JPH09327041A - 記録媒体、立体画像表示方法 - Google Patents
記録媒体、立体画像表示方法Info
- Publication number
- JPH09327041A JPH09327041A JP8140503A JP14050396A JPH09327041A JP H09327041 A JPH09327041 A JP H09327041A JP 8140503 A JP8140503 A JP 8140503A JP 14050396 A JP14050396 A JP 14050396A JP H09327041 A JPH09327041 A JP H09327041A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording medium
- video signal
- signal
- stereoscopic
- recorded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 9
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 8
- 238000000605 extraction Methods 0.000 abstract description 6
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 29
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 25
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 16
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 7
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- 239000002355 dual-layer Substances 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】立体映像を再生用のディスクを提供する。ま
た、従来との互換性を保つ、又、圧縮率を高める。ま
た、目に優しい表示とする。 【解決手段】 立体映像のためのデータを任意領域(プ
ライベートストリーム、ユーザエリア、アングルセル、
サブピクチャ)に記録する。左右の画質の品質に差が有
る場合は、バランスを取る。右眼画像・左眼画像又は主
画像・立体用データを、それぞれ、2層に記録して、同
時にピックアップで再生する。
た、従来との互換性を保つ、又、圧縮率を高める。ま
た、目に優しい表示とする。 【解決手段】 立体映像のためのデータを任意領域(プ
ライベートストリーム、ユーザエリア、アングルセル、
サブピクチャ)に記録する。左右の画質の品質に差が有
る場合は、バランスを取る。右眼画像・左眼画像又は主
画像・立体用データを、それぞれ、2層に記録して、同
時にピックアップで再生する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、立体映像技術に関
し、特に、記録媒体に関する。
し、特に、記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】立体映像技術に関しては、様々な手法が
提案されている。まず、表示に関しては、右眼と左眼
が、それぞれ右眼用映像と左眼用映像を見るように、偏
光眼鏡を用いたり、液晶シャッタ眼鏡を用いたり、表示
画面前面にレンチキュラ板を配する等の手法が考えられ
ている。
提案されている。まず、表示に関しては、右眼と左眼
が、それぞれ右眼用映像と左眼用映像を見るように、偏
光眼鏡を用いたり、液晶シャッタ眼鏡を用いたり、表示
画面前面にレンチキュラ板を配する等の手法が考えられ
ている。
【0003】また、立体表示の為には、通常、右眼用映
像と左眼用映像の2つの映像信号が必要である。この少
なくても2つの映像信号を放送したり、記録媒体に記録
する場合は、この信号データ量が問題となる。そこで、
信号量を低減するために、周知の如く、様々な圧縮手法
が、利用されている。このような、放送又は記録のため
に、圧縮符号化し、又、復号することについては、例え
ば、特公55−36240号公報(H04N9/54)
に示されるように、種々提案されている。
像と左眼用映像の2つの映像信号が必要である。この少
なくても2つの映像信号を放送したり、記録媒体に記録
する場合は、この信号データ量が問題となる。そこで、
信号量を低減するために、周知の如く、様々な圧縮手法
が、利用されている。このような、放送又は記録のため
に、圧縮符号化し、又、復号することについては、例え
ば、特公55−36240号公報(H04N9/54)
に示されるように、種々提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、具体的に
は、通常映像用のデジタルビデオディスクと互換性を備
える立体映像用デジタルビデオディスクを提供するもの
である。また、本発明は、圧縮率の高い(長時間記録で
きる)立体映像用デジタルビデオディスクを提供するも
のである。
は、通常映像用のデジタルビデオディスクと互換性を備
える立体映像用デジタルビデオディスクを提供するもの
である。また、本発明は、圧縮率の高い(長時間記録で
きる)立体映像用デジタルビデオディスクを提供するも
のである。
【0005】また、本発明は、目に優しい立体表示を提
供するものである。また、本発明は、立体映像を好適に
記録したディスクを提供するものである。
供するものである。また、本発明は、立体映像を好適に
記録したディスクを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、立体映像を記
録した記録媒体において、主映像信号を記憶するととも
に、使用任意領域に立体映像再生のために補助データを
記録したことを特徴とする。本発明は、前記記録媒体
は、デジタルビデオディスクであることを特徴路する。
録した記録媒体において、主映像信号を記憶するととも
に、使用任意領域に立体映像再生のために補助データを
記録したことを特徴とする。本発明は、前記記録媒体
は、デジタルビデオディスクであることを特徴路する。
【0007】本発明は、メインビデオストリームに主映
像信号を記憶するとともに、プライベートビットストリ
ーム、ユーザエリア等の任意領域に立体映像再生のため
に補助データを記録したことを特徴とする。本発明は、
メインビデオストリームに主映像信号を記憶するととも
に、プライベートビットストリーム、ユーザエリア等の
任意領域に立体映像再生のために補助データを記録し、
更に、この補助データの存在を示す立体識別データを記
録したことを特徴とする。
像信号を記憶するとともに、プライベートビットストリ
ーム、ユーザエリア等の任意領域に立体映像再生のため
に補助データを記録したことを特徴とする。本発明は、
メインビデオストリームに主映像信号を記憶するととも
に、プライベートビットストリーム、ユーザエリア等の
任意領域に立体映像再生のために補助データを記録し、
更に、この補助データの存在を示す立体識別データを記
録したことを特徴とする。
【0008】本発明は、前記補助データとは、奥行情報
データ、又は副眼映像信号データであることを特徴とす
る。本発明は、複数のアングルからの映像信号を記憶す
る記録媒体において、この複数の映像信号の内、立体映
像信号を形成する映像信号を識別する識別データを記録
したことを特徴とする。
データ、又は副眼映像信号データであることを特徴とす
る。本発明は、複数のアングルからの映像信号を記憶す
る記録媒体において、この複数の映像信号の内、立体映
像信号を形成する映像信号を識別する識別データを記録
したことを特徴とする。
【0009】本発明は、主映像信号を記憶するととも
に、この主映像信号に多重表示されるサブピクチャを記
録する記録媒体において、このサブピクチャとして、立
体映像再生のために副映像作成用データを記録したこと
を特徴とする。本発明は、主映像信号を記憶するととも
に、この主映像信号に多重表示されるサブピクチャを記
録する記録媒体において、このサブピクチャとして立体
映像再生のために副映像作成用データを記録し、且つ、
この副映像作成用データの存在を示す立体識別データも
記録したことを特徴とする。
に、この主映像信号に多重表示されるサブピクチャを記
録する記録媒体において、このサブピクチャとして、立
体映像再生のために副映像作成用データを記録したこと
を特徴とする。本発明は、主映像信号を記憶するととも
に、この主映像信号に多重表示されるサブピクチャを記
録する記録媒体において、このサブピクチャとして立体
映像再生のために副映像作成用データを記録し、且つ、
この副映像作成用データの存在を示す立体識別データも
記録したことを特徴とする。
【0010】本発明は、右眼用映像信号と左眼用映像信
号の再生品質が異なる立体映像再生方法において、再生
品質のレベルの高低を交互に変換させることを特徴とす
る。本発明は、右眼用映像信号と左眼用映像信号の再生
品質のレベルの高低を交互に変換させるべく、予め再生
品質の高低が交互に変換されるごとく圧縮率を設定し
て、右眼用映像信号と左眼用映像信号を記録したことを
特徴とする。
号の再生品質が異なる立体映像再生方法において、再生
品質のレベルの高低を交互に変換させることを特徴とす
る。本発明は、右眼用映像信号と左眼用映像信号の再生
品質のレベルの高低を交互に変換させるべく、予め再生
品質の高低が交互に変換されるごとく圧縮率を設定し
て、右眼用映像信号と左眼用映像信号を記録したことを
特徴とする。
【0011】本発明は、記録層を多層備える記録媒体に
おいて、それぞれの層に、立体映像を形成する映像信号
を記録したことを特徴とする。
おいて、それぞれの層に、立体映像を形成する映像信号
を記録したことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】図1〜図7を参照しつつ、本発明
の第1実施例を説明する。この第1実施例は、通常画像
用のディスクと、互換性がある立体用ディスクを提供す
るものである。図1、図2を参照しつつ、通常画像用の
ディスクについて、説明する。
の第1実施例を説明する。この第1実施例は、通常画像
用のディスクと、互換性がある立体用ディスクを提供す
るものである。図1、図2を参照しつつ、通常画像用の
ディスクについて、説明する。
【0013】図1は、ディスクの原盤に記録されるデー
タ作成の概略を説明する図である。映像信号と音声信号
とは、MPEGエンコーダ(10)に入力されて、MP
EGの規格により圧縮符号化される。このMPEGエン
コーダ(10)から出力されるビットストリーム信号
(以下MPEG信号という)は、デイスク規格に合致す
るようにDVD用編集部(12)で編集されて、原盤作
成用ビットストリームメモリ(14)に記録される。
タ作成の概略を説明する図である。映像信号と音声信号
とは、MPEGエンコーダ(10)に入力されて、MP
EGの規格により圧縮符号化される。このMPEGエン
コーダ(10)から出力されるビットストリーム信号
(以下MPEG信号という)は、デイスク規格に合致す
るようにDVD用編集部(12)で編集されて、原盤作
成用ビットストリームメモリ(14)に記録される。
【0014】図2は、この原盤により作成されたディス
クの再生の概略を説明する図である。ディスク(16)
より再生された信号は、抽出分離部(18)により、M
PEG信号が抽出される。MPEG信号は、MPEGデ
コーダ(20)に入力されて、復号される。
クの再生の概略を説明する図である。ディスク(16)
より再生された信号は、抽出分離部(18)により、M
PEG信号が抽出される。MPEG信号は、MPEGデ
コーダ(20)に入力されて、復号される。
【0015】MPEGデコーダ(20)で復号された映
像信号と音声信号は、表示装置(22)に出力される。
この第1実施例は、通常画像が記録された前記ディスク
(16)と、互換性のある立体画像用デイスクを提供す
るものである。MPEG信号においては、使用者が自由
に規定して、使用できる領域(使用任意領域)を設ける
ことが、許可されている。
像信号と音声信号は、表示装置(22)に出力される。
この第1実施例は、通常画像が記録された前記ディスク
(16)と、互換性のある立体画像用デイスクを提供す
るものである。MPEG信号においては、使用者が自由
に規定して、使用できる領域(使用任意領域)を設ける
ことが、許可されている。
【0016】つまり、図3(a)の如く、単純なMPE
G信号のビットストリームは、映像信号パケットと、音
声信号パケットの集合体である。しかし、図3(b)の
如く、映像信号のデータパケット中に「ユーザーエリ
ア」と呼ばれる任意領域を設け、ここに独自のデータを
配置しても良い。同様に、映像音声パケットと並列な関
係で、「プライベートストリーム」と呼ばれる任意領域
を設け、ここに独自のデータを配置しても良い。
G信号のビットストリームは、映像信号パケットと、音
声信号パケットの集合体である。しかし、図3(b)の
如く、映像信号のデータパケット中に「ユーザーエリ
ア」と呼ばれる任意領域を設け、ここに独自のデータを
配置しても良い。同様に、映像音声パケットと並列な関
係で、「プライベートストリーム」と呼ばれる任意領域
を設け、ここに独自のデータを配置しても良い。
【0017】この第1実施例では、このような使用任意
領域に立体画像再生にためのデータを記録することを特
徴とする。図4、図5を参照しつつ、立体画像用のディ
スクについて、説明する。図4は、立体用ディスクの原
盤に記録されるデータ作成の概略を説明する図である。
領域に立体画像再生にためのデータを記録することを特
徴とする。図4、図5を参照しつつ、立体画像用のディ
スクについて、説明する。図4は、立体用ディスクの原
盤に記録されるデータ作成の概略を説明する図である。
【0018】映像信号と音声信号とは、MPEGエンコ
ータ(10)に入力されて、MPEGの規格により圧縮
符号化される。この映像信号と共に立体画像を形成する
立体補助データは、立体補助データ部(24)より、M
PEGエンコーダ(10)に入力される。なお、立体補
助データとは、たとえば、MPEGエンコーダ(10)
に入力される映像が右眼映像信号であれば、この立体補
助データは、左眼補助データをMPEGにより圧縮符号
化したMPEG信号である。
ータ(10)に入力されて、MPEGの規格により圧縮
符号化される。この映像信号と共に立体画像を形成する
立体補助データは、立体補助データ部(24)より、M
PEGエンコーダ(10)に入力される。なお、立体補
助データとは、たとえば、MPEGエンコーダ(10)
に入力される映像が右眼映像信号であれば、この立体補
助データは、左眼補助データをMPEGにより圧縮符号
化したMPEG信号である。
【0019】また、立体補助データとしては、たとえ
ば、MPEGエンコーダ(10)に入力される映像に対
応した奥行情報データであってよい。このMPEGエン
コーダ(10)から出力されるビットストリーム信号
(MPEG信号)は、デイスク規格に合致するようにD
VD用編集部(12)で編集されて、原盤作成用ビット
ストリームメモリ(14)に記録される。
ば、MPEGエンコーダ(10)に入力される映像に対
応した奥行情報データであってよい。このMPEGエン
コーダ(10)から出力されるビットストリーム信号
(MPEG信号)は、デイスク規格に合致するようにD
VD用編集部(12)で編集されて、原盤作成用ビット
ストリームメモリ(14)に記録される。
【0020】この原盤により作成されたディスクを図1
の従来の再生装置で再生しても、主映像は再生される。
図5は、この原盤により作成されたディスク(26)の
再生の概略を説明する図である。ディスク(26)より
再生された信号は、抽出分離部(18)により、MPE
G信号が抽出される。
の従来の再生装置で再生しても、主映像は再生される。
図5は、この原盤により作成されたディスク(26)の
再生の概略を説明する図である。ディスク(26)より
再生された信号は、抽出分離部(18)により、MPE
G信号が抽出される。
【0021】MPEG信号は、MPEGデコーダ(2
0)に入力されて、復号される。また、MPEGデコー
ダ(20)は、使用任意領域に記録済みの立体補助デー
タを抽出して出力する。MPEGデコーダ(20)で復
号された映像信号・音声信号・立体補助データは、立体
表示装置(28)に出力される。
0)に入力されて、復号される。また、MPEGデコー
ダ(20)は、使用任意領域に記録済みの立体補助デー
タを抽出して出力する。MPEGデコーダ(20)で復
号された映像信号・音声信号・立体補助データは、立体
表示装置(28)に出力される。
【0022】図5の再生装置で、通常映像ディスク(1
6)を再生すれば、立体補助データが出力されないだけ
である。また、立体表示装置(28)は、この立体補助
データの入力/非入力を検知して、非入力場合には、通
常の映像表示装置として動作する。この立体補助データ
及び立体表示装置の1例について、図6を参照しつつ説
明する。
6)を再生すれば、立体補助データが出力されないだけ
である。また、立体表示装置(28)は、この立体補助
データの入力/非入力を検知して、非入力場合には、通
常の映像表示装置として動作する。この立体補助データ
及び立体表示装置の1例について、図6を参照しつつ説
明する。
【0023】図6は、立体補助データとして、奥行情報
データを用いる例である。立体表示装置(28a)は、
MPEGデコーダ(20)からの主映像信号(例えば、
仮に右眼用映像信号)と奥行情報データとから、副映像
信号(例えば、左眼用映像信号)を作成して、立体表示
を行う。この立体補助データ及び立体表示装置の他の1
例について、図7を参照しつつ説明する。
データを用いる例である。立体表示装置(28a)は、
MPEGデコーダ(20)からの主映像信号(例えば、
仮に右眼用映像信号)と奥行情報データとから、副映像
信号(例えば、左眼用映像信号)を作成して、立体表示
を行う。この立体補助データ及び立体表示装置の他の1
例について、図7を参照しつつ説明する。
【0024】図7は、立体補助データとして、左眼用M
PEG信号を用いる例である。立体表示装置(28c)
は、MPEGデコーダ(20)からの主映像信号(例え
ば、仮に右眼用映像信号)を右眼用表示部(30R)に
出力する。また、左眼用MPEG信号をMPEGデコー
ダ(32)に入力し、復号した映像信号(例えば、左眼
用映像信号)左眼用表示部(30L)に出力する。
PEG信号を用いる例である。立体表示装置(28c)
は、MPEGデコーダ(20)からの主映像信号(例え
ば、仮に右眼用映像信号)を右眼用表示部(30R)に
出力する。また、左眼用MPEG信号をMPEGデコー
ダ(32)に入力し、復号した映像信号(例えば、左眼
用映像信号)左眼用表示部(30L)に出力する。
【0025】音声信号は、音声部(34)に入力され
る。尚、左眼用MPEG信号の入力を検出し、非入力の
場合に、主映像信号(右眼用映像信号)を右眼用表示部
(30R)と左眼用表示部(30L)の両方に出力す
る。次に、図8〜図13を参照しつつ、アングルセル記
録を利用した立体画像用ディスクについて、説明する。
る。尚、左眼用MPEG信号の入力を検出し、非入力の
場合に、主映像信号(右眼用映像信号)を右眼用表示部
(30R)と左眼用表示部(30L)の両方に出力す
る。次に、図8〜図13を参照しつつ、アングルセル記
録を利用した立体画像用ディスクについて、説明する。
【0026】まず、従来のアングルセルについて、説明
する。デジタルビデオディスクのインタラクティブ機能
の一つに、アングル指定がある。つまり、図13に概念
的に示すように、同じシーンでありながら、異なるアン
グルで作成した映像を再生時に指定できる機能である。
する。デジタルビデオディスクのインタラクティブ機能
の一つに、アングル指定がある。つまり、図13に概念
的に示すように、同じシーンでありながら、異なるアン
グルで作成した映像を再生時に指定できる機能である。
【0027】図8は、ディスクの原盤に記録されるデー
タ作成の概略を説明する図である。説明を簡素化するた
めに音声の説明は、省略した。主映像信号は、MPEG
エンコータ(10)に入力されて、MPEGの規格によ
り圧縮符号化される。異なるアングルからの映像信号
も、それぞれMPEGエンコーダ(36)(38)によ
り、MPEG信号に変換される。
タ作成の概略を説明する図である。説明を簡素化するた
めに音声の説明は、省略した。主映像信号は、MPEG
エンコータ(10)に入力されて、MPEGの規格によ
り圧縮符号化される。異なるアングルからの映像信号
も、それぞれMPEGエンコーダ(36)(38)によ
り、MPEG信号に変換される。
【0028】このMPEGエンコーダ(10)(36)
(38)からのそれぞれのビットストリーム(MPEG
信号)を図9(a)に示す。このMPEGエンコードか
ら出力される3つのビットストリーム信号(以下MPE
G信号という)は、デイスク規格に合致するようにDV
D用編集部(12)で編集されて、原盤作成用ビットス
トリームメモリ(14)に記録される。
(38)からのそれぞれのビットストリーム(MPEG
信号)を図9(a)に示す。このMPEGエンコードか
ら出力される3つのビットストリーム信号(以下MPE
G信号という)は、デイスク規格に合致するようにDV
D用編集部(12)で編集されて、原盤作成用ビットス
トリームメモリ(14)に記録される。
【0029】DVD用編集部(12)での、編集を簡単
に説明する。図9(b)の如く、各ビットストリームの
音声ブロック・映像ブロックを、まとめた単位(以下、
セルと呼ぶ)を決める。そして、このセル単位で、各ビ
ットストリームを合成して、図9(c)の如く、ビット
ストリームを作成出力する。図10は、この原盤により
作成されたディスクの再生の概略を説明する図である。
に説明する。図9(b)の如く、各ビットストリームの
音声ブロック・映像ブロックを、まとめた単位(以下、
セルと呼ぶ)を決める。そして、このセル単位で、各ビ
ットストリームを合成して、図9(c)の如く、ビット
ストリームを作成出力する。図10は、この原盤により
作成されたディスクの再生の概略を説明する図である。
【0030】ディスク(40)より再生された信号は、
抽出分離部(44)により、MPEG信号が抽出され
る。複数のアングル位置からの映像信号が、記録されて
いる場面では、予めアングル指定部(42)で指定され
た、アングルの映像に対応したMPEG信号のみが、分
離抽出部(44)より出力される。
抽出分離部(44)により、MPEG信号が抽出され
る。複数のアングル位置からの映像信号が、記録されて
いる場面では、予めアングル指定部(42)で指定され
た、アングルの映像に対応したMPEG信号のみが、分
離抽出部(44)より出力される。
【0031】このMPEG信号は、MPEGデコーダ
(20)に入力されて、復号される。MPEGデコーダ
(20)で復号された映像信号と音声信号は、表示装置
(22)に出力される。この第2実施例では、アングル
セルが記録されたディスク(16)と、互換性のある立
体画像用デイスクを提供するものである。
(20)に入力されて、復号される。MPEGデコーダ
(20)で復号された映像信号と音声信号は、表示装置
(22)に出力される。この第2実施例では、アングル
セルが記録されたディスク(16)と、互換性のある立
体画像用デイスクを提供するものである。
【0032】つまり、このアングルの一つに、立体表示
のための残りの眼用の映像信号を記録すればよい。図1
1は、データ作成の概略を説明する図である。図8と異
なる点は、MPEGデコーダ(36)に入力される映像
信号が、立体映像再生のための左眼用映像信号である点
である。つまり、アングル的には、撮影位置は、両眼間
隔だけ異なるアングルからの映像である。
のための残りの眼用の映像信号を記録すればよい。図1
1は、データ作成の概略を説明する図である。図8と異
なる点は、MPEGデコーダ(36)に入力される映像
信号が、立体映像再生のための左眼用映像信号である点
である。つまり、アングル的には、撮影位置は、両眼間
隔だけ異なるアングルからの映像である。
【0033】また、DVD用編集部(12a)は、当
然、立体再生のためのアングルであることを示す識別デ
ータを付加している。図12は、この原盤により作成さ
れたディスクの再生の概略を説明する図である。ディス
ク(40)より再生された信号は、分離抽出部(48)
により、MPEG信号が抽出される。
然、立体再生のためのアングルであることを示す識別デ
ータを付加している。図12は、この原盤により作成さ
れたディスクの再生の概略を説明する図である。ディス
ク(40)より再生された信号は、分離抽出部(48)
により、MPEG信号が抽出される。
【0034】複数のアングル位置からの映像信号が、記
録されている場面では、予めアングル・立体指定部(5
0)で指定された、アングルの映像に対応したMPEG
信号のみが、分離抽出部(48)より、MPEGデコー
ダ(20)に出力される。このMPEG信号は、MPE
Gデコーダ(20)で復号されて、立体表示装置に出力
される。
録されている場面では、予めアングル・立体指定部(5
0)で指定された、アングルの映像に対応したMPEG
信号のみが、分離抽出部(48)より、MPEGデコー
ダ(20)に出力される。このMPEG信号は、MPE
Gデコーダ(20)で復号されて、立体表示装置に出力
される。
【0035】また、予めアングル・立体指定部(50)
で予め指定された、アングルの映像を立体再生するため
の映像信号が記録され、且つ、予めアングル・立体指定
部(50)で立体表示が選択指定されている場合、分離
抽出部(48)は、前述の識別情報によりこのアングル
を検出し、このアングルに対応するMPEG信号を立体
表示装置(28c)に出力する。
で予め指定された、アングルの映像を立体再生するため
の映像信号が記録され、且つ、予めアングル・立体指定
部(50)で立体表示が選択指定されている場合、分離
抽出部(48)は、前述の識別情報によりこのアングル
を検出し、このアングルに対応するMPEG信号を立体
表示装置(28c)に出力する。
【0036】このように、上記実施例では、立体表示の
ための副映像信号(例えば、左眼用映像信号)を異なる
アングルからの映像信号の記録領域に記録しているの
で、通常のディスクとので互換性を保つことができる。
又、上記実施例では、立体表示のための副映像信号(例
えば、左眼用映像信号)を異なるアングルからの映像信
号の記録領域に記録しているが、これは、サブピクチャ
のための記録領域に記録するようにしても良い。サブピ
クチャとは、主映像信号に多重する字幕等の映像であ
る。その品質から、再生時の画質は、主映像に比べて落
ちるが、立体画像を表示する場合、一方の画質が悪くて
も人間には、知覚し難く、画質の劣化は気にならない。
ための副映像信号(例えば、左眼用映像信号)を異なる
アングルからの映像信号の記録領域に記録しているの
で、通常のディスクとので互換性を保つことができる。
又、上記実施例では、立体表示のための副映像信号(例
えば、左眼用映像信号)を異なるアングルからの映像信
号の記録領域に記録しているが、これは、サブピクチャ
のための記録領域に記録するようにしても良い。サブピ
クチャとは、主映像信号に多重する字幕等の映像であ
る。その品質から、再生時の画質は、主映像に比べて落
ちるが、立体画像を表示する場合、一方の画質が悪くて
も人間には、知覚し難く、画質の劣化は気にならない。
【0037】尚、図7の例では、立体表示装置(28
c)が、主映像信号を右眼用映像信号とし、残りの左眼
用映像信号は、主映像信号と奥行情報データとから作成
している。しかし、この作成された左眼用映像信号の品
質は、右眼用映像信号の品質に比べて劣る。この差は、
視聴者が知覚できないレベルである。しかし、品質に差
がある。
c)が、主映像信号を右眼用映像信号とし、残りの左眼
用映像信号は、主映像信号と奥行情報データとから作成
している。しかし、この作成された左眼用映像信号の品
質は、右眼用映像信号の品質に比べて劣る。この差は、
視聴者が知覚できないレベルである。しかし、品質に差
がある。
【0038】そこで、時々、主映像信号を右眼用映像信
号ではなく、左眼用映像信号として切り換えるようにし
ても良い。立体表示装置(28c)が、主映像信号を左
眼用映像信号とする場合、右眼用映像信号は、主映像信
号と奥行情報データとから作成する。この切り換えは、
一定時間毎でも良いし、又、シーンチェンジを自動検出
して、行うようにしてもよい。
号ではなく、左眼用映像信号として切り換えるようにし
ても良い。立体表示装置(28c)が、主映像信号を左
眼用映像信号とする場合、右眼用映像信号は、主映像信
号と奥行情報データとから作成する。この切り換えは、
一定時間毎でも良いし、又、シーンチェンジを自動検出
して、行うようにしてもよい。
【0039】又、図7の場合であれば、予め左右の映像
信号の圧縮比率を交互に換えるようにしてもよい、一般
に圧縮比率が小さいほど、再生時の画質はよい。更に他
の実施例を説明する。ここでは、DVDに好適な立体映
像信号の記録再生を説明する。MPEG技術により圧縮
された信号のDVDへの記録/再生について図14〜図
17を参照して説明する。
信号の圧縮比率を交互に換えるようにしてもよい、一般
に圧縮比率が小さいほど、再生時の画質はよい。更に他
の実施例を説明する。ここでは、DVDに好適な立体映
像信号の記録再生を説明する。MPEG技術により圧縮
された信号のDVDへの記録/再生について図14〜図
17を参照して説明する。
【0040】尚、この図14〜図17では、符号を新規
に付したので、図1〜図16と重複する符号もあるが、
別のである。まず、DVDへの記録について述べる。こ
の実施例におけるDVDは、1層式ディスクと2層式デ
ィスクとがある。これら2つのディスクは図14に示す
ような定格値、再生条件を有している。2層式ディスク
は基板厚0.6mm(許容誤差±0.05mm、以下同
じ)のディスクを記録面を内側にして貼り合わせた構造
のものであり、片面から第1層と第2層への記録再生を
可能とするため、第1層の反射率は20〜40%、第2
層目は70%以上である。
に付したので、図1〜図16と重複する符号もあるが、
別のである。まず、DVDへの記録について述べる。こ
の実施例におけるDVDは、1層式ディスクと2層式デ
ィスクとがある。これら2つのディスクは図14に示す
ような定格値、再生条件を有している。2層式ディスク
は基板厚0.6mm(許容誤差±0.05mm、以下同
じ)のディスクを記録面を内側にして貼り合わせた構造
のものであり、片面から第1層と第2層への記録再生を
可能とするため、第1層の反射率は20〜40%、第2
層目は70%以上である。
【0041】また、全体の厚さは従来の再生専用ディス
クであるCDと同様の1.2mm(許容誤差±0.1m
m、以下同じ)である。図15を参照して1層式ディス
クへの記録について説明する。信号記録に用いる光ピッ
クアップ10は次のように動作する。半導体レーザ9か
ら発射された波長650nm(許容誤差±15nm、以
下同じ)のレーザビームは、回折格子8を介してコリメ
ータレンズ7に入り、該コリメータレンズ7で平行光に
され、ハーフミラー4で半分が反射され、1/4波長板
20を通過して対物レンズ2に入射する。
クであるCDと同様の1.2mm(許容誤差±0.1m
m、以下同じ)である。図15を参照して1層式ディス
クへの記録について説明する。信号記録に用いる光ピッ
クアップ10は次のように動作する。半導体レーザ9か
ら発射された波長650nm(許容誤差±15nm、以
下同じ)のレーザビームは、回折格子8を介してコリメ
ータレンズ7に入り、該コリメータレンズ7で平行光に
され、ハーフミラー4で半分が反射され、1/4波長板
20を通過して対物レンズ2に入射する。
【0042】対物レンズ2に入射したレーザビームは該
対物レンズ2で集光され、1層式ディスクの基板1を通
って記録面3に照射される。前記対物レンズ2の開口数
は基板厚0.6mmのディスクに集光できる0.6(許
容誤差±0.05、以下同じ)である。また、前記記録
面3に照射されるレーザビームのスポット径は、図14
に示すように0.9μm(0.85〜0.95μm)で
ある。
対物レンズ2で集光され、1層式ディスクの基板1を通
って記録面3に照射される。前記対物レンズ2の開口数
は基板厚0.6mmのディスクに集光できる0.6(許
容誤差±0.05、以下同じ)である。また、前記記録
面3に照射されるレーザビームのスポット径は、図14
に示すように0.9μm(0.85〜0.95μm)で
ある。
【0043】光ピックアップ10を用いて上記で説明し
た信号フォーマットで右目用と左目用の立体映像がDV
Dに記録される。図16を参照して2層式ディスクへの
記録について説明する。2層式ディスクに立体映像を記
録する場合には、例えば、右目用のデータを第1層に、
左目用のデータを第2層に記録する。
た信号フォーマットで右目用と左目用の立体映像がDV
Dに記録される。図16を参照して2層式ディスクへの
記録について説明する。2層式ディスクに立体映像を記
録する場合には、例えば、右目用のデータを第1層に、
左目用のデータを第2層に記録する。
【0044】従って、この場合は第1層用の光ピックア
ップ50と第2層用の光ピックアップ40とが存在す
る。光ピックアップ40と50は同一の半径位置にあ
り、右目用と左目用のデータは同時に記録できるように
なっている。前記光ピックアップ40と50の各々の動
作は上記図2の説明と同じであるので省略する。
ップ50と第2層用の光ピックアップ40とが存在す
る。光ピックアップ40と50は同一の半径位置にあ
り、右目用と左目用のデータは同時に記録できるように
なっている。前記光ピックアップ40と50の各々の動
作は上記図2の説明と同じであるので省略する。
【0045】2層式ディスクにおいては、第1層と第2
層の基板表面からの距離は殆ど同じであるので、前記光
ピックアップ40と50中の対物レンズ2a、2bの開
口数は両方とも0.6である。従って、前記光ピックア
ップ50中の半導体レーザ9bから発せられた波長65
0nmのレーザビームは第1層の記録面3bに、前記光
ピックアップ40中の半導体レーザ9aから発せられた
波長650nmのレーザビームは第2層の記録面3aに
照射される。
層の基板表面からの距離は殆ど同じであるので、前記光
ピックアップ40と50中の対物レンズ2a、2bの開
口数は両方とも0.6である。従って、前記光ピックア
ップ50中の半導体レーザ9bから発せられた波長65
0nmのレーザビームは第1層の記録面3bに、前記光
ピックアップ40中の半導体レーザ9aから発せられた
波長650nmのレーザビームは第2層の記録面3aに
照射される。
【0046】この場合も両レーザビームのスポット径は
図1に示すように0.9μm(0.85〜0.95μ
m)である。上記説明では、右目用のデータを第1層
に、左目用のデータを第2層に記録するとして説明した
が、これに限るものではなく、左目用のデータを第1層
に、右目用のデータを第2層に記録してもよい。
図1に示すように0.9μm(0.85〜0.95μ
m)である。上記説明では、右目用のデータを第1層
に、左目用のデータを第2層に記録するとして説明した
が、これに限るものではなく、左目用のデータを第1層
に、右目用のデータを第2層に記録してもよい。
【0047】2層式ディスクに立体映像を記録する場合
には、右目用データと左目用データは、それぞれ、独立
にMPEG技術により圧縮され、右目用の光ピックアッ
プと左目用の光ピックアップにそれぞれ供給される。次
に、DVDからの再生について説明する。1層式ディス
クからの再生は、図15において、光ピックアップ10
中の半導体レーザ9から発射された波長650nm(許
容誤差±15nm、以下同じ)のレーザビームは、回折
格子8、コリメータレンズ7、ハーフミラー4、1/4
波長板20を介して対物レンズ2に入射し、対物レンズ
2で集光されたレーザビームは1層式ディスクの基板1
を通って記録面3に照射される。前記記録面3で反射さ
れたレーザビームは対物レンズ2、1/4波長板20を
介してハーフミラー4に戻り、ハーフミラー4で反射さ
れ、集光レンズ5を介して光検出器6に集光され、再生
信号として再生される。
には、右目用データと左目用データは、それぞれ、独立
にMPEG技術により圧縮され、右目用の光ピックアッ
プと左目用の光ピックアップにそれぞれ供給される。次
に、DVDからの再生について説明する。1層式ディス
クからの再生は、図15において、光ピックアップ10
中の半導体レーザ9から発射された波長650nm(許
容誤差±15nm、以下同じ)のレーザビームは、回折
格子8、コリメータレンズ7、ハーフミラー4、1/4
波長板20を介して対物レンズ2に入射し、対物レンズ
2で集光されたレーザビームは1層式ディスクの基板1
を通って記録面3に照射される。前記記録面3で反射さ
れたレーザビームは対物レンズ2、1/4波長板20を
介してハーフミラー4に戻り、ハーフミラー4で反射さ
れ、集光レンズ5を介して光検出器6に集光され、再生
信号として再生される。
【0048】光検出器6で検知された再生信号は、1層
式ディスク用のデコーダに送られ、立体映像として再生
される。2層式ディスクからの再生においては、図16
における光ピックアップ40と50は同時に動作し、第
1層と第2層に記録されたデータ、即ち、右目用と左目
用のデータを同時に再生することができる。
式ディスク用のデコーダに送られ、立体映像として再生
される。2層式ディスクからの再生においては、図16
における光ピックアップ40と50は同時に動作し、第
1層と第2層に記録されたデータ、即ち、右目用と左目
用のデータを同時に再生することができる。
【0049】再生時における光ピックアップ40と50
の動作は上記図2の光ピックアップ10の動作と同様で
あるので省略する。光ピックアップ50中の光検出器6
bにより検知された右目用の再生信号と、光ピックアッ
プ40中の光検出器6aによって検知された左目用の再
生信号は、それぞれ、右目用と左目用のデコーダに送ら
れ、立体映像として再生される。
の動作は上記図2の光ピックアップ10の動作と同様で
あるので省略する。光ピックアップ50中の光検出器6
bにより検知された右目用の再生信号と、光ピックアッ
プ40中の光検出器6aによって検知された左目用の再
生信号は、それぞれ、右目用と左目用のデコーダに送ら
れ、立体映像として再生される。
【0050】尚、図17にDVDで提案されている多層
構造の例を示した。このように多層の内の一方に、通常
と同じ信号を書き込めば、互換性もとれる。そして、他
方の層に立体画像の再生のための補助データを書き込め
ばよい。
構造の例を示した。このように多層の内の一方に、通常
と同じ信号を書き込めば、互換性もとれる。そして、他
方の層に立体画像の再生のための補助データを書き込め
ばよい。
【0051】
【発明の効果】本発明によれば、通常映像装置及びデイ
スクとの互換性が取りやすい立体画像用ディスク及び装
置を提供することができる。また、眼に優しい、立体表
示を行うことができる。デイスクの2層構造を利用し
て、立体画像を記憶することができる。
スクとの互換性が取りやすい立体画像用ディスク及び装
置を提供することができる。また、眼に優しい、立体表
示を行うことができる。デイスクの2層構造を利用し
て、立体画像を記憶することができる。
【0052】また、サブピクチャ等を利用して立体映像
を記録しているので、互換性があり且つ、データ量も少
ないディスクを提供できる。
を記録しているので、互換性があり且つ、データ量も少
ないディスクを提供できる。
【図1】本発明の第1実施例を説明するための図であ
る。
る。
【図2】この第1実施例を説明するための図である。
【図3】第1実施例を説明するための図である。
【図4】第1実施例を説明するための図である。
【図5】第1実施例を説明するための図である。
【図6】第1実施例を説明するための図である。
【図7】第1実施例を説明するための図である。
【図8】本発明の第2実施例を説明するための図であ
る。
る。
【図9】第2実施例を説明するための図である。
【図10】第2実施例を説明するための図である。
【図11】第2実施例を説明するための図である。
【図12】第2実施例を説明するための図である。
【図13】第2実施例を説明するための図である。
【図14】本発明の第3実施例を説明するための図であ
る。
る。
【図15】第3実施例を説明するための図である。
【図16】第3実施例を説明するための図である。
【図17】デイスクの構造を説明するための図である。
(26、46、1) デイスク(記録媒体)。
Claims (12)
- 【請求項1】 立体映像を記録した記録媒体において、
主映像信号を記憶するとともに、使用任意領域に立体映
像再生のために補助データを記録したことを特徴とする
記録媒体。 - 【請求項2】 前記記録媒体は、デジタルビデオディス
クである請求項1の記録媒体。 - 【請求項3】 メインビデオストリームに主映像信号を
記憶するとともに、プライベートビットストリーム、ユ
ーザエリア等の任意領域に立体映像再生のために補助デ
ータを記録したことを特徴とする記録媒体。 - 【請求項4】 メインビデオストリームに主映像信号を
記憶するとともに、プライベートビットストリーム、ユ
ーザエリア等の任意領域に立体映像再生のために補助デ
ータを記録し、更に、この補助データの存在を示す立体
識別データを記録したことを特徴とする記録媒体。 - 【請求項5】 前記補助データとは、奥行情報データ、
又は副眼映像信号データであることを特徴とする請求項
1〜4のいずれか1項の記録媒体。 - 【請求項6】 複数のアングルからの映像信号を記憶す
る記録媒体において、 この複数の映像信号の内、立体映像信号を形成する映像
信号を識別する識別データを記録したことを特徴とする
記録媒体。 - 【請求項7】 主映像信号を記憶するとともに、この主
映像信号に多重表示されるサブピクチャを記録する記録
媒体において、 このサブピクチャとして、立体映像再生のために副映像
作成用データを記録したことを特徴とする記録媒体。 - 【請求項8】 主映像信号を記憶するとともに、この主
映像信号に多重表示されるサブピクチャを記録する記録
媒体において、 このサブピクチャとして立体映像再生のために副映像作
成用データを記録し、且つ、この副映像作成用データの
存在を示す立体識別データも記録したことを特徴とする
記録媒体。 - 【請求項9】 右眼用映像信号と左眼用映像信号の再生
品質が異なる立体映像再生方法において、再生品質のレ
ベルの高低を交互に変換させる立体画像再生方法。 - 【請求項10】 右眼用映像信号と左眼用映像信号の再
生品質のレベルの高低を交互に変換させるべく、予め再
生品質の高低が交互に変換されるごとく圧縮率を設定し
て、右眼用映像信号と左眼用映像信号を記録した記録媒
体。 - 【請求項11】 記録層を多層備える記録媒体におい
て、 それぞれの層に、立体映像を形成する映像信号を記録し
たことを特徴とする記録媒体。 - 【請求項12】 前記記録媒体は、デジタルビデオディ
スクであることを特徴とする請求項3〜8、10、11
のいずれか1項に記載の記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8140503A JPH09327041A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | 記録媒体、立体画像表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8140503A JPH09327041A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | 記録媒体、立体画像表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09327041A true JPH09327041A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15270164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8140503A Pending JPH09327041A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | 記録媒体、立体画像表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09327041A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005086496A1 (ja) * | 2004-03-08 | 2005-09-15 | Kazunari Era | 立体視化パラメータ埋込装置及び立体視画像再生装置 |
| JP2006191357A (ja) * | 2005-01-06 | 2006-07-20 | Victor Co Of Japan Ltd | 再生装置および再生プログラム |
| JP2009207136A (ja) * | 2008-02-28 | 2009-09-10 | Seiko Epson Corp | 複数のビデオストリームを処理する方法、ビデオストリームの符号化システムおよびビデオストリームの復号化システム |
| JP2011508498A (ja) * | 2007-12-20 | 2011-03-10 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 立体的なレンダリングのための画像エンコード方法 |
-
1996
- 1996-06-03 JP JP8140503A patent/JPH09327041A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005086496A1 (ja) * | 2004-03-08 | 2005-09-15 | Kazunari Era | 立体視化パラメータ埋込装置及び立体視画像再生装置 |
| JP2005252989A (ja) * | 2004-03-08 | 2005-09-15 | Kazunari Era | 立体視化パラメータ記憶媒体、立体視化パラメータ埋込装置、立体視画像再生装置、立体視化パラメータ埋込プログラム、立体視画像再生プログラム、及びビデオコンテンツデータの流通方法 |
| US20080018731A1 (en) * | 2004-03-08 | 2008-01-24 | Kazunari Era | Steroscopic Parameter Embedding Apparatus and Steroscopic Image Reproducer |
| KR100894531B1 (ko) * | 2004-03-08 | 2009-04-24 | 가즈나리 에라 | 입체시화 파라미터 삽입 장치, 입체시 화상 재생 장치, 및 기록 매체 |
| US8570360B2 (en) | 2004-03-08 | 2013-10-29 | Kazunari Era | Stereoscopic parameter embedding device and stereoscopic image reproducer |
| JP2006191357A (ja) * | 2005-01-06 | 2006-07-20 | Victor Co Of Japan Ltd | 再生装置および再生プログラム |
| JP2011508498A (ja) * | 2007-12-20 | 2011-03-10 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 立体的なレンダリングのための画像エンコード方法 |
| JP2009207136A (ja) * | 2008-02-28 | 2009-09-10 | Seiko Epson Corp | 複数のビデオストリームを処理する方法、ビデオストリームの符号化システムおよびビデオストリームの復号化システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4847631B2 (ja) | 記録媒体、再生装置、及び集積回路 | |
| RU2506708C2 (ru) | Механизм выбора режима 3d для воспроизведения видео | |
| JP4654327B2 (ja) | 記録媒体、及び再生装置 | |
| AU2009205250B2 (en) | Recording medium on which 3D video is recorded, recording medium for recording 3D video, and reproducing device and method for reproducing 3D video | |
| TWI453736B (zh) | A reproducing apparatus, a recording method, and a recording medium reproducing system | |
| CN102124746B (zh) | 记录介质、再现装置、及集成电路 | |
| WO2010095440A1 (ja) | 記録媒体、再生装置、及び集積回路 | |
| TW201123847A (en) | Recording medium, playback device, and integrated circuit | |
| MX2011006360A (es) | Dispositivo de reproduccion, medio de grabacion y circuito integrado. | |
| WO1997013366A1 (en) | Method and device for multi-angle connecting and encoding bit stream | |
| CN102172033A (zh) | 用于再生3d影像的信息记录媒体及再生装置 | |
| TW201027978A (en) | Recording medium on which 3D video is recorded, playback apparatus for playing back 3D video, and system LSI | |
| WO1997013364A1 (en) | Method and device for seamless-reproducing a bit stream containing noncontinuous system time information | |
| JP2012054936A (ja) | オーディオデータ、ビデオデータおよび/または別のデータを含むデータストリームを配列する方法 | |
| CN101953170B (zh) | 再现装置及集成电路 | |
| WO2010076846A1 (ja) | 記録媒体、再生装置、及び集積回路 | |
| WO2010113454A1 (ja) | 記録媒体、再生装置、及び集積回路 | |
| KR20110132546A (ko) | 기록매체, 재생장치 및 집적회로 | |
| JPH09327041A (ja) | 記録媒体、立体画像表示方法 | |
| JPH09327043A (ja) | 高密度光ディスクレコードと高密度光ディスクレコード記録装置 | |
| JPH01109989A (ja) | モノラル映像再生システム |