JPH09328058A - 車両用のワイパー装置 - Google Patents
車両用のワイパー装置Info
- Publication number
- JPH09328058A JPH09328058A JP8171784A JP17178496A JPH09328058A JP H09328058 A JPH09328058 A JP H09328058A JP 8171784 A JP8171784 A JP 8171784A JP 17178496 A JP17178496 A JP 17178496A JP H09328058 A JPH09328058 A JP H09328058A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper
- wiper blade
- washer liquid
- blade
- wiper device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 58
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 9
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 7
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 7
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 abstract description 6
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 abstract description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【課題】ウォッシャ液を噴射するノズル口をワイパー装
置に一体化させることにより、ワイパー装置の作動範囲
内にウォッシャ液を均一かつ安定して噴射させることが
でき、ガラスに付着している雨滴や汚れ等を確実に除去
し得る、車両用のワイパー装置を提供する。 【解決手段】ワイパーアーム、ワイパーブレード金具及
びワイパーブレードを有するワイパー装置において、ワ
イパーアームからワイパーブレードにかけてウォッシャ
液の流通路を形成すると共に、流通路の先端部に設けら
れてウォッシャ液を噴射するノズル口を、ワイパーブレ
ードの移動方向の両側にそれぞれ複数個設ける。流通路
は、例えば可撓性のホースで形成され、また、ウォッシ
ャ液の噴射は、例えばワイパーブレードの作動と略同時
に開始し、ワイパーブレードが停止する所定時間前に停
止する。
置に一体化させることにより、ワイパー装置の作動範囲
内にウォッシャ液を均一かつ安定して噴射させることが
でき、ガラスに付着している雨滴や汚れ等を確実に除去
し得る、車両用のワイパー装置を提供する。 【解決手段】ワイパーアーム、ワイパーブレード金具及
びワイパーブレードを有するワイパー装置において、ワ
イパーアームからワイパーブレードにかけてウォッシャ
液の流通路を形成すると共に、流通路の先端部に設けら
れてウォッシャ液を噴射するノズル口を、ワイパーブレ
ードの移動方向の両側にそれぞれ複数個設ける。流通路
は、例えば可撓性のホースで形成され、また、ウォッシ
ャ液の噴射は、例えばワイパーブレードの作動と略同時
に開始し、ワイパーブレードが停止する所定時間前に停
止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等の車両の
フロントガラス部もしくはリアガラス部に設けられる車
両用のワイパー装置に関する。
フロントガラス部もしくはリアガラス部に設けられる車
両用のワイパー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、乗用車等にはワイパー装置が設け
られており、このワイパー装置を作動させて、ワイパー
ブレードをフロントガラスもしくはリアガラスに摺接さ
せつつ往復回動させることにより、ガラスに付着してい
る雨滴や汚れを除去している。そして、このワイパー装
置の作動時に、必要に応じてワイパースイッチと一体化
されたウォッシャスイッチをオンさせて、ボンネットに
設けたウォッシャ装置のノズル口から、ガラスに向けて
ウォッシャ液を噴射することにより汚れ等の除去効果を
高めている。
られており、このワイパー装置を作動させて、ワイパー
ブレードをフロントガラスもしくはリアガラスに摺接さ
せつつ往復回動させることにより、ガラスに付着してい
る雨滴や汚れを除去している。そして、このワイパー装
置の作動時に、必要に応じてワイパースイッチと一体化
されたウォッシャスイッチをオンさせて、ボンネットに
設けたウォッシャ装置のノズル口から、ガラスに向けて
ウォッシャ液を噴射することにより汚れ等の除去効果を
高めている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このワ
イパー装置にあっては、ウォッシャ液を噴射するノズル
口とワイパー装置が別体に設けられ、フロントガラスの
前方下方に設けられたノズル口からウォッシャ液が噴射
されるため、車両の走行中にウォッシャ液を噴射した場
合、ワイパー装置の動作タイミングとのズレや、風圧に
よるウォッシャ液の上方への流れによって、ワイパー装
置のワイパーブレードの作動範囲内においてウォッシャ
液のかかり方が不均一になったり、あるいは汚れている
箇所方向に向かうワイパーブレードの前方にウオッシャ
液を噴射することができない場合がある。
イパー装置にあっては、ウォッシャ液を噴射するノズル
口とワイパー装置が別体に設けられ、フロントガラスの
前方下方に設けられたノズル口からウォッシャ液が噴射
されるため、車両の走行中にウォッシャ液を噴射した場
合、ワイパー装置の動作タイミングとのズレや、風圧に
よるウォッシャ液の上方への流れによって、ワイパー装
置のワイパーブレードの作動範囲内においてウォッシャ
液のかかり方が不均一になったり、あるいは汚れている
箇所方向に向かうワイパーブレードの前方にウオッシャ
液を噴射することができない場合がある。
【0004】また、ノズル口がフロントガラス方向であ
る上方に指向して設けられているため、ノズル口に塵等
が詰まり易く、規定量のウォッシャ液をノズル口から安
定して噴射することができず、これらのことから、フロ
ントガラス等に付着している雨滴や汚れ等を確実に除去
することが困難であるという問題点があった。
る上方に指向して設けられているため、ノズル口に塵等
が詰まり易く、規定量のウォッシャ液をノズル口から安
定して噴射することができず、これらのことから、フロ
ントガラス等に付着している雨滴や汚れ等を確実に除去
することが困難であるという問題点があった。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みなされた
もので、ウォッシャ液を噴射するノズル口をワイパー装
置に一体化させることにより、ワイパー装置の作動範囲
内にウォッシャ液を均一かつ安定して噴射させることが
でき、ガラスに付着している雨滴や汚れ等を確実に除去
し得る、車両用のワイパー装置を提供することを目的と
する。
もので、ウォッシャ液を噴射するノズル口をワイパー装
置に一体化させることにより、ワイパー装置の作動範囲
内にウォッシャ液を均一かつ安定して噴射させることが
でき、ガラスに付着している雨滴や汚れ等を確実に除去
し得る、車両用のワイパー装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべ
く、請求項1記載の車両用のワイパー装置は、モータの
回転により回動するワイパーアームと、ワイパーアーム
の先端部に連結されたワイパーブレード金具と、ワイパ
ーブレード金具の先端部分に支持されたワイパーブレー
ドを有するワイパー装置において、ワイパーアームから
ワイパーブレードにかけてウォッシャ液の流通路を形成
すると共に、流通路の先端部に設けられてウォッシャ液
を噴射するノズル口を、ワイパーブレードの移動方向の
両側にそれぞれ複数個設けたことを特徴とする。
く、請求項1記載の車両用のワイパー装置は、モータの
回転により回動するワイパーアームと、ワイパーアーム
の先端部に連結されたワイパーブレード金具と、ワイパ
ーブレード金具の先端部分に支持されたワイパーブレー
ドを有するワイパー装置において、ワイパーアームから
ワイパーブレードにかけてウォッシャ液の流通路を形成
すると共に、流通路の先端部に設けられてウォッシャ液
を噴射するノズル口を、ワイパーブレードの移動方向の
両側にそれぞれ複数個設けたことを特徴とする。
【0007】この車両用のワイパー装置によれば、例え
ばワイパースイッチのオンによるモータの回転によりワ
イパーアームが回動すると、ワイパーブレード金具を介
してワイパーブレードがガラス面に摺接移動しながら往
復回動する。この回動と共にワイパーアーム、ワイパー
ブレード金具からワイパーブレードにかけて形成された
流通路を介して、ウォッシャ液が流通供給され、流通路
の先端部のノズル口からガラスに向かって噴射される。
ばワイパースイッチのオンによるモータの回転によりワ
イパーアームが回動すると、ワイパーブレード金具を介
してワイパーブレードがガラス面に摺接移動しながら往
復回動する。この回動と共にワイパーアーム、ワイパー
ブレード金具からワイパーブレードにかけて形成された
流通路を介して、ウォッシャ液が流通供給され、流通路
の先端部のノズル口からガラスに向かって噴射される。
【0008】ノズル口は、ワイパーブレードの移動方向
の両側に複数個設けられていることから、ウォッシャ液
はワイパーブレードの移動に追従する状態で、少なくと
も移動方向の直前に噴射される。したがって、ワイパー
装置の作動範囲内全域にウォッシャ液が均一に噴射され
ると共に、風圧によるウォッシャ液の上方への流れも防
止され、また、ノズル口は、ガラス方向である斜め下方
に指向する状態になるため、塵等が進入し難くになり、
ウォッシャ液が安定して噴射される。
の両側に複数個設けられていることから、ウォッシャ液
はワイパーブレードの移動に追従する状態で、少なくと
も移動方向の直前に噴射される。したがって、ワイパー
装置の作動範囲内全域にウォッシャ液が均一に噴射され
ると共に、風圧によるウォッシャ液の上方への流れも防
止され、また、ノズル口は、ガラス方向である斜め下方
に指向する状態になるため、塵等が進入し難くになり、
ウォッシャ液が安定して噴射される。
【0009】また、請求項2記載のワイパー装置は、流
通路を可撓性のホースで形成し、ホースの基端部をウォ
ッシャ液供給手段に接続すると共に、ホースの先端開口
部にノズル機能を持たせたことを特徴とする。このワイ
パー装置によれば、例えば可撓性のビニールホースを、
ワイパーブレードのブレードステー等に取り付け、その
先端開口部をブレードステーの両側面からブレードラバ
ー方向に指向させて配設する。このビニールホースの先
端開口部がノズル口として機能して、ウォッシャ液が噴
射される。
通路を可撓性のホースで形成し、ホースの基端部をウォ
ッシャ液供給手段に接続すると共に、ホースの先端開口
部にノズル機能を持たせたことを特徴とする。このワイ
パー装置によれば、例えば可撓性のビニールホースを、
ワイパーブレードのブレードステー等に取り付け、その
先端開口部をブレードステーの両側面からブレードラバ
ー方向に指向させて配設する。このビニールホースの先
端開口部がノズル口として機能して、ウォッシャ液が噴
射される。
【0010】また、請求項3記載のワイパー装置は、ウ
ォッシャ液の噴射が、ワイパーブレードの作動と略同時
に開始し、ワイパーブレードが停止する所定時間前に停
止することを特徴とする。このワイパー装置によれば、
ワイパーブレードの作動と略同時にウォッシャ液が噴射
されるため、ウォッシャ液がガラスに付着されてない状
態での空運転がなくなり、ガラス面の傷付きが防止され
ると共に、ワイパーブレード停止時には、ウォッシャ液
の噴射を停止した後に、例えば2〜3回の空運転を行
い、ガラスに付着しているウォッシャ液を除去した後に
停止するため、ガラス面の良好な清浄効果が得られる。
ォッシャ液の噴射が、ワイパーブレードの作動と略同時
に開始し、ワイパーブレードが停止する所定時間前に停
止することを特徴とする。このワイパー装置によれば、
ワイパーブレードの作動と略同時にウォッシャ液が噴射
されるため、ウォッシャ液がガラスに付着されてない状
態での空運転がなくなり、ガラス面の傷付きが防止され
ると共に、ワイパーブレード停止時には、ウォッシャ液
の噴射を停止した後に、例えば2〜3回の空運転を行
い、ガラスに付着しているウォッシャ液を除去した後に
停止するため、ガラス面の良好な清浄効果が得られる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1〜図5は、本発明に係
わる車両用のワイパー装置の一実施例を示し、図1がそ
の正面図、図2が図1のA−A線矢視断面図、図3が同
ワイパー装置を使用した車両の平面図、図4がそのシス
テムを示す基本ブロック図、図5がその動作の一例を示
すフローチャートである。
に基づいて詳細に説明する。図1〜図5は、本発明に係
わる車両用のワイパー装置の一実施例を示し、図1がそ
の正面図、図2が図1のA−A線矢視断面図、図3が同
ワイパー装置を使用した車両の平面図、図4がそのシス
テムを示す基本ブロック図、図5がその動作の一例を示
すフローチャートである。
【0012】図1及び図2において、ワイパー装置1
は、ワイパーアーム2と、ワイパーブレード金具3と、
ワイパーブレード4等を有している。ワイパーアーム2
は、その基端側2aにワイパーモータ18(図3参照、
以下単にモータ18という)の回転軸に連結された軸受
部5が設けられ、その先端側2bにはワイパーブレード
金具3の基端側3aが固定されている。
は、ワイパーアーム2と、ワイパーブレード金具3と、
ワイパーブレード4等を有している。ワイパーアーム2
は、その基端側2aにワイパーモータ18(図3参照、
以下単にモータ18という)の回転軸に連結された軸受
部5が設けられ、その先端側2bにはワイパーブレード
金具3の基端側3aが固定されている。
【0013】ワイパーブレード金具3は、正面視略ヘ字
状で断面略コ字状に屈曲成形されて、その先端側3bに
はピン6を介して、ワイパーブレード4の長手方向の略
中間部4aが回動可能に連結されている。
状で断面略コ字状に屈曲成形されて、その先端側3bに
はピン6を介して、ワイパーブレード4の長手方向の略
中間部4aが回動可能に連結されている。
【0014】ワイパーブレード4は、図2に示すよう
に、ブレードステー7と、バッキングプレート8と、ブ
レードラバー9を有し、ブレードステー7は、その長手
方向の両側に数箇所設けられた爪7aによってバッキン
グプレート8を把持し、このバッキングプレート8にブ
レードラバー9が支持されている。
に、ブレードステー7と、バッキングプレート8と、ブ
レードラバー9を有し、ブレードステー7は、その長手
方向の両側に数箇所設けられた爪7aによってバッキン
グプレート8を把持し、このバッキングプレート8にブ
レードラバー9が支持されている。
【0015】ブレードラバー9は、断面略三角形状に形
成されて、その幅広な基端部9a側には長手方向に沿う
溝10が形成され、先端部には幅狭なリップ部12が形
成されると共に、溝10の下方に一対の空洞部11が形
成されている。この空洞部11によって、ブレードラバ
ー9の弾力性が維持される。そして、ブレードラバー9
の溝10に、上記バッキングプレート8が嵌入されるこ
とにより、ブレードラバー9がバッキングプレート8を
介してブレードステー7に一体化されている。
成されて、その幅広な基端部9a側には長手方向に沿う
溝10が形成され、先端部には幅狭なリップ部12が形
成されると共に、溝10の下方に一対の空洞部11が形
成されている。この空洞部11によって、ブレードラバ
ー9の弾力性が維持される。そして、ブレードラバー9
の溝10に、上記バッキングプレート8が嵌入されるこ
とにより、ブレードラバー9がバッキングプレート8を
介してブレードステー7に一体化されている。
【0016】また、ワイパー装置1には、ウォッシャ液
Wの流通路を形成するビニール製のホース14が配索さ
れている。すなわち、ホース14は、図1に示すよう
に、ワイパーアーム2の基端側2aから、ワイパーアー
ム2内及びワイパーブレード金具3内を通り、ワイパー
ブレード金具3とワイパーブレード4の接続部(ピン6
部)から、左右の2方向に分岐されてワイパーブレード
4の略両端部まで配索されている。
Wの流通路を形成するビニール製のホース14が配索さ
れている。すなわち、ホース14は、図1に示すよう
に、ワイパーアーム2の基端側2aから、ワイパーアー
ム2内及びワイパーブレード金具3内を通り、ワイパー
ブレード金具3とワイパーブレード4の接続部(ピン6
部)から、左右の2方向に分岐されてワイパーブレード
4の略両端部まで配索されている。
【0017】そして、左右方向に分岐されて配索された
2本のホース14は、それぞれ4本のホース14a〜1
4d、14e〜14hに分岐され、このホース14a〜
14hの各先端部は、図2に示すように、バッキングプ
レート8に設けた孔8a〜8d(図では孔8c、8dの
み示す)に嵌合され、その先端開口部のノズル口15a
〜15hがブレードラバー9方向に指向している。な
お、各ホース14、14a〜14hは、必要に応じてバ
ッキングプレート8やブレードステー7に接着剤等によ
って固定されている。
2本のホース14は、それぞれ4本のホース14a〜1
4d、14e〜14hに分岐され、このホース14a〜
14hの各先端部は、図2に示すように、バッキングプ
レート8に設けた孔8a〜8d(図では孔8c、8dの
み示す)に嵌合され、その先端開口部のノズル口15a
〜15hがブレードラバー9方向に指向している。な
お、各ホース14、14a〜14hは、必要に応じてバ
ッキングプレート8やブレードステー7に接着剤等によ
って固定されている。
【0018】これにより、ワイパーブレード4の幅方
向、すなわちワイパーブレード4の移動方向イ、ロ側
に、合計8個のノズル口15a〜15hが設けられる。
なお、ノズル口15a〜15hの内径は、ウォッシャ液
Wを所定の圧力で噴射し得る如く設定され、このホース
14a〜14h及びノズル口15a〜15hを介して、
図2の矢印ハに示す如く、ウォッシャ液Wが所定の圧力
で噴射される。
向、すなわちワイパーブレード4の移動方向イ、ロ側
に、合計8個のノズル口15a〜15hが設けられる。
なお、ノズル口15a〜15hの内径は、ウォッシャ液
Wを所定の圧力で噴射し得る如く設定され、このホース
14a〜14h及びノズル口15a〜15hを介して、
図2の矢印ハに示す如く、ウォッシャ液Wが所定の圧力
で噴射される。
【0019】次に、このワイパー装置1の動作につい
て、図3〜図5に基づき説明する。先ず、ワイパー装置
1は、図3に示すように、乗用車の車体16のフロント
ガラス17の下部に1対設けられ、このワイパー装置1
のモータ18は、例えばフロアシート下部に設けられた
制御装置19に接続されている。
て、図3〜図5に基づき説明する。先ず、ワイパー装置
1は、図3に示すように、乗用車の車体16のフロント
ガラス17の下部に1対設けられ、このワイパー装置1
のモータ18は、例えばフロアシート下部に設けられた
制御装置19に接続されている。
【0020】また、車体16の運転席前のフェンダ内に
は、ウォッシャ液供給手段を形成するウォッシャ液タン
ク20とウォッシャポンプ21(以下、単にポンプ21
という)が設けられている。このホンプ21は制御装置
19に電気的に接続されると共に上記ホース14の一端
部が接続されている。さらに、運転席のハンドル軸には
ワイパースイッチ22が設けられ、このワイパースイッ
チ22も制御装置19に電気的に接続されている。
は、ウォッシャ液供給手段を形成するウォッシャ液タン
ク20とウォッシャポンプ21(以下、単にポンプ21
という)が設けられている。このホンプ21は制御装置
19に電気的に接続されると共に上記ホース14の一端
部が接続されている。さらに、運転席のハンドル軸には
ワイパースイッチ22が設けられ、このワイパースイッ
チ22も制御装置19に電気的に接続されている。
【0021】この接続状態を示したのが、図4に示す基
本ブロック図である。すなわち、制御装置19には、ワ
イパースイッチ22が接続されると共に、ワイパーアー
ム2が接続されたモータ18及びポンプ21が接続され
ている。制御装置19は、例えばマイクロコンピュータ
で構成され、ワイパースイッチ22からの入力信号に基
づき、モータ18及びポンプ21の作動を制御する。
本ブロック図である。すなわち、制御装置19には、ワ
イパースイッチ22が接続されると共に、ワイパーアー
ム2が接続されたモータ18及びポンプ21が接続され
ている。制御装置19は、例えばマイクロコンピュータ
で構成され、ワイパースイッチ22からの入力信号に基
づき、モータ18及びポンプ21の作動を制御する。
【0022】図5は、この制御装置19によるワイパー
装置1の動作の一例を示すフローチャートであり、この
フローチャートは、制御装置19内のROMに記憶され
たブログラムにしたがって実行される。以下このフロー
チャートについて説明する。先ず、イグニッションスイ
ッチ(図示せず)をオンさせてエンジン始動可能状態に
すると、プログラムが開始(S100)され、ワイパー
スイッチ22がオンしたか否かが判断(S101)され
る。
装置1の動作の一例を示すフローチャートであり、この
フローチャートは、制御装置19内のROMに記憶され
たブログラムにしたがって実行される。以下このフロー
チャートについて説明する。先ず、イグニッションスイ
ッチ(図示せず)をオンさせてエンジン始動可能状態に
すると、プログラムが開始(S100)され、ワイパー
スイッチ22がオンしたか否かが判断(S101)され
る。
【0023】この判断で「YES」の場合、すなわち、
運転者によってワイパースイッチ22がオンされた場合
は、ポンプ21が作動(S102)すると共に、モータ
18が作動(S103)する。このポンプ21の作動と
モータ18の作動は略同時に行われるか、あるいはポン
プ21がモータ18より若干早く作動する。
運転者によってワイパースイッチ22がオンされた場合
は、ポンプ21が作動(S102)すると共に、モータ
18が作動(S103)する。このポンプ21の作動と
モータ18の作動は略同時に行われるか、あるいはポン
プ21がモータ18より若干早く作動する。
【0024】そして、ポンプ21の作動によりウォッシ
ャ液タンク20からウォッシャ液Wが汲み上げられ、こ
のウォッシャ液Wが、ホース14を介して各ホース14
a〜14hのノズル口15a〜15hからフロントガラ
ス17に向かって噴射される。このウォッシャ液Wの噴
射と共に回動するワイパーブレード4のブレードラバー
9の往復回動によって、フロントガラス17に付着して
いる雨滴や汚れ等が除去される。
ャ液タンク20からウォッシャ液Wが汲み上げられ、こ
のウォッシャ液Wが、ホース14を介して各ホース14
a〜14hのノズル口15a〜15hからフロントガラ
ス17に向かって噴射される。このウォッシャ液Wの噴
射と共に回動するワイパーブレード4のブレードラバー
9の往復回動によって、フロントガラス17に付着して
いる雨滴や汚れ等が除去される。
【0025】この時、ウォッシャ液Wは、ブレードラバ
ー9の移動方向の両側、すなわち移動方向の直前と直後
から噴射されるため、車両の走行による風圧が加わった
としても、ウォッシャ液Wが風圧によってブレードラバ
ー9と離れて上方に流れること等がなく、ウォッシャ液
Wがワイパーブレード9の作動範囲内に均一に噴射され
ることになる。
ー9の移動方向の両側、すなわち移動方向の直前と直後
から噴射されるため、車両の走行による風圧が加わった
としても、ウォッシャ液Wが風圧によってブレードラバ
ー9と離れて上方に流れること等がなく、ウォッシャ液
Wがワイパーブレード9の作動範囲内に均一に噴射され
ることになる。
【0026】このワイパー装置1の作動状態において、
ワイパースイッチ22がオフか否かが判断(S104)
され、この判断で「YES」の場合、すなわち運転者に
よってワイパースイッチ22がオフされた場合は、ポン
プ21の作動を停止(S105)させ、その後、所定時
間が経過したか否かが判断(S106)される。この経
過時間の判断は、例えばワイパー装置1の往復作動回数
nで判断される。
ワイパースイッチ22がオフか否かが判断(S104)
され、この判断で「YES」の場合、すなわち運転者に
よってワイパースイッチ22がオフされた場合は、ポン
プ21の作動を停止(S105)させ、その後、所定時
間が経過したか否かが判断(S106)される。この経
過時間の判断は、例えばワイパー装置1の往復作動回数
nで判断される。
【0027】そして、この判断で「YES」の場合、す
なわちポンプ21の停止後予め定めた作動回数n(例え
ば2〜3回)ワイパー装置1が作動した場合は、モータ
18を停止(S107)させる。このステップ105〜
107によって、ポンプ21が停止しウォッシャ液Wを
噴出しなくなった状態において、モータ18のみを作動
させて、ワイパーブレード9を回動させる空運転を行
い、フロントガラス17に付着しているウォッシャ液W
をワイパー装置1の作動範囲外に押し出す。
なわちポンプ21の停止後予め定めた作動回数n(例え
ば2〜3回)ワイパー装置1が作動した場合は、モータ
18を停止(S107)させる。このステップ105〜
107によって、ポンプ21が停止しウォッシャ液Wを
噴出しなくなった状態において、モータ18のみを作動
させて、ワイパーブレード9を回動させる空運転を行
い、フロントガラス17に付着しているウォッシャ液W
をワイパー装置1の作動範囲外に押し出す。
【0028】モータ18が停止すると、ワイパー装置1
の作動が停止し、イグニッションスイッチがオフされる
ことにより、一連のステップが終了(S108)する。
なお、このフローチャートは一例であって、例えばステ
ップ106ではワイパー装置1の作動回数nにより経過
時間を判断したが、例えば、予め定めた時間により直接
経過時間を判断しても良い。
の作動が停止し、イグニッションスイッチがオフされる
ことにより、一連のステップが終了(S108)する。
なお、このフローチャートは一例であって、例えばステ
ップ106ではワイパー装置1の作動回数nにより経過
時間を判断したが、例えば、予め定めた時間により直接
経過時間を判断しても良い。
【0029】このように、上記実施例のワイパー装置1
によれば、ウォッシャ液Wを噴射するホース14、14
a〜14hを、ワイパー装置1のワイパーアーム2から
ワイパーブレード金具3及びワイパーブレード4にかけ
て配索し、ホース14a〜14hのノズル口15a〜1
5hを、ワイパーブレード4の移動方向の両側に複数個
設けているため、ワイパーブレード4の移動に追従させ
て、その直前及び直後にウォッシャ液Wを噴射すること
ができる。
によれば、ウォッシャ液Wを噴射するホース14、14
a〜14hを、ワイパー装置1のワイパーアーム2から
ワイパーブレード金具3及びワイパーブレード4にかけ
て配索し、ホース14a〜14hのノズル口15a〜1
5hを、ワイパーブレード4の移動方向の両側に複数個
設けているため、ワイパーブレード4の移動に追従させ
て、その直前及び直後にウォッシャ液Wを噴射すること
ができる。
【0030】また、ウォッシャ液Wの噴射孔であるノズ
ル口15a〜15hが、ブレードラバー9方向、すなわ
ちフロントガラス17方向に指向しているため、従来の
ように上方を指向することがなく、ノズル口15a〜1
5hの塵等の進入による詰まりが防止され、ウォッシャ
液Wの噴射が確実に行われる。
ル口15a〜15hが、ブレードラバー9方向、すなわ
ちフロントガラス17方向に指向しているため、従来の
ように上方を指向することがなく、ノズル口15a〜1
5hの塵等の進入による詰まりが防止され、ウォッシャ
液Wの噴射が確実に行われる。
【0031】これらのことから、ワイパーブレード4の
作動範囲内全域にウォッシャ液Wを均一に噴射すること
ができると共に、車両の走行中の風圧によって、ウォッ
シャ液Wがワイパーブレード4から大きく離れる方向に
流れることがなくなり、また、ワイパーブレード4の作
動とウォッシャ液Wの噴射のタイミングに気を使うこと
なく、フロントガラス17に付着している雨滴や汚れ等
を除去することが可能になる。特に、ノズル口15a〜
15hをワイパーブレード4の両側に設けることによ
り、ウォッシャ液Wを広い範囲に噴射することができ
て、汚れ等の除去が一層確実に行える。
作動範囲内全域にウォッシャ液Wを均一に噴射すること
ができると共に、車両の走行中の風圧によって、ウォッ
シャ液Wがワイパーブレード4から大きく離れる方向に
流れることがなくなり、また、ワイパーブレード4の作
動とウォッシャ液Wの噴射のタイミングに気を使うこと
なく、フロントガラス17に付着している雨滴や汚れ等
を除去することが可能になる。特に、ノズル口15a〜
15hをワイパーブレード4の両側に設けることによ
り、ウォッシャ液Wを広い範囲に噴射することができ
て、汚れ等の除去が一層確実に行える。
【0032】さらに、ワイパー装置1内にウォッシャ液
Wの流通路として、ビニール製のホース14を配索して
いるため、ワイパー装置1自体を安価に構成することが
できると共に、既存のワイパー装置に比較的容易に取り
付けることができ、汎用性の高いワイパー装置1が得ら
れる。また、ノズル口15a〜15hを車体16のボン
ネット23(図3参照)上に設ける必要がなくなるた
め、ボンネット23が美化されて外観が向上すると共
に、ノズル口のボンネット23への取り付け作業等が不
要になり工数の削減が図れる。
Wの流通路として、ビニール製のホース14を配索して
いるため、ワイパー装置1自体を安価に構成することが
できると共に、既存のワイパー装置に比較的容易に取り
付けることができ、汎用性の高いワイパー装置1が得ら
れる。また、ノズル口15a〜15hを車体16のボン
ネット23(図3参照)上に設ける必要がなくなるた
め、ボンネット23が美化されて外観が向上すると共
に、ノズル口のボンネット23への取り付け作業等が不
要になり工数の削減が図れる。
【0033】またさらに、ウォッシャ液Wの噴射を、ワ
イパーブレード4の作動と略同時に行うため、例えば従
来のウォッシャスイッチを省くことも可能になり、コス
トダウンが図れると共に、運転者自身の操作も容易にな
り、かつ空運転によるフロントガラス17の傷付きも防
止される。また、ワイパーブレード4の停止時には、予
め定めた回数ワイパーブレード4を空運転させるため、
噴射されてフロントガラス17面に残っているウォッシ
ャ液Wを、ワイパーブレード4の作動範囲外に押し出す
ことができ、フロントガラス17の清浄化が図れて、運
転者にとって良好な視界が得られる。
イパーブレード4の作動と略同時に行うため、例えば従
来のウォッシャスイッチを省くことも可能になり、コス
トダウンが図れると共に、運転者自身の操作も容易にな
り、かつ空運転によるフロントガラス17の傷付きも防
止される。また、ワイパーブレード4の停止時には、予
め定めた回数ワイパーブレード4を空運転させるため、
噴射されてフロントガラス17面に残っているウォッシ
ャ液Wを、ワイパーブレード4の作動範囲外に押し出す
ことができ、フロントガラス17の清浄化が図れて、運
転者にとって良好な視界が得られる。
【0034】なお、上記実施例においては、フロントガ
ラス17のワイパー装置1について説明したが、本発明
はこれに限定されず、例えば図6に示すように、リアガ
ラス25のワイパー装置1にも適用することができる。
また、上記実施例においては、ワイパーブレード4がブ
レードステー7、バッキングプレート8、ブレードラバ
ー9等を有する場合について説明したが、例えば図2に
二点鎖線で示すように、ワイパーブレード4の上部をラ
バーブーツ26で覆うこともできるし、他の種々の形態
のワイパーブレードに適用することができる。
ラス17のワイパー装置1について説明したが、本発明
はこれに限定されず、例えば図6に示すように、リアガ
ラス25のワイパー装置1にも適用することができる。
また、上記実施例においては、ワイパーブレード4がブ
レードステー7、バッキングプレート8、ブレードラバ
ー9等を有する場合について説明したが、例えば図2に
二点鎖線で示すように、ワイパーブレード4の上部をラ
バーブーツ26で覆うこともできるし、他の種々の形態
のワイパーブレードに適用することができる。
【0035】さらに、上記実施例においては、ノズル口
15a〜15hをワイパーブレード4の両側に、それぞ
れ4個、略同一箇所に設けたが、例えば両側に複数個交
互になるように(千鳥状に)設けても良く、その個数も
ワイパーブレード4の長さ等に応じて増減することがで
きる。また、上記実施例においては、1本のホース14
を複数に分岐させたが、複数本のホースを使用するよう
にしても良いし、その配索及び固定方法も接着剤に限ら
ず、固定バンド等を使用しても良い。またさらに、ワイ
パーアーム2、ワイパーブレード金具3、ワイパーブレ
ード4、及びブレードラバー9等の形状及びその連結構
造も一例であって、各発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて、種々変更可能であることはいうまでもない。
15a〜15hをワイパーブレード4の両側に、それぞ
れ4個、略同一箇所に設けたが、例えば両側に複数個交
互になるように(千鳥状に)設けても良く、その個数も
ワイパーブレード4の長さ等に応じて増減することがで
きる。また、上記実施例においては、1本のホース14
を複数に分岐させたが、複数本のホースを使用するよう
にしても良いし、その配索及び固定方法も接着剤に限ら
ず、固定バンド等を使用しても良い。またさらに、ワイ
パーアーム2、ワイパーブレード金具3、ワイパーブレ
ード4、及びブレードラバー9等の形状及びその連結構
造も一例であって、各発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて、種々変更可能であることはいうまでもない。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の車
両用のワイパー装置は、ワイパー装置にウォッシャ液の
流通路を形成し、この流通路の先端部にノズル口を設け
ているため、ウォッシャ液をワイパーブレードの作動範
囲内全域に均一に噴射することができると共に、ノズル
口が斜め下方に指向しているため、ノズル口の詰まり等
が防止されて、規定量のウォッシャ液を噴射することが
でき、ガラスに付着した雨滴や汚れ等を確実に除去する
ことが可能になる。
両用のワイパー装置は、ワイパー装置にウォッシャ液の
流通路を形成し、この流通路の先端部にノズル口を設け
ているため、ウォッシャ液をワイパーブレードの作動範
囲内全域に均一に噴射することができると共に、ノズル
口が斜め下方に指向しているため、ノズル口の詰まり等
が防止されて、規定量のウォッシャ液を噴射することが
でき、ガラスに付着した雨滴や汚れ等を確実に除去する
ことが可能になる。
【0037】また、請求項2記載のワイパー装置によれ
ば、流通路としてビニール製のホースを使用しているた
め、ワイパー装置を安価に構成することが可能になると
共に、既存のワイパー装置にも容易に適用でき、汎用性
が向上する。
ば、流通路としてビニール製のホースを使用しているた
め、ワイパー装置を安価に構成することが可能になると
共に、既存のワイパー装置にも容易に適用でき、汎用性
が向上する。
【0038】また、請求項3記載のワイパー装置によれ
ば、ワイパーブレードの作動と略同時にウォッシャ液が
噴射されるため、ウォッシャ液がガラスに付着されてな
い状態での空運転がなくなり、ガラスの傷付きが防止さ
れると共に、ワイパーブレードの停止時には、ウォッシ
ャ液の噴射を停止した後に、例えば2〜3回の空運転を
行い、ガラスに付着しているウォッシャ液を除去した後
に停止するため、ガラスの清浄化が図れ視界の良好性を
保つことができる。
ば、ワイパーブレードの作動と略同時にウォッシャ液が
噴射されるため、ウォッシャ液がガラスに付着されてな
い状態での空運転がなくなり、ガラスの傷付きが防止さ
れると共に、ワイパーブレードの停止時には、ウォッシ
ャ液の噴射を停止した後に、例えば2〜3回の空運転を
行い、ガラスに付着しているウォッシャ液を除去した後
に停止するため、ガラスの清浄化が図れ視界の良好性を
保つことができる。
【図1】本発明に係わる車両用のワイパー装置の一実施
例を示す正面図
例を示す正面図
【図2】同図1のA−A線矢視断面図
【図3】同ワイパー装置を使用した車両の平面図
【図4】同そのシステムを示す基本ブロック図
【図5】同その動作の一例を説明するためのフローチャ
ート
ート
【図6】本発明に係わるワイパー装置を車両の他の部分
に使用した場合の側面図
に使用した場合の側面図
1・・・・・・・・・ワイパー装置 2・・・・・・・・・ワイパーアーム 3・・・・・・・・・ワイパーブレード金具 4・・・・・・・・・ワイパーブレード 7・・・・・・・・・ブレードステー 7a・・・・・・・・爪 8・・・・・・・・・バッキングプレート 8a〜8h・・・・・孔 9・・・・・・・・・ブレードラバー 10・・・・・・・・溝 14・・・・・・・・ホース 14a〜14h・・・ホース 15a〜15h・・・ノズル口 17・・・・・・・・フロントガラス 18・・・・・・・・ワイパーモータ 19・・・・・・・・制御装置 20・・・・・・・・ウォッシャ液タンク 21・・・・・・・・ウォッシャポンプ 22・・・・・・・・ワイパースイッチ 25・・・・・・・・リアガラス W・・・・・・・・・ウォッシャ液
Claims (3)
- 【請求項1】モータの回転により回動するワイパーアー
ムと、該ワイパーアームの先端部に連結されたワイパー
ブレード金具と、該ワイパーブレード金具の先端部分に
支持されたワイパーブレードを有するワイパー装置にお
いて、 前記ワイパーアームからワイパーブレードにかけてウォ
ッシャ液の流通路を形成すると共に、該流通路の先端部
に設けられてウォッシャ液を噴射するノズル口を、ワイ
パーブレードの移動方向の両側にそれぞれ複数個設けた
ことを特徴とする車両用のワイパー装置。 - 【請求項2】前記流通路を可撓性のホースで形成し、該
ホースの基端部をウォッシャ液供給手段に接続すると共
に、ホースの先端開口部にノズル機能を持たせたことを
特徴とする、請求項1記載の車両用のワイパー装置。 - 【請求項3】前記ウォッシャ液の噴射が、ワイパーブレ
ードの作動と略同時に開始し、ワイパーブレードが停止
する所定時間前に停止することを特徴とする、請求項1
もしくは請求項2記載の車両用のワイパー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8171784A JPH09328058A (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | 車両用のワイパー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8171784A JPH09328058A (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | 車両用のワイパー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09328058A true JPH09328058A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=15929628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8171784A Pending JPH09328058A (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | 車両用のワイパー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09328058A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2855479A1 (fr) * | 2003-06-02 | 2004-12-03 | Valeo Systemes Dessuyage | Agencement pour le nettoyage d'un panneau vitre par association de revetements photocatalytique et hydrophile |
| US7836542B2 (en) | 2004-10-14 | 2010-11-23 | Robert Bosch Gmbh | Wiper blade |
| CN104703848A (zh) * | 2012-10-18 | 2015-06-10 | 阿斯莫株式会社 | 汽车用刮水器装置 |
-
1996
- 1996-06-10 JP JP8171784A patent/JPH09328058A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2855479A1 (fr) * | 2003-06-02 | 2004-12-03 | Valeo Systemes Dessuyage | Agencement pour le nettoyage d'un panneau vitre par association de revetements photocatalytique et hydrophile |
| WO2004106127A1 (fr) * | 2003-06-02 | 2004-12-09 | Valeo Systemes D'essuyage | Agencement pour le nettoyage d’un panneau vitre |
| US7836542B2 (en) | 2004-10-14 | 2010-11-23 | Robert Bosch Gmbh | Wiper blade |
| CN104703848A (zh) * | 2012-10-18 | 2015-06-10 | 阿斯莫株式会社 | 汽车用刮水器装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2008137459A (ja) | 車両用ワイパ及びワイパブレード | |
| JPH09328058A (ja) | 車両用のワイパー装置 | |
| CN103282247A (zh) | 车辆用刮水器装置 | |
| JP2017132401A (ja) | ワイパー装置 | |
| JP2002321599A (ja) | ワイパアーム及びウォッシャノズル | |
| JPH10194091A (ja) | ウインドウウォッシャ装置 | |
| KR100427340B1 (ko) | 자동차용 와셔액 분사 장치 | |
| KR102681052B1 (ko) | 와이퍼 장착용 와셔노즐 | |
| JP3681037B2 (ja) | 洗浄液用タンク | |
| JPH0647065U (ja) | 車両用洗浄装置 | |
| JP2517947Y2 (ja) | 車両のウインドウォッシャー装置 | |
| JPH11334543A (ja) | 自動車用ウォッシャー装置 | |
| KR200144782Y1 (ko) | 빗물제거장치가 설치된 승용차용 후사경 | |
| KR100580029B1 (ko) | 차량용 와셔액 분사장치 | |
| JPH0810047Y2 (ja) | 3連式ワイパ装置 | |
| KR200179761Y1 (ko) | 물기 제거장치가 구비된 자동차의 사이드 미러 | |
| KR20000005109U (ko) | 자동차의 워셔액 분사 장치 | |
| KR19980040490U (ko) | 와셔액 분사노즐 일체형 와이퍼 | |
| JP2002079918A (ja) | 車両におけるウォッシャ液供給装置 | |
| KR100523588B1 (ko) | 차량용 와셔액 분사장치 | |
| JPH058705A (ja) | 車輌用窓のワイパー装置 | |
| JP3004159U (ja) | フロントガラスの水滴付着防止装置 | |
| KR20020020078A (ko) | 자동차용 와셔액 분사노즐 | |
| JPS6374751A (ja) | 自動車のサイドミラ−用エア−ワイパ− | |
| KR19980012957U (ko) | 자동차의 와셔액 분사장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050726 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050802 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051213 |