JPH056066U - ローラ式ドアガイド - Google Patents

ローラ式ドアガイド

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Publication number
JPH056066U
JPH056066U JP5298891U JP5298891U JPH056066U JP H056066 U JPH056066 U JP H056066U JP 5298891 U JP5298891 U JP 5298891U JP 5298891 U JP5298891 U JP 5298891U JP H056066 U JPH056066 U JP H056066U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
bolt
guide
piece
plate
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5298891U
Other languages
English (en)
Inventor
和彦 三林
Original Assignee
セルコ株式会社
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Application filed by セルコ株式会社 filed Critical セルコ株式会社
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Publication of JPH056066U publication Critical patent/JPH056066U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ローラの位置の調整を容易に行うことが出来
るローラ式ドアガイドを提供する。 【構成】 吊り下げ式ドアの閉成端側に立設された側柱
WにL字型取付け板2を取り付け、このL字型取付け板
2に、ローラ11が回転自在に取付けられたローラ支持
板9を、上下方向の動きを規制すると共に前後方向の動
きをガイドするガイド片8によって組み合わせ、L字型
取付け板2に形成したボルト支持片6とローラ支持板9
に形成したボルト支持片15とをボルト16により連結
すると共にそのボルト16に螺合するナット18を設け
る。 【効果】 ボルトまたはナットを回転すると、ローラ支
持板が移動し、ローラの位置を調整できる。そこで、調
整の際の操作が容易となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ローラ式ドアガイドに関し、特に、自動ドアのローラ式ドアガイ ドとして有用である。
【0002】
【従来の技術】
従来のローラ式ドアガイドとしては、実公昭61−26543号公報に開示さ れた吊下げ式ドアのフロアーガイドがある。図7は、その吊下げ式ドアのフロア ーガイド51を示す斜視図である。
【0003】 この吊下げ式ドアのフロアーガイド51では、出入口のドア開口限界位置にあ る側柱の基礎部Wに、L字状基板52の短片部53が固定される。また、L字状 基板52の長辺部55の両側辺中央付近には、ねじ56,57が立設されている 。さらに、L字状基板52の後端辺中央部には、垂直に折返された突片58が形 成されている。この突片58の中心位置には、ねじ穴が形成されている。
【0004】 ローラ支持板59は、前記L字状基板52の長辺部55上に載置されている。 そして、ローラ支持板59の両側辺後端付近に長穴60,61が形成されている 。また、ローラ支持板59の中央先端付近には、軸63にローラ62が回転自在 に取り付けられている。
【0005】 ローラ支持板59の長穴60には、前記ねじ56が挿入されている。同様に長 穴61には、前記ねじ57が挿入されている。
【0006】 ナット64,65をねじ56,57にそれぞれ絞め付けることにより、ローラ 支持板59がL字状基板52の長辺部55上に固定される。
【0007】 調整ボルト66は、前記突辺58のねじ穴に螺合していると共にナット67が とりつけられている。すなわち、ダブルナットの構成となっている。 また、調整ボルト66の先端部68は、前記軸63の側面に当接している。 なお、Dはローラ61によりガイドされるドアである。
【0008】 ローラ62の位置を調整する時は、ナット64,65,67を弛めた状態で、 調整ボルト66を回転させることにより、ローラ支持板59を前後にスライドさ せ、ローラ62の位置を移動させる。 その後、ナット64,65,67を絞めつけ、ローラ62の位置を固定する。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来のローラ式ドアガイドでは、ローラ位置を調整する際には、ナット6 4,65,67と調整ボルト66とを操作する必要がある。特に、ローラ62を ドア69より離す場合には、ナット64,65,67を弛めた状態で、調整ボル ト66を左回転させるだけでは行うことが出来ず、さらに、指等によりローラ支 持板59をドア64より離す方向に押す必要がある。従って、調整の際の操作が 容易でないという問題がある。
【0010】 そこで、この考案の目的は、ローラの位置の調整を容易に行うことが出来るロ ーラ式ドアガイドを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
この考案のローラ式ドアガイドは、吊り下げ式ドアの閉成端側に立設された側 柱の基礎部と床面とのコーナ部に取付けられ、走行する上記ドアの下側端をロー ラにより案内するローラ式ドアガイドにおいて、上記側柱に立板部により取付け られるL字型取付け板とこれに組合されてローラが回転自在に取付けられたロー ラ支持板とにより構成され、上記L字型取付け板の両側辺付近には上記ローラ支 持板の上下方向の動きを規制すると共に前後方向の動きをガイドするガイド片を 形成すると同時に後端付近には第1のボルト支持片を形成し、上記ローラ支持板 には第2のボルト支持片を形成し、該第2のボルト支持片と上記第1のボルト支 持片とを連結するボルトによりローラ支持板が移動調整されると共にそのボルト に螺合されるナットにより固定されることを構成上の特徴とするものである。
【0012】
【作用】
この考案のローラ式ドアガイドでは、吊り下げ式ドアの閉成端側に立設された 側柱にL字型取付け板を取り付け、このL字型取付け板に、ローラが回転自在に 取付けられたローラ支持板を、上下方向の動きを規制すると共に前後方向の動き をガイドするガイド片によって組み合わせ、L字型取付け板に形成したボルト支 持片とローラ支持板に形成したボルト支持片とをボルトにより連結すると共にそ のボルトに螺合するナットを設けたので、ボルトまたはナットを回転すると、ロ ーラ支持板が移動し、ローラの位置を調整できる。そこで、調整の際の操作が容 易となる。
【0013】
【実施例】
以下、図に示す実施例によりこの考案をさらに説明する。なお、これによりこ の考案が限定されるものではない。 図1はこの考案の第1実施例のローラ式ドアガイド1の平面図、図2は正面図 である。
【0014】 L字型取付け板2の短片部3は、出入口のドア開口限界位置にある側柱の基礎 部Wに固定される。40は、すべり片を有するクッション材で、前記短片部3に かぶせられている。
【0015】 図3に示すように、L字型取付け板2の長片部4の後端部には、ねじ孔5が形 成された突片6が垂設されている。また、前記長片部4の両側辺中央には、中心 軸線Oに対し対称位置に、ガイド溝7が形成された一対のガイド片8が垂設され ている。
【0016】 ローラ支持板9は、前記L字型取付け板2上に配置されている。そして、図4 に示すように、軸10に回転自在に取り付けられたローラ11が中央先端寄りに 取り付けられている。さらに、中央後方寄りには矩形状の孔12が形成され、さ らに中央に孔14が形成された支持片15が前記孔12の後端側の辺13に垂設 されている。
【0017】 図1,図2に示すように、矩形状の孔12には、前記L字型取付け板2の突片 6が挿入される。ローラ支持板9の先端付近における両側辺9a,9bは、前記 ガイド溝7に係合して、ガイドされる。
【0018】 ボルト16は、前記L字型取付け板2の突片6のねじ孔5に螺合されると共に 、ローラ支持板9側の支持片15の孔14に支持されている。また、ボルト16 にはナット18が螺合され、そのナット18とボルト16の頭部17とで前記支 持片15を挟んでいる。
【0019】 ローラ11の位置を調整する時は、ナット18を少しだけ弛め、ボルト16の 頭部17を回転させる。すると、ボルト16が突片6のねじ孔5により前後する が、ナット18とボルト16の頭部17で支持片15が挟まれているため、ロー ラ支持板9の位置が前後に移動し、これによりローラ11の位置を調整すること が出来る。そして、調整した後、ナット18を締め付け、支持片15とボルト1 6を固定する。ローラ11の位置調整は、ボルト16の長さに等しい距離だけ行 うことが出来る。
【0020】 なお、カバー19は、ローラ支持板9に固定されて、ローラおよびボルト16 をカバーしている。
【0021】 図4は、この考案の第2実施例のローラ式ドアガイド21の構成を示す平面図 、図5は正面図である。なお、図4,図5において図1,図2と同一の部分には 同一の符号を付している。
【0022】 このローラ式ドアガイド21では、ローラ支持板22に形成された矩形状の切 欠部23の辺25に垂設されたボルト固定片26に、ボルト27が溶接等により 固定されている。 一方、L字型取付け板2の後端辺29の中央に垂設されたボルト支持片30に は、孔が形成されている。この、孔には、前記ボルト27が挿入されている。 前記ボルト27には、ナット31,32がボルト支持片30を挟んで両側に取 り付けられている。
【0023】 ローラ24の位置調整のときは、ナット31,32を少し弛めてから両方を同 方向に同時に回転し、L字型取付け板2に対してローラ支持板22を前後に移動 する。 移動した後は、ナット31,32でボルト支持片30を締め付け、ボルト27 をボルト支持片30に固定する。
【0024】 このローラ式ドアガイド21でも、ナット31,32を回転させることにより 、ローラ24の位置を調整できる。
【0025】
【考案の効果】
この考案のローラ式ドアガイドでは、ボルトの回転操作あるいはナットの回転 操作のみによりローラ位置の調整操作を行うことが出来るので、調整の際の操作 が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1実施例のローラ式ドアガイドの
平面図である。
【図2】図1のローラ式ドアガイドの正面図である。
【図3】図1のローラ式ドアガイドを構成するL字型取
付け板の斜視図である。
【図4】図1のローラ式ドアガイドを構成するローラ支
持板を示す図である。
【図5】この考案の第2実施例のローラ式ドアガイドの
構成を示す平面図である。
【図6】図5のローラ式ドアガイドの正面図である。
【図7】吊下げ式ドアのフロアーガイドを示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 ローラ式ドアガイド 2 L字型取付け板 3 短片部 4 側柱の基礎部 5 ねじ孔 6 突片 7 ガイド溝 8 一対のガイド片 9 ローラ支持板 10 軸 11 ローラ 12 矩形状の孔 13 後端側の辺 14 孔 15 支持片 16 ボルト 18 ナット

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 吊り下げ式ドアの閉成端側に立設された
    側柱の基礎部と床面とのコーナ部に取付けられ、走行す
    る上記ドアの下側端をローラにより案内するローラ式ド
    アガイドにおいて、 上記側柱に立板部により取付けられるL字型取付け板と
    これに組合されてローラが回転自在に取付けられたロー
    ラ支持板とにより構成され、上記L字型取付け板の両側
    辺付近には上記ローラ支持板の上下方向の動きを規制す
    ると共に前後方向の動きをガイドするガイド片を形成す
    ると同時に後端付近には第1のボルト支持片を形成し、
    上記ローラ支持板には第2のボルト支持片を形成し、該
    第2のボルト支持片と上記第1のボルト支持片とを連結
    するボルトによりローラ支持板が移動調整されると共に
    そのボルトに螺合されるナットにより固定されるローラ
    式ドアガイド。
JP5298891U 1991-07-10 1991-07-10 ローラ式ドアガイド Withdrawn JPH056066U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5298891U JPH056066U (ja) 1991-07-10 1991-07-10 ローラ式ドアガイド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5298891U JPH056066U (ja) 1991-07-10 1991-07-10 ローラ式ドアガイド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH056066U true JPH056066U (ja) 1993-01-29

Family

ID=12930304

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5298891U Withdrawn JPH056066U (ja) 1991-07-10 1991-07-10 ローラ式ドアガイド

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JP (1) JPH056066U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108716331A (zh) * 2018-06-08 2018-10-30 广东东泰五金精密制造有限公司 一种用于悬挂家具滑动门的辅助开闭结构
KR20190052859A (ko) * 2017-11-09 2019-05-17 채창호 구동휠의 장력조절이 용이한 미닫이형 창호의 자동환기장치
JP2021095829A (ja) * 2019-12-17 2021-06-24 株式会社ソリック 吊り下げ式ドアのドアガイド機構

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