bより出力され
るクリッピング処理された出力デバイス118に依存し
たRGB値を持つ画像データは、それぞれ1次元LUT
12bに入力される。1次元LUT12bでは、クリッ
ピング処理された出力デバイス118に依存したRGB
値を持つ画像データに対し、非線形な補正である非線形
を行う。これは、入力されたRGB値を持つ画像データ
が、輝度を表す画像データであるのに対して、次に参照
される3次元LUT13bの入力が輝度でない(例え
ば、濃度)場合に、補正を行うためのものである。
【0033】そして、1次元LUT12bより出力され
る非線形補正されたRGB値を持つ画像データは、3次
元LUT13bに入力される。3次元LUT13bで
は、非線形補正されたRGB値を持つ画像データに対
し、3次元LUT13b自身を参照、あるいは参照した
後に補間処理を行う。そして、参照の結果、あるいは参
照した後の補間処理の結果に基づいて「0」あるいは
「非0」を出力する。ここで、「0」が出力された場合
は、入力デバイス117より入力された画像データが出
力デバイス118の色再現範囲にあることを示し、「非
0」が出力された場合は、出力デバイス118の色再現
範囲外にあることを示す。
【0034】尚、図4で説明した第2色変換部で実行さ
れる信号変換処理に必要なデータは、全て出力プロファ
イルデータに格納されている。次に、本実施形態の図4
で説明した3次元LUT13bの構成について、図5を
用いて説明する。図5は本実施形態の3次元LUTの模
式的な構成を示す図である。
【0035】図では、RGB色空間のそれぞれの軸に5
つの格子点を持っている。これら格子点上には、対応す
る色が出力デバイス118で再現可能かどうかを表す値
があらかじめ格納されており、その値が「非0」(白い
点)であれば再現不可能であることを、またその値が
「0」(黒い点)であれば再現可能であることを表して
いる。尚、本実施形態では立方体の6つの側面上の格子
点には全て値「非0」が配置されるように構成する。つ
まり、立方体の側面上に位置する色は全て出力デバイス
118では再現不可能であることを示している。
【0036】また、図5の3次元LUT13bを図中の
矢印Pの示す位置で上下に切断した断面を上部から見た
図を図6に示す。図に示すように、同断面における色
は、内部に位置する9点は再現可能色であり、側面に位
置する16点は再現不可能色であることを示している。
そして、以上のような3次元LUT13bを構成し、例
えば、出力デバイス118で再現不可能なRGB値を持
つ画像データが、入力デバイス117より入力された場
合の色再現可能/不可能判断部1における処理の概要
を、以下、図7のフローチャートを用いて説明する。
【0037】図7は本実施形態の色再現可能/不可能判
断部1で実行される処理の概要を示すフローチャートで
ある。まず、ステップS701で、入力デバイス117
より入力された画像データは、図3における第1信号変
換部1aによりPCSに基づいたXYZ値を持つ画像デ
ータに変換される。次に、ステップS702で、図4に
おける色空間変換部10bにより出力デバイス118に
依存したRGB値を持つ画像データに変換される。更
に、ステップS703で、この色は出力デバイス118
で再現不可能な色であるので、クリップ処理部11bに
よりクリッピング処理がなされ、少なくともRGB値の
1つの値は、0または1.00の値を取ることになる。
【0038】ステップS704で、クリップ処理部11
bから出力される値に対し、1次元LUT12bにおけ
る補正処理が実行される。ここで、1次元LUT12b
の補正処理において、入力値0および1.00(つま
り、色再現範囲外の色がクリップ処理されて得られる
値)に対応する出力値が0および1.00であることが
補償されていれば、このような色(色再現範囲外の色)
は3次元LUT13bを参照する場合には、必ず、その
3次元LUT13bの6つの側面のどこかを参照するこ
とになる。
【0039】ステップS705で、ここで、1次元LU
T12bの補正処理によって出力される出力値に対し、
3次元LUT13bを参照する。そして、ステップS7
06で、1次元LUT12bの出力値が0および1.0
0であるか否かを判定する。出力値が0および1.00
である場合(ステップS706でYES)、ステップS
707に進む。この場合、3次元LUT13bの6つの
側面上に位置する格子点のいずれかが参照されるので
「非0」を出力する。一方、出力値が0および1.00
でない場合(ステップS706でNO)、ステップS7
08に進む。この場合、3次元LUT13bの6つの側
面上に位置する格子点以外の格子点が参照されるので、
「0」を出力する。
【0040】このように、本実施形態の3次元LUT1
3bは、その6つの側面上に位置する格子点はすべて出
力デバイス118では再現不可能であることを示す「非
0」が配置されているので、入力デバイス117で再現
不可能などのような色が入力されても、「非0」が出力
され再現可能であると誤判断することがない。以上説明
したように、本実施形態によれば、色再現範囲処理を実
行する色再現可能/不可能判断部で用いる3次元LUT
を図5に示すような3次元LUT13bを構成すること
により、入力デバイス117よりどのような色再現範囲
外の色が入力されても、その色を正しく色再現範囲外で
あると判断できることが可能になった。
【0041】また、各種入出力デバイスの特性をデータ
ベースとして保持し、これらデータベースを利用してカ
ラーマッチング等の画像処理を行う画像システムにおい
て使用されるデータベースにおいて、特定の色がそのデ
ータベースに対応するデバイスにおいて再現可能かどう
かを判断するためのデータベースを有し、そのデータベ
ースにおいては、特定の場所に必ず再現不可能であると
いうデータを保持することにより、特定の出力デバイス
に対して、どのような色再現範囲外の色が指定されても
正しく色再現範囲外であると判断ですることが可能にな
った。
【0042】尚、本実施形態においては、ICCプロフ
ァイルのフォーマットに基づくプロファイルデータを用
いて説明したが、本発明はこのフォーマットに限定され
るものではない。尚、本発明は、複数の機器(例えば、
ホストコンピュータ、インタフェース機器、リーダ、プ
リンタ等)から構成されるシステムに適用しても、一つ
の機器からなる装置(例えば、複写機、ファクシミリ装
置等)に適用してもよい。
【0043】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
【0044】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が上述した実施の形態の機能を実現する
ことになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体
は本発明を構成することになる。プログラムコードを供
給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピディ
スク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、
CD−ROM、CD−R、磁気テープ、不揮発性のメモ
リカード、ROMなどを用いることができる。
【0045】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施の形態の機能
が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0046】更に、記憶媒体から読出されたプログラム
コードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードや
コンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメ
モリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基
づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わる
CPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その
処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合
も含まれることは言うまでもない。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入力された画像データが出力先の出力デバイスで再現可
能であるか否かを判断するに際し、再現不可能な画像デ
ータが入力された場合には、該画像データの再現が不可
能であることを確実に判断できるようにすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の画像処理装置の概略構成を示すブ
ロック図である。
【図2】本実施形態の画像処理部の詳細な構成を示すブ
ロック図である。
【図3】本実施形態の色再現可能/不可能判断部1の詳
細な構成を示すブロック図である。
【図4】本実施形態の第2信号変換部1bの詳細な構成
を示すブロック図である。
【図5】本実施形態の3次元LUTの模式的な構成を示
す図である。
【図6】図6は図5の3次元LUTの断面図である。
【図7】本実施形態の色再現可能/不可能判断部1で実
行される処理の概要を示すフローチャートである。
【図8】従来のデータベースの構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 色再現可能/不可能判断部 2 入力プロファイル読出部 3 出力プロファイル読出部 4 入力プロファイル記憶部 5 出力プロファイル記憶部 1a 第1色変換部 1b 第2色変換部 10b 色空間変換部 11b クリップ処理部 12b 1次元LUT 13b 3次元LUT
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/46 Z

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された画像データを処理する画像処
    理装置であって、 前記入力された画像データの出力先である出力デバイス
    の再現可能な色の是非を示す情報を所定空間上で保持す
    る場合に、少なくとも該所定空間上の境界面に再現不可
    能な色を示す情報を配置して保持する保持手段と、 前記保持手段で保持される所定空間を参照して、前記入
    力された画像データで表現される色が、前記出力デバイ
    スで再現可能であるか否かを判断する判断手段とを備え
    ることを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記所定空間は、立方空間として構成さ
    れる3次元ルックアップテーブルであり、 前記保持手段は、少なくとも前記3次元ルックアップテ
    ーブルの各面に前記再現不可能な色を示す情報を保持す
    ることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】 前記判断手段は、前記入力された画像デ
    ータで表現される色に基づいて、該色の対応する前記所
    定空間上の位置を示す位置情報を獲得する獲得手段を備
    え、 前記獲得手段で獲得された位置情報が示す前記所定空間
    上の位置にある前記出力デバイスの再現可能な色の是非
    のいずれかを示す情報によって、前記入力された画像デ
    ータで表現される色が、該出力デバイスで再現可能であ
    るか否かを判断することを特徴とする請求項1に記載の
    画像処理装置。
  4. 【請求項4】 前記保持手段は、出力デバイスの特性を
    更に保持し、 前記特性は前記入力された画像データを前記出力デバイ
    スに依存した色空間に変換するための3×3マトリク
    ス、該3×3マトリクスで変換された画像データを線形
    補正するための1次元ルックアップテーブルを少なくと
    も含むことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装
    置。
  5. 【請求項5】 前記出力デバイスの特性は、少なくとも
    インターナショナルカラーコンソーシアム策定のプロフ
    ァイルフォーマットに準拠することを特徴とする請求項
    4に記載の画像処理装置。
  6. 【請求項6】 前記保持手段は、前記入力された画像デ
    ータの入力元である入力デバイスの特性を更に保持し、 前記特性は前記入力デバイスに依存した色空間の色度座
    標値、階調特性曲線を少なくとも含むことを特徴とする
    請求項1に記載の画像処理装置。
  7. 【請求項7】 入力画像データの出力先である出力デバ
    イスの再現可能な色の是非を示す情報を所定空間上で保
    持する場合に、少なくとも該所定空間上の境界面に再現
    不可能な色を示す情報を配置して記憶媒体に保持する保
    持工程と、前記入力画像データで表現される色が、前記
    出力デバイスで再現可能であるか否かを判断する判断手
    段に前記出力デバイスの再現可能な色の是非を示す情報
    を出力する出力工程を備えることを特徴とする画像処理
    方法。
  8. 【請求項8】 前記所定空間は、立方空間として構成さ
    れる3次元ルックアップテーブルであり、 前記保持工程は、少なくとも前記3次元ルックアップテ
    ーブルの各面に前記再現不可能な色を示す情報を前記菊
    媒体に保持することを特徴とする請求項7に記載の画像
    処理方法。
  9. 【請求項9】 前記保持工程は、出力デバイスの特性を
    前記記憶媒体に更に保持し、 前記特性は前記入力された画像データを前記出力デバイ
    スに依存した色空間に変換するための3×3マトリク
    ス、該3×3マトリクスで変換された画像データを線形
    補正するための1次元ルックアップテーブルを少なくと
    も含むことを特徴とする請求項7に記載の画像処理方
    法。
  10. 【請求項10】 前記保持工程は、前記入力された画像
    データの入力元である入力デバイスの特性を前記記憶媒
    体に更に保持し、 前記特性は前記入力デバイスに依存した色空間の色度座
    標値、階調特性曲線を少なくとも含むことを特徴とする
    請求項7に記載の画像処理方法。
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