JPH09326968A - 映像出力端末装置 - Google Patents
映像出力端末装置Info
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- JPH09326968A JPH09326968A JP14279796A JP14279796A JPH09326968A JP H09326968 A JPH09326968 A JP H09326968A JP 14279796 A JP14279796 A JP 14279796A JP 14279796 A JP14279796 A JP 14279796A JP H09326968 A JPH09326968 A JP H09326968A
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- video
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 外部映像データの送信が停止した場合でも、
当該映像データの送信源側の処理負担を増加させること
なく、モニタに映像を出力することができる映像出力端
末装置を提供する。 【解決手段】 映像再生制御装置4は、ホストから送信
された映像データが外部映像入力装置1に入力されてお
り、映像データ入力検出装置2が検出信号を出力してい
る間はホストから送信された映像データをモニタ9に出
力し、映像データ入力検出装置2が検出信号の出力を停
止すると、内部映像データ再生装置6が読出した内部映
像データ記憶装置8の映像データをモニタ9に出力する
ように切換え制御する。
当該映像データの送信源側の処理負担を増加させること
なく、モニタに映像を出力することができる映像出力端
末装置を提供する。 【解決手段】 映像再生制御装置4は、ホストから送信
された映像データが外部映像入力装置1に入力されてお
り、映像データ入力検出装置2が検出信号を出力してい
る間はホストから送信された映像データをモニタ9に出
力し、映像データ入力検出装置2が検出信号の出力を停
止すると、内部映像データ再生装置6が読出した内部映
像データ記憶装置8の映像データをモニタ9に出力する
ように切換え制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外部から送信され
る映像データをモニタに出力して再生する映像出力端末
装置に関する。
る映像データをモニタに出力して再生する映像出力端末
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記の様な映像出力端末装置の一例とし
て博物館や美術館などに設置されるものがある。この様
な映像出力端末装置を設置する場合には、入館者が選択
ボタンを操作して所望の映像データを選択すると、その
操作信号が信号伝送路を介してホストへ送信され、これ
に応じてホストが有するビデオサーバから選択された映
像データが前記信号伝送路を介して映像出力端末装置に
送信されるというシステムを構築するものであり、ホス
トから送信された映像データをモニタに出力するように
なっている。
て博物館や美術館などに設置されるものがある。この様
な映像出力端末装置を設置する場合には、入館者が選択
ボタンを操作して所望の映像データを選択すると、その
操作信号が信号伝送路を介してホストへ送信され、これ
に応じてホストが有するビデオサーバから選択された映
像データが前記信号伝送路を介して映像出力端末装置に
送信されるというシステムを構築するものであり、ホス
トから送信された映像データをモニタに出力するように
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の様な映像出力端
末装置においては、ホストからの映像データの送信が終
了するか、若しくは、入館者が選択した映像データの再
生を停止させる操作を行った場合にはモニタに映像が出
力されなくなってしまう。ところが、この様にモニタに
映像が出力されていない状態の映像出力端末装置では、
訪れた入館者に対して「どの様にして利用するものか」
という積極的な興味を抱かせ難いことから、入館者に有
効に利用してもらうことができず、結果的に映像出力端
末装置の稼働率が低下してしまうという問題があった。
末装置においては、ホストからの映像データの送信が終
了するか、若しくは、入館者が選択した映像データの再
生を停止させる操作を行った場合にはモニタに映像が出
力されなくなってしまう。ところが、この様にモニタに
映像が出力されていない状態の映像出力端末装置では、
訪れた入館者に対して「どの様にして利用するものか」
という積極的な興味を抱かせ難いことから、入館者に有
効に利用してもらうことができず、結果的に映像出力端
末装置の稼働率が低下してしまうという問題があった。
【0004】また、この様な場合に、ホスト側から別の
映像データを自動的に送信してモニタに出力させること
も考えられるが、通常、この場合に出力される映像は、
例えば、「ご希望の映像を選択して下さい。」といった
入館者の選択を促すための単純な内容のものであり、ホ
スト側の処理負担を増加させてまで行う必要があるとは
言えないことから、モニタは、利用者に利用されていな
い間は、映像が出力されない状態のままで放置されるこ
とが多かった。
映像データを自動的に送信してモニタに出力させること
も考えられるが、通常、この場合に出力される映像は、
例えば、「ご希望の映像を選択して下さい。」といった
入館者の選択を促すための単純な内容のものであり、ホ
スト側の処理負担を増加させてまで行う必要があるとは
言えないことから、モニタは、利用者に利用されていな
い間は、映像が出力されない状態のままで放置されるこ
とが多かった。
【0005】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、その目的は、外部映像データの送信が
停止した場合でも、当該映像データの送信源側の処理負
担を増加させることなく、モニタに映像を出力すること
ができる映像出力端末装置を提供することにある。
れたものであり、その目的は、外部映像データの送信が
停止した場合でも、当該映像データの送信源側の処理負
担を増加させることなく、モニタに映像を出力すること
ができる映像出力端末装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の映像出力端末装置は、外部から送信された
映像データが入力される外部映像入力手段を有し、この
外部映像入力手段に入力された映像データをモニタに出
力するものにおいて、外部映像入力手段に外部映像デー
タが入力されているか否かを検出して検出信号を出力す
る入力検出手段と、外部映像データとは異なる映像デー
タを内部映像データとして記憶する内部映像データ記憶
手段と、この内部映像データ記憶手段の記憶データをモ
ニタに出力可能に設けられた内部映像データ再生手段
と、入力検出手段からの検出信号に基づいて、外部映像
データをモニタに出力する第1の状態から内部映像デー
タ再生手段により内部映像データ記憶手段の記憶データ
をモニタに出力する第2の状態に切換えるように制御す
る切換え制御手段とを具備したことを特徴とする。
め、本発明の映像出力端末装置は、外部から送信された
映像データが入力される外部映像入力手段を有し、この
外部映像入力手段に入力された映像データをモニタに出
力するものにおいて、外部映像入力手段に外部映像デー
タが入力されているか否かを検出して検出信号を出力す
る入力検出手段と、外部映像データとは異なる映像デー
タを内部映像データとして記憶する内部映像データ記憶
手段と、この内部映像データ記憶手段の記憶データをモ
ニタに出力可能に設けられた内部映像データ再生手段
と、入力検出手段からの検出信号に基づいて、外部映像
データをモニタに出力する第1の状態から内部映像デー
タ再生手段により内部映像データ記憶手段の記憶データ
をモニタに出力する第2の状態に切換えるように制御す
る切換え制御手段とを具備したことを特徴とする。
【0007】この様な構成によれば、外部映像入力手段
に外部映像データが入力されなくなった状態、つまり、
モニタに外部映像データが出力されない状態となったと
きには、切換え制御手段が、入力検出手段により出力さ
れる検出信号、即ち、外部映像データが入力されている
か否かを示す検出信号に基づいて、外部映像データをモ
ニタに出力する第1の状態から、内部映像データ記憶手
段の記憶データを内部映像データ再生手段によりモニタ
に出力する第2の状態に切換える制御を行う。この結
果、外部映像データの入力が停止された場合でも、外部
映像データの送信源側の処理負担を増加させること無
く、映像出力端末装置内に予め記憶した内部映像データ
による映像をモニタに再生できるようになる。
に外部映像データが入力されなくなった状態、つまり、
モニタに外部映像データが出力されない状態となったと
きには、切換え制御手段が、入力検出手段により出力さ
れる検出信号、即ち、外部映像データが入力されている
か否かを示す検出信号に基づいて、外部映像データをモ
ニタに出力する第1の状態から、内部映像データ記憶手
段の記憶データを内部映像データ再生手段によりモニタ
に出力する第2の状態に切換える制御を行う。この結
果、外部映像データの入力が停止された場合でも、外部
映像データの送信源側の処理負担を増加させること無
く、映像出力端末装置内に予め記憶した内部映像データ
による映像をモニタに再生できるようになる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を博物館に設置され
る映像出力端末装置に適用した場合の一実施例について
図1及び図2を参照して説明する。映像出力端末装置の
電気的構成を機能ブロックで示す図1において、チュー
ナやヘッドエンドなどで構成される外部映像入力装置
(外部映像入力手段)1の入力端子には、外部から例え
ばNTSC方式の映像データ(外部映像データ)が入力
されるようになっている。
る映像出力端末装置に適用した場合の一実施例について
図1及び図2を参照して説明する。映像出力端末装置の
電気的構成を機能ブロックで示す図1において、チュー
ナやヘッドエンドなどで構成される外部映像入力装置
(外部映像入力手段)1の入力端子には、外部から例え
ばNTSC方式の映像データ(外部映像データ)が入力
されるようになっている。
【0009】この場合、具体的には図示しないが、複数
の映像データを記憶してなるビデオサーバを有するホス
トが外部装置として設けられており、上記入力端子は、
このホストの出力端子に例えば同軸ケーブルからなる信
号伝送路を介して接続されている。尚、上記ホストは複
数の送信チャネルを有しており、外部映像入力装置1
は、ホストから送信される外部映像データの内、自身に
割当てられている送信チャネルにおいて送信されたもの
だけを受信するようになっている。
の映像データを記憶してなるビデオサーバを有するホス
トが外部装置として設けられており、上記入力端子は、
このホストの出力端子に例えば同軸ケーブルからなる信
号伝送路を介して接続されている。尚、上記ホストは複
数の送信チャネルを有しており、外部映像入力装置1
は、ホストから送信される外部映像データの内、自身に
割当てられている送信チャネルにおいて送信されたもの
だけを受信するようになっている。
【0010】ここで、ビデオサーバに記憶されている映
像データは、例えば博物館の展示案内や展示内容の説
明、若しくは各種資料を紹介するものなどであり、音声
データをも含んでいるものとする。
像データは、例えば博物館の展示案内や展示内容の説
明、若しくは各種資料を紹介するものなどであり、音声
データをも含んでいるものとする。
【0011】外部映像入力装置1に入力される映像デー
タは、映像データ入力検出装置(入力検出手段)2を介
して切換え装置3に与えられるようになっている。この
映像データ入力検出装置2は、外部映像入力装置1に外
部映像データが入力されたか否かを、例えばその映像デ
ータ中に存在する水平または垂直同期信号に基づいて検
出する検波器で構成されており、外部映像データの入力
を検出した時に映像再生制御装置4に対して検出信号を
出力するようになっている。
タは、映像データ入力検出装置(入力検出手段)2を介
して切換え装置3に与えられるようになっている。この
映像データ入力検出装置2は、外部映像入力装置1に外
部映像データが入力されたか否かを、例えばその映像デ
ータ中に存在する水平または垂直同期信号に基づいて検
出する検波器で構成されており、外部映像データの入力
を検出した時に映像再生制御装置4に対して検出信号を
出力するようになっている。
【0012】複数の操作ボタンから構成されるボタン入
力装置5は、博物館の入館者の操作に応じた操作信号を
映像再生制御装置4に対して出力するようになってい
る。マイクロコンピュータなどで構成された映像再生制
御装置4の出力端子は、切換え装置3,内部映像再生装
置(内部映像データ再生手段)6及び外部信号出力装置
7の入力端子に夫々接続されている。そして、映像再生
制御装置4は、内部のROMに予め記憶されている制御
プログラムに従って処理を行い、これらの装置3,6及
び7に対して制御信号を選択的に与えるようになってい
る。
力装置5は、博物館の入館者の操作に応じた操作信号を
映像再生制御装置4に対して出力するようになってい
る。マイクロコンピュータなどで構成された映像再生制
御装置4の出力端子は、切換え装置3,内部映像再生装
置(内部映像データ再生手段)6及び外部信号出力装置
7の入力端子に夫々接続されている。そして、映像再生
制御装置4は、内部のROMに予め記憶されている制御
プログラムに従って処理を行い、これらの装置3,6及
び7に対して制御信号を選択的に与えるようになってい
る。
【0013】内部映像データ再生装置6には、内部映像
データ記憶装置(内部映像データ記憶手段)8からの出
力データも与えられるようになっており、この内部映像
データ再生装置6の出力端子は、切換え装置3の入力端
子に接続されている。上記内部映像データ記憶装置8
は、例えば、ビデオテープで構成されており、その内部
映像データ記憶装置8には、例えば、「ご希望の映像を
選択して下さい。」というメッセージ及び映像データの
内容と選択番号とを表示するための映像データ(内部映
像データ)が記憶されている。
データ記憶装置(内部映像データ記憶手段)8からの出
力データも与えられるようになっており、この内部映像
データ再生装置6の出力端子は、切換え装置3の入力端
子に接続されている。上記内部映像データ記憶装置8
は、例えば、ビデオテープで構成されており、その内部
映像データ記憶装置8には、例えば、「ご希望の映像を
選択して下さい。」というメッセージ及び映像データの
内容と選択番号とを表示するための映像データ(内部映
像データ)が記憶されている。
【0014】そして、ビデオデコーダからなる内部映像
データ再生装置6は、映像再生制御装置4から与えられ
る制御信号に応じて内部映像データ記憶装置8に記憶さ
れている色信号や輝度信号などの映像データを読出し
て、切換え装置3に出力するようになっている。
データ再生装置6は、映像再生制御装置4から与えられ
る制御信号に応じて内部映像データ記憶装置8に記憶さ
れている色信号や輝度信号などの映像データを読出し
て、切換え装置3に出力するようになっている。
【0015】また、出力インターフェイスからなる外部
信号出力装置7の出力端子は、前記ホストに信号伝送路
を介して接続されており、この外部信号出力装置7は、
入館者による前記ボタン入力装置5の操作に応じた信号
が映像再生制御装置4を通じて与えられるようになって
おり、その信号を、信号伝送路を介してホストに送信す
るようになっている。
信号出力装置7の出力端子は、前記ホストに信号伝送路
を介して接続されており、この外部信号出力装置7は、
入館者による前記ボタン入力装置5の操作に応じた信号
が映像再生制御装置4を通じて与えられるようになって
おり、その信号を、信号伝送路を介してホストに送信す
るようになっている。
【0016】尚、ホストは、外部信号出力装置7から映
像データの選択信号が送信されると、その選択信号に応
じた映像データをビデオサーバから読出して映像出力端
末装置V内の外部映像入力装置1に送信するようになっ
ている。また、ホストには、同一構成で異なる送信チャ
ネルが割当てられた複数の映像出力端末装置Vが同一の
信号伝送路を介して接続されており、これらの映像出力
端末装置Vは、博物館内の入館者が視聴可能な適当な場
所に設置されている。
像データの選択信号が送信されると、その選択信号に応
じた映像データをビデオサーバから読出して映像出力端
末装置V内の外部映像入力装置1に送信するようになっ
ている。また、ホストには、同一構成で異なる送信チャ
ネルが割当てられた複数の映像出力端末装置Vが同一の
信号伝送路を介して接続されており、これらの映像出力
端末装置Vは、博物館内の入館者が視聴可能な適当な場
所に設置されている。
【0017】さて、前記切換え装置3及び映像再生制御
装置4は、本発明でいう切換え制御手段を構成するもの
であり、特に切換え装置3の出力端子は、CRTからな
るモニタ9の入力端子に接続されている。この場合、切
換え装置3は、映像再生制御装置4から与えられる制御
信号に応じて、前記外部映像入力装置1から映像データ
入力検出装置2を通じて与えられる外部映像データをモ
ニタ9に出力する第1の状態と、前記内部映像再生装置
6を通じて与えられる前記内部映像データ記憶装置8の
記憶映像データをモニタ9に与える第2の状態との何れ
かに切換えられる構成となっている。
装置4は、本発明でいう切換え制御手段を構成するもの
であり、特に切換え装置3の出力端子は、CRTからな
るモニタ9の入力端子に接続されている。この場合、切
換え装置3は、映像再生制御装置4から与えられる制御
信号に応じて、前記外部映像入力装置1から映像データ
入力検出装置2を通じて与えられる外部映像データをモ
ニタ9に出力する第1の状態と、前記内部映像再生装置
6を通じて与えられる前記内部映像データ記憶装置8の
記憶映像データをモニタ9に与える第2の状態との何れ
かに切換えられる構成となっている。
【0018】次に、本実施例の作用について図2をも参
照して説明する。図2は、映像再生制御装置4の制御内
容のフローチャートを示すものである。先ず、「内部映
像再生開始」の処理ステップS1において、映像再生制
御装置4は、内部映像データ再生装置6に対して制御信
号を与えて内部映像データ記憶装置8に記憶されている
映像データを読出させ、切換え装置3に出力させる。
照して説明する。図2は、映像再生制御装置4の制御内
容のフローチャートを示すものである。先ず、「内部映
像再生開始」の処理ステップS1において、映像再生制
御装置4は、内部映像データ再生装置6に対して制御信
号を与えて内部映像データ記憶装置8に記憶されている
映像データを読出させ、切換え装置3に出力させる。
【0019】そして、映像再生制御装置4は、次の「内
部映像表示切換え」の処理ステップS2に移行して、切
換え装置3に対して制御信号を与えてこれを前述した第
2の状態に切換えることにより、内部映像データ再生装
置6が出力する映像データ(「ご希望の映像を選択して
下さい。」というメッセージ)をモニタ9に出力させる
と、「ボタン入力あり?」の判断ステップS3に移行す
る。
部映像表示切換え」の処理ステップS2に移行して、切
換え装置3に対して制御信号を与えてこれを前述した第
2の状態に切換えることにより、内部映像データ再生装
置6が出力する映像データ(「ご希望の映像を選択して
下さい。」というメッセージ)をモニタ9に出力させる
と、「ボタン入力あり?」の判断ステップS3に移行す
る。
【0020】判断ステップS3において、映像再生制御
装置4は、ボタン入力装置5から入力信号が出力される
まで待機する。博物館の入館者によってボタン入力装置
5の選択ボタンが操作されることにより、映像再生制御
装置4が操作信号を検出して「YES」と判断すると、
「選択信号送信」の処理ステップS4に移行する。
装置4は、ボタン入力装置5から入力信号が出力される
まで待機する。博物館の入館者によってボタン入力装置
5の選択ボタンが操作されることにより、映像再生制御
装置4が操作信号を検出して「YES」と判断すると、
「選択信号送信」の処理ステップS4に移行する。
【0021】処理ステップS4において、映像再生制御
装置4は、ボタン入力装置5の操作信号に応じた選択信
号を、外部信号出力装置7を介して信号伝送路に出力
し、「検出信号あり?」の判断ステップS5に移行す
る。そして、映像再生制御装置4は、映像データ入力検
出装置2が出力する検出信号の有無を判断する。
装置4は、ボタン入力装置5の操作信号に応じた選択信
号を、外部信号出力装置7を介して信号伝送路に出力
し、「検出信号あり?」の判断ステップS5に移行す
る。そして、映像再生制御装置4は、映像データ入力検
出装置2が出力する検出信号の有無を判断する。
【0022】一方、ホストは、上記のように映像出力端
末装置V側から映像データの選択信号が送信されると、
その選択信号に応じた映像データをビデオサーバから検
索して読出し、読出した映像データを、選択信号を送信
した映像出力端末装置Vに対応する送信チャネルによっ
て送信する。
末装置V側から映像データの選択信号が送信されると、
その選択信号に応じた映像データをビデオサーバから検
索して読出し、読出した映像データを、選択信号を送信
した映像出力端末装置Vに対応する送信チャネルによっ
て送信する。
【0023】ホストから送信された映像データが外部映
像入力装置1に入力されたことを映像データ入力検出装
置2が検出して検出信号を出力すると、映像再生制御装
置4は、その検出信号に基づき判断ステップS5におい
て「YES」と判断し、「外部映像表示切換え」の処理
ステップS6に移行する。
像入力装置1に入力されたことを映像データ入力検出装
置2が検出して検出信号を出力すると、映像再生制御装
置4は、その検出信号に基づき判断ステップS5におい
て「YES」と判断し、「外部映像表示切換え」の処理
ステップS6に移行する。
【0024】処理ステップS6において、映像再生制御
装置4は、切換え装置3に対して制御信号を与えてこれ
を前述した第1の状態に切換えることにより、外部映像
入力装置1が映像データ入力検出装置2を介して出力す
る映像データをモニタ9に出力させる。すると、モニタ
9には、展示案内などの映像が表示されると共に、その
映像に応じた音声がモニタ9の図示しない音声出力部か
ら出力される。
装置4は、切換え装置3に対して制御信号を与えてこれ
を前述した第1の状態に切換えることにより、外部映像
入力装置1が映像データ入力検出装置2を介して出力す
る映像データをモニタ9に出力させる。すると、モニタ
9には、展示案内などの映像が表示されると共に、その
映像に応じた音声がモニタ9の図示しない音声出力部か
ら出力される。
【0025】次いで、「内部映像再生停止」の処理ステ
ップS7において、映像再生制御装置4は、内部映像デ
ータ再生装置6に対して制御信号を与えて映像データの
出力を停止させる。更に、次の「再生準備処理」の処理
ステップS8において、映像再生制御装置4は、内部映
像データ再生装置6に同様に制御信号を与えて、内部映
像データ記憶装置8にビデオテープを巻戻させ頭出しを
行わせるなどの、次回に再生を行うための準備処理を行
う。そして、「検出信号あり?」の判断ステップS9に
移行する。
ップS7において、映像再生制御装置4は、内部映像デ
ータ再生装置6に対して制御信号を与えて映像データの
出力を停止させる。更に、次の「再生準備処理」の処理
ステップS8において、映像再生制御装置4は、内部映
像データ再生装置6に同様に制御信号を与えて、内部映
像データ記憶装置8にビデオテープを巻戻させ頭出しを
行わせるなどの、次回に再生を行うための準備処理を行
う。そして、「検出信号あり?」の判断ステップS9に
移行する。
【0026】判断ステップS9において、映像再生制御
装置4は、ステップS5と同様の判断を行うが、ホスト
から映像データが送信されている間は「YES」と判断
して、「停止入力あり?」の判断ステップS10に移行
する。判断ステップS10において、映像再生制御装置
4は、博物館の入館者によりボタン入力装置5の停止ボ
タンが操作され、ボタン入力装置5が停止信号を出力し
たか否かを判断し、停止信号を検出せず「NO」と判断
するとステップS9に移行する。
装置4は、ステップS5と同様の判断を行うが、ホスト
から映像データが送信されている間は「YES」と判断
して、「停止入力あり?」の判断ステップS10に移行
する。判断ステップS10において、映像再生制御装置
4は、博物館の入館者によりボタン入力装置5の停止ボ
タンが操作され、ボタン入力装置5が停止信号を出力し
たか否かを判断し、停止信号を検出せず「NO」と判断
するとステップS9に移行する。
【0027】而して、ステップS9及びS10のループ
を回っている間に、ホストからの映像データの送信が停
止すると、映像データ入力検出装置2は検出信号の出力
を停止するので、映像再生制御装置4は、ステップS9
において「NO」と判断してステップS1に移行する。
そして、ステップS1及びS2において、再び内部映像
データ記憶装置8に記憶されている映像データをモニタ
9に出力させる第2の状態に復帰させ、ステップS3に
おいて前述のようにボタン入力装置5が操作されるまで
待機する。
を回っている間に、ホストからの映像データの送信が停
止すると、映像データ入力検出装置2は検出信号の出力
を停止するので、映像再生制御装置4は、ステップS9
において「NO」と判断してステップS1に移行する。
そして、ステップS1及びS2において、再び内部映像
データ記憶装置8に記憶されている映像データをモニタ
9に出力させる第2の状態に復帰させ、ステップS3に
おいて前述のようにボタン入力装置5が操作されるまで
待機する。
【0028】また、ステップS9及びS10のループを
回っている間(ホストから映像データが送信されている
間)に、ボタン入力装置5の停止ボタンが操作されるこ
とにより、映像再生制御装置4が停止信号を検出してス
テップS10において「YES」と判断すると、「停止
信号送信」の処理ステップS11に移行する。処理ステ
ップS11において、映像再生制御装置4は、停止信号
を外部信号出力装置7を介して信号伝送路に出力させ、
ホストからの映像信号の送信を停止させるとステップS
1に移行する。
回っている間(ホストから映像データが送信されている
間)に、ボタン入力装置5の停止ボタンが操作されるこ
とにより、映像再生制御装置4が停止信号を検出してス
テップS10において「YES」と判断すると、「停止
信号送信」の処理ステップS11に移行する。処理ステ
ップS11において、映像再生制御装置4は、停止信号
を外部信号出力装置7を介して信号伝送路に出力させ、
ホストからの映像信号の送信を停止させるとステップS
1に移行する。
【0029】以上のように本実施例によれば、映像再生
制御装置4は、ホストから送信された映像データが外部
映像入力装置1に入力された期間、つまり映像データ入
力検出装置2が検出信号を出力している期間は、ホスト
から送信された映像データをモニタ9に出力し、映像デ
ータ入力検出装置2が検出信号の出力を停止したとき
に、内部映像データ再生装置6が読出した内部映像デー
タ記憶装置8の映像データをモニタ9に出力するという
切換え制御を行うようになっている。
制御装置4は、ホストから送信された映像データが外部
映像入力装置1に入力された期間、つまり映像データ入
力検出装置2が検出信号を出力している期間は、ホスト
から送信された映像データをモニタ9に出力し、映像デ
ータ入力検出装置2が検出信号の出力を停止したとき
に、内部映像データ再生装置6が読出した内部映像デー
タ記憶装置8の映像データをモニタ9に出力するという
切換え制御を行うようになっている。
【0030】従って、ホストから映像データが送信され
ない場合でも、ホストに処理を負担させることなくモニ
タ9に映像を表示させることができて、入館者は、モニ
タ9を見ることにより、映像出力端末装置Vが入館者の
操作待ちであることを認識することができるので、入館
者の興味を引付けることによって映像出力端末装置Vの
利用効率を高めることができる。
ない場合でも、ホストに処理を負担させることなくモニ
タ9に映像を表示させることができて、入館者は、モニ
タ9を見ることにより、映像出力端末装置Vが入館者の
操作待ちであることを認識することができるので、入館
者の興味を引付けることによって映像出力端末装置Vの
利用効率を高めることができる。
【0031】尚、本発明は上記しかつ図面に記載した実
施例にのみ限定されるものではなく、次のような変形ま
たは拡張が可能である。映像データは、NTSC方式の
ものに限らず他の方式のものでも良い。また、アナログ
形式のデータに限らず、デジタル形式のデータでも良
い。映像データがデジタル形式の場合は、外部映像入力
装置1からモニタ9までの間にD/A変換機能を持たせ
た手段を挿入するようにしても良い。また、外部映像入
力手段にD/A変換機能を持たせても良い。この場合、
入力検出手段は、デジタルデータ自体の有無を検出した
り、D/A変換された映像信号データを検出するように
構成すれば良い。
施例にのみ限定されるものではなく、次のような変形ま
たは拡張が可能である。映像データは、NTSC方式の
ものに限らず他の方式のものでも良い。また、アナログ
形式のデータに限らず、デジタル形式のデータでも良
い。映像データがデジタル形式の場合は、外部映像入力
装置1からモニタ9までの間にD/A変換機能を持たせ
た手段を挿入するようにしても良い。また、外部映像入
力手段にD/A変換機能を持たせても良い。この場合、
入力検出手段は、デジタルデータ自体の有無を検出した
り、D/A変換された映像信号データを検出するように
構成すれば良い。
【0032】入力検出手段を、外部映像入力手段に外部
映像データが入力されなくなったことを検出して検出信
号を出力するように構成して、判断ステップS5及びS
9における「YES」,「NO」の分岐を入替えても良
い。ホストと映像出力端末装置とを個別の信号伝送路に
よって接続し、各映像出力端末装置に送信する映像デー
タをホスト内部で振分けるようにしても良い。ホストと
映像出力端末装置との信号伝送路は有線方式で構成する
ものに限らず、変復調手段及び送受信手段を設けること
により無線方式で構成しても良い。
映像データが入力されなくなったことを検出して検出信
号を出力するように構成して、判断ステップS5及びS
9における「YES」,「NO」の分岐を入替えても良
い。ホストと映像出力端末装置とを個別の信号伝送路に
よって接続し、各映像出力端末装置に送信する映像デー
タをホスト内部で振分けるようにしても良い。ホストと
映像出力端末装置との信号伝送路は有線方式で構成する
ものに限らず、変復調手段及び送受信手段を設けること
により無線方式で構成しても良い。
【0033】内部映像データ再生装置6の内部にRAM
を備えて、内部映像データ再生装置6は、内部映像デー
タ記憶装置8の映像データを一度読出すとRAMに記憶
させて、その後は、RAMに記憶させた映像データをモ
ニタ9に出力するようにしても良い。内部映像データ記
憶手段は、ビデオテープなどに限らず光ディスク、ハー
ドディスクなどで構成しても良い。また、光ディスクな
どで構成した場合は、ステップS8を省略しても良い。
を備えて、内部映像データ再生装置6は、内部映像デー
タ記憶装置8の映像データを一度読出すとRAMに記憶
させて、その後は、RAMに記憶させた映像データをモ
ニタ9に出力するようにしても良い。内部映像データ記
憶手段は、ビデオテープなどに限らず光ディスク、ハー
ドディスクなどで構成しても良い。また、光ディスクな
どで構成した場合は、ステップS8を省略しても良い。
【0034】内部映像データ記憶装置8を、内部映像デ
ータ再生装置6からの書込みをも可能に構成し、また、
ホストのビデオサーバに複数の内部映像用のデータを記
憶させて、映像再生制御装置4は、ボタン入力装置9の
特殊操作によって書込みモードに入るようにして、内部
映像データ記憶装置8に記憶させる内部映像データを、
ホストが有している複数の内部映像データの内から選択
して映像出力端末装置Vに送信させ、内部映像データ再
生装置6は、ホストから送信された内部映像データを内
部映像データ記憶装置8に書込み記憶させるように構成
しても良い。ステップS10及びS11は、必要に応じ
て設ければ良い。
ータ再生装置6からの書込みをも可能に構成し、また、
ホストのビデオサーバに複数の内部映像用のデータを記
憶させて、映像再生制御装置4は、ボタン入力装置9の
特殊操作によって書込みモードに入るようにして、内部
映像データ記憶装置8に記憶させる内部映像データを、
ホストが有している複数の内部映像データの内から選択
して映像出力端末装置Vに送信させ、内部映像データ再
生装置6は、ホストから送信された内部映像データを内
部映像データ記憶装置8に書込み記憶させるように構成
しても良い。ステップS10及びS11は、必要に応じ
て設ければ良い。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば以上の説明によって明ら
かなように、外部から送信される映像データをモニタで
再生するようにした映像出力端末装置において、上記外
部映像データの送信が停止した場合には、自身が有する
記憶手段に記憶されている内部映像データをモニタで再
生する状態に自動的に切換えるように構成されているた
め、モニタでの映像再生状態を常時保持できるようにな
り、しかも、この様な映像再生状態を外部映像データの
送信源側の処理負担を増加させること無く実現できると
いう有益な効果を奏するものである。
かなように、外部から送信される映像データをモニタで
再生するようにした映像出力端末装置において、上記外
部映像データの送信が停止した場合には、自身が有する
記憶手段に記憶されている内部映像データをモニタで再
生する状態に自動的に切換えるように構成されているた
め、モニタでの映像再生状態を常時保持できるようにな
り、しかも、この様な映像再生状態を外部映像データの
送信源側の処理負担を増加させること無く実現できると
いう有益な効果を奏するものである。
【図1】本発明の一実施例の電気的構成を示す機能ブロ
ック図
ック図
【図2】映像再生制御装置の制御内容を示すフローチャ
ート
ート
1は外部映像入力装置(外部映像入力手段)、2は映像
データ入力検出装置(入力検出手段)、3は切換え装置
(切換え制御手段)、4は映像再生制御装置(切換え制
御手段)、6は内部映像データ再生装置(内部映像デー
タ再生手段)、8は内部映像データ記憶装置(内部映像
データ記憶手段)、9はモニタを示す。
データ入力検出装置(入力検出手段)、3は切換え装置
(切換え制御手段)、4は映像再生制御装置(切換え制
御手段)、6は内部映像データ再生装置(内部映像デー
タ再生手段)、8は内部映像データ記憶装置(内部映像
データ記憶手段)、9はモニタを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 外部から送信された映像データが入力さ
れる外部映像入力手段を有し、この外部映像入力手段に
入力された映像データをモニタに出力する映像出力端末
装置において、 前記外部映像入力手段に前記外部映像データが入力され
ているか否かを検出して検出信号を出力する入力検出手
段と、 前記外部映像データとは異なる映像データを内部映像デ
ータとして記憶する内部映像データ記憶手段と、 この内部映像データ記憶手段の記憶データを前記モニタ
に出力可能に設けられた内部映像データ再生手段と、 前記入力検出手段からの前記検出信号に基づいて、前記
外部映像データを前記モニタに出力する第1の状態から
前記内部映像データ再生手段により前記内部映像データ
記憶手段の記憶データを前記モニタに出力する第2の状
態に切換えるように制御する切換え制御手段とを具備し
たことを特徴とする映像出力端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14279796A JPH09326968A (ja) | 1996-06-05 | 1996-06-05 | 映像出力端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14279796A JPH09326968A (ja) | 1996-06-05 | 1996-06-05 | 映像出力端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09326968A true JPH09326968A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15323853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14279796A Pending JPH09326968A (ja) | 1996-06-05 | 1996-06-05 | 映像出力端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09326968A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002025625A1 (en) * | 2000-09-20 | 2002-03-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Video device and video display method |
-
1996
- 1996-06-05 JP JP14279796A patent/JPH09326968A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002025625A1 (en) * | 2000-09-20 | 2002-03-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Video device and video display method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20041008 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041019 |
|
| A02 | Decision of refusal |
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