JPH09327465A - 手動スイッチのコード及び回路 - Google Patents

手動スイッチのコード及び回路

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JPH09327465A
JPH09327465A JP9057562A JP5756297A JPH09327465A JP H09327465 A JPH09327465 A JP H09327465A JP 9057562 A JP9057562 A JP 9057562A JP 5756297 A JP5756297 A JP 5756297A JP H09327465 A JPH09327465 A JP H09327465A
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electrosurgical
manual switch
surgeon
electrosurgical instrument
instrument
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JP9057562A
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Russell W Lindemann
ラッセル・ダブリュー・リンドマン
David N Heard
デイビッド・エヌ・ハード
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Valleylab Inc
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B18/00Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body
    • A61B18/04Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body by heating
    • A61B18/12Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body by heating by passing a current through the tissue to be heated, e.g. high-frequency current
    • A61B18/14Probes or electrodes therefor
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B18/00Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body
    • A61B2018/00053Mechanical features of the instrument of device
    • A61B2018/00172Connectors and adapters therefor
    • A61B2018/00178Electrical connectors
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2300/00Orthogonal indexing scheme relating to electric switches, relays, selectors or emergency protective devices covered by H01H
    • H01H2300/014Application surgical instrument

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 患者に対する電気外科手術用のエネルギの供
給を制御する外科医が手動スイッチにアクセス可能であ
るように、電気外科手術用器具の端末に支持された、交
換可能なアクセサリーコード及び手動スイッチ。 【解決手段】 外科医が保持する基端15及びハンドル
26と、患者12に電気外科手術用エネルギを供給する
末端16の端部作用具とを有する電気外科手術用器具1
1用の交換可能なアクセサリー及びコードのセット10
である。コード17は2つ以上の導体18により電気外
科手術用発電機を器具に電気的に結合する。常開接点を
有する手動スイッチ19が基端15付近の位置にある。
常開接点の一方が作動導体に取り付けられ、該導体の他
方が他方の接点に接続される。手動スイッチ19に設け
られたソケットが常開接点に電気的に接続する。電気外
科手術用器具11に設けられた端子が電気接点内のソケ
ットを作動導体と協働させる。手動スイッチ19に設け
られた絶縁支持体24が器具に係合して相対的な動作を
防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手動スイッチが存
在しない電気外科手術用器具と共に使用される、特殊な
型式をした交換可能なアクセサリーコード及び手動スイ
ッチのセットに関する。より具体的には、本発明は、患
者に対する電気外科手術用のエネルギの供給を制御する
外科医が手動スイッチにアクセス可能であるように、電
気外科手術用器具の端末に支持された、交換可能なアク
セサリーコード及び手動スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】鋏、把み具、鉗子等のような任意の電気
外科手術用器具は、電気外科手術用発電機から電気外科
手術用エネルギを受け取る。足踏みスイッチ又は手動ス
イッチが電気外科手術用器具に対する電気外科手術用エ
ネルギの付与を制御する。外科医は、手動スイッチを使
用するときの利便性を好むことが多い。外科医の一方の
手が電気外科手術用器具を保持するため、電気外科手術
用器具のスイッチを指で操作し得ることが便宜である。
【0003】かかる電気外科手術用器具のコストを最小
にするため、販売業者は、外科医が使用する一体の手動
スイッチ無しでその器具を納入することが多い。この省
略は、再使用可能な電気外科手術用器具であるならば、
使用後の洗浄性及び滅菌性にとって有利であり、また使
い捨て型のものである場合には、交換コストを最小にす
る。便宜な指操作スイッチを追加してもその更なる追加
の費用に値する効果は得られない。
【0004】電気外科手術用器具にて高周波の電気外科
手術用エネルギを制御することは、古くから、多くの方
法にてその解決が試みられた課題である。米国特許第
3,494,363号に開示された流体制御方法の使用
は、鉗子に対する電気外科手術用エネルギの供給を制御
し得るように外科医が球状部を搾ったり、負圧ポートを
閉じることを教示している。米国特許第3,752,1
60号は、鉗子に取り付けられて、分岐部分を共に搾っ
たときに作用する使い捨て型の電極スイッチである。特
に、コードの端子が鉗子の裸の金属と接触したときに、
電気外科手術用エネルギが単極の作用形態にて伝達され
る。米国特許第4,370,980号、及び同第4,5
52,143号は、電気焼灼用器具の取り外し可能な手
動スイッチを有している。導電性ばねクリップが手動ス
イッチを鋏、又は鉗子のような電気外科手術用器具に取
り付ける。この電気的に配線された手動スイッチは、電
気外科手術用器具に取り付けるための導電性クリップを
通じてエネルギが流れるのを許容する。手動スイッチを
流れる切断、又は焼灼用の電気外科手術用エネルギは、
外科医による釦の操作に依存する。電気外科手術用器具
の絶縁ハンドルが外科医を電気外科手術用エネルギから
保護するが、露出された導電性のばねクリップから外科
医を保護するのは何もない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ジョンソン・アンド・
ジョンソン(Johnson & Johnson)に
よるエンドパス(Endopath)器具、又はユナイ
テッドステーツ・サージカル・コーポレーション(Un
ited States SurgicCorpora
tion)のエンド(Endo)製品のような既存の標
準型の電気外科手術用器具を簡単で且つ安価な交換可能
なアクセサリーコード、及び手動スイッチのセットを有
する手動スイッチ操作のものに変えることが必要となっ
た。指操作を可能にするために、通常のコードセットが
接続される場合、交換可能なアクセサリーコード及び手
動スイッチのセットを組み合わせたものを取り付けるも
のは存在しない。接続部の電気的接続部を絶縁するため
の交換可能なアクセサリーコード及び手動スイッチを組
み合わせたものは存在しない。遠方の位置に設けられた
スイッチの釦を支持する機械的な接続部を提供する交換
可能なコード及び手動スイッチのセットは存在しない。
電気外科手術用器具に関する長手方向動作及び横方向動
作に対する確実な取り付け抵抗力を提供する交換可能な
コード及び手動セットは存在しない。長手方向及び横方
向への動作に抵抗し得るように配置されたスイッチ釦を
指で操作し得るよう確実な絶縁電気接続及び取り付け部
を提供する交換可能なコード及び手動スイッチセットは
存在しない。
【0006】電気外科手術用回路内の患者に対し外科医
が電気外科手術用器具と共に使用し得る交換可能なアク
セサリーコード及び手動スイッチセットは、電気外科手
術用発電機と電気外科手術用器具とを接続することが好
ましい。その回路内の電気外科手術用発電機に電気的に
接続するための電気外科手術用器具は、外科医が保持す
る基端と、患者に電気外科手術用エネルギを付与する末
端とを備えることができる。電気外科手術用発電機の電
気的結合部のコードは、2つ以上の導体により電気外科
手術用器具に外科手術用電気を供給することが最も好ま
しい。
【0007】手動スイッチは、導体の1つに電気的に且
つ取り外し可能に結合し、また、該手動スイッチは、外
科医がアクセスし得るように電気外科手術用器具の基端
付近にて交換可能なアクセサリーコードの上に設けられ
ることが好ましい。この手動スイッチは電気外科手術用
回路内にある。手動スイッチ内の1対の常開接点は、作
動導体に取り付けられた1つの接点を有し、切断波形又
は凝血波形の導体をもう一方の接点に接続することが好
ましい。好適な実施の形態において、手動スイッチに設
けられたソケットが作用接点に電気的に接続することが
できる。電気外科手術用器具の端子は、その端子が作動
導体と電気的に接触し得るようにソケットと協働し得る
ような形態とすることができる。
【0008】電気外科手術用器具と係合し得るように手
動スイッチに設けられた支持体が電気外科手術用器具と
手動スイッチとの間の相対的な動きを防止する。この支
持体は、対の接点、ソケット、端子及び導体から電気的
に絶縁されることが最も好ましい。支持体に設けられた
操作釦が外科医がアクセス可能であることが好ましい。
ソケット及び端子から遠方の位置に設けられた操作釦
は、対の接点、ソケット、端子及び導体から電気的に絶
縁されていることが最も好ましい。該電気外科手術用器
具を使用する間、患者に電気外科手術用エネルギを付与
したとき、支持体に関して動き且つ対の接点を接続し得
るように操作釦が取り付けられる。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の電気外科手術用
器具の好適な実施の形態において、外科医が使用するた
めのハンドルが設けられている。電気外科手術用器具に
設けられた1つ以上の端部作用具が電気外科手術用エネ
ルギを付与することが好ましい。この支持体及び操作釦
は、ハンドル上に物理的に配置して、ハンドルによって
電気外科手術用器具を把持したときに、外科医の指によ
る電気外科手術用エネルギの供給を操作釦が制御し得る
ように配置される。このハンドルは絶縁し且つ電気外科
手術用器具の基端にあり、1つ以上の電気外科手術用作
用具を電気外科手術用器具の末端にてハンドルと反対側
の位置に設けることができる。これら1つ以上の端部作
用具は、鋏、把み具を含むことができる。その1つ以上
の端部作用具は、端部作用具の1つに戻し機構を配置し
た双極回路としてもよい。この戻し機構は、電気外科手
術用回路を完成させ得るように戻し導体に接続される。
これら1つ以上の端部作用具は、単極回路内にあると
き、電気外科手術用回路の一部として、患者に取り付け
られた戻しパッドを有するようにしてもよい。
【0010】この端子は、電気外科手術用器具の基端付
近の位置に配置されることが最も好ましい。外科医が患
者に対して使用するための電気外科手術用器具の電気外
科手術用回路は、外科医が電気外科手術用エネルギを付
与する間に、患者の組織と接触し得るように電気外科手
術用器具に設けられた1つ以上の端部作用具を含めるこ
とができる。この電気外科手術用器具に設けられたハン
ドルは、その一端が1つ以上の端部作用子と反対側の位
置に配置されて電気外科手術用エネルギを付与する間
に、外科医がその1つ以上の端部作用具を配置し得るよ
うにする。このハンドルの付近の電気外科手術用器具に
設けられた端子は、その1つ以上の端部作用具に対する
電気外科手術用エネルギを受け取ることができ、また、
ハンドルから電気的に絶縁することができる。
【0011】この手動スイッチは、端子に関して取り外
し可能に、電気的に且つ機械的に接続し、また該端子に
より支持することができる。この手動スイッチは、端子
及び電気外科手術用エネルギ源に電気的に結合すること
が好ましい。このコードは、電気外科手術用エネルギを
1つ以上の端部作用具に供給し得るように、その内部の
1つ以上の導体により手動スイッチと取り外し可能に且
つ電気的に結合することができる。電気外科手術用発電
機は、電気外科手術用器具の手動スイッチに電気外科手
術用エネルギを供給するため作動導体に接続することが
できる。この電気外科手術用発電機は、該電気外科手術
用発電機に電気外科手術用エネルギを戻し得るように、
1つの端部作用具に結合された戻し導体に接続する。
【0012】手動スイッチを接続するための手動スイッ
チに設けられた釦は、ハンドルにアクセスし得るよう
に、1つ以上のの端部作用具に電気外科手術用エネルギ
を付与し、外科医がその1つ以上の端部作用具に電気外
科手術用エネルギを選択的に付与するようにすることが
できる。釦の支持体は、外科医が指でその釦を操作し得
るように取り付けることができる。この支持体は、手動
スイッチを操作する間に、支持体に関して可動であるよ
うに釦を支持することができる。ハンドルに機械的に接
続される支持体は、ハンドルとの相対的な動きを阻止す
ることが好ましい。この支持体は、漏れ、漂流電流、又
は外科医への接地を防止し得るように釦及び手動スイッ
チから絶縁することが好ましい。この支持体は、外科医
の指でアクセスし得るように、釦をハンドルに固着する
感圧型接着剤を含めることが可能である。
【0013】電気外科手術用発電機及びコードは、該コ
ード内の導体を通じて選択的な電気接続を許容して、電
気外科手術用エネルギを1つ以上の端部作用具に供給し
得るよう手動スイッチに電気的に結合される。該コード
は、導体を電気外科手術用発電機に取り外し可能に接続
するプラグを含むことができる。該手動スイッチは、電
気外科手術用発電機を制御して、凝血波形の電気外科手
術用エネルギを1つ以上の端部作用具に供給することが
できる。
【0014】該電気外科手術用器具は、ハンドルと1つ
以上の端部作用具との間で細長く、外科医が手動スイッ
チを制御することで腹腔鏡下外科手術を行い得るように
することが好ましい。戻し機構を端部作用具の1つに接
続して、双極型電気外科手術を為し得るようにすること
ができる。
【0015】
【発明の実施の形態】電気外科手術用回路13内にて外
科医が患者12に対して電気外科手術用器具11と共に
使用するための交換可能なアクセサリーコード及び手動
スイッチセット10が図1乃至図5に示してある。この
電気外科手術用回路13は、電気外科手術用発電機14
と電気外科手術用器具11との間を接続する。回路13
の電気外科手術用発電機14に電気的に接続するための
電気外科手術用器具11は、外科医が保持するための基
端15と、患者12に電気外科手術用エネルギを供給す
るための末端16とを有している。電気外科手術用発電
機14に電気的に結合するための図1乃至図5のコード
17は、電気外科手術用器具11に電気外科手術用エネ
ルギを供給する。このコード17は、2つ以上の導体1
8を有している。図5に概略図で最も良く示したもの
は、作用可能、又は出力導体18′と、戻し導体(単極
型)18′′と、戻し導体(双極型)18′′′と、切
断信号導体18′′′′と、凝血信号導体1
8′′′′′とである。
【0016】手動スイッチ19は、信号導体1
8′′′′又は18′′′′′の一方と選択的に且つ電
気的に直列に接続されている。また、この手動スイッチ
19は、外科医がアクセスし得るように、電気外科手術
用器具11の基端15付近にて交換可能なアクセサリー
コード17上に配置されている。この手動スイッチ19
は、電気外科手術用回路13内にある。手動スイッチ1
9内の1対の常開接点20、21は、作動導体18′に
取り付けられた接点20を有し、信号導体18′′′′
又は18′′′′′の他方は、他方の接点21に接続さ
れている。ソケット22が作動導体18′に接続してい
る。電気外科手術用器具11に設けられた端子23は、
ソケット22と協働する一方、図4及び図5に最も良く
示すように端子23が他方の導体18′と電気的に接触
するようにする。
【0017】電気外科手術用器具11と係合し得るよう
に、手動スイッチ19上に設けられた、図1、図2、図
3及び図4の支持体24は、電気外科手術用器具と手動
スイッチとの相対的な動きを防止する。この支持体19
は、対の接点20、21、ソケット22、端子23及び
導体18から電気的に絶縁されている。支持体24に設
けられた操作釦25は、外科医がアクセス可能である。
この操作釦25は、図4において、対の接点20、2
1、ソケット22、端子23及び導体18から電気的に
絶縁されている。この操作釦25は、電気外科手術用器
具11を使用する間に、支持体24に関して動き、対の
常開接点20、21を接続する。患者12に電気外科手
術用エネルギを付与する間、外科医の指で接点20、2
1を接続させる。
【0018】図1及び図4のハンドル26は、外科医が
使用し得るように、電気外科手術用器具11の基端15
に設けられている。電気外科手術用器具11の末端16
に設けられた1つ以上の作用具27が電気外科手術用エ
ネルギを付与する。この支持体24及び操作釦25は、
ハンドル26上に物理的に配置されており、このため、
ハンドル26によって電気外科手術用器具11を把持し
たとき、操作釦25は、電気外科手術用エネルギを供給
する外科医の指で制御可能な位置に配置される。このハ
ンドル26は、絶縁されており、また、電気外科手術用
器具11の基端15に位置している。1つ以上の電気外
科手術用作用具27が図1及び図4に示すように、電気
外科手術用器具11の末端16のハンドルの反対側の位
置に配置されている。1つ以上の端部作用具27は、図
4に示すように鋏28を有するか、または、図1に示し
た把み具、又はフック(図示せず)を有するようにして
もよい。1つ以上の端部作用具27が双極回路内にある
場合、図5に示すような戻り線28がある。この戻り線
の場合、端部具は、電気外科手術用回路13を完成させ
得るように戻り導体18′′′に接続されている。1つ
以上の端部作用具27が単極回路内にあるとき、図5に
示した導体18′′を貫通する電気外科手術用回路13
の一部として、患者12に戻りパッド29が設けられ
る。この端子23は、図1及び図4に示すように、電気
外科手術用器具11の基端15付近の位置にある。
【0019】外科医が患者12に対して使用するための
電気外科手術用器具11に対する電気外科手術用回路1
3は、外科医が電気外科手術用エネルギを付与する間に
患者の組織と接触するように電気外科手術用器具11に
設けられた1つ以上の端部作用具27を有している。電
気外科手術用器具11に設けられたハンドル26は、電
気外科手術用エネルギを付与する間に、外科医が1つ以
上の端部作用具27を位置決めし得るように、1つ以上
の端部作用具27の反対側の基端15に位置している。
ハンドル26付近にて電気外科手術用器具11上にある
端子23は、1つ以上の端部作用具27に対するエネル
ギを受け取り、また、端子23はハンドル26から電気
的に絶縁されている。図1乃至図4に示すように、この
手動スイッチ19は、取り外し可能、電気的且つ機械的
に接続され、端子23によって支持されている。
【0020】この手動スイッチ19は、端子23及び信
号導体18′′′′又は18′′′′′と電気的に結合
し、このため、外科医は電気外科手術用エネルギを1つ
以上の端部作用具27に選択的に付与することができ
る。コード17は、その内部の1つ以上の導体18によ
り手動スイッチ19に電気的に接続されて、1つ以上の
端部作用具27に電気外科手術用エネルギを供給する。
電気外科手術用発電機14は、図5に概略図で示すよう
に、電気外科手術用器具11の手動スイッチ19に電気
外科手術用エネルギを供給し得るように作動導体18′
に接続する。この電気外科手術用発電機14は、端部作
用具27の1つに結合された導体18′′′の別のもの
に接続して、双極型の方法で使用するとき、電気外科手
術用発電機14に電気外科手術用エネルギを戻す。
【0021】対の接点20、21を接続すべく手動スイ
ッチ19上に設けられた釦25は、1つ以上の端部作用
具27に電気外科手術用エネルギを供給する。釦25の
支持体24は、外科医が指で操作し得るようにこの釦2
5を取り付ける。この支持体24は、釦25を支持し、
手動スイッチ19を操作する間に、支持体24に関して
動くことを許容する。この支持体24は、ハンドル26
に機械的に接続し、支持体とハンドル間の相対的な動き
を防止する。図3の代替例における支持体24は、外科
医の指がアクセスし得るように釦25をハンドル26上
に固着する感圧型接着剤30を含む。図1乃至図4にお
いて、コード17は手動スイッチ19に恒久的に取り付
けた状態で示してあるが、図2に示したような接続具を
使用してコード17と手動スイッチ19との分離を許容
してもよいことが当業者に理解されよう。
【0022】電気外科手術用発電機14及びコードのセ
ット10は、手動スイッチ19に電気的に結合して、コ
ード17内の導体18を通じて選択的に電気的に接続
し、1つ以上の端部作用具27に電気外科手術用エネル
ギを供給することを可能にする。このコード17は、導
体18′、18′′′、18′′′′、18′′′′′
を電気外科手術用発電機14に取り出し可能に接続す
る、図5に破線で概略図的に示したプラグ31を有して
いる。この手動スイッチ19は、電気外科手術用発電機
14を制御して、凝血波形を有する電気外科手術用エネ
ルギを1つ以上の端部作用具27に供給することが好ま
しい。
【0023】図1及び図4には図示しないが、電気外科
手術用器具11は、外科医が手動スイッチ19を制御し
て腹腔鏡下電気外科手術を行うことを可能にすべく、ハ
ンドル26と、1つ以上の端部作用具27との間にて細
長い。
【0024】双極型外科手術の場合、電気外科手術用発
電機14は、プラグ31を通じてコード17内の戻り導
体18′′′の1つに接続する。電気外科手術用発電機
14の作用可能な電気外科手術用出力が高周波の波形を
供給する。切断波形と凝血波形とは、その形状及び組織
への作用の点で異なる。典型的に、プラグ31及び電気
外科手術用発電機14は、切断信号32、凝血信号33
及び作用可能な電気外科手術用出力34に対してそれぞ
れ1つずつの3つの協働可能な接続具を有している。手
動スイッチ19の選択は、凝血、又は切断の何れかに配
置し、2つの釦がその間の選択を可能にするが、又はス
イッチ35は、図5に示すように、切断、又は凝血機能
のの何れか一方にセットしてもよい。切断、又は凝血波
形の選択は、図5に概略図で示してあり、スイッチ35
によって切断導体18′′′′、又は凝血導体1
8′′′′′の何れか一方を接点21に接続する。この
スイッチ35は、電気外科手術用発電機14内のプラグ
31に設けるか、コード17内、又は手動スイッチ19
上に設けることができる。後者の場合、一体形のスイッ
チ機能を有する電気外科手術用ペンシルで一般的である
ように、釦25は、割り型、又はロッカーとしてもよ
い。
【0025】電気外科手術用発電機14内の基準面に関
して対の接点20、21における連続性を監視すること
により、電気外科手術用発電機14内にて、手動スイッ
チ19が接続したことが検出される。対の接点20、2
1を横断する連続性が検出されると、次に、電気外科手
術用発電機の作用可能な出力接続部34から導体18′
を通じて電気外科手術用エネルギが供給される。出力を
制御する別の形態は、米国特許第3,752,160号
に開示されており、その内容は引用して本明細書に含め
てある。
【0026】好適な実施の形態及び代替例について図面
に示し且つ説明したが、特許請求の範囲は、電気外科手
術用器具と共に使用される、交換可能なアクセサリーコ
ードセット及び手動スイッチの保護を求めるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ジョンソン・アンド・ジョンソンのエシコン・
エンドサージャリー(Ethicon Endo−Su
rgery)により製造されたような内視鏡下外科手術
用器具にて示した好適な実施の形態の交換可能なアクセ
サリーコード及び手動スイッチのセットの斜視図であ
る。
【図2】図1の交換可能なアクセサリーコード及び手動
スイッチのセットの2つの部分から成る構造を示す斜視
図的な分解図である。
【図3】電気外科手術用器具のハンドルに感圧可能に取
り付け得るようにスイッチがソケットから分離した、別
の代替的な実施の形態の交換可能なアクセサリーコード
及び手動スイッチのセットの斜視図である。
【図4】ユナイテッドステーツ・サージカル・コーポレ
ーションが製造するような内視鏡下外科手術用器具にて
示した別の実施の形態の交換可能なアクセサリーコード
及び手動スイッチのセットの斜視図である。
【図5】電気外科手術用発電機と電気外科手術用器具と
の間の電気外科手術用回路を示す回路図の概略図であ
る。
【符号の説明】
10 手動スイッチセット 11 電気外科手術
用器具 12 患者 13 電気外科手術
用回路 14 電気外科手術用発電機 15 電気外科手術
用器具の基端 16 電気外科手術用器具の末端 17 コード 18 導体 18′ 作動導体/
出力導体 18′′ 戻し導体(単極型) 18′′′ 戻し
導体(双極型) 18′′′′ 切断信号導体 18′′′′′
凝血信号導体 19 手動スイッチ 20、21 常開接
点 22 ソケット 23 端子 24 支持体 25 操作釦 26 ハンドル 27 端部作用具 28 鋏/戻り線 29 戻りパッド 30 感圧型接着剤 31 プラグ 32 切断信号 33 凝血信号 34 電気外科手術用出力 35 スイッチ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気外科手術用発電機(14)、電気外
    科手術用器具(11)及び患者(12)の間を接続する
    ために、電気外科手術用回路(13)内で外科医が患者
    (12)に対して電気外科手術用器具(11)と共に使
    用するための交換可能なアクセサリー及びコードのセッ
    ト(10)であって、 前記電気外科手術用器具(11)は、端子(23)と、
    外科医が保持する基端(15)と、患者(12)に電気
    外科手術用エネルギを供給するために電気外科手術用器
    具(11)に設けられた末端(16)とを備え、 前記交換可能なアクセサリー及びコードのセット(1
    0)は、 電気外科手術用器具(11)に電気外科手術用エネルギ
    を供給すべく電気外科手術用発電機(14)に電気的に
    結合し、2つ以上の導体(18)を有するコード(1
    7)と、 前記導体の1つに電気的に結合され、外科医がアクセス
    し得るように、電気外科手術用器具(11)の基端(1
    5)付近の位置に配置されるようにコード(17)上に
    設けられ且つ電気外科手術用回路(13)内にある手動
    スイッチ(19)と、 前記手動スイッチ(19)内に設けられ、一方の接点が
    導体の1つに取り付けられ、他方の接点(21)が他方
    の導体に接続された1対の常開接点(20)と、 前記他方の接点(21)に電気的に接続された手動スイ
    ッチ(19)に設けられ、電気外科手術用器具(11)
    上の端子(23)と協働し得る形態とされ、該端子(2
    3)が前記他方の導体と電気的に接触しているソケット
    (22)と、 電気外科手術用器具(11)に対して動くことをを防止
    し得るように該電気外科手術用器具と係合する手動スイ
    ッチ(19)上に設けられ、前記1対の接点(20)、
    前記ソケット(22)、前記端子(23)及び前記導体
    から電気的に絶縁された支持体(24)と、 外科医がアクセス可能な前記支持体(24)上に設けら
    れ、外科医にとって便宜であるように前記ソケット(2
    2)及び前記端子(23)から離れた位置に設けられた
    操作釦(25)と、を備え、 前記操作釦(25)は、前記1対の接点、前記ソケット
    (22)、前記端子(23)及び前記導体から電気的に
    絶縁され、 前記操作釦(25)は、電気外科手術用器具(11)を
    使用する間に、患者(12)に電気外科手術用エネルギ
    を付与したとき、前記1対の接点を接続し得るように前
    記支持体(24)に取り外し可能に取り付けられること
    を特徴とする交換可能なアクセサリー及びコードのセッ
    ト。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の交換可能なアクセサリ
    ー及びコードのセット(10)にして、 外科医が使用し得るように電気外科手術用器具(11)
    上に設けられたハンドル(26)と、電気外科手術用エ
    ネルギを付与し得るように、電気外科手術用器具(1
    1)上に設けられた1つ以上の端部作用具(27)とを
    備え、 前記支持体(24)及び操作釦(25)がハンドル(2
    6)上に物理的に配置され、ハンドル(26)によって
    電気外科手術用器具(11)を握ったとき、前記操作釦
    (25)が、外科医の指で電気外科手術用エネルギの供
    給を制御し得る位置に配置されることを特徴とする交換
    可能なアクセサリー及びコードのセット。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の交換可能なアクセサリ
    ー及びコードのセット(10)にして、 前記ハンドル(26)上に設けた前記手動スイッチ(1
    9)が絶縁され且つ電気外科手術用器具(11)の基端
    (15)にあり、1つ以上の電気外科手術用作用具が電
    気外科手術用器具(11)の末端(16)にある前記ハ
    ンドル(26)と反対側の位置に配置されることを特徴
    とする交換可能なアクセサリー及びコードのセット。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載の交換可能なアクセサリ
    ー及びコードのセット(10)にして、 前記手動スイッチ(19)が前記ハンドル(26)上に
    設けられ、 前記1つ以上の端部作用具(27)が鋏(28)を含む
    ことを特徴とする交換可能なアクセサリー及びコードの
    セット。
  5. 【請求項5】 請求項2に記載の交換可能なアクセサリ
    ー及びコードのセット(10)にして、 前記手動スイッチ(19)が前記ハンドル(26)上に
    設けられ、 前記1つ以上の端部作用具(27)が把み具を含むこと
    を特徴とする交換可能なアクセサリー及びコードのセッ
    ト。
  6. 【請求項6】 請求項2に記載の交換可能なアクセサリ
    ー及びコードのセット(10)にして、 前記手動スイッチ(19)が、双極回路内で1つ以上の
    端部作用具(27)と電気的に接続され、 戻り線が、前記端部作用具の1つに配置され且つ電気外
    科手術用回路(13)を完成させ得るように、前記導体
    の1つに接続されることを特徴とする交換可能なアクセ
    サリー及びコードのセット。
  7. 【請求項7】 請求項2に記載の交換可能なアクセサリ
    ー及びコードのセット(10)にして、 前記手動スイッチ(19)が、単極回路内で1つ以上の
    端部作用具(27)と電気的に接続され、 電気外科手術用回路(13)内で患者(12)上に戻り
    パッド(29)が設けられることを特徴とする交換可能
    なアクセサリー及びコードのセット。
  8. 【請求項8】 患者(12)に対して外科医が使用する
    電気外科手術用器具(11)と、電気外科手術用発電機
    (14)とを含む電気外科手術用回路(13)にして、 外科医が電気外科手術用エネルギを付与する間、患者
    (12)の組織と接触し得るように前記電気外科手術用
    器具(11)の上に設けられた1つ以上の端部作用具
    (27)と、 前記1つ以上の端部作用具(27)と反対側の電気外科
    手術用器具(11)の一端に設けられ、電気外科手術用
    エネルギを付与する間に、外科医が前記1つ以上の端部
    作用具(27)を位置決めするハンドル(26)と、 前記ハンドル(26)付近にて前記電気外科手術用器具
    (11)上に設けられ、前記1つ以上の端部作用具(2
    7)のために電気外科手術用エネルギを受け取り、前記
    ハンドル(26)から電気的に絶縁された端子(23)
    と、 該端子(23)により取り外し可能、電気的に且つ機械
    的に接続され且つ支持され、前記端子(23)、及び前
    記電気外科手術用エネルギに電気的に結合されて、前記
    ハンドル(26)にアクセス可能であり、外科医が1つ
    以上の端部作用具(27)に選択的に電気外科手術用エ
    ネルギを付与することを可能にする手動スイッチ(1
    9)と、 前記1つ以上の端部作用具(27)に電気外科手術用エ
    ネルギを供給し得るように、1つ以上の導体にて手動ス
    イッチ(19)に電気的に結合するコード(17)と、
    を備え、 前記外科手術用発電機(14)が、前記手動スイッチ
    (19)に電気外科手術用エネルギを供給し得るよう前
    記導体の1つに接続し、該電気外科手術用発電機(1
    4)が、前記端部作用具の1つに結合された別の導体に
    接続し、電気外科手術用エネルギを前記外科手術用発電
    機(14)に戻し、 前記電気外科手術用器具(11)は、前記1つ以上の端
    部作用具(27)に電気外科手術用エネルギを付与し得
    るように前記手動スイッチ(19)を接続すべく前記手
    動スイッチ(19)に設けられた釦と、外科医が指で操
    作し得るように釦を取り付け得るよう釦の支持体(2
    4)であって、前記手動スイッチ(19)を操作する間
    に、該支持体(24)に関して動き得るように前記釦を
    支持し、支持体とハンドルとの間の相対的な動作を防止
    し得るように前記ハンドル(26)に機械的に接続する
    前記支持体(24)と、を備え、該支持体(24)は、
    前記釦及び前記手動スイッチ(19)から電気的に絶縁
    されることを特徴とする電気外科手術用回路。
  9. 【請求項9】 請求項8に記載の電気外科手術用回路
    (13)にして、 前記支持体(24)は、外科医の指でアクセスし得るよ
    うに前記釦を前記ハンドル(26)上に固着する感圧型
    接着剤(30)を含むことを特徴とする電気外科手術用
    回路。
  10. 【請求項10】 電気外科手術用発電機(14)と、電
    気外科手術用器具(11)と、患者(12)との間を接
    続させ得るように電気外科手術用回路(13)内で患者
    (12)に対し外科医が電気外科手術用器具(11)と
    共に使用するための交換可能な手動スイッチ(19)で
    あって、 前記電気外科手術用器具(11)は、外科医が保持する
    基端(15)と、電気外科手術用エネルギを患者(1
    2)に供給する末端(16)とを有し、前記電気外科手
    術用回路(13)は、前記電気外科手術用発電機(1
    4)に電気的に結合して、前記交換可能な手動スイッチ
    (19)に電気外科手術用エネルギを供給するコード
    (17)を含み、該コード(17)は、2つ以上の導体
    (18)を有し、 一方の接点(20)が作動導体に電気的に結合されるよ
    うに前記手動スイッチ(19)内に設けられた1対の常
    開接点(20)が、外科医がアクセスし得るように電気
    外科手術用器具(11)の基端(15)付近の位置に配
    置され、前記手動スイッチ(19)は、電気外科手術用
    回路(13)内にあり、前記電気外科手術用発電機(1
    4)からの別の導体が前記他方の接点(21)に接続さ
    れ、 該接点(20)に電気的に接続された前記手動スイッチ
    (19)に設けられたソケット(22)が、前記外科手
    術用器具(11)上に設けられた端子(23)と協働し
    得る形態とされ、電気接点(20)内の該端子(23)
    は、作動導体と協働し得る形態とされ、 前記外科手術用器具に関して動くのを防止し得るように
    該電気外科手術用器具(11)と係合可能に前記手動ス
    イッチ(19)に設けられた支持体(24)が、前記1
    対の接点(20)、前記ソケット(22)、前記端子
    (23)及び前記導体から電気的に絶縁され、 外科医がアクセス可能なように前記支持体(24)に設
    けられた操作釦(25)が、前記ソケット(22)及び
    前記端子(23)から離れた位置に配置され、該操作釦
    (25)は、前記対の接点(20)、前記ソケット(2
    2)、前記端子(23)及び前記導体から電気的に絶縁
    され、該操作釦(25)は、電気外科手術用器具(1
    1)を使用する間に、患者(12)に電気外科手術用エ
    ネルギを付与するとき、外科医が前記対の接点(20)
    を接続し得るように、前記支持体(24)に関して取り
    外し可能に取り付けられることを特徴とする交換可能な
    手動スイッチ。
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