JPH09328213A - コンベアフレームのサイドカバー - Google Patents

コンベアフレームのサイドカバー

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JPH09328213A
JPH09328213A JP15100196A JP15100196A JPH09328213A JP H09328213 A JPH09328213 A JP H09328213A JP 15100196 A JP15100196 A JP 15100196A JP 15100196 A JP15100196 A JP 15100196A JP H09328213 A JPH09328213 A JP H09328213A
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JP
Japan
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side cover
conveyor frame
guide
conveyor
dovetail groove
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JP15100196A
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Naoyuki Saeki
直幸 佐伯
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガイドや光センサー等の機器を容易に取り付
けることができ、更に、位置精度が要求される取り付け
の場合でも困難な作業を必要としないコンベアフレーム
のサイドカバーを提供すること。 【解決手段】 ガイドやセンサー等の機器を保持する支
持部材6がネジ止めされるコンベアフレームのサイドカ
バーにおいて、カバー表面側にコンベアフレーム9の長
手方向に沿うアリ溝1を形成すると共に前記アリ溝1内
に雌ネジ体(ナットN)を、溝軌跡に沿って摺動する態
様で設けてあり、前記雌ネジ体(ナットN)が、上記支
持部材6のネジ止め部となるものとしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンベアフレー
ムにおける開放部を閉蓋するサイドカバーに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】この種のコンベアフレームのサイドカバ
ーとしては、例えば、実願昭60−93539号のマイ
クロフィルムに開示されたものがある。
【0003】このサイドカバーは、図6に示すように、
カバー100の長手方向に沿って凸条101を形成して
成る平板状のもので、図6や図7に示すように、コンベ
アフレーム102の凹み部103内にボルト止めした支
持体104の弾性挟持片105,105により前記凸条
101を挟み持たせる態様で取り付けられる。
【0004】したがって、上記形式を採用すると、コン
ベアフレームへのサイドカバーの着脱は容易になる。
【0005】しかしながら、支持部材で保持されたガイ
ドや光センサー等の機器をサイドカバーに取り付ける必
要が生じた場合には、上記のものでは支持部材を取り付
ける位置毎にネジ孔をサイドカバーに形成する作業が必
要となり、面倒である。そして、機器等の取り付け位置
に精度を要する場合には作業は更に面倒なものとなる。
【0006】したがって、この種のコンベアを使用する
業界において、ガイドや光センサー等の機器を容易に取
り付けることができ、更に、位置精度が要求される取り
付けの場合でも困難な作業を必要としないコンベアフレ
ームのサイドカバーの開発が望まれている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明で
は、ガイドや光センサー等の機器を容易に取り付けるこ
とができ、更に、位置精度が要求される取り付けの場合
でも困難な作業を必要としないコンベアフレームのサイ
ドカバーを提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、ガイドやセ
ンサー等の機器を保持する支持部材がネジ止めされるコ
ンベアフレームのサイドカバーにおいて、カバー表面側
にコンベアフレームの長手方向に沿うアリ溝を形成する
と共に前記アリ溝内に雌ネジ体を、溝軌跡に沿って摺動
する態様で設けてあり、前記雌ネジ体が、上記支持部材
のネジ止め部となるものとしてある。
【0009】なお、上記アリ溝が、複数設けてあり、相
互に平行に設定してあることが好ましい。
【0010】この発明のサイドカバーを採用した場合、
ガイドやセンサー等の機器を保持する支持部材を、アリ
溝の開放部を介して雌ネジ体にネジ止めすればよく、し
たがって、ガイド等を容易に取り付けることができる。
【0011】そして、前記雌ネジ体はアリ溝の溝軌跡に
沿って摺動する態様で設けてあるから、支持部材の微量
位置調整ができ、このため、ガイドやセンサー等の機器
の適正な位置に容易に取り付けることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に従って説明する。
【0013】図1は、この発明の実施形態であるサイド
カバーSCを有したコンベアの一端部を示すものであ
り、一対のコンベアフレーム9相互間に回転自在に架設
されたプーリ8にコンベアベルト7を張設した状態を示
している。なお、図1中、符号6は支持部材、符号5は
ガイドである。
【0014】以下にサイドカバーSC及びこれに直接的
に関連する部材の構成について説明する。 〔コンベアフレーム9について〕コンベアフレーム9
は、図1や図2に示すように、縦片90の上下部に横片
91,91を設けて成る断面コ字状の型鋼(一般的にチ
ャンネル材と呼ぶ)により構成されており、前記縦片9
0にはサイドカバーSCとの結合に利用される貫通孔9
2が形成されている。 〔ガイド5について〕ガイド5は、図2や図3に示すよ
うに、パイプ50と、これに溶接された雄ネジ棒51
と、前記雄ネジ棒51に螺入された二つのナット52と
から構成されている。 〔支持部材6について〕支持部材6は、図1や図2に示
すように、上・中・下部に形成された貫通孔60,6
1,62を有する所謂フラットバーにより構成されてい
る。
【0015】なお、上記したガイド5は、図3に示す如
く、雄ネジ棒51を貫通孔60に挿入した状態でナット
52,52で挟み込むようにして取り付けられる。ま
た、上記貫通孔61,62は、図2に示すように、後述
するアリ溝1に対応する位置に形成してある。 〔サイドカバーSCについて〕サイドカバーSCはアル
ミ合金を押し出して成型したもので、図1に示すよう
に、その表面側に、取り付け状態においてコンベアフレ
ーム9の長手方向と平行となるようなアリ溝1,1が形
成されていると共に前記アリ溝1,1相互間中程部に溝
2が形成されている。また、このサイドカバーSCの裏
面側には、図2に示すように、その中程部分に上記縦片
90の内面に当接する当たり片4を設けてある。
【0016】アリ溝1は、図2や図3に示すように、小
幅部分10と大幅部分11とから成り、前記大幅部分1
1にはナットN(課題を解決するための手段の欄に記載
の雌ネジ体と対応)を挿入してある。なお、前記したナ
ットNは、図3や図4に示す大幅部分11に沿って自由
に摺動できるようになっている。
【0017】溝2は、図2や図4に示すように、その底
面の所定位置にコンベアフレーム9との結合に利用され
る貫通孔20を形成してある。
【0018】なお、この溝2は、図2に示すように、ボ
ルトB1によるサイドカバーSCがコンベアフレーム9
の結合状態において、前記ボルトB1がサイドカバーS
Cの表面から突出しない程度の深さに設定してある。こ
れにより、支持部材6を横方向に移動する際にボルトB
1の頭部がこの移動を邪魔することはないものとなる。 〔ガイド5をサイドカバーSCに取り付ける作業・・・
一態様〕先ず、サイドカバーSCを図2に示すように、
貫通孔20,92を利用してボルト等によりネジ止めす
る。
【0019】次に、図2や図3に示すように、貫通孔6
1,62及びワッシャーWを介してボルトBをナットN
に螺入し、ガイド5をサイドカバーSCに取り付ける。
支持部材6を適所に移動させ、位置決めが終了するとボ
ルトBをナットNに対してネジ込んで本締めをする。作
業はこれにより完了する。
【0020】なお、図5は、ガイド5にかえて光センサ
ーS(これに限定されず他の機器でもよい)をサイドカ
バーSCに取り付けた状態を示したものである。この場
合には、光センサーSの取り付けには位置精度が要求さ
れるが、このサイドカバーSCを使用した場合微調整に
より高度な位置調整が可能になる。
【0021】ここで、上記コンベアはベルト式のものと
してあるが、所謂ローラ式のコンベアやその他の種類の
コンベアにもこのサイドカバーSCは採用できる。
【0022】
【発明の効果】この発明は上記構成を有するものである
から以下の効果を奏する。
【0023】課題を解決するための手段の欄に記載した
内容から、この発明のコンベアフレームのサイドカバー
を採用した場合、ガイドや光センサー等の機器を容易に
取り付けることができ、更に、位置精度が要求される取
り付けの場合でも困難な作業を必要としないものとな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態のサイドカバーを施したベ
ルトコンベアの一端部を示す斜視図。
【図2】前記ベルトコンベアに使用されているコンベア
フレーム及びサイドカバーの断面図。
【図3】前記コンベアフレーム、サイドカバー及びガイ
ドの関係を示す部分断面図。
【図4】前記サイドカバーの正面図。
【図5】前記コンベアフレーム、サイドカバー及び光セ
ンサーの関係を示す部分断面図。
【図6】先行技術のサイドカバー、コンベアフレーム及
び支持体の関係を示す断面図。
【図7】前記支持体を示す斜視図。
【符号の説明】
SC サイドカバー N ナット 1 アリ溝 2 溝 4 当たり片 5 ガイド 6 支持部材 7 ベルトコンベア 8 プーリ 9 コンベアフレーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガイドやセンサー等の機器を保持する支
    持部材がネジ止めされるコンベアフレームのサイドカバ
    ーにおいて、カバー表面側にコンベアフレームの長手方
    向に沿うアリ溝を形成すると共に前記アリ溝内に雌ネジ
    体を、溝軌跡に沿って摺動する態様で設けてあり、前記
    雌ネジ体が、上記支持部材のネジ止め部となるものとし
    てあることを特徴とするコンベアフレームのサイドカバ
    ー。
  2. 【請求項2】 アリ溝が、複数設けてあり、相互に平行
    に設定してあることを特徴とする請求項1記載のコンベ
    アフレームのサイドカバー。
JP8151001A 1996-06-12 1996-06-12 コンベアフレームのサイドカバー Expired - Fee Related JP3060202B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102198883A (zh) * 2010-03-11 2011-09-28 日铁矿业株式会社 皮带输送机的围栏安装装置以及皮带输送机的安全围栏
CN102745474A (zh) * 2012-07-05 2012-10-24 无锡金洋铝业有限公司 双c型轨道

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102198883A (zh) * 2010-03-11 2011-09-28 日铁矿业株式会社 皮带输送机的围栏安装装置以及皮带输送机的安全围栏
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